JPH0743682Y2 - リール式光ファイバーセンサ - Google Patents
リール式光ファイバーセンサInfo
- Publication number
- JPH0743682Y2 JPH0743682Y2 JP11535389U JP11535389U JPH0743682Y2 JP H0743682 Y2 JPH0743682 Y2 JP H0743682Y2 JP 11535389 U JP11535389 U JP 11535389U JP 11535389 U JP11535389 U JP 11535389U JP H0743682 Y2 JPH0743682 Y2 JP H0743682Y2
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- JP
- Japan
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- optical fiber
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- sensor
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- Expired - Lifetime
Links
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 title claims description 52
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
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Landscapes
- Optical Couplings Of Light Guides (AREA)
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は光ファイバーセンサの改良に関する。
この種光ファイバーセンサでは、センサ本体と被検出部
は光ファイバーで光学的に連結されるが、このセンサ本
体と被検出部の距離は使用環境によってそれぞれ異な
る。
は光ファイバーで光学的に連結されるが、このセンサ本
体と被検出部の距離は使用環境によってそれぞれ異な
る。
而して、従来は光ファイバーをコネクタを介してセンサ
本体に接続する構成とし、センサ本体と被検出部の距離
に合わせて適当な長さの光ファイバーを接続するように
したものや、或いはその都度光ファイバーを現場で切断
するようにしていた。しかしながら、前者は予めコネク
タを取付けた種々の長さの光ファイバーを用意しなけれ
ばならず合理的でない。又後者は光ファイバーの切断に
専用の工具を要する上、切断面のバラツキによって検出
精度が安定しないという欠点があった。更に、グラスフ
ァイバーを利用した光ファイバーの場合には現場では容
易に切断できないという致命的な欠陥があった。
本体に接続する構成とし、センサ本体と被検出部の距離
に合わせて適当な長さの光ファイバーを接続するように
したものや、或いはその都度光ファイバーを現場で切断
するようにしていた。しかしながら、前者は予めコネク
タを取付けた種々の長さの光ファイバーを用意しなけれ
ばならず合理的でない。又後者は光ファイバーの切断に
専用の工具を要する上、切断面のバラツキによって検出
精度が安定しないという欠点があった。更に、グラスフ
ァイバーを利用した光ファイバーの場合には現場では容
易に切断できないという致命的な欠陥があった。
そこでこれらの問題を解決するものとして、第3図に示
したようにリール形の本体(イ)の内部に、LED、フォ
トIC、アンプ部などを収納する一方、光ファイバー
(ロ)の端部を上記LEDとフォトICに対向せしめた上、
本体(イ)に光ファイバー(ロ)を巻き付ける構造とし
たものがある(特開昭60-118804号公報参照)。
したようにリール形の本体(イ)の内部に、LED、フォ
トIC、アンプ部などを収納する一方、光ファイバー
(ロ)の端部を上記LEDとフォトICに対向せしめた上、
本体(イ)に光ファイバー(ロ)を巻き付ける構造とし
たものがある(特開昭60-118804号公報参照)。
しかしながら、上記構造の光電スイッチはリール形の本
体(イ)自身を回転させるのでなく、その本体(イ)の
外周に光ファイバー(ロ)を手で巻付けたり解いたりし
なければならないため、その取扱いが面倒であり、又一
旦巻付けられた光ファイバー(ロ)もその弾性によって
解けてしまうので保管に不便である等、種々の不都合が
あった。
体(イ)自身を回転させるのでなく、その本体(イ)の
外周に光ファイバー(ロ)を手で巻付けたり解いたりし
なければならないため、その取扱いが面倒であり、又一
旦巻付けられた光ファイバー(ロ)もその弾性によって
解けてしまうので保管に不便である等、種々の不都合が
あった。
本考案はセンサ本体と被検出部の距離に合わせて光ファ
イバーの長さを簡単に調整することができ、又一旦収容
された光ファイバーがばらけることのない精度の高いセ
ンサを提供することを目的とするものである。
イバーの長さを簡単に調整することができ、又一旦収容
された光ファイバーがばらけることのない精度の高いセ
ンサを提供することを目的とするものである。
上記の目的を達成するために、本考案のセンサはケース
内にリールを回転可能に収納し、該リールに投・受光用
の光ファイバーを巻回すると共に、その先端側をケース
から引出し可能とし、又基端面をリールの回転軸両端よ
りそれぞれ露出させる一方、上記光ファイバーのそれぞ
れの基端面に対向して発光素子と受光素子とを上記ケー
ス内に設けるという手段を用いた。
内にリールを回転可能に収納し、該リールに投・受光用
の光ファイバーを巻回すると共に、その先端側をケース
から引出し可能とし、又基端面をリールの回転軸両端よ
りそれぞれ露出させる一方、上記光ファイバーのそれぞ
れの基端面に対向して発光素子と受光素子とを上記ケー
ス内に設けるという手段を用いた。
上述の技術的手段に係る本考案は、光ファイバーの先端
を引けば、リールが回転して収容された光ファイバーを
ケースから必要長だけ引き出し可能であり、又リールを
反対方向に回転させれば、再び光ファイバーがリールに
巻回されて光ファイバーの長さを短くし得る一方、光フ
ァイバーの基端面と投・受光素子はそれぞれリールの回
転軸上で一線に配列されているので、両者は物理的には
非接触であるものの、リールが回転しても常に光学的に
連結された状態を維持する。更に、リールはケースに収
納されているので、巻回された光ファイバーがばらけて
もケース内面に規制されるという作用を奏する。
を引けば、リールが回転して収容された光ファイバーを
ケースから必要長だけ引き出し可能であり、又リールを
反対方向に回転させれば、再び光ファイバーがリールに
巻回されて光ファイバーの長さを短くし得る一方、光フ
ァイバーの基端面と投・受光素子はそれぞれリールの回
転軸上で一線に配列されているので、両者は物理的には
非接触であるものの、リールが回転しても常に光学的に
連結された状態を維持する。更に、リールはケースに収
納されているので、巻回された光ファイバーがばらけて
もケース内面に規制されるという作用を奏する。
以下、本考案の構成を図面に示す実施例に従って更に具
体的に述べると、1は上面に開口1a、下部に二個の取付
孔1bを有するケース、2はパッキング2aを介してケース
の開口1aを密閉する蓋、3は光ファイバー巻取り用のリ
ールで、ケース1に内嵌された軸受4によってケース1
内に回転自在に軸支される。又5は投・受光用の光ファ
イバーであって、リール3に巻回するに当たり、その各
基端面5a・5aがそれぞれリールの内孔3a・3aを通って、
当該リールの回転軸3bの両端面に露出する一方、先端側
5b・5bをケース1前面の挿通口1cより引き出し可能とし
たものである。又、6・6はケース1の両側内面に設け
られたプリント基板を示し、該基板面に発光素子として
LED7及び受光素子としてフォトIC8をそれぞれリールの
回転軸3bに臨んで配設することにより、光ファイバーの
基端面5a・5aと常に対向するようにしたものである。更
に、9はケース1前面の挿通口1cに臨んで設けられ、光
ファイバー5に接触する部分をゴム材9aとして該ファイ
バーを圧接可能としたストッパーレバーである。
体的に述べると、1は上面に開口1a、下部に二個の取付
孔1bを有するケース、2はパッキング2aを介してケース
の開口1aを密閉する蓋、3は光ファイバー巻取り用のリ
ールで、ケース1に内嵌された軸受4によってケース1
内に回転自在に軸支される。又5は投・受光用の光ファ
イバーであって、リール3に巻回するに当たり、その各
基端面5a・5aがそれぞれリールの内孔3a・3aを通って、
当該リールの回転軸3bの両端面に露出する一方、先端側
5b・5bをケース1前面の挿通口1cより引き出し可能とし
たものである。又、6・6はケース1の両側内面に設け
られたプリント基板を示し、該基板面に発光素子として
LED7及び受光素子としてフォトIC8をそれぞれリールの
回転軸3bに臨んで配設することにより、光ファイバーの
基端面5a・5aと常に対向するようにしたものである。更
に、9はケース1前面の挿通口1cに臨んで設けられ、光
ファイバー5に接触する部分をゴム材9aとして該ファイ
バーを圧接可能としたストッパーレバーである。
尚、図中10はケース1後面からプリント基板6に接続さ
れたコード、また11は動作表示灯、12は可変抵抗器を示
し、それぞれケース1の上部に収納されている。更に、
13は光ファイバー5の先端に装着された検出ヘッドを示
す。
れたコード、また11は動作表示灯、12は可変抵抗器を示
し、それぞれケース1の上部に収納されている。更に、
13は光ファイバー5の先端に装着された検出ヘッドを示
す。
次に、上例の本考案に係るセンサの使用要領について述
べると、先ず光ファイバー5を引き出す場合には検出ヘ
ッド13を外側へ引けば、ケース1内のリール3が回転し
て光ファイバー5が挿通口1cより繰り出される。そし
て、所望長だけ引き出したところでストッパーレバー9
の上端側を押せば、下部のゴム材9aが光ファイバー5に
圧接してこれを固定する。そして、この状態で光ファイ
バーは所定の長さに設定されたこととなり、又ケース1
の挿通口1cは上述のストッパーレバー9の圧接によって
水滴などの浸入が防止される。一方、ケース上部の開口
1aもパッキング2aを介して蓋2により密閉されるため、
ケース1内の各電子部品などは水滴による悪影響を全く
受けない。他方、光ファイバー5を収容したい場合に
は、蓋2を開いてケースの開口1aよりリール3を反対方
向に回せば、上記ストッパーレバー9による固定が解除
されて光ファイバー5がリール3に巻回されるのであ
る。
べると、先ず光ファイバー5を引き出す場合には検出ヘ
ッド13を外側へ引けば、ケース1内のリール3が回転し
て光ファイバー5が挿通口1cより繰り出される。そし
て、所望長だけ引き出したところでストッパーレバー9
の上端側を押せば、下部のゴム材9aが光ファイバー5に
圧接してこれを固定する。そして、この状態で光ファイ
バーは所定の長さに設定されたこととなり、又ケース1
の挿通口1cは上述のストッパーレバー9の圧接によって
水滴などの浸入が防止される。一方、ケース上部の開口
1aもパッキング2aを介して蓋2により密閉されるため、
ケース1内の各電子部品などは水滴による悪影響を全く
受けない。他方、光ファイバー5を収容したい場合に
は、蓋2を開いてケースの開口1aよりリール3を反対方
向に回せば、上記ストッパーレバー9による固定が解除
されて光ファイバー5がリール3に巻回されるのであ
る。
而して、光ファイバー5の基端面5a・5aとLED7及びフォ
トIC8は、リール3の回転軸3b上で一線に対向している
ので、リール3が回転しても常に両者は光学的に結合さ
れた状態を維持するのである。
トIC8は、リール3の回転軸3b上で一線に対向している
ので、リール3が回転しても常に両者は光学的に結合さ
れた状態を維持するのである。
本考案の光ファイバーセンサは、ケース内に光ファイバ
ーを巻回するリールを回転自在に収納する一方、光ファ
イバーの先端側をケースより引き出し可能とすると共
に、光ファイバーの基端面をリールの回転軸両端に露出
させ、これと対向して発光素子及び受光素子を配設した
ものであるから、光ファイバーをケースから必要長だけ
引き出すことができ、又リールを反対方向に回すことで
光ファイバーの収容を行い得る。即ち、本センサは光フ
ァイバーの長さを何ら工具やコネクタなどを使用せず、
しかも簡単な取扱いによって自由に設定することが可能
となるのである。そして、多数のセンサを取付ける場合
でもその作業能率を大幅に向上させることができる。
ーを巻回するリールを回転自在に収納する一方、光ファ
イバーの先端側をケースより引き出し可能とすると共
に、光ファイバーの基端面をリールの回転軸両端に露出
させ、これと対向して発光素子及び受光素子を配設した
ものであるから、光ファイバーをケースから必要長だけ
引き出すことができ、又リールを反対方向に回すことで
光ファイバーの収容を行い得る。即ち、本センサは光フ
ァイバーの長さを何ら工具やコネクタなどを使用せず、
しかも簡単な取扱いによって自由に設定することが可能
となるのである。そして、多数のセンサを取付ける場合
でもその作業能率を大幅に向上させることができる。
又、光ファイバーの基端面と投光及び受光素子は、リー
ルの回転軸上で一線に対向しているため、リールが回転
しても常に両者の光学的な結合は維持されて精度の高い
検出が可能であるという格別の利点を有する。
ルの回転軸上で一線に対向しているため、リールが回転
しても常に両者の光学的な結合は維持されて精度の高い
検出が可能であるという格別の利点を有する。
更に、リールに巻回された光ファイバーはケースに収納
されているので、光ファイバー自体の弾性によって解け
ようとしてもバラバラになることもなく保管にも便利で
あり、又光ファイバーを衝撃から防護するができるなど
種々の優れた効果を奏するものである。
されているので、光ファイバー自体の弾性によって解け
ようとしてもバラバラになることもなく保管にも便利で
あり、又光ファイバーを衝撃から防護するができるなど
種々の優れた効果を奏するものである。
第1図は本考案のセンサの縦断面図、第2図はその横断
面図、第3図は従来例を示す正面図である。 尚、図中1……ケース、3……リール、5……光ファイ
バー、7……LED、8……フォトIC。
面図、第3図は従来例を示す正面図である。 尚、図中1……ケース、3……リール、5……光ファイ
バー、7……LED、8……フォトIC。
Claims (1)
- 【請求項1】ケース1内にリール3を回転可能に収納
し、該リールに投・受光用の光ファイバー5を巻回する
と共に、その先端側5bをケースから引出し可能とし、又
基端面5aをリール3の回転軸3b両端よりそれぞれ露出さ
せる一方、上記光ファイバー5のそれぞれの基端面5aに
対向して発光素子7と受光素子8とを上記ケース1内に
設けたことを特徴とするリール式光ファイバーセンサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11535389U JPH0743682Y2 (ja) | 1989-09-29 | 1989-09-29 | リール式光ファイバーセンサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11535389U JPH0743682Y2 (ja) | 1989-09-29 | 1989-09-29 | リール式光ファイバーセンサ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0352704U JPH0352704U (ja) | 1991-05-22 |
| JPH0743682Y2 true JPH0743682Y2 (ja) | 1995-10-09 |
Family
ID=31663683
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11535389U Expired - Lifetime JPH0743682Y2 (ja) | 1989-09-29 | 1989-09-29 | リール式光ファイバーセンサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0743682Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11543611B2 (en) * | 2021-04-20 | 2023-01-03 | Palo Alto Research Center Incorporated | Smart cassette for installing optical fiber |
-
1989
- 1989-09-29 JP JP11535389U patent/JPH0743682Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0352704U (ja) | 1991-05-22 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |