JPH0741415Y2 - 枕 - Google Patents
枕Info
- Publication number
- JPH0741415Y2 JPH0741415Y2 JP1992063073U JP6307392U JPH0741415Y2 JP H0741415 Y2 JPH0741415 Y2 JP H0741415Y2 JP 1992063073 U JP1992063073 U JP 1992063073U JP 6307392 U JP6307392 U JP 6307392U JP H0741415 Y2 JPH0741415 Y2 JP H0741415Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pillow
- bag
- band
- charcoal
- rod
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Bedding Items (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は木炭の細片や桐材等を入
れた枕要素を帯状袋に収蔵するものであるから、寝具の
分野は勿論のこと、木炭産業や木材産業の活性化にも利
用されるものである。
れた枕要素を帯状袋に収蔵するものであるから、寝具の
分野は勿論のこと、木炭産業や木材産業の活性化にも利
用されるものである。
【0002】
【従来の技術】従来から木炭の細片や桐材等の枕要素を
収蔵した枕は提供されているが、単品であるため頭を載
せたときの硬軟感や高低感を個人差によって調整でき
ず、前記枕要素の特長を十分に享受できないものであっ
た。
収蔵した枕は提供されているが、単品であるため頭を載
せたときの硬軟感や高低感を個人差によって調整でき
ず、前記枕要素の特長を十分に享受できないものであっ
た。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】本考案は木炭の細片と
桐材の細片を詰め物としたものを一連に配列することに
より、硬軟感や高低感を個人差によって調整できる枕を
提供するものである。
桐材の細片を詰め物としたものを一連に配列することに
より、硬軟感や高低感を個人差によって調整できる枕を
提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】第1考案の枕は、木炭の
細片を所要径の棒状に詰めた棒体の複数本を、該棒体の
長さの幅をもつ長い帯状袋内に相隣接して並行に収蔵す
るとともに、該帯状袋に縫合固着し、桐材の細片を枕状
に詰めた枕体を前記帯状袋の両端部に収蔵するととも
に、該帯状袋に縫合固着して成る。
細片を所要径の棒状に詰めた棒体の複数本を、該棒体の
長さの幅をもつ長い帯状袋内に相隣接して並行に収蔵す
るとともに、該帯状袋に縫合固着し、桐材の細片を枕状
に詰めた枕体を前記帯状袋の両端部に収蔵するととも
に、該帯状袋に縫合固着して成る。
【0005】第2考案の枕は、第1考案の枕において、
帯状袋の中間部に配列される棒体のいずれか一方の外端
と、該外端に対向する枕体との間の帯状袋に空白部を形
成して成る。
帯状袋の中間部に配列される棒体のいずれか一方の外端
と、該外端に対向する枕体との間の帯状袋に空白部を形
成して成る。
【0006】
【作用】上記の手段によれば、木炭の鉱物質としての熱
伝導の高いことと多孔性による湿気や臭気の吸着性の大
なることによって頭熱と体臭などを木炭へ吸着するとと
もに、木炭の棒体間の間溝への通気と頭に接しない棒体
端部への通気によって、前記吸着した熱、湿気、臭気な
どが放出させられる。木炭はまた、砕け易くて硬すぎる
ことがないので頭の骨に接触による痛みを与えない。桐
の細片は頭部に接して血管を圧迫しない。枕としての高
さは木炭の棒体を重ねるように帯状袋を包み込むことに
より選択される。木炭の棒体が隣接し並行されることに
より棒体の円周により形成される間溝への通気性があ
り、軟填材を充填した枕のように頭部が埋入せずして爽
やかな通気がある。したがって、棒体と枕体との広範な
組合わせ自由度によって硬軟感や高低感の選択が自在と
なる。
伝導の高いことと多孔性による湿気や臭気の吸着性の大
なることによって頭熱と体臭などを木炭へ吸着するとと
もに、木炭の棒体間の間溝への通気と頭に接しない棒体
端部への通気によって、前記吸着した熱、湿気、臭気な
どが放出させられる。木炭はまた、砕け易くて硬すぎる
ことがないので頭の骨に接触による痛みを与えない。桐
の細片は頭部に接して血管を圧迫しない。枕としての高
さは木炭の棒体を重ねるように帯状袋を包み込むことに
より選択される。木炭の棒体が隣接し並行されることに
より棒体の円周により形成される間溝への通気性があ
り、軟填材を充填した枕のように頭部が埋入せずして爽
やかな通気がある。したがって、棒体と枕体との広範な
組合わせ自由度によって硬軟感や高低感の選択が自在と
なる。
【0007】
【実施例】本考案の一実施例を図面を参酌しつつ説明す
ると、木炭の細塊片を直径約4cm、長さ約40cmの和紙
袋へ充填し棒体1としたものを5本用意する。一方、桐
の薄い削片を幅約15cm、長さ約40cm、 厚さ約6cmの
枕状袋に充填し枕体2としたものを2本用意する。さら
に他方、棒体1を並行に収める幅をもち、中央部に棒体
1を8本と両端部に枕体2を収める長さの帯状袋3を用
意して、同袋3の一端部(図1において右側)に枕体2
の1個を入れ、続いて棒体1を5本並行隣接して入れ、
上記袋3の他端部に残り枕体2を入れ、各棒体1及び枕
体2をそれぞれ隔離状に帯状袋3に縫着する。これに図
外取り換えカバーをかけてなっている。
ると、木炭の細塊片を直径約4cm、長さ約40cmの和紙
袋へ充填し棒体1としたものを5本用意する。一方、桐
の薄い削片を幅約15cm、長さ約40cm、 厚さ約6cmの
枕状袋に充填し枕体2としたものを2本用意する。さら
に他方、棒体1を並行に収める幅をもち、中央部に棒体
1を8本と両端部に枕体2を収める長さの帯状袋3を用
意して、同袋3の一端部(図1において右側)に枕体2
の1個を入れ、続いて棒体1を5本並行隣接して入れ、
上記袋3の他端部に残り枕体2を入れ、各棒体1及び枕
体2をそれぞれ隔離状に帯状袋3に縫着する。これに図
外取り換えカバーをかけてなっている。
【0008】これを枕に形成するには、図1に示すとお
りに、帯状袋3の他端部側に形成される棒体1を3本入
れていない空白部4を、図2、図3に示すように巻き込
みに利用する。図2に示す使用は、他端部の枕体2をい
れた軟部5を内側へ巻き込み、一端部の枕体2を入れた
軟部6を外側へ巻き揚げ、これをカバーにて結縛するも
のである。
りに、帯状袋3の他端部側に形成される棒体1を3本入
れていない空白部4を、図2、図3に示すように巻き込
みに利用する。図2に示す使用は、他端部の枕体2をい
れた軟部5を内側へ巻き込み、一端部の枕体2を入れた
軟部6を外側へ巻き揚げ、これをカバーにて結縛するも
のである。
【0009】図3に示す使用は、図2に示す形を180 °
反転したもので、その他の形態を形成させることができ
る。
反転したもので、その他の形態を形成させることができ
る。
【0010】枕として使用する一例は、図3の形の枕で
は図4に示すように軟部5に頸部をのせて棒体1の硬部
7の複数本に後頭部をのせる。図2の形の枕では硬部7
の単数本に後頭部がのるようになる。硬部7を重畳して
枕を高くすることもできる。
は図4に示すように軟部5に頸部をのせて棒体1の硬部
7の複数本に後頭部をのせる。図2の形の枕では硬部7
の単数本に後頭部がのるようになる。硬部7を重畳して
枕を高くすることもできる。
【0011】枕以外の用途としては、空白部4へ棒体1
を3本入れるとマットとして使用できる。なお、帯状袋
3は長手方向の側縁に開閉自在のチャック付きとするこ
とができる。なお、空白部4を形成しない枕において
は、枕体2と棒体1及び棒体1相互を並行にして直接縫
合し帯状袋3を省略することができる。
を3本入れるとマットとして使用できる。なお、帯状袋
3は長手方向の側縁に開閉自在のチャック付きとするこ
とができる。なお、空白部4を形成しない枕において
は、枕体2と棒体1及び棒体1相互を並行にして直接縫
合し帯状袋3を省略することができる。
【0012】
【考案の効果】本考案によれば、棒体と枕体との広範な
組合わせ自由度によって、頭を載せたときの硬軟感や高
低感の選択が自在となり、個人差によって調整できるか
ら。各個人の好みの姿勢で木炭と桐材の有する特長を十
分に享受できる極めて安眠効果の高いものである。
組合わせ自由度によって、頭を載せたときの硬軟感や高
低感の選択が自在となり、個人差によって調整できるか
ら。各個人の好みの姿勢で木炭と桐材の有する特長を十
分に享受できる極めて安眠効果の高いものである。
【図1】本考案枕の展開図。
【図2】本考案枕の巻き込み状態の側面図。
【図3】本考案枕の他の巻き込み状態の側面図
【図4】図3の枕の使用状態図。
1 棒体 2 枕体 3 帯状袋 4 空白部 5 軟部 6 軟部 7 硬部
Claims (2)
- 【請求項1】 木炭の細片を所要径の棒状に詰めた棒体
の複数本を、該棒体の長さの幅をもつ長い帯状袋内に相
隣接して並行に収蔵するとともに、該帯状袋に縫合固着
し、桐材の細片を枕状に詰めた枕体を前記帯状袋の両端
部に収蔵するとともに、該帯状袋に縫合固着して成る
枕。 - 【請求項2】 帯状袋の中間部に配列される棒体のいず
れか一方の外端と、該外端に対向する枕体との間の帯状
袋に空白部を形成して成る請求項1記載の枕。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992063073U JPH0741415Y2 (ja) | 1992-08-17 | 1992-08-17 | 枕 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992063073U JPH0741415Y2 (ja) | 1992-08-17 | 1992-08-17 | 枕 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0621470U JPH0621470U (ja) | 1994-03-22 |
| JPH0741415Y2 true JPH0741415Y2 (ja) | 1995-09-27 |
Family
ID=13218808
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992063073U Expired - Fee Related JPH0741415Y2 (ja) | 1992-08-17 | 1992-08-17 | 枕 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0741415Y2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8853372B2 (en) | 2010-08-23 | 2014-10-07 | Dow Corning Corporation | Saccharide siloxanes stable in aqueous environments and methods for the preparation and use of such saccharide siloxanes |
