JPH0742902Y2 - ストッパ装置 - Google Patents
ストッパ装置Info
- Publication number
- JPH0742902Y2 JPH0742902Y2 JP1988156525U JP15652588U JPH0742902Y2 JP H0742902 Y2 JPH0742902 Y2 JP H0742902Y2 JP 1988156525 U JP1988156525 U JP 1988156525U JP 15652588 U JP15652588 U JP 15652588U JP H0742902 Y2 JPH0742902 Y2 JP H0742902Y2
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Links
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 19
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 description 16
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 230000003139 buffering effect Effects 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
- Special Conveying (AREA)
- Accommodation For Nursing Or Treatment Tables (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は一対のレールを走行する台車を停止させるため
のストッパ装置に関するものである。
のストッパ装置に関するものである。
(従来の技術) 従来より一対のレールを走行する台車をレールの端部に
て停止させる場合、レールの端部に、ストッパとショッ
クアブソーバとを併設し、台車を一旦ショックアブソー
バに当接させて衝撃を緩衝した後、ストッパに当接させ
て停止させるようにしていた。
て停止させる場合、レールの端部に、ストッパとショッ
クアブソーバとを併設し、台車を一旦ショックアブソー
バに当接させて衝撃を緩衝した後、ストッパに当接させ
て停止させるようにしていた。
また、特公昭49-35362号公報に開示されている起伏装置
付車両緩衝装置は、コロにより移動可能に支持された移
動フレームを操作シリンダにより移動させるようにし、
この移動フレームに回動可能に2本の支持リンクを設
け、この支持リンクの先端に油圧緩衝器の軸を支持し、
操作シリンダのロッドを伸縮させて移動フレームを移動
させることにより、油圧緩衝器を下降位置から略垂直方
向に上昇させて軌道に対し出没可能にしていた。したが
って、車両(以下、台車という)を停止させるときには
軌道上に油圧緩衝器を突出させ、これに台車を当接させ
ていた。また、車両緩衝装置の設置位置を台車が通過す
るときは、油圧緩衝器を軌道下部に後退させていた。
付車両緩衝装置は、コロにより移動可能に支持された移
動フレームを操作シリンダにより移動させるようにし、
この移動フレームに回動可能に2本の支持リンクを設
け、この支持リンクの先端に油圧緩衝器の軸を支持し、
操作シリンダのロッドを伸縮させて移動フレームを移動
させることにより、油圧緩衝器を下降位置から略垂直方
向に上昇させて軌道に対し出没可能にしていた。したが
って、車両(以下、台車という)を停止させるときには
軌道上に油圧緩衝器を突出させ、これに台車を当接させ
ていた。また、車両緩衝装置の設置位置を台車が通過す
るときは、油圧緩衝器を軌道下部に後退させていた。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、上記前者のものは、台車をレールの端部
にて停止させる場合には問題はないが、台車をレールの
途中で停止させ、さらに加工後、台車を先方に走行させ
ようとする場合、ストッパ等が障害となり台車を走行さ
せることができない問題点が発生した。
にて停止させる場合には問題はないが、台車をレールの
途中で停止させ、さらに加工後、台車を先方に走行させ
ようとする場合、ストッパ等が障害となり台車を走行さ
せることができない問題点が発生した。
また、前記特公昭49-35362号公報のものは台車を停止位
置よりさらに先方へ走行させることはできるが、操作シ
リンダにより移動フレームを移動させて油圧緩衝器を上
下動させ、上昇させた油圧緩衝器に台車を当接させて衝
撃を緩衝するようにしているので、油圧緩衝器で受けた
衝撃が操作シリンダに伝達される虞があり、このような
衝撃を受け止めるためには操作シリンダの出力を相当に
大きなものにしなければならず、操作シリンダが大型化
して高価なものになる問題があった。
置よりさらに先方へ走行させることはできるが、操作シ
リンダにより移動フレームを移動させて油圧緩衝器を上
下動させ、上昇させた油圧緩衝器に台車を当接させて衝
撃を緩衝するようにしているので、油圧緩衝器で受けた
衝撃が操作シリンダに伝達される虞があり、このような
衝撃を受け止めるためには操作シリンダの出力を相当に
大きなものにしなければならず、操作シリンダが大型化
して高価なものになる問題があった。
また、油圧緩衝器を支持している後部支持リンクは可動
フレームとほぼ直列的に倒れているので、後部支持リン
クを起立させるための、操作シリンダの初期出力は相当
に大きなものが必要となる。このように操作シリンダの
初期出力が大きくなる分、操作シリンダが大型化し、前
述と同様に装置が高価なものになる虞がある。
フレームとほぼ直列的に倒れているので、後部支持リン
クを起立させるための、操作シリンダの初期出力は相当
に大きなものが必要となる。このように操作シリンダの
初期出力が大きくなる分、操作シリンダが大型化し、前
述と同様に装置が高価なものになる虞がある。
さらに、油圧緩衝器が略垂直方向に上下動する構成にな
っているので、台車の停止位置下部に大きな空間領域を
設けることができず、停止した台車の近辺に駆動装置等
の他の装置を設けることができない問題があった。例え
ば、リニアモータにて、加工ステーション間に敷設した
一対のレールに台車を走行させる場合、台車の下部に二
次導体を装着し、台車が停止する加工ステーションの下
方にリニアモータ等の駆動装置を設置しなければならな
いが、このとき、ストッパ装置があると、ストッパ装置
と駆動装置、またはストッパ装置と二次導体とが干渉
し、駆動装置等の他の装置が設けられない問題点があ
る。また、立体搬送装置のように上部と下部とにレール
を敷設して、上部から下部へ、または下部から上部へと
台車を移送する場合、前記と同様にストッパ装置がある
と台車の移送が不可能になる問題があった。
っているので、台車の停止位置下部に大きな空間領域を
設けることができず、停止した台車の近辺に駆動装置等
の他の装置を設けることができない問題があった。例え
ば、リニアモータにて、加工ステーション間に敷設した
一対のレールに台車を走行させる場合、台車の下部に二
次導体を装着し、台車が停止する加工ステーションの下
方にリニアモータ等の駆動装置を設置しなければならな
いが、このとき、ストッパ装置があると、ストッパ装置
と駆動装置、またはストッパ装置と二次導体とが干渉
し、駆動装置等の他の装置が設けられない問題点があ
る。また、立体搬送装置のように上部と下部とにレール
を敷設して、上部から下部へ、または下部から上部へと
台車を移送する場合、前記と同様にストッパ装置がある
と台車の移送が不可能になる問題があった。
また、操作シリンダにより移動フレームを移動させて、
油圧緩衝器を上下動するようにしているので、移動フレ
ームの移動範囲の確保および操作シリンダのストローク
のスペースの確保が必要になり、特に、狭い場所に車両
緩衝器を設置することが困難であった。
油圧緩衝器を上下動するようにしているので、移動フレ
ームの移動範囲の確保および操作シリンダのストローク
のスペースの確保が必要になり、特に、狭い場所に車両
緩衝器を設置することが困難であった。
本考案は、上記従来の問題点を解決するためになされた
もので、リンク機構を使用して台車の停止時の衝撃力を
吸収すると共に駆動源を衝撃から保護し、操作シリンダ
を小型化して、製作費を低減させ、さらに、停止した台
車の下部近辺に所定の空間を生じさせ、かつ、狭い場所
での設置を可能にしたストッパ装置を提供することを目
的とする。
もので、リンク機構を使用して台車の停止時の衝撃力を
吸収すると共に駆動源を衝撃から保護し、操作シリンダ
を小型化して、製作費を低減させ、さらに、停止した台
車の下部近辺に所定の空間を生じさせ、かつ、狭い場所
での設置を可能にしたストッパ装置を提供することを目
的とする。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本考案は、一対のレール軌
道上に出没自在に、かつ、進退可能なストッパ本体を設
け、該ストッパ本体の後端部に、第1のリンクの先端部
を回転自在に連結し、該第1のリンクの基端部を基台に
回転自在に支持させると共に前記ストッパ本体の略中央
部に第2のリンクの先端部を回転自在に連結し、該第2
のリンクの基端部を前記基台に回転自在に支持させ、前
記第1のリンクの略中央部に第3のリンクの先端部を回
転自在に連結し、該第3のリンクの基端部に第4のリン
クの先端部を回転自在に連結し、該第4のリンクの基端
部を前記基台に、前記ストッパ本体が後退位置にある状
態で、前記第3のリンクと前記第4のリンクとが、く字
状になるように回転自在に連結し、前記ストッパ本体が
前進位置にあるとき、前記第3のリンクと前記第4のリ
ンクとは略直線状となり、この状態おける前記第4のリ
ンクの回動を規制するためのリンクストッパを前記基台
に設け、前記第4のリンクにこれを回動させるための駆
動源を連結したことを特徴とするものである。
道上に出没自在に、かつ、進退可能なストッパ本体を設
け、該ストッパ本体の後端部に、第1のリンクの先端部
を回転自在に連結し、該第1のリンクの基端部を基台に
回転自在に支持させると共に前記ストッパ本体の略中央
部に第2のリンクの先端部を回転自在に連結し、該第2
のリンクの基端部を前記基台に回転自在に支持させ、前
記第1のリンクの略中央部に第3のリンクの先端部を回
転自在に連結し、該第3のリンクの基端部に第4のリン
クの先端部を回転自在に連結し、該第4のリンクの基端
部を前記基台に、前記ストッパ本体が後退位置にある状
態で、前記第3のリンクと前記第4のリンクとが、く字
状になるように回転自在に連結し、前記ストッパ本体が
前進位置にあるとき、前記第3のリンクと前記第4のリ
ンクとは略直線状となり、この状態おける前記第4のリ
ンクの回動を規制するためのリンクストッパを前記基台
に設け、前記第4のリンクにこれを回動させるための駆
動源を連結したことを特徴とするものである。
(作用) 以上のように構成したので、台車を停止させる場合、駆
動源を作動させて、第4のリンクをストッパ本体を押上
げる方向に回転させれば、ストッパ本体は、第3のリン
クを介して回転する第1のリンクと、第2のリンクに支
持されて一対のレールの上方に前進しながら押上げられ
る。
動源を作動させて、第4のリンクをストッパ本体を押上
げる方向に回転させれば、ストッパ本体は、第3のリン
クを介して回転する第1のリンクと、第2のリンクに支
持されて一対のレールの上方に前進しながら押上げられ
る。
一対のレールを走行してきた台車はレール上に待機して
いるストッパ本体に当接してその位置で停止する。
いるストッパ本体に当接してその位置で停止する。
また、ストッパ本体が前進位置にあるとき、第3のリン
クと第4のリンクとは略直線状となり、この状態におい
て、第4のリンクの回動を規制するためのリンクストッ
パを基台に設け、第4のリンクに駆動源を連結したの
で、台車がストッパ本体に当接したときの衝撃は、スト
ッパ本体およびストッパ本体を支持する第1のリンク
と、第2のリンクと、第3のリンクと、第4のリンクと
から構成されるリンク機構とによって緩衝され、さら
に、第4のリンクの回転を止めるためのリンクストッパ
と、第4のリンクが連結する基台とに伝達されて受け止
められる。
クと第4のリンクとは略直線状となり、この状態におい
て、第4のリンクの回動を規制するためのリンクストッ
パを基台に設け、第4のリンクに駆動源を連結したの
で、台車がストッパ本体に当接したときの衝撃は、スト
ッパ本体およびストッパ本体を支持する第1のリンク
と、第2のリンクと、第3のリンクと、第4のリンクと
から構成されるリンク機構とによって緩衝され、さら
に、第4のリンクの回転を止めるためのリンクストッパ
と、第4のリンクが連結する基台とに伝達されて受け止
められる。
また、ストッパ本体が後退位置にある状態では、第3の
リンクと第4のリンクとを、く字状になるように連結し
たので、このく字状に連結したリンクを略直線状に延ば
すことにより、第1のリンクをできる限り前方に回動さ
せることが可能になると共にストッパ本体を、できる限
り前方かつ上方に、前進させながら上昇させることが可
能になる。これによりストッパ本体に台車が当接して停
止した際は、台車をストッパ装置より相当に離れた位置
に停止させることが可能になる。
リンクと第4のリンクとを、く字状になるように連結し
たので、このく字状に連結したリンクを略直線状に延ば
すことにより、第1のリンクをできる限り前方に回動さ
せることが可能になると共にストッパ本体を、できる限
り前方かつ上方に、前進させながら上昇させることが可
能になる。これによりストッパ本体に台車が当接して停
止した際は、台車をストッパ装置より相当に離れた位置
に停止させることが可能になる。
さらに、第1のリンク、第2のリンクおよび第4の各リ
ンクの基端部を基台に固定した状態で、ストッパ本体を
上下動するようにしたので、たとえ、狭い場所でもスト
ッパ装置を設置することが可能になる。
ンクの基端部を基台に固定した状態で、ストッパ本体を
上下動するようにしたので、たとえ、狭い場所でもスト
ッパ装置を設置することが可能になる。
また、ストッパ装置の位置を台車が通過する場合は、駆
動源を前とは逆に駆動させて、第4のリンクを前と逆に
回転させればストッパ本体は元位置に復帰する。
動源を前とは逆に駆動させて、第4のリンクを前と逆に
回転させればストッパ本体は元位置に復帰する。
(実施例) 次に、本考案の一実施例を第1図乃至第3図にもとづい
て説明する。図において、1はストッパ装置である。2
はストッパ装置の基台、3はストッパ本体である。この
ストッパ本体3の先端部(当接部)には弾性部材4が装
着している。5は先端部5aがストッパ本体3の後端部3a
とヒンジピン6により回転自在に連結した第1のリンク
で、第1のリンク5の基端部5bは基台2に固着した支持
部材7にヒンジピン8により回転自在に連結している。
また、ストッパ本体3の略中央部3bには先端部9aをヒン
ジピン10により回転自在に第2のリンク9が取付けられ
ている。この第2のリンク9の基端部9bは支持部材7に
ヒンジピン11により回転自在に連結している。
て説明する。図において、1はストッパ装置である。2
はストッパ装置の基台、3はストッパ本体である。この
ストッパ本体3の先端部(当接部)には弾性部材4が装
着している。5は先端部5aがストッパ本体3の後端部3a
とヒンジピン6により回転自在に連結した第1のリンク
で、第1のリンク5の基端部5bは基台2に固着した支持
部材7にヒンジピン8により回転自在に連結している。
また、ストッパ本体3の略中央部3bには先端部9aをヒン
ジピン10により回転自在に第2のリンク9が取付けられ
ている。この第2のリンク9の基端部9bは支持部材7に
ヒンジピン11により回転自在に連結している。
12は先端部12aが第1のリンク5の中央部5cとヒンジピ
ン13により回転自在に連結した第3のリンクである。14
は先端部14aが第3のリンク12の基端部12bとヒンジピン
15により回転自在に連結した第4のリンクである。この
第4のリンク14の基端部14bは基台2に固着した支持部
材16に回転自在に支持された、後述する駆動軸17の一側
17aに固着している(第3図参照)。
ン13により回転自在に連結した第3のリンクである。14
は先端部14aが第3のリンク12の基端部12bとヒンジピン
15により回転自在に連結した第4のリンクである。この
第4のリンク14の基端部14bは基台2に固着した支持部
材16に回転自在に支持された、後述する駆動軸17の一側
17aに固着している(第3図参照)。
18は基台2に固着したシリンダブラケット19にヒンジピ
ン20により回転自在に支持された回転駆動源としての駆
動シリンダで、この駆動シリンダ18のピストンロッド18
aの先端にはナックル21が装着しており、ナックル21に
はヒンジピン22によって連結部材23の先端部23aが回転
自在に連結されている。連結部材23の基端部23bは駆動
軸17の他側17bに固着している。
ン20により回転自在に支持された回転駆動源としての駆
動シリンダで、この駆動シリンダ18のピストンロッド18
aの先端にはナックル21が装着しており、ナックル21に
はヒンジピン22によって連結部材23の先端部23aが回転
自在に連結されている。連結部材23の基端部23bは駆動
軸17の他側17bに固着している。
24,25は基台2に調整可能に設けられ、第4のリンク14
と係合してストッパ本体3の後退端及び前進端を規制す
るリンクストッパである。26はレール支持部材27に固着
した一対のレール28を走行する台車である。
と係合してストッパ本体3の後退端及び前進端を規制す
るリンクストッパである。26はレール支持部材27に固着
した一対のレール28を走行する台車である。
以上のように構成されたストッパ装着1の動作を説明す
る。第1図乃至第3図に示すストッパ装置1はストッパ
本体3が後退端にある状態すなわち駆動シリンダ18のピ
ストンロッド18aが短縮し、第4のリンク14がリンクス
トッパ24に当接した状態にある。したがって、台車26は
一対のレール28を自由に走行することができる。
る。第1図乃至第3図に示すストッパ装置1はストッパ
本体3が後退端にある状態すなわち駆動シリンダ18のピ
ストンロッド18aが短縮し、第4のリンク14がリンクス
トッパ24に当接した状態にある。したがって、台車26は
一対のレール28を自由に走行することができる。
そこで、このストッパ装置1を用いて一対のレール28を
走行する台車26を停止させる場合は、まず、駆動シリン
ダ18を作動させて、そのピストンロッド18aを前進させ
ると、連結部材23の先端部23aは基端部23bを軸として、
第1図及び第3図中右方向に回転する。これによって基
端部23bに固着した駆動軸17も図中右方向に回転する。
走行する台車26を停止させる場合は、まず、駆動シリン
ダ18を作動させて、そのピストンロッド18aを前進させ
ると、連結部材23の先端部23aは基端部23bを軸として、
第1図及び第3図中右方向に回転する。これによって基
端部23bに固着した駆動軸17も図中右方向に回転する。
この駆動軸17の回転によって、第4のリンク14の先端部
14aも図中右方向に回転する。第4のリンク14の回転に
よって、ストッパ本体3は第4のリンク14に連結された
第3のリンク12を介して同じく、図中右方向に回転する
第1のリンク5、第2のリンク9に支持されて、前進し
ながら上昇し、一対のレール28の間より台車26の進行方
向Aの前方に移動する。この動作は第4のリンク14がリ
ンクストッパ25に当接するまで持続する。
14aも図中右方向に回転する。第4のリンク14の回転に
よって、ストッパ本体3は第4のリンク14に連結された
第3のリンク12を介して同じく、図中右方向に回転する
第1のリンク5、第2のリンク9に支持されて、前進し
ながら上昇し、一対のレール28の間より台車26の進行方
向Aの前方に移動する。この動作は第4のリンク14がリ
ンクストッパ25に当接するまで持続する。
すなわち、第4のリンク14がリンクストッパ25に当接す
る(第1図の仮想線14′で示す)と第1のリンク5、第
2のリンク9、第3のリンク12も第1図の仮想線5′、
9′、12′で示す位置にそれぞれ回転し、ストッパ本体
3は仮想線3′の位置に位置決めされる。
る(第1図の仮想線14′で示す)と第1のリンク5、第
2のリンク9、第3のリンク12も第1図の仮想線5′、
9′、12′で示す位置にそれぞれ回転し、ストッパ本体
3は仮想線3′の位置に位置決めされる。
このように第4のリンク14がリンクストッパ25に当接
し、ストッパ本体3が前進位置にある状態においては、
第3のリンク12と第4のリンク14とは略直線状態となっ
ており、ストッパ本体3の先端部(当接部)はストッパ
装置1から相当離れた位置に位置決めされることにな
る。
し、ストッパ本体3が前進位置にある状態においては、
第3のリンク12と第4のリンク14とは略直線状態となっ
ており、ストッパ本体3の先端部(当接部)はストッパ
装置1から相当離れた位置に位置決めされることにな
る。
そして、仮想線3′の位置に位置決めされたストッパ本
体3には一対のレール28上をA方向に走行してきた台車
26が当接しその位置で停止することになる。これによ
り、台車の停止した状態においては、台車26の下部にス
トッパ装置1はなく、台車の下部は空間領域になる。
体3には一対のレール28上をA方向に走行してきた台車
26が当接しその位置で停止することになる。これによ
り、台車の停止した状態においては、台車26の下部にス
トッパ装置1はなく、台車の下部は空間領域になる。
台車26がストッパ本体3に当接するときの衝撃はストッ
パ本体3の先端部(当接部)に装着した弾性部材4によ
り緩衝されると共に第1のリンク5と、第2のリンク9
と、第3のリンク12と、第4のリンク14とから構成され
たリンク機構により緩衝され、さらに、第4のリンクの
回転を止めるためのリンクストッパ25と、第4のリンク
が連結する支持部材16とに伝達されて受け止められる。
パ本体3の先端部(当接部)に装着した弾性部材4によ
り緩衝されると共に第1のリンク5と、第2のリンク9
と、第3のリンク12と、第4のリンク14とから構成され
たリンク機構により緩衝され、さらに、第4のリンクの
回転を止めるためのリンクストッパ25と、第4のリンク
が連結する支持部材16とに伝達されて受け止められる。
また、このストッパ装置は第1のリンク5、第2のリン
ク9および第4のリンク14の各基端部5b,9b,14bを基台
2に固定した状態で、ストッパ本体3を上下動させるこ
とができるので、たとえ、狭い場所においてもストッパ
装置1を設置することが可能にある。
ク9および第4のリンク14の各基端部5b,9b,14bを基台
2に固定した状態で、ストッパ本体3を上下動させるこ
とができるので、たとえ、狭い場所においてもストッパ
装置1を設置することが可能にある。
また、台車26を通過させる場合は、駆動シリンダ18を再
び作動させ、駆動シリンダ18のピストンロッド18aを後
退させると、リンク機構は前記とは逆の手順で動き、ス
トッパ本体3は元位置に復帰する。この状態において、
台車26は一対のレール28を走行し、ストッパ装置1の上
方を通過することができる。
び作動させ、駆動シリンダ18のピストンロッド18aを後
退させると、リンク機構は前記とは逆の手順で動き、ス
トッパ本体3は元位置に復帰する。この状態において、
台車26は一対のレール28を走行し、ストッパ装置1の上
方を通過することができる。
なお、本実施例では各リンク5、9、12、14をストッパ
本体3の両側にそれぞれ2本づつ設けているが、これに
限らず適宜1本のリンクとしてもよい。
本体3の両側にそれぞれ2本づつ設けているが、これに
限らず適宜1本のリンクとしてもよい。
(考案の効果) 本考案は、以上説明したように構成したので、ストッパ
本体が前進位置にある状態で、台車がストッパ本体に当
接したときの衝撃は、ストッパ本体およびリンク機構に
伝達されて緩衝され、さらに、リンクストッパと基台と
に伝達されて受け止められる。
本体が前進位置にある状態で、台車がストッパ本体に当
接したときの衝撃は、ストッパ本体およびリンク機構に
伝達されて緩衝され、さらに、リンクストッパと基台と
に伝達されて受け止められる。
これにより衝撃力は駆動源に伝達されず、駆動源を台車
の当接時の衝撃から保護することができる。したがっ
て、駆動源の出力は、ストッパ本体を上昇させるための
第4のリンクを回動させるだけのものでよく、駆動源を
小型化して廉価なものにすることができる。すなわち、
ストッパ装置本体を小型化して製作費を低く抑えること
ができる。
の当接時の衝撃から保護することができる。したがっ
て、駆動源の出力は、ストッパ本体を上昇させるための
第4のリンクを回動させるだけのものでよく、駆動源を
小型化して廉価なものにすることができる。すなわち、
ストッパ装置本体を小型化して製作費を低く抑えること
ができる。
また、ストッパ本体が後退位置にある状態では、く字状
に連結したリンクを直線状に延ばすことにより第1のリ
ンクをできる限り前方に回動させて、ストッパ本体をで
きる限り前方に位置させることができる。これによっ
て、ストッパ本体に当接して停止した台車をストッパ本
体より相当に離れた位置に停止させることができ、停止
した台車の下部に広い空間領域を確保することができ
る。これにより、台車下部にストッパ装置以外の他の装
置を配設することができる。また、台車を上部から下部
へ、下部から上部へと移送することもできる。
に連結したリンクを直線状に延ばすことにより第1のリ
ンクをできる限り前方に回動させて、ストッパ本体をで
きる限り前方に位置させることができる。これによっ
て、ストッパ本体に当接して停止した台車をストッパ本
体より相当に離れた位置に停止させることができ、停止
した台車の下部に広い空間領域を確保することができ
る。これにより、台車下部にストッパ装置以外の他の装
置を配設することができる。また、台車を上部から下部
へ、下部から上部へと移送することもできる。
さらに、第1のリンク、第2のリンクおよび第4のリン
クの基端部を基台に固定した状態で、ストッパ本体を上
下動させることができるので、たとえ、狭い場所でもス
トッパ装置を設置することできるようになる。
クの基端部を基台に固定した状態で、ストッパ本体を上
下動させることができるので、たとえ、狭い場所でもス
トッパ装置を設置することできるようになる。
また、第4のリンクを回動させてリンクストッパに当接
させるだけの簡単な構造なのメンテナンスが容易になる
などの効果も有している。
させるだけの簡単な構造なのメンテナンスが容易になる
などの効果も有している。
第1図は本考案の一実施例を示す正面図、第2図は第1
図の平面図、第3図は連結部材近傍の拡大斜視図であ
る。 1……ストッパ装置、3……ストッパ本体 3a……後端部、3b……中央部 5……第1のリンク、5a……先端部 5b……基端部、5c……中央部 7……支持部材、9……第2のリンク 9a……先端部、9b……基端部 12……第3のリンク、12a……先端部 12b……基端部、14……第4のリンク 14a……先端部、14b……基端部 16……支持部材、28……一対のレール 18……駆動シリンダ(回転駆動源)
図の平面図、第3図は連結部材近傍の拡大斜視図であ
る。 1……ストッパ装置、3……ストッパ本体 3a……後端部、3b……中央部 5……第1のリンク、5a……先端部 5b……基端部、5c……中央部 7……支持部材、9……第2のリンク 9a……先端部、9b……基端部 12……第3のリンク、12a……先端部 12b……基端部、14……第4のリンク 14a……先端部、14b……基端部 16……支持部材、28……一対のレール 18……駆動シリンダ(回転駆動源)
Claims (1)
- 【請求項1】一対のレール軌道上に出没自在に、かつ、
進退可能なストッパ本体を設け、該ストッパ本体の後端
部に、第1のリンクの先端部を回転自在に連結し、該第
1のリンクの基端部を基台に回転自在に支持させると共
に前記ストッパ本体の略中央部に第2のリンクの先端部
を回転自在に連結し、該第2のリンクの基端部を前記基
台に回転自在に支持させ、前記第1のリンクの略中央部
に第3のリンクの先端部を回転自在に連結し、該第3の
リンクの基端部に第4のリンクの先端部を回転自在に連
結し、該第4のリンクの基端部を前記基台に、前記スト
ッパ本体が後退位置にある状態で、前記第3のリンクと
前記第4のリンクとが、く字状になるように回転自在に
連結し、前記ストッパ本体が前進位置にあるとき、前記
第3のリンクと前記第4のリンクとは略直線状となり、
この状態おける前記第4のリンクの回動を規制するため
のリンクストッパを前記基台に設け、前記第4のリンク
にこれを回動させるための駆動源を連結したことを特徴
とするストッパ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988156525U JPH0742902Y2 (ja) | 1988-11-30 | 1988-11-30 | ストッパ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988156525U JPH0742902Y2 (ja) | 1988-11-30 | 1988-11-30 | ストッパ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0276572U JPH0276572U (ja) | 1990-06-12 |
| JPH0742902Y2 true JPH0742902Y2 (ja) | 1995-10-04 |
Family
ID=31435142
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988156525U Expired - Lifetime JPH0742902Y2 (ja) | 1988-11-30 | 1988-11-30 | ストッパ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0742902Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5231334B2 (ja) * | 1972-08-03 | 1977-08-13 |
-
1988
- 1988-11-30 JP JP1988156525U patent/JPH0742902Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0276572U (ja) | 1990-06-12 |
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