JPH0741599B2 - 熱可塑性樹脂発泡成形品の切断装置およびそれを用いた成形品製造装置 - Google Patents
熱可塑性樹脂発泡成形品の切断装置およびそれを用いた成形品製造装置Info
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- JPH0741599B2 JPH0741599B2 JP2303963A JP30396390A JPH0741599B2 JP H0741599 B2 JPH0741599 B2 JP H0741599B2 JP 2303963 A JP2303963 A JP 2303963A JP 30396390 A JP30396390 A JP 30396390A JP H0741599 B2 JPH0741599 B2 JP H0741599B2
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- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、熱可塑性樹脂発泡成形品の切断装置および
それを用いた成形品製造装置、とくには、熱可塑性樹脂
発泡シートを、熱成形機による真空成形、圧空成形など
によって成形した場合に、同時に形成される複数個の成
形品を個々の成形品に切断分離する際の熱溶融切断装置
およびそれを用いた成形品製造装置に関するものであ
る。
それを用いた成形品製造装置、とくには、熱可塑性樹脂
発泡シートを、熱成形機による真空成形、圧空成形など
によって成形した場合に、同時に形成される複数個の成
形品を個々の成形品に切断分離する際の熱溶融切断装置
およびそれを用いた成形品製造装置に関するものであ
る。
(従来の技術) 複数個の成形品の形成を終えたシート状材料を個々の成
形品に切断する従来技術としては、いわゆるトムソン刃
を用いた押切り切断、ニクロム線を用いた熱溶融切断な
どが一般的であった。
形品に切断する従来技術としては、いわゆるトムソン刃
を用いた押切り切断、ニクロム線を用いた熱溶融切断な
どが一般的であった。
(発明が解決しようとする課題) ところが、トムソン刃を用いる従来技術にあっては、切
断面につぶれが発生することから、切断精度、成形品の
その後の機械適性などとの関連において、成形品ユーザ
の要求を十分に満足させ得ない場合があり、また、ニク
ロム線を用いる従来技術にあっては、ニクロム線それ自
身が熱によって線膨張することに加え、それの繰返し使
用によってニクロム線が伸びることから、それの張力調
整を頻繁に行わない限り、溶融切断された成形品の寸法
精度を高く維持することができないという問題があっ
た。
断面につぶれが発生することから、切断精度、成形品の
その後の機械適性などとの関連において、成形品ユーザ
の要求を十分に満足させ得ない場合があり、また、ニク
ロム線を用いる従来技術にあっては、ニクロム線それ自
身が熱によって線膨張することに加え、それの繰返し使
用によってニクロム線が伸びることから、それの張力調
整を頻繁に行わない限り、溶融切断された成形品の寸法
精度を高く維持することができないという問題があっ
た。
この発明は、従来技術のかかる問題を有利に解決するも
のであり、とくには、100〜400℃の範囲内の適宜温度に
加熱される剛性加熱刃を具えた切断装置を用いて、各個
の容器を熱溶融切断することにより、切断面につぶれを
生じさせることなく、また、頻繁な調整作業を必要とす
ることなしに、常に高い切断精度を維持することができ
る、熱可塑性樹脂発泡成形品の切断装置およびそれを用
いた成形品製造装置を提供するものである。
のであり、とくには、100〜400℃の範囲内の適宜温度に
加熱される剛性加熱刃を具えた切断装置を用いて、各個
の容器を熱溶融切断することにより、切断面につぶれを
生じさせることなく、また、頻繁な調整作業を必要とす
ることなしに、常に高い切断精度を維持することができ
る、熱可塑性樹脂発泡成形品の切断装置およびそれを用
いた成形品製造装置を提供するものである。
(課題を解決するための手段) この発明の、熱可塑性樹脂発泡成形品の切断装置は、複
数個の成形品を形成されたシート状材料を位置決め支持
する受台を設け、加えて、成形品の数に応じた枚数の剛
性加熱刃を、成形品寸法と実質的に等しい間隔をおいて
有し、受台に対して接近および離隔する方向に相対変位
されるとともに、成形品のそれぞれの直線状輪郭線と対
応する方向、たとえば相互に直交する二次元方向に直線
運動される、少なくとも二個の往復動切断手段を設けた
ものである。
数個の成形品を形成されたシート状材料を位置決め支持
する受台を設け、加えて、成形品の数に応じた枚数の剛
性加熱刃を、成形品寸法と実質的に等しい間隔をおいて
有し、受台に対して接近および離隔する方向に相対変位
されるとともに、成形品のそれぞれの直線状輪郭線と対
応する方向、たとえば相互に直交する二次元方向に直線
運動される、少なくとも二個の往復動切断手段を設けた
ものである。
この切断装置では、各剛性加熱刃の位置を、それらを取
付けたホルダーに対して微調整可能ならしめることが好
ましく、また好ましくは、受台に、それぞれの剛性加熱
刃の直線運動を案内するガイド溝を設ける。
付けたホルダーに対して微調整可能ならしめることが好
ましく、また好ましくは、受台に、それぞれの剛性加熱
刃の直線運動を案内するガイド溝を設ける。
そして、この切断装置において、より好ましくは、受台
に、シート状材料の位置決め支持をより確実ならしめる
べく、負圧吸引手段を接続する。
に、シート状材料の位置決め支持をより確実ならしめる
べく、負圧吸引手段を接続する。
また、この発明の、熱可塑性樹脂発泡成形品の製造装置
は、原反繰出装置と、この原反繰出装置から繰出された
原反を所定の温度に加熱する原反加熱装置と、加熱原反
に複数個の成形品を同時に形成する成形装置と、複数個
の成形品を形成されたシート状材料から、各個の成形品
を切断分離する切断装置と、切断分離後の各個の成形品
の取出しを行う搬出装置とを具えるものであって、前記
切断装置を、複数個の成形品を形成されたシート状材料
を位置決め支持する受台の斜め上方に、成形品の数に応
じた枚数の剛性加熱刃を有する、往復動切断手段を少な
くとも二個配設し、これらのそれぞれの往復動切断手段
を昇降駆動するそれぞれの駆動手段および、それらの往
復動切断手段を、成形品のそれぞれの直線状輪郭線と対
応する方向に直線運動させるそれぞれの往復駆動手段を
設けることによって構成したものである。
は、原反繰出装置と、この原反繰出装置から繰出された
原反を所定の温度に加熱する原反加熱装置と、加熱原反
に複数個の成形品を同時に形成する成形装置と、複数個
の成形品を形成されたシート状材料から、各個の成形品
を切断分離する切断装置と、切断分離後の各個の成形品
の取出しを行う搬出装置とを具えるものであって、前記
切断装置を、複数個の成形品を形成されたシート状材料
を位置決め支持する受台の斜め上方に、成形品の数に応
じた枚数の剛性加熱刃を有する、往復動切断手段を少な
くとも二個配設し、これらのそれぞれの往復動切断手段
を昇降駆動するそれぞれの駆動手段および、それらの往
復動切断手段を、成形品のそれぞれの直線状輪郭線と対
応する方向に直線運動させるそれぞれの往復駆動手段を
設けることによって構成したものである。
なおこの製造装置において、より好ましくは、搬出装置
を、二個で一対をなして、シート状材料のそれぞれの側
方方向へ交互に進退作動される受台と、各受台上に残留
する複数個の成形品に同時に吸着して、それらの成形品
を所定位置まで搬送するバキューム移載手段とで構成す
る。
を、二個で一対をなして、シート状材料のそれぞれの側
方方向へ交互に進退作動される受台と、各受台上に残留
する複数個の成形品に同時に吸着して、それらの成形品
を所定位置まで搬送するバキューム移載手段とで構成す
る。
そして、この発明の他の製造装置は、切断装置を、上述
したところに代えて、複数個の成形品を形成されたシー
ト状材料を位置決め支持する受台の上方に、各個の成形
品の輪郭形状および寸法と対応する形状および寸法に組
合わせた剛性加熱刃を有する抜き型を配設するととも
に、この抜き型を昇降駆動する駆動手段を設けることに
よって構成すると共に、搬出装置を、二個で一対をなし
て、シート状材料のそれぞれの側方方向へ交互に進退作
動される受台と、各受台上に残留する複数個の成形品に
同時に吸着して、それらの成形品を所定位置まで搬送す
るバキューム移載手段とで構成したものである。
したところに代えて、複数個の成形品を形成されたシー
ト状材料を位置決め支持する受台の上方に、各個の成形
品の輪郭形状および寸法と対応する形状および寸法に組
合わせた剛性加熱刃を有する抜き型を配設するととも
に、この抜き型を昇降駆動する駆動手段を設けることに
よって構成すると共に、搬出装置を、二個で一対をなし
て、シート状材料のそれぞれの側方方向へ交互に進退作
動される受台と、各受台上に残留する複数個の成形品に
同時に吸着して、それらの成形品を所定位置まで搬送す
るバキューム移載手段とで構成したものである。
(作 用) この発明の切断装置では、成形品の数に応じた枚数の剛
性加熱刃を有する少なくとも二個の往復動切断手段のそ
れぞれを、所定の順序で、受台上のシート状材料に対し
て下降させて、100〜400℃、好ましくは200〜300℃の温
度に加熱した各加熱刃をそのシート状材料に突き刺すと
ともに、その下降姿勢を維持したまま、成形品のそれぞ
れの直線状輪郭線と対応する方向へ直線運動させること
により、それぞれの往復動切断手段のそれぞれの剛性加
熱刃の協働下で、個々の成形品を高い精度をもって溶融
切断することができる。
性加熱刃を有する少なくとも二個の往復動切断手段のそ
れぞれを、所定の順序で、受台上のシート状材料に対し
て下降させて、100〜400℃、好ましくは200〜300℃の温
度に加熱した各加熱刃をそのシート状材料に突き刺すと
ともに、その下降姿勢を維持したまま、成形品のそれぞ
れの直線状輪郭線と対応する方向へ直線運動させること
により、それぞれの往復動切断手段のそれぞれの剛性加
熱刃の協働下で、個々の成形品を高い精度をもって溶融
切断することができる。
この装置によれば、個々の成形品は熱溶融によって切断
されることから、その切断面に、トムソン刃を用いる従
来技術のようなつぶれが発生するおそれはなく、切断精
度を十分に高めることができるとともに、成形品の機械
適正をもまた十分に高めることができる。
されることから、その切断面に、トムソン刃を用いる従
来技術のようなつぶれが発生するおそれはなく、切断精
度を十分に高めることができるとともに、成形品の機械
適正をもまた十分に高めることができる。
また、この装置の加熱刃は剛性材料にて構成されている
ことから、溶融切断される成形品の寸法精度を常に所期
した通りのものとすることができる他、それの繰返し使
用に際しても、頻繁な調整作業の必要なしに、成形品の
寸法を、設定寸法に正確に維持することができる。
ことから、溶融切断される成形品の寸法精度を常に所期
した通りのものとすることができる他、それの繰返し使
用に際しても、頻繁な調整作業の必要なしに、成形品の
寸法を、設定寸法に正確に維持することができる。
なおここで、熱可塑性樹脂をたとえばポリスチレンとし
た場合には、剛性加熱刃の加熱温度を200〜300℃の範囲
内の温度とすることが、また、その加熱刃の、シート状
材料との接触時間を0.1〜0.35秒の範囲とすることが、
いずれも、いわゆる樹脂やけ現象の発生を防止し、併せ
て、糸引き現象の発生を防止する上で好適である。
た場合には、剛性加熱刃の加熱温度を200〜300℃の範囲
内の温度とすることが、また、その加熱刃の、シート状
材料との接触時間を0.1〜0.35秒の範囲とすることが、
いずれも、いわゆる樹脂やけ現象の発生を防止し、併せ
て、糸引き現象の発生を防止する上で好適である。
しかも、この切断装置によれば、剛性加熱刃の長さを十
分短く設定できるとともに、それの刃縁の延在方向に切
断運動を行うことから、シート状材料の寸法が大きい場
合であっても、剛性加熱刃その他の熱膨張が切断精度に
与える影響を有利に取除くことができる。
分短く設定できるとともに、それの刃縁の延在方向に切
断運動を行うことから、シート状材料の寸法が大きい場
合であっても、剛性加熱刃その他の熱膨張が切断精度に
与える影響を有利に取除くことができる。
またこの装置において、各剛性加熱刃の位置を、それを
取付けたホルダーに対し、とくにそのホルダーの長さ方
向に微調整可能ならしめた場合には、ホルダーの熱膨張
による切断精度の低下を極めて有効に防止することがで
きる。
取付けたホルダーに対し、とくにそのホルダーの長さ方
向に微調整可能ならしめた場合には、ホルダーの熱膨張
による切断精度の低下を極めて有効に防止することがで
きる。
そしてより好ましくは、剛性加熱刃の直線運動を、受台
に設けたガイド溝によって案内し、これにより、切断精
度のより一層の向上をもたらす。
に設けたガイド溝によって案内し、これにより、切断精
度のより一層の向上をもたらす。
さらには、この切断装置において、受台に負圧吸引手段
を接続し、それによってシート状材料を位置決め支持し
た場合には、その位置決め支持を、より確実にかつ正確
なものとすることができる。
を接続し、それによってシート状材料を位置決め支持し
た場合には、その位置決め支持を、より確実にかつ正確
なものとすることができる。
以上に述べたような切断装置を組み込んでなるこの発明
の熱可塑性樹脂発泡成形品の製造装置によれば、切断装
置それ自身の、上述したような作用効果を損ねることな
しに、発泡成形品を、極めて能率的にインライン生産す
ることができる他、成形品の成形を終えたシート状材料
を、製造装置から取出した状態で、作業者の手作業によ
るニクロム線切断をもって、各個の成形品を分離する従
来技術に比し、切断精度を十分に高めることができると
ともに、切断精度の熟練依存度を完全に取除くことがで
きる。
の熱可塑性樹脂発泡成形品の製造装置によれば、切断装
置それ自身の、上述したような作用効果を損ねることな
しに、発泡成形品を、極めて能率的にインライン生産す
ることができる他、成形品の成形を終えたシート状材料
を、製造装置から取出した状態で、作業者の手作業によ
るニクロム線切断をもって、各個の成形品を分離する従
来技術に比し、切断精度を十分に高めることができると
ともに、切断精度の熟練依存度を完全に取除くことがで
きる。
しかも、このような製造装置に組込まれる搬出装置を、
二個で一対をなして、シート状材料の移動方向と直交す
る方向へ交互に進退される受台と、各受台上に支持され
る切断分離済みの複数個の成形品に同時に吸着して、そ
れらの成形品を、所定のスタック位置その他まで搬送す
るバキューム移載手段とで構成した場合には、成形品製
造作業の著しい省力化を実現することができる。
二個で一対をなして、シート状材料の移動方向と直交す
る方向へ交互に進退される受台と、各受台上に支持され
る切断分離済みの複数個の成形品に同時に吸着して、そ
れらの成形品を、所定のスタック位置その他まで搬送す
るバキューム移載手段とで構成した場合には、成形品製
造作業の著しい省力化を実現することができる。
(実施例) 以下にこの発明を図面に基づいて説明する。
第1図は、発明に係る切断装置を適用した成形品製造装
置の略線側面図および平面図であり、図中1は、ロール
状に巻回した熱可塑性樹脂発泡シートを巻きほぐしつつ
供給する原反繰出装置を示す。
置の略線側面図および平面図であり、図中1は、ロール
状に巻回した熱可塑性樹脂発泡シートを巻きほぐしつつ
供給する原反繰出装置を示す。
ここで、発泡シートの、後述する原反加熱装置、成形装
置その他への、所要の速度での搬送および停止、たとえ
ばチェーンコンベアとすることができる搬送装置2によ
って行うこととし、この搬送装置2は、そこに設けた針
状突起を発泡シート3のそれぞれの側端部分に突き刺す
ことによってその発泡シート3に引出力を作用させるこ
とができる。
置その他への、所要の速度での搬送および停止、たとえ
ばチェーンコンベアとすることができる搬送装置2によ
って行うこととし、この搬送装置2は、そこに設けた針
状突起を発泡シート3のそれぞれの側端部分に突き刺す
ことによってその発泡シート3に引出力を作用させるこ
とができる。
また図中4は、搬送装置2によって搬送される発泡シー
ト3を所定の温度に加熱する原反加熱装置を、そして5
は、加熱された発泡シート3に、真空成形、圧空成形な
どによって複数個の成形品を同時に熱成形する成形装置
をそれぞれ示す。
ト3を所定の温度に加熱する原反加熱装置を、そして5
は、加熱された発泡シート3に、真空成形、圧空成形な
どによって複数個の成形品を同時に熱成形する成形装置
をそれぞれ示す。
なおここで、成形装置5は、穿孔装置その他の付帯加工
装置を含むこともある。
装置を含むこともある。
さらに6は、複数個の成形品を形成された発泡シート3
から、各個の成形品を切断分離する切断装置を、7は、
この切断装置の両側部に配設されて、切断分離されたそ
れぞれの成形品を所定の位置まで搬送する搬出装置をそ
れぞれ示し、8は、成形品を切断分離された後の、発泡
シートの残滓を微細化するチッパーを示す。
から、各個の成形品を切断分離する切断装置を、7は、
この切断装置の両側部に配設されて、切断分離されたそ
れぞれの成形品を所定の位置まで搬送する搬出装置をそ
れぞれ示し、8は、成形品を切断分離された後の、発泡
シートの残滓を微細化するチッパーを示す。
このような成形品製造装置において、原反繰出装置1、
原反加熱装置4および成形装置5はいずれも公知のもの
であるので、ここでは、切断装置6および搬出装置7に
ついて以下に詳述することとする。
原反加熱装置4および成形装置5はいずれも公知のもの
であるので、ここでは、切断装置6および搬出装置7に
ついて以下に詳述することとする。
まず切断装置6は、第2図に部分断面略線正面図で例示
するように、複数個の成形品の形成を終えた発泡シート
3を位置決め支持する受台11と、各個の成形品3aの輪郭
形状および寸法と対応する形状および寸法に組合わせ
た、剛性材料からなる加熱刃12を有し、受台11に対し
て、この例では昇降作動される抜き型13とを具えてな
る。
するように、複数個の成形品の形成を終えた発泡シート
3を位置決め支持する受台11と、各個の成形品3aの輪郭
形状および寸法と対応する形状および寸法に組合わせ
た、剛性材料からなる加熱刃12を有し、受台11に対し
て、この例では昇降作動される抜き型13とを具えてな
る。
ここでは、受台11は、搬送装置2によって搬送される発
泡シート3を正確に位置決め支持すべく、各個の成形品
3aと丁度対応する形状および寸法の位置決め窪み14を有
しており、この受台11は、所定の搬送位置に停止された
発泡シート3に対し、シリンダーその他をもってそれを
上昇変位させて、その位置決め窪み14にそれぞれの成形
品3aを収めることによって、発泡シートの、高精度の位
置決め支持を実現する。
泡シート3を正確に位置決め支持すべく、各個の成形品
3aと丁度対応する形状および寸法の位置決め窪み14を有
しており、この受台11は、所定の搬送位置に停止された
発泡シート3に対し、シリンダーその他をもってそれを
上昇変位させて、その位置決め窪み14にそれぞれの成形
品3aを収めることによって、発泡シートの、高精度の位
置決め支持を実現する。
なお図示はしないが、この受台11、とくにその位置決め
窪み14に、負圧吸引手段を接続し、それによって発泡シ
ート3を受台上に吸着保持した場合には、発泡シート3
の不測の位置ずれを確実に防止して、位置決め精度をよ
り一層高めることができる。
窪み14に、負圧吸引手段を接続し、それによって発泡シ
ート3を受台上に吸着保持した場合には、発泡シート3
の不測の位置ずれを確実に防止して、位置決め精度をよ
り一層高めることができる。
ここで、受台11によってこのように位置決め支持される
発泡シート3の、各個の成形品3aが、たとえば方形の輪
郭形状を有する場合には、その受台11の表面に、好まし
くは第3図に斜視図で示すように、シリコンゴムその他
とすることができる耐熱弾性材料15を格子状に配設し、
この耐熱弾性材料15により、受台11に当接する剛性加熱
刃12の刃こぼれ、磨耗などを防止するとともに、受台そ
れ自身の磨耗をも防止する。
発泡シート3の、各個の成形品3aが、たとえば方形の輪
郭形状を有する場合には、その受台11の表面に、好まし
くは第3図に斜視図で示すように、シリコンゴムその他
とすることができる耐熱弾性材料15を格子状に配設し、
この耐熱弾性材料15により、受台11に当接する剛性加熱
刃12の刃こぼれ、磨耗などを防止するとともに、受台そ
れ自身の磨耗をも防止する。
また、抜き型13は、これもたとえば、各個の成形品3aが
方形輪郭形状を有する場合には、第4図に底面斜視図で
示すように、固定台16に格子状に取付けたそれぞれの剛
性加熱刃12を具えてなり、これもまた、シリンダその他
の駆動手段をもって、受台11に対して下降移動される。
方形輪郭形状を有する場合には、第4図に底面斜視図で
示すように、固定台16に格子状に取付けたそれぞれの剛
性加熱刃12を具えてなり、これもまた、シリンダその他
の駆動手段をもって、受台11に対して下降移動される。
ところで、これらの各剛性加熱刃12は、それを例えば10
0〜400℃の範囲内の所要温度まで加熱した場合に、それ
の熱膨張によってそれが歪んだり、それの固定台16への
固定状態が不安定になったりすると、成形品の切断寸法
精度が低下することになるので、ここでは、剛性加熱刃
12と、それを埋込み固定する固定台16との材質を実験的
に選択して、それぞれ、アルミニウム合金、真鍮、鉄お
よび鋼ならびにアルミニウム合金、真鍮、鋳鉄および鋳
鋼とし、また、格子状に組み合わせたそれぞれの剛性加
熱刃12のうち、一方向にのびるものについては、固定台
16の全長もしくは全幅にわたって延在する長尺加熱刃と
し、それと直交する方向にのびるものについては、長尺
加熱刃に対し、常温では幾分のクリアランスをおいて位
置する短尺加熱刃とすることによって、加熱刃12の熱膨
張に起因する切断精度の低下を防止する。
0〜400℃の範囲内の所要温度まで加熱した場合に、それ
の熱膨張によってそれが歪んだり、それの固定台16への
固定状態が不安定になったりすると、成形品の切断寸法
精度が低下することになるので、ここでは、剛性加熱刃
12と、それを埋込み固定する固定台16との材質を実験的
に選択して、それぞれ、アルミニウム合金、真鍮、鉄お
よび鋼ならびにアルミニウム合金、真鍮、鋳鉄および鋳
鋼とし、また、格子状に組み合わせたそれぞれの剛性加
熱刃12のうち、一方向にのびるものについては、固定台
16の全長もしくは全幅にわたって延在する長尺加熱刃と
し、それと直交する方向にのびるものについては、長尺
加熱刃に対し、常温では幾分のクリアランスをおいて位
置する短尺加熱刃とすることによって、加熱刃12の熱膨
張に起因する切断精度の低下を防止する。
ここで好ましくは、かかる剛性加熱刃12に、溶融切断し
た成形品のそこへの融着を防止すべく、フッソ樹脂コー
ティング、クロムメッキなどによる表面処理を施す。
た成形品のそこへの融着を防止すべく、フッソ樹脂コー
ティング、クロムメッキなどによる表面処理を施す。
なお、剛性加熱刃12を所要の温度に加熱すべく固定台16
に取付けられるヒータ17は、加熱刃12の配設位置のいか
んにかかわらず、全ての加熱刃12を、それらの各々の全
長にわたって実質的に等しい温度に加熱可能ならしめる
べく、たとえば第5図に示すように、独立制御可能な適
宜寸法のブロック17aに分割し、それらの各々を個々に
温度制御することが好ましい。ここで、各加熱刃12の温
度は、たとえば、固定台16に埋設した熱電対18によって
測定することができる。
に取付けられるヒータ17は、加熱刃12の配設位置のいか
んにかかわらず、全ての加熱刃12を、それらの各々の全
長にわたって実質的に等しい温度に加熱可能ならしめる
べく、たとえば第5図に示すように、独立制御可能な適
宜寸法のブロック17aに分割し、それらの各々を個々に
温度制御することが好ましい。ここで、各加熱刃12の温
度は、たとえば、固定台16に埋設した熱電対18によって
測定することができる。
そしてより好ましくは、ヒータ17によって、剛性加熱刃
12とともに加熱される固定台16が、成形品3aの切断に際
して各成形品3aに熱による影響を与えるのを防止するた
め、格子状に組合わせた加熱刃間で、その固定台16の底
面に断熱材19を貼着し、これによって、固定台16から成
形品への熱の伝達を防止する。
12とともに加熱される固定台16が、成形品3aの切断に際
して各成形品3aに熱による影響を与えるのを防止するた
め、格子状に組合わせた加熱刃間で、その固定台16の底
面に断熱材19を貼着し、これによって、固定台16から成
形品への熱の伝達を防止する。
このように構成してなる切断装置では、所要の成形加工
を施された発泡シート3が所定の切断位置に、搬送装置
2によって搬送されたときに、その発泡シート3の停止
状態の下で、受台11を上昇変位させて、その位置決め窪
み内に各個の成形品3aを位置決め支持するとともに、抜
き型13を下降変位させて、ヒータ17によって予め所定の
温度に加熱された剛性加熱刃12を、受台11、ひいては、
そこに配設した耐熱弾性材料15に当接させ、このことに
より、発泡シート3に形成された複数の成形品3aを、そ
れらのそれぞれと剛性加熱刃12との接触に基づく熱溶融
によって、各個の成形品に切断分離する。
を施された発泡シート3が所定の切断位置に、搬送装置
2によって搬送されたときに、その発泡シート3の停止
状態の下で、受台11を上昇変位させて、その位置決め窪
み内に各個の成形品3aを位置決め支持するとともに、抜
き型13を下降変位させて、ヒータ17によって予め所定の
温度に加熱された剛性加熱刃12を、受台11、ひいては、
そこに配設した耐熱弾性材料15に当接させ、このことに
より、発泡シート3に形成された複数の成形品3aを、そ
れらのそれぞれと剛性加熱刃12との接触に基づく熱溶融
によって、各個の成形品に切断分離する。
このような切断によれば、それぞれの成形品3aは相互に
溶融分離されることから、その切断面へのつぶれの発生
を確実に防止することができる他、とくには、加熱刃12
を剛性材料にて構成していることにより、それの熱膨張
を吸収可能ならしめることだけをもって、頻繁な張力調
整その他の煩わしさなしに、成形品3aを、長期間にわた
って高い寸法精度で切断分離することができる。加え
て、発泡シートを一の搬送装置2によって、成形装置5
を経て切断装置6まで搬送するこにより、成形品を高い
寸法精度をもって切断分離することができる。
溶融分離されることから、その切断面へのつぶれの発生
を確実に防止することができる他、とくには、加熱刃12
を剛性材料にて構成していることにより、それの熱膨張
を吸収可能ならしめることだけをもって、頻繁な張力調
整その他の煩わしさなしに、成形品3aを、長期間にわた
って高い寸法精度で切断分離することができる。加え
て、発泡シートを一の搬送装置2によって、成形装置5
を経て切断装置6まで搬送するこにより、成形品を高い
寸法精度をもって切断分離することができる。
そしてまた、他の切断装置では、受台は前述した装置と
ほぼ同様の構成とし、前述した装置の抜き型13を、成形
品3aのそれぞれの直線状輪郭線と対応する方向へ直線運
動される少なくとも二個の往復動切断手段に変更する。
ほぼ同様の構成とし、前述した装置の抜き型13を、成形
品3aのそれぞれの直線状輪郭線と対応する方向へ直線運
動される少なくとも二個の往復動切断手段に変更する。
ここで、これらの往復動切断手段は、成形品3aが方形の
輪郭形状を有する場合は、たとえば、第6図(a)に示
すように、ヒータを埋設されて、発泡シート3の幅方向
にのびる固定台21の下面に発泡シート3の、長さ方向に
刃縁を延在させた極短尺の剛性加熱刃12を、その発泡シ
ート3の幅方向に所定の間隔をおいて取付けてなり、発
泡シート3に対して昇降作動されるとともに、その発泡
シート3の長さ方向に往復作動される一方の往復動切断
手段22と、第6図(b)に示すように、これもヒータを
埋設されて、発泡シート3の長さ方向にのびる固定台23
の下面に、発泡シート3の幅方向に刃縁を延在させた、
これも極短尺の剛性加熱刃12を、発泡シート3の長さ方
向に所定の間隔をおいて取付けてなり、発泡シート3に
対して昇降作動されるとともに、その幅方向に往復作動
される他方の往復動切断手段24とで構成することができ
る。
輪郭形状を有する場合は、たとえば、第6図(a)に示
すように、ヒータを埋設されて、発泡シート3の幅方向
にのびる固定台21の下面に発泡シート3の、長さ方向に
刃縁を延在させた極短尺の剛性加熱刃12を、その発泡シ
ート3の幅方向に所定の間隔をおいて取付けてなり、発
泡シート3に対して昇降作動されるとともに、その発泡
シート3の長さ方向に往復作動される一方の往復動切断
手段22と、第6図(b)に示すように、これもヒータを
埋設されて、発泡シート3の長さ方向にのびる固定台23
の下面に、発泡シート3の幅方向に刃縁を延在させた、
これも極短尺の剛性加熱刃12を、発泡シート3の長さ方
向に所定の間隔をおいて取付けてなり、発泡シート3に
対して昇降作動されるとともに、その幅方向に往復作動
される他方の往復動切断手段24とで構成することができ
る。
このような切断装置では、受台上に位置決め支持された
発泡シート3に対し、それぞれの往復動切断手段22,24
の、下降変位および発泡シート3の長さ方向もしくは幅
方向の進出変位を所定の順序にて行うことにより、それ
ぞれの成形品3aを溶融切断することができる。
発泡シート3に対し、それぞれの往復動切断手段22,24
の、下降変位および発泡シート3の長さ方向もしくは幅
方向の進出変位を所定の順序にて行うことにより、それ
ぞれの成形品3aを溶融切断することができる。
かかる装置によれば、前述した装置と同様の作用効果を
もたらし得る他、発泡シート3に対する成形面積がとく
に大きい場合に、剛性加熱刃12の熱膨張に起因する切断
精度の低下を有効に防止することができる。
もたらし得る他、発泡シート3に対する成形面積がとく
に大きい場合に、剛性加熱刃12の熱膨張に起因する切断
精度の低下を有効に防止することができる。
なお、この切断装置のそれぞれの往復動切断手段22,24
において、それぞれの剛性加熱刃12の位置を、それらを
取付けた固定台21,23の長さ方向に微調整可能ならしめ
た場合には、固定台21,23に、その長さ方向の熱膨張が
生じても、それぞれの加熱刃12の位置を、適正位置に容
易に修正することができ、また、この切断装置の受台11
に、それぞれの剛性加熱刃12の直線運動を案内するガイ
ド溝を設け、各加熱刃12をそれらのガイド溝内に摺動さ
せる場合には、成形品3aの切断精度をより一層高めるこ
とができる。
において、それぞれの剛性加熱刃12の位置を、それらを
取付けた固定台21,23の長さ方向に微調整可能ならしめ
た場合には、固定台21,23に、その長さ方向の熱膨張が
生じても、それぞれの加熱刃12の位置を、適正位置に容
易に修正することができ、また、この切断装置の受台11
に、それぞれの剛性加熱刃12の直線運動を案内するガイ
ド溝を設け、各加熱刃12をそれらのガイド溝内に摺動さ
せる場合には、成形品3aの切断精度をより一層高めるこ
とができる。
以上この発明に係る切断装置を図示例に基づいて説明し
たが、これらの各切断装置は、それ単独にて、いいかえ
れば、成形品の製造ラインから切り離して使用に供する
ことも可能である。
たが、これらの各切断装置は、それ単独にて、いいかえ
れば、成形品の製造ラインから切り離して使用に供する
ことも可能である。
次に、第1図に示す成形品製造装置に組込まれる搬出装
置7は、たとえば第7図に正面図で示すように構成する
ことができる。
置7は、たとえば第7図に正面図で示すように構成する
ことができる。
なおここに示す切断装置6は、とくにその受台の形状を
第2図に示すところとは逆にし、第2図では雌型であっ
たものを雄型としたものであり、また、受台11および抜
き型13のそれぞれを、それぞれのシリンダ31,32によっ
て昇降駆動可能ならしめたものである。
第2図に示すところとは逆にし、第2図では雌型であっ
たものを雄型としたものであり、また、受台11および抜
き型13のそれぞれを、それぞれのシリンダ31,32によっ
て昇降駆動可能ならしめたものである。
そして、このような切断装置6の各側部に配設される搬
出装置7は、切断装置6の一部を構成する受台11の二個
を一対として連結部材33で相互連結するとともに、それ
らの受台11を、たとえばサーボモータとすることができ
る駆動手段34によって、発泡シート3のそれぞれの側方
方向へ交互に進退可能ならしめ、また、一回に成形され
る成形品の数と同数のバキュームパッド35(ボックスも
含む)を、受台11に対して昇降可能ならしめるととも
に、ガイドレール36に沿って、紙面と直交する方向に走
行可能ならしめてなるバキューム移載手段37を切断装置
6のそれぞれの側部に配設することにより構成すること
ができる。
出装置7は、切断装置6の一部を構成する受台11の二個
を一対として連結部材33で相互連結するとともに、それ
らの受台11を、たとえばサーボモータとすることができ
る駆動手段34によって、発泡シート3のそれぞれの側方
方向へ交互に進退可能ならしめ、また、一回に成形され
る成形品の数と同数のバキュームパッド35(ボックスも
含む)を、受台11に対して昇降可能ならしめるととも
に、ガイドレール36に沿って、紙面と直交する方向に走
行可能ならしめてなるバキューム移載手段37を切断装置
6のそれぞれの側部に配設することにより構成すること
ができる。
ここで、このような搬出装置の作用を、第8図に示す切
断工程図とともに説明すると以下のようになる。
断工程図とともに説明すると以下のようになる。
複数個の成形品が形成された発泡シート3が、搬送装置
2によって、切断装置6の所定位置に、第8図(a)に
示すように搬入されてそこに停止されると、第8図
(b)に示すように、その発泡シート3の真下に位置す
る一方の受台11が上昇して発泡シート3を位置決め支持
するとともに、抜き型13が下降して各成形品の溶融切断
を行い、しかる後、受台11および抜き型13のそれぞれ
は、第8図(c)に示すように再び元位置に復帰する。
2によって、切断装置6の所定位置に、第8図(a)に
示すように搬入されてそこに停止されると、第8図
(b)に示すように、その発泡シート3の真下に位置す
る一方の受台11が上昇して発泡シート3を位置決め支持
するとともに、抜き型13が下降して各成形品の溶融切断
を行い、しかる後、受台11および抜き型13のそれぞれ
は、第8図(c)に示すように再び元位置に復帰する。
このとき、一方の受台11上には、切断分離された複数の
成形品がそのまま残留し、発泡シート3の切断残滓が搬
送装置2に残留する。
成形品がそのまま残留し、発泡シート3の切断残滓が搬
送装置2に残留する。
その後は、第8図(d)に示すように成形品をのせた一
方の受台11は、切断装置6の側方へ押し出され、他方の
受台11が抜き型13の真下に引き込まれるとともに、搬出
装置2のタクト送りに基づき、発泡シート3の切断残渣
はチッパー8に、そして、成形済み発泡シート部分が切
断装置に、それぞれ搬入される。
方の受台11は、切断装置6の側方へ押し出され、他方の
受台11が抜き型13の真下に引き込まれるとともに、搬出
装置2のタクト送りに基づき、発泡シート3の切断残渣
はチッパー8に、そして、成形済み発泡シート部分が切
断装置に、それぞれ搬入される。
第7図は、このようにして一方の受台11が側方へ押し出
された状態を示す図であり、その一方の受台上に位置す
る成形品に対しては、はじめに、バキューム移載手段37
のバキュームパッド35を下降させ、そして、それらのバ
キュームパッド35のそれぞれを各成形品に接触させた状
態で、成形品の、バキュームパッド35への吸着を行い、
次いで、それらのバキュームパッド35を再上昇させるこ
とによって、それぞれの成形品を受台11から取外し、し
かる後、バキューム移載手段37を、ガイドレール36の案
内下で、紙面と直交するいずれかの方向、たとえば手前
側へ走行させ、それが所定位置に達したときに、バキュ
ームパッド35の下降作動および各バキュームパッド35に
吸着した成形品の解放をもたらし、好ましくは、バキュ
ーム移載手段37のこのような一連の作動の繰返しによっ
て、所定位置に、成形品を所要の段数に積み重ねる。
された状態を示す図であり、その一方の受台上に位置す
る成形品に対しては、はじめに、バキューム移載手段37
のバキュームパッド35を下降させ、そして、それらのバ
キュームパッド35のそれぞれを各成形品に接触させた状
態で、成形品の、バキュームパッド35への吸着を行い、
次いで、それらのバキュームパッド35を再上昇させるこ
とによって、それぞれの成形品を受台11から取外し、し
かる後、バキューム移載手段37を、ガイドレール36の案
内下で、紙面と直交するいずれかの方向、たとえば手前
側へ走行させ、それが所定位置に達したときに、バキュ
ームパッド35の下降作動および各バキュームパッド35に
吸着した成形品の解放をもたらし、好ましくは、バキュ
ーム移載手段37のこのような一連の作動の繰返しによっ
て、所定位置に、成形品を所要の段数に積み重ねる。
ところで、複数個の成形品を、上述したようにして同時
に所定状態まで搬出する場合には、それを複数段に積み
重ねると否とを問わず、それぞれの成形品を、台紙その
他の下敷上に載置することが、その後における成形品の
取扱いに際し、複数個の成形品の一体的な取扱いを可能
ならしめる利点があるので、この例では、第1図(a)
に示すところから明らかなように、切断装置6の各側部
に複数枚の台紙38を積み重ねて配置し、これらの台紙38
の各一枚を、台紙供給コンベア39によって、成形品の所
定搬出位置、たとえばそこに配設したチェーンリフター
付コンベア40上へ、所要に応じて供給することとする。
に所定状態まで搬出する場合には、それを複数段に積み
重ねると否とを問わず、それぞれの成形品を、台紙その
他の下敷上に載置することが、その後における成形品の
取扱いに際し、複数個の成形品の一体的な取扱いを可能
ならしめる利点があるので、この例では、第1図(a)
に示すところから明らかなように、切断装置6の各側部
に複数枚の台紙38を積み重ねて配置し、これらの台紙38
の各一枚を、台紙供給コンベア39によって、成形品の所
定搬出位置、たとえばそこに配設したチェーンリフター
付コンベア40上へ、所要に応じて供給することとする。
しかる後は、再び第8図において、他方の受台11と、抜
き型13との協働下で第8図(e)および(f)に示すよ
うにして、発泡シート3に形成されたそれぞれの成形品
を切断分離し、続いて、それぞれの成形品をのせたその
他方の受台11を、第8図(a)に示すように、切断装置
6の他方側へ押し、そこで、他方の受台上の成形品の全
てを、これも他方のバキューム移載手段37の作用下で、
前述したと同様にして所定位置へ取出し、これらのこと
によって、切断装置6および搬出装置7の一のサイクル
を終了する。
き型13との協働下で第8図(e)および(f)に示すよ
うにして、発泡シート3に形成されたそれぞれの成形品
を切断分離し、続いて、それぞれの成形品をのせたその
他方の受台11を、第8図(a)に示すように、切断装置
6の他方側へ押し、そこで、他方の受台上の成形品の全
てを、これも他方のバキューム移載手段37の作用下で、
前述したと同様にして所定位置へ取出し、これらのこと
によって、切断装置6および搬出装置7の一のサイクル
を終了する。
なお上述したところでは、第2図に示す切断装置を搬出
装置7と組合わせる場合について説明したが、第6図に
示す切断装置を搬出装置7と組合わせることも可能であ
り、これらのいずれによっても、成形品を高い寸法精度
にて切断分離することができるとともに、切断分離済み
の成形品を極めて能率的に取出すことができる。
装置7と組合わせる場合について説明したが、第6図に
示す切断装置を搬出装置7と組合わせることも可能であ
り、これらのいずれによっても、成形品を高い寸法精度
にて切断分離することができるとともに、切断分離済み
の成形品を極めて能率的に取出すことができる。
第2図に示す切断装置を用い、剛性加熱刃を250℃に加
熱した状態の下で、2.4mm厚さのポリスチレンペーパを
溶融切断した場合の切断断面形状を、従来のトムソン刃
切断およびニクロム線切断と比較したところ、第9図に
示す通りとなり、第9図(a)に示す。発明装置による
切断面形状は、第9図(b)に示す、トムソン刃による
切断面形状に比して潰れが全くなく、第9図(c)に示
す、ニクロム線切断の場合と同様のものとなった。
熱した状態の下で、2.4mm厚さのポリスチレンペーパを
溶融切断した場合の切断断面形状を、従来のトムソン刃
切断およびニクロム線切断と比較したところ、第9図に
示す通りとなり、第9図(a)に示す。発明装置による
切断面形状は、第9図(b)に示す、トムソン刃による
切断面形状に比して潰れが全くなく、第9図(c)に示
す、ニクロム線切断の場合と同様のものとなった。
第2図に示す切断装置を組込んだ第1図に示す成形品製
造装置を用いた場合と、トムソン刃を具える切断装置を
組んだ製造装置を用いた場合と、ニクロム線を具える切
断装置を製造装置から分離させて用いた場合とのそれぞ
れにおいて、227mm×109mmの寸法の成形品を切断分離し
たときの寸法精度および作業工数は、次表に示す通りと
なった。
造装置を用いた場合と、トムソン刃を具える切断装置を
組んだ製造装置を用いた場合と、ニクロム線を具える切
断装置を製造装置から分離させて用いた場合とのそれぞ
れにおいて、227mm×109mmの寸法の成形品を切断分離し
たときの寸法精度および作業工数は、次表に示す通りと
なった。
前記表によれば、第2図に示す切断装置によって溶融切
断した成形品の寸法精度は、従来技術のいずれのものよ
りすぐれていることが明らかであり、また、ニクロム線
切断装置を用いる場合に比して作業性が大きく向上する
ことが明らかである。
断した成形品の寸法精度は、従来技術のいずれのものよ
りすぐれていることが明らかであり、また、ニクロム線
切断装置を用いる場合に比して作業性が大きく向上する
ことが明らかである。
(発明の効果) 以上に述べたところから明らかなように、この発明によ
れば、切断刃の頻繁な張力調整その他を必要とすること
なく、しかも、切断面につぶれを生じさせることなし
に、成形品を常に高い寸法精度をもって溶融切断し得る
切断装置をもたらすことができ、また、発明に係るその
切断装置を組み込んだ成形品の製造装置では、成形品の
切断面形状および寸法精度が良好であるばかりでなく、
切断装置を製造装置から分離した場合に比して作業性が
大きく向上することになり、このことは、インライン切
断装置の各側部に搬出装置を配設した場合にとくに顕著
である。
れば、切断刃の頻繁な張力調整その他を必要とすること
なく、しかも、切断面につぶれを生じさせることなし
に、成形品を常に高い寸法精度をもって溶融切断し得る
切断装置をもたらすことができ、また、発明に係るその
切断装置を組み込んだ成形品の製造装置では、成形品の
切断面形状および寸法精度が良好であるばかりでなく、
切断装置を製造装置から分離した場合に比して作業性が
大きく向上することになり、このことは、インライン切
断装置の各側部に搬出装置を配設した場合にとくに顕著
である。
第1図は、発明に係る切断装置を用いた成形品製造装置
を示す概略図、 第2図は、切断装置を例示する部分断面略線正面図、 第3図は、第2図に示す装置の受台を例示する斜視図、 第4図は、第2図に示す抜き型を例示する底面斜視図、 第5図は、第2図に示す抜き型の、ヒータブロックの配
設状態を例示する斜視図、 第6図は、他の切断装置を例示する図、 第7図は、搬出装置を切断装置と関連させて示す正面
図、 第8図は、切断工程を示す略線図、 第9図は、切断面形状を示す図である。 1……原反繰出装置、2……搬送装置 3……発泡シート、3a……成形品 4……原反加熱装置、5……成形装置 6……切断装置、7……搬出装置 8……チッパー、11……受台 12……剛性加熱刃、13……抜き型 14……位置決め窪み、15……耐熱弾性材料 16,21,23……固定台、17……ヒータ 17a……ブロック、18……熱電対 19……断熱材、22,24……往復動切断手段 31,32……シリンダー、33……連結部材 34……駆動手段、35……バキュームパッド 36……ガイドレール、37……バキューム移載手段 38……台紙、39……台紙供給コンベア 40……チェーンリフター付コンベア
を示す概略図、 第2図は、切断装置を例示する部分断面略線正面図、 第3図は、第2図に示す装置の受台を例示する斜視図、 第4図は、第2図に示す抜き型を例示する底面斜視図、 第5図は、第2図に示す抜き型の、ヒータブロックの配
設状態を例示する斜視図、 第6図は、他の切断装置を例示する図、 第7図は、搬出装置を切断装置と関連させて示す正面
図、 第8図は、切断工程を示す略線図、 第9図は、切断面形状を示す図である。 1……原反繰出装置、2……搬送装置 3……発泡シート、3a……成形品 4……原反加熱装置、5……成形装置 6……切断装置、7……搬出装置 8……チッパー、11……受台 12……剛性加熱刃、13……抜き型 14……位置決め窪み、15……耐熱弾性材料 16,21,23……固定台、17……ヒータ 17a……ブロック、18……熱電対 19……断熱材、22,24……往復動切断手段 31,32……シリンダー、33……連結部材 34……駆動手段、35……バキュームパッド 36……ガイドレール、37……バキューム移載手段 38……台紙、39……台紙供給コンベア 40……チェーンリフター付コンベア
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 早川 才機 千葉県佐倉市太田字外新割2415 デンカポ リマー株式会社佐倉工場内 (72)発明者 小林 逸郎 千葉県佐倉市太田字外新割2415 デンカポ リマー株式会社佐倉工場内 (72)発明者 鶴田 冨夫 千葉県佐倉市太田字外新割2415 デンカポ リマー株式会社佐倉工場内 (56)参考文献 特開 昭64−5799(JP,A) 特開 昭50−150987(JP,A) 実開 昭58−86316(JP,U) 実公 昭43−8475(JP,Y1) 米国特許4302415(US,A)
Claims (7)
- 【請求項1】複数個の成形品の形成を終えたシート状材
料を位置決め支持する受台と、成形品の数に応じた枚数
の剛性加熱刃を有し、前記受台に対して接近および離隔
する方向に相対変位されるとともに、成形品のそれぞれ
の直線状輪郭線と対応する方向へ直接運動される、少な
くとも二個の往復動切断手段とを具えてなる熱可塑性樹
脂発泡成形品の切断装置。 - 【請求項2】それぞれの剛性加熱刃の位置を、それらを
取付けたホルダーに対して微調整可能ならしめてなる請
求項1記載の装置。 - 【請求項3】受台に、剛性加熱刃の直線運動を案内する
ガイド溝を設けてなる請求項1もしくは2記載の装置。 - 【請求項4】前記受台に、負圧吸引手段を接続してなる
請求項1〜3のいずれかに記載の装置。 - 【請求項5】原反繰出装置と、この原反繰出装置から繰
出された原反を所定の温度に加熱する原反加熱装置と、
加熱原反に複数個の成形品を同時に形成する成形装置
と、複数個の成形品を形成されたシート状材料から、各
個の成形品を切断分離する切断装置と、切断分離後の各
個の成形品の取出しを行う搬出装置とを具える成形品製
造装置において、 前記切断装置を、複数個の成形品を形成されたシート状
材料を位置決め支持する受台の斜め上方に、成形品の数
に応じた枚数の剛性加熱刃を有する往復動切断手段を少
なくとも二個配設し、これらのそれぞれの往復動切断手
段を昇降駆動するそれぞれの駆動手段および、それらの
往復動切断手段を、成形品のそれぞれの直線状輪郭線と
対応する方向に直線運動させるそれぞれの往復駆動手段
を設けることによって構成してなる熱可塑性樹脂発泡成
形品の製造装置。 - 【請求項6】前記搬出装置を、二個で一対をなして、シ
ート状材料のそれぞれの側方方向へ交互に進退作動され
る受台と、各受台上に残留する複数個の成形品に同時に
吸着して、それらの成形品を所定位置まで搬送するバキ
ューム移載手段とで構成してなる請求項5記載の装置。 - 【請求項7】原反繰出装置と、この原反繰出装置から繰
出された原反を所定の温度に加熱する原反加熱装置と、
加熱原反に複数個の成形品を同時に形成する成形装置
と、複数個の成形品を形成されたシート状材料から、各
個の成形品を切断分離する切断装置と、切断分離後の各
個の成形品の取出しを行う搬出装置とを具える成形品製
造装置において、 前記切断装置を、複数個の成形品を形成されたシート状
材料を位置決め支持する受台の上方に、各個の成形品の
輪郭形状および寸法と対応する形状および寸法に組合わ
せた剛性加熱刃を有する抜き型を配設するとともに、こ
の抜き型を昇降駆動する駆動手段を設けることによって
構成し、 前記搬出装置を、二個で一対をなして、シート状材料の
それぞれの側方方向へ交互に進退作動される受台と、各
受台上に残留する複数個の成形品に同時に吸着して、そ
れらの成形品を所定位置まで搬送するバキューム移載手
段とで構成してなる熱可塑性樹脂発砲成形品の製造装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2303963A JPH0741599B2 (ja) | 1990-11-13 | 1990-11-13 | 熱可塑性樹脂発泡成形品の切断装置およびそれを用いた成形品製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2303963A JPH0741599B2 (ja) | 1990-11-13 | 1990-11-13 | 熱可塑性樹脂発泡成形品の切断装置およびそれを用いた成形品製造装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04176600A JPH04176600A (ja) | 1992-06-24 |
| JPH0741599B2 true JPH0741599B2 (ja) | 1995-05-10 |
Family
ID=17927384
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2303963A Expired - Fee Related JPH0741599B2 (ja) | 1990-11-13 | 1990-11-13 | 熱可塑性樹脂発泡成形品の切断装置およびそれを用いた成形品製造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0741599B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008183670A (ja) * | 2007-01-30 | 2008-08-14 | Hokuei Kako Kk | 孔開け装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4302415A (en) | 1979-04-16 | 1981-11-24 | Creative Industries, Inc. | Method of forming foam articles from a foam thermoplastic web |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS438475Y1 (ja) * | 1964-05-06 | 1968-04-15 | ||
| JPS5722720B2 (ja) * | 1974-05-25 | 1982-05-14 | ||
| JPS5886316U (ja) * | 1981-12-07 | 1983-06-11 | 株式会社 花方プレス工業所 | フイルムの溶断溶着装置 |
| JPS645799A (en) * | 1987-06-29 | 1989-01-10 | Hitachi Ltd | Method of cutting plastic substrate |
-
1990
- 1990-11-13 JP JP2303963A patent/JPH0741599B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4302415A (en) | 1979-04-16 | 1981-11-24 | Creative Industries, Inc. | Method of forming foam articles from a foam thermoplastic web |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008183670A (ja) * | 2007-01-30 | 2008-08-14 | Hokuei Kako Kk | 孔開け装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04176600A (ja) | 1992-06-24 |
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