JPH0743571U - 防犯警報装置付き財布。 - Google Patents
防犯警報装置付き財布。Info
- Publication number
- JPH0743571U JPH0743571U JP8412191U JP8412191U JPH0743571U JP H0743571 U JPH0743571 U JP H0743571U JP 8412191 U JP8412191 U JP 8412191U JP 8412191 U JP8412191 U JP 8412191U JP H0743571 U JPH0743571 U JP H0743571U
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- JP
- Japan
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- wallet
- alarm
- circuit
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- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
- Emergency Alarm Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】本考案の実施により該財布が着衣のポケットか
ら、所有者の携行中、又は着衣を脱いで、えもん掛、フ
ック等に掛置いた場合に、他人により無断で該財布が抜
取られる、謂るスリ被害、又は机上、引出しの中、等に
置いておいて持ち去られる窃盗被害を防止するととも
に、不本意な”落し物”による紛失を未然に防ぐ効果の
ある防犯警報装置付き財布を提供する。 【構成】本考案はスーツ、背広等の着衣のポケットに収
納、携行される二つ折りの財布に作用目的の異なった二
つ以上の光検知素子、を財布の内側と外側に配置し手動
による警報解除スイッチ及びタイマー、警報発振回路等
を組込んだ電気回路基板を組込み、実施される防犯警報
装置付き財布である。
ら、所有者の携行中、又は着衣を脱いで、えもん掛、フ
ック等に掛置いた場合に、他人により無断で該財布が抜
取られる、謂るスリ被害、又は机上、引出しの中、等に
置いておいて持ち去られる窃盗被害を防止するととも
に、不本意な”落し物”による紛失を未然に防ぐ効果の
ある防犯警報装置付き財布を提供する。 【構成】本考案はスーツ、背広等の着衣のポケットに収
納、携行される二つ折りの財布に作用目的の異なった二
つ以上の光検知素子、を財布の内側と外側に配置し手動
による警報解除スイッチ及びタイマー、警報発振回路等
を組込んだ電気回路基板を組込み、実施される防犯警報
装置付き財布である。
Description
【0002】 本考案の実施により該財布が着衣のポケットから、所有者の携行中、又は着衣 を脱いで、えもん掛、フック等に掛置いた場合に、他人により無断で該財布が抜 取られる、謂るスリ被害、又は机上、引出しの中、等に置いておいて持ち去られ る窃盗被害を防止するとともに、不本意な”落し物”による紛失を未然に防ぐ効 果のある防犯警報装置付き財布を提供しようとするものである。
【0003】 本考案は、一般に外光から遮蔽された着衣のポケットに入れて携行する二つ折 の財布状の形状をしたものに対して、例えばビジネス手帳収納ケース等にも実施 可能である。
【0004】 光検知素子及びメロディI.Cを用いて財布を着衣のポケットから取出すと常 にメロディーが鳴りだすものがある。 このものは財布をポケットがら取出す度に鳴りだす為、大きな音のピッ、ピッ、 ピッと鳴る断続音による警戒音を発するのは、財布所有者にとって気分的に抵抗 がり、又、騒音がある場所で、上着を所有者から数メートル離れた所に掛置いた 場合、音量の小さいのと周りの騒音の為、財布を抜取られても所有者本人が気が 付き難い場合がある。
【0005】 光検知回路に遅延タイマー回路等が組込まれておらず又、光検知素子が一つし か使われていない為、財布がポケットに収納されていても何らかの原因で起こる 漏光で誤動作する率が高い。
【0006】 警報解除及び解除保持機能: 財布所有者がポケットから該財布を取出す時、一度だけ警報解除操作を行えば 次に来る自然な動作流れ、即ち、該財布をポケットから取出し、二つ折の該財布 を開き内容物(例えば金銭、カード等)を取出し、該財布を閉じ、再び該財布ポ ケットに収納するまでの間、警報解除を保持させる機能を持たせる。 該機能により該財布所有者は該財布を取出す時、一度だけ警報解除操作を行えば 良く、該財布を再びポケットに収納する迄の間、その他の面倒な操作を行う必要 が無くなる。
【0007】 自動警戒状態復帰機能: 財布をポケットに収納した後、手動操作より警戒状態復帰操作の煩わしさを無 くし、財布をポケットに収納した後、ある設定時間経過後(例えば1分後)自動 的に警戒状態に復帰する様にする。この機能により、財布をポケットに収納した 後に警戒状態復帰操作を行う必要が無くなる。
【0008】 誤動作を軽減する為の工夫: 財布がポケットに収納されている時、何らかの原因でポケット内に進入する漏 光による誤警報動作に対する工夫。
【0009】 警報の自動停止機能: 抜取検知回路が動作して警報音が鳴り出してもある設定時間後(例えば1分後 )に警報が自動停止する。この機能は何らかの原因で所有者本人不在時に誤動作 した場合、電池の容量が無くなるまで警報音を発し続ける事、又は他人に予期せ ぬ不安感を与える事を防止する為である。
【0010】 警報解除操作の確認: 誤操作の確認が“ピッ“という音で確認できる。
【0011】 警報解除及び解除保持機 第4図に本考案の電気回路ブロック図をしめす。 該財布をポケットから取出すとき、警報解除用押釦スイッチ(4図−2)を押す 事により、遅延タイマー回路2が作動し、該タイヤーの設定時間が経過するまで 該タイマーの出力レベルは論理0を保持する。 即ち、該タイマーの出力に接続されているAND回路2のゲートが論理レベル0 に保持される為、抜取検知回路(A)が作動して単安定マルチ回路の出力が論理 レベル1になっても、AND回路2の出力は論理レベル0である為、OR回路2 を通して警報回路(C)が駆動されない。即ち、遅延タイマー回路2が作動して いる間は警報が解除されている事になる。これが警報解除機能である。
【0012】 次に、該遅延タイマー回路2が作動している間に、該財布を二つ折の状態から第 2図に示す様にを開くと該財布の内側に配置されている光検知素子(2図−3及 び4図−3)が外光を感知し、遅延タイマー回路2を再び作動させ、該財布を二 つ折りに閉じて(3図の様に)から該遅延タイマー回路2に設定されている時間 が経過するまでの間、警報解除動作が保持される。 これが警報解除保持機能である。 自動警戒状態復帰機能:
【0013】 上記
【0012】で述べた警報解除動作の後、次にくる自然な動作の流れとして 、該財布を閉じて再びポケットに収納すると、(即ち、光検知素子(1図−3) が外光から遮蔽されると)遅延タイマー回路2で設定された時間経過後(例えば 1分後)自動的に警戒状態に復帰する。これが自動警戒状態復帰機能である。
【0014】 誤動作を軽減する為の工夫 該財布がポケット内に収納されていても下記の様な状況下ではポケット内に外光 が漏入する場合がある。 A)、財布を取出す為に手をポケット内に挿入した時。 B)、該財布所有者が飛んだり、跳ねたり駆出したりした時。 C)、着衣の布地が薄く、光を比較的通し易い時。 上記
【0014】の状況下での誤警報を回避する為、本考案では下記の二つの方 法が実施されている。
【0015】 該財布がポケットから抜取られた時、外光を感知して警報回路を作動させる光 検知素子(2図:4A,4B)を該財布の外側下部(即ち、該財布がポケットに 収納されている時はポケットの奥側に位置し、比較的漏光の影響を受けにくい) に各1つずつ、計2個配置し、漏光が同時に2個の光検知素子に到達しなければ 警報回路が作動しない様、4図に示す様にAND回路1に接続されている。
【0016】 上記
【0014】の状況下で光が光検知素子4A及び4Bに瞬間到達しても警報 回路が作動しない様、4図に示す遅延タイマー回路1が設けられ、光が光検知素 子4A及び4Bに同時に到達すると同時に約1秒前後継続して存在しなければ警 報回路が作動しない様になっている。
【0017】 警報の自動停止機能: 該財布所有者が不在の時、何等かの原因で警報が誤動作した時、電池が消耗する まで警報が鳴り続ける事を防止する為、4図に示す如く、遅延タイマー回路1の 後に単安定マルチ回路を設けている、該回路は遅延タイマー回路1から電気的に トリガーされると、ある設定時間(例えば30秒)経過後、自動的に警報が停止 する様に動作する。
【0018】 警報解除操作の確認: 該財布所有者が自分で該財布をポケットから取出す時、押釦スイッチ(1図− 2)を指で挟押(つまむ)してを行ったとしても、果たして本当に警報が解除さ れているかどうか指先の触覚だけで判断する事に不安を感じる事であろう。この 不安を取除くため、該スイッチが挟押(つまむ)されている間、4図に示す様に 、OR回路2を通して警報回路が作動し、“ピッ“という音で警報解除操作を確 認できる様になっている。
【作 用】
【0019】 本考案の電気回路ブロック図を4図に示す。 本考案は(A)の点線で囲まれた抜取検知回路、同(B):警報解除及び解除保 持回路、(C):警報回路及びAND回路2、OR回路2から構成されている。
【0020】 抜取検知回路の動作: 4図−Aの点線で囲まれた部分が抜取検知回路である。 該財布がポケットに収納されている時は光検知素子(4A,4B)は外光から遮 蔽されており、光を感知していない状態にある。 次に、該財布がポケット内から抜取られた時、光検知素子(4A)及び(4B) が外光を同時に感知し、AND回路1の出力に論理レベル1が現れ、該出力が遅 延タイマー回路1で設定されている遅延時間(例えば1秒前後)連続して存在す ると、該財布が抜取られたと判断し、次に接続されている単安定マルチ回路を1 回トリガーし、該回路の出力が論理レベル1になり、AND回路2及びOR回路 2を通して警報回路(C)が駆動され圧電ブザー(6)から“ピッ、ピッ、ピッ “という断続音による警報を発する。但し、この時、次の[0017]で述べる 警報解除及び解除保持回路(B)は作動していないものとする。即ち、遅延タイ マー回路2の出力は論理レベル1になっている。
【0021】 警報解除及び解除保持回路の動作: 第4図−Bの点線で囲まれた部分が警報解除及び警報解除保持回路である。 財布所有者が該財布をポケットから取出す際、警報解除用押釦スイッチ(図4− 2)を押す事により遅延タイマー回路2が作動し、該タイマー回路の出力は、該 タイマー回路で設定されている時間(例えば1分)の間だけ、論理レベル0にな り、そこに接続されているAND回路2の一方のゲートも論理レベル0であり、
【0020】で述べた抜取検知回路が作動して、AND回路2の他方のゲートが 論理レベル1になっても、AND回路2の出力は論理レベル0であり、OR回路 2を通して警報回路(4図−C)が駆動されない。 又、同時に警報解除用押釦スイッチ(図4−2)が押された事により、OR回路 2を通して、該スイッチを押している間だけ、警報回路(4図−C)が作動し、 該財布所有者は”ピッ”と言う音で、該押釦スイッチが確実に押された事を認知 出来る。
【0022】 本考案は1図、2図及び3図に示す如く、二つ折りの財布に防犯警報装置を組 込んだ実施例である。
【0023】 本考案の実施により、他人にポケットから財布を抜取られる、謂るスリ被害、 又は机上、引出しの中から持ち去られる、謂る窃盗被害及び”落し物”による紛 失を未然に防ぐ事ができる。
【0024】
【1図】 二つ折り財布の内側を示した斜視図である。
【2図】 二つ折り財布の外側を示した斜視図である。
【3図】 二つ折り財布の側面図である。
【4図】 電気回路ブロック図である。
【0025】1:二つ折り財布本体。 2:警報解除用押釦スイッチ。 該スイッチは該財布本体の内側上部に配置される。 3:光検知素子 該素子は該財布本体の内側中程に配置され、該財布が二
つ折りに閉じられている場合は外光から遮蔽されてい
る、即ち、該財布がポケットから取出され、二つ折りの
状態から開いた時、外光を感知し、警報を停止させると
同時に警報解除保持状態を保つ。 4A,4B:光検知素子 該素子は該財布本体の外側下部左右に配置され、該財布
本体ポケットから抜取られた場合、外光を感知して警報
を発する様作動する。 5:電池 6:圧電ブザー 7:電気回路基板 該基板には4図に示すAND1,AND2,OR1,O
R2の論理回路、遅延タイマー回路1及び2、単安定マ
ルチ回路及び警報発振回路が組込まれている。 8,9,10:結線 各電気部品を接続する結線である。 11:財布の開閉方向 二つ折り財布の開閉方向を示す。 部分A:警報解除操作を行う時、即ち該財布をポケット
から抜取る直前に、折り畳まれた該財布の(部分A)を
指でつまむ(挟押)事により警報が鳴る事を解除でき
る、その位置を示したものである。 A:抜取検知回路 B:警報解除及び解除保持回路 C:警報回路
つ折りに閉じられている場合は外光から遮蔽されてい
る、即ち、該財布がポケットから取出され、二つ折りの
状態から開いた時、外光を感知し、警報を停止させると
同時に警報解除保持状態を保つ。 4A,4B:光検知素子 該素子は該財布本体の外側下部左右に配置され、該財布
本体ポケットから抜取られた場合、外光を感知して警報
を発する様作動する。 5:電池 6:圧電ブザー 7:電気回路基板 該基板には4図に示すAND1,AND2,OR1,O
R2の論理回路、遅延タイマー回路1及び2、単安定マ
ルチ回路及び警報発振回路が組込まれている。 8,9,10:結線 各電気部品を接続する結線である。 11:財布の開閉方向 二つ折り財布の開閉方向を示す。 部分A:警報解除操作を行う時、即ち該財布をポケット
から抜取る直前に、折り畳まれた該財布の(部分A)を
指でつまむ(挟押)事により警報が鳴る事を解除でき
る、その位置を示したものである。 A:抜取検知回路 B:警報解除及び解除保持回路 C:警報回路
Claims (1)
- 【請求項1】 【0001】本考案はスーツ、背広等の着衣のポケット
に収納、携行される二つ折りの財布に作用目的の異なっ
た二つ以上の光検知素子、手動による警報解除スイッチ
及びタイマー、警報発振回路等を組込んだ電子回路基板
を組込み、実施される防犯警報装置付き財布である。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991084121U JPH08891Y2 (ja) | 1991-07-17 | 1991-07-17 | 防犯警報装置付き財布 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991084121U JPH08891Y2 (ja) | 1991-07-17 | 1991-07-17 | 防犯警報装置付き財布 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0743571U true JPH0743571U (ja) | 1995-09-05 |
| JPH08891Y2 JPH08891Y2 (ja) | 1996-01-17 |
Family
ID=13821691
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991084121U Expired - Lifetime JPH08891Y2 (ja) | 1991-07-17 | 1991-07-17 | 防犯警報装置付き財布 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08891Y2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55122505A (en) * | 1979-03-15 | 1980-09-20 | Matsushita Electric Works Ltd | Small article holder with antitheft apparatus |
| JPS6052928A (ja) * | 1983-09-02 | 1985-03-26 | Hitachi Ltd | 磁気記録媒体の重層塗布法 |
| JPS62254703A (ja) * | 1986-04-30 | 1987-11-06 | シャープ株式会社 | 警報器付き携帯ケ−ス |
-
1991
- 1991-07-17 JP JP1991084121U patent/JPH08891Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55122505A (en) * | 1979-03-15 | 1980-09-20 | Matsushita Electric Works Ltd | Small article holder with antitheft apparatus |
| JPS6052928A (ja) * | 1983-09-02 | 1985-03-26 | Hitachi Ltd | 磁気記録媒体の重層塗布法 |
| JPS62254703A (ja) * | 1986-04-30 | 1987-11-06 | シャープ株式会社 | 警報器付き携帯ケ−ス |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH08891Y2 (ja) | 1996-01-17 |
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