JPH0741657Y2 - ハンドル脱着装置 - Google Patents
ハンドル脱着装置Info
- Publication number
- JPH0741657Y2 JPH0741657Y2 JP1988161913U JP16191388U JPH0741657Y2 JP H0741657 Y2 JPH0741657 Y2 JP H0741657Y2 JP 1988161913 U JP1988161913 U JP 1988161913U JP 16191388 U JP16191388 U JP 16191388U JP H0741657 Y2 JPH0741657 Y2 JP H0741657Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- case
- handle
- pin
- groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Steering Controls (AREA)
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案はフォークリフトトラックのように車輪を操舵
することによって走行する車両において、自動運転並び
に手動運転の切替を容易に行うことができる搬送車のハ
ンドル脱着装置に関し、特に無人搬送車に用いて好適で
ある。
することによって走行する車両において、自動運転並び
に手動運転の切替を容易に行うことができる搬送車のハ
ンドル脱着装置に関し、特に無人搬送車に用いて好適で
ある。
(従来の技術) 従来この種の車両は一般に走行方向を定めるハンドルを
有しており自動運転をする車両(無人搬送車など)には
アクチュエータが設けられている。
有しており自動運転をする車両(無人搬送車など)には
アクチュエータが設けられている。
ところで自動運転をする車両であっても、調整時や臨時
の用途に使用する場合があるために、「手動運転できる
こと」は必要不可欠のこととなっている。
の用途に使用する場合があるために、「手動運転できる
こと」は必要不可欠のこととなっている。
そしてこれらを両立させる方法としては、 アクチュエータを別個の手動スイッチで動作させ
る。
る。
ハンドルを常時つけたままにして自動運転を行うこ
となどがあり、各々事情により使用されているのが現状
である。
となどがあり、各々事情により使用されているのが現状
である。
(考案が解決しようとする課題) しかして上記の方法は、 (a)常時ハンドルがついているので、速やかに対応で
きる。
きる。
(b)一般の有人車両と同じ感覚で運転できるなどの長
所がある半面、ハンドル部分もアクチュエータで回すた
め慣性モーメントが大きくなって、制御系に悪影響を与
えたり、アクチュエータの容量アップを招いたり、パワ
ー源(バッテリー)のロスになったりするというような
不具合があった。
所がある半面、ハンドル部分もアクチュエータで回すた
め慣性モーメントが大きくなって、制御系に悪影響を与
えたり、アクチュエータの容量アップを招いたり、パワ
ー源(バッテリー)のロスになったりするというような
不具合があった。
この考案は上記不具合を解決することをその課題とす
る。
る。
(課題を解決するための手段及び作用) この考案は上記の点に鑑みなされたものであって、操舵
系に連結するシャフトに駆動溝を設けると共に、該シャ
フトを回転自在に保持するケースの上端部に通り側溝と
止り側溝とを形成した連結部を設け、ケースの連結部の
下端とシャフト上端との隙間をハンドルシャフトの先端
部に設けたシャフトの駆動溝と係止することによりハン
ドルシャフトをケース内に嵌入しハンドルを操舵系へ接
続して手動運動を行うことによりハンドルシャフトをケ
ースの上面より突出させハンドルを操舵系と切り離して
無人運転を行いうるようにし、ハンドル操舵系との切り
離しを確実に行うと共に、オペレータが手動運転と自動
運転の区別を容易に判別できるようにしたものである。
系に連結するシャフトに駆動溝を設けると共に、該シャ
フトを回転自在に保持するケースの上端部に通り側溝と
止り側溝とを形成した連結部を設け、ケースの連結部の
下端とシャフト上端との隙間をハンドルシャフトの先端
部に設けたシャフトの駆動溝と係止することによりハン
ドルシャフトをケース内に嵌入しハンドルを操舵系へ接
続して手動運動を行うことによりハンドルシャフトをケ
ースの上面より突出させハンドルを操舵系と切り離して
無人運転を行いうるようにし、ハンドル操舵系との切り
離しを確実に行うと共に、オペレータが手動運転と自動
運転の区別を容易に判別できるようにしたものである。
(実施例) つぎにこの考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図(a),(b)において1はハンドル、1aはハン
ドル1のシャフト端部で、該シャフト端部1aにはピン2
を設けてある。
ドル1のシャフト端部で、該シャフト端部1aにはピン2
を設けてある。
3は操舵系に連結されたシャフトで、駆動溝4を有して
おり、ベアリング5によって支持されてケース5内で回
転できるようになっている。
おり、ベアリング5によって支持されてケース5内で回
転できるようになっている。
シャフト3を回転自在に保持するケース6の上端部には
十字状の溝7,8を有する連結部が形成されている。
十字状の溝7,8を有する連結部が形成されている。
7は通り側溝でピン2が通過できるようになっており、
溝8はピン2が途中で止まるように止り溝となってい
る。(第1図(a),(b)参照) そしてこの止り側溝8は、自動運転時は第2図(a)に
示すようにピン2が溝8の止り点8aまで差し込んだ状態
でハンドル1を保持するのに十分な深さを有しており、
従ってハンドル1が外れて紛失するおそれもなく、この
場合ハンドル1と操舵系と確実に切り離されて、自動運
転を行なうことができる。
溝8はピン2が途中で止まるように止り溝となってい
る。(第1図(a),(b)参照) そしてこの止り側溝8は、自動運転時は第2図(a)に
示すようにピン2が溝8の止り点8aまで差し込んだ状態
でハンドル1を保持するのに十分な深さを有しており、
従ってハンドル1が外れて紛失するおそれもなく、この
場合ハンドル1と操舵系と確実に切り離されて、自動運
転を行なうことができる。
一方自動運転時には、第1図(a)に示すように、ピン
2は通り側の溝7を通過してシャフト3の駆動溝4に入
り、ハンドル1と操舵系と接続され、ハンドル1による
操作が可能となる。
2は通り側の溝7を通過してシャフト3の駆動溝4に入
り、ハンドル1と操舵系と接続され、ハンドル1による
操作が可能となる。
なおこの場合シャフト3の回転方向(駆動溝4の方向)
は通常定まっていないので、ケース6の通り側溝7と方
向が一致しているとは限らない。
は通常定まっていないので、ケース6の通り側溝7と方
向が一致しているとは限らない。
そこでケース6とシャフト3との隙間δをピン2の径よ
り大きくなるようにしている。
り大きくなるようにしている。
第1図(a)の手動運転時は前述のようにハンドル1の
シャフト1aがケース6内に嵌入するので、シャフト1aは
Hで示したように、ケース6の上端から突出する長さが
小さくなつており、第2図(a)の自動運転時はシャフ
ト1aはKに示したようにケース6の上端より大きく突出
するもので、すなわちH<Kであるので、H寸法とK寸
法とを見ることによってオペレータは手動運転時と自動
運転時の区別をきわめて容易にすることができる。
シャフト1aがケース6内に嵌入するので、シャフト1aは
Hで示したように、ケース6の上端から突出する長さが
小さくなつており、第2図(a)の自動運転時はシャフ
ト1aはKに示したようにケース6の上端より大きく突出
するもので、すなわちH<Kであるので、H寸法とK寸
法とを見ることによってオペレータは手動運転時と自動
運転時の区別をきわめて容易にすることができる。
(考案の効果) この考案は以上詳述したようにしてなり、ハンドルシャ
フトの端部に設けたピンをケースの止り側溝を係止させ
るか、或いはケースの通り側溝を通過してシャフトの駆
動溝に係止させることによって自動運転と手動運転との
いずれかに切替が容易であり、ハンドルと操舵系との切
り離しを確実に行うことができ、従ってハンドルの操舵
系への脱着を低コストで実施できるものである。
フトの端部に設けたピンをケースの止り側溝を係止させ
るか、或いはケースの通り側溝を通過してシャフトの駆
動溝に係止させることによって自動運転と手動運転との
いずれかに切替が容易であり、ハンドルと操舵系との切
り離しを確実に行うことができ、従ってハンドルの操舵
系への脱着を低コストで実施できるものである。
なお手動運転時シャフトの回転方向は必ずしも定まって
おらず、駆動溝の方向はケースの通り側溝と方向が一致
しているとは限らないので、ケースとシャフトの隙間を
ピンの径より大きくすることにより適宜に順応させハン
ドルによる操作が円滑に行えるようになっている。
おらず、駆動溝の方向はケースの通り側溝と方向が一致
しているとは限らないので、ケースとシャフトの隙間を
ピンの径より大きくすることにより適宜に順応させハン
ドルによる操作が円滑に行えるようになっている。
さらにまたこの考案によれば、手動運転と自動運転時の
区別がオペレータにとりきわめて容易であると共にハン
ドルを紛失するおそれが皆無となる。
区別がオペレータにとりきわめて容易であると共にハン
ドルを紛失するおそれが皆無となる。
第1図(a)はこの考案の正面図、第1図(b)はその
分解斜視図を示し、第2図(a)は同じく自動運転時の
状態を、第2図(b)はその分解斜視図を示す。 1……ハンドル 1a……ハンドルシャフト 2……ピン 3……シャフト 4……駆動溝 5……ベアリング 6……ケース 7……通り側溝 7……止り側溝 8……隙間 δ……連結部材 9……連結部材
分解斜視図を示し、第2図(a)は同じく自動運転時の
状態を、第2図(b)はその分解斜視図を示す。 1……ハンドル 1a……ハンドルシャフト 2……ピン 3……シャフト 4……駆動溝 5……ベアリング 6……ケース 7……通り側溝 7……止り側溝 8……隙間 δ……連結部材 9……連結部材
Claims (1)
- 【請求項1】操舵系に連結するシャフト3に駆動溝4を
設けると共に、該シャフト3を回転自在に保持するケー
ス6の上端部に通り側溝7と止り側溝8とを形成した連
結部9を設け、ケース6の連結部9の下端とシャフト13
の上端との隙間δをハンドル1のシャフト1aの先端部に
設けたピン2の径よりも大きくし、上記ピン2が上記ケ
ース6の通り側溝7を通過してシャフト3の駆動溝4と
係止することによりハンドルシャフト1aをケース6内に
嵌入しハンドル1を操舵系へ接続して手動運動を行うと
共に、上記ピン2を止り側溝8と係止させることにより
ハンドルシャフト1aをケース6の上面より突出させハン
ドル1の操舵系と切り離して無人運転を行いうるように
したことを特徴とするハンドル脱着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988161913U JPH0741657Y2 (ja) | 1988-12-15 | 1988-12-15 | ハンドル脱着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988161913U JPH0741657Y2 (ja) | 1988-12-15 | 1988-12-15 | ハンドル脱着装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0282668U JPH0282668U (ja) | 1990-06-26 |
| JPH0741657Y2 true JPH0741657Y2 (ja) | 1995-09-27 |
Family
ID=31445268
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988161913U Expired - Fee Related JPH0741657Y2 (ja) | 1988-12-15 | 1988-12-15 | ハンドル脱着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0741657Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE202019105567U1 (de) * | 2019-10-09 | 2019-10-23 | Endor Ag | Schnellkupplungssystem für ein Fahrzeuglenkrad |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS584759U (ja) * | 1981-07-01 | 1983-01-12 | 株式会社日立製作所 | アイドル・スピ−ド・コントロ−ル・バルブ |
| JPS6239434U (ja) * | 1985-08-28 | 1987-03-09 |
-
1988
- 1988-12-15 JP JP1988161913U patent/JPH0741657Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0282668U (ja) | 1990-06-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0906812B1 (en) | Power tool having interchangeable tool head | |
| US11247652B2 (en) | Non-excitation operable electromagnetic brake | |
| JP3227700U (ja) | グリップ操作機構およびこれを備えた電動車 | |
| JPH0366504U (ja) | ||
| JPH066434Y2 (ja) | 操作レバ−のスイツチ装置 | |
| JPH048268B2 (ja) | ||
| JPH0427837Y2 (ja) | ||
| JP2516493Y2 (ja) | 自走式噴霧機の旋回機構 | |
| JPH0212824Y2 (ja) | ||
| JPH0473217U (ja) | ||
| JPH0414268Y2 (ja) | ||
| JPS6385437U (ja) | ||
| JPS6345361Y2 (ja) | ||
| JPH054422Y2 (ja) | ||
| JPH0255521U (ja) | ||
| JP3234068B2 (ja) | 自走刈払い機 | |
| JPH0282668U (ja) | ||
| JPS6342Y2 (ja) | ||
| JPS6359743U (ja) | ||
| JPS6330U (ja) | ||
| JPH0637021Y2 (ja) | 作業車輌における操向装置 | |
| JPS62128976U (ja) | ||
| JPS6268526U (ja) | ||
| JPS61257358A (ja) | ステアリングホイ−ルの連結・分離装置 | |
| JPH0443573U (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |