JPH0740780Y2 - 多連セレクタバルブ - Google Patents
多連セレクタバルブInfo
- Publication number
- JPH0740780Y2 JPH0740780Y2 JP1988129376U JP12937688U JPH0740780Y2 JP H0740780 Y2 JPH0740780 Y2 JP H0740780Y2 JP 1988129376 U JP1988129376 U JP 1988129376U JP 12937688 U JP12937688 U JP 12937688U JP H0740780 Y2 JPH0740780 Y2 JP H0740780Y2
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- JP
- Japan
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- port
- cylinder
- tank
- ports
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Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 20
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 20
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
- F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F15B13/00—Details of servomotor systems ; Valves for servomotor systems
- F15B13/02—Fluid distribution or supply devices characterised by their adaptation to the control of servomotors
- F15B13/06—Fluid distribution or supply devices characterised by their adaptation to the control of servomotors for use with two or more servomotors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Multiple-Way Valves (AREA)
- Valve Housings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、農用フロントローダ等に利用する多連セレク
タバルブに関するものである。
タバルブに関するものである。
一般にセレクタバルブは、第2図に示す様に、スプール
挿通孔(1)の中央部に、ポンプポート(P)を、この
ポンプポート(P)の両側に2組分のシリンダポート
(D)(A)、(C)(B)を、両側にバイパス回路
(T3)で連通させたタンクポート(T1)(T2)を夫々等
間隔に配設してなるハウジング(2)と、このハウジン
グ(2)のスプール挿通孔(1)に左右2位置に切換え
摺動可能に挿入され、一方の位置(右)で一方のシリン
ダポート(D)(C)を遮断すると共に、他方のシリン
ダポート(A)(B)をポンプポート(P)とタンクポ
ート(T1)とに連通させて一方の油圧シリンダ(3)を
駆動可能とし、他方の位置(左)で上記他方のシリンダ
ポート(A)(B)を遮断すると共に上記一方のシリン
ダポート(D)(C)をポンプポート(P)とタンクポ
ート(T2)とに連通させて他方の油圧シリンダ(4)を
駆動可能とする2つの制御部(5a)(5b)を有するスプ
ール(5)とで構成されている。
挿通孔(1)の中央部に、ポンプポート(P)を、この
ポンプポート(P)の両側に2組分のシリンダポート
(D)(A)、(C)(B)を、両側にバイパス回路
(T3)で連通させたタンクポート(T1)(T2)を夫々等
間隔に配設してなるハウジング(2)と、このハウジン
グ(2)のスプール挿通孔(1)に左右2位置に切換え
摺動可能に挿入され、一方の位置(右)で一方のシリン
ダポート(D)(C)を遮断すると共に、他方のシリン
ダポート(A)(B)をポンプポート(P)とタンクポ
ート(T1)とに連通させて一方の油圧シリンダ(3)を
駆動可能とし、他方の位置(左)で上記他方のシリンダ
ポート(A)(B)を遮断すると共に上記一方のシリン
ダポート(D)(C)をポンプポート(P)とタンクポ
ート(T2)とに連通させて他方の油圧シリンダ(4)を
駆動可能とする2つの制御部(5a)(5b)を有するスプ
ール(5)とで構成されている。
上記セレクタバルブは、油圧回路記号で示せば、第3図
の構成であって、このセレクタバルブ(N)の切換動作
により、2つの油圧シリンダ(3)(4)を交互に作動
可能とするもので、夫々の油圧シリンダ(3)(4)の
作動方向の切換えは、方向切換弁(S)によって行われ
る。
の構成であって、このセレクタバルブ(N)の切換動作
により、2つの油圧シリンダ(3)(4)を交互に作動
可能とするもので、夫々の油圧シリンダ(3)(4)の
作動方向の切換えは、方向切換弁(S)によって行われ
る。
一般に、農用フロントローダの場合、リフトアームの昇
降シリンダ、先端作業機器の作動用シリンダ、さらに、
付属機器の作動用シリンダが使用され、これらの各シリ
ンダは、夫々、方向切換弁によって正逆動作せしめら
れ、この方向切換弁は運転席に設置され、各シリンダ
は、運転席から離隔した夫々の設置箇所に設置される。
降シリンダ、先端作業機器の作動用シリンダ、さらに、
付属機器の作動用シリンダが使用され、これらの各シリ
ンダは、夫々、方向切換弁によって正逆動作せしめら
れ、この方向切換弁は運転席に設置され、各シリンダ
は、運転席から離隔した夫々の設置箇所に設置される。
上記方向切換弁を運転席に設置しているのは、各弁のス
プールを手動レバーで切換動作させるためであって、こ
のように手動レバーで切換動作させるのは、操作者に操
縦感覚を実感させるためである。
プールを手動レバーで切換動作させるためであって、こ
のように手動レバーで切換動作させるのは、操作者に操
縦感覚を実感させるためである。
このように、運転席から離隔した位置に配置される各シ
リンダに対して、運転席に設置される各シリンダ操作用
の方向切換弁から各シリンダに向けて2本づつ油圧配管
を配設する必要がある。
リンダに対して、運転席に設置される各シリンダ操作用
の方向切換弁から各シリンダに向けて2本づつ油圧配管
を配設する必要がある。
これがため、運転席から各シリンダまでの長い配管が必
要となり、錯綜化するのみならず、シリンダの設置数が
多くなると、配管本数が増加し、各配管の両端の接続部
での油洩れ箇所も増加し、また、配管の切換等も発生し
易い。
要となり、錯綜化するのみならず、シリンダの設置数が
多くなると、配管本数が増加し、各配管の両端の接続部
での油洩れ箇所も増加し、また、配管の切換等も発生し
易い。
上記配管本数の増加は、各方向切換弁に対して、油圧ポ
ンプと油タンクとに接続する配管が必要であり、シリン
ダ数が増加すれば、このための配管が増加する。
ンプと油タンクとに接続する配管が必要であり、シリン
ダ数が増加すれば、このための配管が増加する。
第3図に示すセレクタバルブは、上記の問題点をある程
度解消できるが、シリンダ数が2個以上になると、シリ
ンダが1個増加する毎に第4図のような配管(6)
(7)が別途必要となり、配管が錯綜化し、損傷や破損
の機会が増加し、油洩れ箇所も増大する等の問題点があ
った。
度解消できるが、シリンダ数が2個以上になると、シリ
ンダが1個増加する毎に第4図のような配管(6)
(7)が別途必要となり、配管が錯綜化し、損傷や破損
の機会が増加し、油洩れ箇所も増大する等の問題点があ
った。
本考案は、農用フロントローダ等の油圧回路において、
運転席に設置される方向切換弁と複数のシリンダとを接
続する油圧配管本数を少なくし、配管長さをできるだけ
短縮化するための多連セレクタバルブを提供することを
目的とするものである。
運転席に設置される方向切換弁と複数のシリンダとを接
続する油圧配管本数を少なくし、配管長さをできるだけ
短縮化するための多連セレクタバルブを提供することを
目的とするものである。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するため、本考案は、シリンダの設置個
数nに対して、スプール挿通孔(1)をn−1個適宜間
隔で並列形成し、各スプール挿通孔(1)の中央部に1
個のポンプポート(P)を設け、このポンプポート
(P)の両側に2個づつ4個(2組分)のシリンダポー
ト(D)(A),(C)(B)を上記符号の記載配置通
りで設け、さらにこれらの両側に1個づつ2個のタンク
ポート(T1)(T2)を設け、かつ、両タンクポート
(T1)(T2)間をバイパス回路(T3)で連通させ、隣接
するスプール挿通孔(1)(1)のうちの一方のスプー
ル挿通孔(1)の1組分(2個)のシリンダポート
(D)(C)と他方のスプール挿通孔(1)のタンクポ
ート(T2)及びポンプポート(P)とを連通路(8)
(9)で連通させて、全スプール挿通孔(1)・・のシ
リンダポートを順次直列接続で連通させた1つのハウジ
ング(2)と、 上記ハウジング(2)の各スプール挿通孔(1)・・
に、夫々独立して切換摺動可能に挿入され、一方の切換
位置で1組分のシリンダポート(A)(B)をポンプポ
ート(P)及びタンクポート(T1)に連通させ、他方の
切換位置で他の1組分のシリンダポート(D)(C)を
ポンプポート(P)及びタンクポート(T2)に連通させ
るよう2者択一的に連通遮断する制御部を有する2位置
切換型の複数のスプール(5)・・とからなり、 上記ハウジング(2)に並列配置された各スプール挿通
孔(1)・・のうちの最後のもののシリンダポートには
2個のシリンダを接続し、これ以外のもののシリンダポ
ートには1個のシリンダを接続すると共に、最初のもの
のポンプポート(P)及びタンクポート(T1)には1個
の方向切換弁を介してポンプ及びタンクに接続し、全シ
リンダを上記1個の方向切換弁を共用して択一的に作動
させるようになしたものである。
数nに対して、スプール挿通孔(1)をn−1個適宜間
隔で並列形成し、各スプール挿通孔(1)の中央部に1
個のポンプポート(P)を設け、このポンプポート
(P)の両側に2個づつ4個(2組分)のシリンダポー
ト(D)(A),(C)(B)を上記符号の記載配置通
りで設け、さらにこれらの両側に1個づつ2個のタンク
ポート(T1)(T2)を設け、かつ、両タンクポート
(T1)(T2)間をバイパス回路(T3)で連通させ、隣接
するスプール挿通孔(1)(1)のうちの一方のスプー
ル挿通孔(1)の1組分(2個)のシリンダポート
(D)(C)と他方のスプール挿通孔(1)のタンクポ
ート(T2)及びポンプポート(P)とを連通路(8)
(9)で連通させて、全スプール挿通孔(1)・・のシ
リンダポートを順次直列接続で連通させた1つのハウジ
ング(2)と、 上記ハウジング(2)の各スプール挿通孔(1)・・
に、夫々独立して切換摺動可能に挿入され、一方の切換
位置で1組分のシリンダポート(A)(B)をポンプポ
ート(P)及びタンクポート(T1)に連通させ、他方の
切換位置で他の1組分のシリンダポート(D)(C)を
ポンプポート(P)及びタンクポート(T2)に連通させ
るよう2者択一的に連通遮断する制御部を有する2位置
切換型の複数のスプール(5)・・とからなり、 上記ハウジング(2)に並列配置された各スプール挿通
孔(1)・・のうちの最後のもののシリンダポートには
2個のシリンダを接続し、これ以外のもののシリンダポ
ートには1個のシリンダを接続すると共に、最初のもの
のポンプポート(P)及びタンクポート(T1)には1個
の方向切換弁を介してポンプ及びタンクに接続し、全シ
リンダを上記1個の方向切換弁を共用して択一的に作動
させるようになしたものである。
[作用] シリンダの設置数がいくら増加しても、運転席に設置さ
れる方向切換弁は、1個でよく、かつ、方向切換弁とセ
レクタバルブとの間の配管も2本だけでよい。しかも、
セレクタバルブ相互間の配管が省略できる。
れる方向切換弁は、1個でよく、かつ、方向切換弁とセ
レクタバルブとの間の配管も2本だけでよい。しかも、
セレクタバルブ相互間の配管が省略できる。
第1図は本考案の一実施例を示す2連セレクタバルブの
中央縦断面図であって、(1)(1)はスプール挿通
孔、(2)はハウジング、(3)(4)(10)は油圧シ
リンダ、(5)(5)はスプールを示している。
中央縦断面図であって、(1)(1)はスプール挿通
孔、(2)はハウジング、(3)(4)(10)は油圧シ
リンダ、(5)(5)はスプールを示している。
上記スプール挿通孔(1)(1)は、ハウジング(2)
内を横方向に貫通して並列形成してあり、各スプール挿
通孔(1)には、その中央部にポンプポート(P)を、
その両側に2組分のシリンダポート(D)(A)、
(C)(B)を、両端にタンクポート(T1)(T2)を夫
々等間隔に配設してあり、両端のタンクポート(T1)
(T2)は、ハウジング(2)内に形成したバイパス回路
(T3)で連通させてある。
内を横方向に貫通して並列形成してあり、各スプール挿
通孔(1)には、その中央部にポンプポート(P)を、
その両側に2組分のシリンダポート(D)(A)、
(C)(B)を、両端にタンクポート(T1)(T2)を夫
々等間隔に配設してあり、両端のタンクポート(T1)
(T2)は、ハウジング(2)内に形成したバイパス回路
(T3)で連通させてある。
また、隣接する2列の一方の列の1組分のシリンダポー
ト(D)(C)と他方の列のタンクポート(T2)及びポ
ンプポート(P)とをハウジング(2)内に形成した連
通路(8)(9)で連通させている。
ト(D)(C)と他方の列のタンクポート(T2)及びポ
ンプポート(P)とをハウジング(2)内に形成した連
通路(8)(9)で連通させている。
各スプール(5)は、ハウジング(2)のスプール挿通
孔(1)内に夫々左右2位置に切換え摺動可能に挿入さ
れ、一方の切換位置で1組分のシリンダポート(A)
(B)をポンプポート(P)及びタンクポート(T1)に
連通させると共に、他の1組分のシリンダポート(D)
(C)を遮断し、他方の切換位置では上記1組分のシリ
ンダポート(A)(B)を遮断すると共に、他の1組分
のシリンダポート(D)(C)をポンプポート(P)及
びタンクポート(T2)に連通させる2つの制御部(5a)
(5b)を有している。
孔(1)内に夫々左右2位置に切換え摺動可能に挿入さ
れ、一方の切換位置で1組分のシリンダポート(A)
(B)をポンプポート(P)及びタンクポート(T1)に
連通させると共に、他の1組分のシリンダポート(D)
(C)を遮断し、他方の切換位置では上記1組分のシリ
ンダポート(A)(B)を遮断すると共に、他の1組分
のシリンダポート(D)(C)をポンプポート(P)及
びタンクポート(T2)に連通させる2つの制御部(5a)
(5b)を有している。
上記2連用セレクタバルブは、一方(上側)では油圧シ
リンダ(3)(4)へ接続するシリンダポート(D)
(C)と(A)(B)との形成位置を、ハウジング
(2)に対して、同一面、反対面、或いは直交した面に
形成させることが可能であり、他方(下側)でも同様で
ある。
リンダ(3)(4)へ接続するシリンダポート(D)
(C)と(A)(B)との形成位置を、ハウジング
(2)に対して、同一面、反対面、或いは直交した面に
形成させることが可能であり、他方(下側)でも同様で
ある。
次に、3連用セレクタバルブとする場合は、中間列のセ
レクタバルブの2組のシリンダポート(D)(C)、
(A)(B)のうち、ポート(D)(C)は、次の列の
セレクタバルブのポンプポート(P)及びタンクポート
(T2)にハウジング(2)内で連通路(8)(9)によ
り連通し、ポート(A)(B)を第1図の紙面表方向又
は裏方向に形成する。
レクタバルブの2組のシリンダポート(D)(C)、
(A)(B)のうち、ポート(D)(C)は、次の列の
セレクタバルブのポンプポート(P)及びタンクポート
(T2)にハウジング(2)内で連通路(8)(9)によ
り連通し、ポート(A)(B)を第1図の紙面表方向又
は裏方向に形成する。
3連用以上の多連用セレクタバルブは、上記の構成を利
用して構成すればよい。
用して構成すればよい。
本考案によれば、シリンダの設置数がいくら増加して
も、運転席に設置される方向切換弁は、1個でよく、か
つ、方向切換弁とセレクタバルブとの間の配管も2本だ
けでよい。しかも、セレクタバルブ相互間の配管が省略
できる。従って、本考案は、農用フロントローダ等の油
圧回路に適用し、運転席に設置される方向切換弁と複数
のシリンダとを接続する油圧配管本数を少なくし、配管
長さをできるだけ短縮化することができ、配管の錯綜化
に起因する損傷や破損を減少させ、油洩れ箇所も削減で
きる利点がある。
も、運転席に設置される方向切換弁は、1個でよく、か
つ、方向切換弁とセレクタバルブとの間の配管も2本だ
けでよい。しかも、セレクタバルブ相互間の配管が省略
できる。従って、本考案は、農用フロントローダ等の油
圧回路に適用し、運転席に設置される方向切換弁と複数
のシリンダとを接続する油圧配管本数を少なくし、配管
長さをできるだけ短縮化することができ、配管の錯綜化
に起因する損傷や破損を減少させ、油洩れ箇所も削減で
きる利点がある。
第1図は本考案の一実施例を示す2連セレクタバルブの
中央縦断面図、第2図は従来のセレクタバルブの中央縦
断面図、第3図は第2図のセレクタバルブの油圧記号回
路図、第4図は従来のセレクタバルブによる3個の油圧
シリンダを作動させるための油圧記号回路図である。 (1)…スプール挿通孔、(2)…ハウジング、(3)
(4)(10)…油圧シリンダ、(5)…スプール、
(8)(9)…連通路、(A)(B)(C)(D)…シ
リンダポート、(P)…ポンプポート、(T1)(T2)…
タンクポート、(T3)…バイパス回路、(S)…方向切
換弁。
中央縦断面図、第2図は従来のセレクタバルブの中央縦
断面図、第3図は第2図のセレクタバルブの油圧記号回
路図、第4図は従来のセレクタバルブによる3個の油圧
シリンダを作動させるための油圧記号回路図である。 (1)…スプール挿通孔、(2)…ハウジング、(3)
(4)(10)…油圧シリンダ、(5)…スプール、
(8)(9)…連通路、(A)(B)(C)(D)…シ
リンダポート、(P)…ポンプポート、(T1)(T2)…
タンクポート、(T3)…バイパス回路、(S)…方向切
換弁。
Claims (1)
- 【請求項1】シリンダの設置個数n個に対して、スプー
ル挿通孔(1)をn−1個適宜間隔で並列形成し、各ス
プール挿通孔(1)の中央部に1個のポンプポート
(P)を設け、このポンプポート(P)の両側に2個づ
つ4個(2組分)のシリンダポート(D)(A),
(C)(B)を上記符号の記載配置通りで設け、さらに
これらの両側に1個づつ2個のタンクポート(T1)
(T2)を設け、かつ、両タンクポート(T1)(T2)間を
バイパス回路(T3)で連通させ、隣接するスプール挿通
孔(1)(1)のうちの一方のスプール挿通孔(1)の
1組分(2個)のシリンダポート(D)(C)と他方の
スプール挿通孔(1)のタンクポート(T2)及びポンプ
ポート(P)とを連通路(8)(9)で連通させて、全
スプール挿通孔(1)・・のシリンダポートを順次直列
接続で連通させた1つのハウジング(2)と、 上記ハウジング(2)の各スプール挿通孔(1)・・
に、夫々独立して切換摺動可能に挿入され、一方の切換
位置で1組分のシリンダポート(A)(B)をポンプポ
ート(P)及びタンクポート(T1)に連通させ、他方の
切換位置で他の1組分のシリンダポート(D)(C)を
ポンプポート(P)及びタンクポート(T2)に連通させ
るよう2者択一的に連通遮断する制御部を有する2位置
切換型の複数のスプール(5)・・とからなり、 上記ハウジング(2)に並列配置された各スプール挿通
孔(1)・・のうちの最後のもののシリンダポートには
2個のシリンダを接続し、これ以外のもののシリンダポ
ートには1個のシリンダを接続すると共に、最初のもの
のポンプポート(P)及びタンクポート(T1)には1個
の方向切換弁を介してポンプ及びタンクに接続し、全シ
リンダを上記1個の方向切換弁を共用して択一的に作動
させるようになしたことを特徴とする多連セレクタバル
ブ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988129376U JPH0740780Y2 (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | 多連セレクタバルブ |
| EP89305711A EP0361643A1 (en) | 1988-09-30 | 1989-06-07 | Multi-stage selector valve |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988129376U JPH0740780Y2 (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | 多連セレクタバルブ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0250577U JPH0250577U (ja) | 1990-04-09 |
| JPH0740780Y2 true JPH0740780Y2 (ja) | 1995-09-20 |
Family
ID=15008052
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988129376U Expired - Lifetime JPH0740780Y2 (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | 多連セレクタバルブ |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0361643A1 (ja) |
| JP (1) | JPH0740780Y2 (ja) |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2362944A (en) * | 1942-06-30 | 1944-11-14 | Hydraulic Control Engineering | Control valve for hydraulic systems |
| US2710628A (en) * | 1954-10-11 | 1955-06-14 | New York Air Brake Co | Control valve with inherent circuit protection |
| US3162095A (en) * | 1962-03-26 | 1964-12-22 | New York Air Brake Co | Fluid distribution system |
| US3216443A (en) * | 1963-03-11 | 1965-11-09 | Parker Hannifin Corp | Multiple spool valve assembly |
| JPS57157804A (en) * | 1981-03-25 | 1982-09-29 | Mazda Motor Corp | Multi-valve construction |
| JPS5821007A (ja) * | 1981-07-29 | 1983-02-07 | Uchida Yuatsu Kiki Kogyo Kk | 多連形切換弁装置 |
| US4489644A (en) * | 1981-08-06 | 1984-12-25 | Toshiba Kikai Kabushiki Kaisha | Multiple control valves |
-
1988
- 1988-09-30 JP JP1988129376U patent/JPH0740780Y2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1989
- 1989-06-07 EP EP89305711A patent/EP0361643A1/en not_active Withdrawn
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0361643A1 (en) | 1990-04-04 |
| JPH0250577U (ja) | 1990-04-09 |
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