JPH0743069B2 - 管閉塞装置 - Google Patents
管閉塞装置Info
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- JPH0743069B2 JPH0743069B2 JP61156719A JP15671986A JPH0743069B2 JP H0743069 B2 JPH0743069 B2 JP H0743069B2 JP 61156719 A JP61156719 A JP 61156719A JP 15671986 A JP15671986 A JP 15671986A JP H0743069 B2 JPH0743069 B2 JP H0743069B2
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、例えば、水道本管での給水を止めることな
く、つまり、不断水で前記水道本管に分岐接続させた迂
回管接続用の仕切弁付分岐管を、迂回管撤去後に止水す
る場合等に用いられる止水装置に関する。
く、つまり、不断水で前記水道本管に分岐接続させた迂
回管接続用の仕切弁付分岐管を、迂回管撤去後に止水す
る場合等に用いられる止水装置に関する。
例えば、前記仕切弁付きの分岐管を止水するに、従来に
おいては、第12図に示すように、仕切弁(C)を閉塞し
て止水し、分岐管(B)の端部に止水蓋(E)を取付け
る手段が講じられていた。(A)は水道本管である。
おいては、第12図に示すように、仕切弁(C)を閉塞し
て止水し、分岐管(B)の端部に止水蓋(E)を取付け
る手段が講じられていた。(A)は水道本管である。
しかしながら、前記の従来手段によるときは、仕切弁を
分岐管に付けたままになるため、その仕切弁を、次の不
断水での水道本管への迂回管の接続に利用することがで
きないことはもちろん、次のような不都合であった。
分岐管に付けたままになるため、その仕切弁を、次の不
断水での水道本管への迂回管の接続に利用することがで
きないことはもちろん、次のような不都合であった。
つまり、分岐管が仕切弁付きとなるため、水道本管から
側方へ突出する突起物の突出量が大きくなり、その結
果、ガス工事や道路工事等によって近くを堀削すると
き、その突起物が邪魔となり、堀削具が当ることにより
仕切弁を破損し易いのである。
側方へ突出する突起物の突出量が大きくなり、その結
果、ガス工事や道路工事等によって近くを堀削すると
き、その突起物が邪魔となり、堀削具が当ることにより
仕切弁を破損し易いのである。
他方、だからといって、水道本管での給水を停止して仕
切弁を分岐管から取外し、この仕切弁が取外された分岐
管の端部開口を止水蓋で閉塞することは、給水面から見
て実施できないことがある。
切弁を分岐管から取外し、この仕切弁が取外された分岐
管の端部開口を止水蓋で閉塞することは、給水面から見
て実施できないことがある。
要するに、従来においては、流体供給を行いつつ、仕切
弁を取外して止水する装置がなかった。
弁を取外して止水する装置がなかった。
本発明の目的は、流体供給を行いつつ、仕切弁を取外し
て止水することができる止水装置を提供する点にある。
て止水することができる止水装置を提供する点にある。
本発明による止水装置の特徴構成は、管の端部にその直
線状流路の一端開口において接続した仕切弁の他端開口
を閉塞するように仕切弁に装着するための取付部を備え
た蓋と、この蓋の軸芯部を密封状態で軸芯方向に摺動自
在に貫通する筒状の第1操作具と、この第1操作具内を
貫通する第2操作具と、前記第1操作具と第2操作具と
を軸芯方向に相対移動ならびに固定する操作手段と、前
記第1操作具の内端に対して着脱自在で、前記管の内径
および前記直線状通路の径よりも小径の第1の弁体と、
前記第2操作具の第1操作具から突出する内端に対して
着脱自在で、前記管の内径および直線状通路の径よりも
小径の第2の弁体とを設け、これらの両弁体の間に、両
弁体が管の内部に位置した状態で両弁体による軸芯方向
からの挾持により、管の内面に密着して管の内面と弁体
の外周との間を密封するように変形するシール材を介装
し、かつ、前記弁体を管に固定するための固定具を設
け、さらに、前記操作手段とは別に、前記両弁体を軸芯
方向で相対遠近移動させて挾持状態に固定する挾持固定
具を、前記両弁体に対して、両弁体の相対離間方向への
移動は接当により阻止しながら、相対近接方向への移動
