JPH10197037A - 換気ユニット - Google Patents
換気ユニットInfo
- Publication number
- JPH10197037A JPH10197037A JP8351664A JP35166496A JPH10197037A JP H10197037 A JPH10197037 A JP H10197037A JP 8351664 A JP8351664 A JP 8351664A JP 35166496 A JP35166496 A JP 35166496A JP H10197037 A JPH10197037 A JP H10197037A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- duct
- heat exchanger
- total heat
- air supply
- air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B30/00—Energy efficient heating, ventilation or air conditioning [HVAC]
- Y02B30/56—Heat recovery units
Landscapes
- Duct Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【解決手段】 屋内の排気と屋内への給気とを熱交換す
る全熱交換器10と、同全熱交換器10と構造物外部と
を接続可能な長さを有する第1ダクト14と、全熱交換
器10と屋内に設けられた排気グリル16及び給気グリ
ル17とを接続可能な長さを有する第2ダクト15とを
備え、少なくとも第2ダクト15を伸縮撓み自在な結露
防止付きフレキシブルダクトとした。 【効果】 現場条件の変更への適応性や施工性にすぐれ
た換気ユニットを得ることができる。
る全熱交換器10と、同全熱交換器10と構造物外部と
を接続可能な長さを有する第1ダクト14と、全熱交換
器10と屋内に設けられた排気グリル16及び給気グリ
ル17とを接続可能な長さを有する第2ダクト15とを
備え、少なくとも第2ダクト15を伸縮撓み自在な結露
防止付きフレキシブルダクトとした。 【効果】 現場条件の変更への適応性や施工性にすぐれ
た換気ユニットを得ることができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は換気ユニット、より
詳しくは、屋内の排気と屋内への給気とを熱交換する全
熱交換器と給排気グリルとをユニット化した換気ユニッ
トに関する。
詳しくは、屋内の排気と屋内への給気とを熱交換する全
熱交換器と給排気グリルとをユニット化した換気ユニッ
トに関する。
【0002】
【従来の技術】人間に必要な新鮮外気は、特に夏と冬に
おいて空気調和上大きな負荷になるため、建物の中から
屋外へ排出する排気と室内へ供給する給気との間で熱交
換させれば大きなエネルギの節約になる。このため、従
来より、平らな仕切り板と波形をした間隔板とを交互に
積層し、排気の流路と給気の流路を形成した、静止式全
熱交換器といわれる全熱交換器が使用されている。この
全熱交換器によって、排気と給気の顕熱と潜熱の両方を
交換することができるようになり、その結果エネルギロ
スの少ない空気調和が可能となる。
おいて空気調和上大きな負荷になるため、建物の中から
屋外へ排出する排気と室内へ供給する給気との間で熱交
換させれば大きなエネルギの節約になる。このため、従
来より、平らな仕切り板と波形をした間隔板とを交互に
積層し、排気の流路と給気の流路を形成した、静止式全
熱交換器といわれる全熱交換器が使用されている。この
全熱交換器によって、排気と給気の顕熱と潜熱の両方を
交換することができるようになり、その結果エネルギロ
スの少ない空気調和が可能となる。
【0003】従来このような全熱交換器の構造物への取
付は、全熱交換器を構造物壁面近傍に取付け、さらに室
内の所定位置に設置された排気グリル及び給気グリルと
の間を、スパイラルダクトで接続している。スパイラル
ダクトは、帯状の鉄板を螺旋状に丸めて接合部分をはぜ
掛けとして作った丸ダクトである。
付は、全熱交換器を構造物壁面近傍に取付け、さらに室
内の所定位置に設置された排気グリル及び給気グリルと
の間を、スパイラルダクトで接続している。スパイラル
ダクトは、帯状の鉄板を螺旋状に丸めて接合部分をはぜ
掛けとして作った丸ダクトである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、スパイ
ラルダクトは鋼板製でありほとんど可撓性を持たないた
め、構造物壁面近傍に設置された全熱交換器と、排気グ
リル又は給気グリルとの接続は、直線状のスパイラルダ
クトのみで接続することは不可能に近く、このため、分
岐用のT管や片落管、さらには方向変換用のエルボ管な
ど、多くの部品を使用する必要があった。
ラルダクトは鋼板製でありほとんど可撓性を持たないた
め、構造物壁面近傍に設置された全熱交換器と、排気グ
リル又は給気グリルとの接続は、直線状のスパイラルダ
クトのみで接続することは不可能に近く、このため、分
岐用のT管や片落管、さらには方向変換用のエルボ管な
ど、多くの部品を使用する必要があった。
【0005】一方このような問題を有するスパイラルダ
クトに代え、一般の空調機と給気グリルとの接続におい
て、軽量でかつ可撓性がある、いわゆるフレキシブルダ
クトをダクト材として使用することが行われている。フ
レキシブルダクトは、保形リングの外周に布などを張っ
たもので、上記したような軽量性や可撓性に優れるた
め、従来必要であったエルボ管などが不要となり、狭い
現場での施工性を大幅に向上させることができる。
クトに代え、一般の空調機と給気グリルとの接続におい
て、軽量でかつ可撓性がある、いわゆるフレキシブルダ
クトをダクト材として使用することが行われている。フ
レキシブルダクトは、保形リングの外周に布などを張っ
たもので、上記したような軽量性や可撓性に優れるた
め、従来必要であったエルボ管などが不要となり、狭い
現場での施工性を大幅に向上させることができる。
【0006】本願出願人もこのようなフレキシブルダク
トを使用した空調技術を、実開平4−136447号公
報、実開平5−25238号公報などにおいて多数開示
している。しかしながら、フレキシブルダクトには上記
した利点がある反面、接続部の処理が面倒であるといっ
た欠点もある。
トを使用した空調技術を、実開平4−136447号公
報、実開平5−25238号公報などにおいて多数開示
している。しかしながら、フレキシブルダクトには上記
した利点がある反面、接続部の処理が面倒であるといっ
た欠点もある。
【0007】また特に屋根裏など狭い空間での施工を余
儀なくされる空調工事においては、より短時間でかつ精
度よく施工可能であるかが重要視されるが、従来の工法
では、ダクトの曲がり部分だけでなく、熱交換器や給気
グリルとの接続に多大の時間を必要としていた。
儀なくされる空調工事においては、より短時間でかつ精
度よく施工可能であるかが重要視されるが、従来の工法
では、ダクトの曲がり部分だけでなく、熱交換器や給気
グリルとの接続に多大の時間を必要としていた。
【0008】さらには換気装置を設置するにあったっ
て、前記した全熱交換器と各種グリルの設置場所は、現
場の条件によって大きく左右され、当初設計において計
画をされていた取付場所が変更されることもままある。
この場合、たとえ、ダクト材としてフレキシブルダクト
を使用した場合にも、設置場所の変更に対応するには限
界があり、結果として、不本意な位置に全熱交換器や給
気グリルを設置しなければならない場合もある。
て、前記した全熱交換器と各種グリルの設置場所は、現
場の条件によって大きく左右され、当初設計において計
画をされていた取付場所が変更されることもままある。
この場合、たとえ、ダクト材としてフレキシブルダクト
を使用した場合にも、設置場所の変更に対応するには限
界があり、結果として、不本意な位置に全熱交換器や給
気グリルを設置しなければならない場合もある。
【0009】また、一基の全熱交換器で熱交換された給
気を2箇所以上に分岐させる場合、従来の方法では、全
熱交換器に設けられた1箇所の給気用接続口にダクトを
接続し、この先に分岐用のチャンバを設置し、ここから
2箇所あるいは3箇所の給気グリルへ分岐させるように
しており、このための分岐用のチャンバが必要であっ
た。
気を2箇所以上に分岐させる場合、従来の方法では、全
熱交換器に設けられた1箇所の給気用接続口にダクトを
接続し、この先に分岐用のチャンバを設置し、ここから
2箇所あるいは3箇所の給気グリルへ分岐させるように
しており、このための分岐用のチャンバが必要であっ
た。
【0010】本発明は従来の換気システムにおける上記
問題点を解消するもので、現場条件変更への適応性や施
工性にすぐれた換気ユニットを提供することを第1の目
的とし、さらに分岐チャンバを必要としない給気の分岐
を可能にした換気ユニットを提供することを第2の目的
とする。
問題点を解消するもので、現場条件変更への適応性や施
工性にすぐれた換気ユニットを提供することを第1の目
的とし、さらに分岐チャンバを必要としない給気の分岐
を可能にした換気ユニットを提供することを第2の目的
とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の換気ユニットは
上記目的を達成するために、屋内の排気と屋内への給気
とを熱交換する全熱交換器と、同全熱交換器と構造物外
部とを接続可能な長さを有する第1ダクトと、前記全熱
交換器と屋内に設けられた排気グリル及び給気グリルと
を接続可能な長さを有する第2ダクトとを備え、少なく
とも前記第2ダクトを伸縮撓み自在な結露防止付きフレ
キシブルダクトとした。
上記目的を達成するために、屋内の排気と屋内への給気
とを熱交換する全熱交換器と、同全熱交換器と構造物外
部とを接続可能な長さを有する第1ダクトと、前記全熱
交換器と屋内に設けられた排気グリル及び給気グリルと
を接続可能な長さを有する第2ダクトとを備え、少なく
とも前記第2ダクトを伸縮撓み自在な結露防止付きフレ
キシブルダクトとした。
【0012】現場条件の変更に伴う設置位置の変更は、
主として、排気グリル及び給気グリルにおいて多く発生
し、また従来エルボ管などの異形管が必要であるのは全
熱交換器と排気グリル及び給気グリルの間である。この
ため、特に、全熱交換器と排気グリル及び給気グリルと
を接続する第2ダクトとして、伸縮撓み自在なフレキシ
ブルダクトを使用する。また全熱交換器と構造物外部と
を接続する第1ダクトは従来のスパイラルダクトを使用
することも可能ではあるが、フレキシブルダクトを使用
することが望ましい。
主として、排気グリル及び給気グリルにおいて多く発生
し、また従来エルボ管などの異形管が必要であるのは全
熱交換器と排気グリル及び給気グリルの間である。この
ため、特に、全熱交換器と排気グリル及び給気グリルと
を接続する第2ダクトとして、伸縮撓み自在なフレキシ
ブルダクトを使用する。また全熱交換器と構造物外部と
を接続する第1ダクトは従来のスパイラルダクトを使用
することも可能ではあるが、フレキシブルダクトを使用
することが望ましい。
【0013】このような条件に適したフレキシブルダク
トとしては、アルミニウム箔の間に保形リングを挟持し
て蛇腹状とし、外側のアルミ箔に、ナイロンやレーヨン
などのパイルを植毛したものを使用することができる。
これによって、結露防止用の断熱材が不要となるばかり
でなく、軽量でかつ最大10倍程度に伸縮させることが
できるため、各方向への可撓性にすぐれ、接続位置が限
定されることなく、接続位置に対する位置決め位置合わ
せが容易となり、施工性が向上する。
トとしては、アルミニウム箔の間に保形リングを挟持し
て蛇腹状とし、外側のアルミ箔に、ナイロンやレーヨン
などのパイルを植毛したものを使用することができる。
これによって、結露防止用の断熱材が不要となるばかり
でなく、軽量でかつ最大10倍程度に伸縮させることが
できるため、各方向への可撓性にすぐれ、接続位置が限
定されることなく、接続位置に対する位置決め位置合わ
せが容易となり、施工性が向上する。
【0014】さらには、全熱交換器と構造物外部とを接
続する第1ダクトの内と外との温度差は、全熱交換器と
屋内に設けられた排気グリル及び給気グリルとを接続す
る第2ダクトよりも大きいため、第1ダクトとしては温
度差が18度まで結露を発生させないもの、また、第2
ダクトとしては温度差が13度まで耐えられるものとす
ることで、経済的でかつ機能阻害の無い換気ユニットと
することができる。
続する第1ダクトの内と外との温度差は、全熱交換器と
屋内に設けられた排気グリル及び給気グリルとを接続す
る第2ダクトよりも大きいため、第1ダクトとしては温
度差が18度まで結露を発生させないもの、また、第2
ダクトとしては温度差が13度まで耐えられるものとす
ることで、経済的でかつ機能阻害の無い換気ユニットと
することができる。
【0015】また、前記全熱交換器と前記給気グリルと
の間に、温度調整用の熱交換器を介在させることができ
る。これによって、単なる換気ユニットとしてだけでな
く、上記効果を備えた空調ユニットとすることも可能で
ある。この温度調整用の熱交換器としては、例えば、フ
ァンコイルユニットやヒートポンプエアコンを使用する
ことができる。
の間に、温度調整用の熱交換器を介在させることができ
る。これによって、単なる換気ユニットとしてだけでな
く、上記効果を備えた空調ユニットとすることも可能で
ある。この温度調整用の熱交換器としては、例えば、フ
ァンコイルユニットやヒートポンプエアコンを使用する
ことができる。
【0016】また、ダクトと全熱交換器、排気グリル及
び給気グリルの接続構造としては様々な公知のものを使
用することが可能であるが、例えば、本発明者が先に、
実開平6−64046号公報で提案した、ダクトを挿入
するだけで取付可能な弾性パッキンを接続口に備えたも
のや、また、大径用として、ダクトの先端を前記ダクト
接続口に突き合わせた状態で固定可能な折り曲げ片を備
えたものとすることができる。これによってビス止めお
よびテーピングが必要であった従来品に比べ、接続手間
を大幅に短縮することが可能となる。
び給気グリルの接続構造としては様々な公知のものを使
用することが可能であるが、例えば、本発明者が先に、
実開平6−64046号公報で提案した、ダクトを挿入
するだけで取付可能な弾性パッキンを接続口に備えたも
のや、また、大径用として、ダクトの先端を前記ダクト
接続口に突き合わせた状態で固定可能な折り曲げ片を備
えたものとすることができる。これによってビス止めお
よびテーピングが必要であった従来品に比べ、接続手間
を大幅に短縮することが可能となる。
【0017】さらには、全熱交換器に第2ダクトと接続
可能な複数の給気用接続口及び又は排気用接続口を備え
ることができる。このような構造とすることにより、分
岐用のチャンバを介することなく、直接全熱交換器と複
数の排気グリルまたは給気グリルとを接続することが可
能となる。
可能な複数の給気用接続口及び又は排気用接続口を備え
ることができる。このような構造とすることにより、分
岐用のチャンバを介することなく、直接全熱交換器と複
数の排気グリルまたは給気グリルとを接続することが可
能となる。
【0018】ここで、全熱交換器に設けられた複数の給
気用接続口への送風量をそれぞれ調整可能な風量分配手
段を備えることによって、一つの全熱交換器でそれぞれ
風量の異なる給気グリルへ適正量の給気が可能となる。
気用接続口への送風量をそれぞれ調整可能な風量分配手
段を備えることによって、一つの全熱交換器でそれぞれ
風量の異なる給気グリルへ適正量の給気が可能となる。
【0019】風量分配手段としては、コストアップにつ
ながらないシンプルなものが望ましく、例えば、流路内
に設けられた傾斜角調整可能な遮蔽板、又は、多数の貫
通孔を有し相対的にスライド可能な複数のプレート部材
からなるものを採用することができる。
ながらないシンプルなものが望ましく、例えば、流路内
に設けられた傾斜角調整可能な遮蔽板、又は、多数の貫
通孔を有し相対的にスライド可能な複数のプレート部材
からなるものを採用することができる。
【0020】また、全熱交換器に設けられた複数の給気
用接続口のいずれかへの空気の供給を停止する切り替え
手段を備えることができる。これによって、給気グリル
の設置場所に応じて適正な接続口を選択して、全熱交換
器と給気グリルの最適な接続が可能となる。
用接続口のいずれかへの空気の供給を停止する切り替え
手段を備えることができる。これによって、給気グリル
の設置場所に応じて適正な接続口を選択して、全熱交換
器と給気グリルの最適な接続が可能となる。
【0021】
【発明の実施の形態】以下本発明の特徴を図面に示す実
施の形態に基づいて詳細に説明する。ここで図1は本発
明の一実施の形態である換気ユニットの全体構成を示す
斜視図、図2は図1に示す換気ユニットの平面図であ
る。
施の形態に基づいて詳細に説明する。ここで図1は本発
明の一実施の形態である換気ユニットの全体構成を示す
斜視図、図2は図1に示す換気ユニットの平面図であ
る。
【0022】同図を参照して、10は全熱交換器、11
は室内側に設けられた給気グリル、12は同じく排気グ
リル、13は分岐用のチャンバ、16は室外側に設けら
れた排気グリル、17は同じく給気グリルで、全熱交換
器10と排気グリル16及び給気グリル17の間は第1
のダクト14で接続されている。また全熱交換器10と
チャンバ13及び排気グリル12の間ならびにチャンバ
13と給気グリル11との間はそれぞれ第2ダクト15
で接続されている。
は室内側に設けられた給気グリル、12は同じく排気グ
リル、13は分岐用のチャンバ、16は室外側に設けら
れた排気グリル、17は同じく給気グリルで、全熱交換
器10と排気グリル16及び給気グリル17の間は第1
のダクト14で接続されている。また全熱交換器10と
チャンバ13及び排気グリル12の間ならびにチャンバ
13と給気グリル11との間はそれぞれ第2ダクト15
で接続されている。
【0023】全熱交換器10は図3に詳細に示すよう
に、矩形状のハウジング21を有し、このほぼ中央位置
に2組の全熱交換エレメント22が着脱自在に挿入され
ている。さらにこの全熱交換エレメント22の両側に
は、排気用送風機23と給気用送風機24が設けられて
いる。そして、排気用送風機23及び給気用送風機24
と連通するように、ハウジング21の四隅には、給気用
接続口25a,25d及び排気用接続口25b,25c
が設けられている。なお図中、26は全熱交換エレメン
ト22交換用のメンテナンスカバー、Tは構造物に設け
られた点検口であり、この点検口Tを開けさらにメンテ
ナンスカバー26を開いて全熱交換エレメント22を交
換する。
に、矩形状のハウジング21を有し、このほぼ中央位置
に2組の全熱交換エレメント22が着脱自在に挿入され
ている。さらにこの全熱交換エレメント22の両側に
は、排気用送風機23と給気用送風機24が設けられて
いる。そして、排気用送風機23及び給気用送風機24
と連通するように、ハウジング21の四隅には、給気用
接続口25a,25d及び排気用接続口25b,25c
が設けられている。なお図中、26は全熱交換エレメン
ト22交換用のメンテナンスカバー、Tは構造物に設け
られた点検口であり、この点検口Tを開けさらにメンテ
ナンスカバー26を開いて全熱交換エレメント22を交
換する。
【0024】このような構造によって、外気は、給気用
送風機24で吸引されながら全熱交換エレメント22で
熱交換され、白抜きの矢印で示す方向に移動する。また
室内の排気は、逆に排気用送風機23で吸引され全熱交
換エレメント22で熱交換されて塗りつぶした矢印の方
向に移動する。
送風機24で吸引されながら全熱交換エレメント22で
熱交換され、白抜きの矢印で示す方向に移動する。また
室内の排気は、逆に排気用送風機23で吸引され全熱交
換エレメント22で熱交換されて塗りつぶした矢印の方
向に移動する。
【0025】給気用接続口25aには、ダクトの外形よ
りも若干小さい径の弾性パッキンPを設けており、これ
によって、図4に示すように、ダクト14,15の端部
を持ち、給気用接続口25aに差し込むだけで、取り付
けることが可能となる。なお、この構造は、給気用接続
口25aだけでなく、給気用接続口25d、排気用接続
口25b,25c,さらには、給気グリル11、排気グ
リル12、チャンバ13の各ダクト接続口も同様であ
る。詳細な構造については、本願出願人が開示した、実
開平6−64046号公報及び明細書に記載している。
りも若干小さい径の弾性パッキンPを設けており、これ
によって、図4に示すように、ダクト14,15の端部
を持ち、給気用接続口25aに差し込むだけで、取り付
けることが可能となる。なお、この構造は、給気用接続
口25aだけでなく、給気用接続口25d、排気用接続
口25b,25c,さらには、給気グリル11、排気グ
リル12、チャンバ13の各ダクト接続口も同様であ
る。詳細な構造については、本願出願人が開示した、実
開平6−64046号公報及び明細書に記載している。
【0026】給気グリル11は、外気を室内に導入する
ための吹出口で、その下面を開口し、側面に第2ダクト
15の接続口を設けている。排気グリル12は、室内の
汚れた空気を外部に排出する吸込口で、通常給気グリル
11よりも少ない個数設けられる。この排気グリル12
もその下面を開口し、側面に第2ダクト15の接続口を
設けた構造である。
ための吹出口で、その下面を開口し、側面に第2ダクト
15の接続口を設けている。排気グリル12は、室内の
汚れた空気を外部に排出する吸込口で、通常給気グリル
11よりも少ない個数設けられる。この排気グリル12
もその下面を開口し、側面に第2ダクト15の接続口を
設けた構造である。
【0027】チャンバ13は従来公知のもので、本実施
の形態では、流入口に対向する面に2箇所の接続口を設
けた構造としている。なお、本実施の形態のように、2
分岐に限らず、さらに多くの分岐とし、また、流入口の
側面側に接続口を設けることも無論可能である。
の形態では、流入口に対向する面に2箇所の接続口を設
けた構造としている。なお、本実施の形態のように、2
分岐に限らず、さらに多くの分岐とし、また、流入口の
側面側に接続口を設けることも無論可能である。
【0028】第1ダクト14は、塩化ビニルフィルム張
りグラスウールダクトで、より詳しくは、内側から、不
織布、亜鉛メッキ鋼線、グラスウール、塩化ビニルフィ
ルムから成るもので、伸縮性および可撓性を有してい
る。この構造により、温度差18度、相対湿度(RH)
70%まで使用可能である。なお、本実施の形態では、
第1ダクト14をフレキシブルタイプとしたが、全熱交
換器10と屋外側に設けられた排気グリル16、給気グ
リル17は、直線的な配管が多いため、従来のスパイラ
ルダクトに断熱加工を施して使用することもできる。
りグラスウールダクトで、より詳しくは、内側から、不
織布、亜鉛メッキ鋼線、グラスウール、塩化ビニルフィ
ルムから成るもので、伸縮性および可撓性を有してい
る。この構造により、温度差18度、相対湿度(RH)
70%まで使用可能である。なお、本実施の形態では、
第1ダクト14をフレキシブルタイプとしたが、全熱交
換器10と屋外側に設けられた排気グリル16、給気グ
リル17は、直線的な配管が多いため、従来のスパイラ
ルダクトに断熱加工を施して使用することもできる。
【0029】一方第2ダクト15は、簡易防露(植毛)
アルミ箔フレキシブルダクトで、内側からアルミ箔、亜
鉛メッキ鋼線、植毛を施したアルミ箔から構成されてい
る。このダクト15も同様に、伸縮性および可撓性を有
しているが、温度差13度、相対湿度(RH)60%ま
で使用可能である。このように、第1ダクト14を第2
ダクト15よりも断熱性に優れたものとしたのは、全熱
交換器10で熱交換する前の方がダクト内部と外部との
温度差が激しいためである。これによって、経済的でか
つ機能阻害の無い換気ユニットとすることができる。な
お、第2ダクト15は、天井レタンチャンバ方式等のよ
うに給排気温度がほぼ等しい場合は植毛を省略すること
もできる。
アルミ箔フレキシブルダクトで、内側からアルミ箔、亜
鉛メッキ鋼線、植毛を施したアルミ箔から構成されてい
る。このダクト15も同様に、伸縮性および可撓性を有
しているが、温度差13度、相対湿度(RH)60%ま
で使用可能である。このように、第1ダクト14を第2
ダクト15よりも断熱性に優れたものとしたのは、全熱
交換器10で熱交換する前の方がダクト内部と外部との
温度差が激しいためである。これによって、経済的でか
つ機能阻害の無い換気ユニットとすることができる。な
お、第2ダクト15は、天井レタンチャンバ方式等のよ
うに給排気温度がほぼ等しい場合は植毛を省略すること
もできる。
【0030】このように本実施の形態の換気ユニットで
は、エルボ管などの異形管が不要となり、現場条件の変
更への適応性や施工性にすぐれたものとなる。
は、エルボ管などの異形管が不要となり、現場条件の変
更への適応性や施工性にすぐれたものとなる。
【0031】なお、上記構成に加え、全熱交換器10と
チャンバ13の間に、温度調整用の熱交換器を介在させ
ることができる。これによって、単なる換気ユニットと
してだけでなく、上記効果を備えた空調ユニットとする
ことも可能である。
チャンバ13の間に、温度調整用の熱交換器を介在させ
ることができる。これによって、単なる換気ユニットと
してだけでなく、上記効果を備えた空調ユニットとする
ことも可能である。
【0032】図5は、全熱交換器10やチャンバ13、
給排気グリル11,12とダクト14,15の他の接続
構造を示す実施の形態で、ダクトの先端を前記ダクト接
続口に突き合わせた状態で固定可能な折り曲げ片を備え
たものである。同図において、28は固定具、29はダ
クト14,15の先端に取付られた筒体で、筒体29の
先端にはフランジ29aが設けられ、さらにフランジ2
9aには弾性部材29bが貼り付けられている。
給排気グリル11,12とダクト14,15の他の接続
構造を示す実施の形態で、ダクトの先端を前記ダクト接
続口に突き合わせた状態で固定可能な折り曲げ片を備え
たものである。同図において、28は固定具、29はダ
クト14,15の先端に取付られた筒体で、筒体29の
先端にはフランジ29aが設けられ、さらにフランジ2
9aには弾性部材29bが貼り付けられている。
【0033】固定具28は、固定片28a、立ち上がり
片28b、折り曲げ片28cを備え、折り曲げ片28c
の基端部には切欠部28dが形成され、さらに折り曲げ
片28cの底部にはテーパ部28eが形成されている。
このような構造によって、ダクト14,15先端の筒体
29を全熱交換器10などの壁面に突き当てて、固定具
28の折り曲げ片28cを内側に折り曲げることによ
り、ダクト14,15を取り付けることができる。
片28b、折り曲げ片28cを備え、折り曲げ片28c
の基端部には切欠部28dが形成され、さらに折り曲げ
片28cの底部にはテーパ部28eが形成されている。
このような構造によって、ダクト14,15先端の筒体
29を全熱交換器10などの壁面に突き当てて、固定具
28の折り曲げ片28cを内側に折り曲げることによ
り、ダクト14,15を取り付けることができる。
【0034】図6は熱交換器10の施工例を示すもの
で、点検口Tを挟んで、一対の全熱交換器10を給排気
口が逆となるように配置しており、これによって、両全
熱交換器10ともメンテンスカバー26が点検口T側に
くるようにしている。このような配列とすることによっ
て、一つの点検口Tを共用することが可能となる。
で、点検口Tを挟んで、一対の全熱交換器10を給排気
口が逆となるように配置しており、これによって、両全
熱交換器10ともメンテンスカバー26が点検口T側に
くるようにしている。このような配列とすることによっ
て、一つの点検口Tを共用することが可能となる。
【0035】続いて、図7及び図8を参照して、複数の
接続口を有する換気ユニットの他の実施の形態について
説明する。図7は換気ユニットの他の実施の形態を示す
平面図、図8は図7に示す全熱交換器の風量分配機構を
示す説明図である。なお以下に示す実施の形態におい
て、先の実施の形態に対応するものは同じ符号を付して
説明を省略する。
接続口を有する換気ユニットの他の実施の形態について
説明する。図7は換気ユニットの他の実施の形態を示す
平面図、図8は図7に示す全熱交換器の風量分配機構を
示す説明図である。なお以下に示す実施の形態におい
て、先の実施の形態に対応するものは同じ符号を付して
説明を省略する。
【0036】図8に明瞭に示すように、本実施の形態で
は、給気用接続口25aに加え、これと90度位置に第
2の給気用接続口25a−1を設けている。これによっ
て、給気用接続口25aおよび第2の給気用接続口25
a−1から直接ダクト14,15で接続することが可能
となり、従来のように分岐用のチャンバを介することな
く、直接全熱交換器と複数の排気グリルまたは給気グリ
ルとを接続することが可能となる。
は、給気用接続口25aに加え、これと90度位置に第
2の給気用接続口25a−1を設けている。これによっ
て、給気用接続口25aおよび第2の給気用接続口25
a−1から直接ダクト14,15で接続することが可能
となり、従来のように分岐用のチャンバを介することな
く、直接全熱交換器と複数の排気グリルまたは給気グリ
ルとを接続することが可能となる。
【0037】30は流路内に設けられた風量分配手段
で、これを操作することによって、給気用接続口25a
および第2の給気用接続口25a−1へ供給する送風量
を任意に設定することができる。本実施の形態の風量分
配手段は、一端を傾斜角変更可能に取付られたダンパ3
1、ダンパ31の先端部を支持する螺旋状のフレキシブ
ルワイヤ32などによって構成されている。フレキシブ
ルワイヤ32とダンパ31にそれぞれネジが切ってあ
り、フレキシブルワイヤ32の先端に形成された六角穴
33にハンドル34を差し込んで回転させることによ
り、ダンパ31の傾斜角を矢印の方向へ任意に変えるこ
とができる。これによって、給気用接続口25aおよび
第2の給気用接続口25a−1へ供給する送風量を任意
に設定することができ、一つの全熱交換器でそれぞれ風
量の異なる給気グリルへ適正量の給気が可能となる。
で、これを操作することによって、給気用接続口25a
および第2の給気用接続口25a−1へ供給する送風量
を任意に設定することができる。本実施の形態の風量分
配手段は、一端を傾斜角変更可能に取付られたダンパ3
1、ダンパ31の先端部を支持する螺旋状のフレキシブ
ルワイヤ32などによって構成されている。フレキシブ
ルワイヤ32とダンパ31にそれぞれネジが切ってあ
り、フレキシブルワイヤ32の先端に形成された六角穴
33にハンドル34を差し込んで回転させることによ
り、ダンパ31の傾斜角を矢印の方向へ任意に変えるこ
とができる。これによって、給気用接続口25aおよび
第2の給気用接続口25a−1へ供給する送風量を任意
に設定することができ、一つの全熱交換器でそれぞれ風
量の異なる給気グリルへ適正量の給気が可能となる。
【0038】図9は風量分配手段30の他の実施の形態
を示す説明図で、本実施の形態では、全面に貫通孔35
aを形成した固定プレート35と、同じく全面に貫通孔
36aを形成したスライドプレート36の重ね合わせ構
造としている。スライドプレート36を固定プレート3
5に蝶ネジ37によってスライド可能に取り付けること
によって、互いの貫通孔35a,36aの位置調整をし
て、給気用接続口25aおよび第2の給気用接続口25
a−1へ供給する送風量を任意に設定することができ
る。
を示す説明図で、本実施の形態では、全面に貫通孔35
aを形成した固定プレート35と、同じく全面に貫通孔
36aを形成したスライドプレート36の重ね合わせ構
造としている。スライドプレート36を固定プレート3
5に蝶ネジ37によってスライド可能に取り付けること
によって、互いの貫通孔35a,36aの位置調整をし
て、給気用接続口25aおよび第2の給気用接続口25
a−1へ供給する送風量を任意に設定することができ
る。
【0039】なお、全熱交換器に設けられた複数の給気
用接続口のいずれかへの空気の供給を停止する切り替え
手段を備えることができる。これによって、給気グリル
の設置場所に応じて適正な接続口を選択して、全熱交換
器と給気グリルの最適な接続が可能となる。
用接続口のいずれかへの空気の供給を停止する切り替え
手段を備えることができる。これによって、給気グリル
の設置場所に応じて適正な接続口を選択して、全熱交換
器と給気グリルの最適な接続が可能となる。
【0040】
【発明の効果】本発明によって以下の効果を奏すること
ができる。
ができる。
【0041】(1)屋内の排気と屋内への給気とを熱交
換する全熱交換器と、同全熱交換器と構造物外部とを接
続可能な長さを有する第1ダクトと、前記全熱交換器と
屋内に設けられた排気グリル及び給気グリルとを接続可
能な長さを有する第2ダクトとを備え、少なくとも前記
第2ダクトを伸縮撓み自在な結露防止付きフレキシブル
ダクトとすることによって、現場条件の変更への適応性
や施工性にすぐれた換気ユニットを得ることができる。
換する全熱交換器と、同全熱交換器と構造物外部とを接
続可能な長さを有する第1ダクトと、前記全熱交換器と
屋内に設けられた排気グリル及び給気グリルとを接続可
能な長さを有する第2ダクトとを備え、少なくとも前記
第2ダクトを伸縮撓み自在な結露防止付きフレキシブル
ダクトとすることによって、現場条件の変更への適応性
や施工性にすぐれた換気ユニットを得ることができる。
【0042】(2)全熱交換器と給気グリルとの間に、
温度調整用の熱交換器を介在させることによって、単な
る換気ユニットとしてだけでなく、上記効果を備えた空
調ユニットを得ることができる。
温度調整用の熱交換器を介在させることによって、単な
る換気ユニットとしてだけでなく、上記効果を備えた空
調ユニットを得ることができる。
【0043】(3)ダクトを挿入するだけで取付可能な
弾性パッキンを接続口に備えたものや、また、大径用と
して、ダクトの先端を前記ダクト接続口に突き合わせた
状態で固定可能な折り曲げ片を備えたものとすることに
よって、ビス止めおよびテーピングが必要であった従来
品に比べ、ダクトの接続手間を大幅に短縮することが可
能となる。
弾性パッキンを接続口に備えたものや、また、大径用と
して、ダクトの先端を前記ダクト接続口に突き合わせた
状態で固定可能な折り曲げ片を備えたものとすることに
よって、ビス止めおよびテーピングが必要であった従来
品に比べ、ダクトの接続手間を大幅に短縮することが可
能となる。
【0044】(4)全熱交換器に第2ダクトと接続可能
な複数の給気用接続口及び又は排気用接続口を備えるこ
とにより、分岐用のチャンバを介することなく、直接全
熱交換器と複数の排気グリルまたは給気グリルとを接続
することが可能となる。
な複数の給気用接続口及び又は排気用接続口を備えるこ
とにより、分岐用のチャンバを介することなく、直接全
熱交換器と複数の排気グリルまたは給気グリルとを接続
することが可能となる。
【0045】(5)全熱交換器に設けられた複数の給気
用接続口への送風量をそれぞれ調整可能な風量分配手段
を備えることによって、一基の全熱交換器でそれぞれ風
量の異なる給気グリルへ適正量の給気が可能となる。
用接続口への送風量をそれぞれ調整可能な風量分配手段
を備えることによって、一基の全熱交換器でそれぞれ風
量の異なる給気グリルへ適正量の給気が可能となる。
【0046】(6)流路内に設けられた傾斜角調整可能
な遮蔽板、又は、多数の貫通孔を有し相対的にスライド
可能な複数のプレート部材によって、風量調整手段を構
成することによって、比較的簡単な構造で風量調整が可
能となる。
な遮蔽板、又は、多数の貫通孔を有し相対的にスライド
可能な複数のプレート部材によって、風量調整手段を構
成することによって、比較的簡単な構造で風量調整が可
能となる。
【0047】(7)全熱交換器に設けられた複数の給気
用接続口のいずれかへの空気の供給を停止する切り替え
手段を備えることによって、全熱交換器と給気グリルの
最適な接続が可能となる。
用接続口のいずれかへの空気の供給を停止する切り替え
手段を備えることによって、全熱交換器と給気グリルの
最適な接続が可能となる。
【図1】本発明の一実施の形態である換気ユニットの全
体構成を示す斜視図である。
体構成を示す斜視図である。
【図2】図1に示す換気ユニットの平面図である。
【図3】(a)は図1に示す全熱交換器の平面図、
(b)は正面図、(c)は右側面図である。
(b)は正面図、(c)は右側面図である。
【図4】全熱交換器へのダクトの取付状況を示す説明図
である。
である。
【図5】ダクト接続部の他の実施の形態を示す斜視図で
ある。
ある。
【図6】全熱交換器の配置例を示す平面図である。
【図7】換気ユニットの他の実施の形態を示す平面図で
ある。
ある。
【図8】図7に示す全熱交換器の風量分配手段を示す説
明図である。
明図である。
【図9】風量分配手段の他の実施例を示す説明図であ
る。
る。
10 全熱交換器 11 給気グリル 12 排気グリル 13 チャンバ 14 第1ダクト 15 第2ダクト 16 排気グリル 17 給気グリル 21 ハウジング 22 全熱交換エレメント 23 排気用送風機 24 給気用送風機 25a,25d 給気用接続口 25b,25c 排気用接続口 26 メンテナンスカバー 28 固定具 28a 固定片 28b 立ち上がり片 28c 折り曲げ片 28d 切欠部 28e テーパ部 29 筒体 29a フランジ 29b 弾性部材 30 風量分配手段 31 ダンパ 32 フレキシブルワイヤ 33 六角穴 34 ハンドル 35 固定プレート 35a,36a 貫通孔 36 スライドプレート 37 蝶ネジ
Claims (8)
- 【請求項1】 屋内の排気と屋内への給気とを熱交換す
る全熱交換器と、同全熱交換器と構造物外部とを接続可
能な長さを有する第1ダクトと、前記全熱交換器と屋内
に設けられた排気グリル及び給気グリルとを接続可能な
長さを有する第2ダクトとを備え、少なくとも前記第2
ダクトを伸縮撓み自在な結露防止付きフレキシブルダク
トとしたことを特徴とする換気ユニット。 - 【請求項2】 前記全熱交換器と前記給気グリルとの間
に熱交換器を介在させたことを特徴とする請求項1記載
の換気ユニット。 - 【請求項3】 前記全熱交換器、排気グリル及び給気グ
リルの各ダクト接続口に、前記ダクトを挿入することで
取付可能な弾性パッキンを備えていることを特徴とする
請求項1,2記載の換気ユニット。 - 【請求項4】 前記全熱交換器、排気グリル及び給気グ
リルの各ダクト接続口に、前記ダクトの先端を前記ダク
ト接続口に突き合わせた状態で固定可能な折り曲げ片を
備えていることを特徴とする請求項1,2記載の換気ユ
ニット。 - 【請求項5】 前記全熱交換器に、前記第2ダクトと接
続可能な複数の給気用接続口及び又は排気用接続口を備
えたことを特徴とする請求項1〜4記載の換気ユニッ
ト。 - 【請求項6】 前記全熱交換器に設けられた複数の給気
用接続口への送風量を調整可能な風量分配手段を備えた
ことを特徴とする請求項5記載の換気ユニット。 - 【請求項7】 前記風量分配手段が、傾斜角調整可能な
遮蔽板、又は、多数の貫通孔を有し相対的にスライド可
能な複数のプレート部材からなることを特徴とする請求
項6記載の換気ユニット。 - 【請求項8】 前記全熱交換器に設けられた複数の給気
用接続口のいずれかへの空気の供給を停止する切り替え
手段を備えたことを特徴とする請求項5記載の換気ユニ
ット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8351664A JPH10197037A (ja) | 1996-12-27 | 1996-12-27 | 換気ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8351664A JPH10197037A (ja) | 1996-12-27 | 1996-12-27 | 換気ユニット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10197037A true JPH10197037A (ja) | 1998-07-31 |
Family
ID=18418791
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8351664A Pending JPH10197037A (ja) | 1996-12-27 | 1996-12-27 | 換気ユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10197037A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114777249A (zh) * | 2022-04-01 | 2022-07-22 | 中启胶建集团有限公司 | 一种建筑工程地下室施工用通风装置 |
-
1996
- 1996-12-27 JP JP8351664A patent/JPH10197037A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114777249A (zh) * | 2022-04-01 | 2022-07-22 | 中启胶建集团有限公司 | 一种建筑工程地下室施工用通风装置 |
| CN114777249B (zh) * | 2022-04-01 | 2023-05-16 | 中启胶建集团有限公司 | 一种建筑工程地下室施工用通风装置 |
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