JPH0742467U - バーナの火炎検出装置 - Google Patents
バーナの火炎検出装置Info
- Publication number
- JPH0742467U JPH0742467U JP7451093U JP7451093U JPH0742467U JP H0742467 U JPH0742467 U JP H0742467U JP 7451093 U JP7451093 U JP 7451093U JP 7451093 U JP7451093 U JP 7451093U JP H0742467 U JPH0742467 U JP H0742467U
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- JP
- Japan
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- burner
- flame
- field
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- Pending
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- Control Of Combustion (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 バーナ1に取り付けられた紫外線検出型火炎
検出器3と、バーナ1の燃焼量調整装置22と、バーナ
1の燃焼量が大きくなるに従って火炎検出器3の視野を
バーナ1の遠方に移動させる視野調節装置9と、からな
ることを特徴とするバーナの火炎検出装置2。 【効果】 バーナの燃焼量に応じて火炎検出器の視野が
自動的に変更され、例えば燃焼量が大きくなればバーナ
遠方に視野が移動して長炎を検出し、逆に燃焼量が小さ
くなればバーナ側に視野が移動して短炎が検出される。
検出器3と、バーナ1の燃焼量調整装置22と、バーナ
1の燃焼量が大きくなるに従って火炎検出器3の視野を
バーナ1の遠方に移動させる視野調節装置9と、からな
ることを特徴とするバーナの火炎検出装置2。 【効果】 バーナの燃焼量に応じて火炎検出器の視野が
自動的に変更され、例えば燃焼量が大きくなればバーナ
遠方に視野が移動して長炎を検出し、逆に燃焼量が小さ
くなればバーナ側に視野が移動して短炎が検出される。
Description
【0001】
本考案はバーナの火炎検出装置に関する。
【0002】
従来、火炎検出装置として、図3,4に示すものが知られている。この火炎検 出装置30は、バーナ本体31に2台の紫外線検出型火炎検出器32,33を備 えており、短炎検出用の火炎検出器32はその視野をバーナ34の近く(矢印a 方向)に向け、長炎検出用の火炎検出器33はその視野をバーナ34の遠く(矢 印b方向)に向けてあり、これら2つの火炎検出器32,33の検出結果に基づ いて火炎形状を確認するようにしている。
【0003】
しかしながら、上記火炎検出装置30では2台の火炎検出器32,33を要し 、その占有スペースが大きいので、バーナの種類、型式によってはこれら2台の 火炎検出器32,33を設けることができないことがあった。
【0004】
そこで、本考案は上記問題点を解決するためになされたもので、バーナの火炎 検出装置として、バーナに取り付けられた紫外線検出型火炎検出器と、バーナの 燃焼量調整装置と、該燃焼量調整装置の作動と連動してバーナの燃焼量が大きく なるに従って上記火炎検出器の視野をバーナの遠方に移動させる視野調節装置と を設けたものである。
【0005】
上記構成のバーナの火炎検出装置では、バーナの燃焼量が燃焼量調整装置で調 整される。そして、燃焼量が大きくなると、視野調節装置により火炎検出器の視 野が自動的にバーナから遠ざけられる。逆に、燃焼量が小さくなると、視野調節 装置により火炎検出器の視野が自動的にバーナに近づけられる。つまり、火炎の 形状(大小)に応じて火炎検出器の視野をバーナから遠くへ移動したり、バーナ の近くに移動したりする。
【0006】
以下、添付図面を参照して本考案の実施例を説明する。図1はバーナ1とこの バーナ1の火炎検出装置2を示す。火炎検出装置2において、火炎検出器3は火 炎から発生する紫外線を検出する器具で、バーナ本体4の側部に設けたハウジン グ5に収容されており、フレキシブルジョイント6、およびガイド15によって その先端部が矢印i,i’方向に前後進するように支持され、視野7がバーナ遠 方からバーナ近傍に、またバーナ近傍からバーナ遠方に切り換えできるようにな っている。また、火炎検出器3にはアーム8が連結され、このアーム8が視野調 節装置9によって矢印i,i’方向の移動力を付与するようにしてある。
【0007】 上記視野調節装置9は一対の基台10,11によりバーナ1の側部に取り付け られており、これら基台の間にスリーブ12を外装したシャフト13が固定され ている。スリーブ12には螺旋状にスリット14が形成され、シャフト13に設 けたガイドピン16がスリット14に挿入されている。また、スリーブ12の外 周部には2枚のドーナッツ状リング17,18が所定間隔を隔てて固定され、こ れらのリング17,18にアーム8の端部が係合され、スリーブ12が矢印k, k’方向に回転するようにしてある。
【0008】 直流モータ19、バーナ燃料供給管20に設けた燃料制御バルブ21、スリー ブ12には、それぞれ小レバー26,27,28が取り付けられており、これら の各レバーはリンケージ29で連結されている。そして、燃料制御装置22から の信号に基づいて燃料制御バルブ21の開度を調整すると、それと連動してスリ ーブ12がk,k′方向に回転し、アーム8を介して火炎検出器3の先端部がi ,i′方向に移動する。
【0009】 以上の構成を備えた火炎検出装置2の動作を説明すると、燃料制御装置22か らの燃料供給量を上げる信号、すなわち燃焼量を大きくする信号が出力されると 、直流モータ19が所定の方向に回転し、燃料制御バルブ21の開度が上げられ 、バーナ1に供給される燃料が増大する。その結果、バーナ1からの燃料噴射に よって形成される火炎は長炎24となる。一方、視野調節装置9では、スリーブ 12が矢印k方向に回転するとともに、ガイドピン16にガイドされながら矢印 j方向に移動する。これにより、図2に示すように、リング17,18と係合し たアーム8が矢印n方向に移動し、火炎検出器2の視野7がバーナ遠方に移動し 、長炎24の先端部から発生する紫外線を検出する。
【0010】 逆に、燃料制御装置22からの燃料供給量を下げる信号、すなわち燃焼量を小 さくする信号が出力されると、直流モータ19が逆の方向に回転し、燃料制御バ ルブ21の開度が下げられ、バーナ1に供給される燃料が減少する。その結果、 バーナ1からの燃料噴射によって形成される火炎は短炎25となる。一方、視野 調節装置9では、スリーブ12が矢印k′方向に回転しながら、ガイドピン16 にガイドされて矢印j′方向に移動する。これにより、図2に示すように、リン グ17,18と係合したアーム8が矢印n′方向に移動し、火炎検出器3の視野 7がバーナ側に移動し、短炎25の先端部から発生する紫外線を検出する。
【0011】 なお、上記実施例では、燃料制御バルブ21の開度を調整する直流モータ19 の駆動を視野調節装置9に伝えて火炎検出器3を動作させるものとしたが、これ に限るものでなく、バーナ1に供給される燃焼用空気量制御バルブの開度を調整 するモータの駆動によって視野調節装置9を動作させるようにしてもよい。また 、視野調節装置の構成は上記実施例に限るものでなく、燃焼量を制御する装置の 駆動に基づいて火炎検出器の視野を変更し得る構成であればよい。
【0012】
以上の説明で明らかなように、本考案にかかるバーナの火炎検出装置では、バ ーナの燃焼量に応じて火炎検出器の視野が自動的に変更され、例えば燃焼量が大 きくなればバーナ遠方に視野が移動して長炎を検出し、逆に燃焼量が小さくなれ ばバーナ側に視野が移動して短炎が検出される。したがって、ターンダウン比の 大きいバーナ、低カロリ燃料のバーナ、及び2段燃焼バーナであっても、全燃焼 範囲について、一台の火炎検出器で長炎と短炎を確実に検出できるので、2台の 火炎検出器を取り付けできない装置でも、本考案にかかる火炎検出装置により自 動的に火炎検出が可能となる。
【図1】 本考案に係るバーナの火炎検出装置の全体構
成を示す斜視図である。
成を示す斜視図である。
【図2】 火炎検出器及び視野の動きを示す図である。
【図3】 2台の火炎検出器を用いた従来のバーナの火
炎検出装置で短炎を検出する状態を示す図である。
炎検出装置で短炎を検出する状態を示す図である。
【図4】 2台の火炎検出器を用いた従来のバーナの火
炎検出装置で長炎を検出する状態を示す図である。
炎検出装置で長炎を検出する状態を示す図である。
1…バーナ、2…火炎検出装置、3…火炎検出器、9…
視野調節装置、22…燃料制御装置(燃焼量制御装
置)。
視野調節装置、22…燃料制御装置(燃焼量制御装
置)。
Claims (1)
- 【請求項1】 バーナに取り付けられた紫外線検出型火
炎検出器と、バーナの燃焼量調整装置と、該燃焼量調整
装置の作動と連動してバーナの燃焼量が大きくなるに従
って上記火炎検出器の視野をバーナの遠方に移動させる
視野調節装置と、からなることを特徴とするバーナの火
炎検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7451093U JPH0742467U (ja) | 1993-12-29 | 1993-12-29 | バーナの火炎検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7451093U JPH0742467U (ja) | 1993-12-29 | 1993-12-29 | バーナの火炎検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0742467U true JPH0742467U (ja) | 1995-08-04 |
Family
ID=13549401
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7451093U Pending JPH0742467U (ja) | 1993-12-29 | 1993-12-29 | バーナの火炎検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0742467U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111322882A (zh) * | 2020-03-13 | 2020-06-23 | 马钢奥瑟亚化工有限公司 | 一种管式加热炉底装火焰检测器保护装置及实施方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5255093U (ja) * | 1975-10-20 | 1977-04-20 | ||
| JPS59157227A (ja) * | 1983-02-24 | 1984-09-06 | Kawasaki Steel Corp | 鋼帯連続送り装置用横づれ防止搬送ロ−ル |
-
1993
- 1993-12-29 JP JP7451093U patent/JPH0742467U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5255093U (ja) * | 1975-10-20 | 1977-04-20 | ||
| JPS59157227A (ja) * | 1983-02-24 | 1984-09-06 | Kawasaki Steel Corp | 鋼帯連続送り装置用横づれ防止搬送ロ−ル |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111322882A (zh) * | 2020-03-13 | 2020-06-23 | 马钢奥瑟亚化工有限公司 | 一种管式加热炉底装火焰检测器保护装置及实施方法 |
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