は許容するように融通を持たせた状態で取付けてある点
にある。そして、それによる作用・効果は次の通りであ
る。
線状流路の一端開口において接続した仕切弁の他端開口
を閉塞するように仕切弁に装着するための取付部を備え
た蓋と、この蓋の軸芯部を密封状態で軸芯方向に摺動自
在に貫通する筒状の第1操作具と、この第1操作具内を
貫通する第2操作具と、前記第1操作具と第2操作具と
を軸芯方向に相対移動ならびに固定する操作手段と、前
記第1操作具の内端に対して着脱自在で、前記管の内径
および前記直線状通路の径よりも小径の第1の弁体と、
前記第2操作具の第1操作具から突出する内端に対して
着脱自在で、前記管の内径および直線状通路の径よりも
小径の第2の弁体とを設け、これらの両弁体の間に、両
弁体が管の内部に位置した状態で両弁体による軸芯方向
からの挾持により、管の内面に密着して管の内面と弁体
の外周との間を密封するように変形するシール材を介装
し、かつ、前記弁体を管に固定するための固定具を設
け、さらに、前記操作手段とは別に、前記両弁体を軸芯
方向で相対遠近移動させて挾持状態に固定する挾持固定
具を、前記両弁体に対して、両弁体の相対離間方向への
移動は接当により阻止しながら、相対近接方向への移動
は許容するように融通を持たせた状態で取付けてある点
にある。そして、それによる作用・効果は次の通りであ
る。
先ず、使用の要領を説明すると、蓋を仕切弁に取付けた
のち、仕切弁を開き、この状態で第1操作具を摺動させ
ることにより両弁体を仕切弁の直線状流路を通して管の
内部に位置させる。この状態で操作手段により、第1操
作具と第2操作具とを相対移動させて両弁体でシール材
を挾圧し、かつ、この挾圧状態を保持して管を閉塞す
る。その後、仕切弁の管への固定を解除して仕切弁を軸
芯方向で管から離脱させ、この状態で固定具により弁体
を管に固定するとともに、挾持固定具により両弁体を挾
持状態に固定したのち、第1操作具および第2操作具を
弁体から外して仕切弁を撤去する。
のち、仕切弁を開き、この状態で第1操作具を摺動させ
ることにより両弁体を仕切弁の直線状流路を通して管の
内部に位置させる。この状態で操作手段により、第1操
作具と第2操作具とを相対移動させて両弁体でシール材
を挾圧し、かつ、この挾圧状態を保持して管を閉塞す
る。その後、仕切弁の管への固定を解除して仕切弁を軸
芯方向で管から離脱させ、この状態で固定具により弁体
を管に固定するとともに、挾持固定具により両弁体を挾
持状態に固定したのち、第1操作具および第2操作具を
弁体から外して仕切弁を撤去する。
このとき、挟持固定具は、両弁体の離間を阻止してシー
ル材の挟圧状態を維持するものでありながら、両弁体の
相対近接は許す状態で設けられているので、操作手段に
よる挟圧操作時に、この挟持固定具が干渉することはな
い。
ル材の挟圧状態を維持するものでありながら、両弁体の
相対近接は許す状態で設けられているので、操作手段に
よる挟圧操作時に、この挟持固定具が干渉することはな
い。
しかも、前記挟持固定具は、閉塞対象の管に対して設け
られるのではなく、弁体自体に設けられるものであるか
ら、閉塞対象管に取付のための特別な加工が不要であ
る。
られるのではなく、弁体自体に設けられるものであるか
ら、閉塞対象管に取付のための特別な加工が不要であ
る。
上記の要領からも明らかなように、蓋で仕切弁の開口を
閉塞した状態で、管を閉塞するための弁体およびシール
材を仕切弁内を通して管内に挿入して管を閉塞できる。
閉塞した状態で、管を閉塞するための弁体およびシール
材を仕切弁内を通して管内に挿入して管を閉塞できる。
その結果、本発明は、管への流体供給が行われている場
合であっても、管から流体を漏出させることなく、仕切
弁を管から撤去して管を閉塞でき、特に、水道本管に接
続した分岐管の止水に有用な管閉塞装置を提供できるに
至った。もちろん、仕切弁撤去後に、前記とは逆の要領
で作業を行うことにより、管から流体を漏出させずに別
の仕切弁を管に装着することが、つまり、仕切弁の交換
が行えるのである。
合であっても、管から流体を漏出させることなく、仕切
弁を管から撤去して管を閉塞でき、特に、水道本管に接
続した分岐管の止水に有用な管閉塞装置を提供できるに
至った。もちろん、仕切弁撤去後に、前記とは逆の要領
で作業を行うことにより、管から流体を漏出させずに別
の仕切弁を管に装着することが、つまり、仕切弁の交換
が行えるのである。
しかも、仕切弁を装着した状態で操作するための操作手
段とは別の挟持固定具を用いて、これを弁体自体に取り
付けたので、仕切弁内を通して操作する必要のない短尺
な挟持固定具を用いて、操作手段撤去後の管閉塞装置全
体を小型化することができるとともに、閉塞対象管には
弁体を挟圧状態で取付固定するための特別な構造を要さ
ず、簡単な構造で構成できる利点がある。
段とは別の挟持固定具を用いて、これを弁体自体に取り
付けたので、仕切弁内を通して操作する必要のない短尺
な挟持固定具を用いて、操作手段撤去後の管閉塞装置全
体を小型化することができるとともに、閉塞対象管には
弁体を挟圧状態で取付固定するための特別な構造を要さ
ず、簡単な構造で構成できる利点がある。
次に本発明の実施例を示す。
第3図に示すように、水道本管(A)に分岐管(B)を
接続し、この分岐管(B)の端部に直線状流路(a)を
備えた仕切弁(C)を、その一端開口においてフランジ
接続し、この仕切弁(C)の他端開口に迂回管(D)を
フランジで接続してある分岐構造において、前記迂回管
(D)を取外したのちに前記分岐管(B)を止水する場
合に用いられる管閉塞装置であって、これは、第1図、
第2図に示すように、前記迂回管(D)が取外された仕
切弁(C)の他端開口を閉塞するように仕切弁(C)に
フランジ接続するためのフランジ(1a)(取付部の一
例)を備えた蓋(1)と、止水機構と、挿入操作機構
と、仕切弁(C)が取外された分岐管(B)の開口を閉
塞する第2の蓋(2)とからなる。
接続し、この分岐管(B)の端部に直線状流路(a)を
備えた仕切弁(C)を、その一端開口においてフランジ
接続し、この仕切弁(C)の他端開口に迂回管(D)を
フランジで接続してある分岐構造において、前記迂回管
(D)を取外したのちに前記分岐管(B)を止水する場
合に用いられる管閉塞装置であって、これは、第1図、
第2図に示すように、前記迂回管(D)が取外された仕
切弁(C)の他端開口を閉塞するように仕切弁(C)に
フランジ接続するためのフランジ(1a)(取付部の一
例)を備えた蓋(1)と、止水機構と、挿入操作機構
と、仕切弁(C)が取外された分岐管(B)の開口を閉
塞する第2の蓋(2)とからなる。
前記止水機構は、第1図および第2図に示すように、前
記蓋(1)の軸芯部を軸芯方向に摺動自在に貫通する筒
状の第1操作具(3)と、この第1操舵具(3)内を貫
通する第2操作具(4)と、これら第1操作具(3)と
第2操作具(4)とを軸芯方向に相対移動ならびに固定
する操作手段(5)と、止水弁装置とからなる。なお、
前記蓋(1)には、第1操作具(3)との隙間を密封す
るOリング(1b)が付設されている。
記蓋(1)の軸芯部を軸芯方向に摺動自在に貫通する筒
状の第1操作具(3)と、この第1操舵具(3)内を貫
通する第2操作具(4)と、これら第1操作具(3)と
第2操作具(4)とを軸芯方向に相対移動ならびに固定
する操作手段(5)と、止水弁装置とからなる。なお、
前記蓋(1)には、第1操作具(3)との隙間を密封す
るOリング(1b)が付設されている。
前記操作手段(5)は、第2操作具(4)の外端部分に
雄ねじ(5a)を形成するとともに、前記第1操作具
(3)に対して軸芯方向位置が規制される状態で前記雄
ねじ(5a)に螺合するナット(5b)を設ける手段であ
る。
雄ねじ(5a)を形成するとともに、前記第1操作具
(3)に対して軸芯方向位置が規制される状態で前記雄
ねじ(5a)に螺合するナット(5b)を設ける手段であ
る。
前記止水弁装置は、前記第1操作具(3)の内端に固着
したブラケット(3a)に、前記分岐管(B)の内径およ
び直線状流路(a)の径よりも小径の第1,第2の2つの
弁体(6),(7)のうち第1の弁体(6)をボルト
(8)を介して着脱自在に取付け、前記第2操作具
(4)の第1操作具(3)よりも突出する内端に第2の
弁体(7)を着脱自在に取付け、これら両弁体(6),
(7)の間に、両弁体(6),(7)が分岐管(B)の
内分岐管に位置した状態での両弁体(6),(7)によ
る軸芯方向からの挾持により、分岐管(B)の内面に密
着して分岐管(B)の内面と弁体(6),(7)の外周
との間を密封するように変形する環状シール材(9)を
介装し、かつ、前記弁体(6),(7)を分岐管(B)
に固定するための固定具(10)と両弁体(6),(7)
を挾持状態に固定する挾持固定具(11)を設けて構成さ
れている。
したブラケット(3a)に、前記分岐管(B)の内径およ
び直線状流路(a)の径よりも小径の第1,第2の2つの
弁体(6),(7)のうち第1の弁体(6)をボルト
(8)を介して着脱自在に取付け、前記第2操作具
(4)の第1操作具(3)よりも突出する内端に第2の
弁体(7)を着脱自在に取付け、これら両弁体(6),
(7)の間に、両弁体(6),(7)が分岐管(B)の
内分岐管に位置した状態での両弁体(6),(7)によ
る軸芯方向からの挾持により、分岐管(B)の内面に密
着して分岐管(B)の内面と弁体(6),(7)の外周
との間を密封するように変形する環状シール材(9)を
介装し、かつ、前記弁体(6),(7)を分岐管(B)
に固定するための固定具(10)と両弁体(6),(7)
を挾持状態に固定する挾持固定具(11)を設けて構成さ
れている。
前記第2の弁体(7)を第2操作具(4)に着脱自在に
取付ける手段は、前記第2操作具(4)の突出内端部に
形成の雄ねじ(4a)を第2の弁体(7)に形成のねじ孔
(7a)に螺合させる手段である。
取付ける手段は、前記第2操作具(4)の突出内端部に
形成の雄ねじ(4a)を第2の弁体(7)に形成のねじ孔
(7a)に螺合させる手段である。
前記固定具(10)は、分岐管(B)の内面に押付け作用
するように前記第1弁体(7)に固着の弁座(6a)に螺
合挿着したセットボルトである。
するように前記第1弁体(7)に固着の弁座(6a)に螺
合挿着したセットボルトである。
前記挾持固定具(11)は、第1の弁体(6)を貫通する
とともに、その貫通端部で第2の弁体(7)に形成のね
じ孔(7b)に螺合し、締込みによりその頭(11a)で第
1の弁体(6)に当接して第2の弁体(7)を第1の弁
体(6)側に引寄せる引寄せボルトである。
とともに、その貫通端部で第2の弁体(7)に形成のね
じ孔(7b)に螺合し、締込みによりその頭(11a)で第
1の弁体(6)に当接して第2の弁体(7)を第1の弁
体(6)側に引寄せる引寄せボルトである。
前記挿入操作機構は、前記第2操作軸(4)の外端部を
挿通させて前記第1操作軸(3)の外端い当接する挿入
バー(12)と、この挿入バー(12)の両端と水道本管
(A)との間に張設されて挿入バー(12)と水道本管
(A)側に引張り移動させるジャッキ(13)付きのワイ
ヤ(14)とから構成されている。
挿通させて前記第1操作軸(3)の外端い当接する挿入
バー(12)と、この挿入バー(12)の両端と水道本管
(A)との間に張設されて挿入バー(12)と水道本管
(A)側に引張り移動させるジャッキ(13)付きのワイ
ヤ(14)とから構成されている。
なお、前記操作手段(5)のナット(5b)は、前記挿入
操作機構における挿入バー(12)への当接により、第1
操作具(3)に対する軸芯方向内端側へ移動を規制され
るものである。
操作機構における挿入バー(12)への当接により、第1
操作具(3)に対する軸芯方向内端側へ移動を規制され
るものである。
つまり、前記操作手段(5)および引寄せボルト(11)
は、ともに、弁体(6),(7)を挾持作動させるもの
であるが、操作手段(5)については、ナット(5b)の
挿入バー(12)への当接により両弁体(6),(7)の
相対離間は阻止するが両弁体(6),(7)の相対近接
(挾持作動)は許容するようにしてあり、また、引寄せ
ボルト(11)についても、頭(11a)の第1の弁体
(6)への当接により両弁体(6),(7)の相対離間
は阻止するが両弁体(6),(7)の相対近接は許容す
るようにしてあるため、両者による相互干渉がないので
ある。
は、ともに、弁体(6),(7)を挾持作動させるもの
であるが、操作手段(5)については、ナット(5b)の
挿入バー(12)への当接により両弁体(6),(7)の
相対離間は阻止するが両弁体(6),(7)の相対近接
(挾持作動)は許容するようにしてあり、また、引寄せ
ボルト(11)についても、頭(11a)の第1の弁体
(6)への当接により両弁体(6),(7)の相対離間
は阻止するが両弁体(6),(7)の相対近接は許容す
るようにしてあるため、両者による相互干渉がないので
ある。
なお、前記第2の操作具(4)の外端には、この第2操
作具(4)を回動操作するために異径部(4b)が形成さ
れており、前記ブラケット(3a)には第2操作具(4)
との間を密封するOリング(15)が設けられている。
作具(4)を回動操作するために異径部(4b)が形成さ
れており、前記ブラケット(3a)には第2操作具(4)
との間を密封するOリング(15)が設けられている。
上記管閉塞装置の使用手順を次に説明する。
[1]第3図に示すように、仕切弁(C)を閉塞する。
[2]迂回管(D)を仕切弁(C)から取外し、第4図
に示すように、仕切弁(C)の迂回管(D)を取った後
に第1操作具(3)を挿通させた蓋(1)を取付け、か
つ、挿入操作機構をセットする。もちろん、第1操作具
(3)には、第2操作具(4)が挿入されており、第1
操作具(3)および第2操作具(4)の内端には弁体
(6),(7)が取付けられている。
に示すように、仕切弁(C)の迂回管(D)を取った後
に第1操作具(3)を挿通させた蓋(1)を取付け、か
つ、挿入操作機構をセットする。もちろん、第1操作具
(3)には、第2操作具(4)が挿入されており、第1
操作具(3)および第2操作具(4)の内端には弁体
(6),(7)が取付けられている。
[3]第3図に示すように、仕切弁(C)を開き、この
仕切弁(C)内を通して弁体(6),(7)を分岐管
(B)内に挿入位置させる。
仕切弁(C)内を通して弁体(6),(7)を分岐管
(B)内に挿入位置させる。
[4]第6図に示すように、操作手段(5)のナット
(5b)を締込んで第1操作具(3)に対して第2操作具
(4)を外方側に引上げ移動させて、両弁体(6),
(7)によりシール材(9)を挾持変形させ、分岐管
(B)を仮止水する。
(5b)を締込んで第1操作具(3)に対して第2操作具
(4)を外方側に引上げ移動させて、両弁体(6),
(7)によりシール材(9)を挾持変形させ、分岐管
(B)を仮止水する。
[5]第7図に示すように、仕切弁(C)の分岐管
(B)への固定を解除し、第1第1操作具(3)をガイ
ドして仕切弁(C)を分岐管(B)から離脱させる。
(B)への固定を解除し、第1第1操作具(3)をガイ
ドして仕切弁(C)を分岐管(B)から離脱させる。
[6]第8図に示すように、セットボルト(10)を締込
んで弁体(6)を分岐管(B)に固定する。
んで弁体(6)を分岐管(B)に固定する。
[7]第9図に示すように、引寄せボルト(11)を締込
んで第2の弁体(7)を第1の弁体(6)側に引寄せて
本止水を行う。
んで第2の弁体(7)を第1の弁体(6)側に引寄せて
本止水を行う。
[8]第10図に示すように、第1操作具(3)および第
2操作具(4)を弁体(6),(7)から取外し、挿入
操作機構、仕切弁(C)を撤去する。
2操作具(4)を弁体(6),(7)から取外し、挿入
操作機構、仕切弁(C)を撤去する。
[9]第11図に示すように、第2の蓋(2)を分岐管
(B)に固定する。
(B)に固定する。
なお、前記仕切弁(C)は、水道本管(A)での通水を
停止しない不断水公法で分岐管(B)を水道本管(A)
に接続させる場合の分岐管(B)の止水を行ったために
設けられたものである。
停止しない不断水公法で分岐管(B)を水道本管(A)
に接続させる場合の分岐管(B)の止水を行ったために
設けられたものである。
もちろん、分岐管(B)は、不断水公法で設けられたも
の以外であってもよい。
の以外であってもよい。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対象を便利にする為
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面に限定
されるものではない。
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面に限定
されるものではない。
第1図ないし第11図は本発明に係る管閉塞装置の実施例
を示し、第1図は管への挿入前状態を示す断面図、第2
図は管への挿入状態を示す断面図、第3図ないし第7図
は手順を示す概略断面図、第8図ないし第11図は止水手
順を示す断面図である。第12図は従来例を示す概略断面
図である。 (B)……管、(a)……直線状通路、(C)……仕切
弁、(1a)……取付部、(1)……蓋、(3)……第1
操作具、(5)……操作手段、(6),(7)……弁
体、(9)……シール材、(10)……固定具、(11)…
…挾持固定具。
を示し、第1図は管への挿入前状態を示す断面図、第2
図は管への挿入状態を示す断面図、第3図ないし第7図
は手順を示す概略断面図、第8図ないし第11図は止水手
順を示す断面図である。第12図は従来例を示す概略断面
図である。 (B)……管、(a)……直線状通路、(C)……仕切
弁、(1a)……取付部、(1)……蓋、(3)……第1
操作具、(5)……操作手段、(6),(7)……弁
体、(9)……シール材、(10)……固定具、(11)…
…挾持固定具。
Claims (2)
- 【請求項1】管(B)の端部にその直線状流路(a)の
一端開口において接続した仕切弁(C)の他端開口を閉
塞するように仕切弁(C)に装着するための取付部(1
a)を備えた蓋(1)と、 この蓋(1)の軸芯部を密封状態で軸芯方向に摺動自在
に貫通する筒状の第1操作具(3)と、この第1操作具
(3)内を貫通する第2操作具(4)と、前記第1操作
具(3)と第2操作具(4)とを軸芯方向に相対移動な
らびに固定する操作手段(5)と、 前記第1操作具(3)の内端に対して着脱自在で、前記
管(B)の内径および前記直線状通路(a)の径よりも
小径の第1の弁体(6)と、前記第2操作具(4)の第
1操作具(3)から突出する内端に対して着脱自在で、
前記管(B)の内径および直線状通路(a)の径よりも
小径の第2の弁体(7)とを設け、 これらの両弁体(6),(7)の間に、両弁体(6),
(7)が管(B)の内部に位置した状態で両弁体
(6),(7)による軸芯方向からの挾持により、管
(B)の内面に密着して管(B)の内面と弁体(6),
(7)の外周との間を密封するように変形するシール材
(9)を介装し、かつ、前記弁体(6),(7)を管
(B)に固定するための固定具(10)を設け、 さらに、前記操作手段(5)とは別に、前記両弁体
(6),(7)を軸芯方向で相対遠近移動させて挾持状
態に固定する挾持固定具(11)を、前記両弁体(6),
(7)に対して、両弁体(6),(7)の相対離間方向
への移動は接当により阻止しながら、相対近接方向へ移
動する許容するように融通を持たせた状態で取付けてあ
る管閉塞装置。 - 【請求項2】前記固定具(10)が、第1の弁体(6)に
螺合装着されて管(B)の内面に圧接することで固定す
るセットボルトである特許請求の範囲第1項に記載の管
閉塞装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61156719A JPH0743069B2 (ja) | 1986-07-03 | 1986-07-03 | 管閉塞装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61156719A JPH0743069B2 (ja) | 1986-07-03 | 1986-07-03 | 管閉塞装置 |
Publications (2)
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|---|---|
| JPS6313997A JPS6313997A (ja) | 1988-01-21 |
| JPH0743069B2 true JPH0743069B2 (ja) | 1995-05-15 |
Family
ID=15633841
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61156719A Expired - Fee Related JPH0743069B2 (ja) | 1986-07-03 | 1986-07-03 | 管閉塞装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0743069B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010019328A (ja) * | 2008-07-10 | 2010-01-28 | Cosmo Koki Co Ltd | 開閉弁除去手段 |
| JP2010096241A (ja) * | 2008-10-15 | 2010-04-30 | Saitama City | 管分岐部密栓方法及び管分岐部密栓装置 |
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-
1986
- 1986-07-03 JP JP61156719A patent/JPH0743069B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6313997A (ja) | 1988-01-21 |
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