JPH0742546Y2 - 加圧水製造装置 - Google Patents
加圧水製造装置Info
- Publication number
- JPH0742546Y2 JPH0742546Y2 JP10908789U JP10908789U JPH0742546Y2 JP H0742546 Y2 JPH0742546 Y2 JP H0742546Y2 JP 10908789 U JP10908789 U JP 10908789U JP 10908789 U JP10908789 U JP 10908789U JP H0742546 Y2 JPH0742546 Y2 JP H0742546Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressurized
- tank
- supply pipe
- raw water
- water
- Prior art date
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Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は空気や酸素ガスを一定濃度に飽和溶解した加
圧水を製造し、浮上分離装置などに供給する加圧水製造
装置に関する。
圧水を製造し、浮上分離装置などに供給する加圧水製造
装置に関する。
(従来の技術) 従来から第2図に示すような加圧水製造装置が公知であ
って、これは原水を加圧ポンプで加圧して供給する給水
管1と、加圧気体、例えばエアコンプレッサから圧縮空
気の給気管2をエゼクター3に接続し、原水と圧縮空気
の混合体をエゼクター3から供給管4で加圧槽5内に供
給し、圧縮空気を一定濃度で飽和溶解した槽内の加圧水
を取出管6により浮上分離装置の処理槽に供給するよう
になっている。
って、これは原水を加圧ポンプで加圧して供給する給水
管1と、加圧気体、例えばエアコンプレッサから圧縮空
気の給気管2をエゼクター3に接続し、原水と圧縮空気
の混合体をエゼクター3から供給管4で加圧槽5内に供
給し、圧縮空気を一定濃度で飽和溶解した槽内の加圧水
を取出管6により浮上分離装置の処理槽に供給するよう
になっている。
上記従来の装置では、原水に対して2〜3倍の空気を一
度に供給する。従って、空気量が大であるため加圧槽5
内の液面は次第に下がり、最低レベルになるとこれをレ
ベルスイッチ7で検出し、給気管2に接続した開閉弁8
を閉じて圧縮空気の供給を停止し、原水の供給だけを継
続する。こうして加圧槽5内の液面が徐々に上昇し、所
定の高さレベルに回復したらこれをレベルスイッチ7で
検出し、開閉弁8を開いて圧縮空気の供給を再開し、こ
れを繰返すのである。
度に供給する。従って、空気量が大であるため加圧槽5
内の液面は次第に下がり、最低レベルになるとこれをレ
ベルスイッチ7で検出し、給気管2に接続した開閉弁8
を閉じて圧縮空気の供給を停止し、原水の供給だけを継
続する。こうして加圧槽5内の液面が徐々に上昇し、所
定の高さレベルに回復したらこれをレベルスイッチ7で
検出し、開閉弁8を開いて圧縮空気の供給を再開し、こ
れを繰返すのである。
(考案が解決しようとする課題) 加圧槽内の液面が最低レベルに下がって圧縮空気の供給
が停止し、その後、加圧槽内の液面が所定の高さレベル
に回復して圧縮空気の供給が再開するまでの間、継続し
て加圧槽に供給する原水中に空気を溶解するため加圧槽
内の未溶解空気をエゼクター3で吸引し、原水と混合せ
ねばならず、そのためにエゼクター3の使用と、加圧槽
内の未溶解空気をエゼクターにフィードバックするため
に加圧槽の上部とエゼクター3を接続する循環管9を設
けることを必要とする。
が停止し、その後、加圧槽内の液面が所定の高さレベル
に回復して圧縮空気の供給が再開するまでの間、継続し
て加圧槽に供給する原水中に空気を溶解するため加圧槽
内の未溶解空気をエゼクター3で吸引し、原水と混合せ
ねばならず、そのためにエゼクター3の使用と、加圧槽
内の未溶解空気をエゼクターにフィードバックするため
に加圧槽の上部とエゼクター3を接続する循環管9を設
けることを必要とする。
又、空気を一度に多量に供給する必要があるのでエアコ
ンプレッサも高能力のものを使用しなければならない。
更に、加圧ポンプの能力低下、エゼクターの加工ミス、
レベルスイッチの動作不良、弁の動作不良などによる空
気の溶解不良が生じる。
ンプレッサも高能力のものを使用しなければならない。
更に、加圧ポンプの能力低下、エゼクターの加工ミス、
レベルスイッチの動作不良、弁の動作不良などによる空
気の溶解不良が生じる。
(課題を解決するための手段) 本考案は上記従来の加圧水製造装置の課題を解消するこ
とを目的に開発したのであって、加圧水製造装置とし
て、加圧槽と、上記加圧槽に原水を供給する原水供給管
と、先端が上記原水供給管に接続した加圧気体供給管
と、前記加圧槽から気体を飽和溶解した加圧水を取出す
加圧水取出管とを有し、上記加圧気体供給管の途中に、
前記加圧槽の槽壁を貫通し、加圧槽の中に入って外に出
る迂回部を設け、該迂回部に前記加圧槽内の水位によっ
て開閉するフロート弁を接続したことを特徴とする。
とを目的に開発したのであって、加圧水製造装置とし
て、加圧槽と、上記加圧槽に原水を供給する原水供給管
と、先端が上記原水供給管に接続した加圧気体供給管
と、前記加圧槽から気体を飽和溶解した加圧水を取出す
加圧水取出管とを有し、上記加圧気体供給管の途中に、
前記加圧槽の槽壁を貫通し、加圧槽の中に入って外に出
る迂回部を設け、該迂回部に前記加圧槽内の水位によっ
て開閉するフロート弁を接続したことを特徴とする。
(実施例) 図示の実施例において、11は加圧槽で、これには原水を
加圧ポンプで加圧して供給する原水供給管12が接続す
る。13はエアコンプレッサ、酸素ガスボンベ等からの加
圧気体を供給するための加圧気体供給管で、その先端は
原水供給管12の途中に接続してある。
加圧ポンプで加圧して供給する原水供給管12が接続す
る。13はエアコンプレッサ、酸素ガスボンベ等からの加
圧気体を供給するための加圧気体供給管で、その先端は
原水供給管12の途中に接続してある。
加圧槽11の内部で、加圧気体を一定濃度で飽和溶解した
加圧水は、加圧水取出管14で加圧槽11から取出し、浮上
分離装置の処理槽などに供給する。
加圧水は、加圧水取出管14で加圧槽11から取出し、浮上
分離装置の処理槽などに供給する。
前記加圧気体供給管13の途中には、加圧槽11の槽壁を貫
通し、加圧槽の中に一旦入って外に出る迂回部15が設け
てあり、この迂回部15には加圧槽内の液面に浮かぶフロ
ート16を有する開閉弁17が接続してある。この開閉弁17
は槽内の液面が所定の高さよりも高くなるとフロートの
作動で開になり、それよりも低くなるとフロートの作動
で閉になる。
通し、加圧槽の中に一旦入って外に出る迂回部15が設け
てあり、この迂回部15には加圧槽内の液面に浮かぶフロ
ート16を有する開閉弁17が接続してある。この開閉弁17
は槽内の液面が所定の高さよりも高くなるとフロートの
作動で開になり、それよりも低くなるとフロートの作動
で閉になる。
従って、加圧気体供給管13が原水供給管12内の原水に微
細気泡を効率よく混入することができる加圧槽11内の液
面の下限の高さを当初に設定し、液面がその下限から下
がるとフロート16の作動で開閉弁17が閉じて加圧気体の
供給が停止し、液面がその下限から上がるとフロート16
の作動で開閉弁17が開いて加圧気体が加圧気体供給管13
から原水供給管12に供給されるようにする。
細気泡を効率よく混入することができる加圧槽11内の液
面の下限の高さを当初に設定し、液面がその下限から下
がるとフロート16の作動で開閉弁17が閉じて加圧気体の
供給が停止し、液面がその下限から上がるとフロート16
の作動で開閉弁17が開いて加圧気体が加圧気体供給管13
から原水供給管12に供給されるようにする。
これによって、フロート付き開閉弁17は加圧槽11内の液
面を常に一定に保つように作動し、微細気泡を含有した
加圧水を効率良く製造して浮上分離装置などに供給する
ことができる。
面を常に一定に保つように作動し、微細気泡を含有した
加圧水を効率良く製造して浮上分離装置などに供給する
ことができる。
(考案の効果) 従来装置では空気の供給の停止時間が長いので、その
間、加圧槽内の未溶解空気をエゼクターにより循環管か
ら取出し、加圧槽に供給する原水に混合する必要があ
り、そのためエゼクターと循環管を必要としたが、本考
案の加圧水製造装置では長時間、空気の供給を停止する
ことがないので、エゼクターや循環管を設ける必要がな
く、このため構成が著しく簡素化する。又、空気を一度
に多量に供給する必要もないのでエアコンプレッサー等
も能力の低いもので済む。更に、レベルスイッチなどの
電気設備が不要となり、誤動作が無くなる。
間、加圧槽内の未溶解空気をエゼクターにより循環管か
ら取出し、加圧槽に供給する原水に混合する必要があ
り、そのためエゼクターと循環管を必要としたが、本考
案の加圧水製造装置では長時間、空気の供給を停止する
ことがないので、エゼクターや循環管を設ける必要がな
く、このため構成が著しく簡素化する。又、空気を一度
に多量に供給する必要もないのでエアコンプレッサー等
も能力の低いもので済む。更に、レベルスイッチなどの
電気設備が不要となり、誤動作が無くなる。
第1図は本考案の加圧水製造装置の一実施例の側面図、
第2図は従来の加圧水製造装置の側面図である。 図中、11は加圧槽、12は原水供給管、13は加圧気体供給
管、14は加圧水取出管、15は迂回部、16はフロート、17
は開閉弁を示す。
第2図は従来の加圧水製造装置の側面図である。 図中、11は加圧槽、12は原水供給管、13は加圧気体供給
管、14は加圧水取出管、15は迂回部、16はフロート、17
は開閉弁を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】加圧槽と、上記加圧槽に原水を供給する原
水供給管と、先端が上記原水供給管に接続した加圧気体
供給管と、前記加圧槽から気体を飽和溶解した加圧水を
取出す加圧水取出管とを有し、上記加圧気体供給管の途
中に、前記加圧槽の槽壁を貫通し、加圧槽の中に入って
外に出る迂回部を設け、該迂回部に前記加圧槽内の水位
によって開閉するフロート弁を接続したことを特徴とす
る加圧水製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10908789U JPH0742546Y2 (ja) | 1989-09-20 | 1989-09-20 | 加圧水製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10908789U JPH0742546Y2 (ja) | 1989-09-20 | 1989-09-20 | 加圧水製造装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0354789U JPH0354789U (ja) | 1991-05-27 |
| JPH0742546Y2 true JPH0742546Y2 (ja) | 1995-10-04 |
Family
ID=31657690
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10908789U Expired - Lifetime JPH0742546Y2 (ja) | 1989-09-20 | 1989-09-20 | 加圧水製造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0742546Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-09-20 JP JP10908789U patent/JPH0742546Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0354789U (ja) | 1991-05-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |