JPH0742501U - 原子炉格納容器における胴部ライナの支持構造 - Google Patents
原子炉格納容器における胴部ライナの支持構造Info
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 アンカボルトや大掛かりなアンカフレームを
不要にする。 【構成】 コンクリート33の上面に固定手段34を介
して固定したベースプレート35上にウェブ32a及び
フランジ32bを有する短柱状のアンカフレーム32を
平面形状がH形状となるよう立設し、アンカフレーム3
2のフランジ32b上端に、上方が開口した凹部36を
設けると共にウェブ32aの上部を上端が凹部36の底
部36aと略同じ高さになるよう切除し、胴部ライナ3
の下端に取付けたフランジプレート37の下面に、前記
凹部36に嵌合するシヤプレート38を固着する。
不要にする。 【構成】 コンクリート33の上面に固定手段34を介
して固定したベースプレート35上にウェブ32a及び
フランジ32bを有する短柱状のアンカフレーム32を
平面形状がH形状となるよう立設し、アンカフレーム3
2のフランジ32b上端に、上方が開口した凹部36を
設けると共にウェブ32aの上部を上端が凹部36の底
部36aと略同じ高さになるよう切除し、胴部ライナ3
の下端に取付けたフランジプレート37の下面に、前記
凹部36に嵌合するシヤプレート38を固着する。
Description
【0001】
本考案は、コンクリート製の原子炉格納容器に内張りされた胴部ライナを支持 するための支持構造に関するものである。
【0002】
図10に示すごとく、原子炉圧力容器1を格納するためのコンクリート製の原 子炉格納容器2においては、格納容器2内面に円筒シェル形状の鋼製の胴部ライ ナ3が内張りされており、該胴部ライナ3は支持構造4により支持されている。
【0003】 支持構造4は、平面形状が全体としてリング状のアンカフレーム5(図8参照 )と、アンカフレーム5に固定された縦向きのアンカボルト6(図6、7参照) を備えている。
【0004】 而して、図8に示すごとくアンカフレーム5は、円周方向D1へ複数に分割さ れた平面形状が円弧状のアンカフレームセグメント5aにより構成されており、 輸送時にはアンカフレームセグメント5a単体として輸送し得るが、据付け時に は隣り合うアンカフレームセグメント5a同士を接続することにより全体がリン グ状に形成されるようになっている。
【0005】 上述のアンカフレームセグメント5aの詳細は、図6、図7に示されており、 図中、7は所定の半径のリング状の板を円周方向D1へ複数に分割して形成した 平面形状が円弧状の下部シヤプレート、8は同じく所定の半径のリング状の板を 円周方向D1へ複数に分割して形成した平面形状が円弧状の中間プレートであり 、下部シヤプレート7及び中間プレート8の径方向D2中心における曲率半径は 略同一径となっている。
【0006】 下部シヤプレート7と中間プレート8との間には、アンカフレームセグメント 5aの円周方向D1へ所定の間隔で配列されると共に径方向D2へは2列となるよ う、複数の溝形鋼製の垂直接続部材9が配設されており、該垂直接続部材9の下 端は、下部シヤプレート7の上面に溶接され、垂直接続部材9の上端は中間プレ ート8の下面に溶接されている。
【0007】 下部シヤプレート7の下方には、平面的に見て前記垂直接続部材9の直下に位 置するよう溝形鋼製の垂直支持部材10が配設され、垂直支持部材10の上端は 下部シヤプレート7の下面に溶接されている。
【0008】 アンカフレームセグメント5aの円周方向D1に隣り合う垂直接続部材9,9 間には、中間プレート8の直下部から下部シヤプレート7の直上部まで斜めに延 びる溝形鋼製の補強部材11が配設され、該補強部材11の一端は、アンカフレ ームセグメント5aの径方向D2へ隣り合う垂直接続部材9,9間に形成された 空間(図7参照)に挿入されて垂直接続部材9に溶接され、補強部材11の他端 は、アンカフレームセグメント5aの径方向D2へ隣り合う垂直接続部材9,9 間に形成される他の空間12に挿入されて当該垂直接続部材9に溶接されている 。
【0009】 下部シヤプレート7及び中間プレート8には、アンカフレームセグメント5a の円周方向D1へ向けて所要の間隔でアンカボルト6が縦向きに配列されており 、該アンカボルト6は、アンカフレームセグメント5aの径方向D2へは補強部 材11を挾んで2列になっている。
【0010】 又、アンカボルト6の下端部は下部シヤプレート7を貫通して下部シヤプレー ト7の下方へ突出し、中間部は中間プレート8を貫通して中間プレート8の上方 へ延在し、下端ねじ部には、下部シヤプレート7を上下から挾持するようにナッ ト13a,13bが螺合されている。而して、アンカボルト6は、ナット13a ,13bにより下部シヤプレート7に固定されている。
【0011】 アンカボルト6の上端には、テンプレート14が配設されている。該テンプレ ート14は、所定の半径のリング状の板を円周方向D1へ複数に分割して形成し た円弧形状のテンプレート本体14aと該テンプレート本体14aの下面に円周 方向D1へ延びるよう溶接された補強板14bを備えて断面形状がT字状に形成 され、テンプレート本体14aの径方向D2中心の曲率半径は、下部シヤプレー ト7及び中間プレート8の径方向D2中心の曲率半径と同一である。又テンプレ ート14は、アンカフレームセグメント5aの輸送時にテンプレート本体14a に穿設したボルト孔を介してアンカボルト6の上端部に嵌装され、ねじ部に螺合 したナット15a,15bにより上下から挾持することによりテンプレート14 はアンカボルト6の上端部に固定されるようになっている。
【0012】 アンカボルト6を取付けた状態でアンカフレーム5を現地へ輸送する際には、 図6、図7に示すようにアンカボルト6の上端部にテンプレート14を取付け、 図8に示すように円周方向D1へ複数に分割したアンカフレームセグメント5a の形状で現地へ輸送する。アンカボルト6の上端には、テンプレート14が取付 けられているため、輸送時にアンカボルト6が曲る等の損傷を受けることはない 。
【0013】 次に、現地へ輸送したアンカフレームセグメント5aを所定場所へ設置し、組 立てられたアンカフレーム5上に円筒シェル形状の鋼製の胴部ライナ3を取付け る際の手順の概要について図9を参照し説明する。
【0014】 なお、図9中、16は上層のコンクリート23が打設される前の下層のコンク リート21の上面に打込まれたスリーブ、17はスリーブ16に螺合されたホー ルインアンカ、18はホールインアンカ17の上端ねじ部に螺合された上下のナ ット19a,19bにより挾持されるよう、ホールインアンカ17の上端にボル ト孔を介して嵌合、固定され且つ上面にアンカフレーム5を構成する垂直支持部 材10の下端面が当接されて溶接されるようにしたベースプレート、20はベー スプレート18を包囲するよう下層のコンクリート21の上面に設置され且つグ ラウト材22を充填し得るようにした型枠である。
【0015】 又、24はアンカボルト6の上端ねじ部に螺合された上下のナット15a,1 5bにより挾持されるよう、アンカボルト6の上端にボルト孔を介して嵌合、固 定され且つ上面に胴部ライナ3が溶接されたリング状のベアリングプレート、2 5はアンカボルト6の上端部近傍を包囲するようコンクリート23の上面に配設 され且つグラウト材26を充填し得るようにした型枠、27は胴部ライナ3の内 周にベアリングプレート24よりも上方に位置するよう溶接した底部ライナであ る。
【0016】 アンカボルト6を取付けた状態で現地へ搬入されたアンカフレームセグメント 5a(図8参照)は、予め図9に示すごとくホールインアンカ17に取付けられ て水平度を調節され且つ型枠20内にグラウト材22を充填することにより固定 されているベースプレート18上に搭載され、垂直支持部材10の下端面がベー スプレート18上面に当接する。又、アンカフレームセグメント5aは、垂直支 持部材10の下端面がベースプレート18上面に当接した状態でアンカフレーム 5の円周方向D1及び径方向D2への位置調整が行われ、しかる後、垂直支持部材 10の下端がベースプレート18上面に溶接される。而して、図8に示すアンカ フレームセグメント5aを円周方向D1へ配置し、隣接するアンカフレームセグ メント5a同士を溶接等により接続することによりリング状のアンカフレーム5 が形成される。
【0017】 アンカフレーム5がベースプレート18上に取付けられたら、アンカボルト6 の上端に取付けられているテンプレート14が埋没しないよう、アンカフレーム 5の周囲にコンクリート23を打設し、コンクリート23が固化したら、図7に 示すナット15aを緩めたうえ外してコンクリート23の打設時に据付け精度を 出すためアンカボルト6を位置決めしていたテンプレート14をアンカボルト6 から撤去し、下端にベアリングプレート24が溶接され且つ中途部に底部ライナ 27が溶接されている胴部ライナ3をクレーン等で吊り下げ下降させることによ り、ベアリングプレート24に貫通されているボルト孔にアンカボルト6を挿通 させてベアリングプレート24をアンカボルト6に螺合されているナット15b 上面に搭載し、更にアンカボルト6に取外してあったナット15aを螺合する。 このためベアリングプレート24は、上下のナット15a,15bにより挾持さ れた状態でアンカボルト6の上端に固定、支持され、胴部ライナ3はアンカフレ ーム5に固定、支持される。又、ナット15a,15bの微調整により胴部ライ ナ3の水平度を出したら、適宜の段階で予め設置されている型枠25にグラウト 材26を充填し、ベアリングプレート24下面をグラウト材26により支持させ 、又順次床面やコンクリート製格納容器を形成するコンクリートを打設する。
【0018】
従来の原子炉格納容器における胴部ライナの支持構造においては、 i)多数のアンカボルト6と該アンカボルト6を支持するための大掛かりなア ンカフレーム5が必要であるため、構造が複雑で且つ大型になる、 ii)アンカボルト6の据付け精度を出すためには、アンカフレームセグメン ト5aの輸送中にもアンカボルト6がずれないようにしなければならず、従って 輸送時にアンカボルト6に、テンプレート14を取付ける必要がある、 iii)アンカボルト6により胴部ライナ3を固定するため、胴部ライナ3下 端に余分な部材であるベアリングプレート24を取付けなければならない、 iv)アンカボルト6により水平方向荷重を負担させる必要があるため、アン カボルト6は径が大きくなると共にアンカフレーム5は、深部に埋没させるため 、アンカボルト6の長さが長くなり、従って、アンカフレームの大型化、重量化 を招来する、 v)アンカボルト6からテンプレート14を外して後胴部ライナ3をベアリン グプレート24を介しアンカボルト6に取付ける必要があるため、作業が繁雑で 工事期間の長期化を招来する、 等の問題があった。
【0019】 本考案は、アンカボルト6や大掛かりなアンカフレーム5を不要にして構造の 簡略化、小型化、軽量化を図り、工事期間を短縮して得るようにした原子炉格納 容器における胴部ライナの支持構造を提供することを目的としてなしたものであ る。
【0020】
本考案は、柱状のアンカフレームの上端に上方が開口した凹部を設け、胴部ラ イナの下端に固着したフランジプレートの下面に前記アンカフレームの凹部に嵌 合し得るシヤプレートを固着したものである。
【0021】
胴部ライナに作用する水平方向荷重は、シヤプレートからアンカフレームに伝 えられる。
【0022】 アンカボルト及び大掛かりなアンカフレーム並にアンカボルトの裾付け精度を 出すためのテンプレートが不要となるため、構造が簡略化されて全体的に小型化 、軽量化を図ることができ、又テンプレートが不要になることにより胴部ライナ の裾付け時にアンカボルトからテンプレートを外す作業を行わなくてすむため、 裾付け作業が簡略化され、工期の短縮を図ることができる。
【0023】
以下、本考案の実施例を添付図面に基づいて説明する。
【0024】 図1〜図5は本考案の一実施例であり、図5に示すごとく、原子炉圧力容器1 を格納するためのコンクリート製原子炉格納容器2においては、従来の場合と同 様、格納容器2内面に円筒シェル形状の鋼製の胴部ライナ3が内張りされており 、該胴部ライナ3は本実施例に係る支持構造31により支持されている。
【0025】 而して前記支持構造31は、図1〜図3に示すように、胴部ライナ3の真下に 位置すると共に円周方向D1へ向けて所要の間隔で配設された複数のアンカフレ ーム32を備えている。
【0026】 アンカフレーム32は、ウェブ32aと該ウェブ32aの幅方向D3両端に直 交するよう設けられたフランジ32bとを備えたH形鋼を平面形状がH形状にな るよう配設して短柱状に形成されている。而してウェブ32aは幅方向D3が胴 部ライナ3の円周方向D1へ向き、フランジ32bは幅方向D4が胴部ライナ3の 径方向D2へ向くよう配設されており、アンカフレーム32の下端はコンクリー ト33上面にホールインアンカ等の固定手段34により固定されたベースプレー ト35上面に溶接により固定し得るようになっている。
