JPH0741642B2 - 成形金型 - Google Patents

成形金型

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JPH0741642B2
JPH0741642B2 JP4199970A JP19997092A JPH0741642B2 JP H0741642 B2 JPH0741642 B2 JP H0741642B2 JP 4199970 A JP4199970 A JP 4199970A JP 19997092 A JP19997092 A JP 19997092A JP H0741642 B2 JPH0741642 B2 JP H0741642B2
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透 荻野
孝志 長尾
文雄 石倉
憲幸 橋本
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Shibaura Machine Co Ltd
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Toshiba Machine Co Ltd
Shiroki Corp
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  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、たとえば、自動車のド
アフレ−ムに取り付けられて使用されるドアサッシュ
成形する成形金型に関する。
【0002】
【従来の技術】この種のドアサッシュはたとえば、図2
3に示すように構成されている。
【0003】すなわち、図中1は断面略コ字状に形成さ
れたプラスチック製のサッシュ本体で、このサッシュ本
体1は図24に示すように、クリップ2をドアフレ−ム
3の取付孔3a内に挿入して取り付けられている。
【0004】しかし、クリップ2のみだと取付孔3aと
クリップ2との間のクリアランスによりガタが生じるの
で、図25に示すように、サッシュ本体1の両側縁部に
部分的に内側に折曲する折曲部4を一体に形成し、この
折曲部4をドアフレ−ム3に係合させている。なお、図
中12はドアで、13はドアガラスである。
【0005】また、上記ドアサッシュは図26に示すよ
うな、固定金型5と可動金型6によって成形され、成形
終了後、可動金型6が固定金型5から離間されるととも
に、押出板7を上昇させることにより、ドアサッシュを
押し出すようになっている。ところで、上記押出板7の
内部には図示しないスライド板が設けられ、このスライ
ド板は連結ロッド8,9を介して傾斜コア10,11に
連結されている。
【0006】上記傾斜コア10には図27に示すよう
に、サッシュ本体1の折曲部4,4が係合され、上記傾
斜コア11には図28に示すように、サッシュ本体1の
クリップ2が係合されている。図29は図28中X−X
線に沿って示す断面図である。
【0007】しかして、押出板7が上昇されると、スラ
イド板(図示しない)がスライドされて連結ロッド8,
9を介して傾斜コア10,11が上昇されるとともに矢
印方向にスライド移動する。このスライド移動により傾
斜コア10,11がサッシュ本体1の折曲部4,4およ
びクリップ2から離脱し、サッシュの取り外しが可能と
なる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ものは、傾斜コア10,11のスライド方向が限定され
るとともに、傾斜コア10,11のスライド量がスライ
ドする角度および突出ストロ−クにより限定されるた
め、サッシュ本体1の折曲部4,4の幅寸法Wを大きく
できないという問題があった。また、押出板7の内部に
スライド板を多数枚配設すると、スライド時に互いに当
接してしまうため、スライド板の枚数が限定される。
【0009】このため、従来においては、クリップ2お
よび折曲部4の数が限定され、ドアサッシュの形状が図
23に示すように、非常に細長いと、クリップ2および
折曲部4がないところでは、ガタツキが発生する。そこ
で、本発明は成形品本体の折曲部の幅寸法Wを大とする
樹脂製の成形品を良好に成形できるようにした成形金型
を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するため、固定金型と、この固定金型に対し接離する方
向に移動自在に設けられ、前記固定金型との間に断面略
コ字状をなす成形品本体およびこの成形品本体の両側緑
部に一体に成形されて内側に折曲する折曲部からなる成
形品を成形する可動金型と、この可動金型に設けられ前
記成形品の折曲部と係合する段部を有し、成形後、可動
金型の開き動作につれて付勢部材の付勢力により前記成
形品を前記可動金型から前記固定金型方向に所定距離押
し出してその折曲部を可動金型から離間させる押出手段
と、記可動金型に前記押出手段の押出方向に対し略直
交する方向にスライド自在に設けられ、前記成形品の折
曲部に係合する係合部を有したスライダと、前記押出手
段により成形品が所定距離押出されてその折曲部が可動
金型から離間されたのち、前記スライダを前記可動金型
さらなる開き動作に伴って移動させ、前記成形品の折
曲部を外方に弾性変形させて前記押出部材の段部から離
脱させるスライダ移動手段とを具備してなる。
【0011】
【作用】可動金型の開き動作に伴って押出手段の付勢部
材の付勢力により、成形品の折曲部を可動金型から離間
させたのち、スライダを移動させて成形品の折曲部を外
方に弾性変形させて押出部材の段部から離脱させること
により、成形品の折曲部を可動金型に接触させることな
く、押出部材の段部から離脱させる。
【0012】その為に、成形品の折曲部は可動金型に接
触しないで離脱するので傷がつかない。
【0013】
【実施例】以下、本発明を図1乃至図22に示す一実施
例を参照して説明する。図1はドアサッシュ成形用金型
を概略的に示す構成図である。
【0014】図中21は固定金型で、この固定金型21
には可動金型22が対向されている。この可動金型22
は固定金型21に対し接離する方向に移動自在に設けら
れている。上記固定金型21が可動金型22に対し接触
されたとき、両者間にドアサッシュ成形用の空間部23
が構成されるようになっている。
【0015】上記固定金型21の略中央部には機械と金
型との位置決めをするためのロケ−トリング24が設け
られているとともに、スプルブッシュ25が設けられて
いる。
【0016】上記スプルブッシュ25には射出ノズル
(図示しない)を接触させるノズルRが形成されている
とともに、射出ノズル(図示しない)から射出された溶
融プラスチック材料を案内するスプル26が形成されて
いる。
【0017】上記固定金型21のコ−ナ−部にはそれぞ
れガイドピン27が突設され、これらガイドピン27…
は上記可動金型22に穿設されたガイド孔28内にスラ
イド自在に挿入されている。
【0018】上記可動金型22は、ボルト29により取
付板30に取り付けらている。また、上記取付板30に
は凹所31が形成され、この凹所31内には重合された
状態で、第1および第2の押出板32,33が設けられ
ている。上記第1および第2の押出板32,33はボル
ト34により固定されている。上記第1および第2の押
出板32,33はサポ−ト35、ガイドサポ−ト36に
よりスライド自在に支持されている。
【0019】上記取付板30には通孔37が数箇所穿設
されている。この通孔37内にはブロック38が設けら
れ、このブロック38はボルト39により上記第2の押
出板33に固定されている。上記ブロック38は図示し
ない押出ロッドにより押圧されるようになっている。ま
た、第1の押出板32の略中央部にはスプルロックピン
40が突設されている。
【0020】ところで、上記可動金型22の平面部には
図2にも示すように成形材料として溶融プラスチック材
料を案内するランナ−41が形成され、このランナ−4
1は上記した成形用空間部23に連通されている。
【0021】また、上記可動金型22の平面部には、成
形品としてのドアサッシュの形状に対応する形状を有す
る押上部材としての押上ブロック45が設けられてい
る。この押上ブロック45を図中のP−P線およびQ−
Q線に沿って断面して示すと、図3,図4に示す如くで
あり、この押上ブロック45上にサッシュ本体101a
と折曲部101b,101bとからなるドアサッシュ1
01が形成される。図5は押上ブロック45を示すもの
で、押上ブロック45は部位によってその断面形状を異
にしている。
【0022】すなわち、図6は図5中H−H線に沿って
示す断面図、図7はG−G線に沿って示す断面図、図8
はI−I線に沿って示す断面図、図9はM−M線に沿っ
て示す断面図、図10はN−N線に沿って示す断面図で
ある。
【0023】押上ブロック45のG−G線に沿って示す
部分を除いて押上ブロック45には段部45a,45a
が形成され、これら段部45a,45aに沿ってドアサ
ッシュ101の折曲部101b,101bが成形される
ようになっている。ところで、上記押上ブロック45は
図2に示すように、第1乃至第7の押出機構61〜67
により押し出される。上記第1乃至第3の押上機構6
1,62,63は同一構造をなし、図11に示すよう
に、構成されている。
【0024】すなわち、図中42は可動金型22に形成
された凹部で、この凹部42内には押上ブロック台43
が収納されている。この押上ブロック台43には固定具
44により上記押上ブロック45が固定されている。上
記押上ブロック台43および押上ブロック45には傾斜
面46,47が形成され、この傾斜面46,47にはス
ライダとしてのスライドコア48がスライド自在に設け
られている。このスライドコア48の一側面部にはサッ
シュ本体101aの折曲部101bと係合する係合部と
しての凹部48aが形成されている。
【0025】また、上記押上ブロック台43の傾斜面4
6上にはストッパ49が設けられ、このストッパ49は
後述するスライダ移動手段としてのアンギュラ−ピン5
2に対する負荷を軽減するためのスプリング50により
付勢されている。
【0026】一方、上記固定金型21にはコッタブロッ
ク51を介してアンギュラ−ピン52が傾斜した状態で
突設されている。このアンギュラ−ピン52は上記スラ
イドコア48に傾斜した状態で穿設された通孔53内に
挿通されている。上記押上ブロック台43は連結ガイド
ピン54を介して第1の押出板32に連結されている。
上記第2の押出板33は付勢部材としてのスプリング5
5により付勢され、上記可動金型22の開き動作につれ
連結ガイドピン54を図16、図17に示すように所
定距離l 1 だけ押し出すようになっている。56はガイ
ドブッシュである。
【0027】図12は図11中のZ部を拡大して示すも
ので、図中23は成形用の空間部である。この空間部2
3は断面略コ字状のサッシュ本体101aを成形する空
間部23aと、サッシュ本体101aの両側縁部に一体
にその略全長に亘って形成され、内側に折曲する折曲部
101b,101bを成形する空間部23b,23bと
からなっている。図12中における寸法aは上記押上ブ
ロック45の段部45aに係合するサッシュ本体101
aの折曲部101bの係合部分の寸法である。上記した
スプリング55の付勢力により押出される連結ガイドピ
ン54の移動距離距離l 1 (図16参照)は上記折曲部
101bの係合部分の寸法aより大とされている。した
がって、上記押上ブロック45…によりサッシュ本体1
01aが押し上げられると、その折曲部101bは可動
金型22から離間されるようになっている。また、上記
第4および第5の押上機構64,65は同一構造をな
し、図13に示すように構成されている。
【0028】すなわち、図中71は可動金型22に形成
された凹部で、この凹部71内には押上ブロック台73
が収納されている。この押上ブロック台73には固定具
74により押上ブロック45が固定されている。上記押
上ブロック台73上には一対のスライドコア78,78
がスライド自在に配設されている。また、上記スライド
コア78,78の側方部にはストッパ79,79が配設
され、これらストッパ79,79は後述するアンギュラ
−ピン82,82に対する負荷を軽減するためのスプリ
ング80,80により付勢されている。
【0029】上記固定金型21にはコッタブロック8
1,81を介してアンギュラ−ピン82,82が傾斜し
た状態で突設されている。このアンギュラ−ピン82,
82は上記スライドコア78,78に傾斜して穿設され
た通孔83,83内に挿通されている。上記押上ブロッ
ク台73は連結ガイドピン84を介して上記第1の押出
板32に連結されている。85はガイドブッシュであ
る。さらに、上記第6および第7の押上機構66,67
は同一構造をなし、図14に示すように、構成されてい
る。すなわち、図中91は可動金型22に形成された凹
部で、この凹部91内は押上ブロック45が設けられて
いる。上記押上ブロック45は連結ガイドピン94を介
して上記第1の押出板32に連結されている。95はガ
イドブッシュである。
【0030】図15は図14中の成形用空間部23のY
部を拡大して示すもので、この部分には成形品を取り出
し易くするため、折曲部101b成形用の空間部がない
構造になっている。
【0031】しかして、ドアサッシュを成形する場合に
は、可動金型22を移動させて固定金型21に接合させ
たのち、射出ノズル(図示しない)から溶融されたプラ
スチック材を射出する。この射出された溶融プラスチッ
ク材料はスプ−ル26およびランナ41に流され、さら
に、このランナ41から固定金型21と可動金型22と
の間の成形用空間部23内に供給される。この成形用空
間部23内に供給された溶融プラスチック材料は金型2
1,22が冷却されることにより、樹脂成形品としての
ドアサッシュ101となる。このようにドアサッシュ1
01が成形されたのち、可動金型22は移動し固定金型
21から離間される。
【0032】この可動金型22の移動に伴って、取付板
30の凹所31内に設けられた第1および第2の押出板
32,33がコイルスプリング55の付勢力により、図
16,図17に示すように、距離l1 だけ前進される。
この前進により、連結ガイドピン54,84,94を介
して押上ブロック45が押し出される。この押上ブロッ
ク45の押し出しにより、サッシュ本体101aが押し
出され、その折曲部101bが可動金型22から離間さ
れる。
【0033】そして、可動金型22がさらに、離間され
ると、図18に示すように、アンギュラ−ピン52によ
り、スライドコア48が矢印方向に移動する。そして、
可動金型22が所定距離L移動すると、スライドコア4
8が距離l2 移動してストッパ49に当接して停止す
る。このスライドコア48の移動により、ドアサッシュ
101の一方の折曲部101bがスライドコア48の凹
部48aに係止されたまま外方に引っ張られて弾性変形
し押上ブロック45の段部45aから離脱される。
【0034】また、このときには、図19に示すよう
に、アンギュラ−ピン82,82により、スライドコア
78,78が矢印方向に移動し、ストッパ79,79に
当接して停止する。これらスライドコア78,78の移
動により、ドアサッシュ101の両側縁部の折曲部10
1b,101bがスライドコア78,78の凹部78
a,78aに係合されたまま外方に引っ張られて弾性変
形し押出ブロック45の段部45a,45aから離脱さ
れる。
【0035】このように、スライドコア48,78,7
8のスライドにより、成形品101の折曲部101b,
101bが押上ブロック45の段部45a,45aから
離脱されたのち、可動金型22はさらに、移動して後退
限まで移動する。しかるのち、図示しない押出ロッドに
より押出ブロック45が押し出され、この状態から作業
員が手によりドアサッシュ101が押上ブロック45か
ら取り出される。
【0036】このドアサッシュ101は図20、図21
に示すように、断面略コ状のサッシュ本体101aと、
このサッシュ本体101aの両側縁部に略その全長に亘
って一体に内側に向かって形成された折曲部101b,
101bとからなる。なお、サッシュ本体101aの一
部は取り出し易くするため、図21に示すように、折曲
部101bがない構成になっている。
【0037】上述したように、サッシュ本体101aの
両側縁部にその略全長に亘って内側に折曲する折曲部1
01b,101bを形成し、これら折曲部101b,1
01bを自動車のドアフレ−ム(取付体)に係合させる
ため、ドアサッシュ101の取付時において、ドアフレ
−ムとの接合面積が著しく増大し、取付強度が向上す
る。
【0038】また、可動金型22にスライドコア48,
78,78を設け、これらスライドコア48,78,7
8のスライドにより、ドアサッシュ101の折曲部10
1b,101bを外方に引っ張って弾性変形させ押上ブ
ロック45の段部45a,45aから離脱させるため、
略全長に亘って内側に折曲部を有するドアサッシュ10
1の場合でも成型可能である。
【0039】
【発明の効果】本発明は以上説明したように、可動金型
の開き動作に伴って押出手段の付勢部材の付勢力によ
り、成形品の折曲部を可動金型から離間させたのち、ス
ライダを移動させて成形品の折曲部を外方に弾性変形さ
せて押出部材の段部から離脱させるから、成形品の折曲
部が可動金型に接触することがない。
【0040】その為、成形品を傷付けることなく、押出
手段の段部から離脱できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例である成形金型を示す概略的
構成図。
【図2】図1の成形金型を構成する可動金型を示す平面
図。
【図3】図2中P−P線に沿って示す断面図。
【図4】図2中Q−Q線に沿って示す断面図。
【図5】図2の可動金型に設けられる押上ブロックを示
す平面図。
【図6】図5中H−H線に沿って示す断面図。
【図7】図5中G−G線に沿って示す断面図。
【図8】図5中I−I線に沿って示す断面図。
【図9】図5中M−M線に沿って示す断面図。
【図10】図5中N−N線に沿って示す断面図。
【図11】図2のD−D線に沿って示す断面図。
【図12】図11中Z部を拡大して示す断面図。
【図13】図2のF−F線に沿って示す断面図。
【図14】図2のE−E線に沿って示す断面図。
【図15】図14中Y部を拡大して示す断面図。
【図16】図2のD−D線に沿って示す断面図で、可動
金型が固定金型から少し離間した状態を示す説明図。
【図17】図2のF−F線に沿って示す断面図で、可動
金型が固定金型から少し離間した状態を示す説明図。
【図18】図2のD−D線に沿って示す断面図で、可動
金型が固定金型から大きく離間した状態を示す説明図。
【図19】図2のF−F線に沿って示す断面図で、可動
金型が固定金型から大きく離間した状態を示す説明図。
【図20】図1の成形金型によって成形されたドアサッ
シュを示す平面図。
【図21】図20中J−J線に沿って示す断面図。
【図22】図20中K−K線に沿って示す断面図。
【図23】従来のドアサッシュを示す平面図。
【図24】図23中B−B線に沿って示す断面図。
【図25】図23中A−A線に沿って示す断面図。
【図26】従来の成形金型を示す断面図。
【図27】図26中Y−Y線に沿って示す断面図。
【図28】図26中Z−Z線に沿って示す断面図。
【図29】図28中X−X線に沿って示す断面図。
【符号の説明】
21…固定金型、22…可動金型、23…空間部、45
…押上ブロック(押出手段)、45a…段部、48a,
78a…凹部(係合部)、48,78…スライドコア
(スライダ)、52,82…アンギュラ−ピン(スライ
ダ移動手段)、101a…成形品本体、101b,10
1b…折曲部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 // B29L 31:30 (72)発明者 石倉 文雄 神奈川県藤沢市桐原町2番地 シロキ工業 株式会社内 (72)発明者 橋本 憲幸 神奈川県藤沢市桐原町2番地 シロキ工業 株式会社内 (56)参考文献 特開 昭56−154320(JP,A) 実開 昭63−41531(JP,U) 実開 昭63−104013(JP,U) 実開 昭61−111712(JP,U) 実開 昭50−72759(JP,U) 実開 昭51−3677(JP,U)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固定金型と、 この固定金型に対し接離す
    る方向に移動自在に設けられ、前記固定金型との間に断
    面略コ字状をなす成形品本体およびこの成形品本体の両
    側緑部に一体に成形されて内側に折曲する折曲部からな
    る成形品を成形する可動金型と、 この可動金型に設けら
    れ前記成形品の折曲部と係合する段部を有し、成形後、
    可動金型の開き動作につれて付勢部材の付勢力により前
    記成形品を前記可動金型から前記固定金型方向に所定距
    離押し出してその折曲部を可動金型から離間させる押出
    手段と、 前記可動金型に前記押出手段の押出方向に対し
    略直交する方向にスライド自在に設けられ、前記成形品
    の折曲部に係合する係合部を有したスライダと、 前記押
    出手段により成形品が所定距離押出されてその折曲部が
    可動金型から離間されたのち、前記スライダを前記可動
    金型のさらなる開き動作に伴って移動させ、前記成形品
    の折曲部を外方に弾性変形させて前記押出部材の段部か
    ら離脱させるスライダ移動手段と、を具備してなること
    を特徴とする成形金型。
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