JPH0741651B2 - 射出成形における離型法 - Google Patents
射出成形における離型法Info
- Publication number
- JPH0741651B2 JPH0741651B2 JP32136392A JP32136392A JPH0741651B2 JP H0741651 B2 JPH0741651 B2 JP H0741651B2 JP 32136392 A JP32136392 A JP 32136392A JP 32136392 A JP32136392 A JP 32136392A JP H0741651 B2 JPH0741651 B2 JP H0741651B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- molded product
- hole
- movable
- insert member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 12
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 title claims description 6
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 13
- 230000003578 releasing effect Effects 0.000 claims description 11
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims description 2
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 3
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 3
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 3
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 3
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 239000002537 cosmetic Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000007373 indentation Methods 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000035515 penetration Effects 0.000 description 1
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 1
- 229920001169 thermoplastic Polymers 0.000 description 1
- 239000004416 thermosoftening plastic Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、成形用金型を用いて熱
可塑性合成樹脂で射出成形した成形品を型開き後に、金
型から取り出す離型法に関するものである。
可塑性合成樹脂で射出成形した成形品を型開き後に、金
型から取り出す離型法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、合成樹脂製品の射出成形品で
は、成形後の製品は型開き完了後に金型から離型させる
ために、いろいろな離型手段が用いられているが、この
離型に基づく痕跡が成形製品の外観に残って体裁上不具
合が生じ、商品価値を低下させるので、痕跡をなるべく
目立たないように工夫され、改善の要求も多く出されて
いる。従来の射出成形品では、形成される貫通孔若しく
は穴または窪みは製品の離型時に離型抵抗が大きく、殊
に使われる合成樹脂材が成形時の収縮率が大きいもので
は、離型抵抗が大きいので、この付近に離型のために突
き出しピンを設置することや、製品の一部分を押すスト
リッパープレート或いはスリーブ突き出しによる離型方
式が試みられている。
は、成形後の製品は型開き完了後に金型から離型させる
ために、いろいろな離型手段が用いられているが、この
離型に基づく痕跡が成形製品の外観に残って体裁上不具
合が生じ、商品価値を低下させるので、痕跡をなるべく
目立たないように工夫され、改善の要求も多く出されて
いる。従来の射出成形品では、形成される貫通孔若しく
は穴または窪みは製品の離型時に離型抵抗が大きく、殊
に使われる合成樹脂材が成形時の収縮率が大きいもので
は、離型抵抗が大きいので、この付近に離型のために突
き出しピンを設置することや、製品の一部分を押すスト
リッパープレート或いはスリーブ突き出しによる離型方
式が試みられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、いずれの方
式でも製品に備えられる貫通孔や窪みなどが円形の場合
に限られ、製品の形状に対する制約が大きいし、また離
