JPH0743564Y2 - バルブ - Google Patents
バルブInfo
- Publication number
- JPH0743564Y2 JPH0743564Y2 JP1989148137U JP14813789U JPH0743564Y2 JP H0743564 Y2 JPH0743564 Y2 JP H0743564Y2 JP 1989148137 U JP1989148137 U JP 1989148137U JP 14813789 U JP14813789 U JP 14813789U JP H0743564 Y2 JPH0743564 Y2 JP H0743564Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve body
- accessory
- flange portion
- valve
- air circulation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims description 2
- 210000002445 nipple Anatomy 0.000 description 7
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 2
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- Valve Housings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、エアシリンダ装置用切換バルブ等のバルブ本
体に速度制御具等の付属具をボルト止めするようにした
バルブに関する。
体に速度制御具等の付属具をボルト止めするようにした
バルブに関する。
(従来の技術) 例えば鋳造用中子製造装置における中子用金型駆動エア
シリンダ装置等の切換バルブとして第3図に示すものが
知られている。これはエア回路を切換えるためのスプー
ルを内蔵したバルブ本体1と、該バルブ本体1の下面に
ボルト2により止着され、複数の給排気ポート3を有す
る配管接続ブロック4と、上記バルブ本体1の上面に取
付けたスプール駆動用ソレノイド5とから構成されてい
る。
シリンダ装置等の切換バルブとして第3図に示すものが
知られている。これはエア回路を切換えるためのスプー
ルを内蔵したバルブ本体1と、該バルブ本体1の下面に
ボルト2により止着され、複数の給排気ポート3を有す
る配管接続ブロック4と、上記バルブ本体1の上面に取
付けたスプール駆動用ソレノイド5とから構成されてい
る。
そして、上記バルブ本体1に速度制御具(スピードコン
トローラ)等の付属具6を取付ける場合には、上記付属
具6のエア流通孔7にニップル8の一端部を螺着した
後、付属具6を回転させて、上記ニップル8の他端部を
バルブ本体1のエア流通孔9にねじ込むことがおこなわ
れている。
トローラ)等の付属具6を取付ける場合には、上記付属
具6のエア流通孔7にニップル8の一端部を螺着した
後、付属具6を回転させて、上記ニップル8の他端部を
バルブ本体1のエア流通孔9にねじ込むことがおこなわ
れている。
しかし第4図に示すように、付属具6の取付位置がソレ
ノイド5に接近していて、しかもニップル8の高さH1が
ソレノイド5の高さhよりも低い場合には、ソレノイド
5が障害となって付属具6を回転させることができず、
ニップル8をバルブ本体1のエア流通孔9にねじ込むこ
とができない。そこで予め高さの異なる複数種類のニッ
プル8を用意しておき、第5図に示すように、高さH2が
ソレノイド5の高さhよりも若干高いニップル8を選ん
で付属具6をバルブ本体1に取付けている。
ノイド5に接近していて、しかもニップル8の高さH1が
ソレノイド5の高さhよりも低い場合には、ソレノイド
5が障害となって付属具6を回転させることができず、
ニップル8をバルブ本体1のエア流通孔9にねじ込むこ
とができない。そこで予め高さの異なる複数種類のニッ
プル8を用意しておき、第5図に示すように、高さH2が
ソレノイド5の高さhよりも若干高いニップル8を選ん
で付属具6をバルブ本体1に取付けている。
上記構成では、高さの異なる複数種類のニップル8を予
め用意しておかなくてはならず、製作費が高くつくとい
う欠点がある。また付属具6の取付位置が高くて不安定
であり、しかもその付属具6をバルブ本体1にねじ込み
式で取付けているため、ねじが緩みやすく、エア漏れの
おそれがある。
め用意しておかなくてはならず、製作費が高くつくとい
う欠点がある。また付属具6の取付位置が高くて不安定
であり、しかもその付属具6をバルブ本体1にねじ込み
式で取付けているため、ねじが緩みやすく、エア漏れの
おそれがある。
そこで、従来、上記欠点を解消するものとして、実開昭
64−55380号公報に記載の考案がある。これは、付属具
に形成した段部にゴム弾性体からなるインシュレータを
装着すると共に、該インシュレータにフランジ部を取付
け、該フランジ部の先端部をバルブ本体にねじで止着す
ることにより、付属具をバルブ本体に一体的に連結して
いる。
64−55380号公報に記載の考案がある。これは、付属具
に形成した段部にゴム弾性体からなるインシュレータを
装着すると共に、該インシュレータにフランジ部を取付
け、該フランジ部の先端部をバルブ本体にねじで止着す
ることにより、付属具をバルブ本体に一体的に連結して
いる。
(考案が解決しようとする課題) 上記従来の構成では、付属具にフランジ部を取付けるた
めに、該付属具に特別の加工を施す必要があり、当然、
加工費が高くつく。また、フランジ部をバルブ本体に取
付けるために、該バルブ本体にねじ孔加工を施し、その
加工されたねじ孔にフランジ部固定専用のねじをねじ込
んで、フランジ部をバルブ本体に一体的に連結してお
り、これでは、ねじ孔加工に手間がかかると共に、フラ
ンジ部固定専用のねじを必要とし、部品点数が増加する
ため、そのねじの増加分だけ制作費が高くなる。
めに、該付属具に特別の加工を施す必要があり、当然、
加工費が高くつく。また、フランジ部をバルブ本体に取
付けるために、該バルブ本体にねじ孔加工を施し、その
加工されたねじ孔にフランジ部固定専用のねじをねじ込
んで、フランジ部をバルブ本体に一体的に連結してお
り、これでは、ねじ孔加工に手間がかかると共に、フラ
ンジ部固定専用のねじを必要とし、部品点数が増加する
ため、そのねじの増加分だけ制作費が高くなる。
本考案は上記従来の問題点に鑑み、付属具の取付位置に
隣接してソレノイド等が設けられていても、そのソレノ
イド等に邪魔されることなく、また、付属具に特別の加
工を施すことなく、しかも、部品点数も増加せずに、上
記付属具をバルブ本体に確実に取付けることができるよ
うにしたバルブを提供することを目的としている。
隣接してソレノイド等が設けられていても、そのソレノ
イド等に邪魔されることなく、また、付属具に特別の加
工を施すことなく、しかも、部品点数も増加せずに、上
記付属具をバルブ本体に確実に取付けることができるよ
うにしたバルブを提供することを目的としている。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するための本考案の構成を、実施例に対
応する図面に基づいて説明すると、本考案は、給排気ポ
ート3を有する配管接続ブロック4とバルブ本体1とを
ボルト2により一体的に連結し、該バルブ本体1に速度
制御具等の付属具6を取付けるようにしたバルブにおい
て、前記フランジ部10に突設した雄ねじ部10aを付属具
6のエア流通孔7にねじ込むことにより、該フランジ部
10を前記付属具6に一体的に取付け、前記バルブ本体1
のエア流通孔9の周囲に装着したシールリング12を介し
て該バルブ本体1に前記フランジ部10を載置し、前記配
管接続ブロック4とバルブ本体1とを一体的に連結する
ボルト2を利用して、配管接続ブロック4、バルブ本体
1及びフランジ部10の三者を一体的に連結すると共に、
フランジ部10に貫設したエア流通孔11を介して前記付属
具6のエア流通孔7とバルブ本体1のエア流通孔9とを
互いに連通させてなる構成を採用するものである。
応する図面に基づいて説明すると、本考案は、給排気ポ
ート3を有する配管接続ブロック4とバルブ本体1とを
ボルト2により一体的に連結し、該バルブ本体1に速度
制御具等の付属具6を取付けるようにしたバルブにおい
て、前記フランジ部10に突設した雄ねじ部10aを付属具
6のエア流通孔7にねじ込むことにより、該フランジ部
10を前記付属具6に一体的に取付け、前記バルブ本体1
のエア流通孔9の周囲に装着したシールリング12を介し
て該バルブ本体1に前記フランジ部10を載置し、前記配
管接続ブロック4とバルブ本体1とを一体的に連結する
ボルト2を利用して、配管接続ブロック4、バルブ本体
1及びフランジ部10の三者を一体的に連結すると共に、
フランジ部10に貫設したエア流通孔11を介して前記付属
具6のエア流通孔7とバルブ本体1のエア流通孔9とを
互いに連通させてなる構成を採用するものである。
(実施例) 第1図および第2図は本考案の一実施例たるバルブを示
すものであって、このバルブは例えば鋳造用中子製造装
置における中子用金型駆動エアシリンダ装置等の切換バ
ルブとして用いられるものである。10は、中央部にエア
流通孔11を形成したフランジ部であって、その上面中央
部に突設した雄ねじ部10aを速度制御具等の付属具6の
エア流通孔7にねじ込むことにより、上記付属具6の下
面に一体的に取付けられている。また上記フランジ部10
の角部に設けた突起部10bを貫通し、配管接続ブロック
4に螺着するボルト2によって、上記付属具6をフラン
ジ部10を介してバルブ本体1に止着している。さらに上
記バルブ本体1の上面のエア流通孔9の周囲に形成した
環状溝内にOリング等からなるシールリング12を装着
し、該シールリング12によって上記バルブ本体1とフラ
ンジ部10との間の気密性を保持している。
すものであって、このバルブは例えば鋳造用中子製造装
置における中子用金型駆動エアシリンダ装置等の切換バ
ルブとして用いられるものである。10は、中央部にエア
流通孔11を形成したフランジ部であって、その上面中央
部に突設した雄ねじ部10aを速度制御具等の付属具6の
エア流通孔7にねじ込むことにより、上記付属具6の下
面に一体的に取付けられている。また上記フランジ部10
の角部に設けた突起部10bを貫通し、配管接続ブロック
4に螺着するボルト2によって、上記付属具6をフラン
ジ部10を介してバルブ本体1に止着している。さらに上
記バルブ本体1の上面のエア流通孔9の周囲に形成した
環状溝内にOリング等からなるシールリング12を装着
し、該シールリング12によって上記バルブ本体1とフラ
ンジ部10との間の気密性を保持している。
上記実施例によれば、フランジ部10を付属具6に従来と
同じようにねじ込み式で取付けるようになっており、ま
たバルブ本体1に配管接続ブロック4を止着するための
ボルト2を利用して上記フランジ部10をバルブ本体1に
取付けるようにしているため、既存の付属具6とバルブ
本体1とに何ら加工を施すことなく、その付属具6をバ
ルブ本体1に取付けることができる。またバルブ本体1
のエア流通孔9に雌ねじ部を形成しなくてもよいという
利点がある。
同じようにねじ込み式で取付けるようになっており、ま
たバルブ本体1に配管接続ブロック4を止着するための
ボルト2を利用して上記フランジ部10をバルブ本体1に
取付けるようにしているため、既存の付属具6とバルブ
本体1とに何ら加工を施すことなく、その付属具6をバ
ルブ本体1に取付けることができる。またバルブ本体1
のエア流通孔9に雌ねじ部を形成しなくてもよいという
利点がある。
(考案の効果) 本考案によれば、フランジ部に突設した雄ねじ部を付属
具のエア流通孔にねじ込むことにより、該フランジ部を
付属具に一体的に取付けることができ、付属具にフラン
ジ部を取付けるにあたって、その付属具に何等加工を施
す必要がなく、既存の付属具をそのまま利用することが
できる。
具のエア流通孔にねじ込むことにより、該フランジ部を
付属具に一体的に取付けることができ、付属具にフラン
ジ部を取付けるにあたって、その付属具に何等加工を施
す必要がなく、既存の付属具をそのまま利用することが
できる。
また、配管接続ブロックとバルブ本体とを一体的に連結
するボルトを利用して、配管接続ブロック、バルブ本体
及びフランジ部の三者を一体的に連結しているから、従
来のように、フランジ部取付用のねじ孔加工を施す必要
がなく、また、フランジ部固定専用のねじも不要であっ
て、それだけ製作費を安くできる。
するボルトを利用して、配管接続ブロック、バルブ本体
及びフランジ部の三者を一体的に連結しているから、従
来のように、フランジ部取付用のねじ孔加工を施す必要
がなく、また、フランジ部固定専用のねじも不要であっ
て、それだけ製作費を安くできる。
更に、付属具の取付け位置に隣接してソレノイド等が設
けられていても、そのソレノイド等に邪魔されることな
く、上記付属具をバルブ本体に確実に取付けることがで
きる。
けられていても、そのソレノイド等に邪魔されることな
く、上記付属具をバルブ本体に確実に取付けることがで
きる。
また上記付属具とバルブ本体との間にシールリングを介
在させてあるので、その両者間の気密性、液密性を確実
に保持することができる。
在させてあるので、その両者間の気密性、液密性を確実
に保持することができる。
第1図は本考案の一実施例たるバルブの分解斜視図、第
2図は同一部切欠き正面図、第3図〜第5図は従来例を
示す分解斜視図と一部切欠き正面図である。 1…バルブ本体、2…ボルト、3…給排気ポート、4…
配管接続ブロック、6…付属具、7…エア流通孔、9…
エア流通孔、10…フランジ部、10a…雄ねじ部、11…エ
ア流通孔、12…シールリング。
2図は同一部切欠き正面図、第3図〜第5図は従来例を
示す分解斜視図と一部切欠き正面図である。 1…バルブ本体、2…ボルト、3…給排気ポート、4…
配管接続ブロック、6…付属具、7…エア流通孔、9…
エア流通孔、10…フランジ部、10a…雄ねじ部、11…エ
ア流通孔、12…シールリング。
Claims (1)
- 【請求項1】給排気ポートを有する配管接続ブロックと
バルブ本体とをボルトにより一体的に連結し、該バルブ
本体に速度制御具等の付属具を取付けるようにしたバル
ブにおいて、フランジ部に突設した雄ねじ部を付属具の
エア流通孔にねじ込むことにより、該フランジ部を前記
付属具に一体的に取付け、前記バルブ本体のエア流通孔
の周囲に装着したシールリングを介して該バルブ本体に
前記フランジ部を載置し、前記配管接続ブロックとバル
ブ本体とを一体的に連結するボルトを利用して、配管接
続ブロック、バルブ本体及びフランジ部の三者を一体的
に連結すると共に、フランジ部に貫設したエア流通孔を
介して前記付属具のエア流通孔とバルブ本体のエア流通
孔とを互いに連通させてなるバルブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989148137U JPH0743564Y2 (ja) | 1989-12-21 | 1989-12-21 | バルブ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989148137U JPH0743564Y2 (ja) | 1989-12-21 | 1989-12-21 | バルブ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0386262U JPH0386262U (ja) | 1991-08-30 |
| JPH0743564Y2 true JPH0743564Y2 (ja) | 1995-10-09 |
Family
ID=31694600
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989148137U Expired - Fee Related JPH0743564Y2 (ja) | 1989-12-21 | 1989-12-21 | バルブ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0743564Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5682371U (ja) * | 1979-11-30 | 1981-07-03 | ||
| JPS6455380U (ja) * | 1987-10-01 | 1989-04-05 | ||
| JPH01141979U (ja) * | 1988-03-23 | 1989-09-28 |
-
1989
- 1989-12-21 JP JP1989148137U patent/JPH0743564Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0386262U (ja) | 1991-08-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |