JPH0743109Y2 - 切換開閉器の吊上装置 - Google Patents
切換開閉器の吊上装置Info
- Publication number
- JPH0743109Y2 JPH0743109Y2 JP1987173889U JP17388987U JPH0743109Y2 JP H0743109 Y2 JPH0743109 Y2 JP H0743109Y2 JP 1987173889 U JP1987173889 U JP 1987173889U JP 17388987 U JP17388987 U JP 17388987U JP H0743109 Y2 JPH0743109 Y2 JP H0743109Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arm
- moving body
- switching switch
- hoisting device
- fixing means
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Jib Cranes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、負荷時タツプ切換器の点検時、切換開閉器
室から切換開閉器を吊り出し入れするために使用する吊
上装置に関するものである。
室から切換開閉器を吊り出し入れするために使用する吊
上装置に関するものである。
第2図は、例えば実公昭58-4179号公報に示された従来
の切換開閉器の吊上装置を示す図であり、図において
(1)は変圧器タンク、(2)は支柱固定座、(3)は
固定支柱、(4)は回転支柱、(5)はアーム、(6)
は巻上げ装置、(7)は切換開閉器である。
の切換開閉器の吊上装置を示す図であり、図において
(1)は変圧器タンク、(2)は支柱固定座、(3)は
固定支柱、(4)は回転支柱、(5)はアーム、(6)
は巻上げ装置、(7)は切換開閉器である。
次に動作について説明する。第2図において、変圧器タ
ンク(1)の上部に設けられた支柱固定座(2)に固定
支柱(3)を取付け、さらに回転支柱(4)、アーム
(5)、巻上げ装置(6)を取付ける。そして切換開閉
器(7)をこの状態で巻上げ装置(6)で吊上げる。そ
れから、破線で示すように、回転支柱(4)を回転させ
地上の点検作業場となる所へ降ろす。
ンク(1)の上部に設けられた支柱固定座(2)に固定
支柱(3)を取付け、さらに回転支柱(4)、アーム
(5)、巻上げ装置(6)を取付ける。そして切換開閉
器(7)をこの状態で巻上げ装置(6)で吊上げる。そ
れから、破線で示すように、回転支柱(4)を回転させ
地上の点検作業場となる所へ降ろす。
従来の切換開閉器の吊上げ装置は以上のように構成され
ているので、変圧器タンクの形状、タツプ切換器の取付
位置等によつて、アームの長さを替える必要があるの
で、点検時に、その都度変圧器タンクの形状、タツプ切
換器の取付位置を調査する必要があつた。
ているので、変圧器タンクの形状、タツプ切換器の取付
位置等によつて、アームの長さを替える必要があるの
で、点検時に、その都度変圧器タンクの形状、タツプ切
換器の取付位置を調査する必要があつた。
この考案は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、変圧器タンクの形状、タツプ切換器の取付位
置等を点検前に調査する必要がないよう、すべての変圧
器に適用できる切換開閉器の吊上装置を得ることを目的
とする。
たもので、変圧器タンクの形状、タツプ切換器の取付位
置等を点検前に調査する必要がないよう、すべての変圧
器に適用できる切換開閉器の吊上装置を得ることを目的
とする。
この考案に係る切換開閉器の吊上装置は、切換開閉器を
収容したタンクに対し、回動可能に設けられた回転支
柱、この回転支柱に固定して設けられたアーム、このア
ームに対して水平方向に移動可能に設けられた移動体、
この移動体を水平方向の複数の位置で固定し得る固定手
段、上記移動体に係止された上記切換開閉器を吊上げる
ための巻上装置を備え、アームにその長さ方向に設けら
れた複数のセット穴と、コの字状のセット金具とから固
定手段を構成したものである。
収容したタンクに対し、回動可能に設けられた回転支
柱、この回転支柱に固定して設けられたアーム、このア
ームに対して水平方向に移動可能に設けられた移動体、
この移動体を水平方向の複数の位置で固定し得る固定手
段、上記移動体に係止された上記切換開閉器を吊上げる
ための巻上装置を備え、アームにその長さ方向に設けら
れた複数のセット穴と、コの字状のセット金具とから固
定手段を構成したものである。
この考案における吊上装置は、巻上装置が係止された移
動体を吊上対象物に応じてアームの任意の位置に移動
し、この移動体の両側のセット穴にセット金具の両端部
を挿入して、セット金具により移動体を挟み付けて移動
体を固定し、その位置で吊上,吊下ろしが行なわれる。
動体を吊上対象物に応じてアームの任意の位置に移動
し、この移動体の両側のセット穴にセット金具の両端部
を挿入して、セット金具により移動体を挟み付けて移動
体を固定し、その位置で吊上,吊下ろしが行なわれる。
以下、この考案の一実施例を図について説明する。第1
図において、(1)は変圧器タンク、(2)は変圧器タ
ンク(1)に取付けられた支柱固定座、(3)は固定支
柱であり支柱固定座屈(2)に取付けられる。(4)は
回転支柱で、固定支柱(3)と結合される。(8)はア
ームで回転支柱(4)に取付けられ、アーム(8)上を
水平方向に任意に移動ができる移動体としての滑車
(9)が組込まれている。さらに、吊上作業を安全およ
び確実に行なうため、吊上作業時滑車(9)を水平方向
に複数の位置で固定するための固定手段(10)を備えて
おり、この固定手段(10)は等間隔に設けられたセツト
穴(10a)およびセツト金具(10b)から構成されてい
る。セツト金具(10b)はコ字状の棒材であり、アーム
(8)の隣接する2つのセツト穴(10a)(10a)にまた
がつて挿入し、滑車(9)を挟むようにして固定する。
また、アーム(8)は回転支柱(4)でもつて任意に方
向に360°の範囲の任意の角度に回転ができる。
図において、(1)は変圧器タンク、(2)は変圧器タ
ンク(1)に取付けられた支柱固定座、(3)は固定支
柱であり支柱固定座屈(2)に取付けられる。(4)は
回転支柱で、固定支柱(3)と結合される。(8)はア
ームで回転支柱(4)に取付けられ、アーム(8)上を
水平方向に任意に移動ができる移動体としての滑車
(9)が組込まれている。さらに、吊上作業を安全およ
び確実に行なうため、吊上作業時滑車(9)を水平方向
に複数の位置で固定するための固定手段(10)を備えて
おり、この固定手段(10)は等間隔に設けられたセツト
穴(10a)およびセツト金具(10b)から構成されてい
る。セツト金具(10b)はコ字状の棒材であり、アーム
(8)の隣接する2つのセツト穴(10a)(10a)にまた
がつて挿入し、滑車(9)を挟むようにして固定する。
また、アーム(8)は回転支柱(4)でもつて任意に方
向に360°の範囲の任意の角度に回転ができる。
次に動作について説明する。点検時吊上装置を第1図の
ように組立てる。切換開閉器(7)を吊り上げる前に巻
上装置(6)を固定するために、セツト金具(10b)を
アーム(8)に設けられたセツト穴(10)に挿入する。
それから吊上げ、変圧器タンク(1)の上部の障害物を
避けるために、セツト金具(10b)を取除き、アーム
(8)に取付けられた滑車(9)で巻上げ装置(6)を
任意の位置に移動し、さらに作業場に下ろすために回転
支柱(4)を回動させ、さらに変圧器タンク(1)の周
辺の障害物を避けて、地上の作業場に切換開閉器(7)
を降ろすことができる。
ように組立てる。切換開閉器(7)を吊り上げる前に巻
上装置(6)を固定するために、セツト金具(10b)を
アーム(8)に設けられたセツト穴(10)に挿入する。
それから吊上げ、変圧器タンク(1)の上部の障害物を
避けるために、セツト金具(10b)を取除き、アーム
(8)に取付けられた滑車(9)で巻上げ装置(6)を
任意の位置に移動し、さらに作業場に下ろすために回転
支柱(4)を回動させ、さらに変圧器タンク(1)の周
辺の障害物を避けて、地上の作業場に切換開閉器(7)
を降ろすことができる。
なお、移動体(9)も、滑車に限定されるものではな
い。
い。
以上のように、この考案によれば、巻上げ装置が、アー
ム上で任意に移動および固定ができるようにアームに移
動体と固定手段とを設けたので、全ての変圧器に適用可
能となり、点検前に変圧器の形状、タツプ切換器の取付
位置等を調査する必要がなくなつたので、点検準備時間
の減少とともに切換開閉器の吊出し、吊入れ作業の時間
短縮に大きな効果がある。
ム上で任意に移動および固定ができるようにアームに移
動体と固定手段とを設けたので、全ての変圧器に適用可
能となり、点検前に変圧器の形状、タツプ切換器の取付
位置等を調査する必要がなくなつたので、点検準備時間
の減少とともに切換開閉器の吊出し、吊入れ作業の時間
短縮に大きな効果がある。
第1図はこの考案の一実施例による吊上装置を示す構成
図、第2図は従来の吊上装置を示す構成図である。 図において、(1)はタンク、(4)は回転支柱、
(6)は巻上装置、(7)は切換開閉器、(8)はアー
ム、(9)は移動体(滑車)、(10)は固定手段であ
る。 尚、図中同一符号は同一又は相当部分を示す。
図、第2図は従来の吊上装置を示す構成図である。 図において、(1)はタンク、(4)は回転支柱、
(6)は巻上装置、(7)は切換開閉器、(8)はアー
ム、(9)は移動体(滑車)、(10)は固定手段であ
る。 尚、図中同一符号は同一又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】切換開閉器を収容したタンクに対し、回動
可能に設けられた回転支柱、この回転支柱に固定して設
けられたアーム、このアームに対して水平方向に移動可
能に設けられた移動体、この移動体を水平方向の複数の
位置で固定し得る固定手段、上記移動体に係止された上
記切換開閉器を吊上げるための巻上装置を備えた切換開
閉器の吊上装置において、上記固定手段は、上記アーム
にその長さ方向に設けられた複数のセット穴と、コの字
状のセット金具とから構成され、上記アームの任意の位
置に移動された上記移動体の両側の上記セット穴に上記
セット金具の両端部を挿入して、上記セット金具により
上記移動体を挟み付けて上記移動体を固定するようにし
たことを特徴とする切換開閉器の吊上装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987173889U JPH0743109Y2 (ja) | 1987-11-16 | 1987-11-16 | 切換開閉器の吊上装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987173889U JPH0743109Y2 (ja) | 1987-11-16 | 1987-11-16 | 切換開閉器の吊上装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0178687U JPH0178687U (ja) | 1989-05-26 |
| JPH0743109Y2 true JPH0743109Y2 (ja) | 1995-10-04 |
Family
ID=31465775
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987173889U Expired - Lifetime JPH0743109Y2 (ja) | 1987-11-16 | 1987-11-16 | 切換開閉器の吊上装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0743109Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5274195B2 (ja) * | 2008-10-09 | 2013-08-28 | 中国電力株式会社 | 発電設備内における重量物運搬装置 |
| JP6200482B2 (ja) * | 2015-11-30 | 2017-09-20 | ダイキン工業株式会社 | 製氷装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49133361U (ja) * | 1973-03-19 | 1974-11-15 | ||
| JPS5440352Y2 (ja) * | 1973-08-15 | 1979-11-28 |
-
1987
- 1987-11-16 JP JP1987173889U patent/JPH0743109Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0178687U (ja) | 1989-05-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2824641B1 (ja) | 荷の挟持吊り上げ装置 | |
| JPH07309579A (ja) | ワーク反転装置 | |
| JPH0679461A (ja) | 自動溶接装置 | |
| KR20050077886A (ko) | 러그취부장치 | |
| JP2793355B2 (ja) | 吊 具 | |
| JP2969539B2 (ja) | ガス絶縁主母線の接続装置 | |
| CN212688162U (zh) | 一种安全平稳升降的热镀锌挂具 | |
| JP2940575B2 (ja) | 反転用吊り上げ装置 | |
| JPS645934Y2 (ja) | ||
| CN114211187A (zh) | 一种用于钢结构桥梁焊接施工的送料装置 | |
| JPS6122407Y2 (ja) | ||
| JPS6219423Y2 (ja) | ||
| JPH055519Y2 (ja) | ||
| JPH10265181A (ja) | 重量物吊り装置 | |
| KR200193281Y1 (ko) | 선박블록 제작용 부재를 이송하는 장치 | |
| JPS6437818A (en) | Assembly of stationary induction apparatus | |
| JP3038323B2 (ja) | 新燃料検査装置 | |
| JP3073965B2 (ja) | 修復される容器にセットされる中子の芯出し装置 | |
| JPH0535975Y2 (ja) | ||
| JP2892316B2 (ja) | コンクリート製品等の挟持装置 | |
| JPH05256027A (ja) | 建築用揚重装置 | |
| JPH073772Y2 (ja) | 電線仮支持車 | |
| JPH0211430Y2 (ja) | ||
| JPH07109141B2 (ja) | 建築部材回転装置 | |
| JPH0210107Y2 (ja) |