JPH0742056Y2 - 屋根裏部屋用空調装置 - Google Patents
屋根裏部屋用空調装置Info
- Publication number
- JPH0742056Y2 JPH0742056Y2 JP1991053995U JP5399591U JPH0742056Y2 JP H0742056 Y2 JPH0742056 Y2 JP H0742056Y2 JP 1991053995 U JP1991053995 U JP 1991053995U JP 5399591 U JP5399591 U JP 5399591U JP H0742056 Y2 JPH0742056 Y2 JP H0742056Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air conditioner
- duct
- air
- attic
- ceiling
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- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F1/00—Room units for air-conditioning, e.g. separate or self-contained units or units receiving primary air from a central station
- F24F1/0007—Indoor units, e.g. fan coil units
- F24F1/0043—Indoor units, e.g. fan coil units characterised by mounting arrangements
- F24F1/0047—Indoor units, e.g. fan coil units characterised by mounting arrangements mounted in the ceiling or at the ceiling
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F1/00—Room units for air-conditioning, e.g. separate or self-contained units or units receiving primary air from a central station
- F24F1/0007—Indoor units, e.g. fan coil units
- F24F1/0059—Indoor units, e.g. fan coil units characterised by heat exchangers
- F24F1/0063—Indoor units, e.g. fan coil units characterised by heat exchangers by the mounting or arrangement of the heat exchangers
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F2221/00—Details or features not otherwise provided for
- F24F2221/16—Details or features not otherwise provided for mounted on the roof
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Duct Arrangements (AREA)
- Building Environments (AREA)
- Air-Conditioning Room Units, And Self-Contained Units In General (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は空調装置、詳しくは屋
根裏部屋用の空調装置に関するものである。
根裏部屋用の空調装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近時の戸建多層住宅では各階の居住空間
に加えて屋根裏部屋を設けることが多くなっており、そ
れに伴って屋根裏部屋を空調するという要求も次第に増
大している。他方、一階や二階の居住空間の空調には、
従来より壁掛型、床置型、天井埋込ダクト型などの空調
装置が用いられている。
に加えて屋根裏部屋を設けることが多くなっており、そ
れに伴って屋根裏部屋を空調するという要求も次第に増
大している。他方、一階や二階の居住空間の空調には、
従来より壁掛型、床置型、天井埋込ダクト型などの空調
装置が用いられている。
【0003】そこで屋根裏部屋を空調するのに一階や二
階の居住空間の空調に用いていた空調装置を転用するこ
とが考えられる。
階の居住空間の空調に用いていた空調装置を転用するこ
とが考えられる。
【0004】図2に上記居住空間において通常の空調に
用いられる各型の空調装置を、屋根裏部屋Rに設置した
状態を説明的に示してある。同図において、Xは壁掛型
空調装置で、屋根裏部屋Rの隅部の天井面Cから垂下し
た据付板Pに据付けてある。Yは床置型空調装置で、屋
根裏部屋Rの隅部の床面Fに設置してある。Zは天井埋
込ダクト型空調装置で、天井面Cの外側に設けた設置ス
ペースS内に設置され、吸込ダクトZ1の吸込口と、吹
出ダクトZ2の吹出口とを天井面Cから室内に臨ませた
ものである。
用いられる各型の空調装置を、屋根裏部屋Rに設置した
状態を説明的に示してある。同図において、Xは壁掛型
空調装置で、屋根裏部屋Rの隅部の天井面Cから垂下し
た据付板Pに据付けてある。Yは床置型空調装置で、屋
根裏部屋Rの隅部の床面Fに設置してある。Zは天井埋
込ダクト型空調装置で、天井面Cの外側に設けた設置ス
ペースS内に設置され、吸込ダクトZ1の吸込口と、吹
出ダクトZ2の吹出口とを天井面Cから室内に臨ませた
ものである。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら屋根裏部
屋は、一階や二階の居住空間とは異なり、それらに比べ
ると天井面積が狭く壁高もそれほど高くないことが多
い。そして壁掛型空調装置Xについては一般に部屋の上
部に設置することが空調効率の点などから望ましいとさ
れている。そのため、壁掛型空調装置Xは、図2のよう
に設置せざるを得ず、そうすると据付板Pの裏側の空間
がデッドスペースS1になって利用不可能になることが
ある。床置型空調装置Yについても、それが背高である
ために、屋根裏部屋Rの壁面に近づけて設置することが
困難になり、図2のようにその裏側に利用不可能なデッ
ドスペースS1を生じやすい。また天井埋込ダクト型空
調装置Zは、吸込ダクトZ1と吹出ダクトZ2との2つ
のダクトZ1、Z2の設置に広いスペースが必要にな
り、全体としても大きな設置スペースSが必要になる。
屋は、一階や二階の居住空間とは異なり、それらに比べ
ると天井面積が狭く壁高もそれほど高くないことが多
い。そして壁掛型空調装置Xについては一般に部屋の上
部に設置することが空調効率の点などから望ましいとさ
れている。そのため、壁掛型空調装置Xは、図2のよう
に設置せざるを得ず、そうすると据付板Pの裏側の空間
がデッドスペースS1になって利用不可能になることが
ある。床置型空調装置Yについても、それが背高である
ために、屋根裏部屋Rの壁面に近づけて設置することが
困難になり、図2のようにその裏側に利用不可能なデッ
ドスペースS1を生じやすい。また天井埋込ダクト型空
調装置Zは、吸込ダクトZ1と吹出ダクトZ2との2つ
のダクトZ1、Z2の設置に広いスペースが必要にな
り、全体としても大きな設置スペースSが必要になる。
【0006】このように屋根裏部屋Rを空調するのに一
階や二階の居住空間の空調に用いられる従来の空調装置
を転用すると、室内の広さの割に広い設置スペースが必
要になるという問題があり、そのことが原因になって利
用不可能なデッドスペースS1を生じたり快適な空調を
行いにくくなるなどの間題があった。
階や二階の居住空間の空調に用いられる従来の空調装置
を転用すると、室内の広さの割に広い設置スペースが必
要になるという問題があり、そのことが原因になって利
用不可能なデッドスペースS1を生じたり快適な空調を
行いにくくなるなどの間題があった。
【0007】この考案は以上の問題に鑑みてなされたも
ので、設置スペースが狭くて済み、しかも屋根裏部屋の
天井に設置する場合に天井の種々の傾斜角度に対応でき
る天井据付型の屋根裏部屋用空調装置を提供することを
目的とする。
ので、設置スペースが狭くて済み、しかも屋根裏部屋の
天井に設置する場合に天井の種々の傾斜角度に対応でき
る天井据付型の屋根裏部屋用空調装置を提供することを
目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】そこで請求項1の屋根裏
部屋用空調装置は、ケーシング3にファンロータ4や熱
交換器5などを内蔵した空調装置本体2と、ケーシング
3の一面に形成された開口部31に取付けられた伸縮性
ダクト6とを備え、伸縮性ダクト6の内部に、そのダク
ト6の内部通路を、空調装置本体2の吸込側空間21に
連通する空気吸込通路65と、空調装置本体2の吹出側
空間22に連通する空気吹出通路66とに区画する伸縮
性を備えた仕切り壁7が設けられていることを特徴とし
ている。
部屋用空調装置は、ケーシング3にファンロータ4や熱
交換器5などを内蔵した空調装置本体2と、ケーシング
3の一面に形成された開口部31に取付けられた伸縮性
ダクト6とを備え、伸縮性ダクト6の内部に、そのダク
ト6の内部通路を、空調装置本体2の吸込側空間21に
連通する空気吸込通路65と、空調装置本体2の吹出側
空間22に連通する空気吹出通路66とに区画する伸縮
性を備えた仕切り壁7が設けられていることを特徴とし
ている。
【0009】また請求項2の屋根裏部屋用空調装置は、
上記伸縮性ダクト6は、縦断面が扇形に形成され、その
カナメ部分において、上記ケーシング3がヒンジ9によ
って天井グリル8に回動可能に連結されていることを特
徴としている。
上記伸縮性ダクト6は、縦断面が扇形に形成され、その
カナメ部分において、上記ケーシング3がヒンジ9によ
って天井グリル8に回動可能に連結されていることを特
徴としている。
【0010】
【作用】請求項1の屋根裏部屋用空調装置においては、
伸縮性ダクト6の先端部を屋根裏部屋の天井Cに取付
け、仕切り壁7により区画された空気吸込通路65と空
気吹出通路66のそれぞれの開口を屋根裏部屋の室内に
臨ませれば設置可能であり、そのため従来の2つのダク
トを有する天井埋込ダクト型空調装置に比べて、それだ
け設置スペースが少なくて済む。またダクト6や仕切り
壁7の伸縮性を利用してダクト6を扇形に変形させれ
ば、屋根裏部屋の天井Cが傾斜していても空調装置本体
2を傾けずに据付けが可能になる。
伸縮性ダクト6の先端部を屋根裏部屋の天井Cに取付
け、仕切り壁7により区画された空気吸込通路65と空
気吹出通路66のそれぞれの開口を屋根裏部屋の室内に
臨ませれば設置可能であり、そのため従来の2つのダク
トを有する天井埋込ダクト型空調装置に比べて、それだ
け設置スペースが少なくて済む。またダクト6や仕切り
壁7の伸縮性を利用してダクト6を扇形に変形させれ
ば、屋根裏部屋の天井Cが傾斜していても空調装置本体
2を傾けずに据付けが可能になる。
【0011】また請求項2の屋根裏部屋用空調装置で
は、据付時のダクト6の変形が容易に行え、そのため天
井Cの傾斜状態に対応した据付作業を一段と容易に行え
ることになる。
は、据付時のダクト6の変形が容易に行え、そのため天
井Cの傾斜状態に対応した据付作業を一段と容易に行え
ることになる。
【0012】
【実施例】次にこの考案の屋根裏部屋用空調装置の具体
的な実施例について、図面を参照しつつ詳細に説明す
る。
的な実施例について、図面を参照しつつ詳細に説明す
る。
【0013】第1図はこの考案の実施例による屋根裏部
屋用空調装置の据付状態を示す断面図である。
屋用空調装置の据付状態を示す断面図である。
【0014】空調装置1は一面が開放した箱型のケーシ
ング3にファンロータ4や熱交換器5などの必要部品を
内蔵した空調装置本体2と、ケーシング3の一面に形成
された開口縁部31に取付けられた伸縮性ダクト6とを
備えている。
ング3にファンロータ4や熱交換器5などの必要部品を
内蔵した空調装置本体2と、ケーシング3の一面に形成
された開口縁部31に取付けられた伸縮性ダクト6とを
備えている。
【0015】空調装置本体2の内部の通風空間は吸込側
空間21と吹出側空間22とに分かれており、そのケー
シング3の内面に風の流れを適切に案内するスクロール
曲面32が形成されている。またケーシング3にドレン
排水口33が設けられており、このドレン排水口33に
接続された短いパイプ34が屋根に取付けられたカバー
35に貫挿されている。
空間21と吹出側空間22とに分かれており、そのケー
シング3の内面に風の流れを適切に案内するスクロール
曲面32が形成されている。またケーシング3にドレン
排水口33が設けられており、このドレン排水口33に
接続された短いパイプ34が屋根に取付けられたカバー
35に貫挿されている。
【0016】伸縮性ダクト6は波形断面(蛇腹状)の内
壁61及び外壁62とそれら相互間に装填された柔軟な
断熱材63とを具備する断熱二重壁ダクトであって、内
壁61と外壁62の波形を変形させることによって伸縮
させることが可能である。また図例のダクト6は伸長も
収縮もさせていない自然状態での縦断面形状が扇形にな
っていて、その上端開口縁64がケーシング3の開口縁
部31に気密に取付けられている。ダクト6の内部に仕
切り壁7が設けられており、この仕切り壁7によってダ
クト6の内部通路が上記吸込側空間21に連通する空気
吸込通路65と上記吹出側空間22に連通する空気吹出
通路66とに区画されている。仕切り壁7も波形断面の
二重の壁71、72の間に柔軟な断熱材73を装填した
断熱二重壁であり、壁71、72の波形が変形すること
によって伸縮性を発揮するものである。
壁61及び外壁62とそれら相互間に装填された柔軟な
断熱材63とを具備する断熱二重壁ダクトであって、内
壁61と外壁62の波形を変形させることによって伸縮
させることが可能である。また図例のダクト6は伸長も
収縮もさせていない自然状態での縦断面形状が扇形にな
っていて、その上端開口縁64がケーシング3の開口縁
部31に気密に取付けられている。ダクト6の内部に仕
切り壁7が設けられており、この仕切り壁7によってダ
クト6の内部通路が上記吸込側空間21に連通する空気
吸込通路65と上記吹出側空間22に連通する空気吹出
通路66とに区画されている。仕切り壁7も波形断面の
二重の壁71、72の間に柔軟な断熱材73を装填した
断熱二重壁であり、壁71、72の波形が変形すること
によって伸縮性を発揮するものである。
【0017】ダクト6の下端開口縁67は、屋根裏部屋
Rの天井Cに取付けられた天井グリル8に取付けられて
いる。この天井グリル8には、空気吸込通路65に対応
する吸込口81や空気吹出通路66に対応する吹出口8
2が形成され、それらに風向きを調節するためのルーバ
83、84が設けられている。また扇形のダクト6のカ
ナメ部分にヒンジ9が設けられており、このヒンジ9に
よって上記ケーシング3と天井グリル8とが回動可能に
連結され、ダクト6を矢符A方向に伸縮させることで上
記空調装置本体2の傾斜状態を調節できるようになって
いる。
Rの天井Cに取付けられた天井グリル8に取付けられて
いる。この天井グリル8には、空気吸込通路65に対応
する吸込口81や空気吹出通路66に対応する吹出口8
2が形成され、それらに風向きを調節するためのルーバ
83、84が設けられている。また扇形のダクト6のカ
ナメ部分にヒンジ9が設けられており、このヒンジ9に
よって上記ケーシング3と天井グリル8とが回動可能に
連結され、ダクト6を矢符A方向に伸縮させることで上
記空調装置本体2の傾斜状態を調節できるようになって
いる。
【0018】以上の構成において、空調装置本体2を運
転すると、屋根裏部屋Rの室内の空気が吸込口81から
空気吸込通路65と吸込側空間21を経て熱交換器5を
通過し、さらに吹出側空間22と吹出側通路66を経て
吹出口82から屋根裏部屋Rの室内に吹き出て室内が空
調される。このときの空気流を矢符a、b、c、dで示
してある。ダクト6の空気吸込通路65と空気吹出通路
66とは仕切り壁7によって断熱されているため、それ
らを通過する冷気と暖気との間での熱授受が起こりにく
く、また空気吸込通路65及び空気吹出通路66とダク
ト6の外部とはダクト6によって断熱されているため、
各通路65、66を通過する冷気や暖気と外気との熱授
受も起こりにくい。空調装置本体2の運転に伴って生じ
たドレン水は、図示しない排水ポンプ等によって、ドレ
ン排水口33からパイプ34を経て屋根の上に排出され
る。
転すると、屋根裏部屋Rの室内の空気が吸込口81から
空気吸込通路65と吸込側空間21を経て熱交換器5を
通過し、さらに吹出側空間22と吹出側通路66を経て
吹出口82から屋根裏部屋Rの室内に吹き出て室内が空
調される。このときの空気流を矢符a、b、c、dで示
してある。ダクト6の空気吸込通路65と空気吹出通路
66とは仕切り壁7によって断熱されているため、それ
らを通過する冷気と暖気との間での熱授受が起こりにく
く、また空気吸込通路65及び空気吹出通路66とダク
ト6の外部とはダクト6によって断熱されているため、
各通路65、66を通過する冷気や暖気と外気との熱授
受も起こりにくい。空調装置本体2の運転に伴って生じ
たドレン水は、図示しない排水ポンプ等によって、ドレ
ン排水口33からパイプ34を経て屋根の上に排出され
る。
【0019】この空調装置1において、空調装置本体2
の据付姿勢は、ヒンジ9を中心としてダクト6を伸縮さ
せることにより調節することができる。言い換えると、
天井Cの傾斜角度の異なる箇所でも、空調装置本体2を
同じ適正な姿勢で据付けることが可能である。またこの
ような天井据付型であると、屋根裏部屋Rの室内空間に
空調装置1を据付ける必要がないので、空調装置1を据
付けてもそれによって室内空間が狭まったり室内空間に
利用不可能なデッドスペースを生じる余地がない。
の据付姿勢は、ヒンジ9を中心としてダクト6を伸縮さ
せることにより調節することができる。言い換えると、
天井Cの傾斜角度の異なる箇所でも、空調装置本体2を
同じ適正な姿勢で据付けることが可能である。またこの
ような天井据付型であると、屋根裏部屋Rの室内空間に
空調装置1を据付ける必要がないので、空調装置1を据
付けてもそれによって室内空間が狭まったり室内空間に
利用不可能なデッドスペースを生じる余地がない。
【0020】この実施例ではダクト6の縦断面が扇形に
なっているけれども、ダクト6の自然状態での形状は必
ずしも扇形である必要はない。例えば縦断面が矩形、す
なわち上端開口縁と下端開口縁が平行になっていても、
その周方向の一側を収縮させたり他側の伸長させること
によって扇形ないしそれに近似する形状に変形させるこ
とが可能であるから、天井Cの種々の傾斜角度に対応さ
せることが可能である。しかし空調装置1の設置スペー
スを極力狭くしたいときには実施例のように扇形にして
おくことが望ましい。
なっているけれども、ダクト6の自然状態での形状は必
ずしも扇形である必要はない。例えば縦断面が矩形、す
なわち上端開口縁と下端開口縁が平行になっていても、
その周方向の一側を収縮させたり他側の伸長させること
によって扇形ないしそれに近似する形状に変形させるこ
とが可能であるから、天井Cの種々の傾斜角度に対応さ
せることが可能である。しかし空調装置1の設置スペー
スを極力狭くしたいときには実施例のように扇形にして
おくことが望ましい。
【0021】
【考案の効果】上記のように請求項1の空調装置は屋根
裏部屋の天井の上の狭い空間に据付けることが可能であ
るので、屋根裏部屋の室内の空調を効率よく行うことが
できるようになると同時に、空調装置の据付けに伴って
利用不可能なデッドスペースを生じることもなくなり、
しかも天井が傾斜していても空調装置本体を適正な姿勢
で据付けることができるといった実用上の多くの効果が
ある。
裏部屋の天井の上の狭い空間に据付けることが可能であ
るので、屋根裏部屋の室内の空調を効率よく行うことが
できるようになると同時に、空調装置の据付けに伴って
利用不可能なデッドスペースを生じることもなくなり、
しかも天井が傾斜していても空調装置本体を適正な姿勢
で据付けることができるといった実用上の多くの効果が
ある。
【0022】また請求項2の屋根裏部屋用空調装置で
は、据付時のダクトの変形が容易に行え、そのため天井
Cの傾斜状態に対応した据付作業を容易に行えることに
なる。
は、据付時のダクトの変形が容易に行え、そのため天井
Cの傾斜状態に対応した据付作業を容易に行えることに
なる。
【図1】この考案の実施例による空調装置の据付状態を
示す断面図である。
示す断面図である。
【図2】居住空間の空調に用いられる各型の空調装置を
屋根裏部屋に設置した状態を説明的に示した図である。
屋根裏部屋に設置した状態を説明的に示した図である。
1 空調装置 2 空調装置本体 3 ケーシング 4 ファンロータ 5 熱交換器 6 ダクト 7 仕切り壁 8 天井グリル 9 ヒンジ 21 吸込側空間 22 吹出側空間 31 ケーシングの開口縁部 65 空気吸込通路 66 空気吹出通路
Claims (2)
- 【請求項1】 ケーシング(3)にファンロータ(4)
や熱交換器(5)などを内蔵した空調装置本体(2)
と、ケーシング(3)の一面に形成された開口部(3
1)に取付けられた伸縮性ダクト(6)とを備え、伸縮
性ダクト(6)の内部に、そのダクト(6)の内部通路
を、空調装置本体(2)の吸込側空間(21)に連通す
る空気吸込通路(65)と、空調装置本体(2)の吹出
側空間(22)に連通する空気吹出通路(66)とに区
画する伸縮性を備えた仕切り壁(7)が設けられている
ことを特徴とする屋根裏部屋用空調装置。 - 【請求項2】 上記伸縮性ダクト(6)は、縦断面が扇
形に形成され、そのカナメ部分において、上記ケーシン
グ(3)がヒンジ(9)によって天井グリル(8)に回
動可能に連結されていることを特徴とする請求項1の屋
根裏部屋用空調装置。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991053995U JPH0742056Y2 (ja) | 1991-04-11 | 1991-04-11 | 屋根裏部屋用空調装置 |
| AT92106234T ATE131590T1 (de) | 1991-04-11 | 1992-04-10 | Klimagerät für ein dach oder dergleichen |
| ES92106234T ES2083611T3 (es) | 1991-04-11 | 1992-04-10 | Aparato de aire acondicionado para atico o similar. |
| DE69206660T DE69206660T2 (de) | 1991-04-11 | 1992-04-10 | Klimagerät für ein Dach oder dergleichen |
| EP92106234A EP0508446B1 (en) | 1991-04-11 | 1992-04-10 | Air conditioner for attic or the like |
| GR950403717T GR3018577T3 (en) | 1991-04-11 | 1995-12-29 | Air conditioner for attic or the like |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991053995U JPH0742056Y2 (ja) | 1991-04-11 | 1991-04-11 | 屋根裏部屋用空調装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04120533U JPH04120533U (ja) | 1992-10-28 |
| JPH0742056Y2 true JPH0742056Y2 (ja) | 1995-09-27 |
Family
ID=12958193
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991053995U Expired - Lifetime JPH0742056Y2 (ja) | 1991-04-11 | 1991-04-11 | 屋根裏部屋用空調装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0508446B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0742056Y2 (ja) |
| AT (1) | ATE131590T1 (ja) |
| DE (1) | DE69206660T2 (ja) |
| ES (1) | ES2083611T3 (ja) |
| GR (1) | GR3018577T3 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3408983B2 (ja) * | 1999-01-25 | 2003-05-19 | 三菱電機株式会社 | 天井埋込型空気調和機 |
| DE102004052936A1 (de) * | 2004-10-29 | 2006-05-04 | Dieter Heitzler | Vorrichtung zur Kühlung von Dachräumen in Gebäuden mit geneigter Dachfläche |
| CN108626148B (zh) * | 2018-04-10 | 2020-10-30 | 广东美的暖通设备有限公司 | 风机及屋顶机 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4016729A (en) * | 1975-04-28 | 1977-04-12 | John Zink Company | Curb-duct for roof top air conditioners |
| US4526091A (en) * | 1984-08-02 | 1985-07-02 | Reynalda Clack | Adjustable roof jack |
-
1991
- 1991-04-11 JP JP1991053995U patent/JPH0742056Y2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1992
- 1992-04-10 DE DE69206660T patent/DE69206660T2/de not_active Expired - Fee Related
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