JPH074137U - ブルドーザの横軸装置のギヤカップリング - Google Patents

ブルドーザの横軸装置のギヤカップリング

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JPH074137U
JPH074137U JP3782293U JP3782293U JPH074137U JP H074137 U JPH074137 U JP H074137U JP 3782293 U JP3782293 U JP 3782293U JP 3782293 U JP3782293 U JP 3782293U JP H074137 U JPH074137 U JP H074137U
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JP
Japan
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horizontal shaft
gear
gear coupling
frame
bulldozer
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Pending
Application number
JP3782293U
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English (en)
Inventor
祐一 松尾
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Komatsu Ltd
Original Assignee
Komatsu Ltd
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Publication date
Application filed by Komatsu Ltd filed Critical Komatsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ギヤカップリングをフレ−ムの外側からの脱
着を容易とするもの。 【構成】 横軸装置1の横軸2と終減速装置3のトルク
軸4とを連結するギヤカップリング5を、該横軸装置1
を支持するフレ−ム6の外側に設ける。 【効果】 フレ−ム自体も左右幅を狭くすることができ
るので、コンパクトになり、大幅な製作コストの低減が
可能となる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はブルド−ザの横軸装置と終減速装置の連結部に係り、詳しくはブルド −ザの横軸装置のギヤカップリングに関する。
【0002】
【従来の技術】
一般にブルド−ザの動力系統は、エンジンからの動力がクラッチ、またはトル クコンバ−タ等を経て、トランスミッションに伝達され、そしてミッションの後 方向の出力軸のピニオンと直角に噛み合うベベルギヤにより左右方向の横軸に伝 達され、横軸から操向クラッチおよび操向ブレ−キを介して、終減速装置との間 のトルク軸に伝達され、さらにトルク軸の回転は終減速装置で減速されて最終的 にスプロケットにおいて履帯を回動させることで車両が動くようになっている。 この場合、横軸装置と終減速装置の結合部にはギヤカップリングを使用して動力 の伝達を行っている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら図8に平面を示すように前部にエンジン31を、続いてトランス ミッション32および横軸ケ−ス33を後部に配置して、さらに横軸ケ−ス33 の左右外側にはギヤカップリング34を設けているので、これらを支持するフレ −ム35の後部部分はギヤカップリング34を内側に設置しているため、その幅 は横軸ケ−ス33とギヤカップリング34の両方のスペ−スが必要であり、これ により幅が広くなって構造が単純化させず、しかも図9に具体的な背面を示すよ うにギヤカップリング34はフレ−ム35の外側には終減速装置36があるため 脱着が不可能であり、したがってコストも高くなる問題があった。図9中、37 は横軸、38は終減速装置36のトルク軸である。
【0004】 本考案はこれに鑑み、ギヤカップリングをフレ−ムの外側からの脱着を容易と して、大幅なコスト低減を可能としたブルド−ザの終減速装置を提供して従来技 術の持つ欠点の解消を図ることを目的としてなされたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため本考案は、横軸装置の横軸と終減速装置のトルク軸と を連結するギヤカップリングを、該横軸装置を支持するフレ−ムの外側に設けた ことを特徴とする。
【0006】
【作用】
上記構成によれば、ギヤカップリングは横軸装置を支持するフレ−ムの外側に 設けられているため、ギヤカップリングを終減速装置側へ取り外すことにより、 分解・組立時、横軸装置とフレ−ムとの脱着を容易に行うことができる。
【0007】
【実施例】
図1は本考案にかかるブルド−ザの横軸装置のギヤカップリングの一実施例を 示す背面から見た(右側を省略した左側の)断面図、図2乃至図6はギヤカップ リングの横軸装置との分解・再組立を示す左側の状態図、図7は本考案によるフ レ−ムと動力機構との関係を示す平面図である。
【0008】 以下、本考案を図1乃至図7を参照して説明する。本考案は横軸装置1の横軸 2と終減速装置3のトルク軸4とを連結するギヤカップリング5を、該横軸装置 1を支持するフレ−ム6の外側に設けたものである。
