JPH0742361Y2 - 物品収納庫 - Google Patents

物品収納庫

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Publication number
JPH0742361Y2
JPH0742361Y2 JP3522992U JP3522992U JPH0742361Y2 JP H0742361 Y2 JPH0742361 Y2 JP H0742361Y2 JP 3522992 U JP3522992 U JP 3522992U JP 3522992 U JP3522992 U JP 3522992U JP H0742361 Y2 JPH0742361 Y2 JP H0742361Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rotary table
door
rotary
rotary shaft
motor
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP3522992U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0624563U (ja
Inventor
毅 山口
日吉 藤井
Original Assignee
株式会社山口商会
ダイシン電機株式会社
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Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社山口商会, ダイシン電機株式会社 filed Critical 株式会社山口商会
Priority to JP3522992U priority Critical patent/JPH0742361Y2/ja
Publication of JPH0624563U publication Critical patent/JPH0624563U/ja
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  • Gears, Cams (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、冷蔵庫や商品陳列ケー
スなどの物品収納庫に関し、特に物品載置用回転テーブ
ルが内蔵された物品収納庫に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、商品陳列ケースなどにおいて
は、宣伝効果を意図して商品載置用回転テーブルが内蔵
された形態のものも見られるが、これら従来のものは、
回転テーブルの回転及び停止を手動スイッチによって操
作するものであった。
【0003】このため商品を出し入れしたり、回転テー
ブル上に載置陳列された商品の位置変更を行なう際に
は、その都度手動スイッチを操作して、回転テーブルの
停止及び回転駆動を行なわなければならない煩雑さがあ
った。
【0004】また、手動スイッチの操作によって回転テ
ーブルを停止させた場合、回転テーブルの停止位置が所
望の位置にならず、このため商品の出入れ等が困難であ
り、場合によっては再度、手動スイッチを操作して回転
テーブルを回転させ停止位置を調節する必要があった。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】本考案は、かかる現状
に鑑み、扉の開閉によって自動的に回転テーブルの回転
停止がなされ、また回転テーブルの自動回転の停止後に
おける位置調節が容易な物品収納庫を提供することを課
題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本考案者は、上記課題を
解決するために種々検討し工夫を重ねた結果、扉開閉検
知部を設けて利用し、また回転テーブル駆動用モータに
よって回転軸を駆動し、該回転軸と回転テーブルを特定
の機構によって連結することにより良好な結果が得られ
ることを見出した。
【0007】即ち、本考案は、開閉扉を有する物品収納
庫において、物品載置用回転テーブルが内蔵され、扉開
閉検知部によって扉の開閉を検知し、該検知部からの信
号により、扉が閉じられた状態のときは、回転テーブル
駆動用モータが作動されて該モータと駆動力伝達機構部
を介して連結された回転テーブルが回転駆動され、扉が
開けられた状態のときには、回転テーブル駆動用モータ
が停止されて上記回転テーブルが停止されることを特徴
とする物品収納庫である。
【0008】更に、本考案は、回転テーブルが、回転テ
ーブル駆動用モータによって回転駆動される回転軸とラ
ッチ機構によって連結され、該ラッチ機構による連結に
よって、回転軸が回転駆動されている状態においては、
回転テーブルは回転軸と共に回転し、回転軸が停止され
ている状態においては、回転テーブルを手動で上記回転
方向と同じ方向に回転可能であることを特徴とする物品
収納庫を提供する。
【0009】
【実施例】以下、添付図面に準じて本考案を説明する。
【0010】図1は、本考案の概念を示すブロック図で
ある。
【0011】まず、本考案の物品収納庫は、開閉扉を有
し、物品載置用回転テーブルが内蔵されている。
【0012】また、ブロック図に示すように、上記扉の
開閉を検知するための扉開閉検知部1が設けられる。該
検知部1としては代表的な具体的態様は、扉の開閉によ
ってオンオフするスイッチである。例えば、開閉扉の周
囲に位置する物品収納庫本体側にが、該扉が開かれた場
合に、頭部が突出しオフ状態となり、扉が閉じられた場
合は、該頭部が扉に押圧されてオン状態となるスイッチ
を設ける態様が好しく採用される。
【0013】扉開閉検知部1によって扉が閉じられてい
る状態であると検知された場合は、該検知部1からモー
タ作動指令部2に扉が閉じられている旨の信号aが送ら
れる。該信号aを受けたモータ作動指令部2では、回転
テーブル駆動用モータ4にモータを作動すべき旨の信号
bを送り該モータ4が作動される。モータ4が作動され
ることにより、回転テーブル6は、駆動力伝達機構部5
を介して駆動信号C,dが伝達され回転駆動される。
【0014】一方、扉開閉検知部1によって扉が開けら
れている状態であると検知された場合は、該検知部1か
らモータ停止指令部3に扉が開けられている旨の信号e
が送られる。該信号eを受けたモータ停止指令部3では
回転テーブル駆動用モータ4にモータを停止すべき旨の
信号fを送り、該モータ4が停止されることにより、回
転テーブル6は、駆動力伝達機構部5を介して停止信号
g,hが伝達され回転が停止される。
【0015】扉の開閉によってオンオフする前記のスイ
ッチを採用した場合は、該スイッチが、扉開閉検知部
1、モータ作動指令部2及びモータ停止指令部3の機能
を有する。
【0016】また、該スイッチからの電気信号を回転テ
ーブル駆動用モータ4に送信することにより該モータ4
の作動停止がなされる。
【0017】更に、回転テーブル駆動用モータ4と回転
テーブル6を連結する駆動力伝達機構部5としては、一
般に回転テーブル6の回転軸をモータ4と適宜のギヤや
ベルト等の駆動力伝達手段を利用して連結する態様が良
好に採用される。
【0018】また、本考案の最も好しい態様は、回転テ
ーブルが回転テーブル駆動用モータによって回転駆動さ
れる回転軸とラッチ機構によって連結されている態様で
ある。
【0019】ラッチ機構による連結によって、回転軸が
回転駆動されている状態においては、回転テーブルは回
転軸と共に回転され回転軸が停止されている状態におい
ては、回転テーブルを手動で上記回転と同じ方向に回転
させることが可能となる。
【0020】図2は、本考案で採用されるラッチ機構の
代表的態様を示す概念図であり、物品載置用回転テーブ
ル(図2においては、一部破断して示す)6と回転軸7
の連結部分を示す概念的な平面図である。図に示される
ように回転軸7の回転テーブル6が取り付けられる位置
にラッチ機構が設けられる。ラッチ機構は、本態様では
次のように構成される。即ち回転軸7の周表面に外部に
向けてスプリング等で付勢された可動係止片8が設けら
れる。該可動係止片8は、支軸8aを支点として外部に
向けて付勢されており、常態においては支軸8aと反対
側の係止端部8bが回転軸7の周表面から突出してい
る。
【0021】また、回転テーブル6の回転軸7の周表面
に対面する部分には、前記の係止端部8bが突出した可
動係止片8に対応する凹部6aが形成されており、且つ
回転軸7が符号Mで示す右方向に回転駆動された場合
に、該可動係止片8の係止端部8bが、回転テーブル6
の凹部6aに係止して、回転テーブル6が回転軸7と共
に回転する。
【0022】一方、回転軸7の回転が停止された場合
は、同時に回転テーブル6も停止するが、該停止後に手
動で回転テーブル6を符号Mで示す前記と同じ右方向に
回転させようとした場合に、可動係止片8の突出した係
止端部8bが、回転テーブル6の回転軸7の周表面に対
面する部分に押圧されて支軸8aを支点として回転軸7
の周表面近傍まで後退し、その結果、回転テーブル6
は、右方向に自在に回転させることが可能となる。
【0023】次に、再度、回転軸7が回転駆動された場
合は、回転テーブル6に設けられた凹部6aの位置で、
可動係止片8の係止端部8bが外側に突出した態様で回
転テーブル6の凹部6aと係止し、その結果、回転テー
ブル6も回転軸7の回転駆動にともなって回転すること
となる。
【0024】また、図3は、ラッチ機構の別態様を示す
概念図であって、図2に示したものとは逆に回転テーブ
ル6側に可動係止片8が設けられ、回転軸7側に、該可
動係止片8に対応する凹部7aが設けられた態様であ
る。
【0025】これら、図2、図3に示すラッチ機構は、
本考案において好しく用いられる代表的態様であるが、
これらの態様に限定されず、回転軸が回転駆動されてい
る状態においては回転テーブルは回転軸と共に回転し、
回転軸が停止されている状態においては、回転テーブル
を手動で上記回転方向と同じ方向に回転可能である機能
を有するラッチ機構であれば任意に適宜採用することが
できる。
【0026】また、回転テーブルは、通常、複数段設け
られるが、本考案は、このように回転テーブルが複数段
設けられた場合に、特に有効である。即ち、ラッチ機構
の採用により回転軸の停止後において複数段の夫々の回
転テーブルを手動で独立に所望の位置に調節することが
できる。
【0027】
【作用効果】以上説明のように本考案は、扉開閉検知部
によって扉の開閉が検知され、扉の開閉の夫々の状態に
応じて、回転テーブル駆動用モータ、駆動力伝達機構部
を介して回転テーブルが自動的に回転或は停止される。
【0028】このため本考案の物品収納庫に物品を出入
れしたりする際に、特に手動スイッチを操作して回転テ
ーブルの停止或は回転駆動を行なう必要がない。
【0029】また、回転テーブル駆動用モータによって
回転駆動される回転軸と回転テーブルを特定態様でラッ
チ機構によって連結することによって、扉が開けられて
回転軸が停止している場合においても、回転テーブルを
手動で任意に回転させて所望の位置に調節停止させるこ
とができる。このために、回転テーブル上に載置された
物品の取出しや新たに物品を載置する場合の物品の出入
れ作業、或は回転テーブル上の載置された物品の位置変
更等を容易に行なうことができる。
【0030】また、特に同一の回転軸に回転テーブルが
複数段設けられる場合、回転軸の停止後に、夫々の回転
テーブルを独立に所望の位置に調節することができ極め
て至便である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の概念を示すブロック図である。
【図2】本考案で用いられるラッチ機構の代表的態様を
示す概念図である。
【図3】本考案で用いられるラッチ機構の別態様を示す
概念図である。
【符号の説明】
1 扉開閉検知部 2 モータ作動指令部 3 モータ停止指令部 4 回転テーブル駆動用モータ 5 駆動力伝達機構部 6 物品載置用回転テーブル 6a 回転テーブルに設けられた凹部 7 回転軸 7a 回転軸に設けられた凹部 8 可動係止片 8a 支軸 8b 係止端部 a 扉が閉じられている旨の信号 b モータを作動すべき旨の信号 c 駆動信号 d 駆動信号 e 扉が開けられている旨の信号 f モータを停止すべき旨の信号 g 停止信号 h 停止信号

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 開閉扉を有する物品収納庫において、物
    品載置用回転テーブルが内蔵され、扉開閉検知部によっ
    て扉の開閉を検知し、該検知部からの信号により、扉が
    閉じられた状態のときは、回転テーブル駆動用モータが
    作動されて該モータと駆動力伝達機構部を介して連結さ
    れた回転テーブルが回転駆動され、扉が開けられた状態
    のときには、回転テーブル駆動用モータが停止されて上
    記回転テーブルが停止されることを特徴とする物品収納
    庫。
  2. 【請求項2】 請求項1において、回転テーブルは、回
    転テーブル駆動用モータによって回転駆動される回転軸
    とラッチ機構によって連結され、該ラッチ機構による連
    結によって、回転軸が回転駆動されている状態において
    は、回転テーブルは回転軸と共に回転し、回転軸が停止
    されている状態においては、回転テーブルを手動で上記
    回転方向と同じ方向に回転可能であることを特徴とする
    物品収納庫。
JP3522992U 1992-04-28 1992-04-28 物品収納庫 Expired - Lifetime JPH0742361Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3522992U JPH0742361Y2 (ja) 1992-04-28 1992-04-28 物品収納庫

Applications Claiming Priority (1)

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JP3522992U JPH0742361Y2 (ja) 1992-04-28 1992-04-28 物品収納庫

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Publication Number Publication Date
JPH0624563U JPH0624563U (ja) 1994-04-05
JPH0742361Y2 true JPH0742361Y2 (ja) 1995-10-04

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ID=12436012

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JP3522992U Expired - Lifetime JPH0742361Y2 (ja) 1992-04-28 1992-04-28 物品収納庫

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Effective date: 19960326