JPH0741983B2 - 無人搬送車における搬送物の案内装置 - Google Patents
無人搬送車における搬送物の案内装置Info
- Publication number
- JPH0741983B2 JPH0741983B2 JP2019830A JP1983090A JPH0741983B2 JP H0741983 B2 JPH0741983 B2 JP H0741983B2 JP 2019830 A JP2019830 A JP 2019830A JP 1983090 A JP1983090 A JP 1983090A JP H0741983 B2 JPH0741983 B2 JP H0741983B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide means
- work
- conveyed
- guide
- transferred
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Framework For Endless Conveyors (AREA)
- Rollers For Roller Conveyors For Transfer (AREA)
- Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
- Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は無人搬送車と外部移送装置との間で搬送物が
移載されるにあたり、車両側における搬送物の案内装置
に関するものである。
移載されるにあたり、車両側における搬送物の案内装置
に関するものである。
[従来の技術] 工場内の生産ラインにおいて無人台車はワークを搭載し
て所定の走行路上を走行し、所定の位置にまでワークを
搬送して、別のラインに引き渡すようにしている。
て所定の走行路上を走行し、所定の位置にまでワークを
搬送して、別のラインに引き渡すようにしている。
即ち、第5、6図に示すように、台車上面の載置部31に
は2列の搬送ローラ32が幅方向に列設され、台車が引渡
し地点に達すると、制御部にて駆動される車両内部の電
動モータにて搬送ローラ32が回転されるとともに、可動
ストッパ34が開放される。これと同時に、外部コンベヤ
も作動して、ローラ32の回転によって載置部31からコン
ベヤに搬送されたワークWは同コンベヤを経て所定の位
置に回収される。
は2列の搬送ローラ32が幅方向に列設され、台車が引渡
し地点に達すると、制御部にて駆動される車両内部の電
動モータにて搬送ローラ32が回転されるとともに、可動
ストッパ34が開放される。これと同時に、外部コンベヤ
も作動して、ローラ32の回転によって載置部31からコン
ベヤに搬送されたワークWは同コンベヤを経て所定の位
置に回収される。
前記無人台車はコンベヤとの間でワークWを移載するに
あたり、ワークWの位置、姿勢がズレないように、各ロ
ーラ32列の外端部を覆うように載置部31の幅方向全体に
延びる一対のガイドレール33にてワークWを案内し、車
両の幅方向に設けた固定ストッパ35にワークWが当接し
たら可動ストッパ34を直立させてワークWの幅方向への
移動をそれぞれ規制して台車が走行するようになってい
る。
あたり、ワークWの位置、姿勢がズレないように、各ロ
ーラ32列の外端部を覆うように載置部31の幅方向全体に
延びる一対のガイドレール33にてワークWを案内し、車
両の幅方向に設けた固定ストッパ35にワークWが当接し
たら可動ストッパ34を直立させてワークWの幅方向への
移動をそれぞれ規制して台車が走行するようになってい
る。
[発明が解決しようとする課題] ところが、ガイドレール33は一定の距離だけ離間したも
のであり、これに対応する前後幅を備えたワークWのみ
の案内が可能である。従って、前後幅の異なるワークの
搬送を行うには別の台車を用意する必要があり、汎用性
において改良の余地を残す。
のであり、これに対応する前後幅を備えたワークWのみ
の案内が可能である。従って、前後幅の異なるワークの
搬送を行うには別の台車を用意する必要があり、汎用性
において改良の余地を残す。
この発明は上記した問題点を解決するためになされたも
のであり、その目的は大きさの異なる搬送物の搬送に使
用可能で汎用性に優れる無人搬送車における搬送物の移
送装置を提供することにある。
のであり、その目的は大きさの異なる搬送物の搬送に使
用可能で汎用性に優れる無人搬送車における搬送物の移
送装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するため、請求項1に係る発明では、搬
送物を搭載して生産ラインを走行可能な無人搬送車の上
面に、同車両と外部移送装置との間で搬送物が移載され
る際、搬送物の移載方向と交差する方向への移動を規制
するべく搬送物の両側を案内する一対の案内手段を設け
た無人搬送車における搬送物の案内装置において、前記
案内手段を複数対設け、その対をなす案内手段間の離間
距離が搬送物の幅に応じて夫々異なる大きさとなるよう
に各案内手段を配置し、その対をなす案内手段間の離間
距離の大きい案内手段の内側に、対をなす案内手段間の
離間距離の小さい案内手段を配置し、内側に配置した案
内手段は外側に配置した案内手段に案内すべき搬送物が
移載された時、その搬送物に干渉しない高さに設けた。
送物を搭載して生産ラインを走行可能な無人搬送車の上
面に、同車両と外部移送装置との間で搬送物が移載され
る際、搬送物の移載方向と交差する方向への移動を規制
するべく搬送物の両側を案内する一対の案内手段を設け
た無人搬送車における搬送物の案内装置において、前記
案内手段を複数対設け、その対をなす案内手段間の離間
距離が搬送物の幅に応じて夫々異なる大きさとなるよう
に各案内手段を配置し、その対をなす案内手段間の離間
距離の大きい案内手段の内側に、対をなす案内手段間の
離間距離の小さい案内手段を配置し、内側に配置した案
内手段は外側に配置した案内手段に案内すべき搬送物が
移載された時、その搬送物に干渉しない高さに設けた。
又、請求項2に係る発明では、上記手段に加え、前記無
人搬送車の移載側に、搬送物を搭載している時は最も高
い位置に設けられた案内手段よりも高い位置に配置さ
れ、搬送物を移載する時は最も低い位置に設けられた案
内手段よりも低い位置に移動する可動ストッパを設け
た。
人搬送車の移載側に、搬送物を搭載している時は最も高
い位置に設けられた案内手段よりも高い位置に配置さ
れ、搬送物を移載する時は最も低い位置に設けられた案
内手段よりも低い位置に移動する可動ストッパを設け
た。
[作用] 車両と外部移送装置との間で移載される異なる大きさの
搬送物は、車両の上面においてこれら搬送物の大きさに
応じて離間距離が異なる複数対の案内手段に、他の案内
手段に干渉しないように案内される。又、可動ストッパ
を設けた場合には、搬送物の大小に関係なく、搬送途中
の搬送物の移載側への落下を防止することが可能とな
る。
搬送物は、車両の上面においてこれら搬送物の大きさに
応じて離間距離が異なる複数対の案内手段に、他の案内
手段に干渉しないように案内される。又、可動ストッパ
を設けた場合には、搬送物の大小に関係なく、搬送途中
の搬送物の移載側への落下を防止することが可能とな
る。
[実施例] 以下、この発明を無人台車に具体化した一実施例を第1
〜4図に従って詳述する。
〜4図に従って詳述する。
第3図において、工場内に設けた生産ラインにおいて、
作業起点に設けたベルトコンベヤにより無人台車Vには
ワークW1(W2)が移載された後、床面に敷設された電磁
誘導線を検知して走行する無人台車VがワークW1(W2)
を搬送し、回収点において同製品は台車Vからベルトコ
ンベヤに移載され、所定の箇所に回収される。
作業起点に設けたベルトコンベヤにより無人台車Vには
ワークW1(W2)が移載された後、床面に敷設された電磁
誘導線を検知して走行する無人台車VがワークW1(W2)
を搬送し、回収点において同製品は台車Vからベルトコ
ンベヤに移載され、所定の箇所に回収される。
第1,2図に示すように前記無人台車Vの基台1上には載
置板2が固設され、さらに同載置板2の前後両端にはそ
れぞれ保護部材3が、側面チャンネル状をなす取付け部
材4を介して連結されている。前記取付け部材4内に
は、その内外両壁6a,6bに軸支された多数個の移載ロー
ラ5が台車Vの幅方向に列設され、これら移載ローラ5
の上部が取付け部材4の上部開口から露出している。そ
して、これら左右に並ぶ多数の移載ローラ5の列により
ワークW1を支持及び移載するための第1ローラ列7を構
成している。
置板2が固設され、さらに同載置板2の前後両端にはそ
れぞれ保護部材3が、側面チャンネル状をなす取付け部
材4を介して連結されている。前記取付け部材4内に
は、その内外両壁6a,6bに軸支された多数個の移載ロー
ラ5が台車Vの幅方向に列設され、これら移載ローラ5
の上部が取付け部材4の上部開口から露出している。そ
して、これら左右に並ぶ多数の移載ローラ5の列により
ワークW1を支持及び移載するための第1ローラ列7を構
成している。
前記両取付け部材4の内方にはそれぞれ、移載ローラ5
の外端部よりやや上方を、台車Vの幅方向ほぼ全体に延
びる棒材からなる案内手段としての案内レール8が設け
られている。そして、左右2つの第1のローラ列7上に
これらのほぼ全体を占める前後幅を有するワークW1がコ
ンベヤとの間で移載される時、両案内レール8によりガ
イドされ、ワークW1は移動方向、移動姿勢において正常
に保持されるとともに、台車Vの走行時におけるワーク
W1の前後方向へのガタつきを防止している。なお、この
案内レール8はその幅方向における移載側(第2図下
側)端部は外方に広がるよう下方に折曲げられ、又非移
載側端部は内外に変形されることなく、単に下方に折曲
げられて取付け部材4に固定されている。
の外端部よりやや上方を、台車Vの幅方向ほぼ全体に延
びる棒材からなる案内手段としての案内レール8が設け
られている。そして、左右2つの第1のローラ列7上に
これらのほぼ全体を占める前後幅を有するワークW1がコ
ンベヤとの間で移載される時、両案内レール8によりガ
イドされ、ワークW1は移動方向、移動姿勢において正常
に保持されるとともに、台車Vの走行時におけるワーク
W1の前後方向へのガタつきを防止している。なお、この
案内レール8はその幅方向における移載側(第2図下
側)端部は外方に広がるよう下方に折曲げられ、又非移
載側端部は内外に変形されることなく、単に下方に折曲
げられて取付け部材4に固定されている。
前記両取付け部材4の各内方には、同じく側面チャンネ
ル状をなす第2の取付け部材9が載置板2上に固設さ
れ、前記移載ローラ5よりも低い位置で内外両壁10,11
に軸支された多数個の移載ローラ12が台車Vの幅方向に
列設され、これら移載ローラ12の上部が取付け部材9の
上部開口から露出している。前記移載ローラ12の外端に
は大径部12aが形成され、同大径部12aとローラ12の同径
状部分12bの周面との間にはテーパ状の拡径部14が形成
されている。そして、これら左右に並ぶ移載ローラ12の
列が第1のローラ列7よりも低い位置で、前記ワークW1
より小さなワークW2を支持及び移載するための第2のロ
ーラ列13を構成し、第1のローラ列7上にワークW1が移
載される時、同ワークW1の底面に第2のローラ列13が干
渉しないようになっている。また、左右の第2のローラ
列13上に、ローラ12の同径状部12b全体を覆う前後幅の
ワークW2がコンベヤとの間で移載される時、ローラ12の
拡径部14の列によりワークW2の姿勢、移動方向を正常に
保持するための案内手段が構成されている。なお、この
拡径部14は台車Vの走行時には、ワークW2を前後から押
さえ、これのガタつきを防止する。
ル状をなす第2の取付け部材9が載置板2上に固設さ
れ、前記移載ローラ5よりも低い位置で内外両壁10,11
に軸支された多数個の移載ローラ12が台車Vの幅方向に
列設され、これら移載ローラ12の上部が取付け部材9の
上部開口から露出している。前記移載ローラ12の外端に
は大径部12aが形成され、同大径部12aとローラ12の同径
状部分12bの周面との間にはテーパ状の拡径部14が形成
されている。そして、これら左右に並ぶ移載ローラ12の
列が第1のローラ列7よりも低い位置で、前記ワークW1
より小さなワークW2を支持及び移載するための第2のロ
ーラ列13を構成し、第1のローラ列7上にワークW1が移
載される時、同ワークW1の底面に第2のローラ列13が干
渉しないようになっている。また、左右の第2のローラ
列13上に、ローラ12の同径状部12b全体を覆う前後幅の
ワークW2がコンベヤとの間で移載される時、ローラ12の
拡径部14の列によりワークW2の姿勢、移動方向を正常に
保持するための案内手段が構成されている。なお、この
拡径部14は台車Vの走行時には、ワークW2を前後から押
さえ、これのガタつきを防止する。
また、前記第2のローラ列13の非移載側においてローラ
列13の延長線上には、載置板2から上方に突出する一対
の固定ストッパ15が設けられ、各ローラ列7,13に支持さ
れたワークW1,W2が基台1から非移載側に落下すること
を防止している。さらに、第2のローラ列13の移載側に
おいて、ローラ列13の延長線の中間には可動ストッパ16
が載置板2に対して上下に回動可能に軸支され、載置板
2上において同ストッパ16よりも非移載側に設けた電動
シリンダ17のロッドが同ストッパ16に連結されている。
そして、同電動シリンダ17は伸長時にはストッパ16が直
立状態に保持されてワークW1,W2が基台1から移載側に
落下することを防止するとともに、収縮時には前方に回
動されてワークW1,W2の通過路から退避される。
列13の延長線上には、載置板2から上方に突出する一対
の固定ストッパ15が設けられ、各ローラ列7,13に支持さ
れたワークW1,W2が基台1から非移載側に落下すること
を防止している。さらに、第2のローラ列13の移載側に
おいて、ローラ列13の延長線の中間には可動ストッパ16
が載置板2に対して上下に回動可能に軸支され、載置板
2上において同ストッパ16よりも非移載側に設けた電動
シリンダ17のロッドが同ストッパ16に連結されている。
そして、同電動シリンダ17は伸長時にはストッパ16が直
立状態に保持されてワークW1,W2が基台1から移載側に
落下することを防止するとともに、収縮時には前方に回
動されてワークW1,W2の通過路から退避される。
第4図に示すように、地上局のホストコンピュータ18は
台車Vが生産ラインの作業起点及び回収点に達すると、
光通信器30を介して車両のコントローラ19に指令信号を
出力し、この指令信号に従ってコントローラ19は各移載
ローラ5,12を回転させるための電動モータMを駆動する
とともに、伸長状態にある電動シリンダ17を収縮させ
る。また、ホストコンピュータ18は台車Vの走行時には
コントローラ19を介して運動シリンダ17を伸長させた状
態に保持する。
台車Vが生産ラインの作業起点及び回収点に達すると、
光通信器30を介して車両のコントローラ19に指令信号を
出力し、この指令信号に従ってコントローラ19は各移載
ローラ5,12を回転させるための電動モータMを駆動する
とともに、伸長状態にある電動シリンダ17を収縮させ
る。また、ホストコンピュータ18は台車Vの走行時には
コントローラ19を介して運動シリンダ17を伸長させた状
態に保持する。
前記台車Vが作業起点又は回収点に達すると、ホストコ
ンピュータ18からの指令によりベルトコンベヤが運動を
開始する。この時、電動シリンダ17の収縮により可動ス
トッパ16が回動され、例えば作業起点においてベルトコ
ンベヤから台車V側へワークW1が搬送されると、ワーク
W1は外方に広がる両案内レール8内に進入し、これ案内
レール8により移動方向がずれることなく、かつ姿勢の
ゆがみが防止されながら第1ローラ列7上に移載され、
移載ローラ5の回転により固定ストッパ15に当接するま
では非移載側に移動される。そして、ホストコンピュー
タ18からの指令により電動シリンダ17が伸長され、可動
ストッパ16が直立保持されてワークW1の移載側への落下
を防止しつつ台車Vが走行を開始する。
ンピュータ18からの指令によりベルトコンベヤが運動を
開始する。この時、電動シリンダ17の収縮により可動ス
トッパ16が回動され、例えば作業起点においてベルトコ
ンベヤから台車V側へワークW1が搬送されると、ワーク
W1は外方に広がる両案内レール8内に進入し、これ案内
レール8により移動方向がずれることなく、かつ姿勢の
ゆがみが防止されながら第1ローラ列7上に移載され、
移載ローラ5の回転により固定ストッパ15に当接するま
では非移載側に移動される。そして、ホストコンピュー
タ18からの指令により電動シリンダ17が伸長され、可動
ストッパ16が直立保持されてワークW1の移載側への落下
を防止しつつ台車Vが走行を開始する。
また、ベルトコンベヤから台車Vに小さなワークW2が搬
送された時は、ワークW2はその前後両端がローラ12の拡
径部14にて所定方向に指向するように制御され、姿勢の
ゆがみも回避されつつローラ12の回転により第2のロー
ラ列13上に移載される。
送された時は、ワークW2はその前後両端がローラ12の拡
径部14にて所定方向に指向するように制御され、姿勢の
ゆがみも回避されつつローラ12の回転により第2のロー
ラ列13上に移載される。
なお、回収点においては、モータMは前記とは逆方向に
回転駆動され、これに伴って逆転する移載ローラ5,12に
よりワークW1,W2が車両から退避位置にある回動ストッ
パ16上方を通過して、コンベヤに送られる。
回転駆動され、これに伴って逆転する移載ローラ5,12に
よりワークW1,W2が車両から退避位置にある回動ストッ
パ16上方を通過して、コンベヤに送られる。
前記したように本実施例においては、載置板2の前後に
それぞれ左右に離間した一対の第1のローラ列7を設
け、両第1のローラ列7の内側において、これより低い
位置にやはり互いに離間した第2のローラ列13を設け
た。そして、大きなワークW1を台車Vとコンベヤとの間
で移載する時には、同ワークW1の前後幅と離間幅がほぼ
一致する案内レール8にて案内しつつ、第2のローラ列
13に干渉させないように移送する構成とした。また、ワ
ークW1に代わってこれより小さいワークW2を搬送する時
には、同ワークW2の前後幅とほぼ一致する広さを占める
第2のローラ列13上において、同ローラ列13を構成する
ローラ12の拡径部14にてワークW2を案内する構成とし
た。
それぞれ左右に離間した一対の第1のローラ列7を設
け、両第1のローラ列7の内側において、これより低い
位置にやはり互いに離間した第2のローラ列13を設け
た。そして、大きなワークW1を台車Vとコンベヤとの間
で移載する時には、同ワークW1の前後幅と離間幅がほぼ
一致する案内レール8にて案内しつつ、第2のローラ列
13に干渉させないように移送する構成とした。また、ワ
ークW1に代わってこれより小さいワークW2を搬送する時
には、同ワークW2の前後幅とほぼ一致する広さを占める
第2のローラ列13上において、同ローラ列13を構成する
ローラ12の拡径部14にてワークW2を案内する構成とし
た。
このため、同一の台車Vを使用して、大きさの異なる2
つのワークW1,W2をコンベヤとの間で移載することが可
能となり、ワークW1,W2の大きさに応じて台車Vを用意
する必要がない。
つのワークW1,W2をコンベヤとの間で移載することが可
能となり、ワークW1,W2の大きさに応じて台車Vを用意
する必要がない。
また、台車Vの走行時において、第1のローラ列7上に
支持されたワークW1はその前後両壁が対向する案内レー
ル8より、またワークW2はそれぞれ前後両端がローラ12
の拡径部14に押さえられることにより、前後へのガタつ
きは防止される。これによりワークW1,W2は共に台車V
の走行時に安定した状態で保持される。
支持されたワークW1はその前後両壁が対向する案内レー
ル8より、またワークW2はそれぞれ前後両端がローラ12
の拡径部14に押さえられることにより、前後へのガタつ
きは防止される。これによりワークW1,W2は共に台車V
の走行時に安定した状態で保持される。
なお、この発明は前記した実施例に拘束されるものでは
なく、例えば前記した案内レール8、ローラ12の拡径部
14にて構成される案内手段を3対以上設ける等、この発
明の趣旨から逸脱しない限りにおいて任意の変更は無論
可能である。
なく、例えば前記した案内レール8、ローラ12の拡径部
14にて構成される案内手段を3対以上設ける等、この発
明の趣旨から逸脱しない限りにおいて任意の変更は無論
可能である。
[発明の効果] 以上詳述したように、請求項1に係る発明によれば、大
きさの異なる搬送物の移載を行い得るとともに車両走行
時には搬送物を安定した状態で保持することができる。
きさの異なる搬送物の移載を行い得るとともに車両走行
時には搬送物を安定した状態で保持することができる。
又、請求項2に係る発明によれば、上記効果に加え、搬
送物の大小に関係なく、搬送途中の搬送物の移載側への
落下を防止することができる。
送物の大小に関係なく、搬送途中の搬送物の移載側への
落下を防止することができる。
第1図はこの発明における無人搬送車を示す側面図、第
2図はその平面図、第3図は電気的構成を示すブロック
回路図、第4図は生産ラインにおける無人搬送車の状態
を示す説明図、第5図は従来の無人搬送車を示す側面
図、第6図は第5図の平面図である。 搬送物としてのワークW1,W2、案内手段としての案内レ
ール8及び拡径部14・可動ストッパ16。
2図はその平面図、第3図は電気的構成を示すブロック
回路図、第4図は生産ラインにおける無人搬送車の状態
を示す説明図、第5図は従来の無人搬送車を示す側面
図、第6図は第5図の平面図である。 搬送物としてのワークW1,W2、案内手段としての案内レ
ール8及び拡径部14・可動ストッパ16。
Claims (2)
- 【請求項1】搬送物を搭載して生産ラインを走行可能な
無人搬送車の上面に、同車両と外部移送装置との間で搬
送物が移載される際、搬送物の移載方向と交差する方向
への移動を規制するべく搬送物の両側を案内する一対の
案内手段を設けた無人搬送車における搬送物の案内装置
において、 前記案内手段を複数対設け、その対をなす案内手段間の
離間距離が搬送物の幅に応じて夫々異なる大きさとなる
ように各案内手段を配置し、その対をなす案内手段間の
離間距離の大きい案内手段の内側に、対をなす案内手段
間の離間距離の小さい案内手段を配置し、内側に配置し
た案内手段は外側に配置した案内手段に案内すべき搬送
物が移載された時、その搬送物に干渉しない高さに設け
てなる無人搬送車における搬送物の案内装置。 - 【請求項2】前記無人搬送車の移載側には、搬送物を搭
載している時は最も高い位置に設けられた案内手段より
も高い位置に配置され、搬送物を移載する時は最も低い
位置に設けられた案内手段よりも低い位置に移動する可
動ストッパを設けた請求項1に記載の無人搬送車におけ
る搬送物の案内装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2019830A JPH0741983B2 (ja) | 1990-01-30 | 1990-01-30 | 無人搬送車における搬送物の案内装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2019830A JPH0741983B2 (ja) | 1990-01-30 | 1990-01-30 | 無人搬送車における搬送物の案内装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03227822A JPH03227822A (ja) | 1991-10-08 |
| JPH0741983B2 true JPH0741983B2 (ja) | 1995-05-10 |
Family
ID=12010205
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2019830A Expired - Lifetime JPH0741983B2 (ja) | 1990-01-30 | 1990-01-30 | 無人搬送車における搬送物の案内装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0741983B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0623939U (ja) * | 1992-08-21 | 1994-03-29 | トーヨーカネツ株式会社 | 天井搬送車用昇降台 |
| JP7193351B2 (ja) * | 2019-01-10 | 2022-12-20 | 西部電機株式会社 | 工場内荷搬送装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5878272U (ja) * | 1982-03-11 | 1983-05-26 | 日本輸送機株式会社 | 物流システム用運搬車 |
| JPS598570A (ja) * | 1982-07-05 | 1984-01-17 | Murata Mach Ltd | 物品搬送台車 |
-
1990
- 1990-01-30 JP JP2019830A patent/JPH0741983B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03227822A (ja) | 1991-10-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN111605951A (zh) | 用于将件货存入货架中的方法和仓库系统 | |
| US5826692A (en) | Device for transferring plates between a drive chain and workstations | |
| CN207998212U (zh) | 一种双向仓储自动取料机 | |
| JP6644819B2 (ja) | 搬送作業設備 | |
| JP3957477B2 (ja) | 無人搬送車および物品搬送設備 | |
| CN117415052A (zh) | 一种机器人分拾系统 | |
| JPH0741983B2 (ja) | 無人搬送車における搬送物の案内装置 | |
| US20030070902A1 (en) | Transport system used in body shell assembly of vehicle bodies | |
| US20070258804A1 (en) | Apparatus and method for automatically placing a sheet of glass in a glass frame | |
| JP2718750B2 (ja) | 円筒状物品の整列集積装置 | |
| JPH0637227U (ja) | 搬送システム | |
| JPH07288903A (ja) | 台車搬送装置及び台車搬送方法 | |
| JP2836931B2 (ja) | ロボットシステム | |
| JPS6144770B2 (ja) | ||
| JP7805798B2 (ja) | 受渡システムおよび受渡方法 | |
| JP2713457B2 (ja) | 乾燥室用の搬送設備 | |
| JPH0815938B2 (ja) | ピッキングシステム | |
| JPH0228401A (ja) | 物品搬送システム | |
| JPS5815370Y2 (ja) | 搬入装置 | |
| JP6135402B2 (ja) | 搬送装置及び搬送設備 | |
| JPH01317882A (ja) | 自走体使用の搬送設備 | |
| JPH0644907Y2 (ja) | 物品搬送装置 | |
| CN119750210A (zh) | 一种不锈钢板分类码垛系统 | |
| JPS6019611A (ja) | 搬送設備 | |
| JPS61257356A (ja) | 物品搬送台車の位置決め装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100510 Year of fee payment: 15 |