JPH0742400Y2 - シート被覆構造 - Google Patents
シート被覆構造Info
- Publication number
- JPH0742400Y2 JPH0742400Y2 JP1989059447U JP5944789U JPH0742400Y2 JP H0742400 Y2 JPH0742400 Y2 JP H0742400Y2 JP 1989059447 U JP1989059447 U JP 1989059447U JP 5944789 U JP5944789 U JP 5944789U JP H0742400 Y2 JPH0742400 Y2 JP H0742400Y2
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Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は車両等に搭載されるシートのシートバツク部分
を覆うシート表皮構造に関する。
を覆うシート表皮構造に関する。
[従来の技術] フロントシート等にはヘツドレストとバツクレストを一
体にし、シート表皮で覆われた構造のシートが提案され
ている。
体にし、シート表皮で覆われた構造のシートが提案され
ている。
第10図に示されるようにヘツドレスト10には略矩形状の
貫通穴14が形成されており、この貫通穴14内の両側壁
部、上壁部、底壁部でフアスナー11によってシート表皮
12の端部が結合されている。この結合によってシート表
皮12の穴形状が形成されている。
貫通穴14が形成されており、この貫通穴14内の両側壁
部、上壁部、底壁部でフアスナー11によってシート表皮
12の端部が結合されている。この結合によってシート表
皮12の穴形状が形成されている。
また実開昭59−36760では穴あきハイバツクシートにシ
ート表皮を被わせた後に、穴部前後のシート表皮の端部
同士を溶着することによって、結合するシート表皮の構
造が示されている。
ート表皮を被わせた後に、穴部前後のシート表皮の端部
同士を溶着することによって、結合するシート表皮の構
造が示されている。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら、上記従来のシート表皮の構造では、端部
同士をフアスナーで結合すると、車両等の搭載時に最も
目立つ部分である貫通穴の底壁にフアスナーが見えるた
め、外観が損なわれて、見映えが悪い。
同士をフアスナーで結合すると、車両等の搭載時に最も
目立つ部分である貫通穴の底壁にフアスナーが見えるた
め、外観が損なわれて、見映えが悪い。
さらに上記実開昭59−36760号ではシート表皮の端部同
士を溶着するための溶着器具が必要であり、またこの溶
着器具を使用することによる溶着作業は簡単には出来ず
容易ではなかった。
士を溶着するための溶着器具が必要であり、またこの溶
着器具を使用することによる溶着作業は簡単には出来ず
容易ではなかった。
本考案は上記事実を考慮し、シートバツクへのシート表
皮の組付けが容易で、シートバツクの貫通孔の底壁部で
シート表皮の結合部が露出することがなくシート表皮を
シートバツクへ取り付けることができ、外観見映えが向
上するシート表皮構造を提供することが目的である。
皮の組付けが容易で、シートバツクの貫通孔の底壁部で
シート表皮の結合部が露出することがなくシート表皮を
シートバツクへ取り付けることができ、外観見映えが向
上するシート表皮構造を提供することが目的である。
[課題を解決するための手段] 上記課題を解決するために本考案のシート被覆構造は、
貫通孔が穿設されることにより、前記貫通孔の上壁部、
側壁部及び底壁部を有するシートバツクをシート表皮で
被覆するシート被覆構造であって、前記貫通孔より車両
下方向のシートバツク内部に形成された空間に配設され
る係止手段と、前記貫通孔より車両下方向のシートバツ
クの一面を被覆するとともに、延長された部分で前記貫
通孔の底壁部を被覆し、シートバツクの他面の前記貫通
孔より車両下方向の少なくとも一部を被覆するシート表
皮の、前記係止手段で係止される第一の端部と、前記貫
通孔より車両下方向のシートバツクの他面の他部を被覆
するシート表皮の、前記係止手段で係止される第二の端
部と、前記係止手段が配設された空間と外部とを連通さ
せ、第一の端部と第二の端部が挿入さるスリツトと、を
具備することを特徴とする。
貫通孔が穿設されることにより、前記貫通孔の上壁部、
側壁部及び底壁部を有するシートバツクをシート表皮で
被覆するシート被覆構造であって、前記貫通孔より車両
下方向のシートバツク内部に形成された空間に配設され
る係止手段と、前記貫通孔より車両下方向のシートバツ
クの一面を被覆するとともに、延長された部分で前記貫
通孔の底壁部を被覆し、シートバツクの他面の前記貫通
孔より車両下方向の少なくとも一部を被覆するシート表
皮の、前記係止手段で係止される第一の端部と、前記貫
通孔より車両下方向のシートバツクの他面の他部を被覆
するシート表皮の、前記係止手段で係止される第二の端
部と、前記係止手段が配設された空間と外部とを連通さ
せ、第一の端部と第二の端部が挿入さるスリツトと、を
具備することを特徴とする。
[作用] 上記手段によれば、シート表皮が前記貫通孔より車両下
方向のシートバツクの一面を被覆した上、延長された部
分で前記貫通孔の底壁部を被覆するとともに前記貫通孔
より車両下方向の少なくともシートバツクの他面の一部
を被覆する。加えて、前記シート表皮は前記貫通孔より
車両下方向のシートバツクの他部をも被覆する。そし
て、前記シート表皮の第一の端部と第二の端部とがシー
トバツク内部に形成された空間に配設される係止手段に
前記スリツトを介して係止される。
方向のシートバツクの一面を被覆した上、延長された部
分で前記貫通孔の底壁部を被覆するとともに前記貫通孔
より車両下方向の少なくともシートバツクの他面の一部
を被覆する。加えて、前記シート表皮は前記貫通孔より
車両下方向のシートバツクの他部をも被覆する。そし
て、前記シート表皮の第一の端部と第二の端部とがシー
トバツク内部に形成された空間に配設される係止手段に
前記スリツトを介して係止される。
[実施例] 第1図乃至第5図には本考案が適用された車両用シート
バツク20へシート表皮26が取り付けられた状態の第1実
施例が示されている。
バツク20へシート表皮26が取り付けられた状態の第1実
施例が示されている。
第1図はシートバツク20を車両前方側から見た斜視図で
あり、第2図はシートバツク20を車両後方側から見た斜
視図である。
あり、第2図はシートバツク20を車両後方側から見た斜
視図である。
第1図に示されるようにシートバツク20には上部にヘツ
ドレスト22が形成されている。このヘツドレスト22の下
方には貫通穴24が形成されている。貫通穴24によって例
えば車両後方側(ヘツドレスト22の後方側)の乗員の前
方視界や、圧迫感が低減されている。
ドレスト22が形成されている。このヘツドレスト22の下
方には貫通穴24が形成されている。貫通穴24によって例
えば車両後方側(ヘツドレスト22の後方側)の乗員の前
方視界や、圧迫感が低減されている。
ヘツドレスト22の表面はシート表皮26によって被覆され
ている。このシート表皮26の端部は貫通穴24の両側壁部
24A及び上壁部24Bでフアスナー28により結合されてい
る。また貫通穴24の底壁部24Cに位置するシート表皮26
はヘツドレスト22の前方側(第1図に示される正面側)
から貫通穴24の底壁部24C上を通ってさらにヘツドレス
ト22の後方側へ巻き込まれている。このシート表皮12A
は貫通穴24の底壁部24C上では、両側壁24Aを被覆するシ
ート26の側壁部26Aから延出して底壁部24C上へ載置され
た延出部26Bをシートバツクとの間に挟み込んでいる。
これによりシート表皮26の側壁部26Aの下部がシートバ
ツク20へ固定される。
ている。このシート表皮26の端部は貫通穴24の両側壁部
24A及び上壁部24Bでフアスナー28により結合されてい
る。また貫通穴24の底壁部24Cに位置するシート表皮26
はヘツドレスト22の前方側(第1図に示される正面側)
から貫通穴24の底壁部24C上を通ってさらにヘツドレス
ト22の後方側へ巻き込まれている。このシート表皮12A
は貫通穴24の底壁部24C上では、両側壁24Aを被覆するシ
ート26の側壁部26Aから延出して底壁部24C上へ載置され
た延出部26Bをシートバツクとの間に挟み込んでいる。
これによりシート表皮26の側壁部26Aの下部がシートバ
ツク20へ固定される。
一方、第4図に示されるように、シートバツク20の内部
には背面側に向けて開口した内部空間20Aが形成されて
いる。この内部空間20A内にはヘツドレスト22の後方側
へ巻き込まれた第一の端部であるシート表皮26の先端部
分がスリット20Bから挿入されている。
には背面側に向けて開口した内部空間20Aが形成されて
いる。この内部空間20A内にはヘツドレスト22の後方側
へ巻き込まれた第一の端部であるシート表皮26の先端部
分がスリット20Bから挿入されている。
内部空間20A内には、略コ字型に折り曲げられ後に先端
部が互いに接する方向へさらに折り曲げられた断面形状
の係止手段であるクランプ30が収容されている。このク
ランプ30の互いに接する方向へさらに折り曲げられた先
端部間はシートバツク20のスリット20Bと対応してい
る。この先端部間からシート表皮26の先端部分がクラン
プ30内へ挿入されている。クランプ30は第5図に示され
るようにシート形状を形作るフレーム38へブラケツト40
を介して支持されている。
部が互いに接する方向へさらに折り曲げられた断面形状
の係止手段であるクランプ30が収容されている。このク
ランプ30の互いに接する方向へさらに折り曲げられた先
端部間はシートバツク20のスリット20Bと対応してい
る。この先端部間からシート表皮26の先端部分がクラン
プ30内へ挿入されている。クランプ30は第5図に示され
るようにシート形状を形作るフレーム38へブラケツト40
を介して支持されている。
クランプ30内へ挿入されたシート表皮26の先端部分には
第3図及び第4図に示されるように樹脂製の芯32が取り
付けられている。
第3図及び第4図に示されるように樹脂製の芯32が取り
付けられている。
またクランプ30内にはシートバツク20の背面側を下方か
ら被覆している第二の端部であるシート表皮34の先端部
分が挿入されている。このシート表皮34の先端部分にも
樹脂製の芯36が取り付けられている。
ら被覆している第二の端部であるシート表皮34の先端部
分が挿入されている。このシート表皮34の先端部分にも
樹脂製の芯36が取り付けられている。
したがって、芯32、36が取り付けられたシート表皮26、
34の先端部分がクランプ30内へ挿入されてシート表皮2
6、34の端部がシートバツク20へ固定されている。
34の先端部分がクランプ30内へ挿入されてシート表皮2
6、34の端部がシートバツク20へ固定されている。
次に本考案の実施例の作用について説明する。
シート表皮26をシートバツク10のヘツドレスト22へ取り
付けるには、先ずヘツドレスト22をシート表皮26で被覆
する。次いでフアスナー28によって貫通穴24内両側壁部
24A上でシート表皮26の側壁部26A同士を結合する。側壁
部26A同士が接合されると、側壁部26Aの下部から延出す
る延出部26Bは第3図に示されるように貫通穴24の底壁
部24C上へ載置される。この延出部26Bを底壁部24C上と
挟持するようにシート表皮26を貫通穴24を通過させて、
シートバツク20の背面側へ巻き込む。
付けるには、先ずヘツドレスト22をシート表皮26で被覆
する。次いでフアスナー28によって貫通穴24内両側壁部
24A上でシート表皮26の側壁部26A同士を結合する。側壁
部26A同士が接合されると、側壁部26Aの下部から延出す
る延出部26Bは第3図に示されるように貫通穴24の底壁
部24C上へ載置される。この延出部26Bを底壁部24C上と
挟持するようにシート表皮26を貫通穴24を通過させて、
シートバツク20の背面側へ巻き込む。
シートバツク20の背面側へ巻き込まれたシート表皮26の
先端部(芯32が取り付けられている)をシートバツク20
のスリット20Bからクランプ30内へ挿入する。
先端部(芯32が取り付けられている)をシートバツク20
のスリット20Bからクランプ30内へ挿入する。
次に、シートバツク20の背面側を被覆しているシート表
皮34の先端部分を、スリット20Bからクランプ30内へ挿
入する。
皮34の先端部分を、スリット20Bからクランプ30内へ挿
入する。
したがって、クランプ30内にはシート表皮26の先端部分
とシート表皮34の先端部分が挿入されており、それぞれ
の先端部分に樹脂製の芯32、36が取り付けられているの
で、クランプ30のスリットから抜け出ることがない。こ
れによりシート表皮26、34のがシートバツク30へ取り付
けられ、シートバツク30がシート表皮で覆われる。
とシート表皮34の先端部分が挿入されており、それぞれ
の先端部分に樹脂製の芯32、36が取り付けられているの
で、クランプ30のスリットから抜け出ることがない。こ
れによりシート表皮26、34のがシートバツク30へ取り付
けられ、シートバツク30がシート表皮で覆われる。
このように本実施例では、ヘツドレスト22に設けられた
貫通穴24の底壁部24C上にフアスナーが存在しないの
で、外観見映えが向上する。さらにシート表皮26のシー
トバツク30への取り付けの際に、取付け用の器具を必要
としない。したがって、この取り付け作業が容易とな
る。
貫通穴24の底壁部24C上にフアスナーが存在しないの
で、外観見映えが向上する。さらにシート表皮26のシー
トバツク30への取り付けの際に、取付け用の器具を必要
としない。したがって、この取り付け作業が容易とな
る。
また貫通穴24内の底壁部24Cにフアスナーが存在しない
ので、例えば乗員等がこの貫通穴24の底壁部24C上へ触
れる場合には、異物感がなく、感触が良好となる。
ので、例えば乗員等がこの貫通穴24の底壁部24C上へ触
れる場合には、異物感がなく、感触が良好となる。
次に第2、第3実施例を第第6図乃至第9図を用いて説
明する。
明する。
第2実施例は第6図及び第7図に示されるようにシート
表皮12の先端部に取り付けられた芯32、34が樹脂製の係
止具42に設けられた差し込み部42A内に差し込まれる。
この状態で、クランプ30内へ係止具42を挿入して、シー
ト表皮をシートバツク20へ固定する。係止具42には係止
突起44によってクランプ30からの抜き出しが防止されて
いる。
表皮12の先端部に取り付けられた芯32、34が樹脂製の係
止具42に設けられた差し込み部42A内に差し込まれる。
この状態で、クランプ30内へ係止具42を挿入して、シー
ト表皮をシートバツク20へ固定する。係止具42には係止
突起44によってクランプ30からの抜き出しが防止されて
いる。
本実施例では係止具42がクランプ30内へ挿入されるの
で、シートバツク20の表面が突出することがない。
で、シートバツク20の表面が突出することがない。
第3実施例は第8図及び第9図に示されるようにシート
バツク20内に設けられた中空部内に挿入されるクランプ
46は矩形状の断面形状になっており、側部に適宜間隔で
円形の貫通孔46Aが複数個設けらている。これらの貫通
孔46Aはシートバツク20の設けられたスリット20Bと対応
している。
バツク20内に設けられた中空部内に挿入されるクランプ
46は矩形状の断面形状になっており、側部に適宜間隔で
円形の貫通孔46Aが複数個設けらている。これらの貫通
孔46Aはシートバツク20の設けられたスリット20Bと対応
している。
一方シート表皮12の端部は樹脂製の係止具48の差し込み
部48A内へ挿入されている。樹脂製の係止具48は差し込
み部と反対側に貫通孔48への挿入部48Bが形成されてい
る。この挿入部48Bの回りには突起48Cが2箇所軸方向に
沿って形成されており、クランプ46内へ挿入されるとク
ランプ46の側壁をこれらの突起48C間で挟持する。これ
によってクランプ46からの係止具48の抜き出しが防止さ
れている。
部48A内へ挿入されている。樹脂製の係止具48は差し込
み部と反対側に貫通孔48への挿入部48Bが形成されてい
る。この挿入部48Bの回りには突起48Cが2箇所軸方向に
沿って形成されており、クランプ46内へ挿入されるとク
ランプ46の側壁をこれらの突起48C間で挟持する。これ
によってクランプ46からの係止具48の抜き出しが防止さ
れている。
なお上記第1、第2、第3実施例では、シートバツクの
表面側から背面側にシート表皮を巻き込んだが、これに
限らず背面側から表面側へシート表皮を巻き込んでもよ
い。
表面側から背面側にシート表皮を巻き込んだが、これに
限らず背面側から表面側へシート表皮を巻き込んでもよ
い。
またシートバツクの背面側へ巻き込まれたシート表皮の
先端部分をクランプによって係止固定したがこれに限ら
ず、他のいずれの方法によっても良いが、表面に凸部が
生じないような固定方法が好ましい。
先端部分をクランプによって係止固定したがこれに限ら
ず、他のいずれの方法によっても良いが、表面に凸部が
生じないような固定方法が好ましい。
[考案の効果] 以上に説明した本考案によれば、貫通穴内の底壁部にシ
ート表皮の結合部がないので、外観見映えが向上し、シ
ート表皮のシートバツクへの取り付け用器具を必要とし
ないので、取り付けが容易となる優れた効果が得られ
る。
ート表皮の結合部がないので、外観見映えが向上し、シ
ート表皮のシートバツクへの取り付け用器具を必要とし
ないので、取り付けが容易となる優れた効果が得られ
る。
第1図はシートバツクがシート表皮で覆われた状態を示
す斜視図、第2図はシートバツクを第1図の裏面側から
見斜視図、第3図はシート表皮を展開した状態を示す斜
視図、第4図は第2図のIV−IV線に沿って切断した拡大
断面図、第5図はクランプの支持構造を示す斜視図、第
6図は第2実施例の係止具を示す斜視図、第7図は第2
実施例のシート表皮の取り付け構造を示す断面図、第8
図は第3実施例のクランプと係止具との関係を示す斜視
図、第9図は第3実施例のシート表皮の取り付け構造を
示す断面図、第10図は従来のシート表皮でシートバツク
を覆った状態を示す斜視図である。 20……シートバツク、22……ヘツドレスト、24……貫通
穴、24A……側壁部、24B……上壁部、24C……底壁部、2
6……シート表皮、26A……側壁部、28……フアスナー、
30、46……クランプ。
す斜視図、第2図はシートバツクを第1図の裏面側から
見斜視図、第3図はシート表皮を展開した状態を示す斜
視図、第4図は第2図のIV−IV線に沿って切断した拡大
断面図、第5図はクランプの支持構造を示す斜視図、第
6図は第2実施例の係止具を示す斜視図、第7図は第2
実施例のシート表皮の取り付け構造を示す断面図、第8
図は第3実施例のクランプと係止具との関係を示す斜視
図、第9図は第3実施例のシート表皮の取り付け構造を
示す断面図、第10図は従来のシート表皮でシートバツク
を覆った状態を示す斜視図である。 20……シートバツク、22……ヘツドレスト、24……貫通
穴、24A……側壁部、24B……上壁部、24C……底壁部、2
6……シート表皮、26A……側壁部、28……フアスナー、
30、46……クランプ。
Claims (1)
- 【請求項1】貫通孔が穿設されることにより、前記貫通
孔の上壁部、側壁部及び底壁部を有するシートバツクを
シート表皮で被覆するシート被覆構造であって、 前記貫通孔より車両下方向のシートバツク内部に形成さ
れた空間に配設される係止手段と、 前記貫通孔より車両下方向のシートバツクの一面を被覆
するとともに、延長された部分で前記貫通孔の底壁部を
被覆し、シートバツクの他面の前記貫通孔より車両下方
向の少なくとも一部を被覆するシート表皮の、前記係止
手段で係止される第一の端部と、 前記貫通孔より車両下方向のシートバツクの他面の他部
を被覆するシート表皮の、前記係止手段で係止される第
二の端部と、 前記係止手段が配設された空間と外部とを連通させ、第
一の端部と第二の端部が挿入されるスリツトと、 を具備することを特徴とするシート被覆構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989059447U JPH0742400Y2 (ja) | 1989-05-23 | 1989-05-23 | シート被覆構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989059447U JPH0742400Y2 (ja) | 1989-05-23 | 1989-05-23 | シート被覆構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02149600U JPH02149600U (ja) | 1990-12-20 |
| JPH0742400Y2 true JPH0742400Y2 (ja) | 1995-10-04 |
Family
ID=31585945
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989059447U Expired - Lifetime JPH0742400Y2 (ja) | 1989-05-23 | 1989-05-23 | シート被覆構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0742400Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH035347Y2 (ja) * | 1985-07-26 | 1991-02-12 |
-
1989
- 1989-05-23 JP JP1989059447U patent/JPH0742400Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02149600U (ja) | 1990-12-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |