JPH074206B2 - 易溶性そば茶の製造方法 - Google Patents
易溶性そば茶の製造方法Info
- Publication number
- JPH074206B2 JPH074206B2 JP3005359A JP535991A JPH074206B2 JP H074206 B2 JPH074206 B2 JP H074206B2 JP 3005359 A JP3005359 A JP 3005359A JP 535991 A JP535991 A JP 535991A JP H074206 B2 JPH074206 B2 JP H074206B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- buckwheat
- residue
- hot water
- flower
- enzyme
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Non-Alcoholic Beverages (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、易溶性そば茶の製造方
法に関する。
法に関する。
【0002】
【従来の技術及び課題】一般に、そば種実は澱粉を主成
分とし、他の穀類に比べてリジン、トリプトンファン、
シスチン等の良質のタンパク質を含有し、更にチアミ
ン、リボフラミン等のビタミンB群、カルシウムを初め
とする各種ミネラル、動脈硬化、高血圧の予防に有効な
ルチン、その他リノール酸、トコフェロールなどの種々
の有効成分を含んでいる。このため、かかるそば種実を
利用した食品は健康食品として古くから用いられてい
る。
分とし、他の穀類に比べてリジン、トリプトンファン、
シスチン等の良質のタンパク質を含有し、更にチアミ
ン、リボフラミン等のビタミンB群、カルシウムを初め
とする各種ミネラル、動脈硬化、高血圧の予防に有効な
ルチン、その他リノール酸、トコフェロールなどの種々
の有効成分を含んでいる。このため、かかるそば種実を
利用した食品は健康食品として古くから用いられてい
る。
【0003】ところで、そば種実を利用した食品として
は、そばぎり、そばまんじゅう、そば粥、そばがき、そ
ば茶等が知られている。このようなそば食品の中で、そ
ば茶は従来より加熱、焙煎したそば種実を熱湯で抽出し
た成分を利用するものであった。しかしながら、かかる
そば茶を利用する際は残渣を廃棄処理するため、該残渣
中に含まれる成分(澱粉やタンパク質等)を有効に活用
できないという問題があった。また、残渣の処理自体も
面倒であるという問題があった。
は、そばぎり、そばまんじゅう、そば粥、そばがき、そ
ば茶等が知られている。このようなそば食品の中で、そ
ば茶は従来より加熱、焙煎したそば種実を熱湯で抽出し
た成分を利用するものであった。しかしながら、かかる
そば茶を利用する際は残渣を廃棄処理するため、該残渣
中に含まれる成分(澱粉やタンパク質等)を有効に活用
できないという問題があった。また、残渣の処理自体も
面倒であるという問題があった。
【0004】一方、そば花にはそば蜜やルチンなどの有
効成分が含まれており、特にルチンについてはそば種実
の50〜100倍の量を含んでいるため、有望なルチン
供給源として考えられている。また、そば花は白く、美
麗であるため観賞用花として供されるばかりか、エディ
ブル(edible)フラワーの一つにも数えられてい
るため、近年、特に注目されている。
効成分が含まれており、特にルチンについてはそば種実
の50〜100倍の量を含んでいるため、有望なルチン
供給源として考えられている。また、そば花は白く、美
麗であるため観賞用花として供されるばかりか、エディ
ブル(edible)フラワーの一つにも数えられてい
るため、近年、特に注目されている。
【0005】エディブルフラワーとしてそば花を利用す
るには、保存性や形状の維持が重要である。保存性を改
善するためには、そば花を凍結乾燥法や熱風乾燥法によ
り乾燥する方法がある。しかしながら、前記乾燥処理を
施したそば花は形状が脆く、かつ熱による変色を生じる
等の問題があった。
るには、保存性や形状の維持が重要である。保存性を改
善するためには、そば花を凍結乾燥法や熱風乾燥法によ
り乾燥する方法がある。しかしながら、前記乾燥処理を
施したそば花は形状が脆く、かつ熱による変色を生じる
等の問題があった。
【0006】本発明は、上記従来の問題点を解決するた
めになされたもので、そば種実の残渣が廃棄されること
なく、そば種実可食部を顆粒化してその成分を有効に利
用できると共に、熱湯により容易に溶解される易溶性そ
ば茶の製造方法、並びに多量のルチンを含み形状が良好
で美麗な乾燥そば花が添加された易溶性そば茶の製造方
法を提供しようとするものである。
めになされたもので、そば種実の残渣が廃棄されること
なく、そば種実可食部を顆粒化してその成分を有効に利
用できると共に、熱湯により容易に溶解される易溶性そ
ば茶の製造方法、並びに多量のルチンを含み形状が良好
で美麗な乾燥そば花が添加された易溶性そば茶の製造方
法を提供しようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係わる易溶性そ
ば茶の製造方法は、予め加熱したそば種実可食部の熱湯
抽出成分及び熱湯抽出後の残渣を酵素により分解する
か、又は前記残渣のみを酵素により分解し、更に酵素を
失活させる工程と、
ば茶の製造方法は、予め加熱したそば種実可食部の熱湯
抽出成分及び熱湯抽出後の残渣を酵素により分解する
か、又は前記残渣のみを酵素により分解し、更に酵素を
失活させる工程と、
【0008】前記熱湯抽出成分及び残渣の酵素分解によ
る分解溶液をスプレードライにより粉末化するか、又は
前記熱湯抽出液および前記残渣の酵素分解による分解溶
液をスプレードライにより粉末化した後、顆粒化する工
程とを具備したことを特徴とするものである。
る分解溶液をスプレードライにより粉末化するか、又は
前記熱湯抽出液および前記残渣の酵素分解による分解溶
液をスプレードライにより粉末化した後、顆粒化する工
程とを具備したことを特徴とするものである。
【0009】前記そば種実可食部とは、そば種実を水洗
し、外皮を除去したものである。かかるそば種実は、普
通そば種実の他にダッタンそば種実を用いることができ
る。特に、ダッタンそば種実は普通そば種実に比べてル
チンを多量に含有するために有用である。前記そば種実
可食部は、熱湯抽出される前に風味等を加えるために焙
煎され、かつ熱湯抽出し易くするために所望の粒径に粉
砕される。
し、外皮を除去したものである。かかるそば種実は、普
通そば種実の他にダッタンそば種実を用いることができ
る。特に、ダッタンそば種実は普通そば種実に比べてル
チンを多量に含有するために有用である。前記そば種実
可食部は、熱湯抽出される前に風味等を加えるために焙
煎され、かつ熱湯抽出し易くするために所望の粒径に粉
砕される。
【0010】前記熱湯抽出成分及び熱湯抽出後の残渣、
又は熱湯抽出後の残渣のみの酵素処理は、前記残渣中の
不溶性成分を低分子化して易溶性とするためになされ
る。かかる酵素として、例えばα−アミラーゼ、プロテ
アーゼ等を用いることができる。これら酵素の濃度につ
いては、α−アミラーゼの場合は0.2〜2%、プロテ
アーゼの場合は0.5〜10%の状態で用いることが望
ましい。前記スプレードライにより粉末化した後顆粒化
して得られた顆粒物の粒径は、0.2〜1.0mmとする
ことが望ましい。
又は熱湯抽出後の残渣のみの酵素処理は、前記残渣中の
不溶性成分を低分子化して易溶性とするためになされ
る。かかる酵素として、例えばα−アミラーゼ、プロテ
アーゼ等を用いることができる。これら酵素の濃度につ
いては、α−アミラーゼの場合は0.2〜2%、プロテ
アーゼの場合は0.5〜10%の状態で用いることが望
ましい。前記スプレードライにより粉末化した後顆粒化
して得られた顆粒物の粒径は、0.2〜1.0mmとする
ことが望ましい。
【0011】また、本発明に係わる易溶性そば茶の製造
方法はそばの花をアルコール又は60%以上のアルコー
ル含有水に浸漬、還流又は蒸留した後、このアルコール
抽出成分を前記花に再吸着させ、花の原形を保持した状
態で乾燥させる工程と、前記乾燥そば花を前記方法で調
製した顆粒物に添加する工程とを具備したことを特徴と
するものである。
方法はそばの花をアルコール又は60%以上のアルコー
ル含有水に浸漬、還流又は蒸留した後、このアルコール
抽出成分を前記花に再吸着させ、花の原形を保持した状
態で乾燥させる工程と、前記乾燥そば花を前記方法で調
製した顆粒物に添加する工程とを具備したことを特徴と
するものである。
【0012】前記アルコール含有水のアルコール濃度を
限定した理由は、その濃度を60%未満にするとそば花
に吸収される水分量が増えて乾燥工程での保形性が悪化
するばかりか、変色等を招くからである。より好ましい
アルコール濃度は、80%以上である。
限定した理由は、その濃度を60%未満にするとそば花
に吸収される水分量が増えて乾燥工程での保形性が悪化
するばかりか、変色等を招くからである。より好ましい
アルコール濃度は、80%以上である。
【0013】
【作用】本発明によれば、予め加熱したそば種実可食部
の熱湯抽出成分及び熱湯抽出後の残渣を酵素により分解
するか、又は前記残渣のみを酵素により分解し、更に酵
素を失活させ、ひきつづき前記熱湯抽出成分及び残渣の
酵素分解による分解溶液をスプレードライにより粉末化
するか、又は前記熱湯抽出液および前記残渣の酵素分解
による分解溶液をスプレードライにより粉末化し、しか
る後に顆粒化することによって、そば種実可食部の残渣
が廃棄されることなく、そば種実可食部を顆粒化してそ
の成分を有効に利用できると共に、熱湯により容易に溶
解される易溶性そば茶を製造できる。
の熱湯抽出成分及び熱湯抽出後の残渣を酵素により分解
するか、又は前記残渣のみを酵素により分解し、更に酵
素を失活させ、ひきつづき前記熱湯抽出成分及び残渣の
酵素分解による分解溶液をスプレードライにより粉末化
するか、又は前記熱湯抽出液および前記残渣の酵素分解
による分解溶液をスプレードライにより粉末化し、しか
る後に顆粒化することによって、そば種実可食部の残渣
が廃棄されることなく、そば種実可食部を顆粒化してそ
の成分を有効に利用できると共に、熱湯により容易に溶
解される易溶性そば茶を製造できる。
【0014】また、本発明によればそばの花をアルコー
ル又は60%以上のアルコール含有水に浸漬、還流又は
蒸留した後、抽出成分を前記花に再吸着させ、花の原形
を保持した状態で乾燥させ、更に前記乾燥そば花を前記
方法で調製した顆粒物に添加することによって、多量の
ルチンを含み形状が良好で美麗な乾燥そば花が添加さ
れ、飲食時に前記美麗な乾燥そば花を観賞できる易溶性
そば茶を製造することができる。
ル又は60%以上のアルコール含有水に浸漬、還流又は
蒸留した後、抽出成分を前記花に再吸着させ、花の原形
を保持した状態で乾燥させ、更に前記乾燥そば花を前記
方法で調製した顆粒物に添加することによって、多量の
ルチンを含み形状が良好で美麗な乾燥そば花が添加さ
れ、飲食時に前記美麗な乾燥そば花を観賞できる易溶性
そば茶を製造することができる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例を詳細に説明する。 実施例1
【0016】まず、水洗した外皮除去のそば種実を蒸気
で30分間加熱してα化した後、50℃で乾燥した。つ
づいて、前記そば種実を焙煎し、粉砕した後、200g
の粉砕物当たり1リットルの熱湯を加え、更に冷却し、
pHを6.5に調節した後、0.5%濃度となるように
α−アミラーゼを添加し5分間反応させて酵素分解を行
ない、更に100℃で酵素を失活させた。
で30分間加熱してα化した後、50℃で乾燥した。つ
づいて、前記そば種実を焙煎し、粉砕した後、200g
の粉砕物当たり1リットルの熱湯を加え、更に冷却し、
pHを6.5に調節した後、0.5%濃度となるように
α−アミラーゼを添加し5分間反応させて酵素分解を行
ない、更に100℃で酵素を失活させた。
【0017】また、前記アミラーゼ反応分解液を遠心分
離して上澄と残渣を分離した。残渣に所望量の水を加
え、0.5%濃度となるようにプロテアーゼを添加し、
10分間反応させて酵素分解を行なった後、100℃で
酵素を失活させ、更に濾過、濃縮を行った。次いで、前
記酵素分解、失活処理した抽出液及び同処理を施した残
渣の濃縮液をスプレードライにより粉末化した後、顆粒
化して顆粒状そば茶を製造した。得られたそば茶2.0
gを茶碗に入れ、熱湯100mlを注いだところ、容易
に溶解し、そば特有の風味を有するそば茶を飲食でき
た。
離して上澄と残渣を分離した。残渣に所望量の水を加
え、0.5%濃度となるようにプロテアーゼを添加し、
10分間反応させて酵素分解を行なった後、100℃で
酵素を失活させ、更に濾過、濃縮を行った。次いで、前
記酵素分解、失活処理した抽出液及び同処理を施した残
渣の濃縮液をスプレードライにより粉末化した後、顆粒
化して顆粒状そば茶を製造した。得られたそば茶2.0
gを茶碗に入れ、熱湯100mlを注いだところ、容易
に溶解し、そば特有の風味を有するそば茶を飲食でき
た。
【0018】そば花をエタノールに該そば花5g当りエ
タノールが100mlとなるように20分間浸漬した
後、抽出液をそば花に吸着させ乾燥し、乾燥そば花を作
製した。このそば花は、生花状態と同様な形状及び美麗
さを有するものであった。次いで、前記乾燥そば花を実
施例1により得た顆粒物に添加してそば茶を製造した。
タノールが100mlとなるように20分間浸漬した
後、抽出液をそば花に吸着させ乾燥し、乾燥そば花を作
製した。このそば花は、生花状態と同様な形状及び美麗
さを有するものであった。次いで、前記乾燥そば花を実
施例1により得た顆粒物に添加してそば茶を製造した。
【0019】得られたそば顆粒物2.0gと乾燥花0.
1gを茶碗に入れ、熱湯100mlを注いだところ、前
記顆粒物が容易に溶解し、そば特有の風味を有するそば
茶を表面に浮かんだ美麗なそば花と共に飲食できた。
1gを茶碗に入れ、熱湯100mlを注いだところ、前
記顆粒物が容易に溶解し、そば特有の風味を有するそば
茶を表面に浮かんだ美麗なそば花と共に飲食できた。
【0020】
【発明の効果】以上詳述した如く、本発明によればそば
種実可食部を顆粒化してその成分を有効に利用できると
共に、熱湯により容易に溶解される健康食品として有用
な易溶性そば茶の製造方法、並びに多量のルチンを含み
形状が良好で美麗な乾燥そば花が添加された易溶性そば
茶の製造方法を提供できる。
種実可食部を顆粒化してその成分を有効に利用できると
共に、熱湯により容易に溶解される健康食品として有用
な易溶性そば茶の製造方法、並びに多量のルチンを含み
形状が良好で美麗な乾燥そば花が添加された易溶性そば
茶の製造方法を提供できる。
Claims (2)
- 【請求項1】 予め加熱したそば種実可食部の熱湯抽出
成分及び熱湯抽出後の残渣を酵素により分解するか、又
は前記残渣のみを酵素により分解し、更に酵素を失活さ
せる工程と、前記熱湯抽出成分及び残渣の酵素分解によ
る分解溶液をスプレードライにより粉末化するか、又は
前記熱湯抽出液および前記残渣の酵素分解による分解溶
液をスプレードライにより粉末化した後、顆粒化する工
程とを具備したことを特徴とする易溶性そば茶の製造方
法。 - 【請求項2】 予め加熱したそば種実可食部の熱湯抽出
成分及び熱湯抽出後の残渣を酵素により分解するか、又
は前記残渣のみを酵素により分解し、更に酵素を失活さ
せる工程と、前記熱湯抽出成分及び残渣の酵素分解によ
る分解溶液をスプレードライにより粉末化するか、又は
前記熱湯抽出液および前記残渣の酵素分解による分解溶
液をスプレードライにより粉末化した後、顆粒化する工
程と、そばの花をアルコール又は60%以上のアルコー
ル含有水に浸漬、還流又は蒸留した後、このアルコール
抽出成分を前記花に再吸着させ、花の原形を保持した状
態で乾燥させる工程と、前記顆粒物に前記乾燥そば花を
添加する工程とを具備したことを特徴とする易溶性そば
茶の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3005359A JPH074206B2 (ja) | 1991-01-21 | 1991-01-21 | 易溶性そば茶の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3005359A JPH074206B2 (ja) | 1991-01-21 | 1991-01-21 | 易溶性そば茶の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04237480A JPH04237480A (ja) | 1992-08-25 |
| JPH074206B2 true JPH074206B2 (ja) | 1995-01-25 |
Family
ID=11608983
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3005359A Expired - Lifetime JPH074206B2 (ja) | 1991-01-21 | 1991-01-21 | 易溶性そば茶の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH074206B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7011856B2 (en) | 1998-08-05 | 2006-03-14 | Amino Up Chemical Co., Ltd. | Composition for the treatment of symptoms and conditions associated with aging |
| JP2009195168A (ja) * | 2008-02-21 | 2009-09-03 | Yakult Honsha Co Ltd | そば茶飲料、その製造方法およびそば茶飲料の懸濁・沈殿生成防止方法 |
| CN119302399B (zh) * | 2024-11-08 | 2025-09-16 | 湖北时间种子生命科技有限公司 | 一种具有辅助降血糖功效的苦荞麦复合物及其制备方法和应用 |
-
1991
- 1991-01-21 JP JP3005359A patent/JPH074206B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04237480A (ja) | 1992-08-25 |
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