JPH0741769U - 情報記録カード - Google Patents
情報記録カードInfo
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- JPH0741769U JPH0741769U JP071566U JP7156693U JPH0741769U JP H0741769 U JPH0741769 U JP H0741769U JP 071566 U JP071566 U JP 071566U JP 7156693 U JP7156693 U JP 7156693U JP H0741769 U JPH0741769 U JP H0741769U
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- JP
- Japan
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- card
- outer peripheral
- card body
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Landscapes
- Paints Or Removers (AREA)
- Magnetic Record Carriers (AREA)
- Optical Record Carriers And Manufacture Thereof (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 記録容量の確保、情報記録部の構成簡易化、
情報記録面の汚損回避、構造上の嵩張り防止、低廉な価
格を期すことのできる情報記録媒体を提供する。 【構成】 カード本体11が、回転用の支点部13とリ
ング状の情報記録部14と把持用の外周部15とを備
え、情報記録部14が、カード本体11における支点部
13と外周部15との間に位置決めされている。 【効果】 回転式のカード型情報記録媒体であるから、
情報記録部14のメカニズムが簡易化され、コストダウ
ンもはかれる。高価な情報記録部14がカード本体11
の一部に設けられただけであるから、コストダウンがは
かれる。情報記録部14がリング状をなしているので、
記録容量を確保することができる。外周部15を把持す
ることにより情報記録部14を汚損させない。全体が扁
平にまとめられているから、構造上の嵩張りが生じな
い。外周部15を利用してカードに表示を施すことがで
きる。
情報記録面の汚損回避、構造上の嵩張り防止、低廉な価
格を期すことのできる情報記録媒体を提供する。 【構成】 カード本体11が、回転用の支点部13とリ
ング状の情報記録部14と把持用の外周部15とを備
え、情報記録部14が、カード本体11における支点部
13と外周部15との間に位置決めされている。 【効果】 回転式のカード型情報記録媒体であるから、
情報記録部14のメカニズムが簡易化され、コストダウ
ンもはかれる。高価な情報記録部14がカード本体11
の一部に設けられただけであるから、コストダウンがは
かれる。情報記録部14がリング状をなしているので、
記録容量を確保することができる。外周部15を把持す
ることにより情報記録部14を汚損させない。全体が扁
平にまとめられているから、構造上の嵩張りが生じな
い。外周部15を利用してカードに表示を施すことがで
きる。
Description
【0001】
本考案は、データファイル、文書ファイル、デジタル音声ファイル、アナログ 音声ファイル、デジタル画像ファイル、アナログ画像ファイルなど、これらに用 いて好適な情報記録カードに関する。
【0002】
磁気系、光学系を含めた情報記録媒体は、テープ型、ディスク型、カード型に 大別することができる。 テープ型の情報記録媒体は、たとえば、磁気テープで周知されているように細 長い形状を有する。このタイプの情報記録媒体としては、カセットテープと称さ れているものが汎用されており、カセット内には、テープと、これを巻き取り、 巻き戻すためのリールとが内蔵されている。 ディスク型の情報記録媒体は、フレキシブルディスク、レーザディスク、コン パクドディスクなどで広く知られているように外形が円形をなしている。このタ イプの情報記録媒体は、これを保護するためのエンベローブなどで被包されてい るものが多い。 カード型の情報記録媒体は、キャッシュカード、IDカードなどで代表される ように、カード本体の一部に磁気ストライプ記録部が設けられている。 ちなみに、上述した情報記録媒体の記録容量に関しては、デープ型、ディスク 型のものが、カード型のものを圧倒的に上回っている。
【0003】
テープ型の情報記録媒体(カセットテープ)は、カセットに要する製造コスト が高く、構造に嵩張り生じる。 ディスク型の情報記録媒体も、フレキシブルディスクの場合はエンベローブな どで被包しなければならない面倒があり、かかる被包のないレーザディスク、コ ンパクドディスクの場合は、情報記録面が手垢その他で汚損される虞がある。 それに、テープ型、ディスク型の情報記録媒体は、ボリュームのある情報記録 に適するとしても、少ない情報を個別にファイルするときに、未利用のまま残さ れる記録エリアが多くなるので、情報保管上のコストアップを招く。 カード型の情報記録媒体は、前二者に比べきわめて廉価であり、構造上の嵩張 りも生じないが、記録容量がきわめて少ないために、情報量の多いファイル用途 に適さない。
