JPH0742797A - 遊星歯車装置の防振構造 - Google Patents

遊星歯車装置の防振構造

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Publication number
JPH0742797A
JPH0742797A JP19440293A JP19440293A JPH0742797A JP H0742797 A JPH0742797 A JP H0742797A JP 19440293 A JP19440293 A JP 19440293A JP 19440293 A JP19440293 A JP 19440293A JP H0742797 A JPH0742797 A JP H0742797A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
planetary gear
gear box
shaft
gear mechanism
output shaft
Prior art date
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Pending
Application number
JP19440293A
Other languages
English (en)
Inventor
Toyonobu Narita
豊伸 成田
Kousei Kawamura
高星 川村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
IHI Corp
Original Assignee
Ishikawajima Harima Heavy Industries Co Ltd
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Publication date
Application filed by Ishikawajima Harima Heavy Industries Co Ltd filed Critical Ishikawajima Harima Heavy Industries Co Ltd
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Publication of JPH0742797A publication Critical patent/JPH0742797A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 据付スペースを増大させることなく、且つ高
価な継手等を用いることなく、遊星歯車機構の歯車の噛
合部で発生する噛合振動の据付台側への伝播を防止し
得、騒音の発生を抑制し得る遊星歯車装置の防振構造を
提供する。 【構成】 遊星歯車機構5の歯車箱6の入力軸2側に突
設されたボス部18を、据付台11上の支持台19に、
所望のばね定数kを有する支持ピース20を介して回動
自在に支持せしめ、歯車箱6の出力軸4側に突設された
ボス部21を、据付台11上のスラスト軸受ブロック1
2のボス部22に、所望のばね定数kを有する支持ピー
ス23を介して回動自在に支持せしめ、又、歯車箱6の
軸心を中心に180゜位相のずれた位置に、据付台11
上に並設された油圧シリンダ24,25を接続し、遊星
歯車機構5の噛合反力によって歯車箱6に作用する回転
モーメントを支持するよう構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、遊星歯車装置の防振構
造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、船舶においては、ディーゼルエ
ンジン等の駆動装置の駆動軸の回転を遊星歯車装置を介
してプロペラ軸へ伝えるようにしており、その一例とし
ては、例えば、図3に示されるようなものがあり、1は
駆動装置の駆動軸、2は駆動軸1に接続される入力軸、
3はプロペラ軸、4はプロペラ軸3に接続される出力
軸、5は入力軸2の回転を出力軸4に伝えるための遊星
歯車機構、6は遊星歯車機構5の歯車箱、7はプロペラ
軸3から出力軸4へ伝わるプロペラ推力を受けるための
スラスト軸受であり、駆動装置の駆動軸1の回転は、入
力軸2から該入力軸2と一体の太陽歯車8と、遊星歯車
9と、出力軸4と歯車継手で連結された内歯歯車10と
を介して出力軸4へ伝えられ、該出力軸4の回転がプロ
ペラ軸3へ伝達されるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述の
如き遊星歯車装置では、プロペラ推力を受けるスラスト
軸受7が遊星歯車機構5の歯車箱6内に一体に組み込ま
れており、該歯車箱6は、プロペラの大きな推力と遊星
歯車機構5の噛合反力による回転モーメントを受けるこ
ととなるため、船殻に固定の据付台11に対し図示して
いない数多くのリーマボルト及び締付ボルトによって前
記歯車箱6を強固に固定しなければならず、この結果、
遊星歯車機構5の歯車8,9,10の噛合部で発生する
噛合振動が歯車8,9,10、軸受、歯車箱6、固定ボ
ルト類から船殻へ固体伝播振動として伝わり、船室等の
壁から放射され、騒音の問題を引き起こしていた。
【0004】このため、歯車精度を向上させたり、歯形
修正等を施し、噛合振動の発生そのものを小さくする手
段も講じられているが、加工精度並びにコスト面等で限
界があった。
【0005】一方、図4に示される如く、スラスト軸受
内蔵のスラスト軸受ブロック12と遊星歯車機構内蔵の
歯車箱6を独立させ、該歯車箱6を弾性部材13によっ
て支持すると共に、歯車箱6とスラスト軸受ブロック1
2との間にミスアライメント吸収用継手14を、又、歯
車箱6と駆動装置15との間に高ミスアライメント吸収
形弾性継手16を夫々介在せしめることにより、前記歯
車箱6を防振支持することも考えられるが、この場合、
スラスト軸受ブロック12と歯車箱6とが別々に設置さ
れるため、据付スペースが大きくなり、しかも、歯車箱
6に作用する回転モーメントが大きいことも防振支持の
ために大きなスペースを必要とする要因となる。又、ア
ライメントの変化が大きいため、ミスアライメント吸収
用継手14や高ミスアライメント吸収形弾性継手16と
いった非常に高価な継手を必要とし、実用的とはいえな
かった。
【0006】本発明は、斯かる実情に鑑み、据付スペー
スを増大させることなく、且つ高価な継手等を用いるこ
となく、遊星歯車機構の歯車の噛合部で発生する噛合振
動の据付台側への伝播を防止し得、騒音の発生を抑制し
得る遊星歯車装置の防振構造を提供しようとするもので
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、駆動装置の駆
動軸に接続される入力軸と、プロペラ軸に接続される出
力軸と、前記入力軸の回転を出力軸に伝えるための遊星
歯車機構とを備えた遊星歯車装置の防振構造であって、
前記出力軸に作用するプロペラ軸からのスラスト力を受
けるためのスラスト軸受が内蔵されたスラスト軸受ブロ
ックを据付台上に固定し、前記遊星歯車機構を内蔵した
歯車箱の入力軸側に該入力軸と同心に突設されたボス部
を、据付台上に固定した支持台に、所望のばね定数を有
する支持ピースを介して回動自在に支持せしめると共
に、前記歯車箱の出力軸側に該出力軸と同心に突設され
たボス部を、前記スラスト軸受ブロックに、所望のばね
定数を有する支持ピースを介して回動自在に支持せし
め、又、前記歯車箱の軸心を中心として180゜位相の
ずれた位置に、据付台上に並設された油圧シリンダを接
続し、且つ該一方の油圧シリンダのロッド側室及びヘッ
ド側室と、他方の油圧シリンダのヘッド側室及びロッド
側室とを接続して、前記遊星歯車機構の噛合反力によっ
て歯車箱に作用する回転モーメントを支持するための油
圧閉回路を構成したことを特徴とするものである。
【0008】
【作用】従って、駆動装置の駆動軸の回転は、入力軸か
ら遊星歯車機構を介して出力軸へ伝えられ、該出力軸の
回転がプロペラ軸へ伝達される。
【0009】ここで、前記歯車箱の自重は、支持ピース
を介して支持台とスラスト軸受ブロックとにより支えら
れており、支持ピースのばね定数kと遊星歯車機構及び
歯車箱の自重とで決まる振動系の固有値f0が、遊星歯
車機構の噛合部で発生する噛合振動数fに対しf/f0
>2.5となるように、前記支持ピースのばね定数kを
選定しておけば、遊星歯車機構の噛合部で発生する噛合
振動は、支持ピースによって防振され、据付台へ伝わる
固体伝播振動が著しく減少し、騒音として放射されるこ
ともない。
【0010】又、前記遊星歯車機構の噛合反力によって
歯車箱に作用する回転モーメントは、油圧閉回路を構成
する油圧シリンダにより支持されており、油圧閉回路の
ばね定数kcと歯車箱(場合によっては歯車箱以降の軸
及びプロペラを含めたもの)の極慣性モーメントとで決
まる捩り振動固有値F0が、前記遊星歯車機構の噛合反
力による回転モーメント中の噛合振動数fに対しf/F
0>2.5となるように、前記油圧閉回路のばね定数kc
を選定し、該ばね定数kcに基づいて前記各油圧シリン
ダの断面積、ロッド側室とヘッド側室と油路の全体積V
を決定しておけば、遊星歯車機構の噛合反力による回転
モーメント中の噛合振動は、油圧閉回路を構成する油圧
シリンダによって防振され、据付台へ伝わる固体伝播振
動は著しく減少し、騒音として放射されることもない。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説
明する。
【0012】図1及び図2は本発明の一実施例であっ
て、図中、図3と同一の符号を付した部分は同一物を表
