JPH0741730U - テープガイドポール付ピンチローラ圧着機構 - Google Patents
テープガイドポール付ピンチローラ圧着機構Info
- Publication number
- JPH0741730U JPH0741730U JP7247893U JP7247893U JPH0741730U JP H0741730 U JPH0741730 U JP H0741730U JP 7247893 U JP7247893 U JP 7247893U JP 7247893 U JP7247893 U JP 7247893U JP H0741730 U JPH0741730 U JP H0741730U
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- JP
- Japan
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- pinch roller
- guide pole
- shaped arm
- arm
- tape guide
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- Pending
Links
- 238000002788 crimping Methods 0.000 title claims abstract description 17
- 238000004804 winding Methods 0.000 abstract description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 シャーシ上のスペースを有効に活用でき、磁
気記録再生装置の小形化を図ること。 【構成】 テープガイドポール付ピンチローラ圧着機構
20は、ピンチローラ5を支持したL字形アーム11
と、このL字形アーム11とばね部材12を介して部分
的に連結されたU字形アーム21とを同一の回動軸14
をもってシャーシ1上に回動自在に軸支し、このU字形
アーム21に与えたA方向への回動力をばね部材12を
介してL字形アーム11に伝達してピンチローラ5をシ
ャーシ1上に配置したキャプスタン6に圧着させる。U
字形アーム21は水平方向に延びた延出部21aをも
ち、この延出部21aに磁気テープJを巻取側テープリ
ールRbに案内するテープガイドポール7が配置されて
いる。
気記録再生装置の小形化を図ること。 【構成】 テープガイドポール付ピンチローラ圧着機構
20は、ピンチローラ5を支持したL字形アーム11
と、このL字形アーム11とばね部材12を介して部分
的に連結されたU字形アーム21とを同一の回動軸14
をもってシャーシ1上に回動自在に軸支し、このU字形
アーム21に与えたA方向への回動力をばね部材12を
介してL字形アーム11に伝達してピンチローラ5をシ
ャーシ1上に配置したキャプスタン6に圧着させる。U
字形アーム21は水平方向に延びた延出部21aをも
ち、この延出部21aに磁気テープJを巻取側テープリ
ールRbに案内するテープガイドポール7が配置されて
いる。
Description
【0001】
本考案はVTR装置などに代表されるヘリカルスキャン型磁気記録再生装置に 適用され得るテープガイドポール付ピンチローラ圧着機構である。
【0002】
VTR装置などに代表されるヘリカルスキャン型磁気記録再生装置においては 、磁気テープを介してピンチローラを駆動用のキャプスタンに圧着するピンチロ ーラ圧着機構が採用されることが当業者の間で知られている。
【0003】 図3に示すVTR装置は、磁気テープJを巻回した供給側テープリールRa, 巻取側テープリールRbを収納したテープカセットTを装着した状態にある。こ のVTR装置は、シャーシ1上に回転ヘッド体2,供給側テープテンションガイ ドポール3,一対のローディングポール4a,4b,ピンチローラ5,キャプス タン6,テープガイドポール7などを備えた周知の構成をもつ。一対のローディ ングポール4a,4bを用いてテープカセットT内から引き出した磁気テープJ は回転ヘッド体2に巻き付けられ、ピンチローラ4とキャプスタン5との間で挟 まれながらキャプスタン駆動により再生方向に走行することが可能である。ピン チローラ5とキャプスタン6との間で挟持された磁気テープJはテープガイドポ ール7を通って巻取側テープリールRbに案内されていく。以下、こうしたVT R装置に採用された従来のピンチローラ圧着機構を説明する。
