JPH0742555Y2 - 浄化槽の外槽 - Google Patents
浄化槽の外槽Info
- Publication number
- JPH0742555Y2 JPH0742555Y2 JP1990116145U JP11614590U JPH0742555Y2 JP H0742555 Y2 JPH0742555 Y2 JP H0742555Y2 JP 1990116145 U JP1990116145 U JP 1990116145U JP 11614590 U JP11614590 U JP 11614590U JP H0742555 Y2 JPH0742555 Y2 JP H0742555Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- outer tank
- tank
- septic
- deformation preventing
- present
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Treatment Of Biological Wastes In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は、カプセル型の浄化槽の外槽に関する。
〈従来の技術〉 従来、カプセル型の浄化槽の外槽本体を保管するには、
第5図に示すように、ゴム、発泡体等からなるスペーサ
1を、外槽本体2の外表面3と、別の外槽本体2′の内
表面4との間に介在させて、外槽本体2,2′を積み上げ
る形で保管するようにしている。
第5図に示すように、ゴム、発泡体等からなるスペーサ
1を、外槽本体2の外表面3と、別の外槽本体2′の内
表面4との間に介在させて、外槽本体2,2′を積み上げ
る形で保管するようにしている。
また、第6図に示すように、外槽本体2のフランジ5上
面と別の外槽本体2′のフランジ5′下面との間にスペ
ーサ1を介在させて、外槽本体2,2′との間に一定間隔
を保ち、積み上げ保管することも実施されている。
面と別の外槽本体2′のフランジ5′下面との間にスペ
ーサ1を介在させて、外槽本体2,2′との間に一定間隔
を保ち、積み上げ保管することも実施されている。
さらに、第7図に示すように、外槽本体2のコーナー部
にリブ6を設け、このリブ6の上面に別の外槽本体のフ
ランジを載置する方法も実公昭58−37503号公報に示さ
れている。
にリブ6を設け、このリブ6の上面に別の外槽本体のフ
ランジを載置する方法も実公昭58−37503号公報に示さ
れている。
〈考案が解決しようとする課題〉 しかしながら、従来、外槽本体2を保管する際、例え
ば、第5図,第6図に示すものにおいては、外槽本体2
を地面に設置した後、スペーサ1を挿入し、さらに別の
外槽本体2′を積み重ねるというように、各々の外槽本
体2,2′に対応するスペーサ1をその都度挿入しなけれ
ばならず、スペーサ1の挿入作業や回収作業ならびにス
ペーサ1の保管作業が必要となり、外槽本体2の保管作
業が面倒で、かつ能率が悪いという欠点があった。
ば、第5図,第6図に示すものにおいては、外槽本体2
を地面に設置した後、スペーサ1を挿入し、さらに別の
外槽本体2′を積み重ねるというように、各々の外槽本
体2,2′に対応するスペーサ1をその都度挿入しなけれ
ばならず、スペーサ1の挿入作業や回収作業ならびにス
ペーサ1の保管作業が必要となり、外槽本体2の保管作
業が面倒で、かつ能率が悪いという欠点があった。
また、第7図に示す構造のものでは、リブ6を外槽2の
外表面よりかなり突出させなければならず、割れや亀裂
が入りやすく、耐久性において問題があった。
外表面よりかなり突出させなければならず、割れや亀裂
が入りやすく、耐久性において問題があった。
この考案は、このような事情に鑑みてなされたもので、
本考案は、特別の工程を必要とせずに、外槽本体を容易
に積み重ね、あるいは分離することができる浄化槽の外
槽を提供することをその目的としている。
本考案は、特別の工程を必要とせずに、外槽本体を容易
に積み重ね、あるいは分離することができる浄化槽の外
槽を提供することをその目的としている。
〈課題を解決するための手段〉 上記目的を達成するために、本考案は、側壁に変形防止
用コルゲート部を設けた浄化槽の外槽であって、上記変
形防止用コルゲート部に、別の外槽を積み上げるための
段部が形成されていることを特徴とする。
用コルゲート部を設けた浄化槽の外槽であって、上記変
形防止用コルゲート部に、別の外槽を積み上げるための
段部が形成されていることを特徴とする。
〈作用〉 以上の構成から明らかなように、変形防止用コルゲート
部に形成した段部上面に別の外槽を積み重ね保管するこ
とができるため、従来のスペーサが廃止できる。
部に形成した段部上面に別の外槽を積み重ね保管するこ
とができるため、従来のスペーサが廃止できる。
さらに、変形防止用コルゲート部に形成される段部は、
肉厚であり、割れや傷付き等のおそれがない。
肉厚であり、割れや傷付き等のおそれがない。
〈実施例〉 以下、本考案に係る浄化槽の外槽の一実施例について、
添付図面を参照しながら詳細に説明する。
添付図面を参照しながら詳細に説明する。
第1図は本考案による浄化槽の外槽の保管状態を説明す
る全体斜視図、第2図は本考案による外槽の要部を示す
拡大斜視図、第3図は同外槽の要部断面図、第4図は本
考案による浄化槽の外槽の別実施例を示す要部斜視図で
ある。
る全体斜視図、第2図は本考案による外槽の要部を示す
拡大斜視図、第3図は同外槽の要部断面図、第4図は本
考案による浄化槽の外槽の別実施例を示す要部斜視図で
ある。
第1図において、本考案に使用するカプセル型の外槽本
体10は、開口周縁にフランジ11を備えるとともに、両側
壁にそれぞれ2箇所の変形防止用コルゲート部12が形成
されているとともに、変形防止用コルゲート部12に段部
13が形成されている。
体10は、開口周縁にフランジ11を備えるとともに、両側
壁にそれぞれ2箇所の変形防止用コルゲート部12が形成
されているとともに、変形防止用コルゲート部12に段部
13が形成されている。
したがって、開口面を下方にして地面に外槽本体10を載
置した後、その上側から別の外槽本体10′を開口面より
覆設すれば、第2図,第3図に示すように、変形防止用
コルゲート部12の段部13に、別の外槽本体10′における
フランジ部11の凸部14が載置され、この動作を順次繰り
返せば、従来のように別物のスペーサを必要とすること
なく、外槽本体10,10′を簡単に積み重ね保管すること
が可能となる。
置した後、その上側から別の外槽本体10′を開口面より
覆設すれば、第2図,第3図に示すように、変形防止用
コルゲート部12の段部13に、別の外槽本体10′における
フランジ部11の凸部14が載置され、この動作を順次繰り
返せば、従来のように別物のスペーサを必要とすること
なく、外槽本体10,10′を簡単に積み重ね保管すること
が可能となる。
そして、この段部13の設定高さは、外槽本体10,10′相
互の側面が接触しないような高さ位置に設定されるとと
もに、段部13より下方の部位は、積載荷重に耐え得る肉
厚となるように段部13の突出寸法が設定されればよい。
互の側面が接触しないような高さ位置に設定されるとと
もに、段部13より下方の部位は、積載荷重に耐え得る肉
厚となるように段部13の突出寸法が設定されればよい。
次に、第4図は外槽本体10に形成される凹部20と槽内仕
切り板の凸部21とが嵌合構造となる実施例を示すもの
で、本考案によるコルゲート部12を利用すれば、段部13
下方は、十分な肉厚があるため、凹部20,凸部21の形状
を大きく設定することができる利点がある。
切り板の凸部21とが嵌合構造となる実施例を示すもの
で、本考案によるコルゲート部12を利用すれば、段部13
下方は、十分な肉厚があるため、凹部20,凸部21の形状
を大きく設定することができる利点がある。
〈考案の効果〉 以上説明した通り、本考案による浄化槽の外槽は、外槽
の両側壁に形成される変形防止用コルゲート部を利用し
て、外槽本体を積み重ねるため、スペーサを別途に形成
して挿入する手間や回収する手間あるいは保管する手間
が全く省ける上、別途スペーサを用いずに外槽本体を積
み重ね保管しても、外槽本体の変形や破損を防止するこ
とができるとともに、各々の外槽本体を分離することが
容易であり、外槽本体に傷が付くのを防止することがで
きるという種々の効果を有する。
の両側壁に形成される変形防止用コルゲート部を利用し
て、外槽本体を積み重ねるため、スペーサを別途に形成
して挿入する手間や回収する手間あるいは保管する手間
が全く省ける上、別途スペーサを用いずに外槽本体を積
み重ね保管しても、外槽本体の変形や破損を防止するこ
とができるとともに、各々の外槽本体を分離することが
容易であり、外槽本体に傷が付くのを防止することがで
きるという種々の効果を有する。
第1図は本考案による浄化槽の外槽の保管状態を説明す
る全体斜視図、第2図は本考案による浄化槽の外槽の要
部を示す斜視図、第3図は本考案による外槽を積み重ね
た状態を示す断面図、第4図は外槽本体と仕切り板の嵌
合部を示す斜視図、第5図,第6図は従来の浄化槽の外
槽の保管状態を示す断面図、第7図は従来の浄化槽の外
槽を示す斜視図である。 10,10′……外槽本体 11……フランジ 12……変形防止用コルゲート部 13……段部 14……凸部 20……凹部 21……凸部
る全体斜視図、第2図は本考案による浄化槽の外槽の要
部を示す斜視図、第3図は本考案による外槽を積み重ね
た状態を示す断面図、第4図は外槽本体と仕切り板の嵌
合部を示す斜視図、第5図,第6図は従来の浄化槽の外
槽の保管状態を示す断面図、第7図は従来の浄化槽の外
槽を示す斜視図である。 10,10′……外槽本体 11……フランジ 12……変形防止用コルゲート部 13……段部 14……凸部 20……凹部 21……凸部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 高坂 一男 茨城県下館市大字下江連1250番地 日立化 成工業株式会社結城工場内 (72)考案者 北裏 憲三 茨城県下館市大字下江連1250番地 日立化 成工業株式会社結城工場内 (56)参考文献 実開 昭57−115691(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】側壁に変形防止用コルゲート部を設けた浄
化槽の外槽であって、上記変形防止用コルゲート部が、
別の外槽を積み上げるための段部が形成され且つ段部か
らフランジにかけて外槽本体よりも肉厚であることを特
徴とする浄化槽の外槽。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990116145U JPH0742555Y2 (ja) | 1990-11-05 | 1990-11-05 | 浄化槽の外槽 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990116145U JPH0742555Y2 (ja) | 1990-11-05 | 1990-11-05 | 浄化槽の外槽 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0474596U JPH0474596U (ja) | 1992-06-30 |
| JPH0742555Y2 true JPH0742555Y2 (ja) | 1995-10-04 |
Family
ID=31863966
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990116145U Expired - Lifetime JPH0742555Y2 (ja) | 1990-11-05 | 1990-11-05 | 浄化槽の外槽 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0742555Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101522352B1 (ko) * | 2014-08-06 | 2015-05-26 | 이동욱 | 적재상태 유지용 강도 보강형 정화조 탱크 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002096082A (ja) * | 2000-09-22 | 2002-04-02 | Hitachi Chem Co Ltd | 仕切板の取付構造及び汚水浄化槽 |
| JP4494260B2 (ja) * | 2005-03-17 | 2010-06-30 | フジクリーン工業株式会社 | 水処理装置 |
| JP4621599B2 (ja) * | 2006-01-24 | 2011-01-26 | フジクリーン工業株式会社 | 水処理装置 |
| JP5001604B2 (ja) * | 2006-08-16 | 2012-08-15 | フジクリーン工業株式会社 | 水処理装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57115691U (ja) * | 1980-12-29 | 1982-07-17 |
-
1990
- 1990-11-05 JP JP1990116145U patent/JPH0742555Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101522352B1 (ko) * | 2014-08-06 | 2015-05-26 | 이동욱 | 적재상태 유지용 강도 보강형 정화조 탱크 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0474596U (ja) | 1992-06-30 |
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