JPH0742610A - 2サイクルエンジン - Google Patents
2サイクルエンジンInfo
- Publication number
- JPH0742610A JPH0742610A JP18607593A JP18607593A JPH0742610A JP H0742610 A JPH0742610 A JP H0742610A JP 18607593 A JP18607593 A JP 18607593A JP 18607593 A JP18607593 A JP 18607593A JP H0742610 A JPH0742610 A JP H0742610A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- crankcase
- cylinder
- cycle engine
- inner peripheral
- peripheral surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/02—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke
- F02B2075/022—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle
- F02B2075/025—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle two
Landscapes
- Supercharger (AREA)
- Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 クランクケースの吸入通路に配設されたリー
ドバルブの幅を十分に大きくできると共に、クランクケ
ースに設けられたシリンダをネジ留めするためのネジ穴
の離間距離を変更する必要がなく、また、クランクケー
スへの混合気の吸入をスムーズに行える2サイクルエン
ジンの提供。 【構成】 混合気を吸入するための吸入通路10aに混
合気がキャブレータ20側へ逆流するのを阻止するリー
ドバルブ18が配設されたクランクケース10に、ピス
トンを内周面12aで摺動させるシリンダ12がスタッ
ドボルト14により固定される。クランクケースには、
スタッドボルトが挿通される一組の挿通穴10bが、ク
ランクケース10上面から吸入通路10aのそれぞれ右
側、左側を通って下方に向けて設けられ、前記一組の挿
通穴における、上端からリードバルブ18近傍までの第
1の内周面10b1は平滑であり、リードバルブ18よ
り下側の第2の内周面10b2には雌ネジが形成されて
いる。
ドバルブの幅を十分に大きくできると共に、クランクケ
ースに設けられたシリンダをネジ留めするためのネジ穴
の離間距離を変更する必要がなく、また、クランクケー
スへの混合気の吸入をスムーズに行える2サイクルエン
ジンの提供。 【構成】 混合気を吸入するための吸入通路10aに混
合気がキャブレータ20側へ逆流するのを阻止するリー
ドバルブ18が配設されたクランクケース10に、ピス
トンを内周面12aで摺動させるシリンダ12がスタッ
ドボルト14により固定される。クランクケースには、
スタッドボルトが挿通される一組の挿通穴10bが、ク
ランクケース10上面から吸入通路10aのそれぞれ右
側、左側を通って下方に向けて設けられ、前記一組の挿
通穴における、上端からリードバルブ18近傍までの第
1の内周面10b1は平滑であり、リードバルブ18よ
り下側の第2の内周面10b2には雌ネジが形成されて
いる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、2サイクルエンジンに
関し、詳しくは逆止弁を備えたクランクケースへのシリ
ンダなどの取り付け構造に関する。
関し、詳しくは逆止弁を備えたクランクケースへのシリ
ンダなどの取り付け構造に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、2サイクルエンジンのクランク
ケース内とキャブレータを連通する吸入通路には、クラ
ンクケース内の混合気がキャブレータ方向に逆流するの
を防ぐための逆止弁である、例えばリードバルブが設置
されている。そして、従来、このリードバルブを備えた
クランクケースへのシリンダの取り付け構造は、図5及
び図6に示すようなものであった。図5は、従来のリー
ドバルブ周辺の構成を示す断面図である(以下、図5の
裏面側を「右側」とし、表面側を「左側」とする)。ま
た、図6は、図5におけるVI-VI線で切断して上方から
見た断面図である。また、図7は、従来のクランクケー
スを示す平面図である。また、図8は、他の従来のリー
ドバルブ周辺の構成を示す断面図である
ケース内とキャブレータを連通する吸入通路には、クラ
ンクケース内の混合気がキャブレータ方向に逆流するの
を防ぐための逆止弁である、例えばリードバルブが設置
されている。そして、従来、このリードバルブを備えた
クランクケースへのシリンダの取り付け構造は、図5及
び図6に示すようなものであった。図5は、従来のリー
ドバルブ周辺の構成を示す断面図である(以下、図5の
裏面側を「右側」とし、表面側を「左側」とする)。ま
た、図6は、図5におけるVI-VI線で切断して上方から
見た断面図である。また、図7は、従来のクランクケー
スを示す平面図である。また、図8は、他の従来のリー
ドバルブ周辺の構成を示す断面図である
【0003】図5ないし図6には、クランクケースa
と、該クランクケースa上面に固定されるシリンダb
と、該シリンダbとクランクケースaを固定するスタッ
ドボルトc、c及びナットd、dと、クランケースaに
収容されたリードバルブeと、クランクケースa内に混
合気を供給するキャブレータfと、該キャブレータfと
クランクケースa内を連通するインテークパイプgとが
示されている。
と、該クランクケースa上面に固定されるシリンダb
と、該シリンダbとクランクケースaを固定するスタッ
ドボルトc、c及びナットd、dと、クランケースaに
収容されたリードバルブeと、クランクケースa内に混
合気を供給するキャブレータfと、該キャブレータfと
クランクケースa内を連通するインテークパイプgとが
示されている。
【0004】クランクケースaには、混合気をクランク
ケースa内に取り入れると共に、前記リードバルブeを
収容する吸入通路a1が設けられている。また、クラン
クケースa上部かつ吸入通路a1の左右には、図6に示
すように、スタッドボルトc、cがネジ留めされるネジ
穴a2、a2が設けられている。このネジ穴a2、a2
は、クランクケースa上面から下方に向けて形成され、
それぞれ吸入通路a1の右側、左側を通り、ネジ穴a
2、a2の下端は、図5に示すように、側面視で、前記
吸入通路a1のクランクケースa内開口部の略中央部の
位置まで達している。
ケースa内に取り入れると共に、前記リードバルブeを
収容する吸入通路a1が設けられている。また、クラン
クケースa上部かつ吸入通路a1の左右には、図6に示
すように、スタッドボルトc、cがネジ留めされるネジ
穴a2、a2が設けられている。このネジ穴a2、a2
は、クランクケースa上面から下方に向けて形成され、
それぞれ吸入通路a1の右側、左側を通り、ネジ穴a
2、a2の下端は、図5に示すように、側面視で、前記
吸入通路a1のクランクケースa内開口部の略中央部の
位置まで達している。
【0005】シリンダbには、ピストンを摺動させる内
周面b1と、前記クランクケースaのネジ穴a2、a2
に対応して、貫通穴b2、b2が設けられている。この
シリンダbは、前記クランクケースaのネジ穴a2、a
2にネジ留めされたスタッドボルトc、cにナットd、
dをネジ留めすることにより、クランクケースaに固定
されている。
周面b1と、前記クランクケースaのネジ穴a2、a2
に対応して、貫通穴b2、b2が設けられている。この
シリンダbは、前記クランクケースaのネジ穴a2、a
2にネジ留めされたスタッドボルトc、cにナットd、
dをネジ留めすることにより、クランクケースaに固定
されている。
【0006】リードバルブeは、弁体e1、e1と、ス
トッパ片e2、e2、e2、e2、e2、e2と、取り
付け体e3と、ストッパe4とからなる。取り付け体e
3は、図5に示すように、クランクケースaとインテー
クパイプgにより挟持され、固定されている。ストッパ
片e2、e2、e2、e2、e2、e2と弁体e1、e
1は、取り付け体e3にビスなどのネジ部材により固定
されている。ストッパ片e2、e2、e2、e2、e
2、e2は、上下それぞれ三枚ずつクランクケースaの
吸入通路a1の周壁との間にわずかの隙間を保って、該
周壁に沿うように配設されている。また、弁体e1、e
1は、それぞれ吸入通路a1内の上下で、取り付け体e
3との固定箇所から吸入通路a1の中心軸に向かって延
び、吸入通路a1の周壁に配設されたストッパe4にそ
れぞれ当接している。
トッパ片e2、e2、e2、e2、e2、e2と、取り
付け体e3と、ストッパe4とからなる。取り付け体e
3は、図5に示すように、クランクケースaとインテー
クパイプgにより挟持され、固定されている。ストッパ
片e2、e2、e2、e2、e2、e2と弁体e1、e
1は、取り付け体e3にビスなどのネジ部材により固定
されている。ストッパ片e2、e2、e2、e2、e
2、e2は、上下それぞれ三枚ずつクランクケースaの
吸入通路a1の周壁との間にわずかの隙間を保って、該
周壁に沿うように配設されている。また、弁体e1、e
1は、それぞれ吸入通路a1内の上下で、取り付け体e
3との固定箇所から吸入通路a1の中心軸に向かって延
び、吸入通路a1の周壁に配設されたストッパe4にそ
れぞれ当接している。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
リードバルブを備えたクランクケースへのシリンダの取
り付け構造には、次のような問題点があった。
リードバルブを備えたクランクケースへのシリンダの取
り付け構造には、次のような問題点があった。
【0008】クランクケースaに設けられたネジ穴a
2、a2が、側面視で、前記吸入通路a1のクランクケ
ースa内開口部の略中央部の位置まで達しているため、
ネジ穴a2、a2と吸入通路a1とが互いに干渉しない
ように、図6に示されたt寸法分の肉厚を確保して、吸
入通路a1が設けられなければならず、リードバルブe
の幅寸法Bを十分に大きくとれないことがあった。
2、a2が、側面視で、前記吸入通路a1のクランクケ
ースa内開口部の略中央部の位置まで達しているため、
ネジ穴a2、a2と吸入通路a1とが互いに干渉しない
ように、図6に示されたt寸法分の肉厚を確保して、吸
入通路a1が設けられなければならず、リードバルブe
の幅寸法Bを十分に大きくとれないことがあった。
【0009】また、特開平2−102319公報に示さ
れるように、リードバルブより下流の吸入通路の側部
に、吸入通路面積を変える制御弁を設けると、図6に示
すように、さらに、吸入通路a1の幅寸法Aは小さいも
のとなり、リードバルブeの幅寸法Bも小さくする必要
があった。
れるように、リードバルブより下流の吸入通路の側部
に、吸入通路面積を変える制御弁を設けると、図6に示
すように、さらに、吸入通路a1の幅寸法Aは小さいも
のとなり、リードバルブeの幅寸法Bも小さくする必要
があった。
【0010】また、リードバルブeの幅寸法Bを大きく
とるために、クランクケースaの二つのネジ穴a2、a
2の離間距離S(図6参照)を大きくすることが考えら
れるが、その分クランクケースaが大きくなる恐れがあ
る(図7参照)。また、図8に示すように、リードバル
ブeの配設位置をキャブレータf寄りに移すことによ
り、リードバルブeの幅寸法Bを大きくすることができ
るが、リードバルブeがシリンダbの内周面b1から遠
くなることはエンジン性能上好ましくない。また、この
場合に、混合気がリードバルブeを通過した後、混合気
の流入経路の断面が小さくなるので、混合気のクランク
ケースa内への吸入がスムーズにならない恐れがある。
とるために、クランクケースaの二つのネジ穴a2、a
2の離間距離S(図6参照)を大きくすることが考えら
れるが、その分クランクケースaが大きくなる恐れがあ
る(図7参照)。また、図8に示すように、リードバル
ブeの配設位置をキャブレータf寄りに移すことによ
り、リードバルブeの幅寸法Bを大きくすることができ
るが、リードバルブeがシリンダbの内周面b1から遠
くなることはエンジン性能上好ましくない。また、この
場合に、混合気がリードバルブeを通過した後、混合気
の流入経路の断面が小さくなるので、混合気のクランク
ケースa内への吸入がスムーズにならない恐れがある。
【0011】本発明は、前記従来の問題点を解消すべく
なされたものであって、クランクケースの吸入通路に配
設されたリードバルブの幅を十分に大きくできると共
に、クランクケースに設けられたシリンダをネジ留めす
るためのネジ穴の離間距離を変更する必要がない、及
び、クランクケースへの混合気の吸入をスムーズに行え
る2サイクルエンジンを提供することを目的とする。
なされたものであって、クランクケースの吸入通路に配
設されたリードバルブの幅を十分に大きくできると共
に、クランクケースに設けられたシリンダをネジ留めす
るためのネジ穴の離間距離を変更する必要がない、及
び、クランクケースへの混合気の吸入をスムーズに行え
る2サイクルエンジンを提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記目的を達
成するため、次の構成を有する。すなわち請求項1の発
明は、クランクケースには、混合気を吸入するための吸
入通路にクランクケース内の混合気がキャブレータ側へ
逆流するのを阻止する逆止弁が配設されると共に、ピス
トンを内周面で摺動させるシリンダがネジ部材により固
定される2サイクルエンジンにおいて、前記クランクケ
ースには、前記ネジ部材が挿通される一組の挿通穴が、
前記クランクケース上面から前記吸入通路の両脇を通っ
て下方に向けて設けられ、前記一組の挿通穴における、
上端から前記逆止弁近傍までの内周面は平滑であり、前
記逆止弁より下側の内周面には雌ネジが形成されること
を特徴とする2サイクルエンジンである。
成するため、次の構成を有する。すなわち請求項1の発
明は、クランクケースには、混合気を吸入するための吸
入通路にクランクケース内の混合気がキャブレータ側へ
逆流するのを阻止する逆止弁が配設されると共に、ピス
トンを内周面で摺動させるシリンダがネジ部材により固