【0004】 [考案の目的] 本考案はこのような技術的課題に鑑み、記録容量の確保、情報記録部の構成の 簡易化、情報記録面の汚損回避、構造上の嵩張り防止、コストダウンなどをはか ることのできる情報記録カードを提供しようとするものである。
【0005】
本考案に係る情報記録カードは所期の目的を達成するために、カード本体が回 転用の支点部とリング状の情報記録部と把持用の外周部とを備え、かつ、情報記 録部がカード本体における支点部と外周部との間に位置決めされていることを特 徴とする。
【0006】 上記において、情報記録部は、一例として磁気メモリ膜(磁気変化膜)からな り、他の一例として光メモリ膜(光変化膜)からなる。
【0007】
本考案に係る情報記録カードにおいて、情報記録部が磁気メモリ膜からなると き、その情報記録部には、磁気的、電気的なカード回転式記録再生装置(周知) を介して所定の情報が記録され、情報記録部が光メモリ膜からなるときも、その 情報記録部には、光学的、電気的なカード回転式記録再生装置(周知)を介して 所定の情報が記録される。 このようにして情報記録カードの情報記録部に記録された情報は、当該カード を既述のカード回転式記録再生装置にかけて再生することができる。
【0008】
本考案に係る情報記録カードの一実施例を図面に基づいて説明する。 図1、図2において、カード本体11は、四角形の外形をもつプラスチック板 からなるとともに、一対の外側縁12a、12bが互いに平行な直線状をなし、 他の一対の外側縁12c、12dも互いに平行な直線状をなしている。 カード本体11の材質としては、プラスチック(FRPを含む)のほか、硬く て丈夫な紙、金属、または、プラスチック、金属、紙などの複合材なども採用す ることができる。 カード本体11の外形としては、四角形以上の多角形、両側縁に半円形の丸み をもつ小判形など、非円形、部分的に円形のものでもよいが、カード本体11に おける少なくとも一対の外側縁は、後述する記録再生装置に対し、出し入れ自在 に対応させるために、互いに平行していることを要する。
【0009】 図1、図2を参照して、カード本体11は、円形をなす回転用の支点部13と リング状の情報記録部14と把持用の外周部15とを備え、情報記録部14が支 点部13と外周部15との間に位置決めされている。 すなわち、支点部13は、カード本体11のカード面中央に設けられており、 情報記録部14は、支点部13の回りを取り囲う位置に設けられており、外周部 15は、情報記録部14の外周からカード本体11の各外側縁12a、12b、 12c、12dに至るまでの領域を占めている。 上記において、支点部13の表裏面(カード本体11の中央部表裏面)には、 たとえば、梨地、網目など、多数の微細な凹凸による滑り止め模様16が施され ている。 上記において、情報記録部14は、周知の磁気メモリ膜(磁気変化膜)または 周知の光メモリ膜(光変化膜)からなり、カード本体11における既述の位置に 埋め込まれている。 さらに、カード本体11の裏面において、情報記録部14が埋め込まれている 部分には、リング状の凹部17が形成されている。 なお、情報記録部14の主体であるメモリ膜は、上記埋め込み手段のほか、公 知ないし周知の塗布手段、蒸着手段などを介してカード本体11の表面または裏 面に設けられることがある。 このような塗布手段、蒸着手段を介してカード本体11の表面または裏面にメ モリ膜(情報記録部14)が設けられる場合は、情報記録部14を保護するため にカード本体11の表面および/または裏面が保護膜で覆われることがある。 その他、カード本体11の表面および/または裏面には、文字、記号、図形な どによる表示が必要に応じて付される。
【0010】 つぎに、カード本体11の情報記録部14に情報を記録および/または再生す るための装置を図3に基づいて説明する。 図3において、上下に対をなす一組の送りローラ21、22と、同じく、上下 に対をなす他の一組の送りローラ23、24とが、一定の間隔をおいて相対配置 されており、かつ、一方の両ローラ21、22と他方の両送りローラ23、24 との間には、回転装置31、押圧装置41、記録用および/または再生用のヘッ ド51がそれぞれ配置されている。 上記において、両ローラ21、22の接点と両送りローラ23、24の接点と を結ぶ線分の下位に配置された回転装置31は、垂直に立ち上がるモータ軸32 を備えたモータ33と、モータ軸32の上端に取りつけられた円板34と、円板 34の上面に張りつけられたゴム製または合成樹脂製のライニング35とからな る。 上記において、両ローラ21、22の接点と両送りローラ23、24の接点と を結ぶ線分の上位に配置された押し込み装置41は、垂直に下がるプランジャ軸 42を備えたプランジャ43と、プランジャ軸42の下端に取りつけられた円板 44と、円板44の上面に張りつけられたゴム製または合成樹脂製のライニング 55とからなる。 これら回転装置31、押し込み装置41の相対関係では、下位の円板34と上 位の円板44とが互いに対面している。 図3において、ヘッド51は、回転装置31における円板34の側方に配置さ れている。
【0011】 本考案に係る情報記録カードの場合は、図3に例示された記録再生装置を用い てカード本体11の情報記録部14に情報を記録したり、情報記録部14に記録 された情報を再生するときに、以下のように操作する。 はじめに、図示しないカード出入口にカード本体11を挿入すると、カード本 体11は二組の送りローラ21〜24を介して回転装置31、押し込み装置41 の各円板34、44間に送り込まれる。 つぎに、プランジャ43のプランジャ軸42を下方へ押し出すと、カード本体 11の支点部13が円板44で押え込まれ、その支点部13が両円板34、44 により挟みつけられる。このとき、カード本体11の情報記録部14と記録再生 ヘッド51とが互いに一致する。 その後、モータ33をオンの状態にしてモータ軸32を回転させると、両円板 34、44とこれらの間に挟みつけられたカード本体11とが一体回転し、記録 再生ヘッド51がカード本体11の情報記録部14に情報を記録したり、情報記 録部14に記録された情報を再生する。 かくて所定の記録または再生が完了すると、カード本体11は、各送りローラ 21〜24を介してカード出入口側へ押し戻される。 通常、上述した一連の動作は自動的に行われ、所定の記録または再生が完了し たときに各部が自動的に停止する。
【0012】 本考案に係る情報記録カードには、既述のとおり、データ、文書、デジタル音 声、アナログ音声、デジタル画像、アナログ画像などの情報が磁気的かつ電気的 に、または、光学的かつ電気的に記録され、これらが磁気的かつ電気的に、また は、光学的かつ電気的に再生される。
【0013】
本考案に係る情報記録カードは、カード本体が回転用の支点部とリング状の情 報記録部と把持用の外周部とを備え、情報記録部がカード本体における支点部と 外周部との間に位置決めされているので、つぎのような効果を有する。 [効果1] 回転式のカード型情報記録媒体であるから、情報記録部のメカニズ ムが簡易化され、かつ、これに依存してコストダウンをはかることができる。 [効果2] 高価な情報記録部がカード本体の一部に設けられているだけである から、この点でも、コストダウンをはかることができる。 [効果3] 情報記録部がリング状をなしているので、磁気ストライプ記録部を 上回る記録容量を確保することができる。 [効果4] 外周部を把持してカードを取り扱うことができるので、情報記録部 を汚損させることがない。 [効果5] カード型の特性を損なうことなく全体が扁平にまとめられているか ら、構造上の嵩張りが生じない。 [効果6] 外周部を利用して、カードに必要な表示、所望の表示を施すことが できる。
【図1】本考案に係る情報記録カードの一実施例を示し
た裏面図である。
た裏面図である。
【図2】本考案に係る情報記録カードの一実施例を示し
た横断正面図である。
た横断正面図である。
【図3】本考案に係る情報記録カードを記録再生するた
めの装置について、その一例を略示した説明図である。
めの装置について、その一例を略示した説明図である。
11 カード本体 12a 外周縁 12b 外周縁 12c 外周縁 12d 外周縁 13 支点部 14 情報記録部 15 外周部 16 滑り止め模様 17 凹部
Claims (2)
- 【請求項1】 カード本体が回転用の支点部とリング状
の情報記録部と把持用の外周部とを備え、かつ、情報記
録部がカード本体における支点部と外周部との間に位置
決めされていることを特徴とする情報記録カード。 - 【請求項2】 情報記録部が、磁気メモリ膜、光メモリ
膜いずれかからなる請求項1記載の情報記録カード。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP071566U JPH0741769U (ja) | 1993-12-08 | 1993-12-08 | 情報記録カード |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP071566U JPH0741769U (ja) | 1993-12-08 | 1993-12-08 | 情報記録カード |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0741769U true JPH0741769U (ja) | 1995-07-21 |
Family
ID=13464396
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP071566U Pending JPH0741769U (ja) | 1993-12-08 | 1993-12-08 | 情報記録カード |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0741769U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20010112876A (ko) * | 2000-06-15 | 2001-12-22 | 이흥무 | 카드형 콤팩트 디스크 |
| JP2004536416A (ja) * | 2001-04-10 | 2004-12-02 | ツァイ,エリカ | 情報カードシステム |
-
1993
- 1993-12-08 JP JP071566U patent/JPH0741769U/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20010112876A (ko) * | 2000-06-15 | 2001-12-22 | 이흥무 | 카드형 콤팩트 디스크 |
| JP2004536416A (ja) * | 2001-04-10 | 2004-12-02 | ツァイ,エリカ | 情報カードシステム |
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