JPH0742672U - 耐熱用シートカバー - Google Patents

耐熱用シートカバー

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JPH0742672U
JPH0742672U JP7548493U JP7548493U JPH0742672U JP H0742672 U JPH0742672 U JP H0742672U JP 7548493 U JP7548493 U JP 7548493U JP 7548493 U JP7548493 U JP 7548493U JP H0742672 U JPH0742672 U JP H0742672U
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JP
Japan
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heat
resistant
cover sheet
sheet
strip
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JP7548493U
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English (en)
Inventor
公一 橋場
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Individual
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本考案は塗装面に対する熱の影響を防止する
ために用いる新規の耐熱用シートカバーの提供を図った
ものである。 【構成】 ポリプロピレン等の樹脂材料に磁気粒子を練
り合わせた取付け用帯状片2を、所要の大きさを具えた
耐熱カバーシート体1の周囲内面に、縁取り状に付設す
る。継ぎ目のある耐熱カバーシート体1の場合は当該継
ぎ目にも取付け用帯状片2aを布設する。そして、必要
に応じて、当該取付け用帯状片2の表面全体に空気流通
用凹溝aを配設する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は塗装面に対する熱の影響を防止するために用いる耐熱用シートカバー に関するものである。そして具体例としては、例えば、板金加工等に際し、被加 工物の塗装面を覆っておくことに依り、当該塗装面に火花が飛び散って焼け焦げ 等が発生してしまうと言うようなことを防止するために用いるものである。
【0002】
【従来の技術】
例えば自動車の修理等に際し、ボディに対する板金加工を施した場合、研磨作 業、溶接作業等に基づき火花が発生し、これが自動車の塗装面、窓ガラス、ガラ ス周辺のゴム資材等を損傷してしまうと言うような問題が生じる。
【0003】 従来、このような問題を解消するために、四隅等に金属製マグネットを付設し た耐熱用シートカバーが用いられていた。すなわち、当該マグネットの磁気吸引 力に基づき、自動車の塗装面に耐熱用シートカバーを取付けて板金加工作業を行 いうことに依り塗装面に対する保護を図っていた。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
上記したような従来の耐熱用シートカバーであると、硬い金属片であるマグネ ットを塗装面に対して直接接触吸引させる関係上、当該マグネットが塗装面に傷 を付けてしまうと言うような問題が生じた。
【0005】 更に、塗装作業における乾燥処理時に、直接炎が当たることを防止するために 製品に被せておくような使用に際しては、耐熱用シートカバーが塗装面に密着す るように覆ってしまう関係上、塗装面に対する空気の流通性が阻害され、熱むら に基づく色変化が発生してしまうと言うような問題が生じた。
【0006】 本考案は上記のような従来における問題を解消した新規の耐熱用シートカバー の提供を図ったものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本考案は、ポリプロピレン等の樹脂材料に磁気粒子を練り合わせた取付け用帯 状片2を、所要の大きさを具えた耐熱カバーシート体1の周囲内面に縁取り状に 付設する。そして、耐熱カバーシート体1に継ぎ目が存在する場合は、当該継ぎ 目にも上記取付け用帯状片2と同一資材性の取付け用帯状片2aを布設する。更 に、当該取付け用帯状片2の表面全体に空気流通用凹溝aを配設する。 本考案はこのような構成の採用に基づき、上記した従来の問題を解消したもの である。
【0008】
【実施例】
図において、1は所要の大きさを具えた耐熱カバーシート体であって、150 0℃程度の耐熱性能力を具えたものである。なお、当該耐熱カバーシート体の形 状は図示のように矩形状に限定されるものではない。すなわち、塗装面の所要部 分を覆うことが出来るものであれば、例えば円形、三角形等、如何なる形状であ っても良い。
【0009】 2は取付け用帯状片であって、上記耐熱カバーシート体1の周囲を縁取るよう にその内面側に付設してある。そして、当該取付け用帯状片2は、ポリプロピレ ン等の樹脂材料に磁気粒子を練り合わせて形成した磁性体であって、一般には磁 気テープと称されている。
【0010】 図5は継ぎ目が存在する耐熱カバーシート体1の場合の実施例であって、当該 継ぎ目に対して、上記した取付け用帯状片2と同一資材製の取付け用帯状片2a を付設するように構成してある。
【0011】 図3及び図4に示す実施例は、取付け用帯状片2の表面全体に、空気流通用凹 溝aを配設することに依って、耐熱カバーシート体1で覆われた部分の内外の空 気流通が阻害されないように構成したものである。なお、当該空気流通用凹溝a の形状は波形状、凹凸状、切り溝状等、空気の流通が図られるものであれば如何 なる形態のものであっても良い。
【0012】 本考案の使用に際しては、製品の塗装部分の所要部分に対し、取付け用帯状片 2の磁気的吸引力を介して取り付ける。これに依り、覆われた部分は板金加工等 に際する熱的影響を受けることが防止される。
【0013】 また、図3及び図4に示す実施例を、塗装作業における乾燥処理時に用いた場 合、耐熱カバーシート体1に覆われた部分の内外は、空気流通用凹溝aを介して 空気の流通が図られ、塗装面に対する熱むら発生を無くする。
【0014】
【考案の効果】
本考案は請求項1に記載のように、ポリプロピレン等の樹脂材料に磁気粒子を 練り合わせた取付け用帯状片2を、所要の大きさを具えた耐熱カバーシート体1 の周囲内面またはシート材の継ぎ目に、縁取り状に付設するように構成したから 、本考案の塗装面に対する取付けは、当該取付け用帯状片2の磁気的吸引に基づ き行われる。一方、当該取付け用帯状片2はポリプロピレン等の樹脂材料を主材 としているため、良好なる緩衝材として機能し、従来のように金属製磁石の直接 的接触に基づき塗装面を傷付けてしまうと言うような問題は全く解消される。
【0015】 また、請求項2に記載のような構成を採用した場合、耐熱カバーシート体1は その継ぎ目においても磁気的吸引に基づく取付け作用が奏され、従って、耐熱カ バーシート体1の取付けは極めて安定したものとされる。
【0016】 更に、本考案は請求項3に記載のように、取付け用帯状片2の表面全体に空気 流通用凹溝aを配設するように構成したから、塗装作業における乾燥処理時に用 いた場合、耐熱カバーシート体1に覆われた部分の内外は、空気流通用凹溝aを 介して空気の流通が図られ、従って、塗装面に対する熱むらに基づく色変化の発 生と言うよう事態をよく防止する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を表した斜視図である。
【図2】図1におけるX−X線部分で切断して示す一部
切欠拡大断面図である。
【図3】本考案の他の実施例を表した斜視図である。
【図4】図2におけるY−Y線部分で切断して示す一部
切欠拡大断面図である。
【図5】継ぎ目を有する耐熱カバーシート体の場合の本
考案の実施例を表した斜視図である。
【符号の説明】
1 耐熱カバーシート体 2 取付け用帯状片 1a 取付け用帯状片 a 空気流通用凹溝
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (71)出願人 594020868 印田 孝 東京都荒川区西日暮里5丁目6番2号 (71)出願人 591043226 橋場 公一 東京都文京区関口1丁目8番6号の902 (72)考案者 橋場 公一 東京都文京区関口1丁目8番6号の902

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ポリプロピレン等の樹脂材料に磁気粒子
    を練り合わせた取付け用帯状片(2)を、所要の大きさを
    具えた耐熱カバーシート体(1)の周囲内面またはシート
    材の継ぎ目に、縁取り状に付設したことを特徴とする耐
    熱用シートカバー。
  2. 【請求項2】 耐熱カバーシート体(1)の継ぎ目にポリ
    プロピレン等の樹脂材料に磁気粒子を練り合わせた取付
    け用帯状片(2a)を布設して成る請求項1に記載の耐熱
    用シートカバー。
  3. 【請求項3】 取付け用帯状片(2)の表面全体に空気流
    通用凹溝(a)を配設して成る請求項1または請求項2に
    記載の耐熱用シートカバー。
JP7548493U 1993-12-31 1993-12-31 耐熱用シートカバー Pending JPH0742672U (ja)

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JP7548493U JPH0742672U (ja) 1993-12-31 1993-12-31 耐熱用シートカバー

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JP7548493U JPH0742672U (ja) 1993-12-31 1993-12-31 耐熱用シートカバー

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JPH0742672U true JPH0742672U (ja) 1995-08-11

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ID=13577619

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JP7548493U Pending JPH0742672U (ja) 1993-12-31 1993-12-31 耐熱用シートカバー

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JP (1) JPH0742672U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000343225A (ja) * 1999-04-27 2000-12-12 Mtu Motoren & Turbinen Union Muenchen Gmbh 部品表面の被覆材

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000343225A (ja) * 1999-04-27 2000-12-12 Mtu Motoren & Turbinen Union Muenchen Gmbh 部品表面の被覆材

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