JPH074337A - 誘導発電機のガイドベーン開度制御装置 - Google Patents
誘導発電機のガイドベーン開度制御装置Info
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- JPH074337A JPH074337A JP5168447A JP16844793A JPH074337A JP H074337 A JPH074337 A JP H074337A JP 5168447 A JP5168447 A JP 5168447A JP 16844793 A JP16844793 A JP 16844793A JP H074337 A JPH074337 A JP H074337A
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- 238000012423 maintenance Methods 0.000 claims description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000010248 power generation Methods 0.000 description 1
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- Y02E10/20—Hydro energy
Landscapes
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 調速機を持たない誘導発電機においても安定
したガイドベーンの開度制御及び開度を維持できる誘導
発電機のガイドベ−ン開度制御装置を提供する。 【構成】 電動サ−ボモ−タを用いてガイドベ−ンの開
度制御を行なう調速機を持たない誘導発電機のガイドベ
−ン開度制御装置において、ガイドベ−ン開度目標値を
記憶する開度目標値記憶部3−1と、ガイドベ−ン開指
令又は閉指令を出力する目標値更新指令部2を設け、目
標値更新指令部2がガイドベ−ン開指令又は閉指令信号
を出力している間はガイドベ−ン7の最新の開度を開度
目標値記憶部3−1に記憶し、更に目標値更新指令部2
からの指令信号が無い時は現在のガイドベーン7の実開
度と開度目標値記憶部3−1に記憶された開度との偏差
を制御信号として電動サ−ボモ−タを駆動しガイドベ−
ン開度制御を行なうことを特徴とする。
したガイドベーンの開度制御及び開度を維持できる誘導
発電機のガイドベ−ン開度制御装置を提供する。 【構成】 電動サ−ボモ−タを用いてガイドベ−ンの開
度制御を行なう調速機を持たない誘導発電機のガイドベ
−ン開度制御装置において、ガイドベ−ン開度目標値を
記憶する開度目標値記憶部3−1と、ガイドベ−ン開指
令又は閉指令を出力する目標値更新指令部2を設け、目
標値更新指令部2がガイドベ−ン開指令又は閉指令信号
を出力している間はガイドベ−ン7の最新の開度を開度
目標値記憶部3−1に記憶し、更に目標値更新指令部2
からの指令信号が無い時は現在のガイドベーン7の実開
度と開度目標値記憶部3−1に記憶された開度との偏差
を制御信号として電動サ−ボモ−タを駆動しガイドベ−
ン開度制御を行なうことを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、水力発電所にてACサ
−ボモ−タ等の電動サ−ボモ−タを用いてガイドベ−ン
の開度制御を行なう調速機を持たない誘導発電機のガイ
ドベ−ン開度維持装置に関するものである。
−ボモ−タ等の電動サ−ボモ−タを用いてガイドベ−ン
の開度制御を行なう調速機を持たない誘導発電機のガイ
ドベ−ン開度維持装置に関するものである。
【0002】
【従来技術】従来、水力発電所にてACサ−ボモ−タ等
の電動サ−ボモ−タを用いたガイドベ−ンの開度を制御
するガイドベ−ン開度制御装置において、同期発電機の
場合のように調速機を持つ場合は、調速機により出力周
波数が目標周波数になるように電動サ−ボモ−タを用い
てガイドベ−ン制御を行う閉ル−プ制御を行っている。
一方、調速機を必要としない誘導発電機の場合は、水位
調整器や流量調整装置等の2次調整器の設定値をガイド
ベ−ン開度の目標値として電動サ−ボモ−タによりガイ
ドベ−ン開度の制御を行なっている。この制御方式には
一般にPI制御(比例、積分制御)方式が採用される。
の電動サ−ボモ−タを用いたガイドベ−ンの開度を制御
するガイドベ−ン開度制御装置において、同期発電機の
場合のように調速機を持つ場合は、調速機により出力周
波数が目標周波数になるように電動サ−ボモ−タを用い
てガイドベ−ン制御を行う閉ル−プ制御を行っている。
一方、調速機を必要としない誘導発電機の場合は、水位
調整器や流量調整装置等の2次調整器の設定値をガイド
ベ−ン開度の目標値として電動サ−ボモ−タによりガイ
ドベ−ン開度の制御を行なっている。この制御方式には
一般にPI制御(比例、積分制御)方式が採用される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のように同期発電
機等の調速機を持つ電動サーボモータでは、調速機によ
り目標周波数になるように、ガイドベーンの開度制御を
行なう閉ループ制御系が形成されるため、見かけ上電動
サーボモータを完全に停止させることができる。しかし
ながら、調速機を必要としない誘導発電機においては、
調速機がないためガイドベーンの開若しくは閉指令を受
けるだけの開ループとなる。このためガイドベ−ン開度
制御は積分回路等で微小な信号が積分されたり、また、
目標値のない開ル−プ制御となる為、誘導発電機のガイ
ドベ−ン開度制御は不安定となりガイドベ−ン開度の現
状維持が出来なくなると云う問題があった。
機等の調速機を持つ電動サーボモータでは、調速機によ
り目標周波数になるように、ガイドベーンの開度制御を
行なう閉ループ制御系が形成されるため、見かけ上電動
サーボモータを完全に停止させることができる。しかし
ながら、調速機を必要としない誘導発電機においては、
調速機がないためガイドベーンの開若しくは閉指令を受
けるだけの開ループとなる。このためガイドベ−ン開度
制御は積分回路等で微小な信号が積分されたり、また、
目標値のない開ル−プ制御となる為、誘導発電機のガイ
ドベ−ン開度制御は不安定となりガイドベ−ン開度の現
状維持が出来なくなると云う問題があった。
【0004】上記現象を解決するため、水位調整器や流
量調整装置等の2次調整器の設定値を目標値として閉ル
−プ制御系を形成しているが、発電機の運用上、水位調
整器や流量調整装置等の2次調整器は除外して運転する
ことがあり、根本的な解決にはならない。
量調整装置等の2次調整器の設定値を目標値として閉ル
−プ制御系を形成しているが、発電機の運用上、水位調
整器や流量調整装置等の2次調整器は除外して運転する
ことがあり、根本的な解決にはならない。
【0005】本発明は上述の点に鑑みてなされたもの
で、上記問題点を除去し、調速機を持たない誘導発電機
においても安定したガイドベーンの開度制御及び開度を
維持できる誘導発電機のガイドベ−ン開度制御装置を提
供することを目的とする。
で、上記問題点を除去し、調速機を持たない誘導発電機
においても安定したガイドベーンの開度制御及び開度を
維持できる誘導発電機のガイドベ−ン開度制御装置を提
供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明は、電動サ−ボモ−タを用いてガイドベ−ンの開
度制御を行なう調速機を持たない誘導発電機のガイドベ
−ン開度制御装置において、図1に示すように、ガイド
ベ−ン開度目標値を記憶する開度目標値記憶部3−1
と、ガイドベ−ン開指令又は閉指令を出力する目標値更
新指令部2を設け、目標値更新指令部2がガイドベ−ン
開指令又は閉指令信号を出力している間はガイドベ−ン
7の最新の開度を開度目標値記憶部3−1に記憶し、更
に目標値更新指令部2からの指令信号が無い時は現在の
ガイドベーン7の実開度と開度目標値記憶部3−1に記
憶された開度との偏差を制御信号として電動サ−ボモ−
タを駆動しガイドベ−ン開度制御を行なうことを特徴と
する。
本発明は、電動サ−ボモ−タを用いてガイドベ−ンの開
度制御を行なう調速機を持たない誘導発電機のガイドベ
−ン開度制御装置において、図1に示すように、ガイド
ベ−ン開度目標値を記憶する開度目標値記憶部3−1
と、ガイドベ−ン開指令又は閉指令を出力する目標値更
新指令部2を設け、目標値更新指令部2がガイドベ−ン
開指令又は閉指令信号を出力している間はガイドベ−ン
7の最新の開度を開度目標値記憶部3−1に記憶し、更
に目標値更新指令部2からの指令信号が無い時は現在の
ガイドベーン7の実開度と開度目標値記憶部3−1に記
憶された開度との偏差を制御信号として電動サ−ボモ−
タを駆動しガイドベ−ン開度制御を行なうことを特徴と
する。
【0007】
【作用】本発明では、従来の調速機の代わりに開度目標
値記憶部3−1を設け、電動サ−ボモ−タ6にガイドベ
−ン開度目標値を与え閉ル−プ制御とするので、電動サ
−ボモ−タ6が、完全停止指令(目標値更新指令部2の
オフディレイタイマ2−2の出力がOFF)を受けてい
る場合でも、開度目標値記憶部3−1に記憶さたガイド
ベーン開度になるようにガイドベーン7が制御され、遠
方制御にて手動でガイドベーン開度を調整している場合
に、無制御状態(ガイドベーン開度を現状維持の状態)
にて放置した時もガイドベーン開度を現状の位置に維持
することができる。従って調速機の無い誘導発電機の場
合でも安定したガイドベ−ン開度制御を行なうことが出
来る。
値記憶部3−1を設け、電動サ−ボモ−タ6にガイドベ
−ン開度目標値を与え閉ル−プ制御とするので、電動サ
−ボモ−タ6が、完全停止指令(目標値更新指令部2の
オフディレイタイマ2−2の出力がOFF)を受けてい
る場合でも、開度目標値記憶部3−1に記憶さたガイド
ベーン開度になるようにガイドベーン7が制御され、遠
方制御にて手動でガイドベーン開度を調整している場合
に、無制御状態(ガイドベーン開度を現状維持の状態)
にて放置した時もガイドベーン開度を現状の位置に維持
することができる。従って調速機の無い誘導発電機の場
合でも安定したガイドベ−ン開度制御を行なうことが出
来る。
【0008】
【実施例】以下本発明の一実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。図1は本発明のガイドベ−ン開度制御装置
の構成例を示すブロック図である。図示するように、本
発明のガイドベ−ン開度維持装置はガイドベ−ン7に連
動したポテンショメ−タ8からガイドベ−ン7の実開度
信号を入力する実開度入力部1、ガイドベ−ン開度目標
値の更新指令を出力する目標値更新指令部2、ガイドベ
ーンの実開度と目標値の偏差値を検出する偏差検出部
3、極性を検出しパルス発生指令を出すパルス発生許可
検出部4、開パルス及び閉パルスを出力するパルス発生
部5、ガイドベ−ン7を駆動する電動サ−ボモ−タ6
(ACサ−ボモ−タ)、電動サ−ボモ−タ6を駆動する
ガイドベ−ン駆動部9から構成され、ガイドベ−ン7の
開度を制御する。
に説明する。図1は本発明のガイドベ−ン開度制御装置
の構成例を示すブロック図である。図示するように、本
発明のガイドベ−ン開度維持装置はガイドベ−ン7に連
動したポテンショメ−タ8からガイドベ−ン7の実開度
信号を入力する実開度入力部1、ガイドベ−ン開度目標
値の更新指令を出力する目標値更新指令部2、ガイドベ
ーンの実開度と目標値の偏差値を検出する偏差検出部
3、極性を検出しパルス発生指令を出すパルス発生許可
検出部4、開パルス及び閉パルスを出力するパルス発生
部5、ガイドベ−ン7を駆動する電動サ−ボモ−タ6
(ACサ−ボモ−タ)、電動サ−ボモ−タ6を駆動する
ガイドベ−ン駆動部9から構成され、ガイドベ−ン7の
開度を制御する。
【0009】ガイドベ−ン開度信号はガイドベ−ン7と
連動したポテンショメ−タ8から出力される。ポテンシ
ョメ−タ8はガイドベ−ン開度の全開から全閉までのス
トロ−クをアナログ量に変換し、更に、その出力信号は
実開度入力部1へ入力されレベル変換器1−1でレベル
変換される。
連動したポテンショメ−タ8から出力される。ポテンシ
ョメ−タ8はガイドベ−ン開度の全開から全閉までのス
トロ−クをアナログ量に変換し、更に、その出力信号は
実開度入力部1へ入力されレベル変換器1−1でレベル
変換される。
【0010】目標値更新指令部2は手動操作によるガイ
ドベ−ン開指令信号とガイドベ−ン閉指令信号のORを
とるOR回路2−1、及びTOF(オフディレイタイ
マ)2−2から成り、ガイドベ−ンの開指令又は閉指令
の連続信号を出力する。TOF2−2は電動サ−ボモ−
タ6の機械的な遅れ時間を考慮し、開指令もしくは閉指
令の信号断後もある一定時間出力する為のものである。
ドベ−ン開指令信号とガイドベ−ン閉指令信号のORを
とるOR回路2−1、及びTOF(オフディレイタイ
マ)2−2から成り、ガイドベ−ンの開指令又は閉指令
の連続信号を出力する。TOF2−2は電動サ−ボモ−
タ6の機械的な遅れ時間を考慮し、開指令もしくは閉指
令の信号断後もある一定時間出力する為のものである。
【0011】ガイドベ−ンの手動操作時、目標値更新指
令部2のガイドベ−ン開指令信号または閉指令信号がガ
イドベ−ン駆動部9に入力され、その出力で電動サ−ボ
モ−タ6を駆動しガイドベ−ン7の開閉操作を行なう。
令部2のガイドベ−ン開指令信号または閉指令信号がガ
イドベ−ン駆動部9に入力され、その出力で電動サ−ボ
モ−タ6を駆動しガイドベ−ン7の開閉操作を行なう。
【0012】偏差検出部3はガイドベ−ン7の開度目標
値を記憶する開度目標値記憶部3−1及び、目標値と実
開度の偏差を検出する偏差検出部3−2から構成され、
目標値更新指令部2からの信号aが出力されている時、
実開度入力部1のレベル変換器1−1でレベル変換され
たガイドベ−ン実開度の最新値が偏差検出部3の開度目
標値記憶部3−1に記憶される。従って目標値と実開度
の偏差を検出する偏差検出器3−2の出力はガイドベ−
ンが開閉動作中は0となり、目標値更新指令部2からの
ガイドベ−ン開指令(または閉指令)信号が無くなった
時、その時点のガイドベ−ン開度を維持するような偏差
信号が出力される。
値を記憶する開度目標値記憶部3−1及び、目標値と実
開度の偏差を検出する偏差検出部3−2から構成され、
目標値更新指令部2からの信号aが出力されている時、
実開度入力部1のレベル変換器1−1でレベル変換され
たガイドベ−ン実開度の最新値が偏差検出部3の開度目
標値記憶部3−1に記憶される。従って目標値と実開度
の偏差を検出する偏差検出器3−2の出力はガイドベ−
ンが開閉動作中は0となり、目標値更新指令部2からの
ガイドベ−ン開指令(または閉指令)信号が無くなった
時、その時点のガイドベ−ン開度を維持するような偏差
信号が出力される。
【0013】偏差検出部3にて記憶されたガイドベ−ン
開度目標値は目標更新部2よりの出力がないかぎり保持
し続けられられることとなり、この目標値に対しガイド
ベ−ン実開度との差を求めることによりガイドベ−ン開
度偏差が与えられ、ガイドベ−ン開度は維持される。
開度目標値は目標更新部2よりの出力がないかぎり保持
し続けられられることとなり、この目標値に対しガイド
ベ−ン実開度との差を求めることによりガイドベ−ン開
度偏差が与えられ、ガイドベ−ン開度は維持される。
【0014】尚、偏差検出部3の開度目標値記憶部3−
1は、アナログ量であれば、一般的に市販されているア
ナログメモリ変換器、ディジタル量であればソフト処理
によるレジスタ移動により容易に実現することができ
る。
1は、アナログ量であれば、一般的に市販されているア
ナログメモリ変換器、ディジタル量であればソフト処理
によるレジスタ移動により容易に実現することができ
る。
【0015】偏差検出部3から出力されたガイドベ−ン
開度偏差信号はパルス発生許可検出部4へ入力され極性
判別器4−1で開もしくは閉パルスを出力するための極
性判別を行ない、開パルス又は閉パルス出力を決定す
る。また、ガイドベ−ン開度偏差を不感帯4−2を通す
ことにより制御系の安定を図っている。
開度偏差信号はパルス発生許可検出部4へ入力され極性
判別器4−1で開もしくは閉パルスを出力するための極
性判別を行ない、開パルス又は閉パルス出力を決定す
る。また、ガイドベ−ン開度偏差を不感帯4−2を通す
ことにより制御系の安定を図っている。
【0016】パルス発生許可検出部4より出力された開
指令パルスもしくは閉指令パルス出力はパルス発生部5
へ入力され、開パルス発生器5−1もしくは閉パルス発
生器5−2から駆動用の開パルスもしくは閉パルスを出
力し電動サ−ボモ−タ6を駆動しガイドベ−ン7の開度
を制御する。
指令パルスもしくは閉指令パルス出力はパルス発生部5
へ入力され、開パルス発生器5−1もしくは閉パルス発
生器5−2から駆動用の開パルスもしくは閉パルスを出
力し電動サ−ボモ−タ6を駆動しガイドベ−ン7の開度
を制御する。
【0017】ガイドベ−ン開度制御装置を上記のように
構成することにより、電動サ−ボモ−タ6が完全停止指
令、即ち目標値更新指令部2のオフディレイタイマ2−
2の出力OFFの場合でも、開度目標値記憶部3−1に
記憶さたガイドベーン開度になるようにガイドベーン7
が制御され、遠方制御にて手動でガイドベーン開度を調
整している場合に、ガイドベーン7の開度を現状維持の
状態にて放置してガイドベーン7の開度を現状の位置に
維持することができる。
構成することにより、電動サ−ボモ−タ6が完全停止指
令、即ち目標値更新指令部2のオフディレイタイマ2−
2の出力OFFの場合でも、開度目標値記憶部3−1に
記憶さたガイドベーン開度になるようにガイドベーン7
が制御され、遠方制御にて手動でガイドベーン開度を調
整している場合に、ガイドベーン7の開度を現状維持の
状態にて放置してガイドベーン7の開度を現状の位置に
維持することができる。
【0018】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように本発明によ
れば、下記のような優れた効果が期待される。従来の調
速機の代わりに開度目標値記憶部を設け、電動サ−ボモ
−タにガイドベ−ン開度目標値を与え閉ル−プ制御とす
るので、調速機の無い誘導発電機の場合でも安定したガ
イドベ−ン開度制御を行なうことが可能となり、ガイド
ベ−ン開度を維持することが出来る。
れば、下記のような優れた効果が期待される。従来の調
速機の代わりに開度目標値記憶部を設け、電動サ−ボモ
−タにガイドベ−ン開度目標値を与え閉ル−プ制御とす
るので、調速機の無い誘導発電機の場合でも安定したガ
イドベ−ン開度制御を行なうことが可能となり、ガイド
ベ−ン開度を維持することが出来る。
【図1】本発明のガイドベ−ン開度維持装置の構成例を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
1 実開度入力部 1−1 レベル変換器 2 目標値更新指令部 2−1 OR回路 2−2 TOF回路(オフディレイタイマ回路) 3 偏差検出部 3−1 開度目標値記憶部 3−2 偏差検出部 4 パルス発生許可検出部 4−1 極性判別器 4−2 不感帯 5 パルス発生部 5−1 開パルス発生器 5−2 閉パルス発生器 6 電動サ−ボモ−タ 7 ガイドベ−ン 8 ポテンショメ−タ 9 ガイドベ−ン駆動部
Claims (1)
- 【請求項1】 電動サ−ボモ−タを用いてガイドベ−ン
の開度制御を行なう調速機を持たない誘導発電機のガイ
ドベ−ン開度制御装置において、 ガイドベ−ン開度目標値を記憶する開度目標値記憶手段
と、ガイドベ−ン開指令又は閉指令を出力する開閉指令
手段を設け、 前記開閉指令手段がガイドベ−ン開指令又は閉指令信号
を出力している間はガイドベ−ンの最新の開度を前記開
度目標値記憶手段に記憶し、更に前記開閉指令手段から
の指令信号が無い時は現在のガイドベーンの実開度と前
記開度目標値記憶手段に記憶された開度との偏差を制御
信号として電動サ−ボモ−タを駆動しガイドベ−ン開度
制御を行なうことを特徴とする誘導発電機のガイドベ−
ン開度維持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5168447A JPH074337A (ja) | 1993-06-14 | 1993-06-14 | 誘導発電機のガイドベーン開度制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5168447A JPH074337A (ja) | 1993-06-14 | 1993-06-14 | 誘導発電機のガイドベーン開度制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH074337A true JPH074337A (ja) | 1995-01-10 |
Family
ID=15868285
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5168447A Pending JPH074337A (ja) | 1993-06-14 | 1993-06-14 | 誘導発電機のガイドベーン開度制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH074337A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102148634B1 (ko) * | 2020-07-16 | 2020-08-26 | 한전케이피에스 주식회사 | 수차발전기 가이드 베인의 위치 센서 장치 |
| CN113864108A (zh) * | 2021-09-26 | 2021-12-31 | 中国长江电力股份有限公司 | 采用pi控制调节开度给定的水电机组功率控制方法 |
-
1993
- 1993-06-14 JP JP5168447A patent/JPH074337A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102148634B1 (ko) * | 2020-07-16 | 2020-08-26 | 한전케이피에스 주식회사 | 수차발전기 가이드 베인의 위치 센서 장치 |
| CN113864108A (zh) * | 2021-09-26 | 2021-12-31 | 中国长江电力股份有限公司 | 采用pi控制调节开度给定的水电机组功率控制方法 |
| CN113864108B (zh) * | 2021-09-26 | 2023-06-13 | 中国长江电力股份有限公司 | 采用pi控制调节开度给定的水电机组功率控制方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040323 |