JPH0743072A - スラグ乾燥装置 - Google Patents

スラグ乾燥装置

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JPH0743072A
JPH0743072A JP5188584A JP18858493A JPH0743072A JP H0743072 A JPH0743072 A JP H0743072A JP 5188584 A JP5188584 A JP 5188584A JP 18858493 A JP18858493 A JP 18858493A JP H0743072 A JPH0743072 A JP H0743072A
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JP
Japan
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slag
hot air
dryer
crushed
supply path
Prior art date
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Pending
Application number
JP5188584A
Other languages
English (en)
Inventor
Osamu Izuno
修 伊津野
Noboru Ikemoto
昇 池本
Katsuhiro Oshio
勝啓 大塩
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kanadevia Corp
Original Assignee
Hitachi Zosen Corp
Hitachi Shipbuilding and Engineering Co Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Zosen Corp, Hitachi Shipbuilding and Engineering Co Ltd filed Critical Hitachi Zosen Corp
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Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P70/00Climate change mitigation technologies in the production process for final industrial or consumer products
    • Y02P70/10Greenhouse gas [GHG] capture, material saving, heat recovery or other energy efficient measures, e.g. motor control, characterised by manufacturing processes, e.g. for rolling metal or metal working

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  • Drying Of Solid Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 湿潤塊状スラグの混合破砕機3と、この混合
破砕機3で破砕された破砕スラグを導入して熱風により
乾燥させる乾燥機8と、この乾燥機8から排出される熱
風内に浮遊する微粒スラグを回収する集塵機9とから構
成し、かつ乾燥機8で乾燥された破砕スラグの一部を、
混合破砕機3に戻すスラグ循環供給経路12を具備すると
ともに、乾燥機8内の熱風の一部を、熱風供給経路7に
戻す熱風循環供給経路13を具備したものである。 【効果】 水分を含んだ塊状のスラグを乾燥させるとと
もに細かくすることができ、したがってこの微粒スラグ
を他の用途に使用することができるので、スラグの有効
利用を図ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はスラグ乾燥装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えばフェロニッケルの製造時に
発生するスラグは分級され、分級された後の微粒スラグ
(例えば、粒径が0.15mm以上)は、スラリとして貯
溜所(ポンド)に排出されて、堆積されていた。
【0003】そして、この堆積された湿潤微粒スラグ
は、ブルドーザまたはパワーショベルなどにより集めら
れて、埋立て地へ運ばれていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように、フェロニ
ッケルの製造時に発生したスラグは、単に、埋立て地に
運ばれて埋立てに使用されるだけであり、その有効利用
が図られていなかった。
【0005】そこで、本発明は上記問題を解消し得るス
ラグ乾燥装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明のスラグ乾燥装置は、湿潤塊状スラグの混合
破砕機と、この混合破砕機で破砕された破砕スラグを導
入するとともに熱風により乾燥させる乾燥機と、この乾
燥機から排出される熱風内に浮遊する微粒スラグを回収
する集塵機とから構成し、かつ上記乾燥機で乾燥された
破砕スラグの一部を、上記混合破砕機に戻すスラグ循環
供給経路を具備するとともに、上記乾燥機内の熱風の一
部を、熱風の供給経路に戻す熱風循環供給経路を具備し
たものである。
【0007】
【作用】上記の構成によると、湿潤塊状スラグは混合破
砕機で破砕された後、乾燥機で熱風により乾燥させら
れ、そして乾燥機から排出される熱風内に浮遊する微粒
スラグが集塵機で集められる。すなわち、水分を含んだ
塊状のスラグが細かくされるとともに乾燥させられ、し
たがってこの微粒スラグを他の用途に、例えばセメント
混和剤などに使用することができる。
【0008】さらに、上記湿潤塊状スラグの破砕かつ乾
燥時に、乾燥後のスラグの一部が混合破砕機に、また乾
燥に使用された熱風の一部が熱風供給経路に、それぞれ
戻されるため、混合破砕機内での湿潤塊状スラグの水分
調整をスムースに行うことができるとともに、熱回収が
図られている。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例におけるスラグ乾燥
装置を図1に基づき説明する。図1はスラグ乾燥装置の
概略構成を示すフローチャートであり、このスラグ乾燥
装置1は、乾燥原料であるフェロニッケルの製造時に発
生する湿潤塊状のスラグを供給するスラグ供給装置2
と、このスラグ供給装置2により供給されたスラグを混
合しながら破砕する混合破砕機(例えば、内部に2本の
羽根付きシャフトが回転自在に配置されたもので、パグ
ミキサーともいう)3と、空気供給用ブロワ4から供給
された空気をバーナなどにより加熱して熱風を発生させ
る熱風発生装置5と、上記混合破砕機3から排出された
破砕スラグをスラグ供給経路(例えばスラグ供給管)6
を介して導入するとともに上記熱風発生装置5からの熱
風を熱風供給経路(例えば熱風供給ダクト)7を介して
供給して破砕スラグを乾燥させる乾燥機(例えば、振動
流動式のものが使用される)8と、この乾燥機8から排
出される熱風を、その熱風主取出口8aを介して導入す
るとともに、熱風内に浮遊する微粒スラグを分離するた
めの集塵機(例えばバグフィルター)9と、この集塵機
9で集塵された微粒スラグを、スラグ移送経路10を介
して移送して貯蔵する貯蔵容器11とから構成され、さ
らに上記乾燥機8のスラグ取出口8bから取り出された
破砕スラグの一部を破砕混合機3内に戻すスラグ循環供
給経路12、および乾燥機8の最後端部に設けられた熱
風補助取出口8cから熱風の一部を取り出して、上記熱
風供給経路7の途中に戻す熱風循環供給経路(例えば熱
風循環供給ダクト)13が具備されている。
【0010】なお、上記スラグ供給装置2は、スラグ投
入用ホッパー21、スラグ供給用パンコンベヤ22、ス
ラグ供給用ベルトコンベヤ23などから構成されてお
り、また上記熱風供給経路7の途中には熱風ファン24
が設けられている。
【0011】また、上記スラグ循環供給経路12には、
複数個のコンベヤ装置25が順次配置されておれ、さら
に上記スラグ移送経路10途中には、ロータリバルブ2
6およびコンベヤ装置27が配置されている。
【0012】上記構成において、例えばフェロニッケル
製造時に発生したスラグは、分級されて例えばその粒径
が0.15mm以上のものがスラリとして排出され、また
このスラリは塊状のものとなる。この湿潤塊状スラリ
は、その水分が約20%で、その大きさは約300mm角
程度で、またその温度は20℃程度である。
【0013】この湿潤塊状スラリGは、スラグ供給装置
2により、混合破砕機3に供給されて細かく砕かれた
後、スラグ供給経路6を経て乾燥機8内に供給される。
この乾燥機8内には、例えば300℃程度の熱風が供給
されて、上記破砕スラグが乾燥される。
【0014】ところで、乾燥機8として振動流動式のも
のが使用されており、この乾燥機8に破砕スラグを載荷
した場合、水分が表面に浮き出てブロック化して、より
大きい塊状となる。このように、大きい塊状のスラグ
が、10〜15%程度発生するが、この大きい塊状のス
ラグ(その温度は235℃程度である)を、スラグ循環
供給経路12を介して、再度、混合破砕機3内に戻すこ
とにより、原料である湿潤塊状スラリの水分が、18%
程度に調整されて、よりスムースな乾燥が行われる。
【0015】また、乾燥機8の最後端部においては、浮
遊スラグが殆ど無く、比較的大きい粒径のスラグが流動
しており、またその乾燥後の熱風の温度も高いため、熱
風補助取出口8cよりその熱風の一部を取り出すととも
に、熱風循環供給経路13を介して、熱風供給経路7側
に戻し、その熱回収が図られている。
【0016】上記乾燥機8でで乾燥されたスラグの内、
熱風内に浮遊した微粒スラグ(例えば、この微粒スラグ
は175℃程度である)は、集塵機9に送られて、ここ
で微粒スラグが全て捕集され、スラグ移送経路10を得
て、貯蔵容器11内に貯蔵される。この貯蔵されたスラ
グは、例えばその水分が0.5%以上であり、またその
大きさは100メッシュ以下であり、このように細かく
かつ乾燥された微粒スラグは、製品Sとして取り出され
て、例えばセメント混和剤として利用される。なお、集
塵機9から排出される熱風は煙突14を経て大気に放出
される。
【0017】ところで、上記実施例においては、乾燥機
から取り出した熱風の一部を、熱風供給経路の途中に戻
すようにしたが、勿論、熱風発生装置に戻すようにして
もよい。
【0018】また、上記実施例においては、熱風発生装
置により熱風を発生させるようにしたが、例えば工場な
どからでる排ガスの熱を利用することもできる。
【0019】
【発明の効果】以上のように本発明の構成によると、湿
潤塊状スラグを破砕するとともに、この破砕されたスラ
グを乾燥機で乾燥させた後、その微粒スラグを集塵機で
取り出すようにしたので、水分を含んだ塊状のスラグを
乾燥させるとともに細かくすることができ、したがって
この微粒スラグを他の用途に使用することができるの
で、スラグの有効利用を図ることができる。
【0020】また、上記湿潤塊状スラグの破砕かつ乾燥
時に、乾燥後のスラグの一部を破砕機に、また乾燥に使
用された熱風の一部を熱風供給経路に、それぞれ戻すよ
うにしたので、混合破砕機内での湿潤塊状スラグの水分
調整をスムースに行うことができるとともに、熱回収が
図られている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例におけるスラグ乾燥装置の概
略構成を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 スラグ乾燥装置 2 スラグ供給装置 3 混合破砕機 5 熱風発生装置 7 熱風供給経路 8 乾燥機 9 集塵機 11 貯蔵容器 12 スラグ循環供給経路 13 熱風循環供給経路
【手続補正書】
【提出日】平成5年9月28日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0002
【補正方法】変更
【補正内容】
【0002】
【従来の技術】従来、例えばフェロニッケルの製造時に
発生するスラグは分級され、分級された後の微粒スラグ
(例えば、粒径が0.15mm以下)は、スラリとして貯
溜所(ポンド)に排出されて、堆積されていた。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0009
【補正方法】変更
【補正内容】
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例におけるスラグ乾燥
装置を図1に基づき説明する。図1はスラグ乾燥装置の
概略構成を示すフローチャートであり、このスラグ乾燥
装置1は、乾燥原料であるフェロニッケルの製造時に発
生する湿潤塊状のスラグを供給するスラグ供給装置2
と、このスラグ供給装置2により供給されたスラグを混
合しながら破砕する混合破砕機(例えば、内部に2本の
羽根付きシャフトが回転自在に配置されたものである)
3と、空気供給用ブロワ4から供給された空気をバーナ
などにより加熱して熱風を発生させる熱風発生装置5
と、上記混合破砕機3から排出された破砕スラグをスラ
グ供給経路(例えばスラグ供給管)6を介して導入する
とともに上記熱風発生装置5からの熱風を熱風供給経路
(例えば熱風供給ダクト)7を介して供給して破砕スラ
グを乾燥させる乾燥機(例えば、振動流動式のものが使
用される)8と、この乾燥機8から排出される熱風を、
その熱風主取出口8aを介して導入するとともに、熱風
内に浮遊する微粒スラグを分離するための集塵機(例え
ばバグフィルター)9と、この集塵機9で集塵された微
粒スラグを、スラグ移送経路10を介して移送して貯蔵
する貯蔵容器11とから構成され、さらに上記乾燥機8
のスラグ取出口8bから取り出された破砕スラグの一部
を破砕混合機3内に戻すスラグ循環供給経路12、およ
び乾燥機8の最後端部に設けられた熱風補助取出口8c
から熱風の一部を取り出して、上記熱風供給経路7の途
中に戻す熱風循環供給経路(例えば熱風循環供給ダク
ト)13が具備されている。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0012
【補正方法】変更
【補正内容】
【0012】上記構成において、例えばフェロニッケル
製造時に発生したスラグは、分級されて例えばその粒径
が0.15mm以下の微粒のものがスラリとして排出さ
れ、またこのスラリは塊状のものとなる。この湿潤塊状
スラリは、その水分が約20%で、その大きさは約15
0〜300mm角程度で、またその温度は20℃程度であ
る。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0016
【補正方法】変更
【補正内容】
【0016】上記乾燥機8で乾燥されたスラグの内、熱
風内に浮遊した微粒スラグ(例えば、この微粒スラグは
175℃程度である)は、集塵機9に送られて、ここで
微粒スラグが全て捕集され、スラグ移送経路10を得
て、貯蔵容器11内に貯蔵される。この貯蔵されたスラ
グは、例えばその水分が0.5%以下であり、またその
大きさは100メッシュ以下であり、このように細かく
かつ乾燥された微粒スラグは、製品Sとして取り出され
て、例えばセメント混和剤として利用される。なお、集
塵機9から排出される熱風は煙突14を経て大気に放出
される。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】湿潤塊状スラグの混合破砕機と、この混合
    破砕機で破砕された破砕スラグを導入するとともに熱風
    により乾燥させる乾燥機と、この乾燥機から排出される
    熱風内に浮遊する微粒スラグを回収する集塵機とから構
    成し、かつ上記乾燥機で乾燥された破砕スラグの一部
    を、上記混合破砕機に戻すスラグ循環供給経路を具備す
    るとともに、上記乾燥機内の熱風の一部を、熱風の供給
    経路に戻す熱風循環供給経路を具備したことを特徴とす
    るスラグ乾燥装置。
JP5188584A 1993-07-30 1993-07-30 スラグ乾燥装置 Pending JPH0743072A (ja)

Priority Applications (1)

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JP5188584A JPH0743072A (ja) 1993-07-30 1993-07-30 スラグ乾燥装置

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JPH0743072A true JPH0743072A (ja) 1995-02-10

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ID=16226235

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100446647B1 (ko) * 1999-09-14 2004-09-04 주식회사 포스코 슬러지 건조장치
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