JPH0742147Y2 - ケーブル事故区間の検出装置 - Google Patents
ケーブル事故区間の検出装置Info
- Publication number
- JPH0742147Y2 JPH0742147Y2 JP9644689U JP9644689U JPH0742147Y2 JP H0742147 Y2 JPH0742147 Y2 JP H0742147Y2 JP 9644689 U JP9644689 U JP 9644689U JP 9644689 U JP9644689 U JP 9644689U JP H0742147 Y2 JPH0742147 Y2 JP H0742147Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical fiber
- cable
- detection device
- temperature sensor
- phase
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Locating Faults (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、ケーブル事故区間を検出する装置に関する
ものである。
ものである。
[従来の技術] 分布型光フアイバ温度センサを利用して、ケーブル長手
方向の温度分布を測定することは公知である(たとえば
平成元年電気学会全国大会論文1481)。
方向の温度分布を測定することは公知である(たとえば
平成元年電気学会全国大会論文1481)。
分布型光フアイバ温度センサによって、地絡時に発生す
る熱をとらえることによって、ケーブル事故区間を検出
することが考えられる。
る熱をとらえることによって、ケーブル事故区間を検出
することが考えられる。
第3図にその概要を示した。
10は分布型光フアイバ温度センサで、OTDR装置12と光フ
アイバ14とからなる。
アイバ14とからなる。
光フアイバ14を電力ケーブル線路20の長手方向に添わせ
る。
る。
なお、22はケーブル部、24は接続部である。
[考案が解決しようとする課題] 三相ケーブル線路の場合、ケーブル部22では各相が接近
しているが、接続部24においては、各相が離れて設置さ
れている。
しているが、接続部24においては、各相が離れて設置さ
れている。
そのために、光フアイバ14から離れた接続部24に地絡が
生じたとき、検知できないこともあり得る。
生じたとき、検知できないこともあり得る。
そこで、より確実に地絡事故を検知するためには、第4
図のように、各相ごとに分布型光フアイバ温度センサ10
の光フアイバ14を添わせなければならず、分布型光フア
イバ温度センサ10が3台必要になる。
図のように、各相ごとに分布型光フアイバ温度センサ10
の光フアイバ14を添わせなければならず、分布型光フア
イバ温度センサ10が3台必要になる。
[課題を解決するための手段] たとえば第1図のように、 (1)三相ケーブル線路においても前記光フアイバが1
本だけ用いられること、 (2)光フアイバ14が、少なくとも接続部24において
は、湾曲しながら三相ケーブルの全部の接続部24に添う
状態になっていること、 という手段をとる。
本だけ用いられること、 (2)光フアイバ14が、少なくとも接続部24において
は、湾曲しながら三相ケーブルの全部の接続部24に添う
状態になっていること、 という手段をとる。
[実施例] [構成] 第1図のように、三相の電力ケーブル線路20を一括し
て、その上に1本の光フアイバ14を巻きつけて添わせ
る。
て、その上に1本の光フアイバ14を巻きつけて添わせ
る。
巻き方は;一方向巻き、SZ巻きのどちらでもよい。
なお、光フアイバ14を巻きつけるのは接続部24の部分だ
けとし、ケーブル部22の部分は直線状に添わせるだけと
してもよい。
けとし、ケーブル部22の部分は直線状に添わせるだけと
してもよい。
[作用] 1本の光フアイバ14が、すべての電力ケーブル線路20に
接して配置される。
接して配置される。
したがって、光フアイバ14の接する直下で地絡が発生し
た場合は、その部分の温度が上昇するので、当然に検知
できる。
た場合は、その部分の温度が上昇するので、当然に検知
できる。
しかし、地絡の発生が光フアイバ14の接する直下でない
場合でも、光フアイバ14を巻くピッチを、温度を感知で
きる距離以下にすることによって、検知できる。
場合でも、光フアイバ14を巻くピッチを、温度を感知で
きる距離以下にすることによって、検知できる。
[他の実施態様] 接続部24における地絡による温度変化の検知をより完全
にするために、第2図のようにする。
にするために、第2図のようにする。
すなわち、接続部24の周囲を4等分する仮想の母線に添
って光フアイバ14が配置されるように、始めABと右に行
き、接続部24の端でBCと左に戻り、またCDと右に行き、
再びDEと左に戻り、別の相の接続部24に移り、同様にす
る。
って光フアイバ14が配置されるように、始めABと右に行
き、接続部24の端でBCと左に戻り、またCDと右に行き、
再びDEと左に戻り、別の相の接続部24に移り、同様にす
る。
[考案の効果] 三相ケーブル線路においても前記光フアイバが1本だけ
用いられ、かつ当該光フアイバが、少なくとも接続部に
おいては、湾曲しながら三相ケーブルの全部の接続部に
添う状態になっているので、 接続部を含めた三相ケーブル線路の事故区間検出を、一
つの分布型光フアイバ温度センサで行うことができる。
用いられ、かつ当該光フアイバが、少なくとも接続部に
おいては、湾曲しながら三相ケーブルの全部の接続部に
添う状態になっているので、 接続部を含めた三相ケーブル線路の事故区間検出を、一
つの分布型光フアイバ温度センサで行うことができる。
第1図と第2図は本考案の異なる実施例の説明図、 第3図と第4図は従来技術の説明図。 10:分布型光フアイバ温度センサ 12:OTDR装置、14:光フアイバ 20:電力ケーブル線路、22……ケーブル部 24:接続部
Claims (1)
- 【請求項1】分布型光フアイバ温度センサの光フアイバ
を電力ケーブル線路の長手方向に添わせて配置し、地絡
発生時に生ずるケーブルの温度上昇を前記分布型光フア
イバ温度センサで検出する、ケーブル事故区間の検出装
置において、 三相ケーブル線路においても前記光フアイバが1本だけ
用いられ、かつ当該光フアイバが、少なくとも接続部に
おいては、湾曲しながら三相ケーブルの全部の接続部に
添う状態になっている、ケーブル事故区間の検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9644689U JPH0742147Y2 (ja) | 1989-08-18 | 1989-08-18 | ケーブル事故区間の検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9644689U JPH0742147Y2 (ja) | 1989-08-18 | 1989-08-18 | ケーブル事故区間の検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0335485U JPH0335485U (ja) | 1991-04-08 |
| JPH0742147Y2 true JPH0742147Y2 (ja) | 1995-09-27 |
Family
ID=31645649
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9644689U Expired - Fee Related JPH0742147Y2 (ja) | 1989-08-18 | 1989-08-18 | ケーブル事故区間の検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0742147Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4736077B2 (ja) * | 2001-06-15 | 2011-07-27 | 株式会社川島織物セルコン | 遮光カーテン用布帛 |
-
1989
- 1989-08-18 JP JP9644689U patent/JPH0742147Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0335485U (ja) | 1991-04-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6310726U (ja) | ||
| JPH02144810A (ja) | 電力ケーブル及びその温度分布測定方法 | |
| WO2025146052A1 (zh) | 一种悬索桥主缆全域温湿度监测系统及监测方法 | |
| JPH07193986A (ja) | 電力ケーブル接続部の監視方法 | |
| JP2764666B2 (ja) | 光ファイバ複合ケーブルの接続部 | |
| JPH0335485U (ja) | ||
| CN114894102A (zh) | 基于阵列光栅的盾构隧道结构监测系统及方法 | |
| CN218444211U (zh) | 一种用于监测高压电缆的分布式光纤测温装置 | |
| JP2513822B2 (ja) | 吊橋用ケ―ブルの断面温度計測装置 | |
| JPH063403A (ja) | 電力ケーブルの地絡位置検出方法 | |
| JP2568097B2 (ja) | 電力ケーブルの事故区間検出方法 | |
| CN223525743U (zh) | 一种电磁线性位移传感器 | |
| JPS63163174A (ja) | パイプタイプ型三相ofケ−ブルの零相電流検出方法 | |
| JPH0442769Y2 (ja) | ||
| JPH045580A (ja) | 異常発生点検出方式 | |
| JPS6022751Y2 (ja) | 架空送電線用圧縮型引留クランプ | |
| JP2618495B2 (ja) | 電力ケーブル接続箱のコア変位検出装置 | |
| JPH0631030U (ja) | 光複合電力ケーブル | |
| JPH0424455Y2 (ja) | ||
| JP2568092B2 (ja) | 電力ケーブルの事故区間検出方法 | |
| JPS6166417A (ja) | 監視制御システム | |
| JPS63191073A (ja) | 光磁界センサによる零相電流検出方法 | |
| JPH0495737A (ja) | 電気導体の温度検出装置 | |
| JPS6167575U (ja) | ||
| JPS6385376A (ja) | 送電線事故区間検出用センサ |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |