JPH0743165U - ケ−ブル等の巻取装置 - Google Patents
ケ−ブル等の巻取装置Info
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- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 15
- 244000309464 bull Species 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 渦巻きバネの戻りを調整することにより、常
に一定の力でケ−ブル等を巻き取ることのできるケ−ブ
ル巻取装置を提供することを目的とする。 【構成】 ケ−ブル等を巻き取るためのケ−ブルリ−ル
と、該ケ−ブルリ−ルを回転すべくケ−ブルリ−ルの略
中央部に軸支された支軸と、該支軸に一端側を固定した
渦巻きバネとから構成されたケ−ブル等の巻取装置にお
いて、装置本体1には支軸4に回転自在に取り付けられ
た、且つ前記渦巻きバネ6の他端側に固定されたカバ−
体7が設けられ、しかも前記カバ−体7にはカバ−体7
の回転量を調整すべく調整手段が設けられてなることに
ある。
に一定の力でケ−ブル等を巻き取ることのできるケ−ブ
ル巻取装置を提供することを目的とする。 【構成】 ケ−ブル等を巻き取るためのケ−ブルリ−ル
と、該ケ−ブルリ−ルを回転すべくケ−ブルリ−ルの略
中央部に軸支された支軸と、該支軸に一端側を固定した
渦巻きバネとから構成されたケ−ブル等の巻取装置にお
いて、装置本体1には支軸4に回転自在に取り付けられ
た、且つ前記渦巻きバネ6の他端側に固定されたカバ−
体7が設けられ、しかも前記カバ−体7にはカバ−体7
の回転量を調整すべく調整手段が設けられてなることに
ある。
Description
【0001】
本考案は、例えば電線に使用するケ−ブルを巻き取るのに使用するケ−ブル等 の巻取装置に関する。
【0002】
従来、この種ケ−ブル等の巻取装置は、ケ−ブルを巻き取るためのケ−ブルリ −ルと、該ケ−ブルリ−ルを回転すべくケ−ブルリ−ルに軸支された支軸と、該 支軸に一端側を固定された渦巻きバネと、該支軸を回転する電動機とから構成さ れている。
【0003】 即ち、前記ケ−ブル等の巻取装置を使用する場合は、電動機で支軸を回転して 渦巻きバネを該支軸に巻き取り、その後該渦巻きバネの戻りを利用してケ−ブル をケ−ブルリ−ルに巻き取っている。
【0004】
しかしながら、上記従来のケ−ブル等の巻取装置は、渦巻きバネの戻りをその まま利用してケ−ブルを巻き取るために、渦巻きバネの戻りが強すぎるとケ−ブ ルリ−ルの回転が早くなり同じ状態でケ−ブルを巻き取ることができず、また渦 巻きバネの戻りが弱すぎると巻き取られたケ−ブルにたわみが生じるという欠点 があった。
【0005】 それ故に、本考案は上記問題点を解決するためになされたもので、渦巻きバネ の戻りを調整することにより、常に一定の力でケ−ブル等を巻き取ることのでき るケ−ブル巻取装置を提供することを課題とする。
【0006】
本考案が、上記課題を解決するための手段は、ケ−ブル等を巻き取るためのケ −ブルリ−ルと、該ケ−ブルリ−ルを回転すべくケ−ブルリ−ルの略中央部に軸 支された支軸と、該支軸に一端側を固定した渦巻きバネとから構成されたケ−ブ ル等の巻取装置において、装置本体1には支軸4に回転自在に取り付けられ、且 つ前記渦巻きバネ6の他端側に固定されたカバ−体7が設けられ、しかも前記カ バ−体7にはカバ−体7の回転量を調整すべく調整手段が設けられてなることに ある。
【0007】
即ち、本考案のケ−ブル等の巻取装置は、先ず調整手段によりカバ−体7を装 置本体1に固定せしめ、その後該支軸4を回転することで、渦巻きバネ6を前記 支軸4に巻き付けたる。
【0008】 その後、前記渦巻きバネ6の戻りを利用してケ−ブルリ−ルを回転することで 、該ケ−ブルリ−ルにケ−ブル等を巻き取ることができるのである。
【0009】 この際、前記渦巻きバネ6の他端側はカバ−体7に固定されているために、前 記渦巻きバネ6の戻りが強い場合は、調整手段により前記カバ−体7を支軸4の 回転する方向と逆方向に回転させて渦巻きバネ6の戻りを弱めるべく調整するこ とができ、また渦巻きバネ6の戻りが弱い場合は、調整手段により前記カバ−体 7を支軸4の回転する方向と同方向に回転させて渦巻きバネ6の戻りを強めるべ く調整することができるので、常に一定の力でケ−ブルリ−ルを回転して該ケ− ブルリ−ルにケ−ブルを巻き取ることができる。
【0010】
以下、本考案の一実施例を図面に従って説明する。
【0011】 図1〜2において、1は基台2と該基台2上に固定された矩形状の枠体3とか らなる装置本体で、前記枠体3には支軸4が挿通されている。5は前記支軸4の 一端側に軸支された略円形のケ−ブルリ−ルで、6は前記支軸4に一端側を固定 し前記枠体3内に設けられた渦巻きバネを示す。
【0012】 7は前記支軸4の他端側に回転自在に外嵌した略円形状のカバ−体で、該前記 渦巻きバネ6の他端側を固定するための突片8が外周縁部に設けられてなる。9 は前記カバ−体7の中央部を前記枠体3の外へ突出した突出部を示す。
【0013】 10は前記突出部9に外嵌着した歯車で、11は図3に示すように前記歯車10に噛 合すべく前記外枠体3に軸支されバネ12により下方に付勢された爪体を示す。13 は前記爪体11を上方への回転を阻止するボルトで、前記枠体3の外側面に固定さ れた支持台14の孔に螺合されている。
【0014】 次に、上記ケ−ブル巻取装置15を使用して、例えば電線用のケ−ブル16を巻き 取る場合について説明する。
【0015】 先ず、図4に示すように爪体11を歯車10に噛合させボルト13を下方に回転して 該爪体11に当接させ、該爪体11の上方への回転を阻止することで、前記歯車10の 回転が阻止れるとともに、カバ−体7の回転も阻止されることとなる。
【0016】 次に、図5に示すように電動機(図示せず)で前記支軸4を時計方向に回転さ せて該支軸4に渦巻きバネ6を巻き付けた後、該電動機を止めて停止体(図示せ ず)を支軸に係止することで、渦巻きバネ6を巻き付けた状態で前記支軸4の回 転を停止する。
【0017】 次に、前記停止体を支軸4より解除せしめ、その後前記渦巻きバネ6の戻りに より該支軸4を回転することで、該支軸4とともに回転するケ−ブルリ−ル5に ケ−ブル16を巻き取ることができる。
【0018】 この際、前記渦巻きバネ6の戻りが強すぎる場合は、先ず爪体11を上方に回転 させ歯車10と該爪体11との噛合を解除して、該歯車10及び歯車10が外嵌着したカ バ−体7を回転自在とする。その後、前記カバ−体7を支軸4の回転(時計方向 )と逆方向に所定量回転することで、前記渦巻きバネ6がカバ−体7とともに同 量回転することとなるので、該渦巻きバネ6の戻りを弱めるべく調整することが できる。
【0019】 また、前記渦巻きバネ6の戻りが弱すぎる場合は、前記と同様に先ず爪体11を 上方に回転させ歯車10と該爪体11との噛合を解除して、該歯車10が外嵌着したカ バ−体7を回転自在とする。その後、前記カバ−体7を支軸4の回転(時計方向 )と同方向に所定量回転することで、前記渦巻きバネ6はカバ−体7とともに同 量回転することとなるので、該渦巻きバネ6の戻りを強めるべく調整することが できる。
【0020】 このように、前記カバ−体7を支軸4の回転(時計方向)と同方向又は逆方向 に回転することで、前記渦巻きバネ6の戻りを調整した後該戻りを一定に維持す ることができる。
【0021】 しかも、前記ボルトを下方に回転して爪体11の上面に当接して歯車10と該爪体 11との噛合を維持できるので、前記爪体11の上方への不用意な回転を阻止するこ とがてきるのである。
【0022】 尚、上記実施例では、調整手段を歯車と該歯車に噛合する爪体とで構成したが 、本考案の調整手段はこれに限定されるものでなく、例えば図6に示すようにカ バ−体の突出部にリング体17を外嵌着し、外枠体に枕ブレ−キ片18を設け、該枕 ブレ−キ片18をリング体17の外周面に押圧することによりカバ−体の回転量を調 整してもよい。要はカバ−体の回転量を調整することができるならその調整手段 は問うものでない。
【0023】 又、上記実施例では、巻取装置を電線の長尺状のケ−ブルを巻き取るのに用い たが、本考案の巻取装置の使用はこれに限定されるものでなく、例えばロ−プを 巻き取るのにも使用することができ、その使用方法は問うものでない。
【0024】
本考案は、叙上のように構成されているので、渦巻きバネ本体の戻りが強い場 合は、調整手段によりカバ−体を支軸の回転する方向と逆方向に所定量回転し、 また渦巻きバネ本体の戻りが弱い場合は調整手段によりカバ−体を支軸の回転す る方向と同方向に所定量回転することで、渦巻きバネが前記カバ−体とともに同 方向に回転することとなり常に一定量の渦巻きバネ本体の戻りに調整することが できるので、従来のケ−ブル巻取装置のように渦巻きバネの戻りが強すぎるため にケ−ブル等を同じ状態で巻き取ることができない等の欠点が生じることなく使 用することができ、例えば電線に用いる長尺状のケ−ブルを巻き取る場合に特に 効果的である。
【0025】 しかも、調整手段が歯車と該歯車に噛合する爪体とで簡易に構成されているた めに、その取扱いが容易あるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のケ−ブル巻取り装置の一実施例を示す
一部断面正面図。
一部断面正面図。
【図2】調整手段を示す平面図。
【図3】調整手段を示す正面図。
【図4】使用例を示す平面図。
【図5】使用例を示す一部断面正面図。
【図6】他実施例を示す平面図。
1…装置本体 4…支軸 6…渦巻きバネ 7…カバ−体 10…歯車 11…爪体
Claims (2)
- 【請求項1】 ケ−ブル等を巻き取るためのケ−ブルリ
−ルと、該ケ−ブルリ−ルを回転すべくケ−ブルリ−ル
の略中央部に軸支された支軸と、該支軸に一端側を固定
した渦巻きバネとから構成されたケ−ブル等の巻取装置
において、装置本体(1) には支軸(4) に回転自在に取り
付けられ、且つ前記渦巻きバネ(6) の他端側に固定され
たカバ−体(7) が設けられ、しかも前記カバ−体(7) に
はカバ−体(7) の回転量を調整すべく調整手段が設けら
れてなることを特徴とするケ−ブル等の巻取装置。 - 【請求項2】 前記調整手段がカバ−体(7) に設けられ
た歯車(10)と、該歯車(10)に噛合すべく装置本体(1) に
設けられた爪体(11)とからなる請求項1記載のケ−ブル
等の巻取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3697393U JPH0743165U (ja) | 1993-07-06 | 1993-07-06 | ケ−ブル等の巻取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3697393U JPH0743165U (ja) | 1993-07-06 | 1993-07-06 | ケ−ブル等の巻取装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0743165U true JPH0743165U (ja) | 1995-08-18 |
Family
ID=12484700
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3697393U Pending JPH0743165U (ja) | 1993-07-06 | 1993-07-06 | ケ−ブル等の巻取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0743165U (ja) |
-
1993
- 1993-07-06 JP JP3697393U patent/JPH0743165U/ja active Pending
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