| US8877216B2 (en) | 2005-05-23 | 2014-11-04 | Dow Corning Corporation | Cosmetic and skin-care compositions comprising saccharide-siloxane copolymers |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5791038B1 (ja) * | 2014-12-24 | 2015-10-07 | 義則 大畑 | 巻き枕 |
| KR102598661B1 (ko) * | 2023-03-28 | 2023-11-03 | 강순철 | 베개 속 구조체 및 이를 포함하는 베개 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6095580A (ja) * | 1983-10-31 | 1985-05-28 | Olympus Optical Co Ltd | 磁気ブラシクリ−ニング装置 |
| JPS6145626A (ja) * | 1984-08-10 | 1986-03-05 | Yaskawa Electric Mfg Co Ltd | デジタル位相比較器 |
| JPS61199286A (ja) * | 1985-02-28 | 1986-09-03 | Toshiba Corp | テ−プ格納箱におけるリ−ル押えばねの取り付け構造 |
-
1992
- 1992-08-17 JP JP1992063073U patent/JPH0741415Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8877216B2 (en) | 2005-05-23 | 2014-11-04 | Dow Corning Corporation | Cosmetic and skin-care compositions comprising saccharide-siloxane copolymers |
| US8853372B2 (en) | 2010-08-23 | 2014-10-07 | Dow Corning Corporation | Saccharide siloxanes stable in aqueous environments and methods for the preparation and use of such saccharide siloxanes |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0621470U (ja) | 1994-03-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5706535A (en) | Bedding articles with pockets containing deodorizer elements | |
| US5179944A (en) | Hot/dry, hot/moist or cold therapy pad | |
| US5093947A (en) | Children's nap blanket | |
| US20190133349A1 (en) | Sleep products having adjustable firmness levels and adjustable heights | |
| US20080134438A1 (en) | Washable And Height-Adjustable Pillow | |
| US12446715B1 (en) | Travel pillow with a zippered blanket | |
| JPH0741415Y2 (ja) | 枕 | |
| JP4313254B2 (ja) | 多機能携帯枕 | |
| JP2981186B2 (ja) | 多機能寝具用品 | |
| JP3042526U (ja) | 巻き付け可能に形成したソバ殻利用の枕 | |
| GB2301530A (en) | Pillow | |
| JPH1156562A (ja) | 枕 | |
| JPS6010439Y2 (ja) | 夏冬兼用マツトレス | |
| JPS591567Y2 (ja) | まくら | |
| JPS6112841Y2 (ja) | ||
| KR200318550Y1 (ko) | 입술형 베개 | |
| JP3080486U (ja) | 収納部付き枕 | |
| JPH0316526Y2 (ja) | ||
| JP3027124U (ja) | 就寝用枕 | |
| JP3005410U (ja) | 枕 | |
| JP3020354U (ja) | 肩当て付き羽毛枕 | |
| JPS638302Y2 (ja) | ||
| JP3002681U (ja) | 枕 | |
| JP2544955Y2 (ja) | 寝具用枕 | |
| JP3085257U (ja) | 枕 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |