JPH0740764A - ホログラム層封入合わせガラス用積層体 - Google Patents
ホログラム層封入合わせガラス用積層体Info
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- JPH0740764A JPH0740764A JP5184951A JP18495193A JPH0740764A JP H0740764 A JPH0740764 A JP H0740764A JP 5184951 A JP5184951 A JP 5184951A JP 18495193 A JP18495193 A JP 18495193A JP H0740764 A JPH0740764 A JP H0740764A
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03H—HOLOGRAPHIC PROCESSES OR APPARATUS
- G03H2250/00—Laminate comprising a hologram layer
- G03H2250/37—Enclosing the photosensitive material
Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
- Surface Treatment Of Glass (AREA)
- Joining Of Glass To Other Materials (AREA)
- Holo Graphy (AREA)
- Instrument Panels (AREA)
Abstract
って使用される積層体であって、光学薄膜の積層精度に
優れ、かつ作業効率の優れたホログラム層封入合わせガ
ラス用積層体の提供を目的とする。 【構成】 本発明のホログラム層封入合わせガラス用積
層体は、少なくとも1枚のガラス板上にホログラム層/
可塑剤バリア層/可塑剤を含む合成樹脂層の順で積層さ
れたホログラム層封入合わせガラスの製造にあたって使
用される積層体であって、該積層体が、第1キャリアフ
ィルム1、ホログラム層3、可塑剤バリア層5、第2キ
ャリアフィルム7を順次積層してなるものであって、ホ
ログラム層と可塑剤バリア層が同一の積層面積とされる
か、または可塑剤バリア層の積層面積が、合わせガラス
作製時の加熱圧着操作により、ガラス板との接着面を除
いたホログラム層表面の全周にわたって被覆可能とする
大きさとされて、両キャリアフィルム間の一部に両キャ
リアフィルムから剥離可能に接着されており、両キャリ
アフィルムが剥離除去されて使用されるものである。
Description
た合わせガラスの製造に使用される積層体に関し、特
に、自動車用のヘッドアップディスプレーのコンバイナ
ー、建築物の窓ガラス用熱線反射膜等への用途に有用な
合わせガラスを精度よく、かつ効率的な製造を可能とす
る積層体に関する。
用、光学素子用等に広く利用されるようになってきてお
り、特に最近では波長選択性に優れ、立体感も優れる体
積位相型(リップマン型)のホログラムが注目されてい
る。
光学素子であり、その機能は半透過性結像素子と言うこ
とができる。図13(a)はその撮影方法を説明するた
めの図であり、レーザー20から発振された光をハーフ
ミラー21で2分し、それぞれのレーザー光をレンズ2
2、23で1点からでる発散光に変え、フォトポリマー
等の体積位相型ホログラム記録材料3′の両側からこれ
ら2つの発散光を入射させてリップマンホログラムとし
て干渉させたものがホログラムコンバイナーである。
同図(b)に示すように、撮影の際の一方の発散点近傍
に設置した表示体25から出た光を反射方向に回折し、
その回折像をあたかも撮影の際の他方の発散点近傍に設
置された表示体の像25’から出たように行うもので、
その結像倍率及び像位置は、撮影時の発散点と記録材料
との相対距離L,L’によって決まり、しかも、記録の
際の波長またはそれと特定の関係がある波長の光しか回
折せず、他の波長の光は透過するので、像を重畳または
合成できるものである。このようなホログラムコンバイ
ナーに代表される光学素子として、ヘッドアップディス
プレー用のコンバイナー等があげられる。
で用いられる場合には、日本工業規格の自動車用安全ガ
ラスの規格(JIS3211、3212)を満足しなく
てはならない。JISの用語では、「合わせガラスと
は、2枚以上の板ガラスをプラスチックを中間膜として
接着したもので、外力の作用によって破損しても中間膜
によって破片の大部分が飛び散らないようにしたも
の。」と定義され、プラスチックの中間膜としては、通
常、ポリビニルブチラール膜が用いられている。
プディスプレー用のコンバイナーとしてのホログラムを
封入する場合は、板ガラス/ホログラム/ポリビニルブ
チラール膜/板ガラスの構成とされ、ローラによる加圧
等により予備圧着させた後、130℃程度に加熱、加圧
して本圧着して製造され、ホログラム積層側を車内方
向、ポリビニルブチラール膜積層側を車外方向として使
用される。
ムとポリビニルブチラール膜とが直接接触しているた
め、ポリビニルブチラール中に含有しているテトラエチ
レングリコール・n−ヘプタネート、ジ−(n−ヘキシ
ル)アジペート、トリエチレングリコール・ジ−(2−
エチルブチレート)等の可塑剤がホログラムの構造中に
浸透することにより干渉縞の構造を乱され、特性の経時
変化が生じ、像品質が劣化するという問題があり、その
ため、可塑剤バリア層をホログラム層とポリビニルブチ
ラール層との間に介在させて、可塑剤のホログラムへの
浸透を防止することが行なわれている。しかしながら、
従来は、このホログラム層や可塑剤バリア層の積層作業
が見当合わせして手作業で行なわれているが、ホログラ
ム層や可塑剤バリアフィルムはいずれも極めて薄膜であ
り、しかも光学薄膜のためその積層にあたっては、高い
精度が要求され、品質の優れた積層が行なわれ難いとい
う問題がある。
層封入合わせガラスの製造にあたって使用される、光学
薄膜の積層精度に優れ、かつ作業効率の優れたホログラ
ム層封入合わせガラス用積層体の提供を課題とする。
ム層封入合わせガラス用積層体は、少なくとも1枚のガ
ラス板上にホログラム層/可塑剤バリア層/可塑剤を含
む合成樹脂層の順で積層されたホログラム層封入合わせ
ガラスの製造にあたって使用される積層体であって、該
積層体が、第1キャリアフィルム、ホログラム層、可塑
剤バリア層、第2キャリアフィルムを順次積層してなる
ものであって、ホログラム層と可塑剤バリア層が同一の
積層面積とされるか、または可塑剤バリア層の積層面積
が、合わせガラス作製時の加熱圧着操作により、ガラス
板との接着面を除いたホログラム層表面の全周にわたっ
て被覆可能とする大きさとされて、両キャリアフィルム
間の一部に両キャリアフィルムから剥離可能に接着され
ており、両キャリアフィルムが剥離除去されて使用され
るものであることを特徴とする。
ラス用積層体は、少なくとも1枚のガラス板上にホログ
ラム層/可塑剤バリア層/可塑剤を含む合成樹脂層の順
で積層されたホログラム層封入合わせガラスの製造にあ
たって使用される積層体であって、該積層体が、第1キ
ャリアフィルム、ホログラム層、可塑剤バリア層、第2
キャリアフィルムを順次積層してなるものであって、ホ
ログラム層と可塑剤バリア層が同一の積層面積とされる
か、または可塑剤バリア層の積層面積が、合わせガラス
作製時の加熱圧着操作により、ガラス板との接着面を除
いたホログラム層表面の全周にわたって被覆可能とする
大きさとされて第2キャリアフィルム上の一部に剥離可
能に接着されると共に、第1キャリアフィルムはホログ
ラム層と同じ積層面積で剥離可能に接着されており、両
キャリアフィルムが剥離除去されて使用されるものであ
ることを特徴とする。
ス用積層体は、第1キャリアフィルム上にホログラム層
を有する記録材料層、可塑剤バリア層形成材料層、第2
キャリアフィルムからなる積層体から、第1キャリアフ
ィルム、ホログラム層、可塑剤バリア層からなる積層構
造をハーフカットして形成されるものであるか、また
は、その積層構造において更に第1キャリアフィルム、
ホログラム層をハーフカットして得られるものである。
わせガラス用積層体は、少なくとも1枚のガラス板上に
ホログラム層/可塑剤バリア層/可塑剤を含む合成樹脂
膜の順で積層されたホログラム層封入合わせガラスの製
造にあたって使用される積層体であって、第1キャリア
フィルム上の一部にホログラム層を剥離可能に積層した
ものと、第2キャリアフィルム上の一部に可塑剤バリア
層を剥離可能に積層したものとからなり、かつ、ホログ
ラム層と可塑剤バリア層の積層面積は同じであるか、ま
たは可塑剤バリア層の積層面積が、合わせガラス作製時
の加熱圧着操作により、ガラス板との接着面を除いたホ
ログラム層表面の全周にわたって被覆可能な大きさとさ
れたものであり、それぞれキャリアフィルムが剥離除去
して使用されるものであることを特徴とする。
用積層体において、ホログラム層、可塑剤バリア層が、
第1キャリアフィルム上のホログラム層を有する記録材
料層、第2キャリアフィルム上の可塑剤バリア層形成材
料層をそれぞれハーフカットして形成されるものである
ことを特徴とする。
ガラス用積層体において、ホログラム層、可塑剤バリア
層における表面が、それぞれ剥離可能な保護層により被
覆されており、保護層を剥離して使用されるものである
ことを特徴とする。
わせガラスとしては、上述した自動車用ホログラム層封
入合わせガラスに限られなく、例えばガラス/ホログラ
ム/可塑剤バリア層/可塑剤を含む合成樹脂膜、ガラス
/ホログラム/可塑剤バリア層/可塑剤を含む合成樹脂
膜/ガラス、ガラス/ホログラム/可塑剤バリア層/可
塑剤を含む合成樹脂膜/ガラス/合成樹脂膜等の積層構
造の合わせガラスに適用することができる。
する積層物について、図1にもとづいて説明する。図1
は、本発明の第1のホログラム封入合わせガラス用積層
体を説明するための図で、図中、1は第1キャリアフィ
ルム、2は第1接着剤層、3はホログラム、4は第2接
着剤層、5は可塑剤バリア層、6は第3接着剤層、7は
第2キャリアフィルムを示す。
は、ポリエチレン(PE)フィルム、一軸延伸ポリエチ
レンフィルム、二軸延伸ポリエチレンフィルム、延伸ポ
リプロピレン(OPP)フィルム、無延伸ポリプロピレ
ン(CPP)フィルム、エチレン・酢酸ビニル共重合体
(EVA)フィルム、アイオノマーフィルム、エチレン
・エチルアクリレート共重合体(EEA)フィルム、エ
チレン・アクリル酸共重合体(EAA)フィルム、エチ
レン・メタクリル酸共重合体(EMAA)フィルム、エ
チレン・メチルメタクリレート共重合体(EMMA)フ
ィルム、エチレン・アクリル酸メチル共重合体(EM
A)フィルム、ポリエステルフィルム、ナイロンフィル
ム、トリアセチルセルロースフィルム、エチレン・ビニ
ルアルコール共重合体(EVOH)フィルム、ポリ塩化
ビニリデン(PVDC)フィルム、二軸延伸ポリ塩化ビ
ニリデンフィルム、ポリフッ化ビニリデンフィルム、ポ
リアクリロニトリル(PAN)フィルム、ポリブチレン
テレフタレート(PBT)フィルム、ポリエチレンテレ
フタレート(PET)フィルム、ポリエチレンナフタレ
ート(PEN)フィルム、アモルファスポリエチレンテ
レフタレート(A−PET)フィルム、ポリスチレンフ
ィルム、ポリ塩化ビニルフィルム、ポリビニルアルコー
ルフィルム、ポリカーボネート(PC)フィルム、ポリ
メチルメタクリレート(PMMA)フィルム、ポリウレ
タンフィルム、フッ素樹脂フィルム、ポリメチルペンテ
ンフィルム、ポリブテンフィルム、ポリイミドフィル
ム、ポリアリレートフィルム等が挙げられる。また各種
共押出しフィルムも使用できる。これらのキャリアフィ
ルムは、積層体としての支持性が要求され、膜厚1μm
〜500μm、好ましくは10μm〜100μmとする
とよい。また、本発明のホログラム封入合わせガラス用
積層体は使用に際して、キャリアフィルムは剥離して除
去されるものであり、キャリアフィルムの積層面にはシ
リコン樹脂等による剥離処理をしておくとよい。また、
作業性の観点から第1と第2のキャリアフィルムにおけ
るそれぞれの積層面での剥離力は相違させておくとよ
い。
として銀塩、重クロム酸ゼラチン、フォトポリマー等の
公知のホログラム記録材料を使用することができるが、
ガラス/ホログラム/可塑剤バリア層/可塑剤を含む合
成樹脂膜/ガラスの積層からなる合わせガラス中に封入
される場合には、体積型で位相型のホログラムとすると
よく、特に、湿式の現像工程を必要としないフォトポリ
マーが好ましい。フォトポリマーとしてはアクリル樹脂
系のフォトポリマー等が挙げられる。
グラムを記録した後に積層されてもよいが、ホログラム
記録は、未記録の記録材料層を使用して本発明における
積層体とした後でもよく、或いは積層過程のいずれかの
段階で記録材料層にホログラム記録し、ホログラム層を
形成してもよい。
適宜のものとできるが、この第1のホログラム層封入合
わせガラス用積層体においては、ホログラム層の周辺に
1cm〜5cmの巾の未記録部分を形成しておくと、そ
の端部からの可塑剤の浸透によるホログラムの劣化を防
止することができる。
る可塑剤を含む合成樹脂膜における可塑剤がホログラム
へ浸透することを防止するものであり、それ自体、可塑
剤を含有しないものが好ましい。また、本発明の積層体
を使用して合わせガラスとする際に、加熱圧着される
が、可塑剤バリア層は熱収縮が一様で、かつ少なく、等
方伸展のものが好ましい。特に、100℃加熱時の収縮
率が2〜5%以下のものがホログラムに熱歪を生じさせ
ないので好ましく、特にホログラムと同じように収縮す
るように伸展率を調整しておくと、ホログラムの回折格
子が可塑剤バリア層との間での熱収縮差による歪を生じ
にくい。
には、例えばポリビニルアルコール(鹸化度約100
%)水溶液を直接ホログラム層上に塗布して乾燥後膜厚
0.1μm〜100μm、好ましくは1μm〜10μm
とするとよい。また、エチレン−酢酸ビニル共重合体フ
イルム(膜厚0.1μm〜100μm、好ましくは10
μm〜100μm)を第2接着剤層を使用してラミネー
トしてもよく、更に、ポリエチレンテレフタレート、ポ
リ塩化ビニル等のフイルム状のものをラミネートしても
よく、またコーティング等の方法により層形成されても
よい。可塑剤バリア層の膜厚は、厚いと端部の見切りが
目立つので、ホログラム層と可塑剤バリア層とを合わせ
た総膜厚が50μm以下であるのが好ましく、更に透視
歪の観点からは25μm以下が好ましい。また、可塑剤
バリア層は、400〜780nmの可視光透過率が90
%以上で、曇り度が1%以下のものが好ましい。
接着剤層2、第2の接着剤層4、第3の接着剤層におい
て、ホログラム層と接触する場合には、可塑剤を含有し
ない接着剤を使用して形成するとよく、通常、膜厚は
0.1μm〜10μmの膜厚とされる。また、接着剤層
の光学特性としては、可塑剤バリア層同様、400〜7
80nmの可視光透過率が90%以上で曇り度が1%以
下のものが好ましい。なお、ホログラム層3、可塑剤バ
リア層5がそれ自体で接着性を有する場合には、これら
の接着剤層を省略することができる。
再生ゴム系、クロロプレンゴム系、ニトリルゴム系、ス
チレン・ブタジエンゴム系、熱可塑性エラストマー系等
のエラストマー系接着剤、また、エポキシ樹脂系、ポリ
ウレタン系等の合成樹脂系接着剤、反応型アクリル系、
シアノアクリレート系等の化学反応型接着剤、その他、
UV硬化型接着剤、EB硬化型接着剤、更に、エチレン
・酢酸ビニル共重合樹脂系ホットメルト系、ポリアミド
系、ポリエステル系、熱可塑性エラストマー系、反応ホ
ットメルト系等のホットメルト系接着剤、また、水性接
着剤である水溶性接着剤、エマルジョン系接着剤、ラテ
ックス系接着剤、更に無機系接着剤等が挙げられる。ま
た、その接着方法としては、熱可塑系のものは積層物間
に挟んで軟化点以上の温度に加熱すればよく、UV、E
B硬化型のものは積層物間に挟んで紫外線照射、電子線
照射して硬化させるとよく、粘着型のものは単に積層物
間に挟んで硬化させるとよい。
封入合わせガラス用積層体の作製方法を説明する。図4
〜図6は、図1に示される積層体の作製方法を説明する
ための図であり、図中、2′は第1接着剤塗布層、3′
はホログラムを記録済か又は未記録の記録材料層、4′
は第2接着剤塗布層、5′は可塑剤バリア層、6′は第
3接着剤塗布層を示し、図1と同一符号は同一内容を示
す。
離処理された第2キャリアフィルム7面に、第3接着剤
層塗布層6′、可塑剤バリア層5′、第2接着剤層塗布
層4′を順次層形成した後、同図(b)により断面を示
し、同図(c)により平面を示すように、第2キャリア
フィルム7を残して、第2接着剤塗布層4′、可塑剤バ
リア層塗布層5′、第3接着剤塗布層6′をハーフカッ
トして、積層体15を得る。ハーフカットは、鋭利な刃
を使用すれば可能であり、公知の切断装置により行なっ
てもよい。
面が剥離処理された第1キャリアフィルム1面に、第1
接着剤塗布層2′、ホログラムを記録済か又は未記録の
記録材料層3′を順次層形成した後、同図(e)により
断面を示し、同図(f)により平面を示すように、第1
キャリアフィルム1を残して第1接着剤塗布層2′、記
録材料層3′を同様にハーフカットして積層体16を得
る。その際、ホログラム層3の積層面積は可塑剤バリア
層5の積層面積と同なじくなるようにハーフカットされ
る。
図(e)に示す積層体16とを矢印に示すように積層し
て、図1に示す、本発明の第1のホログラム層封入合わ
せガラス用積層体を製造できる。なお、図6(g)は第
1のホログラム層封入合わせガラス用積層体を平面から
みた概念図であり、点線部は両キャリアフィルム間に挟
持された積層体を示す。
わせガラス用積層体の他の態様について、図2により説
明する。図2に示される積層体は、図1に示す積層体に
おいて、そのホログラム層3が可塑剤バリア層5よりそ
の積層面積を小さくして積層されるものであり、ホログ
ラム層3の積層面積と可塑剤バリア層5との関係は、後
述する図12に示すように、合わせガラスに封入された
時に可塑剤バリア層5によりガラス8との接触部分を除
いてその全周が被覆されるように設定される。
その端部も含めて可塑剤バリア層5により被覆されるの
で、可塑剤を含む合成樹脂膜からの可塑剤の浸透を防止
することができ、図1に示すホログラム層封入合わせガ
ラス用積層体において必要としたホログラム層3におけ
る未記録部を不要とできる。一般に、ホログラム周辺部
に未記録部が存在すると、白化現象(ヘイズ)、黄変現
象(イエローネス)が生じ、ホログラム部、未記録部、
ガラス部の3重構成となり、好ましくない問題が生じる
が、この積層体においては未記録部を残す必要がなく、
例えば自動車等のフロントガラス中に封入されるものと
して、ノイズのないものとできる。
ログラム層3と可塑剤バリア層5との積層面積の関係を
上述のように設定した以外は図1に示す積層体と同様に
して形成される。即ち、図7(b)′で示す積層体15
と同図(e)′で示す積層体16とを積層して、別の態
様の第1のホログラム層封入合わせガラス用積層体とで
きる。なお、同図(g)′で示す図は、この積層体を平
面からみた概念図であり、点線部は両キャリアフィルム
間に挟持された積層体の状態を示す。
層体は、両キャリアフィルム間にホログラム層と可塑剤
バリア層とがワンセットで積層されているので、合わせ
ガラス中にホログラムを封入する際、位置決め等の必要
がなく、簡便に貼着させることができる。
ス用積層体について説明する。この積層体は図3に示さ
れ、その積層物は、上述した第1の積層体におけるそれ
と同じである。この第2の積層体は、図1に示す積層体
と、積層構成を同じくするが、第1キャリアフィルムの
積層面積を相違するものである。
す図で、図中、1′はホログラム層3と積層面積を同一
とした第1キャリアフィルムを示す以外は、図4、5に
おける積層物と同一符号は同一内容を示す。
1キャリアフィルム1、第1接着剤層塗布層2′、ホロ
グラム記録済か又は未記録の記録材料層3′、第2接着
剤層塗布層4′、可塑剤バリア層形成材料層5′、第3
接着剤層塗布層6′、第2キャリアフィルム7とを順次
積層した後、第2キャリアフィルムから第1キャリアフ
ィルム、第1接着剤塗布層、ホログラム記録済か又は未
記録の記録材料層、第2接着剤塗布層、可塑剤バリア層
形成材料層、第3接着剤塗布層をハーフカットし、同図
(b)に示す第2のホログラム層封入合わせガラス用積
層体とされる。なお、上記態様において、第1キャリア
フィルムを残し、他の積層構成を同様にハーフカットし
てもよい。
として、図示はしていないが、図8(b)における第2
の積層体において、その第1キャリアフィルム1′とホ
ログラム層3の積層面積と可塑剤バリア層5の積層面積
との関係を、図2に示す第1の積層体におけるホログラ
ム層3と可塑剤バリア層5の積層面積との関係と同様の
ものとなるようにしてもよい。この作製方法としては図
8(b)における第2の積層体において、第1キャリア
フィルム1′とホログラム層3を更にハーフカットして
もよく、また、このハーフカットされた第1キャリアフ
ィルム1′とホログラム層3の積層体、及び図8(b)
に示す第2キャリアフィルム7、第3接着剤層6、可塑
剤バリア層5、第2接着剤層4からなる積層体をそれぞ
れ別途作製し、ホログラム層3と可塑剤バリア層5との
積層関係を図2に示す積層体におけると同様にしてラミ
ネートして形成してもよい。この態様は、図2で示す積
層体の項で説明したと同様の効果を示す。
わせガラス用積層体について説明する。この積層体は、
第1のホログラム層封入合わせガラス用積層体の項で説
明した図6(b)で示す積層体15と、同図(e)で示
す積層体16との2種類の積層体の組合せからなるもの
であり、それぞれのキャリアフィルムが剥離され、ホロ
グラム層3、可塑剤バリア層5をそれぞれ個別に合わせ
ガラス中に封入することができるものである。
(b)′に示す積層体15と同図(e)′に示す積層体
16との組合せとしてもよく、この場合の可塑剤バリア
層とホログラム層との積層面積の関係は、図2で説明し
たそれと同様である。
中にそれぞれホログラム層、可塑剤バリア層を積層した
形態は、図1、図2にそれぞれ示すものと同一である
が、積層するにあたっての可塑剤バリア層とホログラム
層との位置合わせは、それぞれのキャリアフィルムに符
号付けをすることにより容易に行なうことができる。
積層体は、その合わせガラス作製時まで、積層体15に
おける可塑剤バリア層5、また積層体16におけるホロ
グラム層3の表面に保護層として、例えばポリエチレン
テレフタレートフィルム、ポリプロピレンフィルム、ポ
リエチレンフイルム、テフロン(商品名)フイルム、ポ
リ弗化ビニリデンフイルム、ポリ塩化ビニルフイルム、
ポリ塩化ビニリデンフイルム、各種離型処理フイルム、
また離型処理紙等をそれぞれ貼着しておくと、ハーフカ
ット作業時でのホログラム層の保護性、保存性、耐傷
性、輸送性に適したものとなる。
ラス用積層体を使用したホログラム層封入合わせガラス
の作製方法について説明する。図9は、本発明の第1の
ホログラム層封入合わせガラス用積層体を使用してガラ
ス/ホログラム層/可塑剤バリア層/可塑剤を含む合成
樹脂膜/ガラスからなる合わせガラスを作製する方法を
説明するための図であり、図中、8、10はガラス、9
は可塑剤を含む合成樹脂膜であり、図1と同一符号は同
一内容を示す。図9に示すように、第1の積層体におけ
るキャリアフィルムの一方、または両方を剥離して、ガ
ラス上にホログラム層3側から接着した後、可塑剤を含
む合成樹脂膜9、ガラス10を順次重ね、オートクレー
ブ中で130℃〜150℃、圧力1Kg/cm2 以上、
30〜60分間の条件で積層するとよい。積層した状態
を図11に示す。
使用した場合を図10に示す。上記と同様にして合わせ
ガラスとされ、図12にその状態を示す。なお、図1
1、図12における矢印11は、この合わせガラスを自
動車用とする場合の車外方向を示す。
ラス用積層体を使用する場合も、上記第1のそれと同様
である。また、第3のホログラム層封入合わせガラス用
積層体の場合は、まず、図6に示す積層体16を、剥離
紙を有する場合には剥離除去した後、ホログラム層側か
らガラス8上に積層し、キャリアフィルムを除去する。
ついで、同図(b)に示す積層体15を、剥離紙を有す
る場合には剥離除去した後、可塑剤バリア層側からホロ
グラム層と位置合わせをして接着させ、キャリアフィル
ムを剥離除去した後、可塑剤を含む合成樹脂膜9、ガラ
ス10を重ね、上記同様の条件で積層するとよい。
ム層封入合わせガラス用積層体は、ホログラム層、可塑
剤バリア層をキャリアフィルムに担持させているので、
ガラス表面に貼着するにあたり、光学薄膜に要求される
高い接着精度を効率よく得ることができ、自動化も可能
である。また、特に、図1、図3に示される第1、第2
の積層体は、両キャリアフィルム間にホログラム層と可
塑剤バリア層とがワンセットで積層されているので、合
わせガラス中にホログラムを封入する際、可塑剤バリア
層との位置決め等の必要がなく、またより高い接着精度
が得られる。
せガラス用積層体において、ホログラム層の積層面積を
可塑剤バリア層の積層面積より小さくした別の態様のも
のは、ホログラム層に未記録部を設ける必要がないの
で、白化現象(ヘイズ)、黄変現象(イエローネス)等
によるホログラム部、未記録部、ガラス部の3重構成と
なるのを防止することができ、ノイズのないホログラム
層封入合わせガラスとできる。以下、本発明を実施例に
より説明するが、本発明は、これにより限定はされな
い。
トフイルム(東レ(株)製、商品名ルミラーT60、膜
厚50μm)上に、ポリウレタン系接着剤(旭電化工業
(株)製、商品名アデカボンタイターHUX232)を
乾燥膜厚1μmで塗布した後、その接着剤層上にポリビ
ニルアルコール(日本合成化学工業(株)製、ゴーセノ
ールNM−11、鹸化度100%)の10%水溶液を塗
布し、乾燥膜厚5μmの可塑剤バリア層を設けた。次い
で、その可塑剤バリア層上に、ポリウレタン系接着剤
(同上)25重量部、ポリビニルアルコール(同上)7
5重量部からなる混合物の5%水溶液を乾燥膜厚1μm
で塗布し、積層体を得た。次いで、得られた積層体にお
ける可塑剤バリア層に220mm×220mmの正方形
状に切目を入れ、正方形以外の部分をポリエチレンテレ
フタレートフィルム上から剥離除去し、正方形状の可塑
剤バリア層を有する積層体Aを得た。
ルム(東洋紡績(株)製、商品名パイレンフイルム−O
T P2002、膜厚50μm)上に、紫外線硬化型接
着剤(協立化学産業(株)製、商品名ワードロックXV
L−09)を乾燥膜厚1μmで塗布した後、その接着剤
層上に、アクリル樹脂系フォトポリマーを記録材料とす
る記録済のホログラム(膜厚15μm)を接着し、更に
ホログラム層上に、剥離処理されたポリエチレンテレフ
タレートフィルムをキャリアフィルムとして積層し、紫
外線を100mJ/cm2 照射して、積層体Bを得た。
次いで、得られた積層体において、ポリエチレンテレフ
タレートフイルムを残して、ポリプロピレンフイルム及
びホログラム層に220mm×220mmの正方形状に
切目を入れ、正方形以外の部分を剥離除去し、正方形状
のホログラム層を有する積層体Bを得た。尚、ホログラ
ム層としては周辺20mmに未記録部が残るようにし
た。
積層体Bにおけるポリプロピレンフイルムを剥離して、
ホログラム層側から積層体Bを積層し、次いでポリエチ
レンテレフタレートフィルムを剥離除去し、更に、その
ホログラム層に対応させて積層体Aを可塑剤バリア層か
ら積層した後、ポリエチレンテレフタレートフイルムを
剥離除去した。それぞれの積層体を使用して積層するこ
とにより、光学薄膜を精度よく、しかも容易に積層でき
る。
ビニルブチラールフイルムを積層し、更に2mm厚のク
リアガラス板を載置し、オートクレーブ中に入れ、13
0℃、5Kg/cm2 圧で2枚のガラス板間にホログラ
ムを封入した。
り、本発明の第3のホログラム層封入合わせガラス用積
層体を使用すると、効率よく、合わせガラスを作製する
ことが可能である。
ポリプロピレンフイルムを残して、ポリエチレンテレフ
タレートフイルム及びホログラム層に220mm×22
0mmの正方形状に切目を入れ、正方形以外の部分を剥
離除去し、正方形状のホログラム層を有する積層体B′
を得た。尚、ホログラム層としては周辺20mmに未記
録部が残るようにした。
フタレートフイルムを除去した後、そのホログラム層の
積層位置に対応させて、実施例1における積層体Aをそ
の可塑剤バリア層側から積層し、本発明の第1のホログ
ラム層封入合わせガラス用積層体を得た。
せガラス用積層体を使用して合わせガラスとするには、
図9に示すように、まず、積層体におけるホログラム層
側のポリプロピレンフイルムを剥離除去した後、クリア
ガラス上に積層し、次いでその表層であるポリエチレン
テレフタレートフイルムを除去した後、ポリビニルブチ
ラールフイルム、クリアガラスを積層し、実施例1と同
様にして合わせガラスを作製した。
かも、合わせガラス作製時にホログラム層と可塑剤バリ
ア層との位置合わせが不要とでき、容易に作製すること
ができた。
エチレンテレフタレートフイルムを残して、ポリプロピ
レンフイルム及びホログラム層に200mm×200m
mの正方形状に切目を入れ、正方形以外の部分を剥離除
去し、正方形状のホログラム層を有する積層体Cを得
た。尚、ホログラム層としては周辺に未記録部を残さ
ず、記録層のみが残るようにした。
におけるそれぞれの積層体Bに代えて使用し、上記実施
例1、実施例2同様に、図7(b)′、(e)′で示さ
れる第3のホログラム層封入合わせガラス用積層体、及
び図2で示される第1のホログラム層封入合わせガラス
用積層体を作製し、それぞれを使用し、実施例1、実施
例2と同様にして、図12で示される合わせガラスの作
製に使用した。図2で示される積層体を使用した合わせ
ガラスの製造工程は図10に示される。
れた合わせガラスと比較してホログラム未記録層による
ヘイズ、イエローネス等のノイズのないものであった。
た、巾300mmのポリプロピレンフイルム(パナック
(株)製、商品名OPP#40赤シリコン、膜厚40μ
m)上に、アクリル系接着剤((株)日本触媒製、商品
名ポリメントKX−CK200)を乾燥膜厚2μmで塗
布した後、その接着剤層上に、アクリル樹脂系フォトポ
リマーを記録材料とする記録済のホログラム(膜厚20
μm)を接着した。尚、ホログラム層としては周辺20
mmに未記録部が残るようにした。
系接着剤(同上)を乾燥膜厚1μmで塗布した後、ポリ
ビニルアルコール(鹸化度100%)の10%水溶液を
塗布し、乾燥膜厚5μmの可塑剤バリア層を設け、更
に、ポリウレタン系接着剤(旭電化工業(株)製、商品
名アデカボンタイターHUX575)を乾燥膜厚1μm
で塗布した後、その表面をシリコーンにより剥離処理し
た、巾300mmのポリエチレンテレフタレートフイル
ム(東レ(株)製、商品名ルミラーS10、膜厚25μ
m)を積層し、本発明の第2のホログラム層封入合わせ
ガラス用積層体を得た。
ム、ホログラム層、可塑剤バリア層からなる積層構造に
220mm×220mmの正方形状に切目を入れ、正方
形以外の部分をポリエチレンテレフタレートフィルム上
から剥離除去し、正方形状のポリプロピレンフィルム、
ホログラム層、可塑剤バリア層からなる、図3に示す積
層体を得た。
ムを剥離除去した後、実施例1における本発明の第1の
ホログラム層封入合わせガラス用積層体と同様にして、
実施例1同様に合わせガラスを作製した。
施例1におけるものと同様のものであった。
せガラス用積層体を説明するための図である。
せガラス用積層体の別の態様を説明するための図であ
る。
せガラス用積層体を説明するための図である。
せガラス用積層体の作製方法の一部を説明するための図
である。
せガラス用積層体の作製方法の一部を説明するための図
である。
せガラス用積層体の作製方法を説明する図であると共
に、その(b)、(e)は本発明の第3のホログラム封
入合わせガラス用積層体を説明するための図である。
せガラス用積層体の作製方法を説明する図であると共
に、その(b)′、(e)′は本発明の第3のホログラ
ム封入合わせガラス用積層体を説明するための図であ
る。
せガラス用積層体の作製方法を説明するための図であ
る。
せガラス用積層体を使用した合わせガラスの作製方法を
説明するための図である。
合わせガラス用積層体における別の態様の積層体を使用
した合わせガラスの作製方法を説明するための図であ
る。
合わせガラス用積層体を使用して作製した合わせガラス
を説明するための図である。
合わせガラス用積層体における別の態様の積層体を使用
して作製した合わせガラスを説明するための図である。
録再生原理を説明するための図である。
ログラム、4は第2接着剤層、5は可塑剤バリア層、6
は第3接着剤層、7は第2キャリアフィルム、8、10
はガラス、9は可塑剤を含む合成樹脂膜、11は車外方
向、15、16は第3のホログラム層封入合わせガラス
用積層体、20はレーザー、21はハーフミラー、2
2、23はレンズ、25は表示体である。
Claims (6)
- 【請求項1】 少なくとも1枚のガラス板上にホログラ
ム層/可塑剤バリア層/可塑剤を含む合成樹脂層の順で
積層されたホログラム層封入合わせガラスの製造にあた
って使用される積層体であって、該積層体が、第1キャ
リアフィルム、ホログラム層、可塑剤バリア層、第2キ
ャリアフィルムを順次積層してなるものであって、ホロ
グラム層と可塑剤バリア層が同一の積層面積とされる
か、または可塑剤バリア層の積層面積が、合わせガラス
作製時の加熱圧着操作により、ガラス板との接着面を除
いたホログラム層表面の全周にわたって被覆可能とする
大きさとされて、両キャリアフィルム間の一部に両キャ
リアフィルムから剥離可能に接着されており、両キャリ
アフィルムが剥離除去されて使用されるものであること
を特徴とするホログラム層封入合わせガラス用積層体。 - 【請求項2】 少なくとも1枚のガラス板上にホログラ
ム層/可塑剤バリア層/可塑剤を含む合成樹脂層の順で
積層されたホログラム層封入合わせガラスの製造にあた
って使用される積層体であって、該積層体が、第1キャ
リアフィルム、ホログラム層、可塑剤バリア層、第2キ
ャリアフィルムを順次積層してなるものであって、ホロ
グラム層と可塑剤バリア層が同一の積層面積とされる
か、または可塑剤バリア層の積層面積が、合わせガラス
作製時の加熱圧着操作により、ガラス板との接着面を除
いたホログラム層表面の全周にわたって被覆可能とする
大きさとされて第2キャリアフィルム上の一部に剥離可
能に接着されると共に、第1キャリアフィルムはホログ
ラム層と同じ積層面積で剥離可能に接着されており、両
キャリアフィルムが剥離除去されて使用されるものであ
ることを特徴とするホログラム層封入合わせガラス用積
層体。 - 【請求項3】 ホログラム層封入合わせガラス用積層体
が、第1キャリアフィルム上にホログラム層を有する記
録材料層、可塑剤バリア層形成材料層、第2キャリアフ
ィルムからなる積層体から、第1キャリアフィルム、ホ
ログラム層、可塑剤バリア層からなる積層構造をハーフ
カットして形成されるものであるか、または、その積層
構造において更に第1キャリアフィルム、ホログラム層
をハーフカットして得られるものである請求項2記載の
ホログラム層封入合わせガラス。 - 【請求項4】 少なくとも1枚のガラス板上にホログラ
ム層/可塑剤バリア層/可塑剤を含む合成樹脂膜の順で
積層されたホログラム層封入合わせガラスの製造にあた
って使用される積層体であって、第1キャリアフィルム
上の一部にホログラム層を剥離可能に積層したものと、
第2キャリアフィルム上の一部に可塑剤バリア層を剥離
可能に積層したものとからなり、かつ、ホログラム層と
可塑剤バリア層の積層面積は同じであるか、または可塑
剤バリア層の積層面積が、合わせガラス作製時の加熱圧
着操作により、ガラス板との接着面を除いたホログラム
層表面の全周にわたって被覆可能な大きさとされたもの
であり、それぞれキャリアフィルムが剥離除去して使用
されるものであることを特徴とするホログラム層封入合
わせガラス用積層体。 - 【請求項5】 ホログラム層、可塑剤バリア層が、それ
ぞれ第1キャリアフィルム上のホログラム層を有する記
録材料層、第2キャリアフィルム上の可塑剤バリア層形
成材料層をそれぞれハーフカットして形成されるもので
ある請求項1、または請求項4記載のホログラム層封入
合わせガラス用積層体。 - 【請求項6】 ホログラム層、可塑剤バリア層における
表面が、それぞれ剥離可能な保護層により被覆されてお
り、保護層を剥離して使用されるものであることを特徴
とする請求項4記載のホログラム封入合わせガラス用積
層体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18495193A JP3729461B2 (ja) | 1993-07-27 | 1993-07-27 | ホログラム層封入合わせガラスの作製方法 |
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|---|---|---|---|
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|---|---|
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|---|---|---|---|
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Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07270615A (ja) * | 1994-03-31 | 1995-10-20 | Central Glass Co Ltd | ホログラフィック積層体 |
| JP2004505529A (ja) * | 2000-07-28 | 2004-02-19 | テラビーム・コーポレーション | ホログラフィック光学要素をワイヤレス遠隔通信システム受信器で使用するためのシステムおよび方法 |
| JP2015510526A (ja) * | 2012-01-05 | 2015-04-09 | バイエル・インテレクチュアル・プロパティ・ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクテル・ハフツングBayer Intellectual Property GmbH | 感光性ポリマーフィルムおよび接着剤層を含んでなる層状複合材料 |
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| EP3461636B1 (en) | 2017-09-29 | 2021-05-19 | Wayray AG | Laminated holographic display and manufacturing thereof |
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| KR101960167B1 (ko) * | 2017-05-29 | 2019-03-19 | 김봉현 | 망입 유리접합 제조방법 |
-
1993
- 1993-07-27 JP JP18495193A patent/JP3729461B2/ja not_active Expired - Fee Related
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