JPH07101374A - 自転車用ハンドルステムの固定構造 - Google Patents
自転車用ハンドルステムの固定構造Info
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- JPH07101374A JPH07101374A JP5249534A JP24953493A JPH07101374A JP H07101374 A JPH07101374 A JP H07101374A JP 5249534 A JP5249534 A JP 5249534A JP 24953493 A JP24953493 A JP 24953493A JP H07101374 A JPH07101374 A JP H07101374A
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- JP
- Japan
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- stem
- cap
- hawk
- mounting cylinder
- hawk stem
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Links
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62K—CYCLES; CYCLE FRAMES; CYCLE STEERING DEVICES; RIDER-OPERATED TERMINAL CONTROLS SPECIALLY ADAPTED FOR CYCLES; CYCLE AXLE SUSPENSIONS; CYCLE SIDE-CARS, FORECARS, OR THE LIKE
- B62K21/00—Steering devices
- B62K21/12—Handlebars; Handlebar stems
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62K—CYCLES; CYCLE FRAMES; CYCLE STEERING DEVICES; RIDER-OPERATED TERMINAL CONTROLS SPECIALLY ADAPTED FOR CYCLES; CYCLE AXLE SUSPENSIONS; CYCLE SIDE-CARS, FORECARS, OR THE LIKE
- B62K21/00—Steering devices
- B62K21/18—Connections between forks and handlebars or handlebar stems
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T403/00—Joints and connections
- Y10T403/70—Interfitted members
- Y10T403/7062—Clamped members
- Y10T403/7064—Clamped members by wedge or cam
- Y10T403/7066—Clamped members by wedge or cam having actuator
- Y10T403/7067—Threaded actuator
- Y10T403/7069—Axially oriented
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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-
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- Y10T74/20—Control lever and linkage systems
- Y10T74/20576—Elements
- Y10T74/20732—Handles
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Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Steering Devices For Bicycles And Motorcycles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】ホークステム(10)の上部に外挿するハンドルス
テム用の取付筒(30)と、該取付筒(30)をその軸線方向に
沿って下方に締付け且つ上記ホークステム(10)の上端部
に螺合するキャップ(4) を具備するハンドルステムの固
定構造に於いて、キャップ(4) の取付の可否が一見して
判別できるようにする。 【構成】ホークステム(10)の上端外周に雄ネジを刻設す
ると共に、キャップ(4)をナット状に形成し、取付筒(3
0)内を貫通する上記ホークステム(10)の上端部に前記キ
ャップ(4) を螺合させることにより該キャップ(4) で取
付筒(30)をその軸線方向に押し下げるようにした。
テム用の取付筒(30)と、該取付筒(30)をその軸線方向に
沿って下方に締付け且つ上記ホークステム(10)の上端部
に螺合するキャップ(4) を具備するハンドルステムの固
定構造に於いて、キャップ(4) の取付の可否が一見して
判別できるようにする。 【構成】ホークステム(10)の上端外周に雄ネジを刻設す
ると共に、キャップ(4)をナット状に形成し、取付筒(3
0)内を貫通する上記ホークステム(10)の上端部に前記キ
ャップ(4) を螺合させることにより該キャップ(4) で取
付筒(30)をその軸線方向に押し下げるようにした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自転車のハンドルステ
ムをその取付け対象たるホークステムに固定する固定構
造に関するものである。
ムをその取付け対象たるホークステムに固定する固定構
造に関するものである。
【0002】
【従来技術及び課題】自転車用ハンドルステムの固定構
造として例えば図13に示す如きものがある。前ホーク
(1) の上部に突出するホークステム(10)は車体フレーム
(2) のヘッドパイプ(20)に内挿されており、これらホー
クステム(10)とヘッドパイプ(20)はこれら両者間に介装
した上・下軸受(13)(14)で相対回動自在に結合されてい
る。又、上記上軸受(13)の内周とホークステム(10)の外
周との間に形成された間隙には、これらの同心性を確保
する為のテーパーリング(31)が楔状に圧入されている。
他方、ハンドルステム(3) は、これを車体側に取付ける
取付筒(30)と、これからハンドルバー(350) に向けて略
水平に突出するアーム(38)等から構成されている。尚、
前記取付筒(30)の構成壁には、軸線方向に走行する締付
けスリット(72)が形成されていると共に該スリット(72)
を挟んで対向する締付けフランジ(70)(70)が設けられて
おり、一方の締付けフランジ(70)には、ボルト(8) 貫通
用の透孔が、他方の締付けフランジ(70)にはボルト(8)
螺合用のネジ孔が、それぞれ形成されている。
造として例えば図13に示す如きものがある。前ホーク
(1) の上部に突出するホークステム(10)は車体フレーム
(2) のヘッドパイプ(20)に内挿されており、これらホー
クステム(10)とヘッドパイプ(20)はこれら両者間に介装
した上・下軸受(13)(14)で相対回動自在に結合されてい
る。又、上記上軸受(13)の内周とホークステム(10)の外
周との間に形成された間隙には、これらの同心性を確保
する為のテーパーリング(31)が楔状に圧入されている。
他方、ハンドルステム(3) は、これを車体側に取付ける
取付筒(30)と、これからハンドルバー(350) に向けて略
水平に突出するアーム(38)等から構成されている。尚、
前記取付筒(30)の構成壁には、軸線方向に走行する締付
けスリット(72)が形成されていると共に該スリット(72)
を挟んで対向する締付けフランジ(70)(70)が設けられて
おり、一方の締付けフランジ(70)には、ボルト(8) 貫通
用の透孔が、他方の締付けフランジ(70)にはボルト(8)
螺合用のネジ孔が、それぞれ形成されている。
【0003】上記前ホーク(1) 及びハンドルステム(3)
を車体フレーム(2) に組付けるときは、ヘッドパイプ(2
0)の両端部に上・下軸受(13)(14)を組み付けた後、ホー
クステム(10)を該ヘッドパイプ(20)に挿通してその上端
部を上方に突出させる。次に、テーパーリング(31)をホ
ークステム(10)に外挿し、該テーパーリング(31)の下端
をホークステム(10)の外周と上軸受(13)の内周の間に形
成された間隙内に楔状に侵入させた状態にする。その
後、ホークステム(10)にスペースリング(33)とハンドル
ステム(3) の取付筒(30)を外挿した後、更にホークステ
ム(10)の上部内周壁にに刻設された雌ネジ部(105) にキ
ャップ(4) を螺入する。すると、該キャップ(4) の上端
外周に形成したフランジ(41)で取付筒(30)の上端が押圧
されることとなり、これにより、取付筒(30)が前記ホー
クステム(10)に対してその軸線方向に固定される。尚、
このとき、取付筒(30)がスペースリング(33)とテーパー
リング(31)を下方に押圧することとなり、該テーパーリ
ング(31)がホークステム(10)と上軸受(13)の間隙に押し
込まれ、これにより、ホークステム(10)と上軸受(13)の
同心状態が確保される。又、上・下軸受(13)(14)が上記
テーパーリング(31)やヘッドパイプ(20)で下方に押圧さ
れてこれらのガタツキが防止される。
を車体フレーム(2) に組付けるときは、ヘッドパイプ(2
0)の両端部に上・下軸受(13)(14)を組み付けた後、ホー
クステム(10)を該ヘッドパイプ(20)に挿通してその上端
部を上方に突出させる。次に、テーパーリング(31)をホ
ークステム(10)に外挿し、該テーパーリング(31)の下端
をホークステム(10)の外周と上軸受(13)の内周の間に形
成された間隙内に楔状に侵入させた状態にする。その
後、ホークステム(10)にスペースリング(33)とハンドル
ステム(3) の取付筒(30)を外挿した後、更にホークステ
ム(10)の上部内周壁にに刻設された雌ネジ部(105) にキ
ャップ(4) を螺入する。すると、該キャップ(4) の上端
外周に形成したフランジ(41)で取付筒(30)の上端が押圧
されることとなり、これにより、取付筒(30)が前記ホー
クステム(10)に対してその軸線方向に固定される。尚、
このとき、取付筒(30)がスペースリング(33)とテーパー
リング(31)を下方に押圧することとなり、該テーパーリ
ング(31)がホークステム(10)と上軸受(13)の間隙に押し
込まれ、これにより、ホークステム(10)と上軸受(13)の
同心状態が確保される。又、上・下軸受(13)(14)が上記
テーパーリング(31)やヘッドパイプ(20)で下方に押圧さ
れてこれらのガタツキが防止される。
【0004】最後に、取付筒(30)の構成壁に形成したス
リット(72)を挟んで対向するフランジ(70)(70)をボルト
(8) で締付けると、取付筒(30)が直径収縮せしめられる
こととなり、この取付筒(30)の内周壁がホークステム(1
0)の外周壁を圧迫してこれら両者が回り止め状態に固定
される。これにより、ハンドルステム(3) の組付け作業
が完了する。
リット(72)を挟んで対向するフランジ(70)(70)をボルト
(8) で締付けると、取付筒(30)が直径収縮せしめられる
こととなり、この取付筒(30)の内周壁がホークステム(1
0)の外周壁を圧迫してこれら両者が回り止め状態に固定
される。これにより、ハンドルステム(3) の組付け作業
が完了する。
【0005】しかしながら、上記従来のものでは、取付
筒(30)をホークステム(10)に外挿した際に、これらの上
端相互の間にキャップ(4) の取付を可能ならしめる間隔
が確保されているか否かの判断が容易にできないことか
ら、ハンドルステム(3) の組立て作業が効率的に行えな
いと言う問題があった。上記問題点について更に詳述す
る。
筒(30)をホークステム(10)に外挿した際に、これらの上
端相互の間にキャップ(4) の取付を可能ならしめる間隔
が確保されているか否かの判断が容易にできないことか
ら、ハンドルステム(3) の組立て作業が効率的に行えな
いと言う問題があった。上記問題点について更に詳述す
る。
【0006】取付筒(30)とホークステム(10)の上端相互
の間隔は、ホークステム(10)やヘッドパイプ(20)更には
上・下軸受(13)(14)やテーパーリング(31)等の寸法のバ
ラツキによって変化するだけでなく、更に、これら寸法
バラツキの累積によって相当変化する。そして、上記取
付筒(30)とホークステム(10)の上端相互の間隔が大き過
ぎる場合には、キャップ(4) のネジ軸(42)がホークステ
ム(10)の先端部に届かず、該キャップ(4) の締付が不可
能になる。そして、かかる場合はスペースリング(33)を
除去して上記取付筒(30)とホークステム(10)の上端相互
の間に適正間隔が確保できるように調節することとして
いる。
の間隔は、ホークステム(10)やヘッドパイプ(20)更には
上・下軸受(13)(14)やテーパーリング(31)等の寸法のバ
ラツキによって変化するだけでなく、更に、これら寸法
バラツキの累積によって相当変化する。そして、上記取
付筒(30)とホークステム(10)の上端相互の間隔が大き過
ぎる場合には、キャップ(4) のネジ軸(42)がホークステ
ム(10)の先端部に届かず、該キャップ(4) の締付が不可
能になる。そして、かかる場合はスペースリング(33)を
除去して上記取付筒(30)とホークステム(10)の上端相互
の間に適正間隔が確保できるように調節することとして
いる。
【0007】ところが、取付筒(30)とホークステム(10)
の上端相互の間隔の大きさを物差し等で測定するのが煩
雑なことから、該上端相互の間隔の適否はキャップ(4)
の取付け前に殆ど判断されていないのが現実である。即
ち、上記間隔が許容範囲に収まっていないことが一見し
て明確な場合を除き、キャップ(4) の取付作業を実際に
試みるようにしているのである。そして、キャップ(4)
の取付作業を実際に行ってみた結果、該取付ができなか
った場合は上記スペースリング(33)の除去等の調節を行
うのである。又、上記スペースリング(33)を除去しても
適正状態が確保できない場合はハンドルステム(3) や前
ホーク(1) を新たなものに交換して再度作業をやり直す
ようにしている。
の上端相互の間隔の大きさを物差し等で測定するのが煩
雑なことから、該上端相互の間隔の適否はキャップ(4)
の取付け前に殆ど判断されていないのが現実である。即
ち、上記間隔が許容範囲に収まっていないことが一見し
て明確な場合を除き、キャップ(4) の取付作業を実際に
試みるようにしているのである。そして、キャップ(4)
の取付作業を実際に行ってみた結果、該取付ができなか
った場合は上記スペースリング(33)の除去等の調節を行
うのである。又、上記スペースリング(33)を除去しても
適正状態が確保できない場合はハンドルステム(3) や前
ホーク(1) を新たなものに交換して再度作業をやり直す
ようにしている。
【0008】このように、上記従来のものでは、取付筒
(30)とホークステム(10)の上端相互の間隔の適否が一見
して容易に判断できないことが原因し、ハンドルステム
(3)の組付け作業が効率的に行えないのである。本発明
は上記の点に鑑みて成されたもので、『車体フレーム
(2) のヘッドパイプ(20)に回転自在に内挿するホークス
テム(10)と、該ホークステム(10)が前記ヘッドパイプ(2
0)の上端から突出する部分に外挿するハンドルステム用
の取付筒(30)と、該取付筒(30)をその軸線方向に沿って
下方に締付け且つ上記ホークステム(10)の上端部に螺合
するキャップ(4) を具備するハンドルステムの固定構
造』に於いて、キャップ(4) の取付の可否が一見して判
別できるようにし、これにより、ハンドルステム(3) の
組み付け作業が効率的に行えるようにすることをその課
題とする。
(30)とホークステム(10)の上端相互の間隔の適否が一見
して容易に判断できないことが原因し、ハンドルステム
(3)の組付け作業が効率的に行えないのである。本発明
は上記の点に鑑みて成されたもので、『車体フレーム
(2) のヘッドパイプ(20)に回転自在に内挿するホークス
テム(10)と、該ホークステム(10)が前記ヘッドパイプ(2
0)の上端から突出する部分に外挿するハンドルステム用
の取付筒(30)と、該取付筒(30)をその軸線方向に沿って
下方に締付け且つ上記ホークステム(10)の上端部に螺合
するキャップ(4) を具備するハンドルステムの固定構
造』に於いて、キャップ(4) の取付の可否が一見して判
別できるようにし、これにより、ハンドルステム(3) の
組み付け作業が効率的に行えるようにすることをその課
題とする。
【0009】
【技術的手段】上記課題を解決する為に本発明の技術的
手段は、『ホークステム(10)の上端外周に雄ネジを刻設
すると共に、キャップ(4) をナット状に形成し、取付筒
(30)内を貫通する上記ホークステム(10)の上端部に前記
キャップ(4) を螺合させることにより該キャップ(4) で
取付筒(30)をその軸線方向に押し下げるようにした』こ
とである。
手段は、『ホークステム(10)の上端外周に雄ネジを刻設
すると共に、キャップ(4) をナット状に形成し、取付筒
(30)内を貫通する上記ホークステム(10)の上端部に前記
キャップ(4) を螺合させることにより該キャップ(4) で
取付筒(30)をその軸線方向に押し下げるようにした』こ
とである。
【0010】
【作用】上記技術的手段は次のように作用する。既述従
来のものと同様にホークステム(10)の上部にハンドルス
テム(3) の取付筒(30)を外挿し、前者のホークステム(1
0)が取付筒(30)内を貫通した状態にする。次に、取付筒
(30)を貫通するホークステム(10)の上端の雄ネジ部にナ
ット状に形成されたキャップ(4) を螺合する。この状態
で上記キャップ(4) を締め付けると、該キャップ(4) で
上記取付筒(30)が軸線方向に押し下げられ、既述従来の
ものと同様に該ハンドルステム(3) が軸線方向に押圧固
定される。
来のものと同様にホークステム(10)の上部にハンドルス
テム(3) の取付筒(30)を外挿し、前者のホークステム(1
0)が取付筒(30)内を貫通した状態にする。次に、取付筒
(30)を貫通するホークステム(10)の上端の雄ネジ部にナ
ット状に形成されたキャップ(4) を螺合する。この状態
で上記キャップ(4) を締め付けると、該キャップ(4) で
上記取付筒(30)が軸線方向に押し下げられ、既述従来の
ものと同様に該ハンドルステム(3) が軸線方向に押圧固
定される。
【0011】そして、上記キャップ(4) を螺合する際に
は、ホークステム(10)の上端部が取付筒(30)を貫通して
いるか否かによって該キャップ(4) の螺合装着の可否が
一見して判別できることとなる。
は、ホークステム(10)の上端部が取付筒(30)を貫通して
いるか否かによって該キャップ(4) の螺合装着の可否が
一見して判別できることとなる。
【0012】
【効果】本発明は次の特有の効果を有する。キャップ
(4) の螺合装着の可否が一見して判別できるから、キャ
ップ(4) を実際にねじ込んでみなければその取付の可否
が判断できなかった既述従来のものに比べ、ハンドルス
テム(3) の組付け作業が効率的に行える。
(4) の螺合装着の可否が一見して判別できるから、キャ
ップ(4) を実際にねじ込んでみなければその取付の可否
が判断できなかった既述従来のものに比べ、ハンドルス
テム(3) の組付け作業が効率的に行える。
【0013】
【実施例】次に、上記した本発明の実施例を図面に従っ
て説明する。図1に示すように、前ホーク(1) の上部に
突設されたホークステム(10)は車体フレーム(2) のヘッ
ドパイプパイプ(20)に内挿されていると共に、該ホーク
ステム(10)の先端外周には雄ネジ(100) が刻設されてお
り、該雄ネジ(100) には後述するナット状のキャップ
(4) が螺合されるようになっている。又、上記雄ネジ(1
00) の下方に続く領域には軸線方向に走行する直線状
(平目)のローレット目(101) が1〜4mm間隔で設けら
れて微細な凹凸が形成されている。尚、上記ローレット
目(101) はローレットと称される工具で形成される。即
ち、図10の如く、上記ローレット目(101) に対応する
刻み目を表面に設けたローレット(109)(109)を相互に対
向させると共に、上記ホークステム(10)に於けるローレ
ット目の形成対象域に前記ローレット(109) (109) を押
し付ける。そして、この状態で上方のローレット(109)
を往復移動させると、上記ホークステム(10)には、ロー
レット(109) (109) の刻み目に対応して、ローレット目
(101) が形成される。
て説明する。図1に示すように、前ホーク(1) の上部に
突設されたホークステム(10)は車体フレーム(2) のヘッ
ドパイプパイプ(20)に内挿されていると共に、該ホーク
ステム(10)の先端外周には雄ネジ(100) が刻設されてお
り、該雄ネジ(100) には後述するナット状のキャップ
(4) が螺合されるようになっている。又、上記雄ネジ(1
00) の下方に続く領域には軸線方向に走行する直線状
(平目)のローレット目(101) が1〜4mm間隔で設けら
れて微細な凹凸が形成されている。尚、上記ローレット
目(101) はローレットと称される工具で形成される。即
ち、図10の如く、上記ローレット目(101) に対応する
刻み目を表面に設けたローレット(109)(109)を相互に対
向させると共に、上記ホークステム(10)に於けるローレ
ット目の形成対象域に前記ローレット(109) (109) を押
し付ける。そして、この状態で上方のローレット(109)
を往復移動させると、上記ホークステム(10)には、ロー
レット(109) (109) の刻み目に対応して、ローレット目
(101) が形成される。
【0014】ヘッドパイプ(20)の両端部には上記ホーク
ステム(10)を回転自在に支持する為の上・下軸受(13)(1
4)が装着されており、これら上・下軸受(13)(14)は、玉
受け(131)(141)と、これらに装填されたボール(133) (1
43) の脱出を防止する玉押し(132)(142)から構成されて
いる(図2参照)。そして、上側の玉押し(132) の上方
には、図1に示すように、下方に向けて外径が収縮し且
つ横断面形状が「C」字状に形成されたテーパーリング
(31)が装填されるようになっている。
ステム(10)を回転自在に支持する為の上・下軸受(13)(1
4)が装着されており、これら上・下軸受(13)(14)は、玉
受け(131)(141)と、これらに装填されたボール(133) (1
43) の脱出を防止する玉押し(132)(142)から構成されて
いる(図2参照)。そして、上側の玉押し(132) の上方
には、図1に示すように、下方に向けて外径が収縮し且
つ横断面形状が「C」字状に形成されたテーパーリング
(31)が装填されるようになっている。
【0015】次に、ハンドルステム(3) の構造について
略述する。図1に示すように、ハンドルステム(3) はハ
ンドルバー(350) を保持するバー保持筒(37)と、ホーク
ステム(10)に外挿する取付筒(30)と、これらバー保持筒
(37)と取付筒(30)を連結するアーム(38)から構成されて
いる。上記取付筒(30)はホークステム(10)の外径とほぼ
一致する内径を有すると共に、該取付筒(30)の上端に
は、これよりも大径で且つ後述するキャップ(4) を収容
する為のキャップ収容筒(305) が連設されている。
略述する。図1に示すように、ハンドルステム(3) はハ
ンドルバー(350) を保持するバー保持筒(37)と、ホーク
ステム(10)に外挿する取付筒(30)と、これらバー保持筒
(37)と取付筒(30)を連結するアーム(38)から構成されて
いる。上記取付筒(30)はホークステム(10)の外径とほぼ
一致する内径を有すると共に、該取付筒(30)の上端に
は、これよりも大径で且つ後述するキャップ(4) を収容
する為のキャップ収容筒(305) が連設されている。
【0016】次に、上記取付筒(30)とアーム(38)の境界
部には、図1,図3に示すように前者の取付筒(30)から
一体的に突出し且つ後者のアーム(38)に溶接固定された
連結用突出部(36)が形成されており、該連結用突出部(3
6)の両側から取付筒(30)の中心軸に向けて貫通孔(32)(3
2)が穿設されている。これらの貫通孔(32)(32)には入子
(34)(35)が装填されるようになっており、一方の入子(3
4)には後述する締付ボルト(39)を挿通させるボルト挿通
孔(340) が穿設されている。そして、他方の入子(35)に
は上記締付ボルト(39)を螺入する為の雌ネジ(350) が刻
設されている。
部には、図1,図3に示すように前者の取付筒(30)から
一体的に突出し且つ後者のアーム(38)に溶接固定された
連結用突出部(36)が形成されており、該連結用突出部(3
6)の両側から取付筒(30)の中心軸に向けて貫通孔(32)(3
2)が穿設されている。これらの貫通孔(32)(32)には入子
(34)(35)が装填されるようになっており、一方の入子(3
4)には後述する締付ボルト(39)を挿通させるボルト挿通
孔(340) が穿設されている。そして、他方の入子(35)に
は上記締付ボルト(39)を螺入する為の雌ネジ(350) が刻
設されている。
【0017】最後に、キャップ(4) はナット状に形成さ
れており、その上端には該キャップ(4) を締付ける為の
六角孔状の工具係合部(40)が形成されている。次に、上
記各部品を利用してハンドルステム(3) を組立てる作業
の実際を説明する。先ず最初に、ハンドルステム(3) の
取付筒(30)をホークステム(10)に対してその軸線方向に
締付ける作業を行う。
れており、その上端には該キャップ(4) を締付ける為の
六角孔状の工具係合部(40)が形成されている。次に、上
記各部品を利用してハンドルステム(3) を組立てる作業
の実際を説明する。先ず最初に、ハンドルステム(3) の
取付筒(30)をホークステム(10)に対してその軸線方向に
締付ける作業を行う。
【0018】先ずホークステム(10)の基端部に下軸受(1
4)を外挿した後に該ホークステム(10)を車体フレーム
(2) のヘッドパイプ(20)に挿通させる。そして、上記ヘ
ッドパイプ(20)から突出するホークステム(10)の上端か
ら上軸受(13),テーパーリング(31),スペースリング(3
3)をこの順序で外挿し、更にハンドルステム(3) の取付
筒(30)をホークステム(10)に外挿する。すると、図2に
示すように、ホークステム(10)が取付筒(30)を貫通した
状態になり、該ホークステム(10)の上部外周に刻設した
雄ネジ(100) 部分が取付筒(30)の上端に連設されたキャ
ップ収容筒(305)内に突出した状態になる。従って、前
記キャップ収容筒(305) 内に上記雄ネジ(100) 部分が突
出しているか否かを確認するだけで、これに対するキャ
ップ(4) の螺合・装着の可否が一見して判別できること
となる。そして、上記雄ネジ(100)が前記キャップ収容
筒(305) 内に突出していない場合は、スペースリング(3
3)を除去し、これにより、ホークステム(10)の上端の雄
ネジ(100) 部分をキャップ収容筒(305) 内に突出させて
該突出部に座金(6) 及びキャップ(4) を取りつける。即
ち、キャップ(4) の頂部に形成された工具係合部(40)に
締付け工具(9) を係合させてこれを回動させ、これによ
って、キャップ(4) をホークステム(10)の雄ネジ(100)
部分に螺合するのである。すると、キャップ(4) の底面
(43)で座金(6)及び取付筒(30)が下方に押圧されると共
に、既述従来のものと同様に、該取付筒(30)でテーパー
リング(31)が玉押し(132) の内周間隙内に楔状に押し込
まれることとなり、これにより、上・下軸受(13)(14)及
びヘッドパイプ(20)等とその内部のホークステム(10)の
同心性が確保される。又、上・下軸受(13)(14)等が上記
取付筒(30)で下方に押しつけられてこれらのガタツキが
防止される。
4)を外挿した後に該ホークステム(10)を車体フレーム
(2) のヘッドパイプ(20)に挿通させる。そして、上記ヘ
ッドパイプ(20)から突出するホークステム(10)の上端か
ら上軸受(13),テーパーリング(31),スペースリング(3
3)をこの順序で外挿し、更にハンドルステム(3) の取付
筒(30)をホークステム(10)に外挿する。すると、図2に
示すように、ホークステム(10)が取付筒(30)を貫通した
状態になり、該ホークステム(10)の上部外周に刻設した
雄ネジ(100) 部分が取付筒(30)の上端に連設されたキャ
ップ収容筒(305)内に突出した状態になる。従って、前
記キャップ収容筒(305) 内に上記雄ネジ(100) 部分が突
出しているか否かを確認するだけで、これに対するキャ
ップ(4) の螺合・装着の可否が一見して判別できること
となる。そして、上記雄ネジ(100)が前記キャップ収容
筒(305) 内に突出していない場合は、スペースリング(3
3)を除去し、これにより、ホークステム(10)の上端の雄
ネジ(100) 部分をキャップ収容筒(305) 内に突出させて
該突出部に座金(6) 及びキャップ(4) を取りつける。即
ち、キャップ(4) の頂部に形成された工具係合部(40)に
締付け工具(9) を係合させてこれを回動させ、これによ
って、キャップ(4) をホークステム(10)の雄ネジ(100)
部分に螺合するのである。すると、キャップ(4) の底面
(43)で座金(6)及び取付筒(30)が下方に押圧されると共
に、既述従来のものと同様に、該取付筒(30)でテーパー
リング(31)が玉押し(132) の内周間隙内に楔状に押し込
まれることとなり、これにより、上・下軸受(13)(14)及
びヘッドパイプ(20)等とその内部のホークステム(10)の
同心性が確保される。又、上・下軸受(13)(14)等が上記
取付筒(30)で下方に押しつけられてこれらのガタツキが
防止される。
【0019】これにより、ハンドルステム(3) の取付筒
(30)を軸線方向に締付ける作業が終了し、次にハンドル
ステム(3) とホークステム(10)の円周方向の固定作業を
行う。即ち、ハンドルステム(3) の取付筒(30)とこれか
ら前方に突出するアーム(38)の境界部に設けた連結用突
出部(36)の貫通孔(32)(32)内に入子(34)(35)を挿入する
と共に、これら、入子(34)(35)を締付ボルト(39)で相互
に締付けるのである。すると、図3の如く、入子(34)(3
5)の先端側に形成された円筒状の押圧面(341)(351) が
ホークステム(10)の外面に形成されたローレット目(10
1) 部分を押圧し、ホークステム(10)は取付筒(30)と前
記押圧面(341) (351) とによって圧迫されることとな
る。すると、ホークステム(10)に於ける入子(34)(35)及
び取付筒(30)の対接部は、平滑表面のものに比べて摩擦
係数が大きくなることから、前記両者の摩擦結合力も増
加する。従って、ホークステム(10)と取付筒(30)とが回
り止め状態に強固に固定される。これにより、車体フレ
ーム(2) に対するハンドルステム(3) の取付け作業が完
了する。
(30)を軸線方向に締付ける作業が終了し、次にハンドル
ステム(3) とホークステム(10)の円周方向の固定作業を
行う。即ち、ハンドルステム(3) の取付筒(30)とこれか
ら前方に突出するアーム(38)の境界部に設けた連結用突
出部(36)の貫通孔(32)(32)内に入子(34)(35)を挿入する
と共に、これら、入子(34)(35)を締付ボルト(39)で相互
に締付けるのである。すると、図3の如く、入子(34)(3
5)の先端側に形成された円筒状の押圧面(341)(351) が
ホークステム(10)の外面に形成されたローレット目(10
1) 部分を押圧し、ホークステム(10)は取付筒(30)と前
記押圧面(341) (351) とによって圧迫されることとな
る。すると、ホークステム(10)に於ける入子(34)(35)及
び取付筒(30)の対接部は、平滑表面のものに比べて摩擦
係数が大きくなることから、前記両者の摩擦結合力も増
加する。従って、ホークステム(10)と取付筒(30)とが回
り止め状態に強固に固定される。これにより、車体フレ
ーム(2) に対するハンドルステム(3) の取付け作業が完
了する。
【0020】尚、上記実施例では、入子(34)(35)の押圧
面(341)(351)を平滑な円筒面で形成したが、図4に示す
如く、上記押圧面(341)(351)にもローレット目(342)(35
2)を形成しても良く、かかる場合は、ホークステム(10)
と取付筒(30)の結合力が一層大きくなるので、前記両者
の回り止め効果が一層向上する。又、図9に示すよう
に、ホークステム(10)に於けるローレット目(101) に対
応するローレット目を取付筒(30)の内周に形成しても良
い。この場合、表面に刻み目を形成した円柱状の型を取
付筒(30)内に強制的に挿通させることにより、前記ロー
レット目を形成する。
面(341)(351)を平滑な円筒面で形成したが、図4に示す
如く、上記押圧面(341)(351)にもローレット目(342)(35
2)を形成しても良く、かかる場合は、ホークステム(10)
と取付筒(30)の結合力が一層大きくなるので、前記両者
の回り止め効果が一層向上する。又、図9に示すよう
に、ホークステム(10)に於けるローレット目(101) に対
応するローレット目を取付筒(30)の内周に形成しても良
い。この場合、表面に刻み目を形成した円柱状の型を取
付筒(30)内に強制的に挿通させることにより、前記ロー
レット目を形成する。
【0021】図5,図6に示す第2実施例は、取付筒(3
0)の構成壁に軸線方向の締付けスリット(72)を形成し、
該スリット(72)を挟んで対向する締付けフランジ(70)(7
0)をボルト(8) で締付けるようにしたものである。この
ものでは、上記ボルト(8) の締付けによって取付筒(30)
が直径収縮せしめられることとなり、該取付筒(30)の内
周壁とホークステム(10)のローレット目(101) 部分とが
摩擦結合して相対回動が阻止された状態になる。
0)の構成壁に軸線方向の締付けスリット(72)を形成し、
該スリット(72)を挟んで対向する締付けフランジ(70)(7
0)をボルト(8) で締付けるようにしたものである。この
ものでは、上記ボルト(8) の締付けによって取付筒(30)
が直径収縮せしめられることとなり、該取付筒(30)の内
周壁とホークステム(10)のローレット目(101) 部分とが
摩擦結合して相対回動が阻止された状態になる。
【0022】図7のものは、取付筒(30)の内周にローレ
ット目(303) が形成されている点を除いて上記第2実施
例と同様に構成されものである。そして、このもので
は、上記取付筒(30)の内周にローレット目(303) を形成
したから、ホークステム(10)と取付筒(30)を一層確実に
回り止め状態に結合できる効果ががる。図8に示すもの
は、ホークステム(10)のローレット目(101) を、該ホー
クステム(10)に於けるテーパーリング(31)の装填部まで
延長形成したものである。このものでは、自転車走行中
に於ける振動等でナット(4) が緩んで取付筒(30)の軸線
方向の締付け力が喪失した場合、上記ローレット目(10
1) の摩擦力でテーパーリング(31)がホークステム(10)
上を滑り難くなって該テーパーリング(31)の緩みが防止
できる。従って、取付筒(30)や上軸受(13)等のガタツキ
が防止できる。
ット目(303) が形成されている点を除いて上記第2実施
例と同様に構成されものである。そして、このもので
は、上記取付筒(30)の内周にローレット目(303) を形成
したから、ホークステム(10)と取付筒(30)を一層確実に
回り止め状態に結合できる効果ががる。図8に示すもの
は、ホークステム(10)のローレット目(101) を、該ホー
クステム(10)に於けるテーパーリング(31)の装填部まで
延長形成したものである。このものでは、自転車走行中
に於ける振動等でナット(4) が緩んで取付筒(30)の軸線
方向の締付け力が喪失した場合、上記ローレット目(10
1) の摩擦力でテーパーリング(31)がホークステム(10)
上を滑り難くなって該テーパーリング(31)の緩みが防止
できる。従って、取付筒(30)や上軸受(13)等のガタツキ
が防止できる。
【0023】更に、上記いずれの実施例でも、ホークス
テム(10)には軸線方向に走行する平目のローレット目を
形成したが、それ以外(例えば、あや目)のローレット
目を形成しても良く、又、ローレット加工をせずに、シ
ョットブラストを施すことにより、図11の如くホーク
ステム(10)の表面に微細な凹凸(106) を設けるようにし
ても良い。更に、ローレット加工に代えて、図12に示
すように、平削り盤等で切削するスロットを施すことに
より細長凹溝(107) を設けても良く、又、取付筒(30)の
内面、更には入子(34)(35)の押圧面(341) (351) にも、
ローレットに代えて前記ショットブラストやスロットを
施すことにより微細な凹凸を形成しても良い。
テム(10)には軸線方向に走行する平目のローレット目を
形成したが、それ以外(例えば、あや目)のローレット
目を形成しても良く、又、ローレット加工をせずに、シ
ョットブラストを施すことにより、図11の如くホーク
ステム(10)の表面に微細な凹凸(106) を設けるようにし
ても良い。更に、ローレット加工に代えて、図12に示
すように、平削り盤等で切削するスロットを施すことに
より細長凹溝(107) を設けても良く、又、取付筒(30)の
内面、更には入子(34)(35)の押圧面(341) (351) にも、
ローレットに代えて前記ショットブラストやスロットを
施すことにより微細な凹凸を形成しても良い。
【図1】本発明実施例のハンドルステム(3) とその取付
け部近傍の構造を示す分解斜視図
け部近傍の構造を示す分解斜視図
【図2】ハンドルステム(3) の取付け状態を示す縦断面
図
図
【図3】ハンドルステム(3) の取付け状態を示す横断面
図
図
【図4】入子(34)(35)の変形例の説明図
【図5】第2実施例の縦断面図
【図6】第2実施例の横断面図
【図7】第2実施例に於ける取付筒(30)の変形例の説明
図
図
【図8】ローレット目(101) をテーパーリング(31)部分
まで延長させた場合の断面図
まで延長させた場合の断面図
【図9】入子(34)(35)を相互に締め付ける実施例に於け
る取付筒(30)の変形例の説明図
る取付筒(30)の変形例の説明図
【図10】ローレット目(101) の形成方法の説明図
【図11】ホークステム(10)の表面にショットブラスト
を施した状態の説明図
を施した状態の説明図
【図12】ホークステム(10)の表面にスロットを施した
状態の説明図
状態の説明図
【図13】従来例の説明図
【符号のー説明】(2) ・・・車体フレーム (8) ・・・ボルト (10)・・・ホークステム (20)・・・ヘッドパイプ (30)・・・取付筒 (32)・・・貫通孔 (34)(35)・・・入子 (36)・・・連結用突出部
Claims (3)
- 【請求項1】 車体フレーム(2) のヘッドパイプ(20)に
回転自在に内挿するホークステム(10)と、該ホークステ
ム(10)が前記ヘッドパイプ(20)の上端から突出する部分
に外挿するハンドルステム用の取付筒(30)と、該取付筒
(30)をその軸線方向に沿って下方に締付け且つ上記ホー
クステム(10)の上端部に螺合するキャップ(4) を具備す
るハンドルステムの固定構造に於いて、ホークステム(1
0)の上端外周に雄ネジを刻設すると共に、キャップ(4)
をナット状に形成し、取付筒(30)内を貫通する上記ホー
クステム(10)の上端部に前記キャップ(4) を螺合させる
ことにより該キャップ(4) で取付筒(30)をその軸線方向
に押し下げるようにした自転車用ハンドルステムの固定
構造。 - 【請求項2】 ホークステム(10)の外周に形成された微
細な凹凸と、取付筒(30)の側壁から突出させた連結用突
出部(36)と、この連結用突出部(36)の両側壁から取付筒
(30)内に向けて相互接近するように傾斜姿勢で穿設され
た一対の貫通孔(32)と、該貫通孔(32)(32)に装填され且
つ前記傾斜方向に移動自在に設けられた入子(34)(35)を
具備させ、入子(34)(35)を相互に接近する方向に締付ボ
ルト(39)で締め付けるようにした請求項1に記載の自転
車用ハンドルステムの固定構造。 - 【請求項3】 ホークステム(10)の外周に微細な凹凸を
形成すると共に、取付筒(30)をボルト(8) で直径収縮方
向に締め付けるようにした請求項1に記載の自転車用ハ
ンドルステムの固定構造。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5249534A JPH07101374A (ja) | 1993-10-05 | 1993-10-05 | 自転車用ハンドルステムの固定構造 |
| US08/311,121 US5562359A (en) | 1993-10-05 | 1994-09-23 | Handle stem fixing device in a bicycle |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5249534A JPH07101374A (ja) | 1993-10-05 | 1993-10-05 | 自転車用ハンドルステムの固定構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07101374A true JPH07101374A (ja) | 1995-04-18 |
Family
ID=17194421
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5249534A Pending JPH07101374A (ja) | 1993-10-05 | 1993-10-05 | 自転車用ハンドルステムの固定構造 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5562359A (ja) |
| JP (1) | JPH07101374A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021177703A (ja) * | 2020-05-11 | 2021-11-18 | 株式会社丸山製作所 | 乗用溝切機 |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5775709A (en) * | 1996-06-04 | 1998-07-07 | Chen; Chiung-Yao | Bicycle headset assembly |
| US20020166406A1 (en) * | 2001-04-05 | 2002-11-14 | Chuck Dunlap | Bicycle stem |
| US6711966B2 (en) * | 2002-01-25 | 2004-03-30 | Louis Chuang | Accessory-mounting device for a bicycle |
| US20040182194A1 (en) * | 2003-03-18 | 2004-09-23 | Cheng-Hsun Chiang | Handlebar stem |
| US6764246B1 (en) * | 2003-03-20 | 2004-07-20 | Cheng-Hsun Chiang | Combination of handlebar stem and two connection parts on two ends of the handlebar stem |
| US8500081B2 (en) * | 2009-08-19 | 2013-08-06 | Peng-Yu Tseng | Seat tube of a bicycle |
| TWI614095B (zh) * | 2017-06-09 | 2018-02-11 | Yan Zhi Yang | 前叉珠碗巢拆卸工具 |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US607438A (en) * | 1898-07-19 | Bicycle | ||
| US516739A (en) * | 1894-03-20 | Velocipede-handle-bar fastening | ||
| US379276A (en) * | 1888-03-13 | Velocipede | ||
| US1174858A (en) * | 1915-07-10 | 1916-03-07 | J H Cunningham | Steel-extracting device. |
| GB203535A (en) * | 1922-09-21 | 1923-09-13 | Erling Poppe | Improvements in or relating to steering heads for cycles and motor cycles |
| JPS5655108Y2 (ja) * | 1977-07-12 | 1981-12-22 | ||
| EP0068658B1 (en) * | 1981-06-09 | 1986-02-19 | J.E. HANGER & COMPANY LIMITED | Knee joint for artificial legs |
| US4376254A (en) * | 1981-06-10 | 1983-03-08 | General Motors Corporation | Annular molded article secured to a shaft |
| US5095770B1 (en) * | 1990-09-28 | 2000-01-25 | Homer J Radar | Steering bearing assembly for wheeled vehicle |
| US5319993A (en) * | 1993-09-02 | 1994-06-14 | Tien Hsin Industries Co., Ltd. | Steering bearing assembly for a bicycle |
-
1993
- 1993-10-05 JP JP5249534A patent/JPH07101374A/ja active Pending
-
1994
- 1994-09-23 US US08/311,121 patent/US5562359A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021177703A (ja) * | 2020-05-11 | 2021-11-18 | 株式会社丸山製作所 | 乗用溝切機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5562359A (en) | 1996-10-08 |
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