【0027】 アンカフレーム32のフランジ32bの上端には、上方が開口した凹部36が フランジ32bの幅方向D4の略中央に位置するよう形成され、ウェブ32aの 上部は、上端がフランジ32bの凹部36の底部36aと略同じ高さになるよう 切除されている(図4参照)。
【0028】 又支持構造31は、胴部ライナ3の下端に溶接されたリング状のフランジプレ ート37の下面に胴部ライナ3の真下に位置するよう溶接され且つアンカフレー ム32のフランジ32bに形成した凹部36に嵌合し得るようにしたブロック状 のシヤプレート38を備えている。シヤプレート38の胴部ライナ3径方向D2 に対する幅W1は凹部36の胴部ライナ3円周方向D1に対する幅W2よりも僅か に小さく形成され、シヤプレート38の胴部ライナ3径方向D2に対する長さL1 は、アンカフレーム32のフランジ32b,32b外面間の寸法L2よりも若干 大きく形成され、シヤプレート38の高さH1はアンカフレーム32のフランジ 32bに形成した凹部36の高さH2よりも若干小さく形成されている。
【0029】 なお、図中、39はフランジプレート37の内周に溶接された底部ライナであ る。
【0030】 上述の支持構造31を設置する際には、予め打設されたコンクリート33の上 面に固定手段34を介して複数のベースプレート35が同一円周上に位置するよ う配置、固定されている。
【0031】 而して、現地へ輸送されたアンカフレーム32は、ベースプレート35上に配 置されて位置調整のうえベースプレート35に仮溶接される。
【0032】 又、下端にフランジプレート37が溶接されている胴部ライナ3は、フランジ プレート37の下面所要位置にシヤプレート38が溶接された状態でクレーン等 により吊下げられ、位置を修正されつつ下降させられる。このため、シヤプレー ト38は、フランジ32bの凹部36にガイドされつつ該凹部36に嵌合し、フ ランジプレート37の下面はアンカフレーム32のフランジ32b上端面に当接 する。
【0033】 胴部ライナ3がアンカフレーム32により支持されたら、アンカフレーム32 下端はベースプレート35に本溶接し、次いでアンカフレーム32がコンクリー ト内に埋没するよう、コンクリート33の上面にコンクリートを打設し、胴部ラ イナ3の外周にコンクリート壁が形成されるよう、コンクリートを打設する。
【0034】 原子炉格納容器2に作用する水平方向荷重は、胴部ライナ3からフランジプレ ート37、シヤプレート38を介してアンカフレーム32に伝達される。
【0035】 胴部ライナ3には引抜き荷重が作用しないため、従来用いていたアンカボルト を廃止できると共に、アンカボルトの据付け精度を出すためのテンプレート及び アンカボルト支持用の大掛かりなアンカフレームが不要となり、しかも胴部ライ ナ3にベアリングプレートを設ける必要もなくなる。従って、支持構造31の構 成がシンプルとなり、支持構造の小型、軽量化を図り得られる。
【0036】 又、テンプレートが不要になることにより、胴部ライナ3を据付ける際にテン プレートを取外す作業が不要となり、従って、据付けを迅速に行うことが可能と なって工期の短縮を図ることができる。
【0037】 なお、本考案の実施例では、ひとつのアンカフレームに対してひとつのシヤプ レートを設ける場合について説明したが、シヤプレートをリング状に形成し、ア ンカフレームの全数に対しひとつのシヤプレートを設置するようにしても実施し 得ること、その他、本考案の要旨を逸脱しない範囲内で種々変更を加え得ること 、等は勿論である。
【0038】
本考案の原子炉格納容器における胴部ライナの支持構造によれば、アンカボル トを廃止できると共にアンカボルトの据付け精度を出すためのテンプレート及び アンカボルト支持用の大掛かりなアンカフレーム並に胴部ライナのベアリングプ レートが不要となるため、構成がシンプルになるうえ小型、軽量化を図ることが でき、又アンカボルトの据付け精度を出す必要がないため据付けを迅速に行うこ とができて工期の短縮を図ることができる、等種々の優れた効果を奏し得る。
【図1】本考案の原子炉格納容器における胴部ライナの
支持構造の正面図である。
支持構造の正面図である。
【図2】図1のII−II方向矢視図である。
【図3】図1のIII−III方向矢視図である。
【図4】図1、図3に示すアンカフレームの上部の斜視
図である。
図である。
【図5】本考案の胴部ライナの支持構造が適用される原
子炉格納容器の縦断面図である。
子炉格納容器の縦断面図である。
【図6】従来の胴部ライナの支持構造に用いるアンカフ
レームにアンカボルトを取付けた状態を示す展開図であ
り、図8のVI−VI方向矢視図である。
レームにアンカボルトを取付けた状態を示す展開図であ
り、図8のVI−VI方向矢視図である。
【図7】図6のVII−VII方向矢視図である。
【図8】従来の胴部ライナの支持構造に用いるアンカフ
レームに取付けたアンカボルトにテンプレートを嵌装し
た状態を示す平面図である。
レームに取付けたアンカボルトにテンプレートを嵌装し
た状態を示す平面図である。
【図9】従来の原子炉格納容器における胴部ライナの支
持構造において、アンカフレームを所定位置に据付ける
と共にアンカボルトに胴部ライナを取付け、床面や胴部
ライナにコンクリートを打設した状態を示す縦断面図で
ある。
持構造において、アンカフレームを所定位置に据付ける
と共にアンカボルトに胴部ライナを取付け、床面や胴部
ライナにコンクリートを打設した状態を示す縦断面図で
ある。
【図10】従来の胴部ライナの支持構造が適用される原
子炉格納容器の縦断面図である。
子炉格納容器の縦断面図である。
2 原子炉格納容器 3 胴部ライナ 31 支持構造 32 アンカフレーム 36 凹部 37 フランジプレート 38 シヤプレート
Claims (1)
- 【請求項1】 柱状のアンカフレームの上端に上方が開
口した凹部を設け、胴部ライナの下端に固着したフラン
ジプレートの下面に前記アンカフレームの凹部に嵌合し
得るシヤプレートを固着したことを特徴とする原子炉格
納容器における胴部ライナの支持構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP074471U JPH0742501U (ja) | 1993-12-29 | 1993-12-29 | 原子炉格納容器における胴部ライナの支持構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP074471U JPH0742501U (ja) | 1993-12-29 | 1993-12-29 | 原子炉格納容器における胴部ライナの支持構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0742501U true JPH0742501U (ja) | 1995-08-04 |
Family
ID=13548208
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP074471U Pending JPH0742501U (ja) | 1993-12-29 | 1993-12-29 | 原子炉格納容器における胴部ライナの支持構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0742501U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011085394A (ja) * | 2009-10-13 | 2011-04-28 | Hitachi-Ge Nuclear Energy Ltd | プラント建設用の設備モジュール及びこれを用いたモジュール工法 |
-
1993
- 1993-12-29 JP JP074471U patent/JPH0742501U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011085394A (ja) * | 2009-10-13 | 2011-04-28 | Hitachi-Ge Nuclear Energy Ltd | プラント建設用の設備モジュール及びこれを用いたモジュール工法 |
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