JPH0741339U - 事務所ビルにおけるレタンパス開口部構造 - Google Patents

事務所ビルにおけるレタンパス開口部構造

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JPH0741339U
JPH0741339U JP6988193U JP6988193U JPH0741339U JP H0741339 U JPH0741339 U JP H0741339U JP 6988193 U JP6988193 U JP 6988193U JP 6988193 U JP6988193 U JP 6988193U JP H0741339 U JPH0741339 U JP H0741339U
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JP
Japan
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corridor
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Application number
JP6988193U
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Inventor
真鍋浩二
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Shimizu Corp
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Shimizu Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】外観上に優れるとともにコストを低減させる。 【構成】事務所ビルにおいて、廊下1の天井部6に、廊
下1と事務室2の境界部17に沿って、スリット状のレ
タンパス開口部18を設けた構成。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、事務所ビルにおけるレタンパス開口部構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
中小規模の事務所ビルでは、事務室内で必要とする換気および空調のためのエ ア量の他に、化粧室、トイレ等の排気に見合うだけのエアを事務室から廊下経由 でを換気することが一般的に行われている。
【0003】 図2は、従来の事務所ビルにおけるレタンパス開口部構造を示し、図2(A) は全体斜視図、図2(B)は断面図である。図2(A)において、廊下1を挟ん で事務室2と化粧室3が配置されており、廊下1には、事務室2への開閉ドア4 および化粧室3への出入口5が設けられている。廊下1の天井部6には、照明灯 7、非常照明灯8、火災警報器9が取り付けられるとともに、レタンパス開口部 10が形成されている。また、出入口11には誘導灯12が設けられている。
【0004】 図2(B)に示すように、事務室2の天井部13には排気口14が形成されて おり、また、化粧室3の天井部15には換気ファン16が配設されている。事務 室2内のエアは、図示矢印に示すように、事務室2の排気口14から廊下1のレ タンパス開口部10、廊下1、化粧室3を経て換気ファン16により排気される 。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来のレタンパス開口部構造においては、ただでも狭い廊 下1の天井部6に照明灯7、非常照明灯8、火災警報器9、レタンパス開口部1 0が並ぶことになるため、外観上見栄えの悪い建物となってしまうとともに、そ のためにレタンパス開口部10の外観を良くする結果、コストが増大するいう問 題を有している。
【0006】 本考案は上記問題を解決するものであって、外観上に優れるとともにコストを 低減させることができるレタンパス開口部構造を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
そのために本考案のレタンパス開口部構造は、事務所ビルにおいて、廊下1の 天井部6に、廊下1と事務室2の境界部17に沿って、スリット状のレタンパス 開口部18を設けたことを特徴とする。なお、上記構成に付加した番号は、本考 案の理解を容易にするために図面と対比させるものであり、これにより本考案の 構成が何ら限定されるものではない。
【0008】
【作用】
本考案においては、事務室2内のエアは、事務室2の排気口から廊下1のスリ ット状のレタンパス開口部18、廊下1、化粧室3を経て換気ファン16から排 気される。
【0009】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面を参照しつつ説明する。図1は、本考案の事務所 ビルにおけるレタンパス開口部構造の1実施例を示し、図1(A)は全体斜視図 、図1(B)は図1(A)の要部拡大断面図である。
【0010】 図1(A)において、廊下1を挟んで事務室2と化粧室3が配置されており、 廊下1には、事務室2への開閉ドア4および化粧室3への出入口5が設けられて いる。廊下1の天井部6には、照明灯7、非常照明灯8、火災警報器9が取り付 けられるとともに、出入口11には誘導灯12が設けられている。そして、廊下 1の天井部6には、廊下1と事務室2の境界部17に沿って、スリット状のレタ ンパス開口部18が形成されている。
【0011】 図1(B)において、前記スリット状のレタンパス開口部18は、樹脂、亜鉛 鉄板等に多数の孔をパンチングした排気孔18aと、取付部18bと、天井部6 の端部を被う化粧板18cとから構成されている。排気孔18a部分は、天井部 6から奥に引っ込んだ位置に形成されるとともに、排気孔18a部分の長さは、 15〜20mm程度とし、従って、廊下1から見た場合、外観上殆ど目立たなく なるとともに、境界部17が外観上すっきりした構造となる。また、レタンパス 開口部の材質をコストの低いものを使用できる。なお、事務室2内のエアは、事 務室2の排気口から廊下1のスリット状のレタンパス開口部18、廊下1、化粧 室3を経て換気ファン16(図2)により排気される。
【0012】
【考案の効果】
以上の説明から明らかなように本考案によれば、外観上に優れるとともにコス トを低減させることができるレタンパス開口部の構造を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案における事務所ビルにおけるレタンパス
開口部構造の1実施例を示し、図1(A)は全体斜視
図、図1(B)は図1(A)の要部拡大断面図である。
【図2】従来の事務所ビルにおけるレタンパス開口部構
造を示し、図2(A)は全体斜視図、図2(B)は断面
図である。
【符号の説明】
1…廊下、2…事務室、3…化粧室、4…開閉ドア、5
…出入口、6…天井部 7…照明灯、8…非常照明灯、9…火災検知器、17…
境界部 18…スリット状のレタンパス開口部、18a…排気孔

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】事務所ビルにおいて、廊下の天井部に、前
    記廊下と事務室の境界部に沿って、スリット状のレタン
    パス開口部を設けたことを特徴とするレタンパス開口部
    構造。
JP6988193U 1993-12-27 1993-12-27 事務所ビルにおけるレタンパス開口部構造 Pending JPH0741339U (ja)

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