JPH0742790Y2 - 押出式筆記具 - Google Patents

押出式筆記具

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JPH0742790Y2
JPH0742790Y2 JP7090090U JP7090090U JPH0742790Y2 JP H0742790 Y2 JPH0742790 Y2 JP H0742790Y2 JP 7090090 U JP7090090 U JP 7090090U JP 7090090 U JP7090090 U JP 7090090U JP H0742790 Y2 JPH0742790 Y2 JP H0742790Y2
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JP
Japan
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extrusion device
extrusion
tip metal
writing instrument
tip
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Application number
JP7090090U
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JPH0429085U (ja
Inventor
昌司 島田
Original Assignee
岩崎金属工業株式会社
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、ノックすることによって芯を所定量づつ突出
させる押出装置を備えた押出式筆記具に関するものであ
る。
〔従来の技術〕
従来、前記した押出装置を備えた筆記具としては、例え
ば、特公昭52-49365号公報に開示のものがあり、第4図
に示すようになっている。
すなわち、軸筒11のネジ部11aと、押出装置13の一部で
ある固定部材14のネジ部14aとのネジ結合により、押出
装置13を軸筒11に対して固定しており、さらに、固定部
材14のネジ部14bと先金12のネジ部12aとのネジ結合によ
り、先金12を固定部材14を介して軸筒11に固定してい
る。
そして、押出装置13を弾性体13aの付勢力に抗して下方
にノックすると、芯締付チャック13bが下方に移動して
芯15を所定量づつ先金12より突出させるようにしたもの
である。
また、前記以外の構成としては、例えば実開昭63-16188
6号公報で開示されるように、先金に押出装置を係合さ
せ、当該先金と軸筒とをネジ結合させたものがある。
〔考案が解決しようとする課題〕
前記した特公昭52-49365号公報に開示のものは、完成品
に至るまでの組付け作業において、2回のネジ結合作業
を必要とするので、手数及び時間がかかることにより作
業能率が悪くなり、さらに各構成部品のネジ部には、所
定の精度が要求されるため、その製造にコストがかかる
といった問題点を有している。
また、実開昭63-161886号公報に開示のものは、組付け
作業の負担を軽減できるものであるが、押出装置と先金
とを一旦係合させると、何らかの取り外し部材を使用し
ない限り、当該係合を解除させることができず、芯詰ま
り等が生じた場合、押出装置と先金とを容易に分離する
ことができないといった問題点を有している。
そこで本考案は、組付け作業の負担を軽減するととも
に、容易に押出装置と先金とを分離でき、コストをかけ
ずに製造できる押出式筆記具を提供することを目的とす
るものである。
〔課題を解決するための手段〕
本考案の押出式筆記具は、軸筒に着脱自在な先金の上部
に円筒部を設けるとともに、当該円筒部の外周面に、当
該円筒部の中心軸を挟んで対向する状態で突起を形成
し、前記軸筒内に収容された押出装置に、前記円筒部を
収容する鞘部を形成するとともに、当該鞘部に、前記突
起を下端から案内し、かつ保持するための鉤状の切欠部
を形成したものである。
〔作用〕
前記のとおり、先金の突起が、押出装置に形成した鞘部
の切欠部に嵌まり込んでいることによって、当該押出装
置は軸筒の長手方向への移動を規制され、また先金と押
出装置とを相対的かつ所定方向に回動させた場合には、
突起を、前記長手方向に移動できる部分まで切欠部が案
内し、先金と押出装置とを分離可能な状態にさせる。
〔実施例〕
本考案の実施例を第1図ないし第3図を参照して説明す
る。
第1図ないし第3図において、 1は、軸筒で、内周面にネジ部1aを形成している。
2は、先金で、上部に円筒部2aを形成するとともに、そ
の外周面下部にネジ部2bを、またその外周面上部に突起
2cを形成している。
3は、押出装置で、コイルスプリング3aにより上方に付
勢されるノック部3bや、芯締付チャック3cを収容する収
容部3dなどを有し、さらに収容部3dの外周面上部に鞘部
3eを形成するとともに、この鞘部3eには先金2の突起2c
を案内する略L字状の切欠部3fを設け、かつ切欠部3fの
折曲部分に係止用突起3gを形成している。
4は、筆記用の芯である。
ここで、押出装置3を先金2に取り付ける場合は、突起
2cのそれぞれを切欠部3fの上下方向部分に案内させなが
ら、第2図の収容部3dを第3図の円筒部2aに挿入し、続
いて先金2を所定の方向に回動させればよい。このと
き、突起2は係止用突起3gを強制的に通過して、切欠部
4aの周方向部分に達するため、押出装置3は先金2に取
り付けられる。そして、第1図に示すように、ネジ部2b
とネジ部1aとをネジ結合させることによって、押出装置
3とともに先金2を軸筒1に取り付け、軸筒1より突出
したノック部3bをコイルスプリング3aの付勢力に抗して
ノックすることにより、芯締付チャック3cを操作し、芯
4を先金2より所定量づつ突出させるものである。
次に、先金2と押出装置3とを分離する場合は、上述し
た手順と逆の手順を行うことにより、分離させるもので
ある。
〔考案の効果〕
本考案においては、押出装置の鞘部には略L字上の切欠
部を、また先金と一体の部分には突起を形成し、当該突
起が前記切欠部に沿って移動するようにそれぞれ組み合
わせることにより両者を一体化しているため、(押出装
置と先金との結合にネジ結合を行う必要がなく)製造コ
ストの安い、また組付け作業が容易な押出式筆記具を提
供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例の要部断面図、第2図は押出装
置を構成する挾持部材の斜視図、第3図は先金の斜視
図、第4図は従来の押出式筆記具の要部断面図である。 1……軸筒 1a……ネジ部 2……先金 2a……円筒部 2b……ネジ部 2c……突起 3……押出装置 3a……コイルスプリング 3b……ノック部 3c……芯締付チャック 3d……収容部 3e……鞘部 3f……切欠部 3g……係止用突起 4……芯

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】軸筒と、当該軸筒に着脱自在の先金と、前
    記軸筒内に収容された押出装置とを備え、前記押出装置
    をノックすることによって、前記先金より芯を突出させ
    る押出式筆記具において、 前記先金に円筒部を設けるとともに、当該円筒部の外周
    面に突起を形成し、 前記押出装置に、前記円筒部を収容する鞘部を形成する
    とともに、当該鞘部に前記突起を下端から案内し、かつ
    保持するための鉤状の切欠部を形成したことを特徴とす
    る押出式筆記具。
JP7090090U 1990-07-03 1990-07-03 押出式筆記具 Expired - Lifetime JPH0742790Y2 (ja)

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JP7090090U JPH0742790Y2 (ja) 1990-07-03 1990-07-03 押出式筆記具

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JP7090090U JPH0742790Y2 (ja) 1990-07-03 1990-07-03 押出式筆記具

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JPH0429085U JPH0429085U (ja) 1992-03-09
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