JPH074309B2 - 時計付調理器 - Google Patents

時計付調理器

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JPH074309B2
JPH074309B2 JP8855086A JP8855086A JPH074309B2 JP H074309 B2 JPH074309 B2 JP H074309B2 JP 8855086 A JP8855086 A JP 8855086A JP 8855086 A JP8855086 A JP 8855086A JP H074309 B2 JPH074309 B2 JP H074309B2
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JP
Japan
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power supply
oscillator
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zero volt
detecting
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JP8855086A
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JPS62243510A (ja
Inventor
重男 浜岡
準一 中久木
善忠 中尾
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、交流電源に接続されて使用するジャー炊飯
器,コーヒー沸し器,電子レンジ等の時計機能を有する
時計付調理器に関するものである。
従来の技術 従来のこの種の時計付調理器は、第3図に示すような回
路構成になっていた。この第3図は従来の時計付ジャー
炊飯器の回路図を示したもので、マイクロコンピュータ
1および周辺回路から構成されている。ここに示すマイ
クロコンピュータ1は、CPU,ROM,RAMおよび入出力ポー
ト等から構成されている、いわゆるワンチップマイコン
である。2はセラミック発振子3やインバータ4等から
なる発振回路で、この発振回路2はマイクロコンピュー
タ1のプログラムを動かすプロセッササイクルを決める
ものである。5は水晶発振子6やインバータ7等からな
る時計用発振回路で、この時計用発振回路5はマイクロ
コンピュータ1に入力され、時間計測の基本周期を決め
るものである。8は液晶表示装置で、マイクロコンピュ
ータ1の出力ポートからの信号により時刻等を表示す
る。9は時刻を設定するための設定スイッチ、10は炊飯
をスタートさせるための炊飯スイッチで、この炊飯スイ
ッチ10は押されたかどうかを判断するようにマイクロコ
ンピュータ1に入力されている。11は交流電源で、この
交流電源11に、ヒータ12とリレー接点13の直列回路が接
続され、マイクロコンピュータ1の出力ポートからの信
号をトランジスタ14を介してリレーコイル15に電流を流
すことにより、リレー接点13を開閉するように構成して
いる。16は交流電源11の零ボルトを検出する零ボルト検
出手段で、トランス17とダイオードブリッジ18とで全波
整流したものを抵抗19,20で分圧し、その分圧をトラン
ジスタ21のベースに入力して、交流電源11の零ボルトを
検出する構成にしている。22はマイクロコンピュータ1
等の回路を動かす直流電源である。
以上のような構成で、設定スイッチ9により炊飯する時
刻を設定し、炊飯スイッチ10を押すと設定した時刻にリ
レー接点13をオンさせて、ヒータ12に通電を始める。そ
して、このリレー接点13のオン・オフのタイミングを零
ボルト近傍にするため、零ボルト検出手段16の信号を用
いていた。
発明が解決しようとする問題点 このような従来の構成では、時計としての精度を良くす
るために、水晶発振子6が必要であり、しかも精度の良
いものが必要であるため、高価であるとともに、部品点
数が増えるという問題点があった。
本発明はこのような問題点を解決するもので、簡単な構
成で、セラミック発振子等のばらつきを検知して自動的
に補正を行なうことにより、時間計測の精度を向上させ
るとともに、安価な部品で構成し、かつ部品点数も減ら
すことができる時計付調理器を提供することを目的とす
る。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するために本発明の時計付調理器は、
交流電源の零ボルトを検出する零ボルト検出手段と、セ
ラミック等よりなる発振子と、前記零ボルト検出手段の
出力の周期を前記発振子の出力により計数する計数手段
と、この計数手段の計数値を記憶する記憶手段と、交流
電源に接続されているか否かを検知する交流電源検知手
段と、この交流電源検知手段の出力により交流電源に接
続されている時は前記零ボルト検出手段の出力を計数
し、交流電源に接続されていない時は前記発振子を計数
し、前記記憶手段の計誠値で補正して計数する時計計数
手段とを備えたものである。
作用 上記構成によれば、交流電源に接続されている間は、交
流電源の零ボルトの数を計数して時間計数し、しかもこ
のときに発振子のばらつきを計数して補正値を決めてお
き、交流電源に接続されていない間は、発振子のばらつ
きを補正した補正値に基づいて時間計数することができ
るため、発振子のばらつきが大きくても交流電源の安定
した周期を時間計数するので、時間計測の精度が向上
し、しかも安定した時間計測ができるようになり、さら
に、精度の高い水晶振動子等を必要としないため、安価
に得ることができるものである。
実施例 以下、本発明の一実施例を第1図,第2図にもとづいて
説明する。この第1図において、従来例で示した第3図
と同一部品については同一番号を付し、その説明は省略
する。
第1図は本発明の一実施例における時計付ジャー炊飯器
の回路図を示したもので、従来例で示した第3図に比
べ、水晶発振子6を含む時計用発振回路5がなくなった
構成になっている。
次に上記のように構成した時計計測装置の動作を説明す
る。
第2図はマイクロコンピュータ1中のROMに記憶された
プログラムのフローチャートを示したもので、このフロ
ーチャートに示すプログラムの手順に従って説明する。
まず、ステップ1で、交流電源11に接続されているかど
うかを判定し、交流電源11に接続されていると、ステッ
プ2へ進む。ステップ2で、50Hzかどうかを判定し、50
Hzであればステップ3でF=100とし、50Hzでなければ
ステップ4でF=120とし、ステップ5へ進む。ステッ
プ5で、交流電源11が零ボルトかどうかを判定し、交流
電源11が零ボルトでなければステップ6へ進み、ここ
で、カウンターが1/F秒を越えているかどうかを判定す
る。ステップ6でカウンターが1/F秒以下であればステ
ップ5へ進み、ステップ6でカウンターが1/F秒以下で
あればステップ1へ進む。
ステップ5で交流電源11が零ボルトになれば、ステップ
7へ進み、T=T+1とし、ステップ8へ進み、カウン
ターの値をT1に記憶する。さらにステップ9でカウンタ
ーの値を零にしてステップ10に進み、ここでT<Fであ
ればステップ1へ進む。ステップ10で、T≧Fであれば
ステップ11へ進み、時間計数を1秒増やしてからステッ
プ1へ進む。
ステップ1で交流電源11に接続されていないと判定され
ると、ステップ12へ進み、ステップ12でカウンターがT1
以上であると、ステップ13で時間計数を1秒増やしてか
らステップ1へ進む。ステップ12でカウンターがT1以下
であると、そのままステップ1へ進む。
発明の効果 以上のように本発明によれば、交流電源に接続されてい
る間は、交流電源の零ボルトの数を計数して時間計数
し、しかも、このときに発振子のばらつきを計数して補
正値を決めておき、交流電源に接続されていない間は、
発振子のばらつきを補正した補正値にもとづいて時間計
数することができるため、発振子のばらつきが大きくて
も交流電源の安定した周期を時間計数するので、時間計
測の精度が向上し、しかも、安定した時間計測ができる
ようになり、さらには、精度の高い水晶振動子等を必要
としないため、安価に得ることができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す時計付ジャー炊飯器の
回路図、第2図は同時計付ジャー炊飯器のプログラムの
一例を示すフローチャート、第3図は従来のジャー炊飯
器の回路図である。 1……マイクロコンピュータ、2……発振回路、3……
セラミック発振子、8……液晶表示装置、11……交流電
源、16……零ボルト検出手段。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】交流電源の零ボルトを検出する零ボルト検
    出手段と、セラミック等よりなる発振子と、前記零ボル
    ト検出手段の出力の周期を前記発振子の出力により計数
    する計数手段と、この計数手段の計数値を記憶する記憶
    手段と、交流電源に接続されているか否かを検知する交
    流電源検知手段と、この交流電源検知手段の出力により
    交流電源に接続されている時は前記零ボルト検出手段の
    出力を計数し、交流電源に接続されていない時は前記発
    振子を計数し、前記記憶手段の計数値で補正して計数す
    る時間計数手段とを備えた時計付調理器。
JP8855086A 1986-04-17 1986-04-17 時計付調理器 Expired - Lifetime JPH074309B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8855086A JPH074309B2 (ja) 1986-04-17 1986-04-17 時計付調理器

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JP8855086A JPH074309B2 (ja) 1986-04-17 1986-04-17 時計付調理器

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Publication Number Publication Date
JPS62243510A JPS62243510A (ja) 1987-10-24
JPH074309B2 true JPH074309B2 (ja) 1995-01-25

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