JPH0742308U - 衣服収納庫用のリフトハンガー - Google Patents
衣服収納庫用のリフトハンガーInfo
- Publication number
- JPH0742308U JPH0742308U JP6228193U JP6228193U JPH0742308U JP H0742308 U JPH0742308 U JP H0742308U JP 6228193 U JP6228193 U JP 6228193U JP 6228193 U JP6228193 U JP 6228193U JP H0742308 U JPH0742308 U JP H0742308U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hanger
- fixed base
- side wall
- clothes storage
- swing arm
- Prior art date
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Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Holders For Apparel And Elements Relating To Apparel (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 揺動アーム4が起立した状態において、ハン
ガーバー5の軸心と左側壁21の前端との距離L2を、
固定基部3を直接に左側壁21に取り付ける場合に比較
して、長く取る。 【構成】 上下の腕9に形成された貫通孔を通じてねじ
12を、前後幅の狭い左側壁21にねじ嵌めることによ
って、リフトハンガー1は左側壁21に固定されてい
る。なお、固定基部3の後部は、左側壁21の後端から
長さL1だけ後方に突出している。
ガーバー5の軸心と左側壁21の前端との距離L2を、
固定基部3を直接に左側壁21に取り付ける場合に比較
して、長く取る。 【構成】 上下の腕9に形成された貫通孔を通じてねじ
12を、前後幅の狭い左側壁21にねじ嵌めることによ
って、リフトハンガー1は左側壁21に固定されてい
る。なお、固定基部3の後部は、左側壁21の後端から
長さL1だけ後方に突出している。
Description
【0001】
この考案は衣服収納庫用のリフトハンガーに関する。
【0002】
従来、この種のリフトハンガーとして以下の如きものは知られている。即ち、 衣服収納庫の左右いずれかの側壁に固定された固定基部と、この固定基部に揺動 軸心を左右方向に向けていて上下揺動自在となされた揺動アームと、この揺動ア ームの自由端に、長手方向を左右方向に向けるようにして固定基部と反対側に突 設されたハンガーバーと、このハンガーバーに吊るされた揺動操作具と、前記揺 動アームを前倒れ位置でロックするロック機構・このロック機構の解除機構及び 揺動アームを起立位置に付勢するばねを有する起立位置付勢装置とを有するもの は知られている(特公平4−22085号公報参照)。
【0003】
前記リフトハンガーは以下の如き作用をなすものである。 起立位置付勢装置は、内蔵したばねにより揺動アームを起立位置に設けたスト ッパーへ押圧付勢した状態を待機状態としている。この状態から揺動操作具を引 き下げて、揺動アームを上記ばねに抗しながら前方へ揺動させてゆく。そして、 揺動アームが前倒れ位置へ近づくにつれて、ハンガーバーは衣服収納庫の前方の 比較的低い位置に平行移動されるものであるから、その操作者にとってハンガー バーに掛けられたハンガーの取り出しや掛け戻し等を行い易い位置へハンガーバ ーが達した時点で揺動操作具の引き下げをやめる。このとき、揺動アームには起 立位置へ戻ろうとするばね力が作用しており、このばね力に任せて揺動操作具の 引き下げを緩めるようにすると、これと同時に起立位置付勢装置のロック機構が 作動して、揺動アームの現状位置がロックされるようになる。 この状態でハンガーの取り出し等を行った後、揺動操作具を若干下方へ引き下 げることで、起立位置付勢装置の解除機構が上記ロック機構によるロック状態を 解除させるようになるので、揺動操作具に手を添えたまま、揺動アームがゆっく りと起立位置に戻るのを援護する。揺動アームが起立位置に達すれば、ストッパ ーによる当初の待機状態に戻るので、揺動操作具から手を放す。
【0004】
前記従来のリフトハンガーには以下の如き欠点があった。即ち、ウオークイン クローゼット内に設置される、リフトハンガーの取り付けのための左右側壁の前 後幅が狭く(前後長さが短く)、且つ、後には空間の余裕があるが、前には左右 側壁の前端に取り付けられる扉があって、その扉を閉じた際、その扉のために左 右側壁の前方に空間の余裕がなくなる場合において、前後幅の狭い左右側壁にリ フトハンガーの固定基部を直接に取り付けると、揺動アームを起立位置(衣服収 納位置)に戻したとしても、ハンガーバーに、本体の両肩部が前後方向を向くよ うにして(本体の長手方向が前後方向を向くようにして)掛けられたハンガー、 又はハンガーに掛けられた衣服の肩部が閉じられた扉に当たってしまうことにな り、その結果、扉を閉めると扉がハンガーを押して、ハンガーが落下したり、ま た、衣服の肩部が扉裏面に当たり汚れたりするという欠点があった。
【0005】
この考案は前記欠点を解消するために以下の如き手段を採用した。 この考案は、固定基部に取付枠が取り付けられ、この取付枠が、前方に突出し た上下の腕と、これら腕の後端に連設され、且つ、固定基部に固定された連結部 とを有しており、上下の腕が衣服収納庫の左右いずれかの側壁に固定されている ものである。
【0006】
この考案は以下の如き作用をなすものである。 前方に突出した上下の腕を衣服収納庫の左右いずれかの側壁に取り付けて、固 定基部を後側に位置させて、起立した揺動アーム(更に具体的には、揺動アーム が起立した状態におけるハンガーバー)を従来に比較して後側に位置させること が出来るので、従来技術の欠点の欄で述べたような欠点を解消することが出来る 。
【0007】
以下にこの考案を図面に示す実施例に基づいて説明する。なお、この明細書に おいて、前とは図1左側を、後とは同図右側をいい、左とは図1紙面裏側を、右 とは同表側をいう。
【0008】 リフトハンガー1は、円盤状の固定基部3と、この固定基部3に揺動軸心を左 右方向に向けていて上下揺動自在となされた揺動アーム4と、この揺動アーム4 の自由端に、長手方向を左右方向に向けるようにして固定基部3と反対側に突設 された、左右方向に伸縮自在なハンガーバー5と、このハンガーバー5に吊るさ れた揺動操作具6と、前記揺動アーム4の基部と固定基部3との間の空間に収納 されており、揺動アーム4を前倒れ位置でロックするロック機構・このロック機 構の解除機構及び揺動アーム4を起立位置に付勢するばねを有する起立位置付勢 装置(図示略)とを有している。なお、以上の構成は全て公知のものである。
【0009】 前記固定基部3に取付枠8が取り付けられており、この取付枠8が、前方に突 出した上下の腕9と、これら腕9の後端に連設され、且つ、固定基部3に固定さ れた半円弧状の連結部10とを有しており、上下の腕9に形成された貫通孔を通 じてねじ12を、前後幅の狭い左側壁21にねじ嵌めることによって、リフトハ ンガー1は左側壁21に固定されている。なお、左側壁21はウオークインクロ ーゼット内において、ウオークインクローゼットの後壁との間に間隔をあけて、 立設されるものである。 ここで、ご注目戴きたいのは、取付枠8によってリフトハンガー1を左側壁2 1に取り付けているので、図2に示す如く、固定基部3の後部が、左側壁21の 後端から長さL1だけ後方に突出しており、その結果、固定基部3を直接に左側 壁21に取り付ける場合に比較して、揺動アーム4の揺動中心も後方にずれてい る。そのため、揺動アーム4が起立した状態において、ハンガーバー5の軸心と 左側壁21の前端との距離L2を、固定基部3を直接に左側壁21に取り付ける 場合に比較して、長く取ることが出来る。その結果、ハンガーバー5に、本体の 両肩部が前後方向を向くようにして(本体の長手方向が前後方向を向くようにし て)掛けられたハンガーH(図1参照)の前端を、左側壁21の前端を含む仮想 面より後方に位置させることが出来る。その結果、前記左側壁21の前端に扉を 取り付けた場合においても、その閉じられた扉の後面にハンガーHが当たること はない。 なお、このリフトハンガー1の作動は従来のものと同様である。
【0010】
この考案は前記した如き構成によって以下の如き効果を奏するものである。 前方に突出した上下の腕を衣服収納庫の左右いずれかの側壁に取り付けて、 固定基部を後側に位置させて、起立した揺動アーム(更に具体的には、揺動アー ムが起立した状態におけるハンガーバー)を従来に比較して後側に位置させるこ とが出来るので、従来技術の欠点の欄で述べたような欠点を解消することが出来 る。 取付枠が、前方に突出した上下の腕と、これら腕の後端に連設され連結部と を有しているので、取付枠の強度を高めることが出来る。
【図1】この考案の実施例を示す要部斜視図である。
【図2】揺動アームが起立状態の要部の側面図である。
【図3】図2のIII−III線に沿う、起立位置付勢
装置の構造を省略した断面図である。
装置の構造を省略した断面図である。
1 リフトハンガー 3 固定基部 4 揺動アーム 5 ハンガーバー 6 揺動操作具 8 取付枠 9 腕 10 連結部 21 左側壁
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 土居 幸男 大阪府大阪市住之江区平林南2丁目10番60 号 永大産業株式会社内 (72)考案者 白石 友志 大阪府大阪市住之江区平林南2丁目10番60 号 永大産業株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 固定基部と、この固定基部に揺動軸心を
左右方向に向けていて上下揺動自在となされた揺動アー
ムと、この揺動アームの自由端に、長手方向を左右方向
に向けるようにして固定基部と反対側に突設されたハン
ガーバーと、このハンガーバーに吊るされた揺動操作具
とを有している衣服収納庫用のリフトハンガーにおい
て、前記固定基部に取付枠が取り付けられ、この取付枠
が、前方に突出した上下の腕と、これら腕の後端に連設
され、且つ、固定基部に固定された連結部とを有してお
り、上下の腕が衣服収納庫の左右いずれかの側壁に固定
されている衣服収納庫用のリフトハンガー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993062281U JP2509070Y2 (ja) | 1993-10-26 | 1993-10-26 | 衣服収納庫用のリフトハンガ― |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993062281U JP2509070Y2 (ja) | 1993-10-26 | 1993-10-26 | 衣服収納庫用のリフトハンガ― |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0742308U true JPH0742308U (ja) | 1995-08-04 |
| JP2509070Y2 JP2509070Y2 (ja) | 1996-08-28 |
Family
ID=13195600
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993062281U Expired - Lifetime JP2509070Y2 (ja) | 1993-10-26 | 1993-10-26 | 衣服収納庫用のリフトハンガ― |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2509070Y2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0414314Y2 (ja) * | 1984-11-16 | 1992-03-31 |
-
1993
- 1993-10-26 JP JP1993062281U patent/JP2509070Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0414314Y2 (ja) * | 1984-11-16 | 1992-03-31 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2509070Y2 (ja) | 1996-08-28 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19960326 |