JPH074324A - 抽気制御装置 - Google Patents
抽気制御装置Info
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- JPH074324A JPH074324A JP6096579A JP9657994A JPH074324A JP H074324 A JPH074324 A JP H074324A JP 6096579 A JP6096579 A JP 6096579A JP 9657994 A JP9657994 A JP 9657994A JP H074324 A JPH074324 A JP H074324A
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M25/00—Engine-pertinent apparatus for adding non-fuel substances or small quantities of secondary fuel to combustion-air, main fuel or fuel-air mixture
- F02M25/08—Engine-pertinent apparatus for adding non-fuel substances or small quantities of secondary fuel to combustion-air, main fuel or fuel-air mixture adding fuel vapours drawn from engine fuel reservoir
- F02M25/0836—Arrangement of valves controlling the admission of fuel vapour to an engine, e.g. valve being disposed between fuel tank or absorption canister and intake manifold
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M25/00—Engine-pertinent apparatus for adding non-fuel substances or small quantities of secondary fuel to combustion-air, main fuel or fuel-air mixture
- F02M25/08—Engine-pertinent apparatus for adding non-fuel substances or small quantities of secondary fuel to combustion-air, main fuel or fuel-air mixture adding fuel vapours drawn from engine fuel reservoir
- F02M2025/0845—Electromagnetic valves
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
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- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/8593—Systems
- Y10T137/87265—Dividing into parallel flow paths with recombining
- Y10T137/87281—System having plural inlets
- Y10T137/8729—Having digital flow controller
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T137/87298—Having digital flow controller
- Y10T137/87306—Having plural branches under common control for separate valve actuators
- Y10T137/87314—Electromagnetic or electric control [e.g., digital control, bistable electro control, etc.]
