JPH0740Y2 - コンバインの操縦部構造 - Google Patents

コンバインの操縦部構造

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JPH0740Y2
JPH0740Y2 JP13705788U JP13705788U JPH0740Y2 JP H0740 Y2 JPH0740 Y2 JP H0740Y2 JP 13705788 U JP13705788 U JP 13705788U JP 13705788 U JP13705788 U JP 13705788U JP H0740 Y2 JPH0740 Y2 JP H0740Y2
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lever
guide plate
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lever guide
control section
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JP13705788U
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宣夫 幸
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Kubota Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、刈取殻稈を後方の脱穀装置に向けて搬送する
殻稈搬送装置の横側に操縦部を配設し、操縦部の前記殻
稈搬送装置側に前後揺動自在な操作レバーを備えるとと
もに、この操作レバーが貫通するレバーガイド板の側端
下方延出部に前記操作レバーの揺動支持部を形成してあ
るコンバインの操縦部構造に関する。
〔従来の技術〕
従来における上記操縦部構造においては、例えば実開昭
62―115227号公報の第5図に示されるように、前記レバ
ーガイド板は水平姿勢の扁平板構造に設けてあり、その
上面に操作スイッチ等を付設する構造となっていた。
〔考案が解決しようとする課題〕
ところが上記従来構造では、前記操作レバーを操作する
と、レバーの揺動支持部材即ちレバーガイド板の側端下
方延出部に、レバー操作力の反力が加わりレバーガイド
板が撓み変形することがあり、操作スイッチの配線等に
悪影響を及ぼすという問題があった。
本考案の目的は、合理的な構造改良により、上記不都合
点を解消する点にある。
〔課題を解決するための手段〕
本考案の特徴は、冒記構成のコンバインの操縦構造にお
いて、前記レバーガイド板の上面の殻稈搬送装置側の端
部に、縦断面形状が山形形状の中空の補強部材を、前記
操作レバーの操作方向に沿って立設固定してある点にあ
り、その作用・効果は次の通りである。
〔作用〕
つまり、操作レバーの操作反力により撓み変形しやすい
レバーガイド板の長手方向に沿って山形形状の補強部材
を固定することで、強度補強を図ることができ、中空山
形形状の補強部材の操縦者側斜面に操作具を装着するこ
ともできる。
〔考案の効果〕
従って本考案によれば、合理的構造の補強部材を設ける
ことによって、レバーガイド板の12)撓み変形による弊
害を阻止することができるとともに、その構造を有効利
用して操縦者が操作しやすい斜面部分に操作具を備える
ことができ、かつ、山形状に立上成形するために、殻稈
搬送装置において発生する塵埃が操縦者側に飛散するの
を防止できるという効果も奏する。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第5図に本考案に係るコンバインを示している。このコ
ンバインは、機体前部に刈取前処理部(1)を備え、そ
の右横側部に操縦部(2)を配備し、後方に脱穀装置
(3)を搭載して構成してある。
前記刈取前処理部(1)は、倒伏殻稈を引起す引起し装
置(4)、株元を切断する刈取装置(5)、縦姿勢の刈
取殻稈を序々に横倒れ姿勢に姿勢変更しながら搬送する
殻稈搬送装置としての縦搬送装置(6)等から成り、横
軸芯(P1)周りに昇降揺動自在に連結してある。前記操
縦部(2)には、運転座席(7)の前方側に操向操縦レ
バー(8)を備えた操縦ポスト(9)を立設するととも
に、左側部に操作レバーの一例である脱穀クラッチレバ
ー、刈取クラッチレバー(11)等を揺動自在にレバーガ
イド板(12)を設けてある。又、運転座席(7)の下方
には原動部(図示せず)を配設し、この原動部の動力を
脱穀装置(3)及び刈取前処理部(1)に供給するよう
構成してある。詳述すると、第2図に示すように、原動
部に配設したエンジンの出力軸(15)に取付けたプーリ
(16)と静油圧式無段変速装置(17)の入力プーリ(1
8)とを伝動ベルト(19)を介して連動連結し、減速ケ
ース(20)からの変速後中間出力用プーリ(21)と横向
き伝動軸(22)に取付けたプーリ(23)とを伝動ベルト
(24)を介して動力断続可能に連動連結してある。そし
て前記伝動軸(22)に設けたベベルギア機構(図示せ
ず)及び刈取前処理部(1)の支持フレームを兼用する
パイプフレーム(25)内を通る伝動軸(図示せず)を介
して刈取前処理部(1)を駆動するよう構成してある。
一方、エンジン出力軸(15)に取付けた他のプーリ(2
6)の脱穀装置(3)駆動用プーリ(27)とを伝動ベル
ト(28)を介して動力断続可能に連動連結してある。
第4図に示すように、前記無段変速装置(17)は、二つ
割り構造の減速ケース(20)の一方側の分割ケース(20
a)の上部側面に取付けてあり、その入力軸(29)は左
側方に向けて片持ち状に延出してある。この入力軸(2
9)は外挿する筒状支持ケース(30)によりベアリング
支承してあり、かつ、途中部位をスプラインボス(31)
を介して連結し、取付け誤差を吸収するよう構成してあ
る。そして、前記筒状支持ケース(30)の途中部位に形
成したフランジ(32)と他方側分割ケース(20b)の分
解面部分に沿って形成したフランジ(32)とをボルト連
結するよう構成してある。
脱穀装置(3)用伝動ベルト(28)のエンジン(14)側
外側に、クラッチ切状態における連れ周り防止用ベルト
押え(34)を設けてある。
このベルト押え(34)は、第3図に示すように、取付け
用ネジ部(35)を形成した支持ロッド(36)の先端分割
ケース(20a)外周にベルト作用側ロッド(37)を同芯
方向に沿うよう固着して構成し、支持ロッド(36)の軸
芯周りの回動させてベルト押え量を調節できるようにし
てある。
前記脱穀装置駆動用伝動ベルト(28)は、ベルトテンシ
ョンクラッチ(38)により動力断続可能であり、刈取前
処理部駆動用伝動ベルト(24)も同様にベルトテンショ
ンクラッチ(39)により動力断続可能である。前記両テ
ンションクラッチ(38),(39)は、前記脱穀クラッチ
レバー(10)及び刈取クラッチレバー(11)夫々に連係
機構(40),(41)を介して操作可能に連動連結してあ
る。第1図にも示すように、前記両クラッチレバー(1
0),(11)は同一軸芯(P2)周りに揺動自在に支持し
てあり、その支軸部(42)はレバーガイド板(12)の途
中位置下面側に固定延出してある支持ボス部(43)とレ
バーガイド板(12)の側端下方延出部(12a)に形成し
た揺動支持部としての挿通孔(44)により夫々回動可能
に支持してある。詳述すると、前記支軸部(42)は内軸
(45)とこの内軸(45)に相対回動自在に外挿した外軸
(46)から成り、内軸(45)は刈取クラッチレバー(1
1)及び連係機構(41)と一体回動すべく連結してあ
り、外軸(46)は脱穀クラッチレバー(10)及び連係機
構(40)と一体回動すべく連結してある。つまり、内軸
(45)が脱穀クラッチレバー(10)の揺動支軸に兼用す
るとともに、外軸(46)は刈取クラッチレバー(11)の
揺動支持ボス部に夫々相互に兼用する構成として構造の
簡素化を図っている。
そして、前記レバーガイド板(12)の上面の縦搬送装置
(6)側の端部に、縦断面形状が山形形状の中空の補強
部材(47)を、脱穀クラッチレバー(10)の操作方向に
沿って立設固定してある。つまり、前記補強部材(47)
とレバーガイド板(12)上面とによって断面が略三角形
状の中空筒状部を形成し、両クラッチレバー(10),
(11)の操作に伴う、操作反力によってレバーガイド板
(12)が撓むのを防止してある。そして、補強部材(4
7)の運転座席(7)側に向かう斜面部に各種操作スイ
ッチ(48)を装着し、操作性の向上を図ることができる
とともに、縦搬送装置(6)で発生する細かなワラ屑等
塵埃が操縦部(2)側に飛散するのを防止する防塵壁と
しての機能も有する。
尚、実用新案登録請求の範囲の項に図面との対照を便利
にする為に符号を記すが、該記入により本考案は添付図
面の構造に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案に係るコンバインの操縦部構造の実施例を
示し、第1図は要部の縦断正面図、第2図は動力伝達系
を示す側面図、第3図はベルト押えの斜視図、第4図は
変速装置取付部の切欠正面図、第5図はコンバイン前部
の側面図である。 (2)……操縦部、(3)……脱穀装置、(6)……殻
稈搬送装置、(10)……操作レバー、(12)……レバー
ガイド板、(12a)……延出部、(44)……揺動支持
部、(47)……補強部材。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】刈取穀稈を後方の脱穀装置(3)に向けて
    搬送する穀稈搬送装置(6)の横側に操縦部(2)を配
    設し、操縦部(2)の前記穀稈搬送装置(6)側に前後
    揺動自在な操作レバー(10)を備えるとともに、この操
    作レバー(10)が貫通するレバーガイド板(12)の側端
    下方延出部(12a)に前記操作レバー(10)の揺動支持
    部(44)を形成してあるコンバインの操縦部構造であっ
    て、前記レバーガイド板(12)の上面の穀稈搬送装置
    (6)側の端部に、縦断面形状が山形形状の中空の補強
    部材(47)を、前記操作レバー(10)の操作方向に沿っ
    て立設固定してあるコンバインの操縦部構造。
JP13705788U 1988-10-20 1988-10-20 コンバインの操縦部構造 Expired - Lifetime JPH0740Y2 (ja)

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JPH0257331U JPH0257331U (ja) 1990-04-25
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