わしており、出力軸4に作用するプロペラ軸3からのス
ラスト力を受けるためのスラスト軸受7が内蔵されたス
ラスト軸受ブロック12を複数のボルト17により据付
台11上に固定し、遊星歯車機構5を内蔵した歯車箱6
の入力軸2側に該入力軸2と同心に突設されたボス部1
8を、据付台11上に固定した支持台19に、所望のば
ね定数kを有する支持ピース20を介して回動自在に支
持せしめると共に、前記歯車箱6の出力軸4側に該出力
軸4と同心に突設されたボス部21を、前記スラスト軸
受ブロック12のボス部22に、所望のばね定数kを有
する支持ピース23を介して回動自在に支持せしめる。
尚、前記支持ピース20,23としては、例えば、ゴ
ム、合成樹脂、又は弾性係数の小さなアルミ等の金属を
用い、該支持ピース20,23のばね定数kと遊星歯車
機構5及び歯車箱6の自重とで決まる振動系の固有値f
0が、遊星歯車機構5の噛合部で発生する噛合振動数f
に対しf/f0>2.5となるように、前記支持ピース
20,23のばね定数kを選定する。
【0013】又、前記歯車箱6の軸心Oを中心として1
80゜位相のずれた位置に、据付台11上に並設された
油圧シリンダ24,25を接続し、該一方の油圧シリン
ダ24のロッド側室24aと他方の油圧シリンダ25の
ヘッド側室25bとを油路26を介して接続すると共
に、前記一方の油圧シリンダ24のヘッド側室24bと
他方の油圧シリンダ25のロッド側室25aとを油路2
7を介して接続し、遊星歯車機構5の噛合反力によって
歯車箱6に作用する回転モーメントを支持するための油
圧閉回路28を構成する。
【0014】前記油圧閉回路28のばね定数kcは、油
の体積弾性係数をK、各油圧シリンダ24,25の断面
積をS、ロッド側室24aとヘッド側室25bと油路2
6の全体積をVとすると、
【数1】kc=K・S2/V で与えられるため、該油圧閉回路28のばね定数kcと
歯車箱6(場合によっては歯車箱6以降の軸及びプロペ
ラを含めたもの)の極慣性モーメントとで決まる捩り振
動固有値F0が、前記遊星歯車機構5の噛合反力による
回転モーメント中の噛合振動数fに対しf/F0>2.
5となるように、前記油圧閉回路28のばね定数kcを
選定し、該ばね定数kcに基づいて前記各油圧シリンダ
24,25の断面積S、ロッド側室24aとヘッド側室
25bと油路26の全体積Vを決定する。
【0015】尚、29は歯車箱6の回転変位を検出する
リミットスイッチ、30,31はリミットスイッチ29
からの検出信号に基づいて開閉され、油圧シリンダ2
4,25におけるリーク分の油を給排するためのバルブ
である。
【0016】次に、上記実施例の作動を説明する。
【0017】駆動装置の駆動軸1の回転は、入力軸2か
ら該入力軸2と一体の太陽歯車8と、遊星歯車9と、内
歯歯車10とを介して出力軸4へ伝えられ、該出力軸4
の回転がプロペラ軸3へ伝達される。
【0018】ここで、前記歯車箱6の自重は、支持ピー
ス20,23を介して支持台19とスラスト軸受ブロッ
ク12とにより支えられており、支持ピース20,23
のばね定数kと遊星歯車機構5及び歯車箱6の自重とで
決まる振動系の固有値f0が、遊星歯車機構5の噛合部
で発生する噛合振動数fに対しf/f0>2.5となる
ように、前記支持ピース20,23のばね定数kを選定
しておけば、遊星歯車機構5の噛合部で発生する噛合振
動は、支持ピース20,23によって防振され、据付台
11から船殻へ伝わる固体伝播振動は著しく減少し、船
室等の壁から騒音として放射されることもない。
【0019】又、前記遊星歯車機構5の噛合反力によっ
て歯車箱6に作用する回転モーメントは、油圧閉回路2
8を構成する油圧シリンダ24,25により支持されて
おり、油圧閉回路28のばね定数kcと歯車箱6の極慣
性モーメントとで決まる捩り振動固有値F0が、前記遊
星歯車機構5の噛合反力による回転モーメント中の噛合
振動数fに対しf/F0>2.5となるように、前記油
圧閉回路28のばね定数kcを選定し、該ばね定数kcに
基づいて前記各油圧シリンダ24,25の断面積S、ロ
ッド側室24aとヘッド側室25bと油路26の全体積
Vを決定しておけば、遊星歯車機構5の噛合反力による
回転モーメント中の噛合振動は、油圧閉回路28を構成
する油圧シリンダ24,25によって防振され、据付台
11から船殻へ伝わる固体伝播振動は著しく減少し、船
室等の壁から騒音として放射されることもない。
【0020】一方、油圧シリンダ24のロッド側室24
aからヘッド側室24bへの油のリーク、並びに油圧シ
リンダ25のヘッド側室25bからロッド側室25aへ
の油のリークによって歯車箱6が回転変位したような場
合、該歯車箱6の回転変位はリミットスイッチ29によ
って検出され、該リミットスイッチ29からの検出信号
に基づき、バルブ30が開かれてBポートからリーク分
の油が注入されると共に、バルブ31が開かれてAポー
トからリーク分の油が抜かれることにより、前記歯車箱
6が水平に保持される。
【0021】こうして、据付スペースを増大させること
なく、且つ高価な継手等を用いることなく、遊星歯車機
構5の噛合部で発生する噛合振動の据付台11側への伝
播を防止し得、騒音の発生を抑制し得る。
【0022】尚、本発明の遊星歯車装置の防振構造は、
上述の実施例にのみ限定されるものではなく、図1に示
すように遊星歯車9が太陽歯車8の周りを公転しない、
いわゆるスター形遊星歯車装置の代りに、遊星歯車9が
太陽歯車8の周りを公転する、いわゆるプラネタリー形
遊星歯車装置に適用してもよいこと等、その他、本発明
の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得る
ことは勿論である。
【0023】
【発明の効果】以上、説明したように本発明の遊星歯車
装置の防振構造によれば、据付スペースを増大させるこ
となく、且つ高価な継手等を用いることなく、遊星歯車
機構の歯車の噛合部で発生する噛合振動の据付台側への
伝播を防止し得、騒音の発生を抑制し得るという優れた
効果を奏し得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の平断面図である。
【図2】本発明の一実施例における歯車箱の回転モーメ
ントに対する支持の仕方を模式的に表わす概要正面図で
ある。
【図3】従来におけるスラスト軸受ブロックを一体とし
た遊星歯車装置の防振構造の一例を表わす概要側断面図
である。
【図4】従来におけるスラスト軸受ブロックを別体とし
た遊星歯車装置の防振構造の一例を表わす概要側面図で
ある。
【符号の説明】
1 駆動軸 2 入力軸 3 プロペラ軸 4 出力軸 5 遊星歯車機構 6 歯車箱 7 スラスト軸受 11 据付台 12 スラスト軸受ブロック 19 支持台 20 支持ピース 21 ボス部 22 ボス部 23 支持ピース 24 油圧シリンダ 24a ロッド側室 24b ヘッド側室 25 油圧シリンダ 25a ロッド側室 25b ヘッド側室 28 油圧閉回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 駆動装置の駆動軸に接続される入力軸
    と、プロペラ軸に接続される出力軸と、前記入力軸の回
    転を出力軸に伝えるための遊星歯車機構とを備えた遊星
    歯車装置の防振構造であって、前記出力軸に作用するプ
    ロペラ軸からのスラスト力を受けるためのスラスト軸受
    が内蔵されたスラスト軸受ブロックを据付台上に固定
    し、前記遊星歯車機構を内蔵した歯車箱の入力軸側に該
    入力軸と同心に突設されたボス部を、据付台上に固定し
    た支持台に、所望のばね定数を有する支持ピースを介し
    て回動自在に支持せしめると共に、前記歯車箱の出力軸
    側に該出力軸と同心に突設されたボス部を、前記スラス
    ト軸受ブロックに、所望のばね定数を有する支持ピース
    を介して回動自在に支持せしめ、又、前記歯車箱の軸心
    を中心として180゜位相のずれた位置に、据付台上に
    並設された油圧シリンダを接続し、且つ該一方の油圧シ
    リンダのロッド側室及びヘッド側室と、他方の油圧シリ
    ンダのヘッド側室及びロッド側室とを接続して、前記遊
    星歯車機構の噛合反力によって歯車箱に作用する回転モ
    ーメントを支持するための油圧閉回路を構成したことを
    特徴とする遊星歯車装置の防振構造。
JP19440293A 1993-08-05 1993-08-05 遊星歯車装置の防振構造 Pending JPH0742797A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1997030300A1 (de) * 1996-02-12 1997-08-21 Zf Friedrichshafen Ag Planetengetriebe in schrägverzahnter bauweise
JP2010540870A (ja) * 2007-10-01 2010-12-24 オルビタル2 リミテッド 発電用の伝達システム
CN112865415A (zh) * 2021-01-12 2021-05-28 苏州川力塑业有限公司 一种采用伺服电机和三级齿轮箱的控制驱动方法

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WO1997030300A1 (de) * 1996-02-12 1997-08-21 Zf Friedrichshafen Ag Planetengetriebe in schrägverzahnter bauweise
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