【0009】 横軸装置1は両側のフレ−ム6の間に装着されており、そして横軸2の端面が 横軸ケ−ス7内に納まるように設けられている。また、該横軸2の終減速装置3 側に面する外周のスプライン8にはハブ9が外嵌され、ハブ9と横軸2とはワッ シャ10を介してボルト11により締結されて一体となっている。そしてハブ9 の外周にはクラウニングを付けた外歯歯車に形成されている。一方、前記フレ− ム6の外側には終終減減速装置3のケ−ス12が締結され、トルク軸4は横軸装 置1の横軸2に対向し、かつケ−ス12内に納まるように設けられている。トル ク軸4の横軸2側に面する外周に設けられたスプライン13にはハブ14が外嵌 され、ハブ14とトルク軸4とはワッシャ15を介してボルト16により締結さ れて一体となっている。そして同様にハブ14の外周はクラウニングを付けた外 歯歯車に形成されている。前記両ハブ9.14の外歯歯車にはそれぞれ噛み合う リング歯車17が設けられ、このリング歯車17の両側にはそれぞれカバ−18 ,19が設けられている。そしてカバ−18,リング歯車17,カバ−19は一 側のカバ−18のボルト孔よりリング歯車17の孔を貫通して他側のカバ19の ねじ孔に至る間を1本の通しボルト20により締め付けて一体としている。また 、カバ−18とハブ14、カバ−19とハブ9との間にはギヤカップリング5内 のオイルをシ−ルするOリング21がそれぞれ設けられている。さらにカバ−1 8とリング歯車17との間には常に一体とするボルト22が設けられている。な お、前記トルク軸4には一体のピニオンが形成されており、このピニオンには減 速歯車23が噛み合い、トルク軸4の回転を減速歯車23により減速するように している。
【0010】 つぎにギヤカップリングの分解および再組立を図2乃至図6を参照して説明す る。図2は分解前の状態を示し、プラグ25を外して中のオイルを抜く。そして 分解するには図3に示すように、終減速機ケ−ス12のカバ−24を外してその 穴から工具によりボルト20を緩めてハブ9とリング歯車17間の締め付けを外 し、リング歯車17を図の左に寄せる。図中、26はボルト20が中へ落ち込ま ないようにするストッパである。なお、ハブ14とリング歯車17間はボルト2 2により一体となっている。以上のようボルト20の締め付けを外すと横軸装置 1は終減速装置3との連結はなくなり、フレ−ム6との間に隙間が生ずるので横 軸装置1はそのままの状態でフレ−ム6から取り出すことができる。これにより クラッチまたはブレ−キ等の脱着、あるいはこの取外しにより終減速装置3の脱 着が行える。図4は再組立の場合を示し、ハブ9側のねじ孔を見ながらボルト2 0をねじ込み、つぎに歯車を噛み合せる。しかしてこの場合ハブ9側の歯はクラ ウニングをつけてあるので噛み合せが容易であると共に、回転中に横軸2とトル ク軸4との間に多少の芯ずれが生じても問題なくトルク伝達が可能となる。図5 は図4のボルト20の工具27による締付け途中の状態、図6は締付けが完了し てオイルを入れている状態を示す。
【0011】 図7は本考案によりギヤカップリング5をフレ−ム6の外側に設けたことによ りフレ−ム6の後部の幅も前部と同じ幅となった状態を示すもので、エンジン、 トランスミッションを示す符号は従来の図8と比較し易くするために、図8と同 符号を用いてある。
【0012】
【考案の効果】
以上説明したように本考案は、横軸装置の横軸と終減速装置のトルク軸とを連 結するギヤカップリングを、該横軸装置を支持するフレ−ムの外側に設けたから 、ギヤカップリングをフレ−ムの外側から脱着することが可能となると共に、フ レ−ム自体も左右幅を狭くすることができるので、コンパクトになり、大幅な製 作コストの低減が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案にかかるブルド−ザの横軸速装置のギヤ
カップリングの一実施例を示す背面から見た断面の説明
図である。
【図2】図1のギヤカップリングを横軸装置から分解・
再組立する場合の各過程を示す状態の説明図である。
【図3】図1のギヤカップリングを横軸装置から分解・
再組立する場合の各過程を示す状態の説明図である。
【図4】図1のギヤカップリングを横軸装置から分解・
再組立する場合の各過程を示す状態の説明図である。
【図5】図1のギヤカップリングを横軸装置から分解・
再組立する場合の各過程を示す状態の説明図である。
【図6】図1のギヤカップリングを横軸装置から分解・
再組立する場合の各過程を示す状態の説明図である。
【図7】本考案のフレ−ムと動力機構との関係を示す平
面による説明図である。
【図8】従来のフレ−ムと動力機構との関係を示す平面
による説明図である。
【図9】従来のブルド−ザの終減速装置の断面を示す説
明図である。
【符号の説明】
1 横軸装置 2 横軸 3 終減速装置 4 トルク軸 5 ギヤカップリング 6 フレ−ム

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 横軸装置の横軸と終減速装置のトルク軸
    とを連結するギヤカップリングを、該横軸装置を支持す
    るフレ−ムの外側に設けたことを特徴とするブルド−ザ
    の横軸装置のギヤカップリング。
JP3782293U 1993-06-17 1993-06-17 ブルドーザの横軸装置のギヤカップリング Pending JPH074137U (ja)

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JP3782293U JPH074137U (ja) 1993-06-17 1993-06-17 ブルドーザの横軸装置のギヤカップリング

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JP3782293U JPH074137U (ja) 1993-06-17 1993-06-17 ブルドーザの横軸装置のギヤカップリング

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Publication Number Publication Date
JPH074137U true JPH074137U (ja) 1995-01-20

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JP3782293U Pending JPH074137U (ja) 1993-06-17 1993-06-17 ブルドーザの横軸装置のギヤカップリング

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