JPH0743139B2 - 電子制御式ガス調理器 - Google Patents
電子制御式ガス調理器Info
- Publication number
- JPH0743139B2 JPH0743139B2 JP63291193A JP29119388A JPH0743139B2 JP H0743139 B2 JPH0743139 B2 JP H0743139B2 JP 63291193 A JP63291193 A JP 63291193A JP 29119388 A JP29119388 A JP 29119388A JP H0743139 B2 JPH0743139 B2 JP H0743139B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- burner
- display
- solenoid valve
- valve
- gas
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、マイクロコンピューターによってガスを制御
する電子制御式ガス調理器に関するものである。
する電子制御式ガス調理器に関するものである。
従来の技術 従来の例えば電子制御式のガステーブルでは、バーナー
に供給されるガスの遮断する手段は、操作軸(点火レバ
ー)によって押圧開弁されるメカバルブと、マイクロコ
ンピューターによって開閉が制御される電磁弁の2つが
ある。例えば、プラグイン直後や調理中の停電復帰時
に、火が消えている状態で、点火レバーが押しこまれた
状態であると、メカバルブは開いたままで、電磁弁によ
ってのみガスが遮断されているという状態となる。この
ような状態においては、点火動作が行われたという信号
が入らない限りは電磁弁が開かないため、ガスの流出は
起こらないものの、安全を期すためにはメカバルブを閉
じることが必要である。
に供給されるガスの遮断する手段は、操作軸(点火レバ
ー)によって押圧開弁されるメカバルブと、マイクロコ
ンピューターによって開閉が制御される電磁弁の2つが
ある。例えば、プラグイン直後や調理中の停電復帰時
に、火が消えている状態で、点火レバーが押しこまれた
状態であると、メカバルブは開いたままで、電磁弁によ
ってのみガスが遮断されているという状態となる。この
ような状態においては、点火動作が行われたという信号
が入らない限りは電磁弁が開かないため、ガスの流出は
起こらないものの、安全を期すためにはメカバルブを閉
じることが必要である。
発明が解決しようとする課題 ところが、このような電子制御式ガステーブルにおいて
は、メカバルブを閉じるという操作は、使用者が気がつ
いて自発的に操作をしてもらう以外にはなされないとい
う問題があった。本発明はこのような従来の課題を解消
するものであり、プラグイン直後および停電復帰後に、
点火レバーが押しこまれた状態、即ちメカバルブが開い
ているときには速かに、使用者にメカバルブを閉じても
らう、即ち点火レバーをOFFの位置に戻してもらうよう
操作を促すことを目的とする。
は、メカバルブを閉じるという操作は、使用者が気がつ
いて自発的に操作をしてもらう以外にはなされないとい
う問題があった。本発明はこのような従来の課題を解消
するものであり、プラグイン直後および停電復帰後に、
点火レバーが押しこまれた状態、即ちメカバルブが開い
ているときには速かに、使用者にメカバルブを閉じても
らう、即ち点火レバーをOFFの位置に戻してもらうよう
操作を促すことを目的とする。
課題を解決するための手段 上記目的を達するため、本発明の電子制御式ガス調理器
は、ガスを燃焼するバーナーと、前記バーナーに供給さ
れるガスを遮断するメカバルブと、前記メカバルブを押
圧開弁する操作軸と、前記操作軸の入力状態をモニタす
るためのマイクロスイッチと、前記バーナーに供給され
るガスを遮断する電磁弁と、前記バーナーに供給される
ガスの流量を切換える電磁弁と、前記電磁弁を駆動する
ための電源と、タイマ時間や加熱条件を設定するための
複数のキーと、該複数の設定キーに各々対応する表示や
各種のメッセージを表示する表示部と、前記マイクロス
イッチと電磁弁と電源とキーと表示部を制御するマイク
ロコンピューターからなるものである。
は、ガスを燃焼するバーナーと、前記バーナーに供給さ
れるガスを遮断するメカバルブと、前記メカバルブを押
圧開弁する操作軸と、前記操作軸の入力状態をモニタす
るためのマイクロスイッチと、前記バーナーに供給され
るガスを遮断する電磁弁と、前記バーナーに供給される
ガスの流量を切換える電磁弁と、前記電磁弁を駆動する
ための電源と、タイマ時間や加熱条件を設定するための
複数のキーと、該複数の設定キーに各々対応する表示や
各種のメッセージを表示する表示部と、前記マイクロス
イッチと電磁弁と電源とキーと表示部を制御するマイク
ロコンピューターからなるものである。
作用 本発明の電子制御式ガス調理器は、プラグイン直後およ
び停電復帰時において、点火レバーが押しこまれた状態
即ち電磁弁のみでガスが遮断され、メカバルブは開いて
いる状態が、ある一定の時間継続した場合、あるいはそ
の一定時間が経過するまでに何れかのキーが入力された
場合、(通常はうけつけないキーが押されても、この場
合のみはうけつける)ブザーを鳴らし、表示部において
OFFを促す表示をすることにより、使用者に点火レバー
をOFFの位置に戻してメカバルブを閉じることを促すと
いう効果を有するものである。
び停電復帰時において、点火レバーが押しこまれた状態
即ち電磁弁のみでガスが遮断され、メカバルブは開いて
いる状態が、ある一定の時間継続した場合、あるいはそ
の一定時間が経過するまでに何れかのキーが入力された
場合、(通常はうけつけないキーが押されても、この場
合のみはうけつける)ブザーを鳴らし、表示部において
OFFを促す表示をすることにより、使用者に点火レバー
をOFFの位置に戻してメカバルブを閉じることを促すと
いう効果を有するものである。
実施例 以下、本発明の一実施例について図面に基づき説明す
る。第1図は、本発明実施例の斜視図である。1はバー
ナーで、このバーナー1の点火、消火動作をさせるの
が、点火レバー2である。3は7セグメントLEDからな
る表示部で、4はキーボードである。第2図に、本発明
実施例の構成図を示す。バーナー1に供給されるガスを
遮断する安全弁として、メカバルブ5と、電磁弁6があ
る。これらの弁のどちらか一方でも閉じているとガスは
バーナーに供給されない。メカバルブ5は、点火レバー
2が押しこまれた状態になると開く。この点火レバー2
の状態は、マイクロスイッチよりマイクロコンピュータ
ー10にてモニタされる。電磁弁6は、マイクロコンピュ
ーター10によって制御されるリレー8とリレー9が両方
ともONしてはじめて、電源11の電気が電磁弁6に供給さ
れて、電磁弁6が開くことになる。従って、リレー8又
はリレー9のどちらか一方でもOFFしていると、電磁弁
6は開かない。プラグイン直後又は停電復帰後に、まだ
何も操作がされていない時、マイクロスイッチ7の状態
を見ることによって、点火レバー2が押しこまれている
状態であるかどうかを、マイクロコンピューター10にお
いて判断がなされる。このとき点火レバー2が押しこま
れた状態のままである一定時間が経過したとマイクロコ
ンピューター10において判断されると、ブザー12が鳴
り、表示部3において7セグメントLEDを用いて「OFF」
と表示が出力され、使用者に点火レバー2をもとの位置
に戻すことによって、メカバルブ5を閉じることを促
し、また、点火レバー2が押しこまれた状態のままで、
まだ一定時間経過していないときは、キー入力装置4よ
り入力があった場合のみ、通常はうけつけないキーが入
力された場合も、ブザー12が鳴り、表示部3において
「OFF」と表示をすることにより、使用者に、点火レバ
ー2をもとの位置に戻す操作をすることにより、メカバ
ルブ5を閉じることを促すことが、本発明の特徴であ
る。第3図に、本発明実施例のフローチャートを示す。
まず、プラグイン状態、即ち、プラグイン又は停電復帰
の状態から、まだ点火レバーやキーの操作が何もされて
いないままの状態かどうかを判別する〔フローA〕。プ
ラグイン状態でなければ何もしない。プラグイン状態で
あれば、点火レバーが押しこまれている状態かどうかを
判別する。〔フローB〕。押しこまれた状態でなければ
何もしない。点火レバーが押しこまれた状態であればこ
の状態がある一定時間継続しているかどうか判別する
〔フローC〕。このとき、一定時間継続していれば、ブ
ザーを設定して〔フローE〕、“OFF"という表示をする
設定をする〔フローF〕。上記の状態でまだ一定時間が
経過していない場合は、何かキー入力があったかどうか
を判別する〔フローD〕。キー入力がなければ何もしな
い。キー入力があった場合は、ブザーを設定し〔フロー
E〕、“OFF"という表示をする設定をする〔フロー
F〕。
る。第1図は、本発明実施例の斜視図である。1はバー
ナーで、このバーナー1の点火、消火動作をさせるの
が、点火レバー2である。3は7セグメントLEDからな
る表示部で、4はキーボードである。第2図に、本発明
実施例の構成図を示す。バーナー1に供給されるガスを
遮断する安全弁として、メカバルブ5と、電磁弁6があ
る。これらの弁のどちらか一方でも閉じているとガスは
バーナーに供給されない。メカバルブ5は、点火レバー
2が押しこまれた状態になると開く。この点火レバー2
の状態は、マイクロスイッチよりマイクロコンピュータ
ー10にてモニタされる。電磁弁6は、マイクロコンピュ
ーター10によって制御されるリレー8とリレー9が両方
ともONしてはじめて、電源11の電気が電磁弁6に供給さ
れて、電磁弁6が開くことになる。従って、リレー8又
はリレー9のどちらか一方でもOFFしていると、電磁弁
6は開かない。プラグイン直後又は停電復帰後に、まだ
何も操作がされていない時、マイクロスイッチ7の状態
を見ることによって、点火レバー2が押しこまれている
状態であるかどうかを、マイクロコンピューター10にお
いて判断がなされる。このとき点火レバー2が押しこま
れた状態のままである一定時間が経過したとマイクロコ
ンピューター10において判断されると、ブザー12が鳴
り、表示部3において7セグメントLEDを用いて「OFF」
と表示が出力され、使用者に点火レバー2をもとの位置
に戻すことによって、メカバルブ5を閉じることを促
し、また、点火レバー2が押しこまれた状態のままで、
まだ一定時間経過していないときは、キー入力装置4よ
り入力があった場合のみ、通常はうけつけないキーが入
力された場合も、ブザー12が鳴り、表示部3において
「OFF」と表示をすることにより、使用者に、点火レバ
ー2をもとの位置に戻す操作をすることにより、メカバ
ルブ5を閉じることを促すことが、本発明の特徴であ
る。第3図に、本発明実施例のフローチャートを示す。
まず、プラグイン状態、即ち、プラグイン又は停電復帰
の状態から、まだ点火レバーやキーの操作が何もされて
いないままの状態かどうかを判別する〔フローA〕。プ
ラグイン状態でなければ何もしない。プラグイン状態で
あれば、点火レバーが押しこまれている状態かどうかを
判別する。〔フローB〕。押しこまれた状態でなければ
何もしない。点火レバーが押しこまれた状態であればこ
の状態がある一定時間継続しているかどうか判別する
〔フローC〕。このとき、一定時間継続していれば、ブ
ザーを設定して〔フローE〕、“OFF"という表示をする
設定をする〔フローF〕。上記の状態でまだ一定時間が
経過していない場合は、何かキー入力があったかどうか
を判別する〔フローD〕。キー入力がなければ何もしな
い。キー入力があった場合は、ブザーを設定し〔フロー
E〕、“OFF"という表示をする設定をする〔フロー
F〕。
発明の効果 以上のように、本発明の電子制御式ガス調理器によれ
ば、次のような効果を得ることができる。プラグイン直
後、又は調理中に停電が起こった場合等火は消えている
ものの、点火レバーがONの状態、即ちメカバルブは開い
たままで、電磁弁によってのみガスが遮断されていると
いう状態において、安全を期すために必要であるメカバ
ルブを閉じるという動作を、できるだけ早期に使用者に
行ってもらうために、ブザーと表示という、聴覚、視覚
の両方で訴えることにより操作を促すことによって、よ
り安全性を高めることができる。
ば、次のような効果を得ることができる。プラグイン直
後、又は調理中に停電が起こった場合等火は消えている
ものの、点火レバーがONの状態、即ちメカバルブは開い
たままで、電磁弁によってのみガスが遮断されていると
いう状態において、安全を期すために必要であるメカバ
ルブを閉じるという動作を、できるだけ早期に使用者に
行ってもらうために、ブザーと表示という、聴覚、視覚
の両方で訴えることにより操作を促すことによって、よ
り安全性を高めることができる。
第1図は、本発明の一実施例である電子制御式ガステー
ブルの斜視図、第2図はその構成図、第3図は第2図の
作用を説明するためのフローチャートである。 1……バーナー、2……点火レバー、3……表示部、4
……キーボード、5……メカバルブ、6……電磁弁(主
弁)、7……マイクロスイッチ、8……リレー、9……
リレー、10……マイクロコンピューター、11……電源、
12……ブザー。
ブルの斜視図、第2図はその構成図、第3図は第2図の
作用を説明するためのフローチャートである。 1……バーナー、2……点火レバー、3……表示部、4
……キーボード、5……メカバルブ、6……電磁弁(主
弁)、7……マイクロスイッチ、8……リレー、9……
リレー、10……マイクロコンピューター、11……電源、
12……ブザー。
Claims (1)
- 【請求項1】ガスを燃焼するバーナーと、前記バーナー
に供給されるガスを遮断するメカバルブと、前記メカバ
ルブを押圧開弁する操作軸と、前記操作軸の入力状態を
モニタするためのマイクロスイッチと、前記バーナーに
供給されるガスを遮断する電磁弁と、前記バーナーに供
給されるガスの流量を切換える電磁弁と、前記電磁弁を
駆動するための電源と、タイマ時間や加熱条件を設定す
るための複数のキーと、その複数の設定キーに各々対応
する表示や各種のメッセージを表示する表示部と、報知
音を発生するブザーと、前記マイクロスイッチと電磁弁
と電源とキーと表示部およびブザーを制御するマイクロ
コンピューターとを備え、前記マイクロコンピューター
は、消火状態において、前記メカバルブが開状態である
場合に、前記表示部に閉じることを促す表示をするとと
もに、報知音を鳴らすことでメカバルブを閉じることを
促す構成とした電子制御式ガス調理器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63291193A JPH0743139B2 (ja) | 1988-11-17 | 1988-11-17 | 電子制御式ガス調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63291193A JPH0743139B2 (ja) | 1988-11-17 | 1988-11-17 | 電子制御式ガス調理器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02136615A JPH02136615A (ja) | 1990-05-25 |
| JPH0743139B2 true JPH0743139B2 (ja) | 1995-05-15 |
Family
ID=17765664
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63291193A Expired - Lifetime JPH0743139B2 (ja) | 1988-11-17 | 1988-11-17 | 電子制御式ガス調理器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0743139B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0726735B2 (ja) * | 1990-11-22 | 1995-03-29 | リンナイ株式会社 | 多目的調理機器 |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51108336A (en) * | 1975-03-20 | 1976-09-25 | Nippon Musical Instruments Mfg | Nenshosochino seigyohoho |
| JPS57188932A (en) * | 1981-05-19 | 1982-11-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Controller of cooking range |
| JPS58198623A (ja) * | 1982-05-14 | 1983-11-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ガスオ−ブン |
| JPS6082726A (ja) * | 1983-10-13 | 1985-05-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 加熱調理器 |
| JPS60235917A (ja) * | 1984-05-08 | 1985-11-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | タイマ付ガステ−ブルコンロ |
| JPS60245926A (ja) * | 1984-05-22 | 1985-12-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 調理器の安全装置 |
| JPS6127418A (ja) * | 1984-07-17 | 1986-02-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ガステ−ブルコンロの安全装置 |
| JPS61235617A (ja) * | 1985-04-11 | 1986-10-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ガスコンロ |
| JPS63118537A (ja) * | 1986-11-05 | 1988-05-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 加熱調理器 |
-
1988
- 1988-11-17 JP JP63291193A patent/JPH0743139B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02136615A (ja) | 1990-05-25 |
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