JPH0742404Y2 - 内視鏡の送気装置 - Google Patents
内視鏡の送気装置Info
- Publication number
- JPH0742404Y2 JPH0742404Y2 JP1990030169U JP3016990U JPH0742404Y2 JP H0742404 Y2 JPH0742404 Y2 JP H0742404Y2 JP 1990030169 U JP1990030169 U JP 1990030169U JP 3016990 U JP3016990 U JP 3016990U JP H0742404 Y2 JPH0742404 Y2 JP H0742404Y2
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- Japan
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- air
- air supply
- endoscope
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- CURLTUGMZLYLDI-UHFFFAOYSA-N Carbon dioxide Chemical compound O=C=O CURLTUGMZLYLDI-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 62
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- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、内視鏡を通じて体腔内等に送気を行うため
の内視鏡の送気装置に関し、特に、内視鏡に設けられた
送気管に、空気と炭酸ガスとを選択的に接続することが
できるようにした内視鏡の送気装置に関する。
の内視鏡の送気装置に関し、特に、内視鏡に設けられた
送気管に、空気と炭酸ガスとを選択的に接続することが
できるようにした内視鏡の送気装置に関する。
内視鏡によって胃、腸など体腔内を観察する際には、体
腔内を膨らませたり観察窓の表面に付着した水滴等を吹
き飛ばすために、挿入部の先端から必要に応じて空気を
噴出することができるようになっている。しかし、腸内
で高周波数処置を行う際には、腸内のメタンガスねどが
爆発しないように、腸内からガスを吸引排出した後、空
気の代わりに炭酸ガスを送気する。
腔内を膨らませたり観察窓の表面に付着した水滴等を吹
き飛ばすために、挿入部の先端から必要に応じて空気を
噴出することができるようになっている。しかし、腸内
で高周波数処置を行う際には、腸内のメタンガスねどが
爆発しないように、腸内からガスを吸引排出した後、空
気の代わりに炭酸ガスを送気する。
従来、空気と炭酸ガスとを選択的に送気できるようにし
た内視鏡の送気装置においては、光源装置に接続される
内視鏡のコネクタ部などに炭酸ガスを導入するための受
け口を形成し、内視鏡の挿入部の基部に連結した操作部
に、炭酸ガスの送気操作を行うための操作弁を追加し
て、挿入部先端の送気出口に、必要に応じて炭酸ガスを
送ることができるようにしていた。
た内視鏡の送気装置においては、光源装置に接続される
内視鏡のコネクタ部などに炭酸ガスを導入するための受
け口を形成し、内視鏡の挿入部の基部に連結した操作部
に、炭酸ガスの送気操作を行うための操作弁を追加し
て、挿入部先端の送気出口に、必要に応じて炭酸ガスを
送ることができるようにしていた。
しかし、上述のような従来の内視鏡の送気装置では、一
般の内視鏡で炭酸ガスを送気するこはできず、炭酸ガス
を送気するための専用の内視鏡を必要とする。しかも、
その内視鏡には、コネクタ部などに炭酸ガス受け口を形
成し、操作部に炭酸ガス操作弁を付設しなければならな
いため、内視鏡の構造が複雑で重量も重くなり、また、
操作部における操作が煩雑となる欠点があった。
般の内視鏡で炭酸ガスを送気するこはできず、炭酸ガス
を送気するための専用の内視鏡を必要とする。しかも、
その内視鏡には、コネクタ部などに炭酸ガス受け口を形
成し、操作部に炭酸ガス操作弁を付設しなければならな
いため、内視鏡の構造が複雑で重量も重くなり、また、
操作部における操作が煩雑となる欠点があった。
この考案は、従来のそのような欠点を解消し、一般の内
視鏡を用いて、通常の内視鏡操作で炭酸ガスを選択的に
送気するとができる内視鏡の送気装置を提供することを
目的とする。
視鏡を用いて、通常の内視鏡操作で炭酸ガスを選択的に
送気するとができる内視鏡の送気装置を提供することを
目的とする。
上記の目的を達成するため、本考案の内視鏡の送気装置
は、内視鏡の装置部外に開口形成された送気入口から内
視鏡の送気管内に空気を送り込むための送気ポンプと、
上記送気ポンプと上記送気入口とを接続するための接続
管路と、上記接続管路の途中に設けられて、上記送気入
口に上記送気ポンプを連通させる第1の状態と、上記送
気入口に炭酸ガスを供給するための炭酸ガス供給手段を
連通させる第2の状態とを選択的に切り換える切換手段
を設けたことを特徴とする。
は、内視鏡の装置部外に開口形成された送気入口から内
視鏡の送気管内に空気を送り込むための送気ポンプと、
上記送気ポンプと上記送気入口とを接続するための接続
管路と、上記接続管路の途中に設けられて、上記送気入
口に上記送気ポンプを連通させる第1の状態と、上記送
気入口に炭酸ガスを供給するための炭酸ガス供給手段を
連通させる第2の状態とを選択的に切り換える切換手段
を設けたことを特徴とする。
切換手段を第1の状態にすれば、内視鏡の送気入口に送
気ポンプが連通されて、空気が送気される状態になり、
切換手段を第2の状態にすれば、送気入口に炭酸ガス供
給手段が連通されて、炭酸ガスが送気される状態にな
る。
気ポンプが連通されて、空気が送気される状態になり、
切換手段を第2の状態にすれば、送気入口に炭酸ガス供
給手段が連通されて、炭酸ガスが送気される状態にな
る。
図面を参照して実施例を説明する。
第1図は本考案の第1の実施例を示しており、10は内視
鏡、30は光源装置、50は送水タンクツニットである。
鏡、30は光源装置、50は送水タンクツニットである。
内視鏡10は、送気管11及び送水管12を組み込んだ一般的
なものであり、送気出口11a及び送水出口12aは各々、可
撓管からなる挿入部13の先端に開口し、送気入口11b及
び送気入口12bは、光源装置30に接続されるコネクタ14
の側部に2重形式で各々開口している。
なものであり、送気出口11a及び送水出口12aは各々、可
撓管からなる挿入部13の先端に開口し、送気入口11b及
び送気入口12bは、光源装置30に接続されるコネクタ14
の側部に2重形式で各々開口している。
内視鏡10の挿入部13の基端側には操作部15が連結され、
操作部15とコネクタ14との間は可撓性の連結管16によっ
て連結されており、送気管11と送水管12は、それらの内
部に挿通されている。そして、送気管11は送気入口11b
と送気出口11aとを連通し、送水管12は送水入口12bと送
水出口12aとを連通している。また、操作部15に設けら
れた送気送水操作弁17によって、送気管11及び送水管12
が開閉操作される。
操作部15とコネクタ14との間は可撓性の連結管16によっ
て連結されており、送気管11と送水管12は、それらの内
部に挿通されている。そして、送気管11は送気入口11b
と送気出口11aとを連通し、送水管12は送水入口12bと送
水出口12aとを連通している。また、操作部15に設けら
れた送気送水操作弁17によって、送気管11及び送水管12
が開閉操作される。
光源装置30内には、送気ポンプ31が設けられている。こ
の送気ポンプ31は、内視鏡10の送気入口11bから送気管
1内に空気を送り込むと共に、後述する送水タンク51内
の水を加圧して、送水入口12bから送水管12内に水を送
り込む役を果たす。32は、送気ポンプ31を、オン、オフ
させるためのスイッチである。
の送気ポンプ31は、内視鏡10の送気入口11bから送気管
1内に空気を送り込むと共に、後述する送水タンク51内
の水を加圧して、送水入口12bから送水管12内に水を送
り込む役を果たす。32は、送気ポンプ31を、オン、オフ
させるためのスイッチである。
33は、送気ポンプ31の出口に連通する噴気口であり、光
源装置30の側面に開口形成されている。そして、送気ポ
ンプ31と噴気口33との間を接続する接続管路の途中に
は、光源装置30の外面から操作することのできる切換操
作弁34が設けられている。
源装置30の側面に開口形成されている。そして、送気ポ
ンプ31と噴気口33との間を接続する接続管路の途中に
は、光源装置30の外面から操作することのできる切換操
作弁34が設けられている。
切換操作弁34は二つの流体入口35,36と一つの流体出口3
7とを有していて、二つの流体入口35,36のいずれか一方
を、選択的に流体出口37に連通させることができるよう
になっている。そして、第1の流体入口35には送気ポン
プ31の出口が接続され、第2の流体入口36には、炭酸ガ
スボンベ40が接続されている。41は、炭酸ガスボンベ40
の開閉をするための手動バルブである。
7とを有していて、二つの流体入口35,36のいずれか一方
を、選択的に流体出口37に連通させることができるよう
になっている。そして、第1の流体入口35には送気ポン
プ31の出口が接続され、第2の流体入口36には、炭酸ガ
スボンベ40が接続されている。41は、炭酸ガスボンベ40
の開閉をするための手動バルブである。
第2図及び第3図は、切換操作弁34の動作を略示したも
のである。
のである。
第2図に示されるように、切換操作弁34を押さない通常
の状態(第1の状態)では、第1の流体入口35が流体出
口37に連通し、噴気口33に空気が送気される。
の状態(第1の状態)では、第1の流体入口35が流体出
口37に連通し、噴気口33に空気が送気される。
これに対して、第3図に示されるように、切換操作弁34
を押して、連通状態を切り換えた第2の状態では、第2
の流体入口36が流体出口37に連通し、噴気口33に炭酸ガ
スが送気される。
を押して、連通状態を切り換えた第2の状態では、第2
の流体入口36が流体出口37に連通し、噴気口33に炭酸ガ
スが送気される。
第1図に戻って、送水タンクユニット50は、光源装置30
の噴気口33と内視鏡10の送気送水入口11b,12bとに着脱
自在に接続されている。噴気口33と送気入口11bとの間
は、送気タンクユニット50内に形成された接続管路によ
って接続されており、噴気口33に送られてくる空気又は
炭酸ガスが、送気入口11bから送気管11に送り込まれ
る。
の噴気口33と内視鏡10の送気送水入口11b,12bとに着脱
自在に接続されている。噴気口33と送気入口11bとの間
は、送気タンクユニット50内に形成された接続管路によ
って接続されており、噴気口33に送られてくる空気又は
炭酸ガスが、送気入口11bから送気管11に送り込まれ
る。
また、噴気口33から送り出される空気又は炭酸ガスは、
送水タンク51内を加圧していおり、その圧力によって送
気タンク51内に入っている水が、内視鏡10の送水入口12
bに送り込まれる。
送水タンク51内を加圧していおり、その圧力によって送
気タンク51内に入っている水が、内視鏡10の送水入口12
bに送り込まれる。
このように構成された上記実施例によれば、切換操作弁
34を操作しない通常時には、送気ポンプ31から送り出さ
れる空気が内視鏡10内の送気管11に送り込まれ、送気送
水操作弁17を操作することによって、挿入部13先端の送
気出口11aから任意に空気を送り出すことができる。
34を操作しない通常時には、送気ポンプ31から送り出さ
れる空気が内視鏡10内の送気管11に送り込まれ、送気送
水操作弁17を操作することによって、挿入部13先端の送
気出口11aから任意に空気を送り出すことができる。
また、送気送水操作弁17を操作することによって、送気
出口11aから任意に水を送り出すことができる。
出口11aから任意に水を送り出すことができる。
そして、切換操作弁34を切換操作すると、送気管11内に
は空気の代わりに炭酸ガスが送り込まれ、送気送水操作
弁17を操作によって、送気出口11aから任意に炭酸ガス
を送り出し、或いは、送水出口12aから任意に水を送り
出すことができる。
は空気の代わりに炭酸ガスが送り込まれ、送気送水操作
弁17を操作によって、送気出口11aから任意に炭酸ガス
を送り出し、或いは、送水出口12aから任意に水を送り
出すことができる。
打4図は本考案の第2の実施例を示しており、切換操作
弁34を、光源装置30及び送水タンクユニット50の双方に
対して着脱自在に、光源装置30の外部に設けたものであ
る。他の部分は第1の実施例と同じである。このよう
に、本考案における切換操作弁34は、送気ポンプ31と送
気入口11bとを接続する接続管路の途中のどこに設けて
もよい。
弁34を、光源装置30及び送水タンクユニット50の双方に
対して着脱自在に、光源装置30の外部に設けたものであ
る。他の部分は第1の実施例と同じである。このよう
に、本考案における切換操作弁34は、送気ポンプ31と送
気入口11bとを接続する接続管路の途中のどこに設けて
もよい。
なお、各図中において、Aは空気、Wは水、Gは炭酸ガ
スを意味している。
スを意味している。
本考案の内視鏡の送気装置によれば、炭酸ガスを送気す
る特別の装置が設けられていない一般の内視鏡を用い
て、空気と炭酸ガスとを容易に選択して送気することが
でき、内視鏡の重量が増えたり、操作が煩雑になったり
せず、内視鏡として良好な操作性を維持して、空気と炭