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Supplying Secondary Fuel Or The Like To Fuel, Air Or Fuel-Air Mixtures (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 大型エンジンのみならず小型エンジンに対し
ても抽気を制御できるようにする。 【構成】 蒸発制御装置のための抽気制御装置(20)
は入口室(36)から出口流れ経路(38)へ通じる並
列オリフィス(40、70)を制御する2つのソレノイ
ド作動弁(32、34)を有する単一のハウジング(3
0)を具備する。2つのソレノイド作動弁は異なる寸法
のオリフィスを有し、異なる流れ特性を提供する。抽気
流はソレノイド弁のデューティサイクルを規制する電子
制御モジュール(48)により制御される。各ソレノイ
ド弁は信号を受け取り、オリフィスを通る流れを個々に
制御する。
ても抽気を制御できるようにする。 【構成】 蒸発制御装置のための抽気制御装置(20)
は入口室(36)から出口流れ経路(38)へ通じる並
列オリフィス(40、70)を制御する2つのソレノイ
ド作動弁(32、34)を有する単一のハウジング(3
0)を具備する。2つのソレノイド作動弁は異なる寸法
のオリフィスを有し、異なる流れ特性を提供する。抽気
流はソレノイド弁のデューティサイクルを規制する電子
制御モジュール(48)により制御される。各ソレノイ
ド弁は信号を受け取り、オリフィスを通る流れを個々に
制御する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両の蒸発制御装置に
使用するに適した抽気制御装置に関する。
使用するに適した抽気制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】蒸発制御装置は普通燃料蒸気の流出量を
減少させるために自動車に使用する。一般に、活性木炭
を収納した貯蔵缶は燃料タンクから出る燃料蒸気を吸収
する。貯蔵缶を抽気するために、エンジンの吸気マニホ
ルドからの真空により、貯蔵缶を通して空気を吸引す
る。空気は吸収した燃料蒸気を随伴して吸気マニホルド
に入り、エンジンでの燃焼に使用される。真空度が高い
とき(例えば、エンジンのアイドリング時又はエンジン
の軽負荷時)に過剰量の蒸気の抽気を防止するために、
抽気制御装置は貯蔵缶と吸気マニホルドとの間で真空ラ
イン内に設定される。ある型式の抽気制御装置はパルス
幅変調(PWM)信号に基づきエンジン制御モジュール
により制御される。この装置の有効流れ面積はパルス幅
変調信号のデューティサイクルに比例する。一定の周波
数のデューティサイクルは信号の周期に対する信号の時
間の比率(%)である。現在の応用においては、この抽
気制御方法で十分である。
減少させるために自動車に使用する。一般に、活性木炭
を収納した貯蔵缶は燃料タンクから出る燃料蒸気を吸収
する。貯蔵缶を抽気するために、エンジンの吸気マニホ
ルドからの真空により、貯蔵缶を通して空気を吸引す
る。空気は吸収した燃料蒸気を随伴して吸気マニホルド
に入り、エンジンでの燃焼に使用される。真空度が高い
とき(例えば、エンジンのアイドリング時又はエンジン
の軽負荷時)に過剰量の蒸気の抽気を防止するために、
抽気制御装置は貯蔵缶と吸気マニホルドとの間で真空ラ
イン内に設定される。ある型式の抽気制御装置はパルス
幅変調(PWM)信号に基づきエンジン制御モジュール
により制御される。この装置の有効流れ面積はパルス幅
変調信号のデューティサイクルに比例する。一定の周波
数のデューティサイクルは信号の周期に対する信号の時
間の比率(%)である。現在の応用においては、この抽
気制御方法で十分である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】将来においては、一層
大きな貯蔵缶を使用することが義務ずけられる可能性が
あり、貯蔵缶が大きくなれば、一層迅速な抽気必要とな
る。また、エンジンが最小の燃料消費を行っているいる
ときの車両アイドリング時などにおける抽気流れを改善
することが義務ずけられるかもしれない。
大きな貯蔵缶を使用することが義務ずけられる可能性が
あり、貯蔵缶が大きくなれば、一層迅速な抽気必要とな
る。また、エンジンが最小の燃料消費を行っているいる
ときの車両アイドリング時などにおける抽気流れを改善
することが義務ずけられるかもしれない。
【0004】貯蔵缶から抽気された燃料蒸気を消費する
エンジンの能力はエンジンの排気量に大いに左右され
る。大型エンジンにおけるアイドリング時に抽気を制御
できる従来の装置は、小型エンジンにおけるアイドリン
グ時に抽気を制御できないことがある。
エンジンの能力はエンジンの排気量に大いに左右され
る。大型エンジンにおけるアイドリング時に抽気を制御
できる従来の装置は、小型エンジンにおけるアイドリン
グ時に抽気を制御できないことがある。
【0005】本発明の目的は、改善した抽気制御装置を
提供することである。
提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段並びに作用効果】本発明の
一形態によれば、燃料タンクから蒸発した燃料蒸気を吸
収するための缶と、この缶をエンジン真空源に接続する
抽気ラインとを有する蒸発制御装置に使用する抽気制御
装置であって、缶とエンジン真空源との間で抽気ライン
に接続するようになっていて、缶からの抽気流を受け取
る入口室と、真空源へ抽気流を導く出口流れ経路と、入
口室から出口流れ経路への抽気流を規制する第1ソレノ
イド弁と、この第1ソレノイド弁に並列に接続し、入口
室から出口流れ経路への抽気流を規制する第2ソレノイ
ド弁とを有するハウジングを備え;第1ソレノイド弁が
入口室から出口流れ経路へ向けて開いた第1オリフィス
と、この第1オリフィスを取り巻く第1弁座と、第1オ
リフィスを通しての入口室から出口流れ経路への流れを
禁止するために第1弁座に接するように偏倚された第1
弁部材とを有し;第2ソレノイド弁が入口室から出口流
れ経路へ向けて開いた第2オリフィスと、この第2オリ
フィスを取り巻く第2弁座と、第2オリフィスを通して
の入口室から出口流れ経路への流れを禁止するために第
2弁座に接するように偏倚された第2弁部材とを有し;
第2オリフィスが第1オリフィスより小さくなってお
り、もって、第1ソレノイドの第1弁部材が第1電気信
号に応答して開き、第1オリフィスを通しての入口室か
ら出口流れ経路への流れを許容すると共に、第2ソレノ
イドの第2弁部材が第2電気信号に応答して開き、第2
オリフィスを通しての入口室から出口流れ経路への流れ
を許容する;ことを特徴とする抽気制御装置が提供され
る。
一形態によれば、燃料タンクから蒸発した燃料蒸気を吸
収するための缶と、この缶をエンジン真空源に接続する
抽気ラインとを有する蒸発制御装置に使用する抽気制御
装置であって、缶とエンジン真空源との間で抽気ライン
に接続するようになっていて、缶からの抽気流を受け取
る入口室と、真空源へ抽気流を導く出口流れ経路と、入
口室から出口流れ経路への抽気流を規制する第1ソレノ
イド弁と、この第1ソレノイド弁に並列に接続し、入口
室から出口流れ経路への抽気流を規制する第2ソレノイ
ド弁とを有するハウジングを備え;第1ソレノイド弁が
入口室から出口流れ経路へ向けて開いた第1オリフィス
と、この第1オリフィスを取り巻く第1弁座と、第1オ
リフィスを通しての入口室から出口流れ経路への流れを
禁止するために第1弁座に接するように偏倚された第1
弁部材とを有し;第2ソレノイド弁が入口室から出口流
れ経路へ向けて開いた第2オリフィスと、この第2オリ
フィスを取り巻く第2弁座と、第2オリフィスを通して
の入口室から出口流れ経路への流れを禁止するために第
2弁座に接するように偏倚された第2弁部材とを有し;
第2オリフィスが第1オリフィスより小さくなってお
り、もって、第1ソレノイドの第1弁部材が第1電気信
号に応答して開き、第1オリフィスを通しての入口室か
ら出口流れ経路への流れを許容すると共に、第2ソレノ
イドの第2弁部材が第2電気信号に応答して開き、第2
オリフィスを通しての入口室から出口流れ経路への流れ
を許容する;ことを特徴とする抽気制御装置が提供され
る。
【0007】本発明は車両のための種々の蒸発制御装置
における燃料蒸気の抽気を制御するに適した改善した装
置を提供でき、また、大型エンジンのみならず小型エン
ジンにおいてもそのアイドリング時に抽気を十分制御
し、大型及び小型エンジンに対する抽気制御装置の別個
の校正(キャリブレーション)の必要性をなくすことが
できる。
における燃料蒸気の抽気を制御するに適した改善した装
置を提供でき、また、大型エンジンのみならず小型エン
ジンにおいてもそのアイドリング時に抽気を十分制御
し、大型及び小型エンジンに対する抽気制御装置の別個
の校正(キャリブレーション)の必要性をなくすことが
できる。
【0008】単一のハウジングに2つのソレノイド作動
弁を設けて抽気流れ経路内の並列オリフィスを制御す
る。好ましくは、これらソレノイド弁をハウジング内で
一体化し、電気コネクタでソレノイド弁を電子制御モジ
ュールに接続する。好ましくは、ソレノイド弁は常閉弁
であり、異なる流れ特性を提供するために異なる寸法の
オリフィスを有する。
弁を設けて抽気流れ経路内の並列オリフィスを制御す
る。好ましくは、これらソレノイド弁をハウジング内で
一体化し、電気コネクタでソレノイド弁を電子制御モジ
ュールに接続する。好ましくは、ソレノイド弁は常閉弁
であり、異なる流れ特性を提供するために異なる寸法の
オリフィスを有する。
【0009】低い流れ特性の弁は小さな寸法のオリフィ
スを有し、好ましくは、アイドリング時に大型8気筒エ
ンジンが消費する最大量の抽気燃料蒸気を通過させる。
高い流れ特性の弁は大きな寸法のオリフィスを有し、好
ましくは、貯蔵缶を迅速に抽気するために、低マニホル
ド真空時即ち大幅に開いたスロットルでのエンジン負荷
作動(即ちエンジン高負荷作動)期間中、十分な量の流
れを通過させる。
スを有し、好ましくは、アイドリング時に大型8気筒エ
ンジンが消費する最大量の抽気燃料蒸気を通過させる。
高い流れ特性の弁は大きな寸法のオリフィスを有し、好
ましくは、貯蔵缶を迅速に抽気するために、低マニホル
ド真空時即ち大幅に開いたスロットルでのエンジン負荷
作動(即ちエンジン高負荷作動)期間中、十分な量の流
れを通過させる。
【0010】好ましくは、各オリフィスを通る流量はソ
レノイド制御弁へ送られたパルス幅変調信号を規制する
電子制御モジュールにより制御される。好ましくは、各
弁はそれ自身のパルス幅変調信号を受け取り、各弁の流
れ面積を個々に制御できる。その結果、装置は電子制御
モジュールにより規制された流れ曲線を提供でき、多く
の応用に供することができる。
レノイド制御弁へ送られたパルス幅変調信号を規制する
電子制御モジュールにより制御される。好ましくは、各
弁はそれ自身のパルス幅変調信号を受け取り、各弁の流
れ面積を個々に制御できる。その結果、装置は電子制御
モジュールにより規制された流れ曲線を提供でき、多く
の応用に供することができる。
【0011】
【実施例】図面を参照すると、燃料タンク10は通気管
路14を介して缶12に接続している。第1抽気ライン
16は缶12を抽気制御装置20の入口18に接続す
る。第2抽気ライン22は抽気制御装置20の出口24
をエンジン28におけるマニホルド真空源26に接続す
る。タンク10から送られた燃料蒸気は通気管路14を
通して缶12へ導かれる。マニホルド真空により、取付
け部29を通して缶12内へ空気を吸引し、缶12、抽
気ライン16、抽気制御装置20及び抽気ライン22を
通してエンジン28内へ空気を吸引する。空気流は缶1
2から燃料蒸気を抽気し、燃料蒸気をエンジンへ送って
燃焼に供する。
路14を介して缶12に接続している。第1抽気ライン
16は缶12を抽気制御装置20の入口18に接続す
る。第2抽気ライン22は抽気制御装置20の出口24
をエンジン28におけるマニホルド真空源26に接続す
る。タンク10から送られた燃料蒸気は通気管路14を
通して缶12へ導かれる。マニホルド真空により、取付
け部29を通して缶12内へ空気を吸引し、缶12、抽
気ライン16、抽気制御装置20及び抽気ライン22を
通してエンジン28内へ空気を吸引する。空気流は缶1
2から燃料蒸気を抽気し、燃料蒸気をエンジンへ送って
燃焼に供する。
【0012】抽気制御装置20は2つのソレノイド作動
弁32、34を取り巻くハウジング30と、入口室36
と、出口流れ経路38とを有する。第1ソレノイド作動
弁32は高い流れ特性を有する弁であり、高速エンジン
作動中の流れを可能にする寸法の大きなオリフィス40
を通る蒸気の流れを制御する。高い流れ特性の弁32は
ボビン44のまわりに巻かれたソレノイドコイル42を
有する。コイル42は電子制御モジュール(ECM)4
8に通じたコネクタ46で終端している。ソレノイド作
動弁32の開口内に位置したバネ50は磁気的に応答す
る弁部材52を座(シート)54に着座させるように偏
倚し、入り口室36から出口流れ経路38に向かって開
くオリフィス40を閉じている。
弁32、34を取り巻くハウジング30と、入口室36
と、出口流れ経路38とを有する。第1ソレノイド作動
弁32は高い流れ特性を有する弁であり、高速エンジン
作動中の流れを可能にする寸法の大きなオリフィス40
を通る蒸気の流れを制御する。高い流れ特性の弁32は
ボビン44のまわりに巻かれたソレノイドコイル42を
有する。コイル42は電子制御モジュール(ECM)4
8に通じたコネクタ46で終端している。ソレノイド作
動弁32の開口内に位置したバネ50は磁気的に応答す
る弁部材52を座(シート)54に着座させるように偏
倚し、入り口室36から出口流れ経路38に向かって開
くオリフィス40を閉じている。
【0013】磁気的に応答する弁部材52はダイアフラ
ム(膜)59の部分58に包まれた鉄ディスク56を有
する。ディスク56は互いに離間した開口60を有し、
ダイアフラム部分58への鉄ディスク56の接着を補助
する。弁部材52上のバネロケータ(位置決め具)62
はバネ50を座54の上方に保持する。開口66はダイ
アフラム部分58の両側の圧力を平衡に保つ。シールビ
ード68はハウジング30に対して弁部材52をシール
する。
ム(膜)59の部分58に包まれた鉄ディスク56を有
する。ディスク56は互いに離間した開口60を有し、
ダイアフラム部分58への鉄ディスク56の接着を補助
する。弁部材52上のバネロケータ(位置決め具)62
はバネ50を座54の上方に保持する。開口66はダイ
アフラム部分58の両側の圧力を平衡に保つ。シールビ
ード68はハウジング30に対して弁部材52をシール
する。
【0014】高い流れ特性の弁32のオリフィス40は
約5−6mmの直径を有し、大幅に開いたスロットルで
のエンジン負荷作動(即ちエンジン高負荷作動)中、大
きな流量の抽気流を許容する。流量はソレノイド作動弁
32へ送られる信号のデューティサイクルを規制する電
子制御モジュール48により制御される。
約5−6mmの直径を有し、大幅に開いたスロットルで
のエンジン負荷作動(即ちエンジン高負荷作動)中、大
きな流量の抽気流を許容する。流量はソレノイド作動弁
32へ送られる信号のデューティサイクルを規制する電
子制御モジュール48により制御される。
【0015】低い流れ特性のソレノイド弁34はアイド
リング期間中の流れを可能にする寸法のオリフィス70
を通る抽気流を制御する。低い流れ特性の弁34はボビ
ン74のまわりに巻かれたソレノイドコイル72を有す
る。コイル72は電子制御モジュール48に通じたコネ
クタ76で終端している。ソレノイド作動弁34の開口
内に位置したバネ78は磁気的に応答する弁部材80を
座(シート)82に着座させるように偏倚し、入り口室
36から出口流れ経路38に向かって開くオリフィス7
0を閉じている。
リング期間中の流れを可能にする寸法のオリフィス70
を通る抽気流を制御する。低い流れ特性の弁34はボビ
ン74のまわりに巻かれたソレノイドコイル72を有す
る。コイル72は電子制御モジュール48に通じたコネ
クタ76で終端している。ソレノイド作動弁34の開口
内に位置したバネ78は磁気的に応答する弁部材80を
座(シート)82に着座させるように偏倚し、入り口室
36から出口流れ経路38に向かって開くオリフィス7
0を閉じている。
【0016】磁気的に応答する弁部材80はダイアフラ
ム(膜)59の部分86に包まれた鉄ディスク84を有
する。ディスク84は互いに離間した開口88を有し、
ダイアフラム部分86への鉄ディスク84の接着を補助
する。弁部材80上のバネロケータ(位置決め具)90
はバネ78を座82の上方に保持する。開口94はダイ
アフラム部分86の両側の圧力を平衡に保つ。シールビ
ード96はハウジング30に対して弁部材80をシール
する。
ム(膜)59の部分86に包まれた鉄ディスク84を有
する。ディスク84は互いに離間した開口88を有し、
ダイアフラム部分86への鉄ディスク84の接着を補助
する。弁部材80上のバネロケータ(位置決め具)90
はバネ78を座82の上方に保持する。開口94はダイ
アフラム部分86の両側の圧力を平衡に保つ。シールビ
ード96はハウジング30に対して弁部材80をシール
する。
【0017】図2は入口室36を通る蒸気の流れ経路を
示す。蒸気は大きな流れオリフィス40及び小さな流れ
オリフィス70の一方又は両方を通って出口流れ経路3
8内へ流入する。
示す。蒸気は大きな流れオリフィス40及び小さな流れ
オリフィス70の一方又は両方を通って出口流れ経路3
8内へ流入する。
【0018】試験の結果、アイドリング期間中90−1
00%のデューティサイクルにおいて、0.5−1.5
mmの直径を有するオリフィス70で流れを絞った場合
に、8気筒エンジンは缶12からの燃料蒸気を消費でき
ることが判明した。4気筒エンジンに対しては、アイド
リング時の抽気流を減少させるために一層低いデューテ
ィサイクルを使用できる。
00%のデューティサイクルにおいて、0.5−1.5
mmの直径を有するオリフィス70で流れを絞った場合
に、8気筒エンジンは缶12からの燃料蒸気を消費でき
ることが判明した。4気筒エンジンに対しては、アイド
リング時の抽気流を減少させるために一層低いデューテ
ィサイクルを使用できる。
【0019】ソレノイド弁32、34を去勢したとき、
弁部材52、80は対応する弁座54、82に係合し、
オリフィス40、70を通る流れを遮断する。電子制御
モジュール48は適当なエンジン作動状態を監視し、ソ
レノイド作動弁32、34に対する適当なパルス幅変調
信号を発生させる。各ソレノイドは電子制御モジュール
48により個々に付勢され、缶12と吸気マニホルド真
空源26との間の有効抽気流れ面積を制御する。ソレノ
イド弁32、34を付勢したとき、それぞれの弁部材5
2、80は対応するバネ50、78の偏倚力に抗して移
動し、対応するオリフィス40、70を通しての入口室
36から(吸気マニホルド真空源26に通じた)出口流
れ経路38への流れを許容する。電子制御モジュール4
8は種々のエンジンセンサからの入力に基づき各ソレノ
イド作動弁32、34に個々のデューティサイクルを提
供する。例えば、アイドリング時には、エンジン28は
缶12からの多量の蒸気を処理できない。それ故、電子
制御モジュール48は高い流れ特性の弁32に対して0
%のデューティサイクルを提供し、低い流れ特性の弁3
4に対して100%までのデューティサイクルを提供す
る。高速エンジン作動期間中は、電子制御モジュール4
8は高い流れ特性の弁32に対して100%までのデュ
ーティサイクルを提供し、低い流れ特性の弁34に対し
ても100%までのデューティサイクルを提供する。更
に、例えば、アイドリング状態からドライブ状態への変
更が行われた場合、高い流れ特性の弁32及び低い流れ
特性の弁34に対して、上昇勾配又は下降勾配するデュ
ーティサイクルが個々に又は組み合わせて提供される。
弁部材52、80は対応する弁座54、82に係合し、
オリフィス40、70を通る流れを遮断する。電子制御
モジュール48は適当なエンジン作動状態を監視し、ソ
レノイド作動弁32、34に対する適当なパルス幅変調
信号を発生させる。各ソレノイドは電子制御モジュール
48により個々に付勢され、缶12と吸気マニホルド真
空源26との間の有効抽気流れ面積を制御する。ソレノ
イド弁32、34を付勢したとき、それぞれの弁部材5
2、80は対応するバネ50、78の偏倚力に抗して移
動し、対応するオリフィス40、70を通しての入口室
36から(吸気マニホルド真空源26に通じた)出口流
れ経路38への流れを許容する。電子制御モジュール4
8は種々のエンジンセンサからの入力に基づき各ソレノ
イド作動弁32、34に個々のデューティサイクルを提
供する。例えば、アイドリング時には、エンジン28は
缶12からの多量の蒸気を処理できない。それ故、電子
制御モジュール48は高い流れ特性の弁32に対して0
%のデューティサイクルを提供し、低い流れ特性の弁3
4に対して100%までのデューティサイクルを提供す
る。高速エンジン作動期間中は、電子制御モジュール4
8は高い流れ特性の弁32に対して100%までのデュ
ーティサイクルを提供し、低い流れ特性の弁34に対し
ても100%までのデューティサイクルを提供する。更
に、例えば、アイドリング状態からドライブ状態への変
更が行われた場合、高い流れ特性の弁32及び低い流れ
特性の弁34に対して、上昇勾配又は下降勾配するデュ
ーティサイクルが個々に又は組み合わせて提供される。
【0020】各エンジンの応用に対して、高い流れ特性
の弁32及び低い流れ特性の弁34へのデューティサイ
クルは所定の流れ曲線を描くように制御される。従っ
て、この装置は大型エンジンのみならず小型エンジンに
対しても十分な流れ制御能力を有する。
の弁32及び低い流れ特性の弁34へのデューティサイ
クルは所定の流れ曲線を描くように制御される。従っ
て、この装置は大型エンジンのみならず小型エンジンに
対しても十分な流れ制御能力を有する。
【図1】蒸発制御装置の概略構成図であって、本発明の
一実施例に係る抽気制御装置の断面を示す図である。
一実施例に係る抽気制御装置の断面を示す図である。
【図2】図1の2−2線における抽気制御装置の断面図
であって、入口室内での蒸気流れ経路を示す図である。
であって、入口室内での蒸気流れ経路を示す図である。
【図3】図1の3−3線における抽気制御装置の断面図
であって、高い流れ特性の弁の開位置を実線で示し、閉
位置を一点鎖線で示す図である。
であって、高い流れ特性の弁の開位置を実線で示し、閉
位置を一点鎖線で示す図である。
12 缶 20 抽気制御装置 28 マニホルド真空源 30 ハウジング 32、34 ソレノイド作動弁 36 入口室 38 出口流れ経路 40、70 オリフィス 54、82 弁座 52、80 弁部材 56、84 鉄ディスク 58、86 ダイアフラム部分
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ジョセフ・フォーヌト アメリカ合衆国ニューヨーク州14612,ロ チェスター,オーチャード・クリーク・レ ーン 168 (72)発明者 ウィリアム・エリフ・ギフォード アメリカ合衆国ニューヨーク州14466,ヘ ムロック,ハウクロフト・ロード 9159 (72)発明者 オットー・ミュラー−ジラード,ジュニア ー アメリカ合衆国ニューヨーク州14622,ロ チェスター,ワルツフォード・ロード 330 (72)発明者 ゴードン・リチャード・パドック アメリカ合衆国ニューヨーク州14612,ロ チェスター,ジャッキー・サークル・ウエ スト 19
Claims (3)
- 【請求項1】 燃料タンクから蒸発した燃料蒸気を吸収
するための缶と、この缶をエンジン真空源に接続する抽
気ラインとを有する蒸発制御装置に使用する抽気制御装
置において、 上記缶(12)と上記エンジン真空源(26)との間で
上記抽気ラインに接続するようになっていて、該缶から
の抽気流を受け取る入口室(36)と、該真空源へ抽気
流を導く出口流れ経路(38)と、上記入口室から上記
出口流れ経路への抽気流を規制する第1ソレノイド弁
(32)と、この第1ソレノイド弁に並列に接続し、上
記入口室から上記出口流れ経路への抽気流を規制する第
2ソレノイド弁(34)とを有するハウジング(30)
を備え;上記第1ソレノイド弁が上記入口室から上記出
口流れ経路へ向けて開いた第1オリフィス(40)と、
この第1オリフィスを取り巻く第1弁座(54)と、上
記第1オリフィスを通しての該入口室から該出口流れ経
路への流れを禁止するために上記第1弁座に接するよう
に偏倚された第1弁部材(52)とを有し;上記第2ソ
レノイド弁が上記入口室から上記出口流れ経路へ向けて
開いた第2オリフィス(70)と、この第2オリフィス
を取り巻く第2弁座(82)と、上記第2オリフィスを
通しての該入口室から該出口流れ経路への流れを禁止す
るために上記第2弁座に接するように偏倚された第2弁
部材(80)とを有し;上記第2オリフィスが上記第1
オリフィスより小さくなっており、もって、上記第1ソ
レノイドの第1弁部材が第1電気信号に応答して開き、
該第1オリフィスを通しての上記入口室から上記出口流
れ経路への流れを許容すると共に、上記第2ソレノイド
の第2弁部材が第2電気信号に応答して開き、該第2オ
リフィスを通しての該入口室から該出口流れ経路への流
れを許容する;ことを特徴とする抽気制御装置。 - 【請求項2】 上記第1オリフィスが所定の状態におい
て大きな抽気流量の流れを許容するために約5mmない
し6mmの直径を有し、上記第2オリフィスが別の所定
の状態において小さな抽気流量の流れを許容するために
約0.5mmないし1.5mmの直径を有することを特
徴とする請求項1の抽気制御装置。 - 【請求項3】 上記第1及び第2弁部材がダイアフラム
(58、86)に包まれた鉄ディスク(56、84)で
構成されていることを特徴とする請求項1又は2の抽気
制御装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US08/058,851 US5289811A (en) | 1993-05-10 | 1993-05-10 | Purge control device |
| US058851 | 1993-05-10 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH074324A true JPH074324A (ja) | 1995-01-10 |
Family
ID=22019289
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6096579A Withdrawn JPH074324A (ja) | 1993-05-10 | 1994-05-10 | 抽気制御装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5289811A (ja) |
| EP (1) | EP0624725A1 (ja) |
| JP (1) | JPH074324A (ja) |
| AU (1) | AU653686B1 (ja) |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20010731 |