JPH0740940A - 計量袋詰め包装装置 - Google Patents
計量袋詰め包装装置Info
- Publication number
- JPH0740940A JPH0740940A JP20876993A JP20876993A JPH0740940A JP H0740940 A JPH0740940 A JP H0740940A JP 20876993 A JP20876993 A JP 20876993A JP 20876993 A JP20876993 A JP 20876993A JP H0740940 A JPH0740940 A JP H0740940A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bag
- weighing
- clamp
- packaged
- clamps
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005303 weighing Methods 0.000 title claims abstract description 22
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 title claims abstract description 11
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 9
- 238000012856 packing Methods 0.000 claims 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000001502 supplementing effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 2
- 240000005528 Arctium lappa Species 0.000 description 1
- 235000003130 Arctium lappa Nutrition 0.000 description 1
- 235000008078 Arctium minus Nutrition 0.000 description 1
- 240000001549 Ipomoea eriocarpa Species 0.000 description 1
- 235000005146 Ipomoea eriocarpa Nutrition 0.000 description 1
- 244000046052 Phaseolus vulgaris Species 0.000 description 1
- 235000010627 Phaseolus vulgaris Nutrition 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Weight Measurement For Supplying Or Discharging Of Specified Amounts Of Material (AREA)
- Supplying Of Containers To The Packaging Station (AREA)
- Basic Packing Technique (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 円軌道の途中に設けたチェッカーに、袋全体
の荷重を測定する場合、チェッカーと、袋を支持するク
ランプの存在を干渉させないようにする。 【構成】 A点で外部からクランプ(20)に供給される袋
(25)を支持して搬送しながら、C点において開口した袋
内に被包装物を充填するようにした包装装置において、
E点においてクランプ(20)を一定時間だけ開放し、同時
にクランプが開放している間、計量機構(40)に設けた一
対の可動顎で前記袋を支持して該袋の重量を計量機構(4
0)に択す。そして計量機構(40)で計測した重量と、制御
器(61)に予め記憶させてある目標重量との誤差を算出
し、かかる算出によって生じた不足重量分の被包装物を
計量補充機構(63)によって袋内に補充する。
の荷重を測定する場合、チェッカーと、袋を支持するク
ランプの存在を干渉させないようにする。 【構成】 A点で外部からクランプ(20)に供給される袋
(25)を支持して搬送しながら、C点において開口した袋
内に被包装物を充填するようにした包装装置において、
E点においてクランプ(20)を一定時間だけ開放し、同時
にクランプが開放している間、計量機構(40)に設けた一
対の可動顎で前記袋を支持して該袋の重量を計量機構(4
0)に択す。そして計量機構(40)で計測した重量と、制御
器(61)に予め記憶させてある目標重量との誤差を算出
し、かかる算出によって生じた不足重量分の被包装物を
計量補充機構(63)によって袋内に補充する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は円軌道に沿って移動する
包装用の袋に対し、被包装物を計量しながら充填するロ
ータリ式の計量袋詰め包装装置に関する。
包装用の袋に対し、被包装物を計量しながら充填するロ
ータリ式の計量袋詰め包装装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この系統の一般的な装置としては、クラ
ンプに釣下げて円軌道を移動する袋に対し、例えば特開
昭49−39451号公報に示すような、計量能率の優
れるコンピュータシステムによる電子秤で計量した被包
装物を充填するものがあるが、例えば煮豆やキンピラご
ぼうのような粘性の高い被包装物では、被包装物を均等
に分散させることが難しいから、各袋に充填する被包装
物の計量誤差が大きく、能率も落ちる。そこで被包装物
を充填した袋を別の秤に乗せて重量の再計測をし、円軌
道中で計量不足相当分の被包装物を前記袋に補充するよ
うにして能率低下を防ぐようにしている。
ンプに釣下げて円軌道を移動する袋に対し、例えば特開
昭49−39451号公報に示すような、計量能率の優
れるコンピュータシステムによる電子秤で計量した被包
装物を充填するものがあるが、例えば煮豆やキンピラご
ぼうのような粘性の高い被包装物では、被包装物を均等
に分散させることが難しいから、各袋に充填する被包装
物の計量誤差が大きく、能率も落ちる。そこで被包装物
を充填した袋を別の秤に乗せて重量の再計測をし、円軌
道中で計量不足相当分の被包装物を前記袋に補充するよ
うにして能率低下を防ぐようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、計測に当たっ
て袋を一旦クランプから解放すると、該クランプが袋を
再キャッチするとき、袋とクランプとのキャッチ位置が
ずれ、最終的には袋口に加熱シールを行う場合、袋口と
シール位置との間にずれが生じる。だからといってクラ
ンプに挾持したままの袋を秤に乗せても、袋を介してク
ランプが秤に干渉を生ずるので正確な計測を行えないと
いう問題がある。
て袋を一旦クランプから解放すると、該クランプが袋を
再キャッチするとき、袋とクランプとのキャッチ位置が
ずれ、最終的には袋口に加熱シールを行う場合、袋口と
シール位置との間にずれが生じる。だからといってクラ
ンプに挾持したままの袋を秤に乗せても、袋を介してク
ランプが秤に干渉を生ずるので正確な計測を行えないと
いう問題がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、袋口に対する
シールずれ及び秤に対するクランプの干渉がそれぞれな
い包装装置を提供するために、垂直状の主軸をもつロー
タの周縁に2本を1組とするクランプアームを設け、こ
れら両クランプアームの先端にそれぞれ設けたクランプ
でもって両側縁を挾持した包装用の袋を、前記ロータの
回転でもって円軌道に沿って間欠的に移動させ、その一
つの停止位置で前記袋内に被包装物を充填するようにし
た包装機において、前記ロータの回転方向に向かって前
記被包装物充填位置の後位の袋停止位置で前記両クラン
プの閉鎖付勢力に抗してこれらクランプを一定時間だけ
開放させる押圧機構と、当該停止位置において前記押圧
機構によるクランプ開放時間の間袋口の中間部を対の可
動顎で挾持して釣下げロードセルに袋全体の重量を択す
ようにした計量機構と、前記計量機構のロードセルから
送られる計測値と記憶装置に予め記録してある目標値と
の間の不足誤差を算出する制御器と、前記制御器が算出
した不足誤差を電気的な数値信号として受入れ、該数値
信号に基づいて該数値信号相当分の被包装物を前記計量
機構の後位において前記の袋内に補充するようにした計
量補充機構とにより構成する。
シールずれ及び秤に対するクランプの干渉がそれぞれな
い包装装置を提供するために、垂直状の主軸をもつロー
タの周縁に2本を1組とするクランプアームを設け、こ
れら両クランプアームの先端にそれぞれ設けたクランプ
でもって両側縁を挾持した包装用の袋を、前記ロータの
回転でもって円軌道に沿って間欠的に移動させ、その一
つの停止位置で前記袋内に被包装物を充填するようにし
た包装機において、前記ロータの回転方向に向かって前
記被包装物充填位置の後位の袋停止位置で前記両クラン
プの閉鎖付勢力に抗してこれらクランプを一定時間だけ
開放させる押圧機構と、当該停止位置において前記押圧
機構によるクランプ開放時間の間袋口の中間部を対の可
動顎で挾持して釣下げロードセルに袋全体の重量を択す
ようにした計量機構と、前記計量機構のロードセルから
送られる計測値と記憶装置に予め記録してある目標値と
の間の不足誤差を算出する制御器と、前記制御器が算出
した不足誤差を電気的な数値信号として受入れ、該数値
信号に基づいて該数値信号相当分の被包装物を前記計量
機構の後位において前記の袋内に補充するようにした計
量補充機構とにより構成する。
【0005】
【作用】対のクランプで両側縁を挾持して円軌道を間欠
移動する袋が、該袋に被包装物を充填したあとそれに続
く後位の位置に停止すると、押圧機構は前記クランプの
閉鎖付勢力に抗して該クランプを一定時間開放するが、
同時に対の可動顎は前記袋の袋口の中間部を挾持して袋
の落下を防止すると共に、該可動顎を介して袋全体の重
量をロードセルに択す。前記可動顎により袋の挾持時間
は、前記クランプが袋を開放している経過時間に相当
し、可動顎が袋を釣下げている間に該袋内の被包装物の
重量はロードセルにより測定され制御器に入力される。
前記制御器が備える記憶装置には予め目標重量を設定し
ており、該制御器はロードセルによる被包装物の実測値
と、記憶装置における目標重量値との誤差(目標重量よ
り不足する差)を割り出し、それを後方の計量補助機構
に送る。このため前記の袋が円軌道を後方の計量補助機
構まで移動すると、当該位置において計量補助機構は先
の割り出し不足分に相当する被包装物を前記袋内に補充
する。
移動する袋が、該袋に被包装物を充填したあとそれに続
く後位の位置に停止すると、押圧機構は前記クランプの
閉鎖付勢力に抗して該クランプを一定時間開放するが、
同時に対の可動顎は前記袋の袋口の中間部を挾持して袋
の落下を防止すると共に、該可動顎を介して袋全体の重
量をロードセルに択す。前記可動顎により袋の挾持時間
は、前記クランプが袋を開放している経過時間に相当
し、可動顎が袋を釣下げている間に該袋内の被包装物の
重量はロードセルにより測定され制御器に入力される。
前記制御器が備える記憶装置には予め目標重量を設定し
ており、該制御器はロードセルによる被包装物の実測値
と、記憶装置における目標重量値との誤差(目標重量よ
り不足する差)を割り出し、それを後方の計量補助機構
に送る。このため前記の袋が円軌道を後方の計量補助機
構まで移動すると、当該位置において計量補助機構は先
の割り出し不足分に相当する被包装物を前記袋内に補充
する。
【0006】
【実施例】図1に示した袋詰め機は、円板形のロータ(1
0)の周縁に2本を1組とする8組のアーム(11)をそれぞ
れピン(12)を介して枢支すると共に、前記各ピンに固定
した一対の扇形歯車(13)(14)を咬合わせ2本のアーム(1
1)がそれぞれ同調して相対方向に揺動することを可能に
する一方、2本のアームの一側のアームに連結したレバ
ー(15)を、2本のアーム間に設けたコイルスプリング(1
6)の引張力により雲形カム(17)の周面に圧接している。
そこで中心部の主軸(18)によって前記ロータ(10)を各ア
ーム(11)と一体に矢印(19)の方向に間欠回転すると、雲
形カム(17)の周縁に沿って移動するレバー(15)によって
各組の対のアーム(11)の間隔は雲形カム(17)の形状に均
って変化する。
0)の周縁に2本を1組とする8組のアーム(11)をそれぞ
れピン(12)を介して枢支すると共に、前記各ピンに固定
した一対の扇形歯車(13)(14)を咬合わせ2本のアーム(1
1)がそれぞれ同調して相対方向に揺動することを可能に
する一方、2本のアームの一側のアームに連結したレバ
ー(15)を、2本のアーム間に設けたコイルスプリング(1
6)の引張力により雲形カム(17)の周面に圧接している。
そこで中心部の主軸(18)によって前記ロータ(10)を各ア
ーム(11)と一体に矢印(19)の方向に間欠回転すると、雲
形カム(17)の周縁に沿って移動するレバー(15)によって
各組の対のアーム(11)の間隔は雲形カム(17)の形状に均
って変化する。
【0007】図2に示すように各アーム(11)の先端に設
けたクランプ(20)は、アーム内に設置したコイルスプリ
ング(21)の張力でノーマルクローズ状であり、前記クラ
ンプ(20)にロッド(22)を介して連結したピンロール(23)
に矢印(24)のような押力を作用させることにより、クラ
ンプ(20)の袋(25)に対する挾持力は解除される。袋詰め
機の機台(26)にピン(27)を介して支持したL字形の押叩
腕(28)と、機台(29)にピン(30)を介して支持したシーソ
腕(31)とをロッド(32)を介して連結する一方、動力伝導
軸(33)を介しロータ(10)と同期回転する溝カム(34)によ
って、ピン(30)を支点にシーソ腕(31)を揺動することに
より、押叩腕(28)はピンロール(23)に矢印(24)のような
押圧力を作用させることができる。
けたクランプ(20)は、アーム内に設置したコイルスプリ
ング(21)の張力でノーマルクローズ状であり、前記クラ
ンプ(20)にロッド(22)を介して連結したピンロール(23)
に矢印(24)のような押力を作用させることにより、クラ
ンプ(20)の袋(25)に対する挾持力は解除される。袋詰め
機の機台(26)にピン(27)を介して支持したL字形の押叩
腕(28)と、機台(29)にピン(30)を介して支持したシーソ
腕(31)とをロッド(32)を介して連結する一方、動力伝導
軸(33)を介しロータ(10)と同期回転する溝カム(34)によ
って、ピン(30)を支点にシーソ腕(31)を揺動することに
より、押叩腕(28)はピンロール(23)に矢印(24)のような
押圧力を作用させることができる。
【0008】図1において間欠回転するクランプアーム
(11)がA点に停止すると、図2に示す押叩腕(28)がクラ
ンプ(20)を一定時間だけ開放するので、図1の真空カッ
プ(35)に吸着した袋(25)をその時間内に外部から供給す
ると、袋はクランプ(20)に挾持され釣下げられる。その
あとクランプ(20)に釣下げた袋をロータ(10)の回転でB
点、C点へと運搬する。その間一対のアーム(11)の間隔
は雲形カム(17)によって縮小し袋(25)の口を広げる。C
点には図3に示すように多数のバケット(36)を等間隔に
取付けたエンドレスチェン(37)が一定速度で回転してお
り、バケット(36)内の容積計量された被包装物は、下方
に袋(25)が停止する都度、該バケット(36)の反転により
朝顔ホッパ(38)を介して袋(25)内に落下し充填される。
続いて袋はD点を通過してE点まで送られ、ここでクラ
ンプから開放されると同時に計量機構(40)によって重量
測定を受ける。
(11)がA点に停止すると、図2に示す押叩腕(28)がクラ
ンプ(20)を一定時間だけ開放するので、図1の真空カッ
プ(35)に吸着した袋(25)をその時間内に外部から供給す
ると、袋はクランプ(20)に挾持され釣下げられる。その
あとクランプ(20)に釣下げた袋をロータ(10)の回転でB
点、C点へと運搬する。その間一対のアーム(11)の間隔
は雲形カム(17)によって縮小し袋(25)の口を広げる。C
点には図3に示すように多数のバケット(36)を等間隔に
取付けたエンドレスチェン(37)が一定速度で回転してお
り、バケット(36)内の容積計量された被包装物は、下方
に袋(25)が停止する都度、該バケット(36)の反転により
朝顔ホッパ(38)を介して袋(25)内に落下し充填される。
続いて袋はD点を通過してE点まで送られ、ここでクラ
ンプから開放されると同時に計量機構(40)によって重量
測定を受ける。
【0009】すなわちE点には図2の、先に述べた押叩
腕(28)を設けており、当該位置にクランプに釣下げられ
た袋が停止すると、押叩腕(28)はピンロール(23)を叩き
クランプ(20)を開放する。このため袋(25)は内部の被包
装物の重量によって下方に落下しようとするが、その直
前に対の可動顎(41)(42)の挾持作用により袋(25)の落下
を未然に防止するようになっている。すなわち、ポール
(43)上端の支持板(44)にロードセル(45)を介して釣下げ
たブロック(46)に前記両可動顎(41)(42)をそれぞれピン
(47)を介して支持し、前記両ピンにそれぞれ固定した対
の歯車(48)(49)を咬合せ両可動顎(41)(42)が連動回転す
ることを可能にすると共に、ブロックに固定した流体シ
リンダ(50)のピストンロッド(51)を一側の可動腕(41)の
上端に連結している。通常はシリンダ内のコイルスプリ
ング(52)の張力で両可動腕(41)(42)は開放状態で待機
し、これら可動腕(41)(42)の間に袋(25)の上縁が停止す
ると、それに伴いロータ(10)の上面に固定したプッシャ
ー(53)は同時にスイッチ(54)を閉鎖し、ソレノイド(55)
を励磁して電磁弁(56)を切替えるのでポンプ(57)から回
路(58)を介してシリンダ(50)内に作用する圧力流体によ
り、両可動顎(41)(42)はスプリング(52)の張力に抗して
袋(25)の上端を挾持する。両可動顎(41)(42)による袋の
挾持時間は、タイマー(59)によりクランプ(20)が袋(25)
を解放している時間とほぼ等しく設定している。この結
果、この間、袋内の被包装物の全重量がロードセル(45)
に択され、ロードセル(45)は被包装物の重量測定値を回
路(60)を介して制御器(61)に出力する。
腕(28)を設けており、当該位置にクランプに釣下げられ
た袋が停止すると、押叩腕(28)はピンロール(23)を叩き
クランプ(20)を開放する。このため袋(25)は内部の被包
装物の重量によって下方に落下しようとするが、その直
前に対の可動顎(41)(42)の挾持作用により袋(25)の落下
を未然に防止するようになっている。すなわち、ポール
(43)上端の支持板(44)にロードセル(45)を介して釣下げ
たブロック(46)に前記両可動顎(41)(42)をそれぞれピン
(47)を介して支持し、前記両ピンにそれぞれ固定した対
の歯車(48)(49)を咬合せ両可動顎(41)(42)が連動回転す
ることを可能にすると共に、ブロックに固定した流体シ
リンダ(50)のピストンロッド(51)を一側の可動腕(41)の
上端に連結している。通常はシリンダ内のコイルスプリ
ング(52)の張力で両可動腕(41)(42)は開放状態で待機
し、これら可動腕(41)(42)の間に袋(25)の上縁が停止す
ると、それに伴いロータ(10)の上面に固定したプッシャ
ー(53)は同時にスイッチ(54)を閉鎖し、ソレノイド(55)
を励磁して電磁弁(56)を切替えるのでポンプ(57)から回
路(58)を介してシリンダ(50)内に作用する圧力流体によ
り、両可動顎(41)(42)はスプリング(52)の張力に抗して
袋(25)の上端を挾持する。両可動顎(41)(42)による袋の
挾持時間は、タイマー(59)によりクランプ(20)が袋(25)
を解放している時間とほぼ等しく設定している。この結
果、この間、袋内の被包装物の全重量がロードセル(45)
に択され、ロードセル(45)は被包装物の重量測定値を回
路(60)を介して制御器(61)に出力する。
【0010】図4におけるロードセル(45)からの測定値
が制御器(61)に入力されると、該制御器は、記憶装置(6
2)に予め記録してある目標重量値を引き出し、この目標
重量値と、ロードセル(45)からすでに送られている重量
値との誤差を算出する。つまりこの算出値は目標重量に
対する不足分に相当するので、図1のE点で収容被包装
物の計量を完了した袋がF点に到達すると、制御器(61)
は前記の不足分の値を計量補充機構(63)に送信する。図
4に示す計量補充機構は計量樋(64)の荷重を負う第2の
ロードセル(65)からのフィードバック信号(66)を受けな
がら制御器(61)はバイブレータ(67)に指示信号(68)を送
り、不足分に相当する被包装物を樋(64)から一旦中介ホ
ッパ(69)に落とし、そのあと不足相当量の被包装物をホ
ッパ(69)から袋(25)に補充する。
が制御器(61)に入力されると、該制御器は、記憶装置(6
2)に予め記録してある目標重量値を引き出し、この目標
重量値と、ロードセル(45)からすでに送られている重量
値との誤差を算出する。つまりこの算出値は目標重量に
対する不足分に相当するので、図1のE点で収容被包装
物の計量を完了した袋がF点に到達すると、制御器(61)
は前記の不足分の値を計量補充機構(63)に送信する。図
4に示す計量補充機構は計量樋(64)の荷重を負う第2の
ロードセル(65)からのフィードバック信号(66)を受けな
がら制御器(61)はバイブレータ(67)に指示信号(68)を送
り、不足分に相当する被包装物を樋(64)から一旦中介ホ
ッパ(69)に落とし、そのあと不足相当量の被包装物をホ
ッパ(69)から袋(25)に補充する。
【0011】
【効果】本発明は、袋をクランプに支持して搬送する円
軌道の途中に設けた押圧機構でもって前記クランプを一
定時間だけ開放し、その開放作用に対応して閉鎖する対
の可動顎でもって袋を一時的に支持して重量測定し、か
かる重量測定により算出した被包装物の不足分を後位の
計量機構で袋内に補充するようにしたもので、不足分算
出のための計量作用にクランプの負荷干渉がなく正確で
それでいてクランプは、袋の以前挾持していた位置を再
挾持するから、袋口に対するシール位置がずれることが
なく、常に同位置に対してシールを施すことができる。
軌道の途中に設けた押圧機構でもって前記クランプを一
定時間だけ開放し、その開放作用に対応して閉鎖する対
の可動顎でもって袋を一時的に支持して重量測定し、か
かる重量測定により算出した被包装物の不足分を後位の
計量機構で袋内に補充するようにしたもので、不足分算
出のための計量作用にクランプの負荷干渉がなく正確で
それでいてクランプは、袋の以前挾持していた位置を再
挾持するから、袋口に対するシール位置がずれることが
なく、常に同位置に対してシールを施すことができる。
【図1】 本考案の平面図。
【図2】 前図のE点における断面図。
【図3】 図1におけるC点の断面図。
【図4】 図1におけるF点の断面図。
(10)…ロータ (11)…アーム (20)…クランプ
(25)…袋 (28)…押叩腕(押圧機構) (40)…計量機構
(41)(42)…可動顎 (45)…ロードセル (61)…制御器 (62)…記憶
装置 (63)…計量補充機構 (64)…計量樋
(65)…ロードセル (66)…フィードバック信号
(67)…バイブレータ
(25)…袋 (28)…押叩腕(押圧機構) (40)…計量機構
(41)(42)…可動顎 (45)…ロードセル (61)…制御器 (62)…記憶
装置 (63)…計量補充機構 (64)…計量樋
(65)…ロードセル (66)…フィードバック信号
(67)…バイブレータ
Claims (1)
- 【請求項1】 垂直状の主軸をもつロータの周縁に2本
を1組とするクランプアームを設け、これら両クランプ
アームの先端にそれぞれ設けたクランプでもって両側縁
を挾持した包装用の袋を、前記ロータの回転でもって円
軌道に沿って間欠的に移動させ、その一つの停止位置で
前記袋内に被包装物を充填するようにした包装機におい
て、前記ロータの回転方向に向かって前記被包装物充填
位置の後位の袋停止位置で前記両クランプの閉鎖付勢力
に抗してこれらクランプを一定時間だけ開放させる押圧
機構と、当該停止位置において前記押圧機構によるクラ
ンプ開放時間の間袋口の中間部を対の可動顎で挾持して
釣下げロードセルに袋全体の重量を択すようにした計量
機構と、前記計量機構のロードセルから送られる計測値
と記憶装置に予め記録してある目標値との間の不足誤差
を算出する制御器と、前記制御器が算出した不足誤差を
電気的な数値信号として受入れ、該数値信号に基づいて
該数値信号相当分の被包装物を前記計量機構の後位にお
いて前記の袋内に補充するようにした計量補充機構とに
より構成する計量袋詰め包装装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20876993A JPH0740940A (ja) | 1993-07-29 | 1993-07-29 | 計量袋詰め包装装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20876993A JPH0740940A (ja) | 1993-07-29 | 1993-07-29 | 計量袋詰め包装装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0740940A true JPH0740940A (ja) | 1995-02-10 |
Family
ID=16561791
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20876993A Pending JPH0740940A (ja) | 1993-07-29 | 1993-07-29 | 計量袋詰め包装装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0740940A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000129113A (ja) * | 1998-08-18 | 2000-05-09 | Teijin Chem Ltd | 光学用ポリカーボネート樹脂成形材料および光ディスク基板 |
| JP2005156354A (ja) * | 2003-11-26 | 2005-06-16 | Ishida Co Ltd | 計量装置 |
| JP2007057264A (ja) * | 2005-08-22 | 2007-03-08 | Anritsu Sanki System Co Ltd | 計量装置 |
| CN102923356A (zh) * | 2012-11-02 | 2013-02-13 | 温州科迪机械有限公司 | 包装袋重量自动检测机构 |
| CN103466112A (zh) * | 2013-09-12 | 2013-12-25 | 上海制皂(集团)如皋有限公司 | 一种皂粒分装系统 |
-
1993
- 1993-07-29 JP JP20876993A patent/JPH0740940A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000129113A (ja) * | 1998-08-18 | 2000-05-09 | Teijin Chem Ltd | 光学用ポリカーボネート樹脂成形材料および光ディスク基板 |
| JP2005156354A (ja) * | 2003-11-26 | 2005-06-16 | Ishida Co Ltd | 計量装置 |
| JP2007057264A (ja) * | 2005-08-22 | 2007-03-08 | Anritsu Sanki System Co Ltd | 計量装置 |
| CN102923356A (zh) * | 2012-11-02 | 2013-02-13 | 温州科迪机械有限公司 | 包装袋重量自动检测机构 |
| CN103466112A (zh) * | 2013-09-12 | 2013-12-25 | 上海制皂(集团)如皋有限公司 | 一种皂粒分装系统 |
| CN103466112B (zh) * | 2013-09-12 | 2015-09-02 | 上海制皂(集团)如皋有限公司 | 一种皂粒分装系统 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4353196A (en) | Package and automatic method of forming same | |
| JPH0640433A (ja) | 片側開口袋に充填する装置 | |
| EA028845B1 (ru) | Ротационная упаковочная машина и способ наполнения пакетов | |
| US3557889A (en) | Method for filling containers with predetermined quantities of material | |
| JP2019189255A (ja) | 袋詰め包装機及び袋詰め包装方法 | |
| CN107719723B (zh) | 一种适用于粉料包装的高速高精度动态称重方法 | |
| ITBO20070318A1 (it) | Stazione per la pesatura di contenitori | |
| JPH0740940A (ja) | 計量袋詰め包装装置 | |
| JP3572004B2 (ja) | 定量充填包装方法及びその装置 | |
| JPH11314602A (ja) | 計量充填包装方法及びその装置 | |
| JP6632304B2 (ja) | ロータリー式包装機の計量装置 | |
| US2634085A (en) | Apparatus for weighing and packaging materials | |
| US3117639A (en) | Weighing apparatus | |
| US3607574A (en) | Automatic packaging apparatus | |
| JP2006016039A (ja) | 粉末充填装置 | |
| JPH0740939A (ja) | 袋詰め包装装置 | |
| JP2001122202A (ja) | 包装機における被包装物の定量充填方法 | |
| JP2021195158A (ja) | 包装機用のクランプ機構 | |
| JPH09267801A (ja) | 包装機 | |
| US2637477A (en) | Filling and holding device for containers | |
| JP3696704B2 (ja) | 包装機の充填装置 | |
| JP3851516B2 (ja) | 真空包装方法及び装置 | |
| ITBO20010156A1 (it) | Apparecchiatura e procedimento per riempire contenitori con materialein polvere | |
| US2935829A (en) | Coin operated vending machine | |
| JP2007298432A (ja) | 袋詰め品の計量装置 |