定される2サイクルエンジンにおいて、前記クランクケ
ースには、前記ネジ部材が挿通される一組の挿通穴が、
前記クランクケース上面から前記吸入通路の両脇を通っ
て下方に向けて設けられ、前記一組の挿通穴における、
上端から前記逆止弁近傍までの内周面は平滑であり、前
記逆止弁より下側の内周面には雌ネジが形成されること
を特徴とする2サイクルエンジンである。
【0013】また、請求項2の発明は、前記ネジ部材の
前記逆止弁近傍の直径を前記逆止弁より下側の該ネジ部
材の直径より小さくしたものである。
前記逆止弁近傍の直径を前記逆止弁より下側の該ネジ部
材の直径より小さくしたものである。
【0014】また、請求項3の発明は、クランク軸方向
から見た側面視で、前記クランクケース内のクランクウ
ェブと、前記一組の挿通穴が重なるように、前記一組の
挿通穴が前記クランクケースに形成されるものである。
から見た側面視で、前記クランクケース内のクランクウ
ェブと、前記一組の挿通穴が重なるように、前記一組の
挿通穴が前記クランクケースに形成されるものである。
【0015】また、請求項4の発明は、前記逆止弁に備
えられた、前記吸入通路を開閉する舌片状の弁体が、前
記ピストン摺動方向に沿って開閉するように、前記吸入
通路の周壁に配設されるものである。
えられた、前記吸入通路を開閉する舌片状の弁体が、前
記ピストン摺動方向に沿って開閉するように、前記吸入
通路の周壁に配設されるものである。
【0016】また、請求項5の発明は、前記シリンダ、
及び、該シリンダ上面に載置されるシリンダヘッドが、
前記ネジ部材により前記クランクケースに固定されるも
のである。
及び、該シリンダ上面に載置されるシリンダヘッドが、
前記ネジ部材により前記クランクケースに固定されるも
のである。
【0017】
【作用】請求項1の発明によれば、クランクケースに設
けられた一組の挿通穴の、逆止弁近傍の内周面には雌ネ
ジが形成されていないので、該クランクケースに、ネジ
山の寸法分だけ吸入通路を大きく設けることができる。
けられた一組の挿通穴の、逆止弁近傍の内周面には雌ネ
ジが形成されていないので、該クランクケースに、ネジ
山の寸法分だけ吸入通路を大きく設けることができる。
【0018】また、請求項2の発明によれば、前記クラ
ンクケースの設けられる前記一組の挿通穴の、前記逆止
弁近傍の穴径を小さくできるので、該クランクケース
に、前記吸入通路をさらに大きく設けることができる。
ンクケースの設けられる前記一組の挿通穴の、前記逆止
弁近傍の穴径を小さくできるので、該クランクケース
に、前記吸入通路をさらに大きく設けることができる。
【0019】また、請求項3の発明によれば、前記クラ
ンクケースにおいて、クランク軸寄りに前記一組の挿通
穴が設けられるので、前記吸入通路のキャブレータ側開
口部をクランク室に近づけることができる。
ンクケースにおいて、クランク軸寄りに前記一組の挿通
穴が設けられるので、前記吸入通路のキャブレータ側開
口部をクランク室に近づけることができる。
【0020】また、請求項4の発明によれば、舌片状の
弁体が、ピストン摺動方向に沿って、開閉するように前
記吸入通路の周壁に配設されるので、該弁体の、混合気
流入方向とは直角方向の幅寸法を大きくできる。
弁体が、ピストン摺動方向に沿って、開閉するように前
記吸入通路の周壁に配設されるので、該弁体の、混合気
流入方向とは直角方向の幅寸法を大きくできる。
【0021】また、請求項5の発明によれば、シリンダ
ヘッドをエンジンに設置する際、さらに別のネジ部材が
不要である。
ヘッドをエンジンに設置する際、さらに別のネジ部材が
不要である。
【0022】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。なお、以下の実施例は本発明の好適な実施
の態様であり、本発明の技術的範囲はこの実施例に限定
されない。
に説明する。なお、以下の実施例は本発明の好適な実施
の態様であり、本発明の技術的範囲はこの実施例に限定
されない。
【0023】本発明に係る2サイクルエンジンの実施例
について説明する。図1は、本発明に係る実施例の2サ
イクルエンジンを備えた自動二輪車の全体構成図であ
る。また、図2は実施例の2サイクルエンジンにおける
リードバルブ周辺の構成を示す断面図である(以下、図
2の裏面側を「右側」とし、表面側を「左側」とす
る)。また、図3は図2におけるIII-III線で切断し上
方から見た断面図である。また、図4はシリンダにシリ
ンダヘッドを組みつけた状態を示す断面図である。
について説明する。図1は、本発明に係る実施例の2サ
イクルエンジンを備えた自動二輪車の全体構成図であ
る。また、図2は実施例の2サイクルエンジンにおける
リードバルブ周辺の構成を示す断面図である(以下、図
2の裏面側を「右側」とし、表面側を「左側」とす
る)。また、図3は図2におけるIII-III線で切断し上
方から見た断面図である。また、図4はシリンダにシリ
ンダヘッドを組みつけた状態を示す断面図である。
【0024】実施例の2サイクルエンジンは、図1に示
すように、前輪と後輪間に配設されて、図2及び図3に
示すように、クランクケース10には、混合気を吸入す
るための吸入通路10aにクランクケース10内の混合
気がキャブレータ20側へ逆流するのを阻止するリード
バルブ18が配設されると共に、ピストンを内周面12
aで摺動させるシリンダ12がスタッドボルト14、1
4により固定されるものであって、クランクケース10
には、スタッドボルト14、14が挿通される一組の挿
通穴10b、10bが、クランクケース10上面から吸
入通路10aのそれぞれ右側、左側を通って下方に向け
て設けられ、前記一組の挿通穴10b、10bにおけ
る、上端から前記リードバルブ18近傍までの第1の内
周面10b1、10b1は平滑であり、リードバルブ1
8より下側の第2の内周面10b2、10b2には雌ネ
ジが形成されている。
すように、前輪と後輪間に配設されて、図2及び図3に
示すように、クランクケース10には、混合気を吸入す
るための吸入通路10aにクランクケース10内の混合
気がキャブレータ20側へ逆流するのを阻止するリード
バルブ18が配設されると共に、ピストンを内周面12
aで摺動させるシリンダ12がスタッドボルト14、1
4により固定されるものであって、クランクケース10
には、スタッドボルト14、14が挿通される一組の挿
通穴10b、10bが、クランクケース10上面から吸
入通路10aのそれぞれ右側、左側を通って下方に向け
て設けられ、前記一組の挿通穴10b、10bにおけ
る、上端から前記リードバルブ18近傍までの第1の内
周面10b1、10b1は平滑であり、リードバルブ1
8より下側の第2の内周面10b2、10b2には雌ネ
ジが形成されている。
【0025】すなわち、図2ないし図3に示す2サイク
ルエンジンには、クランクケース10と、該クランクケ
ース10上面に固定されるシリンダ12と、該シリンダ
12とクランクケース10を固定するスタッドボルト1
4、14及びナット16、16と、クランケース10に
収容されたリードバルブ18と、クランクケース10内
に混合気を供給するキャブレータ20と、該キャブレー
タ20とクランクケース10内を連通するインテークパ
イプ22とが備えられている。
ルエンジンには、クランクケース10と、該クランクケ
ース10上面に固定されるシリンダ12と、該シリンダ
12とクランクケース10を固定するスタッドボルト1
4、14及びナット16、16と、クランケース10に
収容されたリードバルブ18と、クランクケース10内
に混合気を供給するキャブレータ20と、該キャブレー
タ20とクランクケース10内を連通するインテークパ
イプ22とが備えられている。
【0026】クランクケース10には、混合気をクラン
クケース10内に取り入れると共に、前記リードバルブ
18を収容する吸入通路10aが設けられている。ま
た、クランクケース10上面かつ吸入通路10aの左右
には、図3に示すように、スタッドボルト14、14が
挿通する挿通穴10b、10bが設けられている。
クケース10内に取り入れると共に、前記リードバルブ
18を収容する吸入通路10aが設けられている。ま
た、クランクケース10上面かつ吸入通路10aの左右
には、図3に示すように、スタッドボルト14、14が
挿通する挿通穴10b、10bが設けられている。
【0027】この挿通穴10b、10bは、クランクケ
ース10上面から、それぞれ吸入通路10aの右側、左
側を通り、挿通穴10b、10bの下端部は、図2に示
すように、側面視で、クランクケース10内のクランク
ウェブ24の円周部と重なっている。また、挿通穴10
b、10bは、それぞれ、第1の内周面10b1と、該
第1の内周面10b1から下方に続く第2の内周面10
b2とを有する。第1の内周面10b1は、クランクケ
ース10上面から側面視でリードバルブ18よりやや下
方まで雌ネジがなく、平滑に形成されていて、第2の内
周面10b2には雌ネジが形成されている。また、第1
の内周面10b1の穴径は、第2の内周面10b2の穴
径より小さいものである。
ース10上面から、それぞれ吸入通路10aの右側、左
側を通り、挿通穴10b、10bの下端部は、図2に示
すように、側面視で、クランクケース10内のクランク
ウェブ24の円周部と重なっている。また、挿通穴10
b、10bは、それぞれ、第1の内周面10b1と、該
第1の内周面10b1から下方に続く第2の内周面10
b2とを有する。第1の内周面10b1は、クランクケ
ース10上面から側面視でリードバルブ18よりやや下
方まで雌ネジがなく、平滑に形成されていて、第2の内
周面10b2には雌ネジが形成されている。また、第1
の内周面10b1の穴径は、第2の内周面10b2の穴
径より小さいものである。
【0028】シリンダ12には、ピストンを摺動させる
内周面12aと、前記クランクケース10の挿通穴10
b、10bに対応して、貫通穴12b、12bが設けら
れている。
内周面12aと、前記クランクケース10の挿通穴10
b、10bに対応して、貫通穴12b、12bが設けら
れている。
【0029】スタッドボルト14、14は、それぞれ軸
部14aと、該軸部14aの下方に形成されたクランク
側雄ネジ部14bと、該軸部14aの上方に形成された
シリンダ側雄ネジ部14cとからなる。軸部14aは、
前記シリンダ12の貫通穴12bに挿通可能な大きさ
に、かつ、平滑に形成されている。また、この軸部14
aの軸径はクランク側雄ネジ部14bの直径より小さい
ものである。クランク側雄ネジ部14bは、前記クラン
クケース10の第1の内周面10b2に螺合される部分
である。シリンダ側雄ネジ部14cの直径は、軸部14
aの軸径と略同径である。
部14aと、該軸部14aの下方に形成されたクランク
側雄ネジ部14bと、該軸部14aの上方に形成された
シリンダ側雄ネジ部14cとからなる。軸部14aは、
前記シリンダ12の貫通穴12bに挿通可能な大きさ
に、かつ、平滑に形成されている。また、この軸部14
aの軸径はクランク側雄ネジ部14bの直径より小さい
ものである。クランク側雄ネジ部14bは、前記クラン
クケース10の第1の内周面10b2に螺合される部分
である。シリンダ側雄ネジ部14cの直径は、軸部14
aの軸径と略同径である。
【0030】したがって、スタッドボルト14、14の
軸部14a、14aをクランクケース10の第1の内周
面10b1、10b1に挿通させると共に、スタッドボ
ルト14、14のクランク側雄ネジ部14b、14bを
第2の内周面10b2、10b2にネジ留めさせて、ナ
ット16、16をスタッドボルト14、14のシリンダ
側雄ネジ部14c、14cにネジ留めすることにより、
シリンダ12をクランクケース10に固定する。なお、
スタッドボルト14、14をクランクケース10に挿入
するに際しては、挿通穴10b、10bをクランクケー
ス10の下端まで貫通させて、スタッドボルト14、1
4を挿入することもできる。
軸部14a、14aをクランクケース10の第1の内周
面10b1、10b1に挿通させると共に、スタッドボ
ルト14、14のクランク側雄ネジ部14b、14bを
第2の内周面10b2、10b2にネジ留めさせて、ナ
ット16、16をスタッドボルト14、14のシリンダ
側雄ネジ部14c、14cにネジ留めすることにより、
シリンダ12をクランクケース10に固定する。なお、
スタッドボルト14、14をクランクケース10に挿入
するに際しては、挿通穴10b、10bをクランクケー
ス10の下端まで貫通させて、スタッドボルト14、1
4を挿入することもできる。
【0031】また、リードバルブ18は、弁体18a、
18aと、ストッパ片18b、18b、18b、18
b、18b、18b、取り付け体18cと、ストッパ1
8dとからなる。取り付け体18cは、図2に示すよう
に、クランクケース10とインテークパイプ22により
挟持され、固定されている。ストッパ片18b、18
b、18b、18b、18b、18bと弁体18a、1
8aは、取り付け体18cにビスなどのネジ部材により
固定されている。ストッパ片18b、18b、18b、
18b、18b、18bは、上下それぞれ三枚ずつクラ
ンクケース10の吸入通路10aの周壁との間にわずか
の隙間を保って、該周壁に沿うように配設されている。
また、弁体18a、18aは、それぞれ吸入通路10a
内の上下で、取り付け体18cとの固定箇所から吸入通
路10aの中心軸に向かって延び、吸入通路10aの周
壁に配設されたストッパ18dにそれぞれ当接してい
る。すなわち、弁体18a、18aの開閉方向は、ピス
トン摺動方向に沿っている。
18aと、ストッパ片18b、18b、18b、18
b、18b、18b、取り付け体18cと、ストッパ1
8dとからなる。取り付け体18cは、図2に示すよう
に、クランクケース10とインテークパイプ22により
挟持され、固定されている。ストッパ片18b、18
b、18b、18b、18b、18bと弁体18a、1
8aは、取り付け体18cにビスなどのネジ部材により
固定されている。ストッパ片18b、18b、18b、
18b、18b、18bは、上下それぞれ三枚ずつクラ
ンクケース10の吸入通路10aの周壁との間にわずか
の隙間を保って、該周壁に沿うように配設されている。
また、弁体18a、18aは、それぞれ吸入通路10a
内の上下で、取り付け体18cとの固定箇所から吸入通
路10aの中心軸に向かって延び、吸入通路10aの周
壁に配設されたストッパ18dにそれぞれ当接してい
る。すなわち、弁体18a、18aの開閉方向は、ピス
トン摺動方向に沿っている。
【0032】したがって、この実施例の2サイクルエン
ジンによれば、クランクケース10に設けられた一組の
挿通穴10b、10bの、リードバルブ18近傍の第1
の内周面10b1、10b1には雌ネジが形成されてい
ないので、図3に示すように、吸入通路10aの幅寸法
を寸法Aーaまで、ネジ山のない分だけ拡大できる。よ
って、クランクケース10の挿通穴10b、10bの離
間距離Sを変えることなく、リードバルブ18を大きく
することができるため、混合気の吸入通路10aにおけ
る抵抗を減少させることができる。
ジンによれば、クランクケース10に設けられた一組の
挿通穴10b、10bの、リードバルブ18近傍の第1
の内周面10b1、10b1には雌ネジが形成されてい
ないので、図3に示すように、吸入通路10aの幅寸法
を寸法Aーaまで、ネジ山のない分だけ拡大できる。よ
って、クランクケース10の挿通穴10b、10bの離
間距離Sを変えることなく、リードバルブ18を大きく
することができるため、混合気の吸入通路10aにおけ
る抵抗を減少させることができる。
【0033】また、クランクケース10に設けられる一
組の挿通穴10b、10bにおけるリードバルブ18近
傍の第1の内周面10b1、10b1の穴径を小さくと
れるので、クランクケース10に、吸入通路10aをさ
らに大きく設けることができる。よって、リードバルブ
18をさらに大きくすることができる。
組の挿通穴10b、10bにおけるリードバルブ18近
傍の第1の内周面10b1、10b1の穴径を小さくと
れるので、クランクケース10に、吸入通路10aをさ
らに大きく設けることができる。よって、リードバルブ
18をさらに大きくすることができる。
【0034】また、クランク軸寄りに一組の挿通穴10
b、10bがクランクケース10に設けられるので、吸
入通路10aのキャブレータ20側開口部をクランク室
に近づけることができるため、吸気通路10aにリード
バルブ18をクランク室寄りに配設させることができ
る。よって、エンジン出力上有利な条件になると共に、
混合気のクランクケース10内への吸入がスムーズにな
る。
b、10bがクランクケース10に設けられるので、吸
入通路10aのキャブレータ20側開口部をクランク室
に近づけることができるため、吸気通路10aにリード
バルブ18をクランク室寄りに配設させることができ
る。よって、エンジン出力上有利な条件になると共に、
混合気のクランクケース10内への吸入がスムーズにな
る。
【0035】また、リードバルブ18の舌片状の弁体1
8a、18aが、ピストン摺動方向に沿って、開閉する
ように吸入通路10aの周壁に配設されるので、混合気
流入方向とは直角方向の、弁体18a、18aの幅を、
図3に示す寸法Bーbのように、大きくすることができ
る。
8a、18aが、ピストン摺動方向に沿って、開閉する
ように吸入通路10aの周壁に配設されるので、混合気
流入方向とは直角方向の、弁体18a、18aの幅を、
図3に示す寸法Bーbのように、大きくすることができ
る。
【0036】また、この実施例の2サイクルエンジンに
おいて、図4に示すように、シリンダ12、及び、シリ
ンダ12上面に載置されるシリンダヘッド26を、スタ
ッドボルト14、14を共有して、クランクケース12
に固定することもできる。
おいて、図4に示すように、シリンダ12、及び、シリ
ンダ12上面に載置されるシリンダヘッド26を、スタ
ッドボルト14、14を共有して、クランクケース12
に固定することもできる。
【0037】すなわち、シリンダヘッド26には、シリ
ンダ12の左右一組の貫通穴12b、12bに対応した
貫通穴26a、26aが設けられていて、この貫通穴2
6a、26aにスタッドボルト14、14を挿通させ
て、ナット16、16をスタッドボルト14、14にネ
ジ留めしている。
ンダ12の左右一組の貫通穴12b、12bに対応した
貫通穴26a、26aが設けられていて、この貫通穴2
6a、26aにスタッドボルト14、14を挿通させ
て、ナット16、16をスタッドボルト14、14にネ
ジ留めしている。
【0038】したがって、図4に示すような2サイクル
エンジンは、スタッドボルト14、14がシリンダ12
及びシリンダヘッド26を固定するものであるので、前
述したリードバルブ18を大きくできる効果と共に、シ
リンダヘッド26をシリンダ12に組みつけるに際し
て、新たなネジ部材を必要としないため、コストを削減
できる。
エンジンは、スタッドボルト14、14がシリンダ12
及びシリンダヘッド26を固定するものであるので、前
述したリードバルブ18を大きくできる効果と共に、シ
リンダヘッド26をシリンダ12に組みつけるに際し
て、新たなネジ部材を必要としないため、コストを削減
できる。
【0039】
【発明の効果】以上説明した通り本発明によれば、クラ
ンクケースの吸入通路に配設されたリードバルブの幅を
十分に大きくできると共に、クランクケースに設けられ
たシリンダをネジ留めするためのネジ穴の離間距離を変
更する必要がない。また、クランクケースへの混合気の
吸入をスムーズに行える。また、リードバルブを大きく
できる効果と共に、シリンダヘッドをシリンダに組みつ
けるに際して、新たなネジ部材を必要としないため、コ
ストを削減できる。
ンクケースの吸入通路に配設されたリードバルブの幅を
十分に大きくできると共に、クランクケースに設けられ
たシリンダをネジ留めするためのネジ穴の離間距離を変
更する必要がない。また、クランクケースへの混合気の
吸入をスムーズに行える。また、リードバルブを大きく
できる効果と共に、シリンダヘッドをシリンダに組みつ
けるに際して、新たなネジ部材を必要としないため、コ
ストを削減できる。
【図1】実施例に係る2サイクルエンジンを備えた自動
二輪車の全体構成図である。
二輪車の全体構成図である。
【図2】実施例に係るリードバルブ周辺の構成を示す断
面図である。
面図である。
【図3】図2におけるIII-III線で切断し上方から見た
断面図である。
断面図である。
【図4】実施例に係るシリンダにシリンダヘッドを組み
つけた状態を示す断面図である。
つけた状態を示す断面図である。
【図5】従来のリードバルブ周辺の構成を示す断面図で
ある。
ある。
【図6】図5におけるVI-VI線で切断して上方から見た
断面図である。
断面図である。
【図7】従来のクランクケースを示す平面図である。
【図8】他の従来のリードバルブ周辺の構成を示す断面
図である。
図である。
10 クランクケース 10a 吸入通路 10b、10b 一組の挿通穴 10b1、10b1 第1の内周面 10b2、10b2 第2の内周面 12 シリンダ 14、14 スタッドボルト 18 リードバルブ 18a、18a 舌片状の弁体 20 キャブレータ 24 クランクウェブ 26 シリンダヘッド
Claims (5)
- 【請求項1】 クランクケースには、混合気を吸入する
ための吸入通路に、クランクケース内の混合気がキャブ
レータ側へ逆流するのを阻止する逆止弁が配設されると
共に、ピストンを内周面で摺動させるシリンダがネジ部
材により固定される2サイクルエンジンにおいて、 前記クランクケースには、前記ネジ部材が挿通される一
組の挿通穴が、前記クランクケース上面から前記吸入通
路の両脇を通って下方に向けて設けられ、 前記一組の挿通穴における、上端から前記逆止弁近傍ま
での内周面は平滑であり、前記逆止弁より下側の内周面
には雌ネジが形成されることを特徴とする2サイクルエ
ンジン。 - 【請求項2】 前記ネジ部材の前記逆止弁近傍の直径
が、該逆止弁より下側の該ネジ部材の直径より小さい請
求項1記載の2サイクルエンジン。 - 【請求項3】 クランク軸方向から見た側面視で、前記
クランクケース内のクランクウェブと、前記一組の挿通
穴が重なるように、該一組の挿通穴が前記クランクケー
スに形成される請求項1または2記載の2サイクルエン
ジン。 - 【請求項4】 前記逆止弁に備えられた、前記吸入通路
を開閉する舌片状の弁体が、前記ピストン摺動方向に沿
って開閉するように、前記吸入通路の周壁に配設される
請求項1、2または3のいずれかに記載の2サイクルエ
ンジン。 - 【請求項5】 前記シリンダ、及び、該シリンダ上面に
載置されるシリンダヘッドが、前記ネジ部材により前記
クランクケースに固定される請求項1、2、3、または
4のいずれかに記載の2サイクルエンジン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18607593A JPH0742610A (ja) | 1993-07-28 | 1993-07-28 | 2サイクルエンジン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18607593A JPH0742610A (ja) | 1993-07-28 | 1993-07-28 | 2サイクルエンジン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0742610A true JPH0742610A (ja) | 1995-02-10 |
Family
ID=16181952
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18607593A Pending JPH0742610A (ja) | 1993-07-28 | 1993-07-28 | 2サイクルエンジン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0742610A (ja) |
-
1993
- 1993-07-28 JP JP18607593A patent/JPH0742610A/ja active Pending
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