型痕跡を製品の目立たない位置とするための外観上の制
約が多く、設計上の自由度がないし、また貫通孔成形用
の入子部材も収縮力による横方向の力が加わって抜き差
していたために、入子部材が円形または楕円形のピンの
場合、収縮力によりピンが片方に押し付けられ、ピン孔
に接触するが、ピンの外径が金型本体の孔内径より小さ
く、また加工誤差などあるので、一点での点接触となる
ことが多く、この接触点に力が集中して直ちに摩耗し、
バリが生じる悪結果となって問題があった。本発明は、
これら従来の欠点を排除し、入子部材の形状に制約され
ることなく離型痕跡を残すことなく、離型処理を著しく
簡便化して成形製品を製造することができ、成形品の外
観上の不具合もなく商品価値の高い射出成形品を生産す
ることができる有効な離型法を提供することを目的とす
るものである。
式でも製品に備えられる貫通孔や窪みなどが円形の場合
に限られ、製品の形状に対する制約が大きいし、また離
型痕跡を製品の目立たない位置とするための外観上の制
約が多く、設計上の自由度がないし、また貫通孔成形用
の入子部材も収縮力による横方向の力が加わって抜き差
していたために、入子部材が円形または楕円形のピンの
場合、収縮力によりピンが片方に押し付けられ、ピン孔
に接触するが、ピンの外径が金型本体の孔内径より小さ
く、また加工誤差などあるので、一点での点接触となる
ことが多く、この接触点に力が集中して直ちに摩耗し、
バリが生じる悪結果となって問題があった。本発明は、
これら従来の欠点を排除し、入子部材の形状に制約され
ることなく離型痕跡を残すことなく、離型処理を著しく
簡便化して成形製品を製造することができ、成形品の外
観上の不具合もなく商品価値の高い射出成形品を生産す
ることができる有効な離型法を提供することを目的とす
るものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、キャビティの
ある成形金型を用いて射出成形した貫通孔または窪みを
有する成形品を金型の型開き後の離型の際に、前記貫通
孔または窪みを形成するために用いられ、かつ複数に分
割された金型部材の少なくとも一つを分割面に沿って成
形品から引き抜き移動させたのち、再び所定位置に戻し
て成形品を成形金型より離型させることを特徴とする射
出成形における離型法である。
ある成形金型を用いて射出成形した貫通孔または窪みを
有する成形品を金型の型開き後の離型の際に、前記貫通
孔または窪みを形成するために用いられ、かつ複数に分
割された金型部材の少なくとも一つを分割面に沿って成
形品から引き抜き移動させたのち、再び所定位置に戻し
て成形品を成形金型より離型させることを特徴とする射
出成形における離型法である。
【0005】
【作用】可動金型を摺動して固定金型に嵌合させて入子
部材を突設したキャビティ内に原料を充填冷却して成形
製品化するが、成形工程終了後に可動金型を後退させて
製品放出位置に移動させる。そして型開き完了後、また
は型開き途中で入子部材をキャビティから引き抜き製品
から一旦入子部材を外したのち、該入子部材を作動して
キャビティ内の元の位置に再び戻し、製品を突き出して
離型を一層確実に行ない、痕跡も貫通孔や窪みの中にあ
って体裁良好な外観で製品を離型することができる。
部材を突設したキャビティ内に原料を充填冷却して成形
製品化するが、成形工程終了後に可動金型を後退させて
製品放出位置に移動させる。そして型開き完了後、また
は型開き途中で入子部材をキャビティから引き抜き製品
から一旦入子部材を外したのち、該入子部材を作動して
キャビティ内の元の位置に再び戻し、製品を突き出して
離型を一層確実に行ない、痕跡も貫通孔や窪みの中にあ
って体裁良好な外観で製品を離型することができる。
【0006】
【実施例】本発明を図1及び図2例で実施例を参照して
説明すると、キャビティ10を区画形成する固定金型2
と可動金型3を用いて成形品1を射出成形したのち、キ
ャビティ10で成形した貫通孔11または窪みを有する
成形品1を金型の型開き後の離型の際に、前記貫通孔1
1または窪みを形成するために用いられ、かつ複数に分
割された金型部材の少なくとも一つを、即ち、入子部材
4を非入子部分5との分割面に沿って、成形品から引き
抜き移動させたのち、再び所定位置に戻して成形品1を
成形金型の可動金型3より離型させるようにしてある。
説明すると、キャビティ10を区画形成する固定金型2
と可動金型3を用いて成形品1を射出成形したのち、キ
ャビティ10で成形した貫通孔11または窪みを有する
成形品1を金型の型開き後の離型の際に、前記貫通孔1
1または窪みを形成するために用いられ、かつ複数に分
割された金型部材の少なくとも一つを、即ち、入子部材
4を非入子部分5との分割面に沿って、成形品から引き
抜き移動させたのち、再び所定位置に戻して成形品1を
成形金型の可動金型3より離型させるようにしてある。
【0007】貫通孔11または窪みを形成する金型部材
としては、分離面に沿う入子部材4と非入子部分5とか
らなるものであって、型開き完了後に該入子部材4を成
形品1に対して引き抜き、かつ挿入する作動で成形品1
を成形金型の可動金型3より離型するようにしてある
が、非入子部分5を可動金型3の一部ではなく別個部材
で構成することもできる。また、前記貫通孔11の一部
を形成する入子部材4は、抜け勾配或いは、先端部から
離れた部位に段または面取りを設けたり、さらに貫通孔
11または窪みを形成する非入子部分5は抜け勾配と逆
の勾配を有していてもよい。なお、前記入子部材4とし
ては、形成される貫通孔11の一部または全部を可動金
型側として、該貫通孔11を形成する部分を入子として
キャビティ10より独立させたものを用いるのがよい。
としては、分離面に沿う入子部材4と非入子部分5とか
らなるものであって、型開き完了後に該入子部材4を成
形品1に対して引き抜き、かつ挿入する作動で成形品1
を成形金型の可動金型3より離型するようにしてある
が、非入子部分5を可動金型3の一部ではなく別個部材
で構成することもできる。また、前記貫通孔11の一部
を形成する入子部材4は、抜け勾配或いは、先端部から
離れた部位に段または面取りを設けたり、さらに貫通孔
11または窪みを形成する非入子部分5は抜け勾配と逆
の勾配を有していてもよい。なお、前記入子部材4とし
ては、形成される貫通孔11の一部または全部を可動金
型側として、該貫通孔11を形成する部分を入子として
キャビティ10より独立させたものを用いるのがよい。
【0008】前記貫通孔11の場合には、貫通孔11を
形成する入子部材4の一部を可動側としてあるが、有効
な抜け勾配を持たないようにすることが考慮され、成形
後(樹脂冷却後)の型開き途中で、入子部材4をキャビ
ティ10から引き抜き、製品から入子部材4を外し、再
び元の位置に戻すように作動させるのがよい。
形成する入子部材4の一部を可動側としてあるが、有効
な抜け勾配を持たないようにすることが考慮され、成形
後(樹脂冷却後)の型開き途中で、入子部材4をキャビ
ティ10から引き抜き、製品から入子部材4を外し、再
び元の位置に戻すように作動させるのがよい。
【0009】前記成形用金型としては、図2に示すよう
に固定金型2と可動金型3との間に形成されるキャビテ
ィ10に樹脂を充填冷却後、可動金型3が固定金型2か
ら後退するようにし、この際、冷却した樹脂の成形品1
は、可動金型3に付着したままであって、入子部材4が
型板6を貫通し、入子部材4の一端がキャビティ10の
中に全部または一部突出して摺動できるようになってい
る。そして、成形品1の離型のためには、可動金型3を
型板6より引き離し、連結杆7を介して入子部材4の先
端をキャビティ10内から完全に引っ込ませてから、作
動部材8で連結杆7を介して入子部材4を再び突き出
し、該入子部材4を元の位置に戻す作動をさせて成形品
1を金型3から取り出すようにする。前記固定金型2
は、金型取付盤12に、また可動金型3は型板6及びサ
ポート9を介して金型取付盤13に備えられ、対向する
両金型2,3間にパーティング面11を形成してある。
に固定金型2と可動金型3との間に形成されるキャビテ
ィ10に樹脂を充填冷却後、可動金型3が固定金型2か
ら後退するようにし、この際、冷却した樹脂の成形品1
は、可動金型3に付着したままであって、入子部材4が
型板6を貫通し、入子部材4の一端がキャビティ10の
中に全部または一部突出して摺動できるようになってい
る。そして、成形品1の離型のためには、可動金型3を
型板6より引き離し、連結杆7を介して入子部材4の先
端をキャビティ10内から完全に引っ込ませてから、作
動部材8で連結杆7を介して入子部材4を再び突き出
し、該入子部材4を元の位置に戻す作動をさせて成形品
1を金型3から取り出すようにする。前記固定金型2
は、金型取付盤12に、また可動金型3は型板6及びサ
ポート9を介して金型取付盤13に備えられ、対向する
両金型2,3間にパーティング面11を形成してある。
【0010】また、前記入子部材4としては、前記成形
品1にテーパー孔を形成するようにした逆勾配を設けた
入子部材4とし、該入子部材4の再挿入の際に、製品の
貫通孔または窪みに全部入らず製品を突き出すようにし
たもので離型を一層確実化することもできる。
品1にテーパー孔を形成するようにした逆勾配を設けた
入子部材4とし、該入子部材4の再挿入の際に、製品の
貫通孔または窪みに全部入らず製品を突き出すようにし
たもので離型を一層確実化することもできる。
【0011】図3のごとく、細長く、一端に入子部材4
で形成される貫通孔または窪みを有し、他端にふくら
み、または窪み、または貫通孔を有する製品形状におい
ては、該入子部材4に逆勾配を設けなくても、十分な離
型効果を得ることができる。
で形成される貫通孔または窪みを有し、他端にふくら
み、または窪み、または貫通孔を有する製品形状におい
ては、該入子部材4に逆勾配を設けなくても、十分な離
型効果を得ることができる。
【0012】図3乃至図8の実施例では、貫通孔11の
ある成形品1を成形する金型として用いられる固定金型
2と、パーティング面11で分割される可動金型3との
間のキャビティ10内に突設される入子部材を可動入子
部材4と固定入子部材5とで構成したもので、成形後の
収縮力は図5に示すP点及びQ点で受けることとなり、
P点における収縮力は、作動する可動入子部材4から分
割面14を介して、固定入子部材5に伝わり、可動入子
部材4が作動する時も収縮力で固定入子部材5に押し付
けられたままであるが、分割面14が図7のように平坦
面であるため、収縮力を均一に受け、また分割面14の
平面の加工精度も上げられるため金型の精度が上り、ガ
タが生じにくいし金型の寿命も大巾に伸ばすことができ
る。
ある成形品1を成形する金型として用いられる固定金型
2と、パーティング面11で分割される可動金型3との
間のキャビティ10内に突設される入子部材を可動入子
部材4と固定入子部材5とで構成したもので、成形後の
収縮力は図5に示すP点及びQ点で受けることとなり、
P点における収縮力は、作動する可動入子部材4から分
割面14を介して、固定入子部材5に伝わり、可動入子
部材4が作動する時も収縮力で固定入子部材5に押し付
けられたままであるが、分割面14が図7のように平坦
面であるため、収縮力を均一に受け、また分割面14の
平面の加工精度も上げられるため金型の精度が上り、ガ
タが生じにくいし金型の寿命も大巾に伸ばすことができ
る。
【0013】なお、図6に示すように可動入子部材4を
成形品1から引き抜いて移動させると、(図6a)のP
点とQ点との間に作用していた収縮力により成形品は瞬
時に収縮し、入子部材4は貫通孔11に入らなくなるの
で、エジェクトピン15と共に可動入子部材4を押し出
せば、成形品1を可動金型3から抜き出し離型する(図
6b)ことができる。即ち、成形品1の離型のために
は、可動金型3及び型板6を固定金型2から引き離し、
パーティング面11の型開きしてから連結杆7を介し
て、可動入子部材4の先端を引っ込めた(図6a)の
ち、作動部材8で連結片を介して可動入子部材7を押し
戻して離型する。前記固定金型2は、金型取付盤12
に、また可動金型3は型板6及びサポート9を介して金
型取付盤13に備えられて互に対設され、エジェクトピ
ン15と共に可動入子部材4が作動部材8で突没できる
ようにしてある。(図8)
成形品1から引き抜いて移動させると、(図6a)のP
点とQ点との間に作用していた収縮力により成形品は瞬
時に収縮し、入子部材4は貫通孔11に入らなくなるの
で、エジェクトピン15と共に可動入子部材4を押し出
せば、成形品1を可動金型3から抜き出し離型する(図
6b)ことができる。即ち、成形品1の離型のために
は、可動金型3及び型板6を固定金型2から引き離し、
パーティング面11の型開きしてから連結杆7を介し
て、可動入子部材4の先端を引っ込めた(図6a)の
ち、作動部材8で連結片を介して可動入子部材7を押し
戻して離型する。前記固定金型2は、金型取付盤12
に、また可動金型3は型板6及びサポート9を介して金
型取付盤13に備えられて互に対設され、エジェクトピ
ン15と共に可動入子部材4が作動部材8で突没できる
ようにしてある。(図8)
【0014】
【発明の効果】本発明は、成形金型のキャビティ内に貫
通孔または窪みを形成するための入子部材を配置して射
出成形した成形品を型開きによって金型より離型する
際、貫通孔または窪みを形成するために用いられ、かつ
複数に分割された金型部材の少なくとも一つを分割面に
沿って成形品から引き抜き移動させたのち、再び所定位
置に戻して成形品を成形金型より離型させることによ
り、入子部材の形状に制約されることなく、また離型痕
跡を残すこともなく、離型処理を著しく簡便化して成形
製品を製造することができ、成形品の外観上の不具合も
なく商品価値の高い射出成形品を生産することができる
ほか、離型のための外観上の制約がなくなり、製品設計
上の自由度も大巾に拡大でき、大量生産にも適するなど
の実用上の効果がある。
通孔または窪みを形成するための入子部材を配置して射
出成形した成形品を型開きによって金型より離型する
際、貫通孔または窪みを形成するために用いられ、かつ
複数に分割された金型部材の少なくとも一つを分割面に
沿って成形品から引き抜き移動させたのち、再び所定位
置に戻して成形品を成形金型より離型させることによ
り、入子部材の形状に制約されることなく、また離型痕
跡を残すこともなく、離型処理を著しく簡便化して成形
製品を製造することができ、成形品の外観上の不具合も
なく商品価値の高い射出成形品を生産することができる
ほか、離型のための外観上の制約がなくなり、製品設計
上の自由度も大巾に拡大でき、大量生産にも適するなど
の実用上の効果がある。
【図1】本発明の実施例の一使用状態の一部の縦断面図
である。
である。
【図2】図1の例の一使用状態を示す装置組込の縦断面
図である。
図である。
【図3】本発明法で製造した成形品の平面図である。
【図4】図3のA−A線における縦断面図である。
【図5】図3の例の製造工程の一部縦断面図である。
【図6】図5の例の離型状態の作動説明断面図で、aは
入子部材を成形品から移動させた状態、bは成形品を金
型から抜き出した伏態を示す。
入子部材を成形品から移動させた状態、bは成形品を金
型から抜き出した伏態を示す。
【図7】図6(b)のB−B線における切断平面図であ
る。
る。
【図8】図5の例の使用状態の金型装置の縦断面図であ
る。
る。
1 成形品 11貫通孔 2 固定金型 3 可動金型 4 入子部材 5 非入子部分 6 型板 7 連結杆 8 作動部材 9 サポート 10 キャビティ 11 パーティング面 12 金型取付盤 13 金型外付盤 14 分割面 15 エジェクトピン
Claims (2)
- 【請求項1】 キャビティのある成形金型を用いて射出
成形した貫通孔または窪みを有する成形品を金型の型開
き後の離型の際に、前記貫通孔または窪みを形成するた
めに用いられ、かつ複数に分割された金型部材の少なく
とも一つを分割面に沿って成形品から引き抜き移動させ
たのち、再び所定位置に戻して成形品を成形金型より離
型させることを特徴とする射出成形における離型法。 - 【請求項2】 貫通孔または窪みを形成する金型部材
が、分離面に沿う入子部材と非入子部分とからなるもの
であって、型開き完了後に該入子部材を成形品に対して
引き抜き、かつ挿入する作動で成形品を成形金型の可動
金型より離型する請求項1記載の射出成形における離型
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32136392A JPH0741651B2 (ja) | 1992-11-06 | 1992-11-06 | 射出成形における離型法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32136392A JPH0741651B2 (ja) | 1992-11-06 | 1992-11-06 | 射出成形における離型法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06143368A JPH06143368A (ja) | 1994-05-24 |
| JPH0741651B2 true JPH0741651B2 (ja) | 1995-05-10 |
Family
ID=18131737
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32136392A Expired - Fee Related JPH0741651B2 (ja) | 1992-11-06 | 1992-11-06 | 射出成形における離型法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0741651B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7661947B2 (en) * | 2005-11-21 | 2010-02-16 | Epoch Composite Products, Inc. | Method and apparatus for molding roofing products with back gating |
-
1992
- 1992-11-06 JP JP32136392A patent/JPH0741651B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06143368A (ja) | 1994-05-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP7589122B2 (ja) | 射出成形金型 | |
| JP3055724B2 (ja) | 金型装置 | |
| KR101768801B1 (ko) | 언더컷이 형성된 제품성형용 금형 | |
| JPH0741651B2 (ja) | 射出成形における離型法 | |
| JP2005178185A (ja) | 射出成形金型及びそれを用いた射出成形品の製造方法 | |
| JPH06155532A (ja) | 射出成形における離型法 | |
| JP3953149B2 (ja) | 薄板射出成形用金型 | |
| JPH08216198A (ja) | 射出成形用金型 | |
| JP3259898B2 (ja) | 射出成形金型の離型装置 | |
| JPH0694148B2 (ja) | 射出成形における離型法 | |
| JP2541324Y2 (ja) | 射出成形用金型 | |
| JPH0671702A (ja) | 樹脂成形用金型のエジェクト装置 | |
| JPH0736730Y2 (ja) | 射出成形金型 | |
| JPH0237543Y2 (ja) | ||
| JPH0725107B2 (ja) | 射出成形用金型 | |
| JP3301192B2 (ja) | 射出成形用金型装置 | |
| JPS6242773B2 (ja) | ||
| JPH07125023A (ja) | 樹脂成形装置 | |
| JPH09225967A (ja) | 射出成形金型 | |
| JP2002234061A (ja) | スタック金型及びそれを用いた射出成型品の製造方法 | |
| JP2742295B2 (ja) | 斜孔を有する成形品の成形装置 | |
| JPH09248830A (ja) | 中空合成樹脂製品と、その合成樹脂製品の成形方法 | |
| JP2949848B2 (ja) | 樹脂成形機用金型 | |
| JP2514984Y2 (ja) | 射出成形用金型 | |
| KR19990033888U (ko) | 사출금형에 있어서 바아(bar)를 이용한 언더컷홀(undercut hole)성형장치 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |