JPH0743407A - 電子回路の特性値測定方法 - Google Patents
電子回路の特性値測定方法Info
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Abstract
る。 【構成】 二分探索法の適用に際して、その測定対象
を、複数の電子回路の特性値の取り得る範囲(特性値予
測範囲)を持つ電子回路の集合体101として捉え、二
分探索法による測定を、比較判定手段104によって、
当該集合体に属する個々の電子回路について同一の比較
基準値(特性値予測範囲内にある決められた値)を用い
て行い、比較基準値との比較判定の結果に基づいて、当
該集合体に属する複数の電子回路を、測定対象記憶手段
106によって、それぞれ異なる特性値予測範囲を持つ
二つの集合体に分離、記憶し、然る後、各分離された集
合体に属する電子回路に対して、同様の方法で二分探索
法による測定を繰り返し、各集合体における特性値予測
範囲が一定の値以下に収束した時点で、各集合体に属す
る電子回路の特性値を、特性値予測範囲にある一定の値
として定める。
Description
定方法に関するもので、特に多数の電子回路の特性値を
効率よく測定する方法に関するものである。
分探索法と呼ばれているものが知られている。この方法
は、求めたい特性値の絶対値を直接測定するのではな
く、相対的な比較測定により間接的に測定する点に特徴
がある。特に、求めたい特性値が予めある程度予測で
き、ある決められた値との大小関係が容易に判定できる
ような場合において、効率的な測定が実現できる点で優
れている。以下、この二分探索法について図5を用いて
説明する。
この特性値の予測される範囲(最小値a1 ,最大値b
1 )を定める(図5(a))。つぎに、最小値a1 と最
大値b1 の中心値(以下、比較基準値という)をM
1(=(a1 +b1 )/2)とし、この比較基準値M1
と求めたい値αとの大小関係を比較判定する(図5
(b))。この比較判定の結果、求めたい値αは、2つ
の範囲、すなわち(最小値a1 と比較基準値M1 の間)
または(比較基準値M1と最大値b1 の間)のどちらの
範囲にあるかが判明する。
大きい場合には、αは比較基準値M 1 と最大値b1 の間
の範囲にあることになる。そこで、求めたい値αのつぎ
なる予測範囲として、改めて最小値a2 ,最大値b2 を
定め、この範囲における新たな比較基準値M2 ((a2
+b2 )/2)を設定する(図5(c))。このとき、
図5(b)に示すような場合には、a2 =M1 ,b2 =
b1 となる。
b1 )で行ったのと同様に、比較基準値M2 と求めたい
値αとの大小関係の比較判定を行い、さらにつぎなる予
測範囲(最小値a3 ,最大値b3 )を定める。もし、求
めたい値αが比較基準値M2よりも小さければ、a3 =
a2 ,b3 =M2 となる(図5(d)の場合に相当)。
囲を二分するように順次狭めていく。そして、予測範囲
(|bi −ai |(i=1,2,…))が十分に小さく
なれば、求めたい値αは十分精度の高い範囲で定めるこ
とができ、近似的にα=ai(またはbi )として求め
られる。以上の方法を一般的なフローチャートにしたの
が図6である。求めようとする値αの予想範囲を設定
し、予想範囲の中心点である比較基準値に対し求めよう
とする値αの大小関係を比較判定し、その結果に従って
前の予想範囲を二分した新たな予想範囲を再設定し、以
後、上記ステップを予想範囲が所定の値(最小分解能
t)以下になるまで繰り返し、その時点での予想範囲の
最小値または最大値の値でもって求めようとする値αの
近似値とするものである。予想範囲は(1/2)n-1
(nは繰り返し回数)の割合で収束するので、比較的少
ない回数で求めようとする値αの近似値を得ることがで
きる。
の測定方法の適用例をつぎに説明する。図7はメモリデ
バイスのアクセス時間の測定を行うための測定手段を示
すブロック図である。アクセス時間はメモリデバイスの
重要な特性値であり、メモリデバイスにクロックパルス
を印加後、出力が確定するまでの時間で定義される。
よりメモリデバイス201の予め予想されるアクセス時
間の範囲を設定し、このアクセス時間範囲のデータに従
い、比較基準値設定手段203でアクセス時間範囲の中
心点である比較基準値(この場合測定時間(M))を設
定する。メモリデバイスにクロックパルスを印加し、そ
の出力を比較判定回路204に入力しその出力の測定を
行い、上記測定時間(M)内に出力が確定すれば“pa
ss”,確定しなければ“fail”という判定を行
う。この判定は、メモリデバイスの求めたいアクセス時
間と測定時間(M)との大小関係の比較判定に相当し、
このような判定はメモリデバイスの動作状態を観測する
ことにより容易にかつ短時間で行うことができる。
または“fail”)に従い、再度、予測範囲設定手段
202で前のアクセス時間範囲を二分した新たなアクセ
ス時間範囲を設定し、以後同様の測定を、アクセス時間
範囲が所定の値(最小分解能t)に収束するまで繰り返
し行う。最終的に求めたいアクセス時間を、収束したア
クセス時間範囲の最小値または最大値あるいは収束した
時の測定時間をもって近似的に求める。
ばらつきが仮に50%であったとすると、上記のような
二分探索法による測定を4回繰り返すことにより(収束
率(1/2)3 =1/8)、約6%の測定精度が得ら
れ、短時間の測定で精度の高い測定が実現できる。
法による電子回路の特性値の測定は短時間で精度のよい
測定が実現できるので、多数の電子部品の特性値を測定
する場合にも多く利用されている。しかしながら、この
ような複数の電子部品の特性値を二分探索法で測定する
場合においても、個々の電子部品の特性値のばらつきは
不規則であるため測定は全て個別に行わなければならな
い。通常、複数の電子部品の特性値の予想されるばらつ
きの範囲を、二分探索法における初期の予想範囲として
設定するので、全ての個別の測定精度を同じにすれば、
繰り返し回数nも全ての個別測定において同じに設定さ
れる。したがって、1回の測定時間をTとすると、N個
の電子部品の測定には、(N×n×T)の時間を要する
ことになる。したがって、多数のメモリ集積回路の特性
値を測定するような場合には、たとえ1回毎の測定時間
が短くとも、全体の測定時間はかなり長くなってしまう
という課題がある。
のであり、多数の電子部品の特性値を効率よく測定する
方法を提供することを目的とする。
に、この発明に係わる電子回路の特性値測定方法は、従
来の二分探索法の適用に際して、その測定対象を、複数
の電子回路の特性値の取り得る範囲(特性値予測範囲)
を持つ電子回路の集合体として捉え、二分探索法による
測定を、当該集合体に属する個々の電子回路について同
一の比較基準値(特性値予測範囲の範囲内のある決めら
れた値)を用いて行い、比較基準値との比較判定の結果
に基づいて、当該集合体に属する複数の電子回路を、そ
れぞれ異なる特性値予測範囲を持つ二つの集合体に分離
し、然る後、各分離された集合体に属する電子回路に対
して、同様の方法で二分探索法による測定を繰り返し、
各集合体における特性値予測範囲が一定の値以下に収束
した時点で、各集合体に属する電子回路の特性値を、特
性値予測範囲にある一定の値として定めることを特徴と
するものである。
の電子回路の特性値のばらつきの範囲を含む一つの特性
値予測範囲を設定し、この特性値予測範囲に含まれる複
数の電子回路を集合体として捉え、この集合体に属する
各電子回路に対して、同一の比較基準値を用いて二分探
索法により特性値の大小関係を比較判定することによ
り、当該電子回路の集合体を、順次当該特性値予測範囲
よりも狭い(二分された)新たな特性値予測範囲を持つ
電子回路の集合体に“畳込み”を行うことによって、従
来の個々の電子回路に対して行う二分探索法において、
全ての電子回路の測定を初期の特性値予測範囲から開始
しなければならないという要請を排除することができ、
無用な範囲の測定を行わない効率のよい測定が可能とな
り、測定時間の大幅な短縮を図ることができる。
の電子回路の特性値測定方法のフローチャートを示すも
のである。まず、求めたいn個の各電子回路の特性値の
大きさα=(α1 ,α2 ,α3 ,…,αn )と全ての電
子回路のばらつきを考慮した全ての電子回路における予
測される特性値の範囲(最小値a,最大値b)を集合の
要素とする集合Pを定める。最小値aと最大値bの中心
点(以下、比較基準値という)をMとする。
α3 ,…,αn )の大小関係をそれぞれ比較判定する。
この比較判定の結果、n個の電子回路が2つの範囲、す
なわち(最小値aと比較基準値Mの間)または(比較基
準値Mと最大値bの間)のどちらの範囲にあるかが判明
する。そこで、求めたい値の集合のつぎなる特性値予測
範囲として、比較基準値Mよりも特性値の大きい集合を
最大値(b)と最小値(M)を含め集合P0 とし、比較
基準値Mよりも特性値の小さい集合を最大値(M)と最
小値(a)を含め集合Pl とする。
としてM0 を設定する。 M0 =(M+b)/2 つぎに、例えば、比較基準値M0 と求めたい特性値(α
1 ,…,αk )の大小関係を比較判定する。この比較判
定の結果、集合P0 に含まれる電子回路がさらに2つの
範囲、すなわち(比較基準値Mと比較基準値M0 の間)
または(比較基準値M0 と最大値bの間)のどちらかの
範囲にあるかが判明する。比較基準値M 0 よりも特性値
の大きい集合を最大値(b)と最小値(M0 )を含め集
合P2 とし、比較基準値M0 よりも特性値の小さい集合
を最大値(M0 )と最小値(M)を含め集合P3 とす
る。
て順次繰り返し、予測範囲が十分に小さくなれば、求め
たい値は十分精度の高い範囲で定められ、その予測範囲
にある集合に含まれる全ての電子回路の特性値αi を近
似的に、αi =M(または a,b)として求められ
る。
方法を複数個のメモリデバイスのアクセス時間測定に適
用した時の測定装置のブロック図である。予測範囲設定
手段102により複数個のメモリデバイス101の予め
予想されるアクセス時間の範囲を設定し、このアクセス
時間範囲のデータを用いて、比較基準値設定手段103
でアクセス時間範囲の中心点である測定時間(M)を設
定する。複数個のメモリデバイス101にクロックパル
スを印加し、その出力を比較判定回路104に入力しそ
の出力の測定を行い、上記測定時間(M)内に出力が確
定すれば“pass”,確定しなければ“fail”と
いう判定を行う。
または“fail”)に従い、再度、予測範囲設定手段
102で前のアクセス時間範囲を二分した新たなアクセ
ス時間範囲を設定する。この時、測定対象記憶手段10
6によって、前記比較判定回路104の結果“pas
s”となった電子回路の集合体の各識別コードおよび
“fail”となった電子回路の集合体の各識別コード
を、それぞれ各電子回路の予測範囲の値を付随させてい
ったん記憶し、順次記憶された集合体の識別コードを読
み出し、識別コードが読み出された各集合体について上
記測定方法を繰り返すことにより、全ての集合体につい
て比較判定を実行することができる。
値に収束するまで(収束判定手段105により判定す
る)繰り返し行う。最終的に求めたい各メモリデバイス
101のアクセス時間を、収束したアクセス時間範囲の
最小値または最大値あるいは収束した時の測定時間をも
って近似的に求める。この実施例における効果を、従来
の個々のデバイスに対して行う測定の場合と比較しなが
ら具体的に説明する。
時間を上記測定方法に従って求める測定例を示すもので
あり、図2および図3を参照しなが説明する。まず、全
メモリデバイス101のアクセス時間の実測値が必ず含
まれる範囲を予測範囲設定手段102により設定する
(最小値75ns,最大値83ns)(図3(a))。
て、測定時間(M1 )を最小値75nsと最大値83n
sの1/2の位置(79ns)に設定し、全メモリデバ
イス101を対象として、比較判定手段104を用いて
pass/failの判断を行う(図3(b))。この
結果、メモリデバイスP,Q,Rは“pass”、メモ
リデバイスSは“fail”となる。ここで、“pas
s”したメモリデバイスP,Q,Rの識別コードと、最
小値として75nsおよび最大値として79ns(以
後、集合Aとする)、また、“fail”したメモリデ
バイスSの識別コードと、最小値として79nsおよび
最大値として83ns(以後、集合Bとする)を、測定
対象記憶手段106によりそれぞれ記憶する。
憶されている集合Bを新たに測定対象として読み出す
(集合A、集合Bの読み出す順序は任意)。比較基準値
設定手段103により測定時間(M2 )を、記憶してあ
る最小値79nsと最大値83nsの1/2の位置81
nsに設定し、比較判定手段104によりpass/f
ailの判断を行う(図3(c))。この結果、メモリ
デバイスSは“pass”となる。
モリデバイスSと、最小値として79ns、最大値とし
て81ns(以後、集合Cとする)を、測定対象記憶手
段106により記憶するが、前記比較判定手段104に
より“fail”となったメモリデバイスが存在しない
ので、集合Cを対象として測定を続行する。つぎに、測
定時間(M3 )を、比較基準値設定手段103により、
最小値79nsと最大値81nsの1/2の位置80n
sに設定し、比較判定手段104によりpass/fa
ilの判断を行う(図3(d))。その結果、メモリデ
バイスSは“fail”となる。ここで、メモリデバイ
スSと、最小値として80ns、最大値として81ns
を測定対象記憶手段106により記憶するが、測定値予
測範囲の収束幅を1nsと設定してあるので最大値81
nsをメモリデバイスSの測定値と定める(最小値80
nsを特性値と定めてもよい) つぎに、測定対象記憶手段106により記憶されてい
る、まだ測定値の確定していない集合を測定対象として
読み出し、測定を続行する。ここでは、集合Aを測定対
象として読み出す。測定時間(M4 )を、比較基準値設
定手段103により、最小値75nsと最大値79ns
の1/2の位置77nsに設定し、デバイスP,Q,R
に対し比較判定手段104によりpass/failの
判断を行う(図3(e))。その結果メモリデバイスP
は“pass”、メモリデバイスQ,Rは“fail”
となる。ここで、“pass”したメモリデバイスP
と、最小値として75nsおよび最大値として77ns
(以後、集合Dとする)、また、“fail”したメモ
リデバイスQ,Rと、最小値として77nsおよび最大
値として79ns(以後、集合Eとする)を測定対象記
憶手段によりそれぞれ記憶する。
比較基準値設定手段103により、測定時間(M5 )
を、記憶してある最小値77nsと最大値79nsの1
/2の位置78nsに設定し、比較判定手段104によ
りpass/failの判断を行う(図3(f))。そ
の結果、メモリデバイスQ,Rは“fail”となる。
測定値予測範囲が1ns以下に収束しているので、最大
値79nsをメモリデバイスQ,Rの測定値として確定
する。
憶されている集合Dを測定対象として測定を続行する。
比較基準値設定手段103により、測定時間(M6 )
を、記憶してある最小値75nsと最大値77nsの1
/2の位置76nsに設定し、比較判定手段104によ
りpass/failの判断を行う(図3(g))。そ
の結果、メモリデバイスPは“pass”となる。ここ
で、メモリデバイスPと、最小値として75ns、最大
値として76nsを測定対象記憶手段106により記憶
するが、測定値予測範囲が1ns以下に収束しているの
で、最大値76nsをメモリデバイスPの測定値として
確定する。
クセス時間の測定値が確定する。以下に、この実施例に
おける効果を、1個測定の場合と比較しながら具体的に
説明する。メモリデバイス数を4個とし、測定値予測範
囲の最小幅を1nsとしてアクセス時間の測定値を測定
した本実施例に当てはめて考えてみる。測定値予測範囲
の最小幅が1ns、また、測定値予測範囲が8nsであ
るから、1個のメモリデバイスのアクセス時間を測定す
るには、最低でも3回(23 =8)のバイナリサーチが
必要である。したがって、4個のメモリデバイスのアク
セス時間を測定するには12回のバイナリサーチが必要
である。これに対し、本実施例では6回のバイナリサー
チで4個のメモリデバイスのアクセス時間が測定され
た。この実施例において、バイナリサーチ回数が最大に
なるのは、個々のメモリデバイスのアクセス時間が、測
定値予測範囲の最小幅である1nsの2倍ごとに存在す
る場合であり、(1回のバイナリサーチで、その時の比
較基準値と最小値の差が1nsで、同時に、比較基準値
と最大値の差が1nsの場合)この時、7回のバイナリ
サーチでメモリデバイスのアクセス時間が測定できる。
つまり、測定の対象となるメモリデバイス数が増えれば
それだけ効果が大きくなる。図4は、本実施例をもと
に、測定デバイス数と収束回数(測定値予測範囲と測定
値予測範囲の最小値で決定されるものである)の関係を
グラフ化したものである。このアルゴリズムを使用すれ
ば、複数個のメモリデバイスの特性値の予想される範囲
をいくつかの集合体毎に設定することで測定時間を大幅
に短縮できる。このように、測定個数が多い程、測定時
間が短縮され、効率の良い測定ができることがわかる。
果では、測定値は2項分布を示しばらつきも小さいた
め、さらに収束回数が節約できた(理論計算値の約半
分)。
よれば、各電子回路に対して、同一の比較基準値を用い
て二分探索法により特性値の大小関係を比較判定するこ
とにより、当該電子回路の集合体を、順次当該特性値予
測範囲よりも狭い新たな特性値予測範囲を持つ電子回路
の集合体に“畳込み”を行うことによって、従来の個々
の電子回路に対して行う二分探索法において、全ての電
子回路の測定を初期の特性値予測範囲から開始しなけれ
ばならないという要請を排除し、無用な範囲の測定を行
わない効率のよい測定が可能となり、測定時間の大幅な
短縮を図ることができ、この結果、多数の電子部品の特
性値を効率よく測定することができる。
特性値のフローチャートである。
特性値のブロック図である。
特性値の測定方法の説明図である。
するための、収束回数と測定個数の関係のグラフであ
る。
Claims (3)
- 【請求項1】 複数の電子回路の特性値を二分探索法を
用いて測定する方法であって、 前記複数の電子回路の特性値の取り得る最大値および最
小値を範囲とする特性値予測範囲を設定する第1の工程
と、 前記特性値予測範囲に属する複数の電子回路に対して、
前記特性値予測範囲内にある一定の比較基準値を用い
て、各電子回路の特性値について二分探索法により比較
判定を行う第2の工程と、 前記比較判定を行った結果に基づき、前記複数の電子回
路を、前記比較基準値よりも大きい特性値を持つ電子回
路よりなる第1の集合体と、前記比較基準値よりも小さ
い特性値を持つ電子回路よりなる第2の集合体に分離す
る第3の工程と、 前記第1の集合体に属する電子回路に対して、前記比較
基準値を最小値とするとともに前回の比較判定時の前記
特性値予測範囲の最大値を今回の比較判定時の最大値と
する特性値予測範囲を設定し、前記第2の集合体に属す
る電子回路に対して、前記比較基準値を最大値とすると
ともに前回の比較判定時の前記特性値予測範囲の最小値
を今回の比較判定時の最小値とする特性予測範囲を設定
する第4の工程とからなり、 前記第1および第2の集合体にそれぞれ属する電子回路
に対して、前記第2,第3,第4の工程を前記特性値予
測範囲が一定の値以下に収束するまで繰り返し、該収束
時における前記特性値予測範囲内の所定の値をもって、
前記第1の集合体および第2の集合体にそれぞれ属する
電子回路の特性値とすることを特徴とする電子回路の特
性値測定方法。 - 【請求項2】 第1の集合体および第2の集合体にそれ
ぞれ属する電子回路の識別コードを特性値予測範囲の値
とともに記憶装置に一時記憶し、前記第1の集合体およ
び第2の集合体にそれぞれ属する電子回路に対して測定
を行うに際し、前記記憶装置より各集合体に属する電子
回路の識別コードおよび特性値予測範囲の値を読み出す
ことを特徴とする請求項1記載の電子回路の特性値測定
方法。 - 【請求項3】 比較基準値を特性値予測範囲の中心値に
設定することを特徴とする請求項1記載の電子回路の特
性値測定方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18951493A JP3160429B2 (ja) | 1993-07-30 | 1993-07-30 | 電子回路の特性値測定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18951493A JP3160429B2 (ja) | 1993-07-30 | 1993-07-30 | 電子回路の特性値測定方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0743407A true JPH0743407A (ja) | 1995-02-14 |
| JP3160429B2 JP3160429B2 (ja) | 2001-04-25 |
Family
ID=16242555
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18951493A Expired - Fee Related JP3160429B2 (ja) | 1993-07-30 | 1993-07-30 | 電子回路の特性値測定方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3160429B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002366421A (ja) * | 2001-06-07 | 2002-12-20 | Oki Electric Ind Co Ltd | メモリ制御回路とメモリ制御方法 |
| JP2017193399A (ja) * | 2016-04-19 | 2017-10-26 | 三菱電機ビルテクノサービス株式会社 | エレベーターの戸開閉診断システム |
-
1993
- 1993-07-30 JP JP18951493A patent/JP3160429B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002366421A (ja) * | 2001-06-07 | 2002-12-20 | Oki Electric Ind Co Ltd | メモリ制御回路とメモリ制御方法 |
| JP2017193399A (ja) * | 2016-04-19 | 2017-10-26 | 三菱電機ビルテクノサービス株式会社 | エレベーターの戸開閉診断システム |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3160429B2 (ja) | 2001-04-25 |
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