JPH0743106Y2 - 斜行エレベータ装置 - Google Patents
斜行エレベータ装置Info
- Publication number
- JPH0743106Y2 JPH0743106Y2 JP1989133921U JP13392189U JPH0743106Y2 JP H0743106 Y2 JPH0743106 Y2 JP H0743106Y2 JP 1989133921 U JP1989133921 U JP 1989133921U JP 13392189 U JP13392189 U JP 13392189U JP H0743106 Y2 JPH0743106 Y2 JP H0743106Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- car
- hoistway
- switch box
- elevator apparatus
- elevator equipment
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims description 2
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 4
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Cage And Drive Apparatuses For Elevators (AREA)
- Types And Forms Of Lifts (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、傾斜した昇降路内を移動する乗かごを有する
斜行エレベータ装置に関する。
斜行エレベータ装置に関する。
最近、傾斜地を利用して建てた建物や傾斜地の上下部に
建てた建物間の交通機関として、傾斜地に沿つて昇降路
を形成し、この昇降路内を斜めに昇降する乗かごを備え
た斜行エレベータとして例えば特公平1-17986号公報に
提案されたものがある。そして、この斜行エレベータ
は、傾斜した地に設けられるため、景観を考慮し、乗か
ごと昇降路に透明ガラスを配したものが実用化されてい
る。
建てた建物間の交通機関として、傾斜地に沿つて昇降路
を形成し、この昇降路内を斜めに昇降する乗かごを備え
た斜行エレベータとして例えば特公平1-17986号公報に
提案されたものがある。そして、この斜行エレベータ
は、傾斜した地に設けられるため、景観を考慮し、乗か
ごと昇降路に透明ガラスを配したものが実用化されてい
る。
上記提案された従来技術においては、夏季時に太陽の直
射を受けて昇降路内が異常に高温となる。そのため、か
ご上の機器、たとえばドア開閉用モータ、スイツチボツ
クス内の電子機器(リレー、電磁接触器、プリント板
等)が異常動作したり、故障したりするおそれがある。
射を受けて昇降路内が異常に高温となる。そのため、か
ご上の機器、たとえばドア開閉用モータ、スイツチボツ
クス内の電子機器(リレー、電磁接触器、プリント板
等)が異常動作したり、故障したりするおそれがある。
本考案の目的は、かご上に設置された機器が熱で誤動作
したり、故障したりするのをなくすことのできる斜行エ
レベータ装置を提供することにある。
したり、故障したりするのをなくすことのできる斜行エ
レベータ装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕 上記目的は、透明ガラスを有する傾斜した昇降路と、こ
の昇降路内を移動する乗かごと、前記乗かごにスイツチ
ボツクスを有する斜行エレベータ装置において、前記ス
イツチボツクスを、前記乗かごの下方と前記昇降路の傾
斜面との間に形成される空間部に臨む前記乗かご下部に
設けたことにより、達成される。
の昇降路内を移動する乗かごと、前記乗かごにスイツチ
ボツクスを有する斜行エレベータ装置において、前記ス
イツチボツクスを、前記乗かごの下方と前記昇降路の傾
斜面との間に形成される空間部に臨む前記乗かご下部に
設けたことにより、達成される。
スイツチボツクスは乗かご下部に設けられている。この
ため、昇降路内が高温となる時期、すなわち夏季時にお
いては太陽の直射を受けても、スイツチボツクスに対し
ては遮断することができ、熱によるスイツチボツクス内
の電子機器(リレー、電磁接触器、プリント板等)が異
常動作したり、故障したりするのを防止することができ
る。
ため、昇降路内が高温となる時期、すなわち夏季時にお
いては太陽の直射を受けても、スイツチボツクスに対し
ては遮断することができ、熱によるスイツチボツクス内
の電子機器(リレー、電磁接触器、プリント板等)が異
常動作したり、故障したりするのを防止することができ
る。
以下、本考案の一実施例を第1図および第2図に基づき
説明する。
説明する。
第1図は本考案の斜行エレベータ装置の一実施例を示す
側面図、第2図は乗かごの正面図である。
側面図、第2図は乗かごの正面図である。
図において、1は昇降路、2は乗かごで、この乗かご2
の正面にドア3を有し、かご上にはドア3を開閉するた
めのモータ4等が設置されており、かご下部にはスイツ
チボツクス5が設置されている。スイツチボツクス5内
には、モータ4を起動、停止、あるいは制御するための
リレー、電磁接触器、電子部品、プリント板等が納めさ
れている。
の正面にドア3を有し、かご上にはドア3を開閉するた
めのモータ4等が設置されており、かご下部にはスイツ
チボツクス5が設置されている。スイツチボツクス5内
には、モータ4を起動、停止、あるいは制御するための
リレー、電磁接触器、電子部品、プリント板等が納めさ
れている。
しかして今、夏季時に太陽の直射を受けても、スイツチ
ボツクスは乗かご下部に設置されているため、直射熱を
遮ることができる。
ボツクスは乗かご下部に設置されているため、直射熱を
遮ることができる。
上記の実施例によれば、熱によるスイツチボツクス内の
電子機器(リレー、電磁接触器、プリント板等)の誤動
作や故障を防止することができる。
電子機器(リレー、電磁接触器、プリント板等)の誤動
作や故障を防止することができる。
以上述べたように本考案によれば、昇降路内が異常に高
温となる時期においても、太陽の直射による熱をスイツ
チボツクスに対して遮断することができ、スイツチボツ
クス内に納めされた電子機器(リレー、電磁接触器、プ
リント板等)が誤動作したり、故障したりするのを防止
することができる。また、スイツチボツクスを乗かごの
下方と昇降路の傾斜面との間に形成される空間部に臨む
乗かごの下部に設けたことから、乗かごの下方と昇降路
の傾斜面との間のデツドスペースを、スイツチボツクス
の配置スペースとして有効に活用することができる。
温となる時期においても、太陽の直射による熱をスイツ
チボツクスに対して遮断することができ、スイツチボツ
クス内に納めされた電子機器(リレー、電磁接触器、プ
リント板等)が誤動作したり、故障したりするのを防止
することができる。また、スイツチボツクスを乗かごの
下方と昇降路の傾斜面との間に形成される空間部に臨む
乗かごの下部に設けたことから、乗かごの下方と昇降路
の傾斜面との間のデツドスペースを、スイツチボツクス
の配置スペースとして有効に活用することができる。
第1図は本考案の斜行エレベータ装置の一実施例を示す
側面図、第2図は乗かごの正面図である。 1……昇降路、2……乗かご、3……ドア、4……モー
タ、5……スイツチボツクス。
側面図、第2図は乗かごの正面図である。 1……昇降路、2……乗かご、3……ドア、4……モー
タ、5……スイツチボツクス。
Claims (1)
- 【請求項1】透明ガラスを有する傾斜した昇降路に沿つ
て昇降する乗かごを備え、かつ、この乗かごにスイツチ
ボツクスを有する斜行エレベータ装置において、 前記スイツチボツクスを、前記乗かごの下方と前記昇降
路の傾斜面との間に形成される空間部に臨む前記乗かご
下部に設けたことを特徴とする斜行エレベータ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989133921U JPH0743106Y2 (ja) | 1989-11-20 | 1989-11-20 | 斜行エレベータ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989133921U JPH0743106Y2 (ja) | 1989-11-20 | 1989-11-20 | 斜行エレベータ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0389070U JPH0389070U (ja) | 1991-09-11 |
| JPH0743106Y2 true JPH0743106Y2 (ja) | 1995-10-04 |
Family
ID=31681304
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989133921U Expired - Lifetime JPH0743106Y2 (ja) | 1989-11-20 | 1989-11-20 | 斜行エレベータ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0743106Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2559573B2 (ja) * | 1984-07-31 | 1996-12-04 | 蛇の目ミシン工業株式会社 | ミシンにおけるステツピングモ−タの初期セツト方法 |
| JPS6342030U (ja) * | 1986-09-05 | 1988-03-19 |
-
1989
- 1989-11-20 JP JP1989133921U patent/JPH0743106Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0389070U (ja) | 1991-09-11 |
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