JPH0742806B2 - ゴルフ練習場 - Google Patents
ゴルフ練習場Info
- Publication number
- JPH0742806B2 JPH0742806B2 JP20716689A JP20716689A JPH0742806B2 JP H0742806 B2 JPH0742806 B2 JP H0742806B2 JP 20716689 A JP20716689 A JP 20716689A JP 20716689 A JP20716689 A JP 20716689A JP H0742806 B2 JPH0742806 B2 JP H0742806B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fairway
- golf
- floor
- station
- driving range
- Prior art date
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ゴルフ練習場に関する。
ゴルフは、近年、新時代の魅力的なスポーツとして多数
の人々、特に都市部のサラリーマンなどに広く親しまれ
ており、ゴルフ練習場も各所に設立されているが、練習
効果を高めるためには練習場のフェアウェイとしては最
低100m前後の直線距離を確保することが望まれる。
の人々、特に都市部のサラリーマンなどに広く親しまれ
ており、ゴルフ練習場も各所に設立されているが、練習
効果を高めるためには練習場のフェアウェイとしては最
低100m前後の直線距離を確保することが望まれる。
しかし、既に建物が密集している都市部ではかかる長距
離のフェアウェイを設けるだけの広い土地を確保するこ
とはむずかしく、距離の短い練習場しか得られないのが
現状である。
離のフェアウェイを設けるだけの広い土地を確保するこ
とはむずかしく、距離の短い練習場しか得られないのが
現状である。
一方、都市近郊では長距離のフェアウェイを備えたゴル
フ練習場があるが、それでも駅近辺の交通の便の良い所
は住宅等が密集しているため、かかるゴルフ練習場は駅
から遠く離れた所に設置されるケースがほとんどであ
る。
フ練習場があるが、それでも駅近辺の交通の便の良い所
は住宅等が密集しているため、かかるゴルフ練習場は駅
から遠く離れた所に設置されるケースがほとんどであ
る。
このため、長距離のフェアウェイを備えたゴルフ練習場
で練習しようとする場合には、遠方の練習場まで自動車
などで出かけなければならず不便であり、往復の時間も
交通渋滞などを考慮すると長時間を要することがある。
で練習しようとする場合には、遠方の練習場まで自動車
などで出かけなければならず不便であり、往復の時間も
交通渋滞などを考慮すると長時間を要することがある。
そして、ゴルフ愛好者にサラリーマンなど都市部及びそ
の近郊に居住する者が多い現状を鑑みたとき、ほとんど
のゴルフ愛好者にとってかかる不都合は解決すべき問題
となっている。
の近郊に居住する者が多い現状を鑑みたとき、ほとんど
のゴルフ愛好者にとってかかる不都合は解決すべき問題
となっている。
本発明の目的は前記従来例の不都合を解消し、都市部で
も長距離のフェアウェイの設置を可能とし、しかも交通
の便も極めてよく、特に通勤のサラリーマンなどにとっ
ては通勤途中で簡単に利用することができ、さらに、限
られた都市空間を有効に利用でき、社交の場として利用
するにも最適なゴルフ練習場を提供することにある。
も長距離のフェアウェイの設置を可能とし、しかも交通
の便も極めてよく、特に通勤のサラリーマンなどにとっ
ては通勤途中で簡単に利用することができ、さらに、限
られた都市空間を有効に利用でき、社交の場として利用
するにも最適なゴルフ練習場を提供することにある。
本発明は前記目的を達成するため、線路脇に立設した支
柱で人工床版を支承し、この人工床版により線路上にフ
ェアウェイを形成し、該フェアウェイ周辺を該支柱で直
接または間接的に支持するネットで囲繞したこと、また
は該フェアウェイとクラブハウスとを駅のプラットフォ
ーム上方に構築すること、もしくはネットをキャンバス
としてここに絵図を描くことを要旨とするものである。
柱で人工床版を支承し、この人工床版により線路上にフ
ェアウェイを形成し、該フェアウェイ周辺を該支柱で直
接または間接的に支持するネットで囲繞したこと、また
は該フェアウェイとクラブハウスとを駅のプラットフォ
ーム上方に構築すること、もしくはネットをキャンバス
としてここに絵図を描くことを要旨とするものである。
本発明によれば、支柱により直接または吊り支承された
人工床版により形成されるフェアウェイとクラブハウス
とを鉄道の線路上方の空間や駅のプラットフォーム上方
の駅上空間に設置することで、該線路上空間や駅上空間
すなわち限られた都市空間の有効利用が図れるととも
に、該駅を利用するゴルフ愛好者は例えば通勤途中に簡
単にゴルフ練習場に寄ることができ便利であり、また、
社交の場としても利用できる。そして、プラットフォー
ムの長さ方向にフェアウェイを設けることで、長距離の
フェアウェイを確保でき、練習効果の向上を図ることが
できる。
人工床版により形成されるフェアウェイとクラブハウス
とを鉄道の線路上方の空間や駅のプラットフォーム上方
の駅上空間に設置することで、該線路上空間や駅上空間
すなわち限られた都市空間の有効利用が図れるととも
に、該駅を利用するゴルフ愛好者は例えば通勤途中に簡
単にゴルフ練習場に寄ることができ便利であり、また、
社交の場としても利用できる。そして、プラットフォー
ムの長さ方向にフェアウェイを設けることで、長距離の
フェアウェイを確保でき、練習効果の向上を図ることが
できる。
以下、図面について本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図は本発明のゴルフ練習場の実施例を示す全体斜視
図、第2図は同上側面図、第3図は同上正面図、第4図
は同上平面図、第5図は同上説明図で、図中Aは駅、B
は本発明のゴルフ練習場を示し、以下に説明する実施例
はゴルフ練習場の設置場所を駅上空間としたのもので、
図示の例は架線が高架の場合で、駅Aは周知のごとく一
例として高架をなす桁1上に敷設された線路42に沿って
プラットフォーム2が設けてある。このプラットフォー
ム2は複数併設してある方が望ましく、図示の例では2
つ設けた。
図、第2図は同上側面図、第3図は同上正面図、第4図
は同上平面図、第5図は同上説明図で、図中Aは駅、B
は本発明のゴルフ練習場を示し、以下に説明する実施例
はゴルフ練習場の設置場所を駅上空間としたのもので、
図示の例は架線が高架の場合で、駅Aは周知のごとく一
例として高架をなす桁1上に敷設された線路42に沿って
プラットフォーム2が設けてある。このプラットフォー
ム2は複数併設してある方が望ましく、図示の例では2
つ設けた。
以上は既設の駅の構成を述べたものであるが、本発明は
一例としてこのような駅のそれぞれのプラットフォーム
2の上方を覆う屋根3のさらに上方の空間にゴルフ練習
場Bを設けた。
一例としてこのような駅のそれぞれのプラットフォーム
2の上方を覆う屋根3のさらに上方の空間にゴルフ練習
場Bを設けた。
このゴルフ練習場Bはプラットフォーム2の屋根3の上
方に並列する複数の屋根3の合わせた幅より大きい幅で
かつ該屋根3の長さ方向にそってこれと平行にフェアウ
ェイ4を形成する人工床版5を配設する。
方に並列する複数の屋根3の合わせた幅より大きい幅で
かつ該屋根3の長さ方向にそってこれと平行にフェアウ
ェイ4を形成する人工床版5を配設する。
該人工床版5は、桁1の両外側にそって適宜間隔で複数
本(図示の例では7本)立設した支柱6で支承されたト
ラス桁の上に床板を張設したトラス構造のものが望まし
い。また、人工床版5をフェアウェイ4とするには、人
工芝を張ったり、土盛りをすればよい。
本(図示の例では7本)立設した支柱6で支承されたト
ラス桁の上に床板を張設したトラス構造のものが望まし
い。また、人工床版5をフェアウェイ4とするには、人
工芝を張ったり、土盛りをすればよい。
図中7はフェアウェイ4に形成したグリーン、11は前記
支柱6の上部を利用して張るネットを示す。
支柱6の上部を利用して張るネットを示す。
そして、このフェアウェイ4を形成する人工床版5の一
方の端に接してクラブハウス8をプラットフォーム2上
方をまたぐようにして構築した。
方の端に接してクラブハウス8をプラットフォーム2上
方をまたぐようにして構築した。
このクラブハウス8は一例として3階建てに構成され、
第5図〜第8図に示すように、1階フロア9には出入口
10を設けた。この出入口10は駅Aへの出改札口12を兼ね
るかあるいは出改札口12に連絡するものとし、該出改札
口12は階段13により駅Aのプラットフォーム2に直接連
絡する。
第5図〜第8図に示すように、1階フロア9には出入口
10を設けた。この出入口10は駅Aへの出改札口12を兼ね
るかあるいは出改札口12に連絡するものとし、該出改札
口12は階段13により駅Aのプラットフォーム2に直接連
絡する。
また、この出入口はプラットフォーム2すなわち駅構内
に直結する出入口10だけではなく、クラブハウス8の側
部に階段29、エレベーター30などを設置し出入口10′
と、該階段29、エレベーター30を介して駅構外の地上に
も連絡するよう構成する。
に直結する出入口10だけではなく、クラブハウス8の側
部に階段29、エレベーター30などを設置し出入口10′
と、該階段29、エレベーター30を介して駅構外の地上に
も連絡するよう構成する。
そして、この1階フロア9には、さらに出入口10の近く
にフロント14、事務所15を設け、また、ロビー16、レス
トラン17、プロショップ18などを適宜レイアウトした。
にフロント14、事務所15を設け、また、ロビー16、レス
トラン17、プロショップ18などを適宜レイアウトした。
1階フロア9の前面側はフェアウェイ4に続く出入口19
を形成し、ここに打席20を複数(図示の例では16個)横
一列に並べて形成する。
を形成し、ここに打席20を複数(図示の例では16個)横
一列に並べて形成する。
図中21は、1階フロア9の左右両側に設けた、2階フロ
ア22に続く階段を示し、この2階フロア22にはシャワー
室23、サウナ室24、更衣室25及び貸ロッカー26を男女別
に並べて配し、さらに貸ロッカー26′、レンタルグッズ
27、トレーニングジム28を設け、また、1階フロア9と
同様に前面側に出入口19′を設けてフェアウェイ4に向
かう打席20′を横一列に並べて形成した。
ア22に続く階段を示し、この2階フロア22にはシャワー
室23、サウナ室24、更衣室25及び貸ロッカー26を男女別
に並べて配し、さらに貸ロッカー26′、レンタルグッズ
27、トレーニングジム28を設け、また、1階フロア9と
同様に前面側に出入口19′を設けてフェアウェイ4に向
かう打席20′を横一列に並べて形成した。
図中21′は2階フロア22と3階フロア31とを連絡する階
段を示し、3階フロア31には、パター練習場32、ゴルフ
スクール33、ドライビングレンジ34、VTR再生室35、ス
ウィング計測コーナー36などを設け、出入口19″を介し
て1階フロア9、2階フロア22と同様に打席20″をフェ
アウェイ4に向けて横一列に設ける。図中37は従業員室
を示す。
段を示し、3階フロア31には、パター練習場32、ゴルフ
スクール33、ドライビングレンジ34、VTR再生室35、ス
ウィング計測コーナー36などを設け、出入口19″を介し
て1階フロア9、2階フロア22と同様に打席20″をフェ
アウェイ4に向けて横一列に設ける。図中37は従業員室
を示す。
このようにして1階フロア9、2階フロア22、3階フロ
ア31共に上下に位置させてフェアウェイ4に向かう打席
20,20′,20″を設け、全体として例えば駅Aのプラット
フォーム2の全長が220mとした場合、フェアウェイ4の
全長が120m、巾が40m、地上からフェアウェイ4を囲む
支柱6の上端までの高さが60m、地上からクラブハウス
8の設置高さが15m、クラブハウス8の1階フロア9か
ら支柱6の上端までの高さが45mの大きさのゴルフ練習
場Bが駅Aの上方空間に形成される。このうちフェアウ
ェイ4の広さは前記のごとく打席幅40m、全長120mに形
成されるので、ドライバーなどの飛距離の大きいものの
練習にも充分な広さが得られる。
ア31共に上下に位置させてフェアウェイ4に向かう打席
20,20′,20″を設け、全体として例えば駅Aのプラット
フォーム2の全長が220mとした場合、フェアウェイ4の
全長が120m、巾が40m、地上からフェアウェイ4を囲む
支柱6の上端までの高さが60m、地上からクラブハウス
8の設置高さが15m、クラブハウス8の1階フロア9か
ら支柱6の上端までの高さが45mの大きさのゴルフ練習
場Bが駅Aの上方空間に形成される。このうちフェアウ
ェイ4の広さは前記のごとく打席幅40m、全長120mに形
成されるので、ドライバーなどの飛距離の大きいものの
練習にも充分な広さが得られる。
次に、使用法について説明する。
ゴルフ練習を行おうとする者は、駅Aのプラットフォー
ム2から階段13を登ってクラブハウス8の1階フロア9
の出入口10に直接行くか、あるいは地上からの階段29ま
たはエレベーター30で出入口10′に行く。
ム2から階段13を登ってクラブハウス8の1階フロア9
の出入口10に直接行くか、あるいは地上からの階段29ま
たはエレベーター30で出入口10′に行く。
この場合、例えば通勤などで当該駅Aを利用する者にと
っては通勤の途中でそのまますぐに立寄れるので交通至
便であり、フロント14で手続きを行った後、1階フロア
9、2階フロア22、3階フロア31の打席20,20′,20″の
いずれかでショットの練習を行う。
っては通勤の途中でそのまますぐに立寄れるので交通至
便であり、フロント14で手続きを行った後、1階フロア
9、2階フロア22、3階フロア31の打席20,20′,20″の
いずれかでショットの練習を行う。
ゴルフクラブなどのゴルフ用具やトレーニングウェアは
その都度、持参してもよいが、貸ロッカー26に預けてお
くか、または、レンタルグッズ27で借りることもできる
から、通勤途中で練習を行うような場合にはゴルフ用具
等を持ち歩かずにすみ便利である。
その都度、持参してもよいが、貸ロッカー26に預けてお
くか、または、レンタルグッズ27で借りることもできる
から、通勤途中で練習を行うような場合にはゴルフ用具
等を持ち歩かずにすみ便利である。
そして、フェアウェイ4は全長が120mに形成してあるの
で、ドライバーなど飛距離のでるものの練習にも対処で
き、フェアウェイ4の側方及び上方を囲むネット11の外
側は駅上空間につづく空間となっているから打席20,2
0′,20″に立ってフェアウェイ4に向かった時に解放感
が得られる。
で、ドライバーなど飛距離のでるものの練習にも対処で
き、フェアウェイ4の側方及び上方を囲むネット11の外
側は駅上空間につづく空間となっているから打席20,2
0′,20″に立ってフェアウェイ4に向かった時に解放感
が得られる。
パッティングの練習を行う場合は、階段21,21′を登り
3階フロア31のパター練習場32で行う。
3階フロア31のパター練習場32で行う。
また、ゴルフスウィングの自己診断を行うにはドライビ
ングレンジ34でスウィングをビデオにとり、これをVTR
再生室35で再生して見ることによりこれを行い、スウィ
ングのヘッドスピードなどを計測するにはスウィング計
測コーナー36を利用して行う。さらに、レッスンプロな
どからゴルフレッスンをうけようとする者はゴルフスク
ール33を利用する。
ングレンジ34でスウィングをビデオにとり、これをVTR
再生室35で再生して見ることによりこれを行い、スウィ
ングのヘッドスピードなどを計測するにはスウィング計
測コーナー36を利用して行う。さらに、レッスンプロな
どからゴルフレッスンをうけようとする者はゴルフスク
ール33を利用する。
ゴルフ上達に必要な基礎体力の増強などを図ろうとする
者は、2階フロア22のトレーニングジム28で訓練を行
う。
者は、2階フロア22のトレーニングジム28で訓練を行
う。
ゴルフ練習後に、汗を流し、また疲れをとるにはシャワ
ー室23、サウナ室24を利用する。
ー室23、サウナ室24を利用する。
以上のようにして、トレーニング施設、ゴルフ練習施
設、ハイテク施設、ゴルフスクールの全てをそろえるこ
とでゴルフ技術の向上に必要な基礎体力のアップからシ
ョット、パットの練習、ゴルフクリニック、ゴルフレッ
スンまでの全てを1個所でまとめて行うことができる。
設、ハイテク施設、ゴルフスクールの全てをそろえるこ
とでゴルフ技術の向上に必要な基礎体力のアップからシ
ョット、パットの練習、ゴルフクリニック、ゴルフレッ
スンまでの全てを1個所でまとめて行うことができる。
また、食事や買物をするには1階フロア9のレストラン
17、プロショップ18を利用し、休憩や談話、待ち合わせ
のためにはロビー16を利用すればよく、レストラン17、
プロショップ18、ロビー16がまとまって備わっている1
階フロア9は、駅Aが毎日多数の人々が早朝から深夜ま
で利用する場であることからこのような駅Aに直結のク
ラブハウス8にも駅Aを利用する多くのゴルフ愛好者が
集まりやすく、食事、ショッピング、憩いの場、社交の
場としても巾広く利用できる。
17、プロショップ18を利用し、休憩や談話、待ち合わせ
のためにはロビー16を利用すればよく、レストラン17、
プロショップ18、ロビー16がまとまって備わっている1
階フロア9は、駅Aが毎日多数の人々が早朝から深夜ま
で利用する場であることからこのような駅Aに直結のク
ラブハウス8にも駅Aを利用する多くのゴルフ愛好者が
集まりやすく、食事、ショッピング、憩いの場、社交の
場としても巾広く利用できる。
前記第1実施例ではフェアウェイ4を形成する人工床版
5は支柱6で直接固定支承するものとしたが、これに限
定されるものではなく、第2実施例として第9図に示す
ようにプラットフォーム2の両端近くに地上から立設し
た2本の支柱6と人工床版5間にワイヤー38を斜めに張
設してこれにより人工床版5を吊支承する斜張橋形式と
してもよい。
5は支柱6で直接固定支承するものとしたが、これに限
定されるものではなく、第2実施例として第9図に示す
ようにプラットフォーム2の両端近くに地上から立設し
た2本の支柱6と人工床版5間にワイヤー38を斜めに張
設してこれにより人工床版5を吊支承する斜張橋形式と
してもよい。
この場合はワイヤー38がプラットフォーム2の両端に向
かって斜め下方に張設されることになるので、プラット
フォーム2の両端側に位置させてクラブハウス8,8を両
側に構築し、両クラブハウス8,8間にフェアウェイ4を
形成し、該フェアウェイ4のクラブハウス8,8間の中間
位置には中央部防球ネット39を張設して打席は向かい打
ちの形式とする。
かって斜め下方に張設されることになるので、プラット
フォーム2の両端側に位置させてクラブハウス8,8を両
側に構築し、両クラブハウス8,8間にフェアウェイ4を
形成し、該フェアウェイ4のクラブハウス8,8間の中間
位置には中央部防球ネット39を張設して打席は向かい打
ちの形式とする。
さらに第3実施例として第10図に示すように、人工床版
5は吊り橋形式により吊支承してもよい。この場合はプ
ラットフォーム2の両側でその両端近くに地上から立設
した2本の支柱と地上との間にプラットフォーム2の端
方向に向けワイヤー38を斜張するとともに支柱6,6間に
もワイヤー38を弧状にたるませて張設し、これらのワイ
ヤー38から複数本のワイヤー38をさらに垂下させ、この
鉛直方向のワイヤー38で人工床版5を吊支承する。
5は吊り橋形式により吊支承してもよい。この場合はプ
ラットフォーム2の両側でその両端近くに地上から立設
した2本の支柱と地上との間にプラットフォーム2の端
方向に向けワイヤー38を斜張するとともに支柱6,6間に
もワイヤー38を弧状にたるませて張設し、これらのワイ
ヤー38から複数本のワイヤー38をさらに垂下させ、この
鉛直方向のワイヤー38で人工床版5を吊支承する。
そして、この吊り橋形式で人工床版5を吊支承する方法
では、支柱6,6間の中央で垂直方向のワイヤー38の長さ
が短くなるため、ここにクラブハウス8を設置し、この
クラブハウス8を中心にしてその左右両側、すなわちプ
ラットフォーム2の両端方向に向けて2つのフェアウェ
イ4,4を形成して、プラットフォーム2中央位置に背中
合わせの打席を設ける。
では、支柱6,6間の中央で垂直方向のワイヤー38の長さ
が短くなるため、ここにクラブハウス8を設置し、この
クラブハウス8を中心にしてその左右両側、すなわちプ
ラットフォーム2の両端方向に向けて2つのフェアウェ
イ4,4を形成して、プラットフォーム2中央位置に背中
合わせの打席を設ける。
これら第2実施例、第3実施例の場合はいずれも前記第
1実施例の比べて少ない数の支柱6で人工床版5を支承
でき、景観の向上を期することができる。
1実施例の比べて少ない数の支柱6で人工床版5を支承
でき、景観の向上を期することができる。
また、前記実施例ではフェアウェイ4の構成として、左
右及び前方をネット11で囲むようにしたが、これに限る
ものではなく、他の例として第11図〜第13図に示すよう
にネット11に代えて、あるいはネット11の内側にさらに
パネル40を配設し、このパネル40の表面やネットの表面
に、ゴルフボールの飛球方向を示すイメージ図や、林や
空、雲、鳥などの風景の絵図41を描き、さらにこの絵図
41が外部からも観取できるようにすれば、ネット11をキ
ャンバスとして街のアメニティを創出することができる
し、またプレーヤーに対しては実際のコースに近い雰囲
気をかもし出すようして、精神面でやすらぎを与えるこ
ともできる。
右及び前方をネット11で囲むようにしたが、これに限る
ものではなく、他の例として第11図〜第13図に示すよう
にネット11に代えて、あるいはネット11の内側にさらに
パネル40を配設し、このパネル40の表面やネットの表面
に、ゴルフボールの飛球方向を示すイメージ図や、林や
空、雲、鳥などの風景の絵図41を描き、さらにこの絵図
41が外部からも観取できるようにすれば、ネット11をキ
ャンバスとして街のアメニティを創出することができる
し、またプレーヤーに対しては実際のコースに近い雰囲
気をかもし出すようして、精神面でやすらぎを与えるこ
ともできる。
さらに第14図に示すように前方にスクリーン42を配設し
てここにゴルフコースの映像などを映し出しロケーショ
ンを変化させるなどしてより変化を出すようにしてもよ
い。
てここにゴルフコースの映像などを映し出しロケーショ
ンを変化させるなどしてより変化を出すようにしてもよ
い。
なお、本発明のゴルフ練習場Bは駅上空間に設けるもの
ではあるが、既存鉄道施設とは独立したものであり、将
来の鉄道施設増改築にも容易に対応できるものである。
ではあるが、既存鉄道施設とは独立したものであり、将
来の鉄道施設増改築にも容易に対応できるものである。
さらに前記した実施例は駅Aの上方空間にゴルフ練習場
Bを設けるものとしたが、線路42の上方空間に直接設け
るようにしてもよい。
Bを設けるものとしたが、線路42の上方空間に直接設け
るようにしてもよい。
以上述べたように本発明のゴルフ練習場は、線路上方の
空間や駅上空間に設けたので、都市部における限られた
貴重な空間の有効利用が図れるのみならず、駅が毎日早
朝から深夜まで多数の人々が利用するコミュニティの場
であることから、またゴルフ愛好者が都心部及びその近
郊のサラリーマンなどに多いことから、多くのゴルフ練
習者にとって交通至便で利用しやすく便利である。
空間や駅上空間に設けたので、都市部における限られた
貴重な空間の有効利用が図れるのみならず、駅が毎日早
朝から深夜まで多数の人々が利用するコミュニティの場
であることから、またゴルフ愛好者が都心部及びその近
郊のサラリーマンなどに多いことから、多くのゴルフ練
習者にとって交通至便で利用しやすく便利である。
そして、駅のホームに直結して設けた場合は、通勤途中
などでも簡単に立寄ることができ、ゴルフ練習だけでな
く、広く社交、憩いの場としても活用できるものであ
る。
などでも簡単に立寄ることができ、ゴルフ練習だけでな
く、広く社交、憩いの場としても活用できるものであ
る。
第1図は本発明のゴルフ練習場の第1実施例を示す全体
斜視図、第2図は同上側面図、第3図は同上正面図、第
4図は同上平面図、第5図は同上説明図、第6図はクラ
ブハウスの1階フロアを示す平面図、第7図は同上2階
フロアを示す平面図、第8図は同上3階フロアを示す平
面図、第9図はゴルフ練習場の第2実施例を示す側面
図、第10図は同上第3実施例を示す側面図、第11図〜第
14図はそれぞれフェアウェイの他の例を示す説明図であ
る。 1……桁、2……プラットフォーム 3……屋根、4……フェアウェイ 5……人工床版、6……支柱 7……グリーン、8……クラブハウス 9……1階フロア、10、10′……出入口 11……ネット、12……出改札口 13……階段、14……フロント 15……事務所、16……ロビー 17……レストラン、18……プロショップ 19,19′,19″……出入口 20,20′,20″……打席 21,21′……階段、22……2階フロア 23……シャワー室、24……サウナ室 25……更衣室、26、26′……貸ロッカー室 27……レンタルグッズ、28……トレーニングジム 29……階段、30……エレベーター 31……3階フロア、32……パター練習場 33……ゴルフスクール、34……ドライビングレンジ 35……VTR再生室 36……スウィング計測コーナー 37……従業員室、38……ワイヤー 39……中央部防球ネット、40……パネル 41……絵図、42……スクリーン 42……線路 A……駅、B……ゴルフ練習場
斜視図、第2図は同上側面図、第3図は同上正面図、第
4図は同上平面図、第5図は同上説明図、第6図はクラ
ブハウスの1階フロアを示す平面図、第7図は同上2階
フロアを示す平面図、第8図は同上3階フロアを示す平
面図、第9図はゴルフ練習場の第2実施例を示す側面
図、第10図は同上第3実施例を示す側面図、第11図〜第
14図はそれぞれフェアウェイの他の例を示す説明図であ
る。 1……桁、2……プラットフォーム 3……屋根、4……フェアウェイ 5……人工床版、6……支柱 7……グリーン、8……クラブハウス 9……1階フロア、10、10′……出入口 11……ネット、12……出改札口 13……階段、14……フロント 15……事務所、16……ロビー 17……レストラン、18……プロショップ 19,19′,19″……出入口 20,20′,20″……打席 21,21′……階段、22……2階フロア 23……シャワー室、24……サウナ室 25……更衣室、26、26′……貸ロッカー室 27……レンタルグッズ、28……トレーニングジム 29……階段、30……エレベーター 31……3階フロア、32……パター練習場 33……ゴルフスクール、34……ドライビングレンジ 35……VTR再生室 36……スウィング計測コーナー 37……従業員室、38……ワイヤー 39……中央部防球ネット、40……パネル 41……絵図、42……スクリーン 42……線路 A……駅、B……ゴルフ練習場
Claims (4)
- 【請求項1】線路脇に立設した支柱で人工床版を支承
し、この人工床版により線路上にフェアウェイを形成
し、該フェアウェイ周辺を該支柱で直接または間接的に
支持するネットで囲繞したことを特徴とするゴルフ練習
場。 - 【請求項2】線路脇に立設した支柱で人工床版を支承
し、この人工床版により線路上にフェアウェイを形成
し、該フェアウェイとクラブハウスとを駅のプラットフ
ォーム上方に構築し、フェアウェイの周辺を該支柱で直
接または間接的に支持するネットで囲繞するとともに、
クラブハウスには駅構内及び駅構外から出入り自在とし
たことを特徴とするゴルフ練習場。 - 【請求項3】人工床版は、支柱から吊支承する請求項第
1項または第2項記載のゴルフ練習場。 - 【請求項4】ネットをキャンバスとしてここに絵図を描
く請求項第1項乃至第3項のいずれかに記載のゴルフ練
習場。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20716689A JPH0742806B2 (ja) | 1989-08-10 | 1989-08-10 | ゴルフ練習場 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20716689A JPH0742806B2 (ja) | 1989-08-10 | 1989-08-10 | ゴルフ練習場 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0372174A JPH0372174A (ja) | 1991-03-27 |
| JPH0742806B2 true JPH0742806B2 (ja) | 1995-05-10 |
Family
ID=16535323
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20716689A Expired - Fee Related JPH0742806B2 (ja) | 1989-08-10 | 1989-08-10 | ゴルフ練習場 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0742806B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0565371U (ja) * | 1992-02-21 | 1993-08-31 | 藤原 充弘 | 打ちっ放しゴルフ練習場設備 |
| JP4707337B2 (ja) * | 2004-01-16 | 2011-06-22 | 王子ネピア株式会社 | 解体性が改善されたシールエンドカートン |
| KR100650385B1 (ko) * | 2006-02-24 | 2006-11-28 | 박완수 | 도심의 철도차량기지를 활용한 아일랜드식 골프장 및골프연습장의 설치구조 |
| US9076424B2 (en) | 2011-04-06 | 2015-07-07 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Active noise control device |
-
1989
- 1989-08-10 JP JP20716689A patent/JPH0742806B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0372174A (ja) | 1991-03-27 |
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