【0004】 図4に分解状態を示す従来のピンチローラ圧着機構10では、ピンチローラ5 を支持したL字形アーム11と、このL字形アーム11とばね部材12を介して 部分的に連結されたJ字形アーム13とが同一の回動軸14をもってシャーシ1 上に回動自在に支持される。なお、この支持にあたりL字形アーム11とJ字形 アーム13には夫々軸孔が形成されている。J字形アーム13の途中部には上下 に貫通した駆動ピン15が設けられ、この駆動ピン15の下部にてA方向(時計 方向)の力を加えるトグル機構16が構成される。トグル機構16は、シャーシ 1上に設けた回動軸17を中心に回動自在で、一端18aが図示しないカム板に 連結されたアーム18と、このアーム18の他端18bと一端19aにてピンP を介して回動自在に連結され、その他端19bに上記駆動ピン15の下部と嵌合 する孔部19b1を形成したアーム19とから簡単に構成できる。
【0005】 こうしたトグル機構16を用い、図5(A)に示すように、ピンチローラ5が キャプスタン6に圧着する前の状態から、J字形アーム13にA方向の回動力を 与えて回動変位させると、この回動力がばね部材12を介して連結されたL字形 アーム11にも伝達され、図5(B)に示すように、L字形アーム11は同方向 に回動変位してピンチローラ5はキャプスタン6に圧着する。
【0006】 なお、トグル機構16によるA方向の力をJ字形アーム13及びばね部材12 を介してL字形アーム11に作用させたため、J字形アーム13に与えた回動力 の分だけばね部材12の弾性力が大きくなってキャプスタン6に対するピンチロ ーラ5の圧着力が高まると共に、J字形アーム13の最終位置でのばね部材12 の付勢力がピンチローラ5の圧着力となるため、ピンチローラ5の圧着を常に一 定に保持することができる。
【0007】
ところで、図3に示したVTR装置において、磁気テープJの引出しを助ける テープガイドポール7を設けるためには別個にアーム部材とその回動支点をシャ ーシ1上に設ける必要がある。しかし、こうした方法ではどうしても配置に必要 なスペースが大きくなり装置の小形化を図るには適していなかった。
【0008】
本考案は上述した課題を解消するため、次のテープガイドポール付ピンチロー ラ圧着機構を提供するものである。即ち、 ピンチローラを支持した第1のアームと、この第1のアームとばね部材を介し て部分的に連結された第2のアームとを同一の回動軸をもってシャーシ上に回動 自在に軸支し、この第2のアームに与えた一方向への回動力を前記ばね部材を介 して前記第1のアームに伝達して前記ピンチローラを前記シャーシ上に配置した キャプスタンに圧着させるよう構成し、かつ、前記ピンチローラと前記キャプス タンとの間で挟持した磁気テープを巻取側テープリールに案内するテープガイド ポールを備えたテープガイドポール付ピンチローラ圧着機構であって、 前記第2のアームは水平方向に延びた延出部をもち、この延出部に前記テープ ガイドポールを支持したことを特徴とするテープガイドポール付ピンチローラ圧 着機構。
【0009】
以下、本考案を図面に沿って説明する。
【0010】 図1は本考案によるテープガイドポール付ピンチローラ圧着機構の一実施例を 示す分解斜視図、図2(A),(B)は同機構の動作説明図である。なお、本実 施例で述べるテープガイドポール付ピンチローラ圧着機構20は先に図3で示し たVTR装置(磁気記録再生装置)に適用され、また図4で示した従来例と共通 した構成をもつので、説明を簡単にするために同一構成部には同一符号を付して おく。従って本実施例では考案のポイントのみを説明していく。
【0011】 図1に分解状態を示すテープガイドポール付ピンチローラ圧着機構(以下、単 に機構と略す)20は、ピンチローラ5を支持したL字形アーム(第1のアーム )11と、このL字形アーム11とばね部材12を介して部分的に連結されたU 字形アーム(第2のアーム)21とを同一の回動軸14をもってシャーシ1上に 回動自在に軸支した構成をもつ。U字形アーム21は先に従来例で示したJ字形 アーム13に相当し、水平方向に延びた延出部21aをもち、この延出部21a の一端に垂直方向に延びたテープガイドポール7が支持されている。勿論、U字 形アーム21の途中部には駆動ピン15が上下に延びるように設けられ、この駆 動ピン15の下部にてA方向(時計方向)の力を加えるトグル機構16が構成さ れる。
【0012】 このように構成した機構20においても、トグル機構16を用い、図2(A) に示すように、ピンチローラ5がキャプスタン6に圧着する前の状態から、U字 形アーム21にA方向の回動力を与えて回動変位させると、この回動力がばね部 材12を介して部分的に連結されたL字形アーム11にも伝達され、図2(B) に示すように、L字形アーム11が同方向に回動変位してピンチローラ5はキャ プスタン6に圧着する。また、U字形アーム21の延出部21aに支持されたテ ープガイドポール7も同方向(A方向)に変位する。
【0013】 ピンチローラ5がキャプスタン6に圧着した後引き続きU字形アーム21に回 動力が与えられると、ばね部材12の伸びでU字形アーム21だけが回動変位し 続けてテープガイドポール7は最終的な位置まで変位し続ける。なお、このとき ばね部材12によるL字形アーム11にかかるA方向への力が高まり、キャプス タン6に対するピンチローラ5の圧着力が高まると共に、J字形アーム13の最 終位置でのばね部材12の付勢力がピンチローラ5の圧着力となるため、ピンチ ローラ5の圧着を常に一定に保持することができる。。
【0014】 こうした構成をもつ機構20では、従来のJ字形アーム11に相当するU字形 アーム21は水平方向に延びた延出部21aをもち、この延出部21aに磁気テ ープJを巻取側テープリールRbへと案内するテープガイドポール7が支持され た構成をもつので、これをVTR装置などの磁気記録再生装置に適用した場合で は、テープガイドポールを設けたアーム部材をシャーシに支持するという繁雑な 機構を特別に設ける必要がなくなるので、シャーシ1上のスペースを有効に活用 でき、磁気記録再生装置の小形化にも十分役立つという大きな利点がある。
【0015】
以上の説明から本考案のテープガイドポール付ピンチローラ圧着機構では、第 2のアームは水平方向に延びた延出部をもち、この延出部に磁気テープを巻取側 テープリールへと案内するテープガイドポールが支持された構成をもつので、こ れをVTR装置などの磁気記録再生装置に適用した場合は、テープガイドポール を設けたアーム部材をシャーシに支持するという繁雑な機構を特別に設ける必要 がなくなるので、シャーシ上のスペースを有効に活用でき、磁気記録再生装置の 小形化にも十分役立つという利点がある。
【図1】本考案のテープガイドポール付ピンチローラ圧
着機構の一実施例を示す分解斜視図である。
着機構の一実施例を示す分解斜視図である。
【図2】(A),(B)は同機構の動作説明図である。
【図3】磁気記録再生装置の一例を示す平面図である。
【図4】従来例となるピンチローラ圧着機構の例を示す
分解斜視図である。
分解斜視図である。
【図5】(A),(B)は同機構の動作説明図である。
1 シャーシ 5 ピンチローラ 6 キャプスタン 7 テープガイドポール 11 L字形アーム(第1のアーム) 12 ばね部材 14 回動軸 20 テープガイドポール付ピンチローラ圧着機構 21 U字形アーム(第2のアーム) 21a 延出部 J 磁気テープ Rb 巻取側テープリール
Claims (1)
- 【請求項1】ピンチローラを支持した第1のアームと、
この第1のアームとばね部材を介して部分的に連結され
た第2のアームとを同一の回動軸をもってシャーシ上に
回動自在に軸支し、この第2のアームに与えた一方向へ
の回動力を前記ばね部材を介して前記第1のアームに伝
達して前記ピンチローラを前記シャーシ上に配置したキ
ャプスタンに圧着させるよう構成し、かつ、前記ピンチ
ローラと前記キャプスタンとの間で挟持した磁気テープ
を巻取側テープリールに案内するテープガイドポールを
備えたテープガイドポール付ピンチローラ圧着機構であ
って、 前記第2のアームは水平方向に延びた延出部をもち、こ
の延出部に前記テープガイドポールを支持したことを特
徴とするテープガイドポール付ピンチローラ圧着機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7247893U JPH0741730U (ja) | 1993-12-16 | 1993-12-16 | テープガイドポール付ピンチローラ圧着機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7247893U JPH0741730U (ja) | 1993-12-16 | 1993-12-16 | テープガイドポール付ピンチローラ圧着機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0741730U true JPH0741730U (ja) | 1995-07-21 |
Family
ID=13490476
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7247893U Pending JPH0741730U (ja) | 1993-12-16 | 1993-12-16 | テープガイドポール付ピンチローラ圧着機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0741730U (ja) |
-
1993
- 1993-12-16 JP JP7247893U patent/JPH0741730U/ja active Pending
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