JPH0743433Y2 - シャッタ−カ−テンの吊り元構造 - Google Patents
シャッタ−カ−テンの吊り元構造Info
- Publication number
- JPH0743433Y2 JPH0743433Y2 JP1987118687U JP11868787U JPH0743433Y2 JP H0743433 Y2 JPH0743433 Y2 JP H0743433Y2 JP 1987118687 U JP1987118687 U JP 1987118687U JP 11868787 U JP11868787 U JP 11868787U JP H0743433 Y2 JPH0743433 Y2 JP H0743433Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shutter curtain
- winding
- winding wheel
- suspension base
- suspension
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000725 suspension Substances 0.000 title claims description 31
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 32
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 9
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 3
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、建物などの開口部を開閉するシャッターに
おけるシャッターカーテンの吊り元構造に関するもので
ある。
おけるシャッターカーテンの吊り元構造に関するもので
ある。
従来の吊り元構造は、巻取ホイールの周面に形成した円
周上の取付部に、シャッターカーテン上部に連結した短
尺なスラットからなる吊り元スラットを、吊り元ボルト
で締着して取付けていた。
周上の取付部に、シャッターカーテン上部に連結した短
尺なスラットからなる吊り元スラットを、吊り元ボルト
で締着して取付けていた。
ところで、一般に吊り元は、シャッターカーテンの巻取
開始時や、下限位置に達したときに、直に荷重がかかる
ため、その部位が損傷することがあった。このため、強
度のある吊り元スラットを用いたり、特殊形状の吊り元
構造とするなど、シャッターカーテンの荷重を考慮した
特別な吊り元構造にする問題点があった。
開始時や、下限位置に達したときに、直に荷重がかかる
ため、その部位が損傷することがあった。このため、強
度のある吊り元スラットを用いたり、特殊形状の吊り元
構造とするなど、シャッターカーテンの荷重を考慮した
特別な吊り元構造にする問題点があった。
この考案は上記問題点に鑑みてなされたもので、従来の
吊り元スラットを用いて、簡単な構造でシャッターカー
テンの荷重に耐え得る吊り元構造を提供することを技術
的課題とするものである。
吊り元スラットを用いて、簡単な構造でシャッターカー
テンの荷重に耐え得る吊り元構造を提供することを技術
的課題とするものである。
この考案は上記問題点を解決するために、シャッターカ
ーテンを巻取る巻取ホイールの周面に、その両側上端が
弯曲して周面と連続するU字形の凹部を形成し、上端の
スラットのインターロック部に、前記巻取ホイールの凹
部側面から弯曲面に沿い弯曲して巻取ホイール表面に重
合密着する形状の取付部が形成された吊り元スラットを
連結し、上記吊り元スラットの取付部を巻取ホイールの
凹部内で固定部材の頭部が前記巻取ホイールの周面に突
出しないよう固定部材の頭部が前記巻取ホイールの周面
に突出しないよう固定手段により取付けたシャッターカ
ーテンの吊り元構造としたものである。
ーテンを巻取る巻取ホイールの周面に、その両側上端が
弯曲して周面と連続するU字形の凹部を形成し、上端の
スラットのインターロック部に、前記巻取ホイールの凹
部側面から弯曲面に沿い弯曲して巻取ホイール表面に重
合密着する形状の取付部が形成された吊り元スラットを
連結し、上記吊り元スラットの取付部を巻取ホイールの
凹部内で固定部材の頭部が前記巻取ホイールの周面に突
出しないよう固定部材の頭部が前記巻取ホイールの周面
に突出しないよう固定手段により取付けたシャッターカ
ーテンの吊り元構造としたものである。
この考案によれば、シャッターカーテンを連結した吊り
元スラットは、その先端側の折曲形状の取付部を、巻取
ホイールの凹部内で固定しているので、シャッターカー
テンの荷重が作用すると折曲部位でもその荷重を受けて
凹部内の固定部位には、分散された軽減荷重が作用し、
吊り元は耐久性が向上し、長期使用に耐え得ることにな
る。
元スラットは、その先端側の折曲形状の取付部を、巻取
ホイールの凹部内で固定しているので、シャッターカー
テンの荷重が作用すると折曲部位でもその荷重を受けて
凹部内の固定部位には、分散された軽減荷重が作用し、
吊り元は耐久性が向上し、長期使用に耐え得ることにな
る。
この考案の一実施例を図面に基づいて説明する。図面の
第1図はシャッターカーテンの吊り元構造を示す説明
図、第2図はシャッターカーテンの巻取状態を示す説明
図である。
第1図はシャッターカーテンの吊り元構造を示す説明
図、第2図はシャッターカーテンの巻取状態を示す説明
図である。
この考案の吊り元構造を軽量シャッターに適用した例で
説明する。天井側の図示しない両ブラケット間に軸架し
た巻取シャフト10には、その長手方向に複数個の巻取ホ
イール11を間隔をあけて軸嵌してあり、図示しない捩り
コイルスプリングの付勢力を上記巻取ホイール11に作用
するように構成している。また長尺なスラット12aをそ
のインターロック部12b同士で連結したシャッターカー
テン12は、短尺なスラット13aをインターロック部13b同
士で3枚連結した吊り元スラット13を上記巻取ホイール
11の個数分だけ、シャッターカーテン12の上部インター
ロック12bと連結している。
説明する。天井側の図示しない両ブラケット間に軸架し
た巻取シャフト10には、その長手方向に複数個の巻取ホ
イール11を間隔をあけて軸嵌してあり、図示しない捩り
コイルスプリングの付勢力を上記巻取ホイール11に作用
するように構成している。また長尺なスラット12aをそ
のインターロック部12b同士で連結したシャッターカー
テン12は、短尺なスラット13aをインターロック部13b同
士で3枚連結した吊り元スラット13を上記巻取ホイール
11の個数分だけ、シャッターカーテン12の上部インター
ロック12bと連結している。
上記巻取ホイール11には、その周面11aの4等分位置の
各所に、周面に、その両側上端が弯曲して周面と連続す
るU字形の凹部14…を同一形状に形成している。上記凹
部14…の内の吊り元スラット13を取付ける凹部14′に
は、その側面14aに取付孔を穿設して、裏面側にナット1
5を固着している。また凹部14…の内の対向する2個の
凹部14″,14″には、複数個の巻取ホイール11の位置合
わせと、補強を兼ねたステイ16,16を横架状に固着して
いる。
各所に、周面に、その両側上端が弯曲して周面と連続す
るU字形の凹部14…を同一形状に形成している。上記凹
部14…の内の吊り元スラット13を取付ける凹部14′に
は、その側面14aに取付孔を穿設して、裏面側にナット1
5を固着している。また凹部14…の内の対向する2個の
凹部14″,14″には、複数個の巻取ホイール11の位置合
わせと、補強を兼ねたステイ16,16を横架状に固着して
いる。
一方上記吊り元スラット13は、その先端側のスラット13
aを、上記巻取ホイール11の凹部14′の側面14aから周面
11aに沿った折曲形状に形成して、取付部13′を形成し
ている。この吊り元スラット13は、帯鋼のロール成形品
であるので、上記取付部13′の折曲成形は現場加工が可
能である。この取付部13′における凹部14′の側面14a
に位置する部位には、取付孔を穿設して、吊り元ボルト
17で上記巻取ホイール11のナット15と締着して吊り元ス
ラット13を取付けている。吊り元スラット13は、上記の
ように構成しているので、シャッターカーテン12の巻取
開始時や、シャッターカーテン12が下限位置に達したと
きの荷重を、上記取付部13′の折曲部位でも受けて、吊
り元ボルト17付近のスラット13aには、その荷重が分散
して軽減された力が作用することになる。これにより吊
り元スラット13は、強度のある特殊な吊り元スラットを
採用しなくとも、従来の吊り元スラットで適用でき耐久
性が向上し長期使用に耐えられるものとなる。
aを、上記巻取ホイール11の凹部14′の側面14aから周面
11aに沿った折曲形状に形成して、取付部13′を形成し
ている。この吊り元スラット13は、帯鋼のロール成形品
であるので、上記取付部13′の折曲成形は現場加工が可
能である。この取付部13′における凹部14′の側面14a
に位置する部位には、取付孔を穿設して、吊り元ボルト
17で上記巻取ホイール11のナット15と締着して吊り元ス
ラット13を取付けている。吊り元スラット13は、上記の
ように構成しているので、シャッターカーテン12の巻取
開始時や、シャッターカーテン12が下限位置に達したと
きの荷重を、上記取付部13′の折曲部位でも受けて、吊
り元ボルト17付近のスラット13aには、その荷重が分散
して軽減された力が作用することになる。これにより吊
り元スラット13は、強度のある特殊な吊り元スラットを
採用しなくとも、従来の吊り元スラットで適用でき耐久
性が向上し長期使用に耐えられるものとなる。
以上のように複数個の各巻取ホイール11に吊り元スラッ
ト13を取付けて、シャッターカーテン12を巻取ホイール
11から懸吊した状態の吊り元構造に構成する。上記吊り
元構造によりシャッターカーテン12を巻取ると、第2図
に示すように巻取られ、吊り元ボルト17がシャッターカ
ーテン12に当接することがなく、シャッターカーテン12
のスラット12aを傷つけることがなくなる。またシャッ
ターカーテン12の巻径も大きくならないばかりか、偏心
した巻太りとならずシャッターカーテン12の巻きくずれ
も誘発することがなくなる。
ト13を取付けて、シャッターカーテン12を巻取ホイール
11から懸吊した状態の吊り元構造に構成する。上記吊り
元構造によりシャッターカーテン12を巻取ると、第2図
に示すように巻取られ、吊り元ボルト17がシャッターカ
ーテン12に当接することがなく、シャッターカーテン12
のスラット12aを傷つけることがなくなる。またシャッ
ターカーテン12の巻径も大きくならないばかりか、偏心
した巻太りとならずシャッターカーテン12の巻きくずれ
も誘発することがなくなる。
なお上記巻取ホイール11は、同一形状の凹部14…を形成
して、吊り元スラット13の取付用と、ステイ16,16の取
付用のいずれにも兼用できるようにしている。さらにこ
の実施例では、シャッターカーテンの逆巻き形態を例と
しているが、正巻き形態の場合でも適用できることは勿
論のことである。
して、吊り元スラット13の取付用と、ステイ16,16の取
付用のいずれにも兼用できるようにしている。さらにこ
の実施例では、シャッターカーテンの逆巻き形態を例と
しているが、正巻き形態の場合でも適用できることは勿
論のことである。
この考案は以上のように構成したので、シャッターカー
テンの荷重が直に吊り元スラットに作用しても、吊り元
スラットは巻取ホイールの凹部側面から周面に沿った弯
曲部位でその荷重を一次的に受けて、凹部内の固定部位
には、分散された軽減荷重が作用することになる。これ
により吊り元は、補強した吊り元スラットや特殊形状の
スラットを用いることなく、従来のものを使用しても荷
重に耐え、耐久性が向上し、長期使用に耐え得ることに
なる。
テンの荷重が直に吊り元スラットに作用しても、吊り元
スラットは巻取ホイールの凹部側面から周面に沿った弯
曲部位でその荷重を一次的に受けて、凹部内の固定部位
には、分散された軽減荷重が作用することになる。これ
により吊り元は、補強した吊り元スラットや特殊形状の
スラットを用いることなく、従来のものを使用しても荷
重に耐え、耐久性が向上し、長期使用に耐え得ることに
なる。
また、吊り元スラットは凹部内で固定手段によって取付
けられているので、シャッターカーテンを巻取るにあた
り吊り元ボルトなどの固定手段がシャッターカーテンに
当接することがなく、シャッターカーテンのスラットを
損傷することがなくなるものである。
けられているので、シャッターカーテンを巻取るにあた
り吊り元ボルトなどの固定手段がシャッターカーテンに
当接することがなく、シャッターカーテンのスラットを
損傷することがなくなるものである。
図面はこの考案の一実施例に係り、第1図はシャッター
カーテンの吊り元構造を示す説明図,第2図はシャッタ
ーカーテンの巻取状態を示す説明図である。 11……巻取ホイール、11a……周面 12……シャッターカーテン 13……吊り元スラット、13′……取付部 14……凹部、14a……凹部側面 16,16……ステイ 17……吊り元ボルト(固定手段)
カーテンの吊り元構造を示す説明図,第2図はシャッタ
ーカーテンの巻取状態を示す説明図である。 11……巻取ホイール、11a……周面 12……シャッターカーテン 13……吊り元スラット、13′……取付部 14……凹部、14a……凹部側面 16,16……ステイ 17……吊り元ボルト(固定手段)
Claims (1)
- 【請求項1】シャッターカーテンを巻取る巻取ホイール
の周面に、その両側上端が弯曲して周面と連続するU字
形の凹部を形成し、上端のスラットのインターロック部
に、前記巻取ホイールの凹部側面から弯曲面に沿い弯曲
して巻取ホイール表面に重合密着する形状の取付部が形
成された吊り元スラットを連結し、上記吊り元スラット
の取付部を巻取ホイールの凹部内で固定部材の頭部が前
記巻取ホイールの周面に突出しないよう固定手段により
取付けたことを特徴とするシャッターカーテンの吊り元
構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987118687U JPH0743433Y2 (ja) | 1987-07-31 | 1987-07-31 | シャッタ−カ−テンの吊り元構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987118687U JPH0743433Y2 (ja) | 1987-07-31 | 1987-07-31 | シャッタ−カ−テンの吊り元構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6423596U JPS6423596U (ja) | 1989-02-08 |
| JPH0743433Y2 true JPH0743433Y2 (ja) | 1995-10-09 |
Family
ID=31363246
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987118687U Expired - Lifetime JPH0743433Y2 (ja) | 1987-07-31 | 1987-07-31 | シャッタ−カ−テンの吊り元構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0743433Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53134447U (ja) * | 1977-03-30 | 1978-10-24 |
-
1987
- 1987-07-31 JP JP1987118687U patent/JPH0743433Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6423596U (ja) | 1989-02-08 |
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