酸ガスを選択送気することができる。
る特別の装置が設けられていない一般の内視鏡を用い
て、空気と炭酸ガスとを容易に選択して送気することが
でき、内視鏡の重量が増えたり、操作が煩雑になったり
せず、内視鏡として良好な操作性を維持して、空気と炭
酸ガスを選択送気することができる。
また、炭酸ガス送気のための切換操作弁などは、一つの
光源装置と多種類の内視鏡とで構成されるシステム中に
一つだけ設ければよいので、各内視鏡毎に装備していた
従来の内視鏡の送気装置に比べて大幅なコストダウンを
することができ、経済面でも非常に有利である。
光源装置と多種類の内視鏡とで構成されるシステム中に
一つだけ設ければよいので、各内視鏡毎に装備していた
従来の内視鏡の送気装置に比べて大幅なコストダウンを
することができ、経済面でも非常に有利である。
第1図は第1の実施例の全体構成図、 第2図及び第3図は切換操作弁の切換動作を示す略示
図、 第4図は第2の実施例の全体略示図である。 10……内視鏡、11……送気管、11a……送気出口、11b…
…送気入口、30……光源装置、31……送気ポンプ、34…
…切換操作弁、40……炭酸ガスボンベ、50……送水タン
クユニット。
図、 第4図は第2の実施例の全体略示図である。 10……内視鏡、11……送気管、11a……送気出口、11b…
…送気入口、30……光源装置、31……送気ポンプ、34…
…切換操作弁、40……炭酸ガスボンベ、50……送水タン
クユニット。
Claims (1)
- 【請求項1】内視鏡の挿入部外に開口形成された送気入
口から内視鏡の送気管内に空気を送り込むための送気ポ
ンプと、 上記送気ポンプと上記送気入口とを接続するための接続
管路と、 上記接続管路の途中に設けられて、上記送気入口に上記
送気ポンプを連通させる第1の状態と、上記送気入口に
炭酸ガスを供給するための炭酸ガス供給手段を連通させ
る第2の状態とを選択的に切り換える切換手段と、 上記内視鏡の送水管に送り込むための水を入れて上記切
換手段と上記送気入口との間において上記接続管路に接
続された送水タンクを設けたことを 特徴とする内視鏡の送気装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990030169U JPH0742404Y2 (ja) | 1990-03-22 | 1990-03-22 | 内視鏡の送気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990030169U JPH0742404Y2 (ja) | 1990-03-22 | 1990-03-22 | 内視鏡の送気装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03118701U JPH03118701U (ja) | 1991-12-06 |
| JPH0742404Y2 true JPH0742404Y2 (ja) | 1995-10-04 |
Family
ID=31532898
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990030169U Expired - Fee Related JPH0742404Y2 (ja) | 1990-03-22 | 1990-03-22 | 内視鏡の送気装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0742404Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5691728A (en) * | 1979-12-24 | 1981-07-24 | Olympus Optical Co | Gas supply apparatus for endoscope |
| JPS6143443Y2 (ja) * | 1980-09-22 | 1986-12-09 | ||
| JPS5775627A (en) * | 1980-10-29 | 1982-05-12 | Olympus Optical Co | Endoscope |
-
1990
- 1990-03-22 JP JP1990030169U patent/JPH0742404Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03118701U (ja) | 1991-12-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |