JPH0741948U - ヒューズホルダー - Google Patents
ヒューズホルダーInfo
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- JPH0741948U JPH0741948U JP7493393U JP7493393U JPH0741948U JP H0741948 U JPH0741948 U JP H0741948U JP 7493393 U JP7493393 U JP 7493393U JP 7493393 U JP7493393 U JP 7493393U JP H0741948 U JPH0741948 U JP H0741948U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fuse tube
- housing
- fuse
- opening
- closing cover
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 製造コストが低く、しかも安全性が高く操作
性の良いヒューズホルダーを提供する。 【構成】 上面が開放された絶縁性のハウジング20内
の両端にヒューズ管接触子22,22を固定し、開放部
を開閉する開閉カバー25の内面にヒューズ管21を保
持するクリップ31を設け、クリップ31にヒューズ管
21を保持させて開閉カバー25を閉じることにより、
ヒューズ管21の両端が両接触子22,22に接続され
る。
性の良いヒューズホルダーを提供する。 【構成】 上面が開放された絶縁性のハウジング20内
の両端にヒューズ管接触子22,22を固定し、開放部
を開閉する開閉カバー25の内面にヒューズ管21を保
持するクリップ31を設け、クリップ31にヒューズ管
21を保持させて開閉カバー25を閉じることにより、
ヒューズ管21の両端が両接触子22,22に接続され
る。
Description
【0001】
本考案は、各種電子機器類の電源回路に用いるヒューズホルダーに関する。
【0002】
従来、絶縁ハウジング内にヒューズ管を収納するようにした形式のヒューズホ ルダーとして、図5,図6に示す如き構造のものがある。このヒューズホルダー は、絶縁台1上に一対のヒューズクリップ2をそれぞれ導電性のリベット3をも って固定し、そのリベット3により絶縁台1の下面に導線接続用の端子4を固定 し、各ヒューズクリップ2にヒューズ管5の端子5aを挾持させて固定し、その 外側を絶縁台1に弾性的に嵌着させた絶縁カバー6をもって覆うようにしている 。
【0003】 この種のヒューズホルダーは、バッテリー電源のような低電圧の電源回路に使 用する場合はあまり問題がないが、高電圧の電源回路に使用する場合には、ヒュ ーズ管取り換え時に電源スイッチがON状態であると、感電し易いという問題が ある。
【0004】 かかる問題が解決されたものとして、従来、図7に示すような円筒型のヒュー ズホルダーが使用されている。これは、円筒型のハウジング7の底部に一方のヒ ューズ管接触子8を設け、ハウジング7の開口部にねじ込まれる円筒型のキャッ プ9内に他方のヒューズ管接触子10及びヒューズ管5を把持するクリップ10 aを設け、キャップ9内にヒューズ管5の一端を挿入してクリップ10aに把持 させた状態でキャップ9をハウジング7にねじ込むことによりヒューズ管5が接 続されるようになっている。
【0005】
上述した円筒型のヒューズホルダーは、ヒューズ管が絶縁キャップ側に保持さ れるため、キャップの挿抜時には、ハウジング内側の接触子からヒューズ管が離 れるため、操作者が感電することなく、比較的高圧の電源回路に使用する場合に も安全性が高いものであるが、構造が複雑であるため、部品数が多く、コスト高 とならざるを得ないという問題があった。
【0006】 本考案はこのような従来の問題にかんがみ、部品数が少なく、製造コストが低 く、しかも安全性が高いヒューズホルダーの提供を目的としてなされたものであ る。
【0007】
上述の如き従来の問題を解決し、所期の目的を達成するための本考案の要旨と すところは、上面が開放された絶縁性のハウジングと、該ハウジング内に固定し たヒューズ管の両端子部に接触する一対以上のヒューズ管接触子と、前記ハウジ ングに対し、一端側がヒンジ部を介して開閉自在に連結され、他端側にハウジン グに対する弾性係合部を有する絶縁性の開閉カバーとを備え、前記開閉カバーの 内面にヒューズ管を所定位置に保持するヒューズ管保持クリップを備えたことを 特徴としてなるヒューズホルダーに存する。
【0008】
本考案のヒューズホルダーは、ヒューズ管を開閉カバーのヒューズ管保持クリ ップに保持させた状態で、該開閉カバーをハウジングの開放部に施蓋することに より、ヒューズ管がハウジング内に挿入されて両端の端子部がそれぞれハウジン グ内のヒューズ管接触子に接触し、回路内に組み込まれる。
【0009】
次に本考案の実施の一例を図1〜図4について説明する。
【0010】 図1〜図3は本考案の第一実施例を示している。
【0011】 同図において、20は絶縁性のハウジングであり、このハウジング20は上方 が開放された長方形状をしており、内部に一本のヒューズ管21が収容できるよ うになっている。ハウジング20内には、そのベース板20aに保持された一対 のヒューズ管接触子22,22が立設されている。この接触子22,22は板ば ね材を打ち抜き折り曲げて成形されており、ばね性の接触片部22a,22aを 互いに対向させた配置に立設されている。また各接触子22,22の端子部22 b,22bはベース板20aを貫通して底面側に突出され、プリント基板23に 貫通させてはんだ付けによって回路に電気接続されている。図において、22c は接触子抜け止め用の切り起しであり、24は装置の外装パネルである。
【0012】 ハウジング20の開放部は開閉カバー25によって開閉されるようになってい る。この開閉カバー25は一端にヒンジ部26を介して取付基部27が一体成形 され、その取付基部27をハウジング20の一端内に挿入し、接触子22の端子 部22bを貫通させることによってハウジング20に対して固定されている。
【0013】 開閉カバー25の他端には略直角方向に向けて弾性片28が一体成形され、そ の弾性片28内側面に係止段部29が形成されているとともに、これに対応する ハウジング20の端部外面に係止段部30が形成され、開閉カバー25をハウジ ング20の開放部を閉鎖する側に回動させることによって弾性片28の弾性によ って両係止段部29,30が互いに乗り越えて係合し、所謂パッチン止めされる ようになっている。
【0014】 また開閉カバー25の内面には、断面がC型をしたヒューズ管保持クリップ3 1が一体成形されており、このクリップ31にヒューズ管21の胴部を保持させ 、開閉カバー25をハウジング20に施蓋することによりヒューズ管21が両接 触子22,22の接触片部22a,22a間に圧入されるようになっている。
【0015】 尚、ハウジング20内には開閉カバーの取付基部27に対向する他端側にこれ と同厚の段部32が一体成形されており、これによって左右の両接触子22,2 2をその端子部22b,22bの長さを同じくした同一形状のものを使用できる ようにしている。
【0016】 図4は本考案の第二実施例を示しており、この実施例では、それぞれ上向きに ばね性の接触片部22a,22aを配置したヒューズ管接触子22,22を使用 しており、開閉カバー25の施蓋により、その内面に保持されたヒューズ管21 の両端子部21a,21aの側面が接触片部22a,22aに圧接されるように なっている。その他の部分については第一実施例と同じであり、同一符号を付し てその説明を省略する。
【0017】
上述したように本考案のヒューズホルダーは、ハウジングと、その中に固定し たヒューズ管接触子、及び開閉カバーによって構成され、開閉カバーの内面のヒ ューズ保持クリップにヒューズ管を保持されて施蓋することによりヒューズ管の 挿入、接続がなされるようにしたことにより、ヒューズ管接触子があるハウジン グ内に手や工具を入れることなくヒューズ管の着脱が可能になり、安全性が高く 、しかも部品数が同じ安全性を具備した従来品に比べて著しく少なく、形状も単 純であるため、製造が容易であり、製造コストが著しく低減される。
【図1】本考案の第一実施例の縦断面図である。
【図2】同上の開閉カバーの開き状態を示す縦断面図で
ある。
ある。
【図3】同1中のA−A線断面図である。
【図4】本考案の第二実施例の縦断面図である。
【図5】従来品の一例の部分縦断正面図である。
【図6】図5中のB−B線断面図である。
【図7】従来品の他の例の断面図である。
20 ハウジング 20a ベース板 21 ヒューズ管 22 ヒューズ管接触子 22a 片部 22b 端子部 22c 切り起し 23 プリント基板 24 外装パネル 25 開閉カバー 26 ヒンジ部 27 取付基部 28 弾性片 29 係止段部 30 保持段部 31 ヒューズ管保持クリップ 32 段部
Claims (1)
- 【請求項1】 上面が開放された絶縁性のハウジング
と、該ハウジング内に固定したヒューズ管の両端子部に
接触する一対以上のヒューズ管接触子と、前記ハウジン
グに対し、一端側がヒンジ部を介して開閉自在に連結さ
れ、他端側にハウジングに対する弾性係合部を有する絶
縁性の開閉カバーとを備え、前記開閉カバーの内面にヒ
ューズ管を所定位置に保持するヒューズ管保持クリップ
を備えたことを特徴としてなるヒューズホルダー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7493393U JPH0741948U (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | ヒューズホルダー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7493393U JPH0741948U (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | ヒューズホルダー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0741948U true JPH0741948U (ja) | 1995-07-21 |
Family
ID=13561657
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7493393U Pending JPH0741948U (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | ヒューズホルダー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0741948U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016131120A (ja) * | 2015-01-14 | 2016-07-21 | 矢崎総業株式会社 | 被固定物、ヒュージブルリンク及び固定構造 |
| WO2024061329A1 (zh) * | 2022-09-21 | 2024-03-28 | 吉林省中赢高科技有限公司 | 一种具有保险功能的连接器 |
-
1993
- 1993-12-28 JP JP7493393U patent/JPH0741948U/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016131120A (ja) * | 2015-01-14 | 2016-07-21 | 矢崎総業株式会社 | 被固定物、ヒュージブルリンク及び固定構造 |
| WO2024061329A1 (zh) * | 2022-09-21 | 2024-03-28 | 吉林省中赢高科技有限公司 | 一种具有保险功能的连接器 |
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