JPH074335A - 水車ランナ - Google Patents
水車ランナInfo
- Publication number
- JPH074335A JPH074335A JP5148883A JP14888393A JPH074335A JP H074335 A JPH074335 A JP H074335A JP 5148883 A JP5148883 A JP 5148883A JP 14888393 A JP14888393 A JP 14888393A JP H074335 A JPH074335 A JP H074335A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cast
- casting
- seal member
- runner
- watermill
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/20—Hydro energy
Landscapes
- Hydraulic Turbines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】シール部において、あらかじめ製造したシール
部材を鋳ぐるみ構造としたことを特徴とする。 【効果】安価に製造可能となり、引け巣の発生がない。
部材を鋳ぐるみ構造としたことを特徴とする。 【効果】安価に製造可能となり、引け巣の発生がない。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は水力発電機に組み込まれ
る水車ランナに関する。
る水車ランナに関する。
【0002】
【従来の技術】鋳造姿勢の問題で押湯を設置出来ない場
合、肉厚部に対しては冷し金を当てることにより、見か
けの体積を小さくして、引け巣発生を防止することが一
般に行われる。あるいは特開昭63−180355号公報に示す
ように、内部に特殊な冷却法を適用することもあった。
合、肉厚部に対しては冷し金を当てることにより、見か
けの体積を小さくして、引け巣発生を防止することが一
般に行われる。あるいは特開昭63−180355号公報に示す
ように、内部に特殊な冷却法を適用することもあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】(1) 数多くの冷し金を
鋳型に埋め込むのは多大な工数がかかる。また冷し金間
の割れ防止のため、冷し金の大きさが制約されるため、
充分な冷却効果が得られない問題があった。本発明によ
れば大きなシール部材を用いることにより、造型工数が
短縮でき、冷却効果も大きい。
鋳型に埋め込むのは多大な工数がかかる。また冷し金間
の割れ防止のため、冷し金の大きさが制約されるため、
充分な冷却効果が得られない問題があった。本発明によ
れば大きなシール部材を用いることにより、造型工数が
短縮でき、冷却効果も大きい。
【0004】(2) 鋳ぐるみシール部材を最終製品表面に
出す方法と内部に鋳ぐるむ方法があるが、どちらも大き
な冷却効果が得られる。
出す方法と内部に鋳ぐるむ方法があるが、どちらも大き
な冷却効果が得られる。
【0005】(3) シール部材は一体リングまたは分割品
が使用できる。
が使用できる。
【0006】(4) 鋳造品本体を安価な炭素鋼鋳鋼とし、
シール部材をステンレス鋼とすることも一般に行われて
いるが、このためには精密に機械加工した部材を焼きば
め、または冷しばめしなければならない。
シール部材をステンレス鋼とすることも一般に行われて
いるが、このためには精密に機械加工した部材を焼きば
め、または冷しばめしなければならない。
【0007】
【課題を解決するための手段】鋼板または鋳造品にて製
作したシールリングを鋳型の中に設置する。鋳ぐるみ面
は機械加工面またはグラインダ加工面などの清浄な面と
する。
作したシールリングを鋳型の中に設置する。鋳ぐるみ面
は機械加工面またはグラインダ加工面などの清浄な面と
する。
【0008】同材質のシール部材を使用する場合は、熱
処理は全く問題なく施工できる。炭素鋼とステンレス鋼
を組み合わせた場合は、ステンレス鋼の耐食性を多少劣
化させても、本体の熱処理条件に合わせる。
処理は全く問題なく施工できる。炭素鋼とステンレス鋼
を組み合わせた場合は、ステンレス鋼の耐食性を多少劣
化させても、本体の熱処理条件に合わせる。
【0009】境界は融合することなく、また熱処理によ
り隙間があくこともあるので、シール溶接により表面を
塞ぐことができる。
り隙間があくこともあるので、シール溶接により表面を
塞ぐことができる。
【0010】
【作用】大きなシール部材を鋳ぐるむことにより、冷し
金としての効果が得られ、引け巣を防止できる。
金としての効果が得られ、引け巣を防止できる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図により説明す
る。
る。
【0012】図1は水車ランナ鋳造品の鋳型の断面を示
す。
す。
【0013】シール部材2は主型1を造型後設置する。
【0014】図2は従来品のシール部断面の凝固シミュ
レーションを示す。本凝固シミュレーションは温度勾配
と冷却速度を考慮したパラメータにより引け巣発生部位
を予測したものである。肉厚中心部の斜線部に引け巣発
生が予測される。
レーションを示す。本凝固シミュレーションは温度勾配
と冷却速度を考慮したパラメータにより引け巣発生部位
を予測したものである。肉厚中心部の斜線部に引け巣発
生が予測される。
【0015】図3は本発明によるシール部鋳ぐるみした
ときの凝固シミュレーションを示す。
ときの凝固シミュレーションを示す。
【0016】
【発明の効果】本発明によれば、安価に製造可能とな
り、引け巣の発生がない。
り、引け巣の発生がない。
【図1】水車ランナ鋳造品の鋳型の断面図。
【図2】従来品のシール部断面の凝固シミュレーション
を示す説明図。
を示す説明図。
【図3】本発明によるシール部鋳ぐるみしたときの凝固
シミュレーションを示す説明図。
シミュレーションを示す説明図。
1…主型、2…鋳ぐるみシール部材、3…水車ランナ鋳
造品、4…鋳ぐるみシール部材、5…引け巣。
造品、4…鋳ぐるみシール部材、5…引け巣。
Claims (1)
- 【請求項1】シール部において、あらかじめ製造したシ
ール部材を鋳ぐるみ構造としたことを特徴とする水車ラ
ンナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5148883A JPH074335A (ja) | 1993-06-21 | 1993-06-21 | 水車ランナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5148883A JPH074335A (ja) | 1993-06-21 | 1993-06-21 | 水車ランナ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH074335A true JPH074335A (ja) | 1995-01-10 |
Family
ID=15462848
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5148883A Pending JPH074335A (ja) | 1993-06-21 | 1993-06-21 | 水車ランナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH074335A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011513071A (ja) * | 2008-03-06 | 2011-04-28 | カミート アーベー | 一体型鋳造工具の複合鋳造方法 |
-
1993
- 1993-06-21 JP JP5148883A patent/JPH074335A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011513071A (ja) * | 2008-03-06 | 2011-04-28 | カミート アーベー | 一体型鋳造工具の複合鋳造方法 |
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