JPH0854004A - バルブシステム - Google Patents

バルブシステム

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JPH0854004A
JPH0854004A JP6188516A JP18851694A JPH0854004A JP H0854004 A JPH0854004 A JP H0854004A JP 6188516 A JP6188516 A JP 6188516A JP 18851694 A JP18851694 A JP 18851694A JP H0854004 A JPH0854004 A JP H0854004A
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彰夫 服部
Yuichi Kitao
裕一 北尾
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 バルブボディ11に形成したスプール孔12
にアクチュエータへの作動油の供給を制御する制御バル
ブB用スプール13を挿入する。前記スプール孔12の
スプール端部側にスプール13を摺動させるパイロット
油を供給するパイロット油路Pを接続し、このパイロッ
ト油路Pを制御するパイロットバルブCをスプール13
と対向配置する。 【効果】 制御バルブBとパイロットバルブCとの間の
油路が不要であり、応答性が高くなり、小型でかつ安価
に製作できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばトラクタのパワ
ーシフトトランスミッション等を制御するためのバルブ
システム関するものである。
【0002】
【従来の技術】トラクタにおいては、パワーシフトトラ
ンスミッションに主クラッチとなる前後進切り換え機
構、主変速機構、副変速機構及び前輪等倍速切り換え機
構等を有し、その他にデフロック機構等を有しており、
これらの各機構を油圧クラッチ、シリンダ等を用いて切
り換え可能にしている。
【0003】これらの多数の油圧クラッチ、シリンダ等
を制御するバルブは、1箇所に集中配置し、メンテナン
スの容易化及び油圧ポンプからの配管の短縮化を図って
おり、従来においては、ミッションケースの内部点検用
開口を閉鎖するために取り付けられたカバーの外面に、
前記多数のバルブが集中配置されている。この種のバル
ブは電磁弁が使用されるが、大油圧を直接制御するタイ
プのものは大型になり、パイロット油圧を利用して制御
バルブを間接制御するタイプのものは小型になり、前述
のような集中配置するものでは、パイロットバルブを利
用するものが好ましいことが知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記従来技術のパイロ
ット制御用のバルブは、制御バルブとパイロットバルブ
とが独立していて、長い油路で接続されており、オイル
洩れ等によって応答性が低く、それぞれは小型であるが
総合専有面積は大きくなっており、コストが高くかつ配
管も面倒になっている。
【0005】本発明は、バルブボディ内に形成したスプ
ール孔に制御バルブとパイロットバルブとを近接配置す
ることにより、応答性が高く、小型で安価に製作できる
ようにすることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明における課題解決
のための第1の具体的手段は、バルブボディ11に形成
したスプール孔12にアクチュエータAへの作動油の供
給を制御する制御バルブB用スプール13を挿入したバ
ルブにおいて、前記スプール孔12のスプール端部側に
スプール13を摺動させるパイロット油を供給するパイ
ロット油路Pを接続し、このパイロット油路Pを制御す
るパイロットバルブCをスプール13と対向配置してい
ることである。
【0007】また、本発明における課題解決のための第
2の具体的手段は、バルブボディ11に形成したスプー
ル孔12にアクチュエータAへの作動油の供給を制御す
る制御バルブB用スプール13を挿入したバルブにおい
て、前記スプール孔12のスプール端部側にスプール1
3を摺動させるパイロット油を供給するパイロット油路
Pを接続し、このパイロット油路Pを制御するパイロッ
トバルブCをスプール13と対向配置し、制御バルブB
とパイロットバルブCとの組をバルブボディ11内に隔
壁11aを介在して同心に対称配置していることであ
る。
【0008】更に、本発明における課題解決のための第
3の具体的手段は、第1又は第2の具体的手段に加え
て、バルブボディ11のスプール孔12の端部にバルブ
支持体14を固定し、このバルブ支持体14の先端をス
プール13の端部と当接し、このバルブ支持体14にパ
イロット油路Pと連通した油路14aを形成し、この油
路14aにソレノイド16によって移動して油路14a
を開閉する弁体17を配置していることである。
【0009】
【作用】内バルブボディ11に形成したスプール孔12
に、制御バルブBを構成するスプール13と、このスプ
ール13に対向してパイロットバルブCが配置されてお
り、このパイロットバルブCでパイロット油路Pを制御
すると、スプール13の端部にパイロット圧が加わりこ
れをスプリング30に抗して摺動させ、制御バルブBを
制御する。
【0010】内バルブボディ11には隔壁11aを介在
して同心にスプール孔12が対称配置されており、制御
バルブBとパイロットバルブCとの組が背中合わせに形
成され、占有面積をより縮小化している。内バルブボデ
ィ11のスプール孔12の端部に固定したバルブ支持体
14は、スプール13の端部と当接することによりその
位置を規制可能になっており、このバルブ支持体14に
形成した油路14aで、スプール13にパイロット圧を
かけないときのパイロット油を排油する。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1〜11において、2はトラクタのトランスミ
ッションを内蔵したミッションケースで、上面に点検用
開口3が形成され、この開口3を開閉自在に閉鎖するカ
バー4が取り付けられている。このカバー4の内面にセ
パレートプレート8を介して内装バルブユニット5が、
外面に外装バルブユニット6がそれぞれ装着され、バル
ブシステムを構成している。
【0012】このバルブシステムは、図11に示すよう
に、トラクタの走行に必要な略総てのアクチュエータを
制御するものであり、アクチュエータとしては、前後進
切り換え機構のアクチュエータAF、AR、主変速機構
のアクチュエータA1〜A4、副変速機構のアクチュエ
ータAL、AH、前後輪デフロック機構のアクチュエー
タAJ、AG及び前輪等倍速切り換え機構のアクチュエ
ータAD、AE等を有している。
【0013】これらの各機構のアクチュエータAは、回
転軸と変速ギヤとを結合する油圧クラッチ、デフロック
体をデフギヤに係合させる油圧シリンダ等であり、変速
ギヤに係合したシフタを移動する油圧シリンダであって
も良い。前記外装バルブユニット6は図2、3〜7、9
に示すように、外バルブボディ21に、前後進切り換え
機構のアクチュエータAF、ARへ圧油を供給するメイ
ンクラッチ制御バルブBMと、副変速機構のアクチュエ
ータAL、AHを制御する制御バルブBL、BHと、こ
れらの各制御バルブBに連通する圧力検出スイッチR
M、RL、BHとを取り付けている。前記制御バルブB
M、BL、BHは電磁比例弁が使用されており、後述す
るパイロット制御の制御バルブBより大きいものとなっ
ている。
【0014】Kは油圧ポンプ7に接続された圧油供給用
の供給油路で、外バルブボディ21の内部に貫通形成さ
れ、前記制御バルブBM、BL、BHに連通しており、
この供給油路Kから流通孔K1、K2が分岐している。
また、前記外バルブボディ21には、前後輪デフロック
機構のアクチュエータAJ、AG及び前輪等倍速切り換
え機構のアクチュエータAD、AEに、アクチュエータ
作動油を供給するためのアクチュエータ作動油路SJ、
SG、SD、SEを形成する接続具22J、22G、2
2D、22Eが設けられている。
【0015】カバー4には、肉厚内にアクチュエータ作
動油を流通する8本の取り出し孔QF、QR、Q1〜Q
4、QL、QHが形成され、内面側の一端には前記取り
出し孔QF、QR、Q1〜Q4、QL、QHを前後進切
り換え機構のアクチュエータAF、AR、主変速機構の
アクチュエータA1〜A4及び副変速機構のアクチュエ
ータAL、AHにそれぞれ接続する接続具連結口NF、
NR、N1〜N4、NL、NHが形成され、カバー4の
外面にはアクチュエータA1〜A4用の取り出し孔Q1
〜Q4に連通した圧力検出スイッチR1〜R4を設けて
いる。
【0016】前記圧力検出スイッチRM、RL、BH、
R1〜R4は、対応する各制御バルブBの圧力を検出し
て、作動タイミングをシーケンス制御するために設けら
れている。前記セパレートプレート8に面するカバー4
の接合面(下面)には、流通孔K2と連通する左右一対
の供給油溝23と、その左右両側で流通孔K1と連通す
る左右一対のパイロット油溝24とがそれぞれ長く形成
され、流通孔K1には減圧弁25が設けられていて、供
給油からパイロット油を発生している。左右供給油溝2
3及び左右パイロット油溝24はそれぞれ左右が互いに
連通している。
【0017】図1、7〜10において、内装バルブユニ
ット5には、制御バルブBとパイロットバルブCとを組
み合わせた10組のバルブが配置されている。内バルブ
ボディ11内には中央の隔壁11aを挟んで同心状にス
プール孔12が形成され、このスプール孔12が5列配
列されている。制御バルブBF、BR及びパイロットバ
ルブCF、CRは前後進切り換え機構用、制御バルブB
1〜B4及びパイロットバルブC1〜C4は主変速機構
用、制御バルブBL、BH及びパイロットバルブCL、
CHは副変速機構用をそれぞれ示している。
【0018】前記内バルブボディ11には各スプール孔
12に面して、供給油室αと作動油室βと排油油室γと
が形成されており、スプール13の摺動により、作動油
室βが両側の供給油室αと排油油室γとに択一的に連通
され、アクチュエータAへの作動油の供給を制御可能に
している。各供給油室αはセパレートプレート8の油孔
35を介して前記供給油溝23と連通しており、前後進
切り換え機構の制御バルブBF、BR用の供給油室αは
内バルブボディ11内の連通孔36で互いに連通されて
いる。
【0019】前後進切り換え機構の制御バルブBF、B
R及び主変速機構の制御バルブB1〜B4の各作動油室
βは、内バルブボディ11及び外バルブボディ21の各
セパレートプレート8接合面側に形成した油溝及びセパ
レートプレート8に形成した作動油孔TF、TR、T1
〜T4を介して、カバー4内の取り出し孔QF、QR、
Q1〜Q4と連通している。また、副変速機構の制御バ
ルブBL、BHは一方が外バルブボディ21の油溝37
を介して、他方がセパレートプレート8の孔及び内バル
ブボディ11の油溝38を介して取り出し孔QL、QH
と連通している。
【0020】前後輪デフロック機構の制御バルブBJ、
BG及び前輪等倍速切り換え機構のBD、BEの各作動
油室βは、内バルブボディ11の油溝、セパレートプレ
ート8に形成した作動油孔TJ、TG、TD、TE、カ
バー4及び外バルブボディ21の4つの孔27を介して
接続具22J、22G、22D、22Eと連通してい
る。
【0021】これら作動油室β、作動油孔T、取り出し
孔Q、油溝37、38、孔27等によって、各アクチュ
エータAへ制御された作動油を供給するためのアクチュ
エータ作動油路SF、SR、S1〜S4、SL、SH、
SJ、SG、SD、SE(図11に示す)が形成されて
いる。前記各制御バルブBの排油油路γは互いに連通さ
れていて、内バルブボディ11からセパレートプレート
8を介してカバー4の排油溝28からミッションケース
2内に開放されている。
【0022】前後進切り換え機構のアクチュエータA
F、AR用の制御バルブBF、BRの供給油室αは油路
36で連通され、この油路36にメインクラッチ制御バ
ルブBMからの作動油が供給可能になっている。前記内
バルブボディ11の各スプール孔12の端部には、バル
ブ支持体14の端部が挿入固定されている。このバルブ
支持体14内には排油孔14aが形成され、この排油孔
14aを開閉するボール製の弁体17が配置されてい
る。バルブ支持体14に設けたソレノイド16は、励磁
することにより前記弁体17を押動して排油孔14aを
閉鎖可能になっている。
【0023】スプール13はスプリング30によって端
部がバルブ支持体14に当接するように付勢されてお
り、バルブ支持体14はスプール13の位置規制部材に
もなっている。このスプール13には端部の周溝13a
と、この周溝13aと連通する端面のスリット13bと
が形成され、このスリット13bはバルブ支持体14内
の排油路14aとも連通している。
【0024】前記バルブ支持体14、ソレノイド16及
び弁体17の端部によって電磁式パイロットバルブCが
構成されており、パイロットバルブCはスプール13に
対向して各制御バルブBと組になっており、この組が隔
壁11aを間にして背中合わせに同心に対称配置されて
いる。内バルブボディ11及びセパレートプレート8に
は、前記各制御バルブBのスプール13の周溝13aと
連通する油路UF、UR、U1〜U4、UJ、UG、U
D、UEが形成され、この各油路Uは前記外バルブボデ
ィ21の左右パイロット油溝24と連通していてパイロ
ット油路Pを構成している。
【0025】従って、油路UF、UR、U1〜U4、U
J、UG、UD、UEに供給されるパイロット油は、ソ
レノイド16を消磁しているとき、排油孔14aから排
油され、ソレノイド16を励磁すると排油孔14aが弁
体17で閉鎖され、前記周溝13a及びスリット13b
に充満し、スプール13の端部にパイロット圧を加え、
このスプール13をスプリング30に抗して押動し、供
給油室αを作動油室βに連通させることができる。
【0026】前記セパレートプレート8は、カバー4と
内バルブボディ11との間の不本意な油の流動を規制す
ると共に、供給油溝23及びパイロット油溝24とこれ
に対向する内バルブボディ11の油路U及び供給油室
α、作動油室β等との間には、油の受け渡しをするため
の供給油孔35、作動油孔T、油路Uが形成され、供給
油路K、アクチュエータ作動油路S及びパイロット油路
Pが連通するようになっている。
【0027】図1、11において、前後進切り換え機構
用のパイロットバルブCF、CRに連通した油路UF、
URには圧抜き油路WF、WRが接続されており、この
油路WF、WRは内バルブボディ11内に形成されてい
て、それぞれ逆止め弁33を有し、かつ合流していて圧
抜きバルブ32に接続されている。尚、2個の逆止め弁
33は1個のシャトル弁でも良い。
【0028】前記圧抜きバルブ32は手動またはクラッ
チペダル47を通常踏み込み範囲(メインクラッチ制御
バルブBMを操作する範囲)から更に踏み込むことによ
り操作でき、圧抜き油路WF、WRは、圧抜きバルブ3
2を開放することにより、パイロットバルブCF、CR
からパイロット油を排油し、アクチュエータAF、AR
の作動を解除し、前後進切り換え機構を中立状態にす
る。
【0029】図11において、エンジン駆動される3連
ポンプ7、40、41の内、油圧ポンプ7から吐出され
た作動油は、ステアリングコントローラ42を通った
後、PTOクラッチバルブ43へ供給される。ここで調
圧された油がバルブシステムの外バルブボディ21の供
給油路Kへ供給され、同時に潤滑油に調圧された油が潤
滑油路44を介して、アクチュエータAF、AR、A1
〜A4、AL、AH、AJ、AG、AD、AEへ供給さ
れる。
【0030】他のポンプ40、41から吐出された作動
油は、トラクタ装着作業機のアクチュエータ45及び3
点リンク油圧装置46等へ供給される。供給油路Kに入
った作動油は、メインクラッチ制御バルブBM及び制御
バルブBL、BHへ直接供給され、流通孔K2を介して
制御バルブB1〜B4、BJ、BG、BD、BEに供給
され、メインクラッチ制御バルブBMを介して制御バル
ブBF、BRに供給される。また、流通孔K1の減圧弁
25を介してパイロット油となって内装バルブユニット
5のパイロットバルブCF、CR、C1〜C4、AL、
AH、CJ、CG、CD、CEへ供給される。
【0031】前記メインクラッチ制御バルブBMは前後
進切り換え時及び車両停止時にクラッチペダル47によ
って操作され、制御バルブBL、BHは副変速機構を高
低に切り換えるときにレバー又はボタン等で操作され、
変速時のショック低減のための圧力制御を行うため直接
電気的に制御され、アクチュエータ作動油をアクチュエ
ータAL、AHへ供給する。
【0032】パイロットバルブCF、CR、C1〜C
4、AL、AH、CJ、CG、CD、CEを電気的に制
御することにより、パイロット油の排油を規制し、制御
バルブBF、BR、B1〜B4、BJ、BG、BD、B
Eのスプール13をパイロット圧で押動してバルブを切
り換え、供給油路Kからアクチュエータ作動油路Sへア
クチュエータ作動油を送って、アクチュエータAF、A
R、A1〜A4、AL、AG、AD、AEを適宜作動さ
せる。
【0033】
【発明の効果】以上詳述した本発明によれば、バルブボ
ディ11に形成したスプール孔12にアクチュエータA
への作動油の供給を制御する制御バルブB用スプール1
3を挿入したバルブにおいて、前記スプール孔12のス
プール端部側にスプール13を摺動させるパイロット油
を供給するパイロット油路Pを接続し、このパイロット
油路Pを制御するパイロットバルブCをスプール13と
対向配置しているので、制御バルブBとパイロットバル
ブCとの間の油路が不要であり、応答性が高くなり、小
型でかつ安価に製作できる。
【0034】また、バルブボディ11に形成したスプー
ル孔12にアクチュエータAへの作動油の供給を制御す
る制御バルブB用スプール13を挿入したバルブにおい
て、前記スプール孔12のスプール端部側にスプール1
3を摺動させるパイロット油を供給するパイロット油路
Pを接続し、このパイロット油路Pを制御するパイロッ
トバルブCをスプール13と対向配置し、制御バルブB
とパイロットバルブCとの組をバルブボディ11内に隔
壁11aを介在して同心に対称配置しているので、制御
バルブBとパイロットバルブCとの間の油路が不要であ
り、応答性が高くなり、小型でかつ安価に製作でき、し
かも1個のバルブボディ11に複数組のバルブを効率良
く配置することができる。
【0035】更に、バルブボディ11のスプール孔12
の端部にバルブ支持体14を固定し、このバルブ支持体
14の先端をスプール13の端部と当接し、このバルブ
支持体14にパイロット油路Pと連通した油路14aを
形成し、この油路14aにソレノイド16によって移動
して油路14aを開閉する弁体17を配置しているの
で、バルブ支持体14によってスプール13の位置規制
ができると共に、パイロットバルブCの排油路を形成で
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す断面平面図である。
【図2】走行車両のバルブシステム全体の側面図であ
る。
【図3】外装バルブユニットの平面図である。
【図4】外装バルブユニットの断面平面図である。
【図5】図3のX−X線断面図である。
【図6】図3のY−Y線断面図である。
【図7】バルブシステム内の油路を示す平面説明図であ
る。
【図8】図1のZ−Z線断面図である。
【図9】内装バルブユニット側の油路を示す平面図であ
る。
【図10】セパレートプレートの油路を示す平面図であ
る。
【図11】バルブシステムの油圧回路図である。
【符号の説明】
2 ミッションケース 3 開口 4 カバー 5 内装バルブユニット 6 外装バルブユニット 7 油圧ポンプ 8 セパレートプレート 11 内バルブボディ 12 スプール孔 13 スプール 14 バルブ支持体 21 外バルブボディ21 A アクチュエータ B 制御バルブ C パイロットバルブ K 供給油路 S アクチュエータ作動油路 P パイロット油路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バルブボディ(11)に形成したスプー
    ル孔(12)にアクチュエータ(A)への作動油の供給
    を制御する制御バルブ(B)用スプール(13)を挿入
    したバルブにおいて、 前記スプール孔(12)のスプール端部側にスプール
    (13)を摺動させるパイロット油を供給するパイロッ
    ト油路(P)を接続し、このパイロット油路(P)を制
    御するパイロットバルブ(C)をスプール(13)と対
    向配置していることを特徴とするバルブシステム。
  2. 【請求項2】 バルブボディ(11)に形成したスプー
    ル孔(12)にアクチュエータ(A)への作動油の供給
    を制御する制御バルブ(B)用スプール(13)を挿入
    したバルブにおいて、 前記スプール孔(12)のスプール端部側にスプール
    (13)を摺動させるパイロット油を供給するパイロッ
    ト油路(P)を接続し、このパイロット油路(P)を制
    御するパイロットバルブ(C)をスプール(13)と対
    向配置し、制御バルブ(B)とパイロットバルブ(C)
    との組をバルブボディ(11)内に隔壁(11a)を介
    在して同心に対称配置していることを特徴とするバルブ
    システム。
  3. 【請求項3】 バルブボディ(11)のスプール孔(1
    2)の端部にバルブ支持体(14)を固定し、このバル
    ブ支持体(14)の先端をスプール(13)の端部と当
    接し、このバルブ支持体(14)にパイロット油路
    (P)と連通した油路(14a)を形成し、この油路
    (14a)にソレノイド(16)によって移動して油路
    (14a)を開閉する弁体(17)を配置していること
    を特徴とする請求項1又は2に記載のバルブシステム。
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